コミュニケーション。
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峰さんムカつく。
今までのあたしをコロッとひっくり返す発言なのですが、 叫びたかったので、おっきくしてみました。
携帯から見てくださってる方、ごめんなさい。 フォント7のサイズです! デカいです! 想像してね!(何)
行ってきたのですよ、以前のコンビニに。 呼ばれたんですよ。
カメラマンとか、峰さんとか、 気まずい要素はあるんだけど、 貧乏だし、 働かせていただけるならありがたいので、了承して。
予想はモチロンしてました。
カメラマンはどんな顔するんだろうなー 峰さんは気まずそうにするんだろうなー どっちも笑顔でごまかさなきゃなー、みたいな。
(そもそも誤魔化すってのがおかしいのか?)
で、勤務。
新しいレジや、 懐かしい常連さんで、忙しい時間を過ごして、 すぐに終了の時間が迫ってきた。
丸1日の仕事に慣れると、 ものすごく短いような気がする。
でもなー、これが慣れると、 相変わらずヒマなんだろうなー
とかなんとか、ぶつぶつ考えていたら、
峰さんが現れたわけです。
レジにお客さんがいたので、私は全然気がついてなくて、
「いらっしゃいませー」
って言ってから、気がついた。
同時に、 あー峰さん気まずい顔するんだろーなー、と思ったの。
峰さんより前に、カメラマンが既に現れていて。 明らかに、びっくりしてたし。 まぁカメラマンがびっくりするのは当たり前としても、
峰さんも、もう一応私の好意はわかってるんだろうし、 自分が送らなかったんだから、気まずいだろうと。
そしたらさー、
「おー、お久しぶりですー!」
なんつって笑いかけてきやがった☆
「わー本当、お久しぶりですぅ♪」
とか笑顔返しつつ、
おいっ(怒)
と思ってました☆オホホ☆
で、レジにての会話。
「ごめんねぇ〜、あの後連絡しないで」
「あははは、気にしなくていいですよぉ〜」
ここまでは、ある意味想定内、だけれども。
「なんていうか…
気分じゃなくて(笑顔)」
「あはははははは、何ですか、それ〜」
どうよ、この外面会話!w
「もぅ〜、峰さんの携帯、あのとき奪って、
勝手に登録しちゃえばよかったなぁ♪(笑顔)」
「あはははは、チャンスがあったらね♪(笑顔)
じゃ、お疲れ様〜」
「はーい、お疲れ様です〜♪」
で、冒頭のセリフとなるわけです(笑顔)
うん、明らかにあしらわれたね、ワタシorz
まぁ、他に細かい会話があって… 厳密な表記ではないのだけど…だいたい、こんな感じ。
チャンスって何だよ!(笑) あぁんムカつくぅぅぅ〜〜〜〜
これからのコンビニが楽しみですとも! どんな顔してくるんだか!
ちなみに、この峰さんの話は、 寺島君の嫉妬心に火をつけました(爆)
やっぱり、な…
女性ホルモンが欲しいです(謎)
何が悲しかったのやら、 寺島を送った後、しくしくしくしく。
一体キミが欲しいものって何なんだ あたしが欲しいものって何なんだ 今までのあたしって何だったんだ キミにとってのあたしって何なんだ
「マリちゃんには、会いたいとき会えるから、会ってる」
って何? そんな状況、いつでも変わるじゃない?
「会えなくなったら、別の人探すよ」
何でそんな、あたしの気持ち知らない言い方するの?
そうやって、わかってほしいとねだる自分も気持ち悪くって。 寺島に認められなければ動けない自分が情けなくって。
他人と居るのに、自分がわからなくなるなんてばかげてる。
キスされることや、抱きしめられることや、 そんな上っ面の愛が欲しいわけじゃないのに。 それを武器にする月野さんが恋しくなる。
武器だとわかってるから? それも意味がわからない。
うん、要は逃げたいんだよね。 自分を肯定してくれる場所に。 寺島と一緒。
進歩してない。 こんなこと、何回も考えてきた。 ってことは、解決に向けて頑張ってないんだ。 楽な道ばかり選んでる。
寺島とばかり居て、 寺島ばかり見てると、 あたしってダメだなぁ、って気になるんだよね。
当たり前なんだよ。 ユミちゃんの話とか、別の女の話とか、 さっきのセリフとか、ファッションについての小言とか、 もうとにかく、好き勝手なんだから(というのもあたしの勝手な意見だけど)
何でこの人の前だと、卑屈になるんだろう。
藤原君とか、圭ちゃんとか、 月野さんとか、 兄さんとか、お兄さんとか、 そういう、あたしを支えてくれる人の前では、 たとえば厳しいことを言われても、 「そうだね、ありがとう」 ってすぐ言えるのに。 素直に聞けるのに。 厳しいことを言われても、 この人はあたしを嫌いで言ってるんじゃない、って、 ちゃんとわかるのに。
何で寺島に言われると、死ねって言われてる気になるんだろう。 (大げさな…)
寺島には、幻想めいたものを求めてるってこと? あぁ、それとも、
あたしはあなたに何の文句も言わないのに、 何で言うの?ってことかな! わお! ステキ自己中。
だからって、さっきの方々に文句を言うわけじゃない。 基本、他人にケチはつけない。 あ、それって自分のこと嫌いだからかもな。
嫌いったって、 あたしは、自分が最悪の女子じゃないことは知ってる。 友達がいるし、 大好きな男の人たちもいるし、 その人たちの前では、ちゃんと、 自信を持って「あたし」でいられる。
「あたしってダメだから」
「そんなことないよ、よしよし」
って会話が欲しいわけだ。 ←随分な遠回り思考 しかも、寺島のそれが欲しいわけだ。
くっだらなーい!
だって、そんなぶりっ子しなくても、 確実なそれをくれる人は、いるんだから。 その人たちを信じないでどうするんでしょう?ワタクシ。
っていうか、確信犯な悲劇のヒロインほど、 気持ち悪いものはない(あたし的に) そこに応える男もキライ。 ってことは、あたしと寺島の間に、 その会話は必要なし!ってこと。
少女漫画やドラマでベタなその会話に、 憧れてただけだ。
現実のそれに、魅力はない。 あるとすれば、同じセリフでも自信に満ちたジョーク。 来たる未来で吐きましょう。
という、いつかも書いたような結論で、 あたしの夜は更けていくのでした。
寺島のこと考えて、長いあいだ泣くのは無駄、 ということくらいは学習したようで、 10分ほどで、ここまでたどり着きました(苦笑) それはね、途中にも書いたけど、 進歩してないってことなんだけど…
それがわかってるなら、歩き出さなきゃで、 なんだか今のあたしは、ちゃんと歩き出せる気がするんだ。 今、この瞬間から。
今日みたいな日記を書くのは、最後にしよう。
頑張ります。
2007年03月23日(金) |
聞かないほうが、身のためよ。 |
やたらと、月野さんが恋しくなった。
でも、連絡はとらなかった。 自分の欲しいものくらいは、わかってる、から。
寺島には、随分と、一方的に接してきたな、と思う。 それは、お互い様だけど。
月野さんに、いつもの調子の、 媚びるあたしで、
「久しぶりに会ったから、キスしとこ♪」
って言って、ほっぺたにしようとしたら、
月野さんの顔がくるっとあたしを向いて、 唇が合わさった。
あぁ、キスって、唇と唇なんだっけ。
当たり前のことを、久しぶりに実感した。
寺島は、あたしにいろいろ求めてくるくせに、 キスはしてこない。 寺島に応える代わりに、あたしはよく、キスをしていた。勝手に。 でも、唇には出来なかった。 拒否されるのが怖くて、ほっぺたにばかり。
だから、唇に許されるなんて、思ってなかった。
自己否定的になる自分は、治ってない。
ファイト、あたし。
つーか、応える代わりにキスとか、意味わかんないよね…。 何をやってんだ、過去のあたし。 一方的もいいとこで、それで気持ちが伝わるわけ、ないよねー。
***************
そういえば、大分昔になるけど、 イヤリングを買って、2日くらいで無くしたことがあった。
ちなみに、 この日 と、この日に出てくるイヤリングのことで。
寺島からのプレゼント、とかじゃないので、 寺島の前でつけてなくても、困ってなかったんだけど、
昨日、ファッションの話から、 そのイヤリングの話が出てしまい、
「無くした?」
と唐突に聞かれ、
「あ、うん」
と咄嗟に答えてしまったorz
「やっぱりねーーーーー!!!
だからマリちゃんには、食べるもの以外あげたくないんだよ」
とか言われ、
「そういうルーズなところが嫌い」
と言われ、 ちょびっと凹んだりもしたんですが、
まぁ、個人的には、
「どこで無くしたの?」
と聞かれることのほうが怖く。
「出かけたら無くしたんだよ!」
と先に言ったので、聞かれなかったのかもしれないけど。 先手必勝?(違う)
いやぁ、正確にどこで無くしたのかは、ホント、 わからんのやけどね…。
はっはっ
たまには…成人向け日記書かないとね!(汗)
楽しいことありましたー♪
昨日の仕事は、行ってた大学の近くだったので、 誰か気づくかな?と思ってミクシィに書いたら、 マリコちゃんが気づいて会いに来てくれた(*´∀`*)
ミクシィで日記読んだりしてると気づかないけど、 1年半ぶり、くらいだったらしい。
でマリコちゃん宅へお邪魔して、 終電まで遊ぶつもりが、お泊りに(苦笑) 話が積もりすぎて〜
やー、ツイてるなぁ。 いつもはバイトで忙しいマリコちゃんが、 たまたまお休みだったとか。 私の仕事場が、 マリコちゃんが行ってる英会話教室の近くだったとか。
久々、女の子と遊んだなぁ♪
*************
で、寺島。
シャレにならない失礼なメールを送ってきたので、 放置。
本人はただの冗談ってところがムカつく。
お泊りで充電が出来なかったので、 気がついたときだけつけて問い合わせしてたら、
深夜に「お仕事お疲れ様です」とか、 「寝ちゃった?」とか来てた。
今更御機嫌とっても、手遅れ。 地雷を踏んじゃったの、君は。
カメラマンのときのように、 潔く決意出来ないのは何でだろう?
でも、許したくない。
あたしを大事にしてくれる人達を思うと、許したくない。
寺島には、たくさんの嘘をついてる。 もうこれ以上重ねたくないけど、 寺島があたしを傷つけながらも手を離さないと、 また増えてく。
手を離さないのは、好いてくれてるからだと思ってた。 でもそろそろ、それも怪しい。
最後に思いっきり泣いてみようか。 後悔ぐらいは勝ち取れるかな。
*************
寺島は、甘えるあたしを好きじゃない。
月野さんも、あまり好きじゃなさそう。
カメラマンは多分、あたしに甘えて欲しかった。
なんだかうまくいかない。 寺島や月野さんの前では甘えたくて、 カメラマンの前では、いい女でいたかった。
甘えたがりだけど、 誰にでも甘えられるわけじゃない。 弱いところ、だと思う。
今の仕事の前に、 あたしは1年間コンビニのレジにいて、 コンビニが閉まることになって、辞めたわけですが…。
前にも書いたように、 コンビニは、また開くことになりました。 そうなったら、常連になろー!と思ってました。
峰さんに会えるかもしれないし。 売上に貢献出来るし。
また働く、というアタマはありませんでした。 閉める、と言って辞めさせた以上、 向こうは呼び戻しにくいだろうし、 こっちから言うわけもないし。
そしたら、土曜日のお昼に、電話がかかってきて。 当たり前のように、
「またどうかな?」
って言われてしまった(苦笑)
正直、優秀な店員じゃなかったので、 呼ばれるとは思ってなかったのです。 遅刻はするしヘマはするしお釣り間違ってたらしいし。
なので、その場は思わず、
「え?いいんですか?!嬉しいです」
と答えてしまったのよ!
今の仕事は好きですが、やはり不安定なことは変わらないし…。 かけもちしよう、とは思ってたので、 慣れてる職場に行けるなら、いいかな、と。
で、 電話を切ってから、
「カメラマンにまた会っちまうよ!!!!!!!」
と気づいたんですが。 まぁこれはどうにかなるでしょう。 大人同士だし。
峰さんに会うほうが気まずいような気もするんだけどなぁ(笑) 笑顔でどうにかするけどねー♪
また多分、夜のシフトに入れられるので… 朝のコンビニにも入ろうかなぁと… なんせ、 時間はあるのに金がない!なので…
働くっきゃない(笑)
*****************
はふー。 さっきまで寺島と電話していて。
久々に、 ぺたんこになるまで凹まされたのですが… 関係ないこと書いてたら、元気になった♪
ぐだぐだ悲劇のヒロインぶってもしょうがないんだよねー あたしはあたしらしく笑ってないと♪
今日も仕事ー 一昨日みたいな展開はさすがにないだろうけど…(苦笑) なんか楽しいことがあるといいなー
2007年03月18日(日) |
いっぽ。 + 新人さん |
ここ数日、 仕事を続けるとか就職しなきゃとか、 仕事が出来る出来ないとか、出来るようになりたい、とか、 ぐっだぐだ悩んでいて。
それでも、仕事は当然、待ってくれないから、 入店するギリギリまで眉間にしわを寄せながら、行ってた。
出来ることを、やるだけだ。 覚えたことを、やるだけだ。
それだけを頭にリピートさせながら望んだら、 あら、 今までで最高の評価がもらえたり。 ありがとうございます。
で、今日も。 電車に乗って仕事場に着いて。 正直売れるとは思えないビールを売った。
それでも、途中はメーカー様もご一緒してくださり。 ちょっとだけ、ビール売りのコツがつかめて。 評価は、嬉しいものをいただきました。
悩むことはもちろん、必要だけれど、 ずっと悩んでいてはダメで、 悩みながらも動くことが、大事なんだと、 実感しつつある。
今の仕事をこれからどうするか、 就職はどうするか、 考えなきゃいけないことはたくさん、なんだけど。
とりあえずは、後5件、残ってる仕事を、 精一杯やり遂げる、こと。 そのなかで、必ず成長をする、こと。 これが、今のあたしの最優先事項、なんだ。
やっと、ポジティブに、そう思えた。
**************
で。 本日のメイン(ぇ)
仕事が終わったら、裏口で、
男の人が待ってた。
…まぁ、ここでイチバン、絵になるのは、 寺島君、なのでしょうけど(違うかな?)
実は、 あたしがビールを売る横で、お好み焼きを焼いて売っていた、 お兄さん、なのでした。
今日のスーパーはお客様が少なく、 販売員同士が、多少、喋っていても、大丈夫だった。
お昼ごはんを食べる約束をしたのだけど、 いろいろあってすれ違い、 じゃぁ夕ご飯食べましょうか、となり、
お兄さんがあたしより早く終わったので、 待っていただいていたのでした。
で、お兄さん。 …と呼ぶほどの年でもなく、 峰さんより年上なんだから、おじさん、なのだけど。
すこぶる、ヘンな人だった。
「僕ね、一目見たときからわかってましたよ。
マリアさんが変な人だって」
初対面の人をこういじる人を、 あたしは初めて見た(笑)
うん、ってゆーか、 初対面の人とその日のうちにご飯食べに行くのも、 初めてなわけだが。
でもそれが何故か…ものすごく… まぁ真実ではないかもしれないが…
気が合ってしまったのだ。
共通点が多すぎる。 今までの人に比べると、だけど。
ご飯を食べている最中も、 その後、「腹ごなしー」とか言って街をただ歩いたときも、 ずっと笑っていたのに、 帰るときには、
学生時代何をしていたかとか、 今の仕事についてとか、 どこの出身だとか、 そんなお互いの情報が、ほとんど出てしまっていた。
思いっきり友達になってしまった。
「ヘンな人間同士、気が合うんですね」
と爆笑した。
「男が払うのがマナーでしょ♪」
確か、夕飯に誘ったのはあたしだったのだけど(笑)
さすがメーカー社員〜 と言ったら、
明日から6日間お昼を抜く、と言ってた。
「カッツカツじゃないですか!」
多分、寺島がそのときのあたしを見たら、 俺といるときの笑顔と違う!とスネたに違いない。
彼の名前は、永井さん、とでもしておこうかな。 これからも登場する、予定。
今日はとりあえず、と言って寝た日だった。 昨日の仕事が尾を引いている気がする。
明日も仕事なんだけど、 あぁもうイヤだ〜と、イメトレすらせず。 寝て。ご飯食べて。ゲームして。
お風呂も入らなきゃいけなかったけど、 誰にも会わないし!と決め込んで、 お前は女なのか?!というトリ頭を、放置。 ちなみに昨日のメイクも放置(女のタブー…) タバコ吸う気も起こらなかった。
母親が帰ってきて、 仕事の話を聞いたり、パンを食べたら元気になって、 いつもどおりだった。 いつもどおりの日に戻った気がした。
月野さんから着信があるまでは。
「今日もお仕事?」
「おう。今帰り」
「お疲れ様ー」
「おう」
「お前の家、どこやったっけ?」
「前も話したのに。ほら、小学校があって…」
「今そのへん通るぞ。外出とけ」
「は?」
いつも、何もかも、突然だ。 この人は。
この前会ったのいつだったっけ。 まだコンビニ勤めてた頃だから…1ヶ月以上前。
「月野さぁーん♪」
この人の前では思わず、媚びた声が出る。
ちなみにこの日の格好は、 ぴったりのキャミソールにジーパンであった。 とても寒い日だったので、バカ呼ばわりされた。
「風邪ひくぞ、バカ」
「なんでぇ〜?今日寒くないよぉ〜」
そのときは本当に私は寒くなかったのだけど…
文字にしてみると面白いくらいの、 ぶりっこっぷりですなorz
さとう珠緒を師匠とする日が来るなんて、皮肉です。 (寺島が彼女のファンです)(オーピンクの頃から)
まぁ…とにかく。 月野さんは、久々に、私の女性ホルモンを活性化させてくれたわけで。 いや、会ってたのはせいぜい5分くらいなので、 深い意味はぜーんぜんないのですが!(何故ドウヨウ?)
ろくでなしだけど、 やっぱりいい男だな〜と思った日でした。
「帰るかな。顔も見れたし」
は、正直嬉しかった。
夜中に呼び出して他の女のハナシ、な、 誰かさんとはオー違いだね!!!
勿論、それぞれの背景があって… それぞれ、最大限、大事にしてくれてるとは思う。
そう、思ってはいるよ。
「私のことどう思ってるとか、何にも言ってくれないね?」
「言わないよ。わかんないもん」
好きって言ってないとどこかへ行きそうな
そんなオーラを持つ女になってやる…
大人の女になりたいと思ってるのに、 君の前では、すぐ機嫌が悪くなる。
原因は、寺島が、 このままいけば、ユミちゃんのいる会社に就職するかも、 と言ったから。
お前らは、どれだけ軽く生きてんだ? さぞ、人生が楽しいでしょうよ。
ツッコみどころが多すぎて、お姉さん、笑えない。
かと言って悪くしたままでもいられないので、 すぐ謝る。 今日の寺島はゴキゲンだったので、大丈夫だったもよう。
は〜
彼はよく、私といると安心する、というけど… 私だって、安心できる彼氏が欲しいよ…
mixiにて、 仕事についてぐちゃぐちゃ書き連ねる。 今の仕事の愚痴、ではなく(そういえば出ないって珍しいな)、 保険会社どーしよー、みたいな(苦笑)
で、デザインを変えたわけですが… 徹夜明けでおかしかったんだね、私orz
見にくっ……
背景の写真素材は、惚れちゃったんですけどね。
考えます。 すみません…
よく考えたらブログの背景も黒だからかぶってるよーーー
*******
寺島と、メールをしてない。 全然、珍しいことではない。 まったくもって、いつものことで… しかも仕事モードなので、寺島を考えることがない。
今、寺島には、 彼女候補、らしき女の子がいて… 会ってるときも、忙しそうにメールしていた。
ユミちゃんとも、他人行儀、とか言ってたけど、 こないだ覗くフリをしたら本当に見えちゃって、 それはそれは仲がよさそうだった。
うん、ぜんっぜん人のこと言えないけどね!
下手したら、寺島を失うかもしれないわけで… 今は自分のことが手一杯だから実感ないけど、 これが急展開すると、私のことだからアタフタするだろうな…
あー…ヤバい… ホントに実感がない…
まぁ、どう転んでも、
私なしではいられないでしょ
てのがあるとかないとか…wwww
次に会ったら、積極的に喋ろうとは思ってるんだけど… どうなることやら…
「寺島は私のことあんまり好きじゃないんだ、とか、 必要としてないんだ、なんて、思わないほうがいいよ。
あいつには絶対お姉さんが必要で、 うすうす気づいてもいるんだけど、 今のあいつには、どうしようもないんだよ」
藤原君はそう言ってくれる。 これだけ時間を重ねても、私はどこかネガティブ。
そうだね…。 彼が心から、「さよなら」と言いたくなる日まで。 ひたすら、愛してみようか。 出来る範囲で。
…ところで、峰さんはどうしたらいいの?(ぇ) やっぱさぁ、私は彼氏作らずにいることが、必要かなぁ…。
男の人と遊ぶのは、バレなきゃいいかなーって思うんだけどさ(ぇっ) これが峰さんとの展開、となるとさ、 私だって動かずにいられないってゆーか、 峰さんとは遊びとかじゃイヤだってゆーか、 まぁ、再会もしてないのに何言ってんだって感じだけど(笑)
でも、別バラって気もするんだよねー。 峰さんと付き合うからって、寺島のこと愛さなくなるわけじゃないし。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁ
それって、それって、
寺島が、
ユミちゃんと付き合っても私のこと手離さなかったのと、
同じ論理じゃないかーーーorz
もももももしかして、気づくの、お、そ、い……???
…同類orz
…まぁ私は、峰さんのことをバラしたりは、しないけどな(さらり)
大体、愛し続ける、って言っても、 浮気はしないけどな!
だからそのー… 私と今付き合うことは出来なくても、 手離す予定がないなら、 私に彼氏が出来ても文句言わないで欲しいし… 傷ついても、欲しくない(自己中だから)。
しかしまぁ、カメラマンのとき、 デートの話を聞きたがるので、
「聞いてどうするの?聞きたくないでしょ」
と言ったら、
「うん、聞きたくない。けど、聞く。隠さないで」
と言ってた。
あぁぁっ本当似た者同士ね!私達!! その気持ちはよくわかるわ!
「何で俺がこんな話聞いてるんだろう…」
と、思ったらしい。
ええ、そうです、ドンピシャ、同じです。 気づくの遅いから!バカ!
で、カメラマンのことは批判し続け。 峰さんに関しては、
「峰さんて人は、マリちゃんが選んだ人だから、何も言わない」
って言ってたけど、 私が好きじゃなかったカメラマンにあれだけ反応してたのに、 真逆の、 私が好きな峰さんと展開したら、 また集中力なくなるんじゃない?
相手は峰氏に限らなくとも、 このままいけば迎えざるを得ない、 「私に彼氏」というシチュエーション。 一体彼は、どう乗り切るつもりなんでしょうね。
「マリちゃんは俺のこと好きだから、大丈夫」
君じゃあるまいし、 移り気な私の気持ちの保証は、出来ないよ(笑)
失いたくない、と言うなら、選択を迫るから。 絶対に私を、選んでよね。
…はー、仕事でうだうだ悩んでいたので、 恋愛系の話は、久しぶりな気がして、 妙に癒されました(笑)
いつも以上に、散文な日記で申し訳ございません…。 では皆様、おやすみなさいませ。
mixiで、 小学校時代の友達を発掘。
どちらかといえばおとなしい子… というイメージだったのだけど、 結婚しててびっくり Σ(゚ロ゚ )
うんうん、そういう年代なんだよね、私達…。 今年で、小学校卒業して10年なんだよね…。
寺島・藤原・茶原君達とは、 小学校で同じクラス、というつながりなので、 思い入れはあるような… でも当時はそこまで仲良くなかったので、ないような…(笑) ↑の3人は仲良かったけどね☆
今日は、 保険会社の会社見学会、です。 徹夜明け、です(やめなさい) しかも道のりが不安なので…1時間後には出発。
登録スタッフとして、 大変楽しく働かせていただいているのですが。 まだ新人、大量には仕事が入ってこないわけで…。
余裕があれば、このペースでも続けていって、 仕事をどんどんとれるようになればいい!んですけど… 正直、余裕はない。 交通費は全額出してくれる、それは嬉しいけど、 先に自分が払っとかないといけないので、 手持ちが必要なわけです。
実家暮らしだけど、だからこそ、 遊ぶお金とか煙草代とか親に出してもらうわけにもいかない。 むしろ、家に入れなきゃいけない年齢なわけで。
で、今週は仕事なしだったので、来週は無収入。 「今週はちょっと少なかったんだよね、 来週はあると思うからまた連絡するねー」 とかいう言葉もなかったので、 先行き不安すぎる!と思って、 いよいよ大手保険会社に電話をかけたのです。
…そしたら(-_-;) 夕方に、登録してるほうの営業所から電話がかかってきて、 今月後半にどどーっと依頼されてしまった。 土日だけ、とぼやいていたのを聞いてたかのように、 平日にも入れてくださって。 遠方の依頼は、他の人は敬遠するようで、 「あ、大丈夫です、行きます」 と答えられる私なんてのは、どうも助かるらしい…。
なんせ、最初のこの仕事が隣県だったので、 もうどこへ行こうが、平気になってるのね、私(笑) 勿論不安だったけど、ちゃんと帰ってこれたので、 「なんだ!大丈夫じゃん」 となり、こないだも別の隣県に行ってきたような具合で。
こうなると、迷っちゃうんだよねぇ…(ため息) この仕事、いろんな意味で好きになってるし。 電話でも、 「今まで土日しか入れてなくてごめんね、 これからも一緒に頑張って、稼いじゃおーね♪(笑)」 とか言われちゃうし。
まぁでも、3月のこの仕事は忙しい時期、って言ってたし。 てことは、シーズンが終わればやっぱりわからないわけで。 悩むのは、今日の説明会が終わってからでもいーよね♪
頭が仕事モードなので、 いろいろと挑戦してみたくもある。 頑張ろう、っと♪
楽観的になってくる。 まぁ、そのうちどうにかなるんじゃない、とか。
でも、そんなことも考えないくらい、 自分と仕事に没頭してしまいます。 ってまぁ、まだそんなに仕事に日々を費やしてるわけじゃないんだけど。
…気がついたら、出発まで15分。 行ってきます。
2007年03月08日(木) |
久方ぶりの、「恋」でした。 |
夜にも更新しております★ よろしければどうぞー → 3/7「ツンデレでびゅー?」
人生で4回目の挑戦、の爪は、 順調に伸びておりまして、 男性の背中に傷をつけることも出来るだろうし、 ガラスをひっかけばどつかれそうな長さ、になりました。
なんだかどうも、 うさぎ前の鬱、にいるようで、 考えることはいちいちネガティブ。 寺島の傍若無人っぷりに泣きたくなる始末。 今に始まったことじゃないってのに!
こんな日は飲みたいね…飲みたいよ。
あ、そうだ。 夢を見たんだった。
夢のなかで、 あたしは、久しぶりに恋をしたのだ。
向こうもあたしに恋していて、 「遊びにいこう」ってメールをしてくる。 そのメールは暗号になっていたりして、 すごく面白かった。 嬉しかった。
その人に会いに行こうと、 あたしは電車に乗っていた。 窓から、見たことのある風景が見えて、 あぁ、寺島と似た場所に行ったんだな、と思った。 でも、ユミちゃんとはもっといろんなところへ行ったんだな、と、 あたしは夢のなかでまで卑屈だった。
その人は外見がすごくあたしの好みで、 言うこともいちいちツボで、 片想いじゃないのに楽しいと思える恋だった。
だけど、その人には奥さんがいて。 あたしは、スーパーマーケットで会ってしまう。 奥さんにだけだけど。
そんな夢だった。 既婚者に恋は、辛すぎるよ。
恋といえば、 もう1ヶ月以上も、峰さんを見ていないわけで。 峰さんを「見たい」!と言ったら、 藤原君もわかってくれたみたい。 うーん、会いたいってのもあるけど、 まず、「見たい」かな(笑)
コンビニが新装開店したら、 多分会えるんだろうなー…。 仕事帰りに常連になる気、満々なので(笑)
ふぅ。 今日は寺島君の虫の居所が悪かったようで、 ウチに来て無言でひたすらゲームを(1人で)やったかと思えば、 ショートケーキが食べたいとか言い出したり、 (↑後におごらされた) 藤原君が来てからもあたしには不機嫌だったり、 しまいには、 最寄のマックが24時間営業になった! ということで3人で行ってみたら、 「0時〜6時まではドライブスルーのみの営業です」 とか書かれていて、 寺島君は完全にご立腹され、 帰路の20分、ほぼ無言で3人歩いたり…という日でした。
今日はレンタルの返却日だったので、 解散した後も、あたしと藤原君は会って喋れて、 いつものように楽しかったけど、 あの人は1人で過ごしてるんだなぁ…と。
でもそれは、 最近のあの人の口癖でもある、 「自分が望んでいること」だと思うのよね。 そうとしかとれないじゃない? まぁこのへん書き出すと長いので省略しますが…
そこであたし達のほうから働きかけることを望んでいるなら、 ちょっと甘えすぎなんじゃないかな、と思うわけです。はい。
だから、不機嫌な寺島は、 放っておくのが一番☆ やっぱあたし、間違ってなかったねー♪
寺島に、思いきりは甘えられない。 逆に月野さんには甘えよう!と思うけど、思えるけど、 いざそうなるとどう甘えていいものだかわからない。 おごって、と言うくらい。
可愛く甘えられる女になりたい。 きれいに甘えられる女になりたい。 最近、思います。
前回の寺島とのメールのやりとりを、 藤原君に喋った。
私が怒って、寺島がすぐ謝って、
「免じて許してあげる。けど、明日は来てね」
という私のメールは、 前日の日記に書いたとおり、 束縛とか命令とか我侭とか、 そういう、私には珍しいニュアンスを出してみたつもりで、 だから、
「はい」
という素直な寺島が気に入らなかったのだったが、 藤原君は、
「それは、お姉さん…
ツンデレと呼ばれるものですよ」
と言われた。
マ、マジですか…?
(((゚ロ゚;)))ブルブル
「“もういい。怒った”とツンと送ってから、
“でも、明日来てね”との一転のデレ。
そういうことを無意識にやるから、 カメラマンとか、月野さんとか寄ってきてんだよ…」
他にも、 あ!これでカメラマンをオトしたんだ! とピンとくるところが話のなかであったらしいが、 未だ言葉に出来ないらしい。
そ、そうなのか…(-_-;) ツンデレは高等技術だと思ってた…。 私が思ってるより、身近なことなのかもしれない…。
大体、「ツン」を出せないんだよな、私orz あんまり怒らない…し…
どうでもいい自分の都合で怒って、 それでもしその相手とそれきり、となったらイヤなので、 よっぽど相手が私を無碍にしたか、 あまりにも気遣いが欠けていたとか、 友達を馬鹿にしたとか、そういうことがないと、 カッとならないんだよね…。 相手にもよりますが。
まぁ、昔の私は、寺島を許しすぎていたけどね(-_-;) しかしあれがなかったら、 寺島が今私に心を許すことは多分なかったわけで… 考えてくるとキリがない。メンドいなぁ
で、今考えてることは、 その後の「デレ」が光るような「ツン」を出さなきゃいけないわけだ、と。 さっき書いたような理由で本当に怒ると、 相手が謝ってくれるまで、許す理由がないわけで。 「デレ」を出すタイミングがないっていうか。
…何書いてるのかなぁorz 考えすぎなんだ、私はそもそもが…。
最近よく寺島が口にするけど、 私には、他の女の子にするような気遣いが、 なかなか出来ないらしい。
人として基本的な気遣いは(多分)出来ているので、 「別に不自由はしてませんが?」 と言ったら、
「いや、しようと思えばもっと、
姫扱いとか、女の子扱いとか、出来るはずなんだけど」
男がするべき女の扱い方、 そういうことを言いたいらしい。
…はふー。 そういうことを君に求めているのなら、 とうの昔に切り捨てていると思いまふ。はい。
寺島を、 そういうことが出来る男だと思ってないので(失礼)、 諦めてるじゃないけど、 別に出来なくてもいいよ、と思ってる。 逆に、今更しだしたら疑います(ぇ)
姫扱いが出来る男… 例えばカメラマンが、しなくなったりすれば、 冷めると思う。 だって、それが出来るカメラマンに惹かれたから。 私は、カメラマンに姫扱いを求めたわけです。
要は自分が、相手に何を求めてるか、にかかっていると思うわけで。 私は、寺島君にはそういうことは求めてない、と。 それだけのお話です。
ところで… 最近、藤原君と話していて、 よく、カメラマンの名前を出してしまう。
…今更、何なんだろう、私orz 何がしたいんだろー!うざーい!!
いざ、また会ったりすれば、 自分の話攻撃に耐えられなくなるくせに、ね。 うん、ていうか、 名前出すからってメールしたくなったりはしてないんだよね。
私がいかに妄想体質かってことだね!
2007年03月05日(月) |
喧嘩と主導権と策略。 |
寺島と、喧嘩、らしきもの。
「明日、ミートパスタ作ったら、食べる?」
最近、彼奴はパスタ料理にハマっている。
「食べる♪」
と返すと、
「たくさん材料要るけど、いい?」
と返ってきた。
何で、君が作りたいと言って作るのに、
私が材料費出さないといけないの?
私がミートパスタ作れって言ってんじゃないのよ。
あなたが
俺の作るパスタは旨いんだ、食わせてやるって
こないだから何度も言ってんじゃないの。
かろうじてメールで怒ることはしなかったけど、 材料費は出せないから、
「じゃぁ作らなくていいよ、君が来てくれればいい」
と送ったら、
「ははっ(苦笑)」
と返ってきた。
パスタに自信を持っていたみたいだから、 怒ったか?と思って、 そう聞いたら、そうでもない返事が返ってきた。
作らなくていい、ってのはちょっと言い過ぎたかな、と思って、
「半分出すから、一緒に買い物に行こう」
と送ったら、
「今度ね」
と返してきた。
作る気がなくなったのだ。
どうしてそう、いつまで経っても自分勝手なの?
久しぶりに怒ったのは、 声が思うように出なくて、苛々してたのかもしれない。
「もういい。怒った」
返してこないと思った。 終わりならそれまでだ。
「ごめんなさい」
1分後に返ってきた。 早すぎて、簡単すぎて、呆れてしまう。
多分、 私が何で怒ってるかもわかってない。
だから、 嫌がるようなことを書いてみた。
あえて、許すフリをして。
「免じて許してあげる。でも、明日は来てね」
こういう束縛的な口調に、あの人が従ったことはない。 作る気が失せているから、私に会う気もないはず。 なのに、返信は、
「はい」
だった。
犬みたいな反応に、イラッとした。 そんな言葉が欲しいんじゃない。 まぁ、こう送っておいて、 来ないことも考えられるけど。
「素直なのね。じゃ、待ってます」
メール上では私が優位に立ったんだろうけど、 どうにも拭いきれない不快感が残ってた。 気持ち悪いなぁ… ため息が出た。
大体、私ってやっぱり陳腐な女だ。 自分の妥協が受け入れられなかったから、腹が立ったんだ。 器の小さい人間。
心の広い人間になりたいのに、 日ごろの私は、ただ、 自己犠牲に酔ってるだけだ。
明日、本当に来たら、 精一杯の対応をしよう。
こうなることを狙って、 素早く謝ったとか、そういうことではないよね?
モテる女は、男を立てる、かぁ。 そりゃ、立てたくなるような男だったら、いくらでも。 褒めちぎるだけじゃなくて、いろいろと手は尽くしますよ。
あれじゃない? 私の中で、寺島は、狙いたい男じゃないんじゃない? お。
じゃぁ、寺島の中で私が、 狙いたい女じゃなくても許してあげなきゃねぇ。
それでもお互いが必要なんですって。 はいはい。似た者同士。
2007年03月03日(土) |
占いでは、28歳だったような。 |
声が枯れました…orz
風邪をひいていて、 咳と鼻水があったのだけど、 ダルくもないし熱も出ないし、 さー仕事だーと思ってばりばり大声出してたら、 仕事終盤からかすれ始め、 退店するころには完全に枯れてました。
帰ってきてから、 笑えない・歌えないことに気づき、 ショックでしたorz 今日仕事じゃなくてよかった…。
ハスキー声は人生初なので、 友人達に聞かせてやりたいような、 やっぱり恥ずかしいような(笑)
ヴィップスばっかり舐めてます。 早く治らないかなー。
*************
寺島は優しいんだか馬鹿なんだか。 あたしを思いっきり大事に扱いながら、 彼女候補の女の子とメールしてる。
覗くフリをしてやったら、 「見てもいいよ」 と言うので、 「やましくないの?」 と言ったら、 「やましすぎて」 と返ってきた。
「見たら凹む?」 と聞いたら、 「うん、凹むかな」 だって。
あーもー、田んぼに落ちればいいのになぁ(泥まみれになるといい)
「もしこの人と付き合っても、
マリちゃん手放す気、ないよ」
出たよ。 お得意のセリフ。
でもね、 やましいメールとか、 浮気の相手とか、 自己中なセリフとか、 ぜーんぶ、ユミちゃんで経験済みだから、 結構、どうでもよかったりする。 悲しくなったりは、しない。
あなたはあたしに、嘘が吐けない。 自分を出さずにはいられない。 それは、他の女には無理なことだと思ってる。
そういえば、 「マリちゃんに対して“幼い”とか思ったことない」 と言ってたな。 精神年齢が確実に、年齢以上だ、と。
それはね、あたしが、 どこぞの女みたいな27歳にはなりたくないから。 27にもなって、 自分の選択に責任を持てないような女には、なっていたくない。
*************
あ、藤原君の話。
こないだ、反応がおかしかったので、 怒ってるのかな?!と考え込んだけど…
その後会ったら、フツーだった。
ってことだったらしい。 なーんだ(--;) けど、あたしの藤原君依存はヤバい。
あー、早く仕事しよー。
茶原君とは、久々長い時間遊びましたー(*´∀`)ノ ちなみに、茶原君が帰ってきてることは、 寺島に隠し通しました(苦笑) ニアミス、あったな…(汗)
しかし、 2日連続で夜に遊んでいたら、 3日目は皆疲れてましたorz と、し…?
次会うときは、いろいろ驚かせたいなー。 またねー♪
お久しぶりでございます。 皆様、ご機嫌いかがでしょうか。
マリアは、 日曜日の出張(?)も無事に終わり、 ほっとして休んでいたところ、 寺島と微妙に仲が悪かったり、良かったり、悪かったり(どっちだ) で、 茶原君が帰ってきたので、遊びまくったり、 そんな日々でした。 茶原君はまだいらっしゃるので、 今日も明日も遊ぶ予定、です。
出張の話とか、 寺島の話とか、 いろいろ書きたいことはあるのですが。 とりあえず今は。 藤原君がなんか怒ってそうな雰囲気に、見事呑まれ、 意味不明な不安に陥ってます。
うん、でも、 不安自体は、そう大したことじゃない。 心当たりないし。 怒ってるわけじゃないかもしれないし。 本当に我慢出来なかったら言うだろうし。 今からも会うけど、 精一杯接すればいいし。 ツッコんで聞いて、余計にウザがられるのも嫌だし。
ショックだったのは、 未だに、こんな小さなことで、 不安になってる自分がいたこと。 ぜーんぜん、藤原君依存、抜けてないじゃん。
藤原君に彼女が出来たらどーするつもりなんだろ? 嫉妬しない確信はあるっていうか心底祝福するけど、 仕事が終わっても彼に会えなくても、 むしろそれが普通、という生活になっても、 あたしは笑っていられるのかしら。
そして書いていて気づいたけど、 あたしは、藤原君の彼女には嫉妬しないけど、 他の友達には嫉妬している。 あぁ。 自分の独占欲がこんなに恨めしかったことはない。 だって彼とは、これからもずっと友達付き合いしていきたいのに。
よし、独占欲を捨てよう。 天秤にかけたら当然の答え。
ていうか、ある程度捨てれたからこそ、 寺島と今でも会っていられるのだ(笑)
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しかし今思えば、カメラマンは、 あたしの独占欲なんて、 簡単に叶えてくれる人だった。
そうなったら要らなくなるのが、 あたしの悪いところやんな(苦笑)
そう思わせない女になろう♪
問題はぽっちゃりだってことだと思う。 後、寺島がうるさそうってことだと思う。 隠していられるもんでもないと思うしー…。
とはいえ早速、 そこで働く後輩に連絡をとってみようとしてるのは内緒の方向で(誰にだよ)
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