コミュニケーション。
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2006年09月30日(土) |
頼みの綱は君だけかも。 |
相変わらず、寺島は私のメールを拒否してますが、 ウチに遊びに(with藤原)くるし、 電話はかけてくるし、機嫌はいいし、 ここまでくるとなーんだか怪しいんですけど?
なーんだか。 誰かさんの影が見えてきません? モチロン寺島は、何にも言わないけどね。
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ずいぶんと24のこと書いてませんね(待ってないけど) シーズン4にやっと突入してるんですが… まぁその…シーズン3はあんまり面白くなかったなぁと。 萌えたのはトニーとミシェルくらいで(ぇ) 大統領の話が面白くなかったんだよな…気にならないというか。 こっちが慣れてきてるのもあるんでしょうがね… パーマーは相変わらず好きなんですけどね。
シャペルがね…!きつすぎてね… ありえなさすぎてね。 何で普通の顔してんだろうってそればっか気になってね。 そこからストーリーに不信感を持ったみたいで。
4はまぁそんなに絶望せずに見てはいるんですが。 3歩先くらいのストーリーは見えちゃって。 ていうか特典メニューがなくてえらくガッカリしました。 未公開シーンや裏話などなど。 それをメインの楽しみに観てるのに(間違い)
もうこうなったらディエゴスニーニが頼りか…? 買っちゃうか…?コンプリート目指しちゃうか…?
あ、そういえば、 何故か知らんけど、 数日後に、寺島とポケモンで対戦する予定です。
こないだ藤原君とレンタルビデオ屋に歩いてたら、 後ろから、テニスに行く寺島君がやってきて、 すれ違いざま、 「マリちゃんには負けないからね!」 と叫ばれました。 そして去っていった彼。
…少年orz
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今日コンビニで久々失敗しちゃってねー しかも相手が、 お互いに嫌ってる常連でねー アイターもうこりゃクビかなーと思ったんですよ(何度目やろ)
でもどうせそのうちやめたいんですって言わなきゃだし、 いい機会かなー、 店長もご機嫌斜めになるだろうし、 こっちも言いやすいわ! って思ったんだけど、
なんか、店長のご機嫌が元々よかったみたいで、 そう怒られずに終わりましたorz あぁ、いつ言おう…苦手なんだよこういうの…
with父。 バイト間際まで頑張れるかしらん。
そうだな、そういう意味では、 彼は私にとって、 すごく都合のいい存在なのだと思う。 彼にとって私が何であるか、 それはさっぱり不明なのだけど…。
ときたま、 刺激と体温をくれる。 日常からちょっと飛び出て、日帰りの冒険。 お互いにそんな感じ。
多分、終わりはない。 私が彼を嫌う日まで。
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なんだか、心がせわしない。 寺島のことだけじゃなくて。 コンビニやめなきゃとかじゃぁ次はとか、 明日どうやって生活しようかなとかorz
気がつけばもう9月が終わろうとしてる。 見事なほどに、何にも変わってないのだ。 後2ヶ月もすれば誕生日がやってくる。 あぁ、どんな心で迎えるのだろう。 今のままじゃ、すごく落ち込みそうだなぁ。
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「食わず嫌い王決定戦」が、スペシャルだったから、 それでももう終わりだったけど、 何ヶ月ぶりかってくらいに見れた。 うぅ…本当に嬉しかったよ…その後のモノマネも面白かったよ…
でも見れるようになったらなったで、寂しいんだろうなぁ。 このコンビニをやめることが、すごく惜しいのだ。 常連さんと会えなくなるし…。 あ、会いたくない常連もいるけど。
ていうかやめたら、 峰さんにどうコンタクトすればいいんだ? と真剣に悩まないあたり、怪しい(爆) 寺島と付き合ってるときは、 さぁ遠距離は怖いだの、引っ越したらどうなるだの、 ぎゃんぎゃん喚いていたものですが… まぁ、「今のとこ」その程度、ってことで?
あー、エヴァで勝ちたい。 でも、元手がないんでorz あ、そうそう。
弟がいるんですが。 これが、教師の息子とは思えないほど勉強嫌いで。 いや、勉強が好きだから教師になった親じゃないからなんだろうけど…
中学のときは、えらい心配したもんですよ。 この子は高校に行けるのかと。 しかしまぁ、救いは、彼に夢があることで。 それが叶いそうな、実業高校に行ったのです。
彼は私と違って真面目なので。 早朝補習もちゃんと行くし、部活も行くし、 こと夢に関しては、スポンジの如く学習している模様。
これが私ならね、別に夢もないし、 補習があるからちゃんと起きようとか1回も思わなかったし、 部活もさぼりまくりだったし。 彼はきっと成功するんだよ!と親と語ったのでした。
で、私が父親に言ったんですよ。
「私は玉の輿に乗るからいいんだー」
勿論、冗談で! だって働くの好きだもん。 むしろ家事が嫌いだもん(堂々とすんな)
命令ですかい?!Σ(´Д`;) パチプロ決定ですかい?! 娘に対する父親の言葉ではない気がするわ、お父様!
嫌だよ…腰が痛くなるし…
でもパチンコ屋での出逢いは待ってるマリアです(くたばれ)
故意に裏切らせる行為が、 今最もあたしの心を満たすならば、 あたしはなんと寂しい人間なのでしょうね。
リングを見た瞬間、きっとあたしの顔には、 優越感が浮かんでいたはず。 誰も気づかなかった。
かといって、あたしのものになったわけじゃないし、 ただ今この瞬間、リングがあたしの手元にあるのが、 嬉しいと思った。 過ぎ去ってしまえば、虚しいだけだと気づいてもいた。
こんなんじゃ何も手に入らない。 全て壊したくなる衝動は、とりあえず抑えておこう。
思い切って書いてしまうが、 現在財布には3円しかない。 今日はバイトも休みで、することがなかった。
お菓子を作るにもバターがない…と落ち込んでいたところ。 シフォンケーキなら要らないと思いつく。 が、ハンドミキサーがないので、 メレンゲは大変だろうな…とちょっと躊躇う。
でも暇なのには代えられなかったので、 やってやれんことはないか、と思い冷蔵庫を見たら、 卵が1個足りなかった。 あぁ…なんて歯がゆい…
と思っていたら、 昼間に珍しく、藤原君からメール。 昭和の時代のように、貸し借りは出来るかしら… と思って、それでも冗談のつもりで、 「卵1個貸してくれない?」 と返信したら、 15分後に本当に持ってきてくれた。 恩に着るわ!
手動メレンゲもそう苦労なく出来上がり、 今までにないくらいふくらんだシフォンケーキが焼きあがって、 皆様には好評でした。 いやいやどうも、ありがとう(謎)
たまたま寺島がウチにやってきて、 食べたので、感想を聞いたら、 ドナルドのぬいぐるみを手に持って、 それを挟んで会話していた。
私:「美味しかった?」
寺島:「ドナルド、美味しかった?」
寺島裏声:「うん、美味しかったよ」
甘党の父は、 「なんか生クリームでも添えたらいいよね」 と言っていて、 それを何気なく、藤原君との夜のデートで話したら、 爆笑したので、何だ?と思って聞いたら、
「姐さんがトイレ行ってるとき、
寺島がまったく同じこと言ってた」
とのことで。
まぁ日ごろから言ってはいることなのだ、2人が似ていることは。 言動とか、考え方とか。 だけど完全にシンクロしたのは初めてで、 ひとしきり藤原と笑ってしまった。
何故寺島がまたやってきたかというと。 こないだガストとカラオケに行ったとき、 代金を全て私が出したから、それを払いにくる、と電話があった。 いいよ、と言ったら、 藤原も呼んどいてくれ、と言われたのだけど、 そのときは既に来ていたので、 寺島は悠々と来た。
「何で俺を呼ばなきゃいけないんだ?」
「2人っきりは嫌だったんじゃないの?」
「じゃぁお金返した後帰ればいいじゃん」
「3人で遊びたかったんじゃないの?」
寺島の行動については、 いつもこんな疑問系で議論が終わる。
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仕事の話。 てっとりばやく言ってしまえば、 行きたい仕事の募集があったんだけど、 今すぐコンビニをやめられないので、 面接で、 「いつから働けますか」 と聞かれたとき、 「1ヶ月かかります」 と答えることで落ちたら嫌だなぁ、と。
私の代わりはいないので、 私は次が決まるまで絶対やめられないんだけど、 うちの時給610円で、 深夜手当てもつかないし… すぐに次がくるとは思えないのよねぇ…
1ヶ月かかりますと答えたときに、 待ってでも雇いたいとは思ってくれないだろうなぁ…と。 資格も何もないし、未経験だし…。
だから今回は見送って、 ゆっくりコンビニやめて、 いつでもやめれるとこにバイトして、 資格でもとって、 また募集を待つしかないかなぁ…と思ってる。 それが確実かなと。
募集見つけたとき興奮しちゃっただけに、 ちょっと落ち込んだりして(苦笑)
この3連チャン、峰さんは来なかった。 最近あの人と連絡をとっているからだろうか…。
このへんは実に妙なもので きまって ひと騒動終わると別の男がやってくる それは、騒動の相手とは、という意味で 過去の男である場合もあるのだけど…
まぁ、ただ単に私が男好きだから かたっぱしからアンテナに引っ掛けているだけ、なんだろう(笑)
スマスマのスペシャルで伊藤淳史君を見て たちまち峰さんを思い出して えらく懐かしかった。
あーあー、会いたい、なぁ…
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突然ですが NHKBSで放送されている「コンバット!」の吹き替えに ルパン3世役で有名な、故山田康雄氏が参加されていた。 字幕で見て、あー次見なきゃと思っていたんだけど… 悶絶もの…! かっこよすぎ…! やっぱり、やっぱり、 山田さんがいいぃぃ・゚・(ノД`)・゚・ 栗田寛一さんも頑張ってるとは思うのです、が…
丹波哲郎さんが亡くなられましたね。 2時間サスペンスでしか私は、観たことのない世代なんですが、 ダンディーで優雅な立居振舞は、とても印象深くて、 大好きでした。 ご冥福をお祈りいたします。
また、死が一歩近づいた。
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またもや突然、寺島の話ですが 今日の月曜は、テニスの予定でした。 あ、前日の日記にも書きましたね。
寺島主催で、昼間が自由な主婦のために寺島がコーチする、 っていう話で、 9月に入ってから何度か開催されておりました。 まぁ、こないだの喧嘩はこの場で行われたわけですが…。
で、何せメールは拒否られてますんで、 多分いつものように、10時からだろう、と見当をつけて行ったところ、 10時からどころか、 あってませんでした。
おいおい…こういう連絡が出来ないから拒否は困るんだよ… テニスやめるとか一言も言ってないんだし… とちょっと思って 電話をかけてみました。
けれど さすが、小娘と名高いマリア(さすがじゃねぇ) 2コールで切っちゃいました。
藤原もなしに接触することが、怖かった。
で、案の定かけ直して来ることもなく、 まぁいいかーと思って放っておいたら、 ついさっき、0時過ぎに電話があって、
「朝かけてきてたけど何なの?」
と。
って今書いて気づいたんだけど 少しは察してくれてもいいんでないか? 自分主催のテニスの連絡がいってなかったわけだから… ま、ま、そんな自己中な思いはこの際置いといて
とりあえず理由を話したら 今日休みだった理由を教えてくれて 水曜になったんだよ、と。
「あ、そう。水曜ね。わかった」
「じゃぁ」
「おやすみ」
ブツッ
しゅ〜〜りょ〜〜〜(カンカンカーーン)
たったこれだけのために、息が切れてる自分が嫌になった。 いや、これが当たり前なのだ。 そう思うのに、5秒とはかからなかったけど。
早く慣れたい。この現実に。
プレミアが見たい見たいと思っていると、 なかなか見れないように、 恋がしたいしたいと思っていても出来ないもんだと思う。
でも仕事はやろうと思えば出来るよな! ちょっとそのことで悩み中… それはまた今度書きまする。
「風邪、はやく治せよ」
私が風邪をひくと、寺島はいつもそう言って、 しらっと心配してくれてたっけ。
いなくなったのに、 同じことを別の男に言われるなんて、変な感じ。 だからってどうってことはなかったけど。 とりあえずいつものように、全力でありがとうと言った。
愛もなにもないけれど、 多分、この人がいなければ、 私は今でも深海にいて、 プライドも自信も持てずにいたことだろう…とぼんやり思う。
元々プライドが高いから、今から取り戻す努力なんてしたくないわけだ。 捨てられた女はそうであるべきだと思う。 目のない男に執着せず、さっさと次、だ。 幸せになることが復讐だ。
だから寺島のご機嫌伺いは2度としたくないし、 メール拒否される前、 寺島とユミちゃんが喧嘩したとき、 (私が励まして寺島は元気になったのだったが)
「マリアちゃんのほうが心が広い…」
とか言われても、 蚊ほども嬉しくなかったのだ。 ふざけんじゃない、そんなことは十分知っていたはず。 それでも選ばれなかった傷を、また開かないで。
と、恥ずかしげもなくプライドを掲げながら、 その裏で、 愛されたくて仕方なくて、 名前も呼んでくれない男にしなだれかかったりしている。 その体温さえあればいい、と笑って、 腕をからめている。
好きな人には素直になれない、 ただそれだけのことなんだろうか。 もっともっと深いところで、間違っているような気もする。
おごってくれなくていいし、プレゼントもしなくていいから、
そんなことを言ったら、あの人はどんな顔をするだろう。 すごく変で、ケチだけど、 手は大きくて、暖かい人、だ。 心がどうなのかは、まだわからない。
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こないだ、台風13号が九州を直撃しましたね。 えらく話題が遅くて申し訳ないですが、 私の住む町も停電しました。 ちょうど携帯の充電が切れていたんだけど、 まぁいいか、誰からも来ないしーと思って、 ほったらかしたまま、暗闇の中で悦っておりました(怪)
散々涙を流して、満足した後、 やっぱり携帯がないと暇だなーと思って(本も読めないし)、 父親の車に充電しに行きまして。 電源を入れてみたところ、 寺島からメールが着てまして。 「大丈夫?」 って。
心配はしてくれるんだなーと思って、 ありがとう、あなたは大丈夫?って返したら、 「台風関係はね…」 との返事。
ん?これは…と思ったんだけど、 その日は大会だったので、負けたって話かも。と思い、 そういう聞き方をしたら、 やっぱり違って、 「ユミと喧嘩した」 だって。
あー、はいはい。 と思って聞いて、励ましてやってるうちに復旧したんだけど、 ふと、 私ってば停電中に何を呑気な…という気がしてきて(恥) えらく虚しくなったのでした。
で、その後、上に書いた発言があったわけなので、 嬉しくなかったねー(笑)
ご自分でも仰ってましたけどね。 「こんなこと元カノに言っちゃいけないんだろうけど」 と。 「でも聞いてくれるから」 と。
…そうかぁ、私が悪いのかぁorz こんなに甘やかして育てた私が悪いのね…くっ
まぁ、今はもう全てが終わったんでしょうね。 明日はテニスだから多分会うけど、 会話は一切ないんでしょうね。
鼻風邪も大分治ったし。 元気出して行きましょうかね。
私は彼の愛人ですらないのだ、と少し驚いた。 普通そうなのに、すごく変な人だ。あの人は。
何故今夜、私に会いに来たのだろう。 昼間、さよならともとれるメールを送ったのに。 多分、そのへんはどうでもいいのだ。 ちゃらんっ、と遊んでいられればいいのだろう。 遊びに何が入るかは…気分次第。
まぁとりあえず、私を求めてくれてるみたいだから。 ていうか、 私、男いないと駄目だしね(ついに宣言)
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鼻風邪中です。 お客さんに「シャレならん」とか言われた。 何がですか!て感じよね。 意味わからんよね。
今日は峰さんは来なかった。 つーか前回来たとき、なんか不機嫌らしくて、 話し掛けたらいつものように答えてはくれたけど、 いつものように眼を合わせてはくれなかった。
ので、藤原君に、
「こないだ名前聞かれたんだよーって会社の人に言ったら、 “お前それ狙われてるよ!”とか言われてドン引きしてるんだよ!くすん」
とか愚痴ったら(えれぇ迷惑) そんなことはないでしょうと笑っていた。 まぁ、そこまでは、多分、ね…ないよ、ね…。
明日逢えますように。 希望を持っていてもいいんだ、って。 ほんの少しだけ思えるようになった。
つい最近まで気づかなかったのが不思議なのだが、 峰さんは、俳優の伊藤淳史が大人になった感じ。 なので、伊東美咲を目指します(安直) とか言って笑ってられりゃいーんです。
あ、そういえば私の名前も伝えたんだった。 いや、まぁそのときちょっと不機嫌だったみたいなんだけれど… で、「どうぞよろしく」とか言って2人して頭下げてた(笑)
こんだけ峰さん峰さん言っといて、 あの前フリは何なのーって感じではありますが。 自分でもよくわからない。
寺島みたいに、愛せる人に出逢えたら。 その人以外は、要らないんですけど、ね。
ひっくり返せば、未だに、 寺島以外は要らないという話なんですけどね(爆)
も〜ど〜にかしてこの女ww
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先週の木曜の夜、(あぁ中島みゆきを思い出す) 藤原君から、 「暇ならガストに来てください」 とメールがきたので、 あぁ?今の状況で何でだ?と思ったけれど、 とりあえず行ってみた。
普通に考えたら寺島がいるんだろうが、 メール拒否という状況なので、ちょっと不自然だ。 可能性は低いけど、 竜崎君がまた帰ってきたりした…か? と考えながら歩いていた。
途中小田から電話がかかってきて、 申し訳なくも藤原君(と誰か)を待たせてしまい、 店内に入り、すぐに藤原君を見つけ、 「ごめんごめん〜」と手を振ったとき、 もう1人の誰かが見えた。
どんな顔をして喋れってのか?とちょっと途惑ったけれど、 まぁ普通ではあった。 寺島のテンションは高めだった。
後の藤原君の解説によると、 学校がもうすぐ始まるから苛々してたみたい、とのこと。 何で私が呼ばれたかについては、 藤原君は覚えてないらしい(おい) 流れ、だって。 何だそりゃ。
ガストの後カラオケに行って(いつものコース…) 午前3時に解散。 寺島とは普通に喋ったし、笑ったけど… 土曜日の今日もメールは拒否状態。 いや、拒否なのか変更なのか知らないけどさ。
…これだから小田にまで、 「また付き合うんじゃねぇのか?ww」 とか言われるんだorz 一見ありえなさそうでわからない。 そりゃぁ、全て断ち切られたら私は悲しいだろうし、 今だって本当はいつも泣いていたいくらいだけれど…。
あ、もう3時か。 おやすみなさいませ。
…何も文章が頭に浮かびません。
…酔ってるから(笑)うひゃひゃ(←たまに出る笑い)
いつものごとく藤原君と、飲んで笑って 行き着いたのが、 現在のジャンプの行く末でした(爆) いやー、スラムダンク読むとね。 ジャンプ読めないよ。面白くないもん。 っていう話をね。 やったりして。
現在状況だけ書くと。 寺島にメール拒否されてて。 前は電話攻撃したんだけど、 今回はする気も起こらず。
多少ショックだったけど、でも いつこうなってもおかしくなかったんだし ていうか極論はなってて当たり前なんじゃないかって思ったし
むしろ
今でも メール設定わざわざ変えて拒否しなきゃいけないほどの 女なんだって ちょっと思ったりとか
活動限界です 寝ます
2006年09月19日(火) |
嬉しくない。ムカツくくらいに。 |
パチンコで勝った。 どんな台に座っても出た。
…でも。 昼間に寺島と喧嘩したから嬉しくない。 喧嘩したから勝ったんだ。
…なんかもう、コントロールが効かないから放置してる。 受け止める って、どういうこと? 出来てないから苦しいんだね、きっと。 どうして苦しいのかばかり考える。 大したことじゃないのに、どうして。
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シンジ群見れたーーーーー(叫) きゃーきゃーきゃー 1004回なんていうハマリ台で出したの初めてだし シンジ群だし つーか飛ばしステップ5だし 単発だったけど愛しいカヲル君だったし とにかくエヴァは満足だったわけです(ノ´∀`*) スーパー海には稼がせてもらってですね エヴァには楽しませてもらうわけです。 スーパー海は100回転ごとに躊躇いますが、 エヴァにはガシガシ突っ込んでしまいます。ハッハッ
980回転のエヴァをつかまえただけなんだけどね。 やっぱ夜はハマリ台だね!(誰)
あぁあ…エヴァ友達欲しいなぁ… こないだ中学の同級生がエヴァ打ってたんだけど、 そんなに仲良くないしなぁ… 次会ったら話し掛けるけど(笑) あの人絶対、暇つぶしって感じだろうしなぁ…(苦笑)
****************
明日は早起きしないと…。 おやすみなさいませ。
2006年09月16日(土) |
もう要らない。 *追記しました |
「もう私に構わないで」 そうメールしたのに、相変わらずウチにやってきた寺島。 懲りもせず、私の胸に伸びてくる手。 あぁやっぱりそんなもんかと。呆れるばかりで。
その後の寺島の発言は、 「やめてよ!」と強く拒否出来なかった私への罰。 だったのかもしれない。 とかヒロインぶって考えてみるけど。
何で出来なかったんだろう。馬鹿だなぁ、本当に。 笑っていなすことしか出来なかった。 「2度と来ないで」とも言えなかった。
帰り道、この連休にあるテニスの大会の話をしていた。 遠いので、1泊するんだという。 彼女と泊まるのかな、とうっすら思っていて、聞かずにいたけど、 ちょっかいを出されて苛々していたので、 単刀直入に聞いた。
寺島は少し驚いたようで、 ちょっと迷って、 どうにか明確な答えを避けようとして、
「他の人と行ったって意味がないじゃないか」
と言った。
家に帰ったら泣けてきた。 自分が惨めで仕方なくて、情けなくて、 そこまで言われても寺島に愛されたかった自分に嫌気が刺した。
何度こんなことを繰り返して。 何度泣いて、何度後悔して。 私、何やってんだろう。
寺島の発言は、 母親と圭ちゃんから大ブーイングがきた(笑) 夜に飲みに行った人は。 私が何を話しても、何も言わなかった。 ただ、飲んで笑って歌っていた。 それでよかった。 スッキリした。
「お前何杯飲んだ?」
「4杯!」
「嘘つけ!ママが2杯、マスターが3杯作ったから5杯だ!」
「うそうそうそ!」
本当(笑)全てサイドカーだけど。 次はメニューを順に飲んで勝負することになっている(笑) お金があったらもっと飲みたかったけどなー♪ いやぁ美味しかった。
昨日はたまたま藤原君もいなくて、 もしこの人がいなかったら、 かなり寂しく夜を越していたことだろう。 イヤリングはなくしてしまったけど、 いてくれてよかったなー。本当に。
まぁ、見る人が見れば、 この人が誰かなんてすぐわかっちゃうね(苦笑)
そういえば、 こんな話があった。
「なぁ、俺ってかっこいい?」
「何でそんなこといきなり聞くの?」
「いや…
ウチの近くのバス停から、いつも降りる女子高生に、
手紙もらった」
そんな子いるの!と笑い転げてしまった。 ううん、変な意味じゃないの、ごめんね女の子。
やっぱなぁ、人間、外見じゃわからないわよね(笑) でも喋ったこともない人に片想いする、って時点で、 もう漫画の中だけ、って感じがあたしにはして、 同じ空の下に、そんなピュアな想いを持てる子が存在する、ってことが眩しくて、 擦れてる自分を笑ったのだ。 あたしはどこまでも自分中心の考え方だ。
「返事、したの?」
「出来るか!相手はバスだぞ」
その理由はよくわかりませんが(笑) とりあえず叶うことはないんだよね。 なんせあたしを誘うような人だからね(謎)
*******************
今日は7時過ぎに、ときめき君が現れたんですがー… レジの奥の事務室に、店長がいたんで!恥ずかしくて聞けなくて! 今日(日曜)のお祭りに、その人が会社の人たちと踊る、っていうんで、 その話をしてさっさとレジ終わっちゃいましたorz
てんちょぉぉぉいつもいないくせにぃぃぃ と叫んでも時の砂は戻らない、 あぁ、こないだ藤原君と、 「次が最後だと思って!」 とか言ってたのに、あたしのヘタレ! とずーんと落ち込みましたorz
でもときめき君は、時々、 深夜にもう一度来る事がある。 神様お願い!あたしにチャンスを! 今日パチンコで負けたのってこれのためなんでしょ?!(ぇ) 次は頑張るからっ!
…という願いが通じたのかどうか知らないけど(なんてベタな入りなんだろう) 11時過ぎに再登場ー!
ていうか登場の仕方が違ったのよね。 普通に自動ドアに入ってくるんじゃなくて、 ぴょん、って飛んで入ってきたの。 で、また来ちゃったーみたいな顔して、 「こんばんはー」 って。 いつもどおりの営業スマイルで「あら、こんばんはー」って言ったけど、 内心悶えてましたから。 か わ い す ぎ (爆)
「ぃやー(ビール)足りなかったですよー」
「えー、さっき3本お買いになったのに?全部ご自分で?」
「そうですよぉー」
「あはは、じゃー酔っ払いですねー☆」
何だこの会話!仲良しすぎる!(今までと比べて、ね、ね…) 他の客のレジも、うまいことその人の前で終わって、 よしよしよし!(こないだ後ろが詰まってて聞けなかった)
レジでは、向こうさんから、 「深夜までいらっしゃるんですねー」 って話しかけてくれて、話が続いて、 自然と名前が聞けました♪ その後もあっちから喋ってくれて。
店長にびびって言葉少なになったあたし。 その流れでときめき君は帰っちゃって(雰囲気はそのままだったけど) 馬 鹿 決 定 orz
最悪じゃないですかーー!! 失礼すぎる! 話し掛けるきっかけにはなるんですけど!(ぇー)
まぁ名前も聞けたことだし、 ここでの仮名もつけちゃおー。 「峰さん」ってことで。 由来はいろいろあるけど、 煙草吸ってることは知ってるので、あの「峰」ってのが1番かな(笑) 何を吸ってるかはまた聞かないとねー♪
あなたの前では、 セオリーどおりの、つまらない女だ。 それでもあなたは楽しかったと言ってくれる。 また誘ってね。 そう言ってしまう。
あなたと過ごした時間のどこか、わからないけれど、 あのイヤリングを無くした。
あなたは寺島ではないから。 神様が、寺島の事は終わりだと、言った気がした。
大体が、寺島の事で落ち込まされた今日、 あなたから連絡が入ったのも、 ある意味、巡り合わせで。
選んだのは私だから後悔しない。 実際、楽しかった。 ありがとう。
****************
サイドカー… 今日行ったお店のは、美味しかった♪ こないだ行ったところのも美味しかったけど、 今日のところのほうが飲みやすくて、 バリバリ飲めちゃったww マスターとは既に仲良し(爆)
もー本当イー感じに酔ってますww 絶対また行っちゃうなぁ♪
2006年09月13日(水) |
あなたがどちらをとるにせよ。必要だ。 |
いつかあなたが似合うと言ってくれたイヤリングを、 今日買った。 会話から大分経ってしまっていたけど、 あなたは綺麗だよと言った。
小物入れはどこだっけ、と机を見たら、 手ごろな黄緑色の缶が目に入った。 ガシャポンでとった、私の好きなキャラクターの缶。 これに入れようっと。
「そんなところに入れて。忘れるなよ?」
あなたの苦笑に、私は微笑みで応えた。
忘れるわけないじゃない。 最初で最後だった旅行で、あなたが買ってくれた物。
可愛い、欲しいと騒いだら、お前はすぐ無くす、と言った。 だから買ってやらないと。 私はふくれて、我慢して。
でも、覚えていてくれた。 私が忘れた頃に、ハンドルを回して。 大事にしろよって。 ほこりかぶる気がするなぁって笑った。
こんなに幸せでいいのかなって、思ったことを覚えている。
あなたに酔わされ続けた4年間。 手離せなかった、数ヶ月。 私から終止符を打てたのはどうしてだっただろう。 他の誰かが手を動かしてたみたいに、 「もう 私に 構わないで」 と。
何にも迷いはなかった。 2度と後悔はしたくなかった。
「間違ってなかったよね?」 と問い掛けたら、 「多分」 と返ってきた。
*******************
藤原君と、チャリで出かけたら、 雨ザーザーで(笑) うわぁーいつものパターンだぁー と、めげずにこいで、びしょ濡れで店に入りました(笑)
今日はいろいろとせわしなかったので、 さすがに眠い… 明日はまた壁打ちに行きたいし、 準備したいこともあるので、寝ます…
活動限界です…(今日1日がわかる1文)
今更なのだが、 米倉涼子と松下由樹は、 思ったより罵り合ってはくれなかった(ぇ)
それはともかく、先週は、 米倉涼子の演技の下手さと、 演出のまずさがありありと見える回だった。
何故に既に知らされた事実を繰り返さねばならんのよ。 真実味増したいんだったら、 最初からお医者さんのシーン出せばよかったじゃん。
とかまぁ所詮は素人野次馬なんですけれども。
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えっ?! この下書き書いたの土曜日? 前日の日記は木曜日? 今日は水曜日… あたし何してたんだっけ(呆)
病院行ったりバイトしたり飲み会したり。 表面的には何て変化のない日々だった。 些細な事に一喜一憂するのは変わってなくて、 ときめき君に言いたいこと言えなかっただとか、 壁打ちに行ったら思いがけず出来たとか、 そんなことを、相変わらず、 煙草を吸いながら藤原君にくっちゃべっていた。
彼と出した昨日の結論 :
「ケツメイシは神」
(笑)
****************
「あたしは今、
ときめき君と付き合えることよりも、
寺島の子どもを授かった方が嬉しいかもしれない」
間違っている。 激しく間違っている。
だけど正直な気持ちで、今更どうにか出来るもんじゃない。 そんな自分からずっと逃げ続けて、同時に嫌悪して、 だから、何でもいいからあたしを褒めてくれる人が欲しくて。
ともすれば伸ばしてしまいそうな腕を、抑えつける。
「我慢しなければならないほど、
好きだなんて。
悔しい」
それを聞いた人は。
「どこがいいんだか」
と言った。
「ユミちゃんに聞けば。
あたしは未だ理由がない」
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「陽ちゃん」
気がつくと目の前にいて、 自分を見上げていたあたしを、 あなたはどんな眼で見ただろう。
自分に呼ばれたとはいえ、 彼女でもないのに、 雨の中、傘を持って迎えにきたあたしを。
仕事先など知らなかったのに、 何気ない会話の記憶を頼りに探し出した、あたしを。
それでもあたしが何も求めないと知っているから。 だから信じられるのね。
いつかその信頼を、粉々に壊してあげたいよ。 愛している印。
2006年09月07日(木) |
頭にタオルだった彼。 |
今日はもう時間がないやー 前回も前々回も来なかったし今日も来ないかもー スッピンでいっかー
…それは女として激しく間違っていた。 そう後悔している今夜…orz
そんな日に限って? 向こうさんから話し掛けてくれたり? その嬉しさでまた名前訊いてなかったり? アホかorz
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携帯の機種変を企んでみるけど、 なんだかんだで貧乏人なので、 価格重視になると思う(笑) けど欲しい90Xシリーズはまだ高い… 何で欲しいかって? 正直な話、エヴァのパチンコアプリが遊べるからさ!(どーん) いつもエヴァパチに体当たりできるほどの余裕はないのでね… アプリで遊べば気も晴れるし、 多少の研究にもなるか?とね(笑)
今書きながら、 「あ、PS2のソフトあるやん」 って思ったけど、 うちのPS2壊れてるんだったorz ゲーム用の古いテレビも壊れたんだったorz まさか居間の大画面にパチンコを映すのも…(笑)
うちの近くのレンタルビデオ屋に、 中学のときの同級生が勤めていて、 深夜の常連になりつつある私と藤原は、よく彼を見る。
親しく喋ったことはないけど、 覚えてない、ということは多分ないだろうと思ってたので、 何回か「お疲れさまです」と言ってみていた。 返事がくることは、なかった。
今日は藤原君が、 どうしても借りたいのがある、と言うので、 昨日も行ったのにまた行った。 返却のカウンターには彼がいて、 明らかに、あぁこいつらが来たな、って顔をしていた(笑)
借りて出るときも彼がカウンターに立っていて、 返却の日を説明してくれた。 いつも店員さんには「どうも」とか言って去る私なので、 ついでにまた「お疲れさまです」と言った。 期待はしていなかった。 小学校のときから見知っているけど、 親しく会話したことは(多分)なかったんだし。
そしたらなんと! 初めて「お疲れさまです」って返って来た! うわぁ嬉しい!と、 外で待っていた藤原君を叩いて、驚かせてしまった(笑)
しつこいから反応してやった、って感じだなー(笑) でも、いつも、ただひたすら仕事してる君に、声をかけたかったのだ。 深夜の2時に、仕事帰りらしき君と道ですれ違った事もある。 お疲れ様です。 お互い頑張ろうね。 いつもレジありがとう(笑)
寺島とは大分行ってなくて、 その分藤原君と深夜に出現する割合がかなり上がってるから(笑) たまーに3人とかで行ってたけどね。
そのレンタルビデオ屋にポイントサービスがついこないだ出来て、 525円で1ポイント、 10ポイントで、DVD1本無料レンタルかコミック5冊無料レンタル。 そのポイントが現在28ポイント貯まってる… ここまで来るといつ使えばいいのやら… 今日はDVDを1本とコミックを10数冊借りたので、 使いますか?と聞かれたんだけど、 焼け石に水だなぁ(苦笑)と思ったので、貯めてもらって。
でも私、既に2回、ポイント使ったことあるんだよなぁ… 一体いくらあの店に入れ込んでるのかしら(苦笑)
その瞬間に。 あの人の顔が浮かんだ。 涙が出そうだった。
もし私から手を伸ばしたら、 あなたの笑顔の隣にいられるかな。
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最近よく思うけど。 私、支配欲が強いなぁ。 それが満たされてるときの私は、最強(笑)
むしろ、 だから、どうしても手に入らないものが欲しいのかな…。 お子ちゃまですねぇ。
疲れてる。 すっごく泣きたいのに、泣けない。
落ち着かない。 安心出来ない。 何にも言えない。 吐き出せない。
でも笑う。 怒ってないよって。 自然に言える。 無理もしてない。 本当に怒ってない。 私には関係ない。
責めないから、私に触れないで。 胸が痛くなる、から。 欲しいものはここにはないの。 わかってるの、本当は。
…あー、元気になりたい・゚・(ノД`)・゚・ って書いててアホらしい…
新しい本買ったけど、読む気になれないなんて…。 あーあ…
2006年09月03日(日) |
穏やかを装っている。 |
変なことにうきうきしている。 何だかんだであたしは異常気味だ。 一体、何が楽しくて何が嬉しくて、 何が許せなくて何が悲しくて、 何を大切にしたいのか、
まったく、もって、わからない。
うきうきしていることも認めたくない。 傷ついていることも認めたくない。
もう遊ぶのは飽きた。 明日は電話をかけよう。
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BSの「ななみちゃん」ってアニメを観てたら、 あまりに可愛過ぎて涙が出ました。 ええっ?! 可愛い可愛いと煩いのはいつものことだけれど、 泣くほどなのかよ。
あのビジュアルからしてツボ。 声もツボ。 セリフもツボ。 やることもツボ(しつこい)
疲れてんだなーと思った。
今日もメイクをしたけれど、 今日はときめき君は現れませんでした(名称化) お金すっからかんって言ってたしなー(笑)
自分を見失ってる、要するに。 男を失ったくらいで、情けない。
あーそういえば、 今日お客さんのおじさんに肩揉まれたorz なんか一通りのマッサージをされたっぽい… えらくよく喋るおじさんで、疲れたよ。 肩は軽くなったけど!
放送前、 あたしが散々観たいと騒いでいた『不信のとき』。 現在ハマっているのは弟だったり(笑)
でも、やっと米倉涼子と松下由樹が罵り合ってくれるみたいで、 すごくウキウキしてます(間違っている)
本屋で原作読んでラストは知ってるんですよねー。 でもわけわかんないんですよ。 謎が残されたまま終わっちゃう。 ドラマはどうするのかなー。
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思えば、あたしは幼稚園の頃から気が多かった。 友達に好きな子を聞かれて、 2、3人の名前を答えた覚えがある(恥) 三つ子の魂百までとはよく言ったもんで、 今のふらふら状態はやっぱり、あたしの本性なんだろう。
最近あたしがここで思わせぶり(?)に書いているときめきの相手(長い) は、 いつぞやの恋の相手(2006/5〜7)ではないよ、 と寺島に言ったら、 うん、だろうなと思った、 メガネの若い兄ちゃんかな、とか思ってた、 って言われた。
…何で勝手にメガネなのよ! とつっこんだけど、まぁメガネフェチとして名高い身であるので… 仕方ないかorz でもメガネじゃないも〜ん(誰)
変な話、 片想い君には、「どきーん☆」とかって効果音はつかない。 姿が目に入るだけで胸が「きゅんっ☆」とすることがないのだ。
どっちが本物なのだろう。 今日はときめきの相手のために化粧をしていった。 来るかはわからないから、 来たときには本当に嬉しかった。 化粧は多分気づかれていないけど、 スッピンよりはマシだろうと思うので、 人生で初めて、化粧をしてよかったと思った瞬間だった。
ものすごくドキドキしながらも話しかけた。 何でもいいから何でもいいからって誰かが言ってて、 でも肝心なことは聞けなくて、 当り障りのないことを、へらっと笑いながら喋った。 今日も、彼の名前がわからない。
どちらも本物かもしれないし、 どちらも偽物かもしれないし、 どちらも不必要かもしれない。
あたしが本当に欲しいのは? あたしに本当に必要なのは? 考えるべきなのはここ。
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ふら〜っとパチンコに行ったら、 あらら、臨時収入になっちゃいました。 う〜ん…これだからいかんのよなぁ…(涙) 働かなきゃ…。
昼間げんなりしていても、 仕事のときは普通の自分がいたりする。 無心で仕事に打ち込めるのね。 とすると、あたしって意外に働ける子なのかなぁ。 早くまともな仕事しないとね。
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