コミュニケーション。
DiaryINDEX|past|will
2005年12月31日(土) |
2005年、ありがとう。 |
2005年ももう終わり、なのかぁ。 本当早かったぁ…。 なんか未だに、「2005年」に慣れてない。 つい最近、2005年を迎えたような気がする(笑)
でも考えてみると。 多分、これまでの人生で一番、変わった年だった。 テニス始めて。ちょっとは痩せて。 パチンコもしばしば行くようになって。 タバコも吸い始めて。 …って書いたらえらく不良化してるようですが(爆) パチンコとタバコの関係はないですよ。
日記に残してたか忘れたけど、猫を拾ったことがあって。 寺島が拾わせたようなもんで、 既に1匹飼っているから別によかったけど、 この先飼いつづけていく不安が溢れそうになって、吸っちゃったんだった。 だから7月くらいかな。 でもそのときは寺島には内緒で。 匂いが少ないのを選んだ。 ルーシアのメンソール。5。 今考えると可愛らしいけど、1本吸ったらくらくらで。 そのくらくらな感覚に。ハマってしまったような感じもある。 とりあえずメンソールばかり選んでて、そのうち数値が上がって、 メンソールも邪魔になって、 数ヶ月にして、赤のLARK(笑) ←ちなみに12 LARKになる前、ピースのメンソールの頃だったかな、 寺島も吸い始めたから、隠さなくてよくなった。
拾った猫、ラッキーは。 拾って2日後に死んでしまったから、もう吸わなくてもよかった。 でも、寺島のことで悲しいたび、吸ってた。 今はもう普通の喫煙者で。何もなくても吸っている。
藤原は高校の頃から吸ってて。 周りが誰か吸うようにならないかな、って思ってたみたいだけど。 まさかあたしが吸うようになるとは思ってなかったらしい(笑) 中学の友達も高校の友達も、驚くだろう。 幸子にも話していない。
ラッキーは、とにかく図太い奴だった。 テニスコートでうるさいくらいにニャーニャー鳴いていて、 寺島がうるさいくらいに拾いたそうな瞳であたしを見るから。 コートのベンチを探し回って、拾い上げた。 すぐに入れられた、寺島のリュックの中で、本当にすぐ眠った。 図太い奴だと笑っていたら、寺島が店のくじに当たった。 だからラッキー。
うちの猫よりもずっと小さくて、 朝から餌を求めて鳴きに鳴いた。 見つけてやると泥だらけで。 あたしの足の間から動かなくても十分なくらい、純粋にラッキーは、遊んだ。 あたしの指にすぐ反応して、からみついて。 でも15分くらいで、大人しくなる。 その繰り返しだった1日。
最初で最後。
死ぬ前日に、藤原に見せていた。 見せた次の日に教えることになってしまった。
「ここにいたよな? なんだか、夢だったみたいだ。 ちいさかったよなぁ。本当に。」
ねぇ、本当に。 夢みたいだったわ。 でもまだ薄れない。 夢みたいには、忘れられない。
今年も、寺島と一緒にいたなぁ。 仲良くも悪くもあったけど。 今年はなんだかんだで恋人になり。 最近のぐずぐずも消してくれたし(^^*)(年末限定惚気)←謎 煙草の火を移してくれたから。それを2005年最後の煙草にした。 最後のキスもねだった。ちゅっ♪ ええ、なんだかドライな仲に見えてるかも知れないけど うざいぐらいの仲です…(恥) 新年からはここで公開できないような予定がざくざくと(謎) 2006年も一緒にいるね、多分。
藤原にも竜崎君にも茶原君にも、 お世話になりました。 いっぱい元気、いただきました。
いつも、一番傍で支えてくれた家族。
ここを見てくださる皆様。 駄文ばかりのここですが。
今年一年、ありがとうね。 来年も、ありがとう。
よいお年を。
2005年12月28日(水) |
落ちてるし酔ってるし吸ってるし |
酔っ払ってマース☆マリアです♪ て程酔いたいんだけど一緒に飲む人もおらず、 一人で中途半端にふらふらです(謎)
寺島に卑猥なメールを送って、 ←送るなよ 返事がないなぁと思ってたら、 今日は二宮さん達と忘年会なのでした☆きゃは☆ ごめんなさーい、と送ったのが0時くらい(駄目) けど多分まだ飲んでただろーし大丈夫だろうけど、 なーんか寂しいこの駄目女( ´ー`)y-~~ 大体昨日改めて『一瞬の光』のレビューなんか書くからいけないんだ… 気分が落ち込んだ…
昨日の日記のタイトルはきわどかったので、 ずいぶん新着からの方がいらっしゃったけど、 ごめんなさい、大してエロくなくて… エロを書いたらいろいろと問題が発生するので… ネタには困ってな(ry
うん、きついです。 何本も吸ったし。一人で飲んだし。
なんか。 前みたいにめちゃめちゃになりたいわけじゃないけど。 いまいち自信がわかなくてまたグラグラしてる。 寺島に好かれてる自信がないのが多分原因で。 寺島が今、前に好きだった人と飲んでるのも原因で。 でも。 むしろそのままどうこうなっちゃった、てなったら楽だなとか。 考えてしまう。 最低かな。
あたしは。 あたしという人間に誇りをもつべきで。 寺島が、 星がきれいだと煩い女は嫌いだと言うなら、別れる自信はある。 そんなこと気にもかけずに時間を過ごす女が好きなのなら仕方ない。 だってあたしは、そんな女には決してなりたくないのだもの。
星の輝きをいつも見つめていたいし、 夕焼けは毎日最高だと思っていたい。 そんなあたしを受け止めてくれる人が寺島じゃなく、別なのは。 悲しいだけじゃなく、 真剣に未来を考えてしまうよ。
藤原の返してきたメールがちょっと可愛くって。 ふふっと笑えた。ありがと。
昨日の日記に書いたこと。 実は、何度か寺島に話したことがある。 そんな人が出来たら、遠慮せずに話していいのだと。 行っていいのだと。
その度に寺島は、わかったと言ったり、 何かしらあたしを安心させる台詞を吐いて抱きしめる。 どちらにしろ。 やっぱりあたしは寺島の傍を離れることが出来ない。
LARKがおいしくない。 体が受け付けていない。 重症だ。寺島に会いたい。 でも年末。 バイト。 絶望的。苦しい。 酔ってる。
机の写真はいつかの彼。 金子の友達。 かっこいいからちょうだい、と言ったらくれた。 一昨日寺島が発見して、浮気の証拠だと言ってた。 本気にしてるかな。 してたらいいのに。
LARKにも嫉妬する人だからしてるとは思うけど(ぁ でもさ、独占欲って。 難しいね、判断するの。
2005年12月27日(火) |
気を失うくらいに激しく抱いて,あなたの魂を私にぶちまけてよ。 |
寺島がここを見てないので、 具体的にぐだぐだ書いてやろーかと思ったけど。 なんか気分が乗らない。 代わりにタバコの本数が増える(…) マリアです。こんばんわ。
タバコはこないだも書いたけどLARKです。 LARKの彼女です。 旨いんだもん。
寺島とうまくいかないと。 兄さんや藤原のさりげない優しさが沁みるけど。 満たされないのはやっぱりいつもどおりで。 どーにかするしかないんだなって。 乗り越えるしかないんだなーって思う。
てゆーかまぁ。 うまくいかないってゆーのは寺島の機嫌が悪いだけって見方もなきにしもあらずで。 放っておけば元に戻るんだけどね。 メールじゃ無愛想でも会うと普通ってことも、これは寺島に限ってないけどあるし。
私は私のなかの「型」を寺島に当てはめようとしている姿勢がある。 私が本物だと思うものが全て正しいなんて、そんなことはない。 寺島は寺島。 彼は彼らしく生きているんだから。 私がそれを好きなんだから。 忘れないようにしないと。 忘れたら失うから。
白石一文『一瞬の光』 以前に読んだのどうのと書きましたが改めて書こうかなと。
よかったんです。 泣いたんです。 けど。 苦しかった。 とても個人的に苦しかった。 客観的に読めば。 いい方に入るんです。
読んだ方はおわかりになりますが。 主人公はエリートサラリーマン。 妙な縁で関わる短大生、恋人の美人キャリアウーマン、 上司、仲間、部下… 簡単に言ってしまえば、派閥抗争に揺れながら愛に目覚める、そんな感じです。 本当はこんなゆるい感じじゃなくて、 鮮やかで迫力満点、読み応え十分の作品です。
普通の人には縁遠い、 ホリエモンとかの世界なんで、あんまり感情移入が出来ないです。 まぁ出来なくてもそこは大丈夫。 まともに読んでいけば、世界観に慣れ、主人公に馴染み、 ラストを迎えることが出来ると思います。
ここからはネタバレ…になります(早)ごめんなさい… もう読んだよ!という方と、 多分読まないだろうけど読んでやるというお優しい方のみ、どうぞ。 めちゃ長くなっています…(駄目すぎる) とばしたい方は「終了」が出るまでスクロールしてください。
開始
その恋人の美人キャリアウーマン。 瑠衣(だったかな、漢字違うかも)さんというんですが。 主人公(浩介といいます)のことを本当に健気に愛します。 浩介もそれなりに大切にします。 だけど最後に浩介が選ぶのは。短大生の女の子(香折といいます)なのです。
読みながらわかっていました。 浩介が香折を選ぶであろうことは。だってヒーローとヒロインだし。 そこに向かって進んでいっているのは、読めばわかること。 私には、2人は恋人というより、ソウルメイトに近い気がする。
浩介が香折を思いやるのは理屈ではありませんでした。 香折が浩介を受け入れてくれる、優しくしてくれる、そういうわけでもありませんでした。 むしろそれは瑠衣であって、だから彼は途中まで彼女を愛していると思っていました。 何度も彼らはセックスをして、愛を確かめ合っていました。 旅行にも行ったし、結婚の話まで進んだ。 裏切られ、めちゃくちゃに傷ついた浩介の心を、瑠衣は必死に癒そうとし、 浩介はそれで立ち直る場面もありました。
だけど浩介の心から香折が消えることは、ついにありませんでした。 恋焦がれているわけではなく、彼女はただ、存在しているのでした。 香折が普通の人とは違う過去を持っているというだけではなく(むしろそれだったらただの同情なので発展しないし)、 浩介にとって香折は、いなくてはならない存在でした。
最初、瑠衣が嫌いでした。 それはただ多分、浩介達の恋愛を邪魔する女だと思ったから。 だけど読み進めていくうち。 彼女の未来が見えていくうち。 苦しくてたまらなく、自分を見ているような気になりました。
彼女は浩介を本当に愛していました。 運命の人だと思っていました。 しかしそれは違った。 浩介の運命の人は香折で。 本当の運命の人には勝てなかった。 この身が焦がれるほど、命を捨てていいとさえ思ったほど、 愛して愛して、尽くして尽くして……
それでも彼が愛したのは。 心から守りたいと思ったのは。 理屈抜きで、香折だった。 瑠衣を抱いていたのは、瑠衣が浩介を愛したから。 尽くしたから。受け入れたから。 香折を想うように瑠衣をは、想ってくれなかった。
私の不安と重なってしまったんです。 寺島が心から愛せる人が、他にいるんじゃないかって(浮気って意味じゃないですよ) 私が寺島を想うようには、寺島は想ってない(男女の差はもちろんありますが) 私も瑠衣のように、寺島を愛していて。 寺島と浩介は同じ性格ではないけれど。 自然と、「守りたい」とか「愛している」とか思える相手っていうのは。 私ではないんじゃないかな、って。 うん、実は今でもそう思ってる。
セックスするからって。 そのときとても仲がいいからって、愛し合ってるわけじゃないことなんて。 とっくに承知しているの。 だから瑠衣と浩介がしていても、苦しかった。 ああ、この記憶は瑠衣には残酷だって、思った。 浩介が瑠衣を抱く本当の理由(突き詰めていけば本人もわからんのだろうけど)は、 瑠衣を愛しているからでは、多分なくて。
私と寺島とのそれも、頻繁ではあるけれど。 それで愛されているんだと安心したことは一度もない。 だけど夢見る乙女としては、それで安心したくて苦しいんだと思う。 それを安心の材料にするには、それを超えてからじゃなきゃダメで。 それを含めて全体を見渡してからのことだと、思う(「それ」って多すぎだYO)
だから寺島がこれから先、誰かに心を移しても、 それが浮気でも本気でも、仕方ないことだと思ってる。 努力を怠らないのは当然のこととしても、だ。
まぁ、努力の結果はまだ完全には出てないわけだから、 早とちりってこともあるのかな(夢見る乙女的にはその方向でお願いしたい)
本音を、言えば。 一生この人についていきたいのです。 この人だけを見ていたいのです。 もしそれが叶うんだよと言われたら。 涙が止まらなくなるくらいに、私は、寺島が好きです。
こんなダラダラ長くしといて、結局はそんなことが言いたかったのでした。 ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
終了
様々な検索ワードでいらっしゃる方がおられます。 今日は「寺島陽介」でした。 どうも有名なオーボエ奏者の寺島さんがおられるようで… ごめんなさい、うちの寺島は一切関係ございません(汗) と、TOPにでも書いておかなければかな… いやいや、フルネーム出して恋愛日記書くなんてないんだから、関係ないってわかるよね;あはは;
後面白かったのは、 「キス1回1億円」 です… 同じ思想の方?!(思想て)
今日のロンドンハーツ(ですっけ?)偶然見たんですけど、 芸人さんて大変… ドラマでもないのにキスしてるよぉ… 別に女性芸人さんも、ノリなんだろうしなぁ… 奥さんも大変やな…
2005年12月26日(月) |
だから、そういうところについていけないって言ってんの。 |
光にて復活しました。 パソコンもリカバリして、少しは調子がよいようです。 というわけで更新更新。 デザインも変えたいんですが、時間がないので夜中にでもしようかな。
いろいろありまして昨日の夜は仲がよかったですが。 今日の午前中に喧嘩です(謎)
でも要するに!!!!! 私が掃除をすればいいらしいんです!!! 納得いかない点は多々ありますが、 まず自分の落ち度をなくしてから主張しようと思います!!!
「!」が多いのは悔しいからです!!! 寺島のバッキャローーー!! LARKと結婚してやるーーー!!!
でもね、変な話。 昔よりまともになってきたなぁって思う。 普通じゃないと思うことはいろいろあるけど。 私、結構図々しくなってきた。 昔みたいに盲目でなくて、 なんていうか、 必要最低限の自分は確保しようって思える。 他者との付き合いにおいて、 例えその人がどんなに恋しくても、 見失ってはいけないものがあるような気がする。
見失いかけて、グラグラしてた自分。 どうしたらいいか、わからなかったけど。 寺島が受け入れてくれるって、今は信じられて。 あ、こういうことが、あたしは欲しかったんだなって。 寺島を受け入れるばっかりの日々が、自分が、 嫌で嫌でたまらなくて、 それを寺島が認めてくれるかどうかわからなくて怖かった。
寺島が受け入れてくれて、本当に嬉しい。 だから、今、本当に、 恋人同士になれたなぁって思ったりする。 ラブラブなんてものは過ぎ去りましたけれど(笑) 残ったものは、信じられるかなって。
後は突っ走るだけだ。 自分のために、寺島のために。
2005年12月22日(木) |
一人暮ししたらX'masは一緒にいようね、とか。 |
あぁ、ねぇ、 君がそんなに気にするなんて思ってなかったよ。 謝ってくれて嬉しい。 だけど不安な気がしないでもない。 不安を消す方法は知ってるよ。 そんなに強く抱きしめなくても、私は大丈夫だから。
増えていく未来の予定。 そのこと自体より、嬉しそうに話してくれるあなたの顔が嬉しいよ。 あなたの未来に、私がいるんだね。
いつも私から。 そうだね、そう言われれば。 そうじゃない?わかんない。 楽しみにしてた久しぶりのデート、あっさり終わったから、 軽くひねくれてみた。 煙草も吸ったし、ほっといてとまで言った。 あなたは駅に着くまで、 無事に手に入れた新刊でも読んでればいいじゃないの。 携帯ゲームにも飽きて眠ろうとしたとき、 寝るの?じゃぁかまっちゃる。 わけわからん。
まぁそもそも、 寺島が風邪っぽいから、用事も終わったし帰ろうって話なんに。 いつから私、こんなにわがままになったんだろ。 寺島が具合悪いのを隠しているのも、多分当たっている。
欲しいものなんて特になかった。 見たい店もなかった。 一緒にいて楽しかった。 悲しいこともなかった。 なのに、どうして。 あぁどうして、こんなに胸が痛いんだろ。
いつも私からあなたに指を伸ばしていない? ねぇ、少しの距離なのに。 私からばかりなのが、怖い。 怖い。けれど。 たまらなく触れたかった。 本当にわずかに寺島の方に動かした指先を、寺島がきゅっとつかんだ。 そのままつないだ手は、駅まで離されなかった。
2人目を大事にしよう、と君が言ってくれて。 生きててよかったと思った。 俺だって嫌だよと言ってくれて。 嬉しかった。 君がそんな風に私を支えようとしてくれるなんて。 それほどに想われているなんて。 知らなかった。
まぁ詳しくはネット復帰後に…
今日はテニスの後、父親の代打でパチンコ。 父親が来てからも隣に移動したりして。 私は2箱半の勝ちv 親はその後連チャン続きで…トータル41回の当たり(-_-)よかねぇ… その中の7連チャンは私やけどv 結局は26箱…(私や、後から来た母親に少し回したので) 1箱5千円で計算してくださいませ(笑) いやーしかしありがたい収入でした。 潤ったわー
気持ち悪いくらい寺島が優しいです(こら) いつか倍返しするために今日を生きています。
不安を口に出したら。 今俺がキスしたのはだあれ? いつも俺に抱きしめられてるのはだあれ?って返された。 ね、いつからそんなに、安心させるのがうまくなったの? ますます私は頑張りたくなってしまう。
2005年12月13日(火) |
恋ってギブアンドテイク。なのにね。えてして皆、求め過ぎちゃうんだ。 |
珍しく彼が、私の部屋に忘れていったものが視界に入って。 胸が苦しくなった。 早く。 早く元気になって一緒に笑ってほしいと思う。
彼の風邪と私の不安定がかぶっただけですが(苦笑) 不安定長引くなぁ…。 元気ではありますがね。
寺島君が、私にいっぱいくれるのです。 愛も夢も目標も日常もときめきも。 ねぇだから。あなたは私の全て。 私もあなたにたくさんあげる。 愛も支えも癒しも笑顔も輝きも。
まぁえてしてこういう恋は別れやす(以下略 でもやっと、私は歩いていけそう。 雲が晴れた。道が見える。
2005年12月12日(月) |
王様の耳はロバの耳ー |
今日は藤原君のお誕生日なのです、おめでとう。 いつもありがとう。 これからもありがとう。
昨日の私はすごかった。 テニスの練習中、寺島とかなり険悪なムードになったんだけれども、 帰路につく前に回復!よしよし。
まぁ、一昨日の飲み会の席で、 雅明さんという大人の男性から手ほどきしてもらったんですけどね。 寺島という男の扱い方(笑) 試合で負けたときとか、わかんなくなるんだよね。 そのへん男の人って様々で複雑。 だから教えてもらっちゃった。 で何気なく実行して、無事成功(笑)
帰路じゃ県外に旅行に行く話まで出たのでマリちゃん驚きυ 本当なら楽しみだな。
寺島はパソコンを再セットアップしたんですよ。 でお気に入りとか消えたんで、ここは見てないらしい…ので、ぶっちゃけると。
寺島はね、一緒に帰る道で自分の家に先に着くと、そのまま帰っちゃうんですよ。 でもね、藤原は出来る限り送ってくれる。女の夜道は危ないって。 送れなかったら謝ってくれる。 旦那にするならこっちがいいー!!と、陰で叫んできました(笑) はー、すっきり♪(笑)
2005年12月11日(日) |
人の幸せが羨ましい年頃 |
昨夜はテニスクラブの忘年会でございました。 バーベキューだったのでビールがおいしくて、 帰宅したら爆睡でした。
…寺島と仲いいと書くことが…(ぁ) 大した問題も起きておらず… あんまりのろけるのは好まないので(どの口がほざくか) だってだって、 最近私がちょっと不安定なので、寺島が家に来たら最後、 抱っこちゃん人形のごとくひっついてるとか書いてもウケはとれんと思うのですorz そんな自分達は笑えますけど(謎)
あーそういえば最近来てなかったクラブの人が妊娠、 式は1月だけれど既に入籍はしたんだそうで、めでたかったです。 これは私が以前働いてたラーメン屋の店長とその彼女の話なんですけどね。 2次会に誘っていただけました♪そんなの初めてだー♪ けど幸せオーラがおしよせてくるんでしょうなぁ 受け止めきれるか自信がない自分が嫌だなorz
昨日聞いた時点で羨ましかったからなぁ…(駄目) 寺島にはそんなこと言えないけれど(笑)
あー私って結構打算的な女かも。 理由はまた今度書きまする。
訂正します。 白石一文『一瞬の光』…個人的には星5!なんですが。 なんだろ、誰にでもお勧めは出来ないかな。 ちょっと理解出来ない人がいるかも。 まぁ読む人によって様々な見解が出てくるであろうなと思われます。 私は…読んだ後土下座してました(謎) 詳しくはまた今度〜
2005年12月08日(木) |
白石一文「一瞬の光」 |
シンクロした「おやすみ」が、 私の心にそっと燈る。
『一瞬の光』(白石一文)を読んでいます。 めっちゃ面白い。 が。 個人的な理由から読むのが苦しくてたまらない。 復帰したら書きます… しかし!!! 評価には影響ありません。 星4.5。 オススメでございます。
うわーい久々のPCからの更新だー 寺島とは相変わらずでーす 何故かちゃんと彼氏彼女やってまーす (何だこれ) 人の痛みの上にある時間を過ごしている。 重さの分、支え合ってると思いますよ。
なんだかね。 受信拒否だ何だ、結婚出来ない云々、 悩んでること自体がなんだか若くて子供な証拠だって。思った。 終わりだって思う前に考えたら?って感じ。
乗り越えられたから思うのかもしれないけど、 これはただの喧嘩なんだって。思った。 真剣に別れを考える前に、 寺島のことを考えて、向き合ってきちんと解決すれば。 なんでもないことなんだって。 あたしにそれが出来ないはずがない。 家族以外では多分。一番寺島を見てきたから。
で、まぁそれはいいとして。 新たな問題?というか…懸念事項があります。 もしはっきりすれば…ここでご報告になるんでしょうね。 寺島と別れるとか、そういうことにはならないと思いますが。
取り急ぎ更新でした。 メールボックスの整理で時間取られたので、もう帰らねばなりません。 明日も学校に忍びこめればよいのですが(おい)
2005年12月05日(月) |
2ヶ月かかって彼女の気分。 |
人が殺し合うとはなんと愚かで嘆かわしいことか。 寒波よりもこの身を震わせ涙をとめどなくさせる。 命の灯が消えるのが見える。 どんなに死にたくなかったことだろう。 愛する人に会いたかったことだろう。 こんなありきたりの言葉では表せない まさに筆舌に尽くし難く。 あぁ、君がそんな風に消えてゆくなど考えられない 耐えられない私には。
ねぇ、私達はきっと。 高校生の頃よりも愛し合っている。 愛の言葉をいくつも交わし合っていたあの頃より。 少しずつ未来の話をする、そのことがくすぐったくて可笑しい。 期待する私ではない、 けれど努力する私だ。 今を見つめる私だ。 ねぇ、あなたがわかってくれている、 見てくれている、それがとても嬉しい。 少しずつあの頃私が求めていた自分になってゆく気がする。 でも、その道を示してくれたのはあなただ。 だから、だから。
ねぇ、あなたを信じている。 あなたが私を底抜けに信じているように。
私の横で、あなたも少しずつ変わっている。 だからね、なんだか今までになく。 温かくて穏やかに、あなたと眠れる気がする。
ほらほら、そんなふうに放ったら。 すぐに別のところに逃げてくよ? 昔の、あなた一筋のあたしじゃないんだよ? でも今の方が、面白いね。
今年が終わるまで後30日?! あぁぁ考えられない。 永遠はないんだってしみじみ思うよね。 後年取ったってことも…orz
テニスを始めたのが約1年前だなんて(苦笑) 寺島いわく、予想以上に成長してるらしい☆やったー でもサーブがからっきしダメなんですorz 3月に試合らしいんで(!)ガシガシしごかれる予定です。これから。
最近顔痩せたって評判で、なんだか変な感じ。 このところダイエットはしてな…ごほごほ。 でも褒められたらやっぱ嬉しいぞ♪ 12月は最低記録更新だ!うがー!
2005年12月01日(木) |
お人好しなんだ要するに |
あのね、そんなふうに私の将来を一緒に考えてくれるの見ると。 嬉しくて仕方ないんだ。 たとえ、「やっぱりお前とは結婚出来ないよ」ってセリフの後でもね。
学校に行ったら丸め込まれたんですorz 学費が勿体ないのは実感済みだったはずなんですが。 教授から改めて言われると凹んだり、 休んでた2つのゼミどちらとも欠席なしにしてあるよと言われて頭が下がったり、 今からやれば間に合うと言われてぐらついたり… 簡単にぐらつく自分は嫌だけど、 所詮そんなもんだったんだとも思う。 自分のレベルを、自分が満足いくところまで高めたいのだけれど、 それは果たして何十万ものお金を無駄にして就職を不利にしてまでやることなのか… そう考えると足場が揺れる。
そう寺島に話したら、 「お前はやっぱセールスマンに騙されるタイプだからお前とは結婚できないな」 だとさ。 こないだは「セールスマンが来たら俺を呼べ」って言ってくれたから、 嬉しかったのに。 どっちにしろそういうことをポンポン言う人なんだよねぇー 既にいちいち傷つくあたしではないのでいいんですけどね。
|