闇雲から確信、そしてまた闇雲へ、その繰り返しの状況がわたしの幸せだ、とおもう。
睡眠も仕事のうち
自分の言葉ではない言葉で、だれかと確かに話ができたとき、ぞっとするほど楽しい、と思うのは何故か。
だれかが、自分と違うアプローチの仕方で、近付こうとしているものが似通っていると気付いたとき!自己とある点(目標のようなもの)とを結ぶ一本線だった世界が、また別の点(だれか)とつながり、何倍にもひろい場所を見渡せるようになった気分になる。