本日ハ月夜ナリ

今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が
僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる

もうすぐ昨日の痛みになる

〜 「PAIN」より 〜

(主に)槇原敬之さんびいきな日記

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2006年11月30日(木) ビリージョエルの

ビリージョエルのトリビュート、全部試聴だけしてみました。

彼の曲は昔好きで、よく聴いていたんですよ〜。
自分的にはピアノ・マンが一番好きなんですけどね、

ビリーのネチッコイ歌い方が好きだったんですよね。
皆それぞれスバラスイでしたが、

やはりあのネチッコイ歌い方がアタシは好きです。

そしてマッキーは、マッキーの曲を歌ってるのが好きです。(え?)
Kはとってもヨカッタです。さすがです。


オネスティって昔、「チョコホット」のCMで流れてたんだよね。
まだ子どもだったけど、「なんていい曲ナンダ!」
と、感動した記憶があります。
懐かしいです。


一つ言わしてもらうと、Kの出だしの「ん〜〜〜」って言うのは、ない方がよかった、かな?



コレは今度借りてくるとします。


2006年11月29日(水) ひとりごと

ここの日記は、Kのことで検索してやってくる方がけっこう多い。
マッキーでは、引っかからない。

てことはですよ、

マッキーの事を書いても、読む人もなく、
ただウザイとしか思われていないかもしれぬ。

何だかなあ〜。

そういやツアーのチケットの不在届けが入っていた。
明日、また配達してもらおう。
良席だといいなー。


2006年11月28日(火) 素敵すぎます

マッキーの好きな歌はたくさんあるけど、今気に入っているのは

「この傘をたためば」
「BRINDE」

曲がイイ、
歌詞がイイ、
マッキーの声がイイ、
マッキーの歌い方がイイ、
大人な感じがイイ、
マジで泣けてくる。。。

てな感じで、とにかくイイ!!!

マッキーの場合は、静かに淡々と歌うところが、
かえって切なさ、哀しさが増すというか。


次のアルバムは、こんな感じのラブソングを作ってほしい〜。

が、無理そうな気がする。


にしても、マッキーのラブソングはイイ。

 


  ほんの少し弱音を吐いて

  ほんの少し抱きしめてもらいたい

  君は許してくれるだろうか


  この傘をたためば 僕はびしょぬれの

  君を好きだと思うただの男になる

  この傘をさして 独りで行くと言うのなら

  喜んで渡すよ バカみたいに君が恋しい



  


2006年11月25日(土) きのうのマッキー

きのう「僕らの音楽」にマッキー&ケミが出ていた。

だんなが「マッキー出るよ」、と教えてくれなかったら知りませんでした。

(ええ、その程度のファンです。)(汗)


にしてもアレですねえ。(^^;

◆生え際がかなり気になった。
◆ダイエットした方がよいかも。(いや、しなさい!)
◆○毛が見えていた。
◆あのふぁっしょんはなんすか?
つか、
◆アーティストというよりオ○ジだった。 Σ( ̄ロ ̄lll) 

まだまだありますが、気にしないことにします。


いつも思うけど、ライブで歌っているときのマッキーとは別人のようだ。

歌ってる時のマッキーは素敵すぎますから。(ハート)


私はファンなので・・・
ケミファンさんすいません。ファンのたわごとですんで。

「約束の場所」

完璧にマッキーに食われてた。

が、ケミさんもなかなか好青年でイイカンジですね。
彼らは最後に歌った英語の歌がとても素敵でした。


番組を観終わってウチのダンナ、マッキーに対して、

オヤジっていうより○○○○(←書けない)だよ。
でも天才っていうのは、普通の人と違うから。


と言ってました。
そんなダンナの車の中では、いつもマッキーがかかっているのを私は知っております。(フフ)


2006年11月24日(金) やっぱりいいな

きょうは書きたい気分なので、日付が前倒しだ。(笑)

やっぱり私、マッキーの歌が好きです。
なんでだろ?
月並みだけど、あったかい気持ちになる。


例えば「縁」

神様こんな縁を僕にくれてありがとう。

この部分でいつも、ダンナのことを思う。
神様、この人と結婚させてくれてアリガトウって。
もちろん不満もあるけど、私にはもったいないような人だなあ〜って心の中では思っています。
本人に言ったことはありませんが。


そんな何でもないような幸せに気付かせてくれる歌。
そんなのがすごく多いんだな。


そしてメロディがものすごいイイ。
なんでこんなに優しいメロディなんだろう。

とにかく、どこからそんなメロディが?
と思うようなあったか〜いメロディが本当に多い。


今日はおでんの大根を煮ている。
そんな時に流す音楽は、マッキーの曲がよく似合う。(笑)
なんか幸せだな。





2006年11月23日(木) マナーとか、ルールとか。

そういやKのライブ、もうすぐなんだよなあ。
ちゃんとチケット来るんだろうか?
(実は心配性)

にしても、「ライブのルールとマナー」を読むと、いつも引く。
その場でおとなしく観ておれよ、と言われてる気が。

なんだかなあ〜。


去年の渋谷のライブの時、ちょうどKの誕生日の次の日だったっけかな?

着いたら、前の方のグループの方たちが何かビラを配っておりました。
最後の曲が終わったら、みんなで「ハッピバースデイツーユー」を歌いましょうという提案でした。


それも一つの素敵な提案ですけどね、実際はこういうのって難しいと思う。
皆の気持ちが一つなら問題ないけど、知らない者どうしなわけですよ。

そんなの嫌だぜ

って方も必ずいますから。


歌うことはかまわないとしても、タイミングとか気になってしまって、感動の余韻が楽しめなかった・・・
なんて事も実際あるわけですよ。
(経験者は語る)


で、その時もタイミングがズレてしまい、本人が引っ込んだ後に、提案したグループの方は歌っていましたが、
他は誰も。(痛)


共同行為の禁止。


かと言ってこれもねえ。。。

ちなみに、マッキーの場合は、
「どうしようもない僕に天使が降りてきた」という曲で、白いハンカチを振る・・・という決まりじゃないけど、そんなのがあります。

私はまだその場に遭遇してないけど、DVD観るとマッキーめちゃめちゃ嬉しそうだ〜。
歌ってる最中も、めいっぱい顔で「ありがとう!!!」って言ってるもん。
しかも、後ろのコーラス隊のお姉さん達も振ってる。
マッキーにとってはこれは、サプライズだったみたい。

こういうのって、いいなあ〜って思う。

私も今度、白いハンカチを用意していかなければ。


やっぱりさあ、ライブの醍醐味ってあるじゃない?
ガチガチのルールに縛られたくはないと思うんですが。




2006年11月22日(水) 今日は2つ

まずはKのこと。



何だかんだ言っても気になるK。
やはり私は彼が好きです。
歌い方がどうとか、歌がどうとかあるけれど、
やっぱりK本人の事が気になるんですねえ。

ヨンハもそう。
俳優ヨンハのファンだったから、歌手活動に力を入れるようになって冷めてしまったけど、やっぱり彼本人のことが好きです。

Kが台湾 ・香港 に行ったこと、嬉しいけど寂しいというファンの気持ち、よくわかる。
けど、今の自分は、やはり歌手としてだんだん有名になっていくことは、素直に嬉しい。
寂しいと思わないのは、それだけの思い入れがもうなくなってしまったんだよね。

熱い気持ちはなくなってしまったけど、Kの成功を影ながら祈っているよ。



★★★★★

そしてもう一つの話。
事前に断っておきますが、くだらないです。
しかし、ふざけてはいません。(何)


桜井さんの詞ですが、ひとつわからないのは、
「Over」という歌で、



今となれば
顔のわりに小さな胸や
少し鼻にかかるその声も
数え上げりゃきりがないんだよ



という部分があるのだけど、

顔のわりに小さな胸・・・

って何よ???????


◆顔が可愛かったので胸も大きいと想像していたが、違った。

◆顔はデカかったが、胸は小さかった。

とかでせうか?


私の中ではせっかくの名曲なのに、ついついこの部分で余計な事を考えてしまうのだよ。。。

誰かそういう人、いませんか?


ついでに「しるし」の
「左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる」

これも難しい。。。
(左脳の働きというのは、どんなだっけ?)



----------------------

関係ないけど、以前マッキーと桜井さんの対談が雑誌に載っていた。
桜井さんに質問で、

もし、マッキーの曲の中からカバーするとしたらどの曲?


というのがあって、「東京DAYS」という答えでした。
コレを選ぶとは、なかなか上級者ですね、桜井さん。(←何様)
一度ぜひ聴いてみたいものですよ。(無理)



2006年11月21日(火) 昔のは

ミスチルの桜井さん。

この人は本当にいい詞を書くなあと。
ファンでない私がいつも思うんだから、やはりいいのかもしれない。


がしかし、私には少し難しいというか。(?)


弟いわく、
「そこがいいんだよ!」

だそうで。



そして話は槇原さんに飛ぶわけですが、(笑)
マッキーの詞はよい、とよく言われているようですが、
そうなんだろうか?
(ええ、そうです。)


先日チョー久々に、デビューの頃のアルバムを聴いてみた。


が、

なんか途中で退屈してきたという。(オイ)

何でなのかなあ。
詞もいいし、メロディも好きだ。
がしかし、やはり現在の曲の完成度と比べてしまうと。。。

多分・・・・・歌い方だったり、アレンジが地味だったり・・・
途中で「私、誰の歌聴いてんだっけ?」という錯覚に陥りました。(汗)

やはり自分は最近の歌が好きなのだなあ〜と、
確認した出来事でありました。


2006年11月17日(金) 冷めてる?(笑)

マッキーの例のコメント。
ファンの中には「大人気ない」という意見の方たちも多数。


ふーん、そう?


私は何とも思わなかったけど。
本人がイロイロ考えて考えて決めたことなんだから、
あれでいいんでない?


マッキーに関しては、歌以外のところでは
あまり考えないようにしている。


マッキーが今何をしているか?
とか、
今日何を食べたんだろう?
とか、

考えたこともない。(笑)


マッキーの作る曲が好きなだけ。
なのです。



2006年11月16日(木) はあ〜

Kのブルーノート、セットリストを見て・・・

う、羨ましすぎる。。。(涎)


と思いました。
テンション低いと言いつつ、私の好きな曲ばかりではありませんか!

私はねえ、常々思っているんですが、こういう音楽に絞ってそっち系になってくれたらなア〜って。
そしたらとっても嬉しいんだけど。
(今まで言いませんでしたけどね)

日本語の歌はあまり聴かなくなってしまったけど、
あちらの音楽を歌うKは、ホントにカッコイイもの。


2006年11月09日(木) オモロイ!

さてさて、私、初めてmixiなるものに登録してみました。
でもって、


[平井堅と槇原敬之を間違える] トピック

どうやったら聞き分けられるのか、わかりません。


っていうのがあって、ヒジョーにウケました。(爆笑)



そうか・・・・・。
噂には聞いていたけど、世間ではそういう認識なんだ。。。

私的には1憶パーセント間違えませんが。


堅さんのコンサート、どんなのだろう?
行ってみたいなア。
試しにダンナを誘ってみたら、×でした。。。。。


ダンナは・・・

Kと尾崎豊の声が似ている。

と言ってました。(え)
そか。。。声質は似ているけど、声自体はちょっと違うと思うんだけど。
でも、2人ともめさめさヨイ声だよね。



2006年11月08日(水) 時々おざき

尾崎豊のアルバムとか、トリビュートアルバムとか。
しょっちゅう聴くわけじゃないけど、時々聴く。


トリビュートの中で一番のお気に入りは、ミスチル桜井さんが歌った「僕が僕であるために」。

これはねえ、本当にいいよ〜。
似合いすぎてる。(笑)


この曲は本人が選曲したんだろうか?
(だとしたら、彼は尾崎ファンに違いない)
彼の曲の中では地味だけど、味のある名曲だと思う。


でもって、マッキーが歌う「フォゲットミノット」。
これはねえ、カラオケに聞こえるのは何故?

悔しいけど、負けてるぜよ。


私が尾崎豊のファンになった時、私はまだ17歳だった。
彼のことはまだ、だーれも知らなくて。
学校にウォークマンを持って行き、みんなに聴かせてた。
(今はそんな押し付けがましいことしませんので。)


高校生だった私は、これからデビューする新人、尾崎豊クンのCD発売日をとても楽しみにしていた。
知ったきっかけは、とあるラジオから聞こえてきた歌声なんだけど。
私はね、わしづかみにされちゃったんですよ、その時。
デビューと同時期に好きになったアーティストには、やはり思いいれがある。

ルイードで聴いた、「OH MY LITTLE GIRL」。
本当に良かったよ。
いつのまにか、「尾崎=教祖」的な扱い方になっていったけど。。。
私は知ってるもんね。
ライブで話してくれた、たこやきおじさんの笑える話。
ビッグになってからは、そういう類の話もしなくなってしまったけど。


あの頃「尾崎豊っていいよ!」と言っても、誰もわかってくれなくて悔しかった。

今は、いろんなアーティストがカバーしているんだもんね。
そう思うと、感慨深いものがあるよな。
今はお空の上だけど。(シュン)


しかし、今聴いても美しいメロディが多すぎる。
「街路樹」なんて、すっごい好きだったよ。。。


しかしまあ・・・
こういう日記ってのは、クセになりますな。
後から読んで、

おいおい、何熱くなってんだ。エ?

とか思うこともしばしばですのでー。(汗)

暇人ですからね、仕方ありません。



2006年11月07日(火) 好きな理由

今「Cicada/槇原敬之」を聴いている。
やはり良い。好きだ。


マッキーファンではない、音楽通らしい人のブログで、このアルバムを

「狂った感がたまらない」

と褒めてくれている人がいました。

よくわかってらっしゃる(笑)

(狂ってるかどうかは知りませんけどね)


でもって、「邦楽では槇原しか聴かない」とか、他のアルバムの事も「悶絶もの」とか言ってますぜ。




一般の人には受けないかもしれない。
私自身、このアルバムの良さがわかるようになるまで、
何年かかかりましたから。(笑)

マッキーファンの中では、「一番好き」もしくは「嫌い」と、
ハッキリ好き嫌いが分かれるアルバムだと思う。


だけど、万人に愛される曲よりも、ちょっと一癖あって
わかりずらい・・・
そんな曲が、ある日極上のスルメソングに昇格したりするわけで。
そんな瞬間、ぞくぞくするほどの興奮を覚える。(危)

自分にとっての「好きで仕方がない曲」ってのは、
そんなスルメソングがほとんどを占めている気がする。
耳障りの良い曲ほど、飽きるのが早いというか。。。
(少なくとも私はそうなのですよね)



こちらの曲達は、イントロの数秒間だけでドーパミン放出。(笑)
このクオリティの高さって、ドウヨ?
「どんなときも」や「約束の場所」とは別物ですからー。

自分は、マッキーがスルメソングを書くようになってから、
マッキーが好きになったんですよね。


やはり槇原氏は、天才ですな。




なんか前回の日記を読んだ後だとちょっとアレに感じる人もいるかもしれないけど、(何ダヨ)
決してそうじゃないの〜。
やっぱり私にとってKは「シンガー」なんですよ〜。
超ダントツレベルのね!


2006年11月05日(日) 「ファースト・クリスマス」は・・・

「ファースト・クリスマス」
実は買っていない。

KのファンになってからCDを買わないなんて初めてだよ。。。

発売日にCDショップには行った。
そして、何のためらいもなく買おうとした。。。。。

が、

自分はこの曲が本当に好きなのか?
買って本当に聴くのか???

しばらくCDを手に取って考え込んだ後・・・

答えはノーだった。

ファーストもstillも、パッと聴いた時に「わりといいじゃん♪」
って思ったのに。。。
だけど・・・・・

最近の曲は何回か聴いても、「好きー♪」というレベルまで達しないのです。
どーしても。
実際、今では「The Day」以降のCDは、ほとんど聴いていないという。



「大切な人」「memories」「抱きしめたい」

本当はこんな感じの曲が好きだった。
ずっと、この路線で行ってくれてたらなあ・・・って、今でも時々は思うけど。

Kの歌は本当に上手いと思うよ。
けど、私はそれだけじゃダメなんだよね。

最近、いろいろ感じるところはあるんだけど、
とりあえず、今日はここまでにしておきます。


その後。
overを聴いてみました。久々に。

やっぱり・・・あの頃にはあった「何か」が、
今は消えている気がする。

青臭さ、だろうか?
上手く言えないけど、「汚れてない」
そう思った。(笑)
って、笑っている場合じゃないのよ。
本気だからね!




2006年11月04日(土) 今日のできごと

ヤフーの脳検定をやってみましたよ。
結果は・・・15問中14問正解。93点だって〜 \(^▽^\)(/^▽^)/

と、喜んでみましたが、順位は四千番台だそうですよ。
これって、いいのか悪いのか。。。


とまあ、それはおいといて、
本日は、ごす●る歌ってきました。
商店街の祭りのイベント・・・ですがね。

ハレルヤー!

の響きが、いくらか哀愁をかもしだしていました。


だけど、歌うってやっぱりいいな。
音楽は、聴くのも、ライブに行くのも、楽器を弾くのも、みんなで歌うのも
好き。


2006年11月03日(金) 「太陽」はいいですねえ

マッキーマッキーうるさい自分ですが、
私の中で、

こんな曲が作れるって、すごすぎない!?

という曲があります。(笑)

というか、そんな曲がありすぎますけどね、
中でも一番「おおっ!」って思うのが「太陽」ですよ。

(Love Letterと並び、首位争いしそうな勢いの曲でしょうか)


一番ではマッキーの声にエフェクトがかかっています。
そして、2番ではエフェクトをかけずに声がクリアになります。
そして、サビに向かって徐々に音に厚みが増してくるわけです。
でもって、大サビ部分でどーんと盛り上がるわけなんですが。

  曇り空
   ↓
曇り空から光が漏れれくる
   ↓
太陽が顔を出す
   ↓
太陽の光がパーっと降り注ぐ


というようなイメージなんですが、
これを音楽でやってしまうのが槇原さんですよ。
この情景が、ありありと絵のように浮かんでくるって、
すごいと思うんですがっ。


初めてコレを聴いた時、かなり衝撃を受けました。
というか、こんな音楽が作れるマッキーに脱帽ですよ!
メロディも、言う事ありませんです。


で、どんな曲かと知りたくなった方は、
下のところで見てくださいね。(誘導尋問)

まあ、生の方が一万倍いいですけどね。
というか、コレだと音が悪すぎてせっかくの良さがあ。。。(泣)

◆「太陽」はここで聴けますです。◆


2006年11月01日(水) やっぱり才能ですかねえ

最近のマッキーの曲は、全然キュンとなりませんけどもね。
なんつっても最新アルバムの一曲目の出だしが、



♪「生きていたのかよ」そう言われた婆さんが・・・

ですから。(笑)


じゃあ何がいいんだろう。。。
やはり「音」でしょうかねえ。

最新アルバム「LIFE IN DOWNTOWN」は、アレンジがかなりマニアックになっている気がする。
一般受けはしなそう。。。
ピコピコ電子音が入りすぎの感もあるが。。。

が、しかし、

「店じまい」のアレンジのカッコイイこと!!!
(中東っぽい感じで)

「明けない夜が来ることはない」
このメロディとアレンジ能力、やはり天才です。

「チキンライス」
これって、すごい名曲かと思うんですが。


自分、けっこう辛口の部分もあるんですが、
やっぱりマッキーのクリエイターとしての才能は、スゴイと思うんですよね。

マッキーが以前言ってましたが、
音楽やってる方達から「デモテープ」がすんごい届くんだそうですよ。

槇原さん、やっぱスゴイですねえ。  ヾ(´▽`*)ゝ



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