3:理不尽な世界; 5:訪れるかな平穏; 7:すべてが虚ろになる;
2016年07月25日(月) 今、自棄酒してるから。
暴言の嵐よ。
−23:26
濃い目のウイスキーでハイボール2杯目。ペースも速め。ガブガブ飲んで2杯目もなくなりそう。ん?なんか自分、酒臭い。酒臭いほど、飲んでる。。。
死にたい。。。
昔は誰かれ構わず死にたい!って叫んで回ってたな。オフラインでもオンラインでも。今は口にするのを躊躇う。誰かに死にたいって漏らしたことは、とりあえず今年はないんじゃないかな。死ぬつもりも、昔ほど強くはない。自ら死ななきゃいけない理由も、昔ほど思いつかない。昔ほど嫌な思いはしていない。むしろ許されるのならこのままもう少し生きてみたいくらい。希望も展望もないけれど、死ななきゃならないような切羽詰まる感じはほとんどないから。 今、そういう環境にいさせてもらっていることに感謝していると思う。そういう環境を一緒につくってくれた人には、ホント、足を向けては寝られない、みたいな。なのに、なのにさ、ろくすっぽ家事も出来ない状態になっちゃってんの。薬変えたのは間違い?でも、以前の薬でもどうしようもない状態で、ひげ氏は少し疲れた表情で「今と前もどっちもどっち」みたいなことを言ってた。
巻き添えにしてる。。。
こういう時、必要以上に自分を責めてしまう。。。責めることが次の疲れに繋がることがわかっていてもやめられない無限地獄。
今できることは何もない。申し訳ないが、何もない。おとなしく眠ることが出来ればこれ幸いといったところ。だから、眠れるように、今はもう自分を責めないように。
2016年07月18日(月) 酔っぱらいの散文。
最近、飲み過ぎなのである。。。
−23:33
今日も『Dead by Daylight』を遊んだ。サバイバーだけやって、キラーは一度もプレイせず。人を殺すのって、エグいな、と今更ながら痛感してみる。
梅酒2杯に、そしてこれからハイボール2杯目。ついでに薬も飲んでしまう。食前の梅酒の飲み過ぎで、今日はひげ氏に怒られかけてしまった。気をつけんとなぁ。。。
育ってきた環境は同じなのに、4人姉弟皆違う。下の3人はまだまともに育ったと思うけれど。なんというか、病気になったのは僕1人だけだ。
悩んでしまうのは、そんな悩む暇があるから。そうなんだろうな。ただし、暇がなくても悩んでしまっていた事実もあったけれども。危うく滑り止めの大学にも落ちそうになってしまった苦い思い出。
BGMとして江戸川乱歩『屋根裏の散歩者』を流している。何度もリメイクされてるけれど、満島ひかりさんが明智役をやったやつが一番面白かった。
何かしら、僕に結果を。僕が僕であって良かったかな、と思えるように、僕は僕にそんな価値を与えられるようになりたい。
2016年07月14日(木) 処方の備忘録。
レクサプロが20mgでMAXに(←よってゾロフト消滅)。 リーマス200mgだけ復活(1ヶ月の断薬により、リーマスを全く飲まないと感情のコントロールに支障が;)。 変更箇所は以上。
リボトリールとかセロクエル(100mg)その他諸々はいつも通り。
2016年07月10日(日) 殺人鬼側で。
−2:39
ニヒリスト、なんて書いていたけれど、別にソレ主義者ではない。だが、ニヒルなところがあるのは否めない。と言うか、もう色々なものに対して虚無的だ。 僕の黒歴史(=過去)を知っている人であれば、もしかしたらニヒルというイメージはあまりピンとこないかもしれないが、BPDが多少落ち着いてしまってその要素が薄れれば薄れるほど、明らかになっていく自分の姿は、傍目にも虚無的なのである。 あまりの虚しさっぷりに辟易していることを主治医に伝えると、彼はフォローするかの様に「元々何事にも動じないとか、あまりはしゃいだりしない性格なのかもしれないね。そういう人もいるからさ」と言っていた。そうであって欲しいよ。すべてが虚ろになるなんて、ただひたすらにつらい。
−21:44
煮込みハンバーグを作っている途中。数分後には完成する予定。食前酒のハイボールを飲みつつ、Steamのインストールを実行中。
食欲が出ない。空腹感もあまりない。それもこれも、前回処方を変更されてからのことで、それまではどちらかと言うと食欲があり過ぎるくらいだったから困惑気味である。今のところ、悪い方向に突き進んでいる感が否めない。食欲だけならどうってこともないが、全方位の欲に対して無意欲で。お酒を飲むと少しだけご飯が進むみたいなので空きっ腹にハイボールを煽ってしまう。本当にどうしよう。。。
『Dead by Daylight』と言うホラーゲームをSteamで買った。実況配信を見ていて、これは面白そう、これは見るだけじゃなく自分もやってみたいと思って、初のホラーゲーム購入(\1980)。ふっふっふ。これからキラー側で殺りまくるんだぜ!
2016年07月01日(金) 0.05カラットのダイヤ。
僕はキラキラしたものが好きで、ついつい蒐集してしまうのだが、いつかは一粒のダイヤモンドがついたネックレスが欲しいと切望していた。こういう高価な宝石の類のおねだりは、結婚する前からだったろうか。いかんせん、結婚指輪は全額僕持ちだったものでな。
今日はその7年後しの願いがかなった日。ひげ氏が積極的にネックレスを物色してくれたその姿勢には、これまでにない好印象を抱いた。
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