虚ろなる備忘録

3:理不尽な世界; 5:訪れるかな平穏; 7:すべてが虚ろになる;

2015年10月30日(金) 自己嫌悪と他者嫌悪の混ざり具合が気持ち悪い。

疲労感で感情的になってしまって要らぬことを言ってしまって。

-23:56

 今日も朝から今までずっと胃が痛い。こうも痛みが続くと滅入ってしまうな。我慢の限界がきたのでガスターを眠剤と共に飲み下したところで、今はバーボン1杯目。酒は胃に悪いのかな?調べてもいないからよくわからないが、ちょっとぐらいいいやと呑気に毎日3杯飲んで酔いが回ったら寝ている毎日である。肝臓には大ダメージだろう。ウイスキーを飲むようになってから休肝日は全然作っていないしな。

 昨日、今日と旦那氏の定休日で、今回は月曜日までの後3日間は有給休暇。世間よりだいぶ遅れてシルバーウィークが訪れたようなもの。紅葉を見に行こうということで、ちょっとしたプチ旅行の予定である。

 バーボン2杯目。ああ、早く酔ってくれ、頼むよ。自棄酒だな……。

 今日の21時以降に少し旦那氏と言い争いをしてしまって。自分から吹っ掛けてしまったのだが……。疲れが溜まっていて、つい、口にしてしまったら最後、余計なことまで、そう、完全に余計、ゴミの様に要らない言葉をね、吐き捨ててしまって。きみが休みの日は憂鬱だよ、なんて、そんなことを。

 夕方に彼は僕を可愛がってくれたのに……。きっと、彼からしたらイレギュラーな予定であるその行為を、なんとかレギュラーなものにしようと努力してくれているのだろうに。彼は今日、自ら率先してことの前に買い物に行き“アイテム”を買ってきた。帰ってくるなり僕のスキニーを脱がして何をされるのかと思ったら少しだけヒヤッとするヌルヌルの液状の何かをお尻に塗られて、買ってきたアイテムがローションだということに気づく。なんでローションを買ってきたのかはわからない(ローションなら何年か前に一緒に使ったことがある)けど、いつもと違う感覚の愛撫はとても気持ちが良かった。ヌルヌルの掌全体で僕の最も弱い部分を撫でてくれて、妙に卑猥な音が出るほど中を指でかき混ぜられて。

 彼の努力をもっと評価すべきだった。もっと感謝して優しくすべきだった。彼のためにも、自分の疲れはきちんと癒やすべきだ。八つ当たりなんてしている場合じゃないではないか。




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2015年10月23日(金) たくさん感じて満足すれば僕は良い子に。

まだきみじゃなきゃ。

-23:54

 バーボンを2杯飲み、眠剤を飲み、もう1杯バーボンを飲んでからベッドに入ろうと思っているところだ。眠剤を飲んだ後に飲む3杯目で酔いが回ってくることが多いと実感するようになったが、眠剤なしで3杯目に突入した事例がないので純粋に酒だけで酔っている風の同じような状態になるのかはわからないがね。

 今日のことをざっと振り返る。

 ものすごく久し振りの美容室で夫婦共にカットとカラー。僕はまつげパーマも(結局のところ)してもらったので少し予算をオーバー。まつパは1年くらいしてなかったのかな。もう古い記憶しかないので1年くらいはしていないと言える。
 色は僕も彼もアッシュグレージュ。2015年の秋冬に流行っているとされる色らしいんだが、偶々この色を気に入ったら流行りともマッチしていただけの話。夏の間は金髪ショートだったが伸ばしたくなってきたので色も落ち着かせて伸びてきてもパッキンプリンにならないようにグラデーションカラーにしてもらった。旦那氏にも暗めをお勧めしたく思い、地毛の黒にくすんだアッシュグレー(というかブラック?)を乗せてもらって中々のいけめん35歳だと評価できる。ボッサボサに伸びた髪を手入れしたら少し若返って帰宅できたんではないかと。

 まぁ、ここ数日旦那氏とは口喧嘩の様なものを何度もしていて僕の旦那氏への醒めた気持ちは美容室に行ったくらいじゃアクティブにはならなかったがね。

 帰宅したらどっと疲れが出てベッドで少しウトウトした。ウトウトしながら考え事をする。そう言えば今朝、旦那氏は僕を起こしに来て、その時に何やらおっぱいを揉みしだいてきたな。柔らかいなーとか乳は出ないのかなーとか言いつつ(出ねぇよ)やたらボディタッチを繰り返していたけど、まぁ時間もなかったし単なるいつものいたずらで本気で僕を可愛がるつもりなんてさらさらないんでしょうに、へんに敏感なところを触られてそれ以外なにもナシだとただの残酷な生殺しなのよね。
 僕はきみにちゃんと可愛がって欲しいのに。
 もう7年も一緒にいるんだから、僕のポイントくらいおさえてくれても良くないですかね。
 きみがセックスに対して淡白で、女という生き物に対してもそれほど興味を持っていないのはずっと一緒にいればわかることで、僕はそれを当初から尊重してきたわけだが、そうすればきみは僕の躰のことを知ろうともせずに放置プレイぶちかますばかり。
 僕はきみを好きでい続けたかったのに。僕なんて単純でね、きみが可愛がってくれさえすればたちまち気分は上がり大らかさも多少は出せるようにすらなる。

 寝ていたら旦那氏がどこからか帰宅したようだった。隣の部屋からポテチとコーラを飲む音が聞こえた。僕は期待するまい、彼になんかもう期待するまいと言い聞かせつつまたウトウト。ご飯作らなきゃなぁ、グラタン作らなきゃなぁー……メンドイ……。
 まぁ、完全に不貞腐れているわけだが、ポテチを食べ終わった彼は歯磨きを始めた。この時間帯であるとかポテチを食べただけで歯磨きをすることはなくて……、もしかして?と思ったが寝たふりに徹する。

 口喧嘩の内容はつまり、僕の彼よりは強い性的欲求を満たしてくれないことへの募る不満だった。誘うのも断られるのも、そしておそらくきみだってその度にのらりくらり断ったりする事態にはもう疲れたんではないかね?だからもうやめようじゃないか。僕はオナニーがだいぶ上手になったんだよ。あんなに嫌いだったオナニーがね。
 もう今後この話題を出すのはやめようと決心していたから、この際最後通告ということでそんな風に辛辣にぶちまけた。

 19時近くだからベッドを出て夕御飯を作らねばなるまい。お弁当のおかずも今日のうちに作り置きできるものは作らねば。だからベッドを出ようと思ったのだが、歯磨きを終えた彼が僕は寝てるものと思い横に滑り込んできて、いわゆる前戯をし始めた。しかも丹念に、入念に、そんな風に舐めたり確かめながら触ったりなんてほとんどしてくれたことなんてないような、そういう愛撫の前戯を。




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2015年10月20日(火) 

今日起きたらやりたいことを書いてから寝てみようか。

■シャワーを浴びる
■スキンケア・メイク・着替え
■お風呂掃除
■食器洗い
■特売日だから買い物リスト作成

 これを16時までに終わらせたい。今から寝られるのなら遅くても12時前には起きられるでしょ?ね?

 あぁ、今日も大根が98円で売ってないかなぁ。ふろふき大根も大根のお味噌汁も美味しいんだもの。もうちょっと寒くなったら僕は鍋奉行をやりたい!

2015年10月19日(月) BPDはナメてるとここまで堕ちる。

仕事も子育てもしていない私は。

-23:36

 今日は午前中に起きた。
 
 ここ一ヶ月は14時くらいまで躰を起こせない事態が続いている。寝るのも2時くらいで遅いし、12時間くらい寝ないとせっかく起きてもまたすぐに寝てしまうというような、自ら望んではいないが素晴らしく惨めな程に堕落しきっている。

 起きたはいいものの、昨日とは違ってエンジンがかかりにくく、いつまで経っても、2時間、3時間と経っても頭が働かないし躰も妙に重くやる気もなければそのうちぼんやりと死にたい……などとリズムが狂うばかり。このままじゃ負のスパイラルに陥って今日一日が今終了してしまいそうなことに若干の危機感。昨夜作っておいたお弁当を無理矢理食べて-これ程不味く感じる日も珍しい-洗顔とスキンケアとメイク、着替えを15時になるギリギリ前に済ませてみた。でもアクティブな気持ちには全くなれもしない。

 あー、晩ご飯作らなきゃなぁ、お散歩も行かなきゃぁ、いちいち視界に入るベッドが誘惑してきて困るね全くぅ。

 んー……。
 んーんー……。
 
 12時過ぎても寝ていられるなんていい身分よねぇ。仕事もしないであの人何やってんのかしら。旦那さんは働き者よねぇ。病気だから子供もつくれないんですって。それにしても今時羨ましいわよねぇ。

 あー、そんな声が聞こえてきそうだ。いや、実際に言われた言葉だがね。自分でも自分の生活を時々どころか結構な頻度で不思議に謎に不可解に不愉快に考えているんだよ。
 仕事に関しては、仕事をしていない期間を長引かせてしまったことが仇になったと思うよ。人生における習慣というのは良くも悪くも恐ろしいものだ。




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2015年10月18日(日) SM映画(?)を観る。

後ろ向きに掃除するのはもうやめるわ。

-23:37

 今日すべきことは全て終了。シャワーを浴びたし散歩も行けたし晩ご飯もお弁当のおかずも作れて、クレンジングもスキンケアもできて今日はパーフェクトだ。昨日は風邪でダウンしてしまったけど、今日は素晴らしい。眠剤も飲みバーボン3杯目の今。これは祝杯だ。今日は怖いほど全てが上手くいったのでね。こんな日は酒も美味い。

 23日の金曜日に美容室の予約をとった。6月あたりから行ってなくて伸び放題の汚い髪色になってしまっているではないか、最悪だ。これからは伸ばしていくつもりでいるから伸ばしやすいようにカットしてもらおっと。

 『甘い鞭』と『私の奴隷になりなさい』を二夜連続で観たが、世界観がいまいち理解しがたかった。SMには興味があるのだがね、この映画がSM映画なのかというときっと違うのだろうし。前者の方は原作を読んだ方が内容の理解という意味では良いのかもしれないな。視覚的には壇蜜さんの綺麗なおっぱいが沢山見れて満足できたんだけど。




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2015年10月17日(土) 

 BPD(ボーダーラインパーソナリティディソーダー/境界性パーソナリティ障害)と
診断される人間は思うより少ない。SNSを見る限り多くなった気がするが、BPDという診断名がつくことは、ネット上でボダと決めつけるよりもシビアなものだからね。そう簡単には診断できないだろうよ。

-23:51

 ふっと、左腕にカッターの刃を当てたくなった。だが、それをするくらいなら他にできることをしよう、と思考を切り替えて疲れている旦那氏をベッドへ運んだ後にバーボン2杯目を飲んだ。

2015年10月15日(木) 精神科通院日。

 月一の通院。某大学病院精神科。今日は久しぶりの長時間待ち(45分)。診察はレコーダによると25分。リーマスは200mgから400mgに増量。この薬の血中濃度を計るために採血を命じられる。2年程健康診断をしていないみたいだと指摘され、血中濃度だけじゃなく栄養状態や肝機能を調べる分の血液を採られ金もその分多く払う。採血の臨床検査技師は若そうだったがものすごく上手でチクリともしない。思わず感嘆した。上手だった人には僕は敬意を表してその旨を伝えるようにしている。

 先月の診察時に、主治医は僕と同い年くらいの、そして僕と同じBPDの患者さんを、彼女が17歳の時から今に至るまでの15年間診ていることを知り、今回もその患者さんの話を差し障りの無い程度にだが聞かせてもらった。

 主治医曰く、彼女は1年以上仕事を続けられていて、調子も良さそうなのだそうだ。BPDの人が感じる生きづらさは仕事ができてもやはり彼女にも例外なく付き纏うものだそうでね、帰宅すると動けなくなるほど疲れたり、時々は消えたくなるくらいに落ち込むなどということもあるらしい。以前は仕事も長続きせず辞めたり、長期間働かなかったりと不安定だったそうだが、今の仕事は1年は続けていてそこそこ安定していると。
「その方は何が自分の支えになっているのですかね」と訊ねる。
「彼氏だねぇ。まぁ、色んな男がいるからね、20代の時も色々あったけど、今の彼は理解があってね」
 それ以上は深く追求はしなかったんだが、理解ある彼氏……のおかげで、安定的に仕事もできるようになって……。ここからは主治医にも言ったのだがね、僕には7年も一緒に生活する夫がいて、その夫は親よりも弟妹よりも友達よりも付き合ったどの男よりも、そして恩師よりも、僕が抱えている問題に対する理解力は誰の比にもならないのだよ。だが僕は夫と一緒にいてもこの7年ずっと不安定だ。だがね、BPDといっても様々。主治医に聞くところによるとその彼女の幼い頃の境遇と僕のものはとても似ているらしい(宗教問題は入っていないようだったが)。

 先月から今日までの変化としては、ODを何度かしたこと、お酒ばっかり飲むようになってしまっていること、でも毎日1歩だけ玄関の外に出ようと決意して雨の日でもとにかく毎日散歩をするようになったこと。未来と歩がすごく喜ぶし。
 主治医はこの最後の散歩について「すごい変化じゃないか」となんだか大袈裟に見えるくらい評価していた。僕からしたら、こんな当たり前のことができたくらいじゃ達成感があるどころか逆に虚しいですけど、でもこれからも毎日やりますけど、犬が喜ぶし……。
「いやいや、でも自分が決めたんでしょ。犬が喜ぶなんて言ってるけどもさ。そういう些細なことのように思えるかもしれないけれども、いきなり働けなんて無理なんだからさ、いいですよ。続けてください。それがリーマスのおかげとは言いませんけれども、でもリーマスを増やすんで、採血していってください。また次回ね」

 
 



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2015年10月13日(火) 自分を棄ててしまいたい。

自分の異常性に気づいた時、自分は自分を殺してしまいたくなる、それだって何とも異常なことじゃないのかね。少なくとも、極端だ。




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2015年10月09日(金) 自殺への希望、再び。

ああ……、昨日は希死念慮は影を潜めたと、そう書いたばかりなの、に。

 9時半頃に目が醒めたっけ。木、金はいつもより4~6時間くらい早く起きるのは、旦那氏が朝方に(6時過ぎとか)CIVICに乗って休日の朝を満喫しに行き(それ自体は勿論結構なことだが)当然またCIVICで帰宅するわけで、うちのワンコたちがエンジン音に条件反射で威勢よくそしてけたたましく迷惑な程に、どんな目覚ましよりも強力な吠え声で、僕を起こす意図は全くないが、結果的に僕はびっくりしすぎてショック療法的に完全に目が覚めてしまう。この2日間、「またかよ」と心の中で舌打ちをした。僕の平穏な睡眠の邪魔をしやがって。でもねわかっているんだ。別に旦那氏の習慣が悪いわけでもないし、未来たちが吠えてしまうのはむしろ僕の躾に問題があるし、一番の問題は僕が9時半でも寝ていたいんだと、むしろ9時半なんか起きる時間じゃねぇと、そんな非常識な僕がただ厄介なだけだと。

 毎週恒例の様に僕は未来たちに起こされたわけだが、昨日とは打って変わって寝起きの憂鬱加減が半端じゃなかった。旦那氏が静かにコーヒーを淹れて持ってきてくれる。向かいの席に座って静かにしている彼は寝起きの僕に気を遣っている様子だ。僕はとりわけ寝起きの悪さも生半可なものじゃない。朝のコーヒータイムを邪魔されるような事態が発生しようものなら丁重に機嫌取りをされない限り一日中不機嫌でいられる自信がある。そんな話はどうでもいいとして、寝起きの悪さ+αで何もかもがどうでもよく思える様な、そもそももっと寝ていたい気分だし、寝る目的というのはつまり意識を限りなくなくしてしまう為であって、シラフではとても健全な言動が取れるとは思えない状態だった。

 何時頃からか、僕は「死にたい」とか「自殺」などという言葉を連発する様になった。

 この生きづらさは、僕の感じる人生の生きづらさは、例えるなら苦手な水泳の授業を思い起こさせる。水の中はただでさえ動きづらい。おまけに僕はカナヅチだった。高校の授業では悲惨なことに水泳があった(とある高校にはプールがないという天国的な高校もあるというのに)。25mをクロールで泳げた試しがない僕だが、この時の試験は300m平泳ぎだった。クリアできなかった場合、泳ぎきるまでは野外水泳の時期を過ぎても試験続行するとのことだった。
 余計な脂肪も使えそうな筋肉も備えていなかった僕は、息継ぎがうまくできない、足の方から沈んでいってしまうし、一向に前に進まない、苦しい、足をつきたい、僕は水の中で生息するのには不向きな生物だ。だが、300m泳がなかったら11月になっても試験を続けるんだろう?冗談じゃない。
 僕は泳ぎ切った。本当は足をついてしまいたかった。陸に上がった時の安堵と言ったら。
 泳げなかった生徒が後に本当に呼びだされたかというとNOだろう。

2015年10月08日(木) 少し調子が上向き始めた頃はもう寒く。

希死念慮は段々と影を潜めて。

-0:18

 マニキュアを塗りつつバーボン(ジンジャー割り)を飲んでいる。ここのところ2週間近く、風邪を引いた時以外は休肝日なしで寝酒の如く1杯だけ飲んでいる。ウイスキー:ジンジャーエール=1:4の割合だから、40度と言っても結構薄めて飲んでいるし、僕は酒に弱い方だがね、感覚的に酔いもしない程だから酒は百薬の長的な役割を果たしてくれてくれることを願うよ。

 日付が変わる前だが、洗顔をして化粧水を3回程パッティングした後にアイスノンで冷やして毛穴を引き締めるという一手間を加えてみたのだよ。普段は化粧水を1回パッティングするだけだし、冷やすのも化粧水でという感じだったのがだがね、ナチュラルを通り越して「抜け感」とやらのメイクが流行っている今、何、つまりすっぴんに近いという意味の、手を抜いたという意味のその「抜け感」メイクだが、それのためには素肌が綺麗じゃないと当然目も当てられないわけでね。32歳の抜け感メイクなんて、考えるだけで恐ろしいだろう?でもね、自慢じゃないが、と言って始まることは自慢に他ならないのだが、僕はほとんどファンデーションを使ったことがないんだ。ファンデの厚塗りをするくらいならすっぴんの方がまだ出歩けるくらいだよ。まぁ、化粧は得意じゃないのでね、あまり話したくない分野ではあるが、いつぐらいからだろう、流行に関係なくファンデとかで隠すように化粧をするのではなく素肌を綺麗に保って薄化粧で済むようにしたいという密かな願望が芽生えた。そのためには化粧を頑張るよりスキンケアに重点を置かないとね。化粧品を買うよりもスキンケア用品の方に力を入れて金をかけている。SKⅡってどうなんだね?使ってみたいのだが高くて手が出せんのだよ。
 ああそれでね、化粧水×3は確かに違う。化粧水×1の仕上がりがパサッならば、化粧水×3の仕上がりはモッッッチリだ。アイスノンで顔全体を冷やすと確かに毛穴が洗う前よりも目立たなくなる。これは素晴らしい。実に良いよ。

 今日と明日は旦那氏が休みだ。味噌汁は多めに作っておいたし肉じゃがもあるし、万が一僕が彼に合わせて起きられなくても無問題。


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