Day!Day!Day!


映画とお買い物が好きなOLの日常・非日常

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2004年05月31日(月):使っていますよ、夏限定★

シャネルの夏☆限定をゲットしてから早10日。
色々と試しております♪
今回の限定で思ったことは「私は練り物が好きらしい」ってことです。
というよりも、単純に練り物の方が使い倒しやすいのかな。

というのもですね。
実は、1月に買った限定パウダーにお手上げ状態なんですよ。
どーしても崩れ方が汚い…。
顔が泥みたいになってしまうのです。。
アイシャドウのベースカラー以外に使い道ありません。
というか、使い道が思いつきません。アイディアも何も浮かび上がってきませんもの。
どーしようもありませんわ。
単色アイシャドウとして地味ぃに使っていきますよ(涙)
アイメイクのベースカラーとしては悪くないです。
ほのかに効いたピグメントなんて他じゃありえない上品さです。
お持ちの方はぜひお試しくださいな。

で、今回の練り物クリームシャドウ。
私が買ったのはちょっとカーキがかったゴールドです。
ほとんど発色はせず、ギラギラとしたピグメントをまぶたにのせる、そんなイメージです。
カウンターでは、二重からアイホールにかけてをゴールドで、眉下のハイライトをホワイトで仕上げていただきました。

私の一番お気に入りの使い方はアクア ルミエール(パレット)と混ぜて使うこと!

アクア ルミエール エグザルタシオン


元々アクア ルミエール(特に左下のゴールドパールが散りばめられたブラウン)をつかった暖色メイクがお気に入りなので、ぜひ一緒に使いたいと思っていたのです。
初めは、ブラウンでアイホールまでグラデーションをつくり、ハイライトにゴールドを使っていました。
が、せっかくのギラギラピグメントなんですもの。
アイホールにも使いたいなぁ…と思ったのがきっかけ。
アイシャドウベースにゴールドを持ってきて、アクア・ブラウンでグラデーションを作ったときにふと思い立ったのです。

初めっから混ぜてみてはどうだろう…?と。

結果、少し淡くなったブラウンにギラギラとピグメントが効いた面白い色が仕上がりました。
混ぜ合わせる量にもよりますが、ゴールドを少しにするとアクアのブラウンはほとんど変化せずピグメントだけが反映されてギラギラブラウンの出来上がり♪
ゴールドが多いと、かなり抑えたブラウンになり、コチラは不思議ブラウンに。
(ゴールドをいっぱい混ぜるなら赤や紫の方が面白かったです)

ところで、アクアは少しテクスチャが固めで粉っぽいところがある(水アリ/ナシで使えるようになっているので)ため、そのままアイカラーに使うのはちょっと難しい(ムラになりやすく、グラデーション作りが大変)んです。
欠点と言うほどではないけれど、多少の慣れが必要なんですね。
そこにクリームシャドウを混ぜると柔らかくなってとてもまぶたに塗りやすくなりました。
もちろんヨレの心配はナシ。

一昨年(だっけ?)のレ・グワッシュ・ドゥ・シャネルや、レ・ペルル・ドゥ・シャネル、エサンシエルなんかと組み合わせても面白そうです。
特にエサンシエルのブラックはたんまり余っている(笑)から、試してみたいなぁ。

レ グワッシュ ドゥ シャネル(左)、レ ペルル ドゥ シャネル ノエル(中)、エサンシエル ドゥ シャネル(右)

と、夢が膨らむ練りアイテムズに比べて、1月の限定パウダー…。
金の玉(エルドラド)は大活躍してるんだけどなぁー。

それからグロス。
もう1本買いたくてたまらない衝動をかろうじてこらえています。
このゴールドのグロス程舞い上がらせてくれるピグメントは今まで出会ったことがアリマセン(断言)

ココ半年くらいリップカラーはスパチュラ上でメインカラーになる色(リップのときもあれば発色のいいグロスのときも)とグロス(発色はあまりせずにピグメントの効いたタイプ)を混ぜ合わせてからクチビルに塗る、という方法にハマっています。
シャネルのグロスは色はついているものの発色はせず「ピグメントやパール感を楽しむ」タイプのものがほとんどです。
特に今回の限定カラーはキランキランを楽しんでね!と語りかけてきそうな七色ピグメント(笑)
もう、全くといっていいほど発色はナシです。

だから↑の使い方をすると、メインカラーになるリップにピグメントだけが主張されるんです。
グロスの発色はないため元のカラーに変化はありません。
どちらかというと手持ちリップにニュアンスの変化を加えたい、「リップ」にメインを置きたいと思う人向け。
グロスの質感そのものを楽しみたい人、ぼってりグロスが好きな人はリップカラーの上から重ね塗り、の方がいいかな。

ヴェルニはまだ使っていません…。
うっかり違う色を塗ってしまったのです。
明日塗りなおすつもり。
どれにしようかなぁ〜〜。

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2004年05月30日(日):ホワイトニング ソース クリアスポッツシート(SK-II)

買ったワケじゃありません。
ずーっと「気になる気になる」を連発してたら会社の先輩が下さいました。
1シートだけ。
すっげー太っ腹です。
なんでも発売前に「お試しに」もらったそうです。

先輩「だから遠慮しなくていいよ」

あぁ!先輩っ、あなた様に後光が見えます。
というわけで、ありがたーく拝み倒しながら頂きました。

で、使用感行きます。
先輩曰く「ずれてくる」とのことだったんですが、私は大丈夫でした。
報告をしあいながら気が付いたんですが、使ってる乳液(クリーム)のテクスチャの違いかもしれません。
先輩はSK-IIの何とか乳液(すんません。詳しくは聞いていません)、私はYSLのクラリテ エクストレーム リノヴェーティブのホワイトニング クリームを使っています。

如何せん、1回こっきりの使用なので、レポートらしいレポートはできませんが、翌朝起きてもずれることなくちゃんとくっついていました。
それから、朝になってもシートはバリバリになりませんでした。

あと庶民的ケチくささでいうと、1回使い切りでした。
ほら、顔全体のシートマスクだったら正直「もう一回使えそう☆」って思えるほどたっぷり美容液が入ってるじゃありませんかっ。
それに、しっかりと封して冷蔵庫に入れときゃ使えそうだし。
でもスポッツシートはケースの形状からみても、美容液の内容量を考えてもダメそうでした。

爪ネタ

塗ったのは金曜日の夜だったんですが…。



ネイルポリッシュ(エッシー)460 アップタウン・トウプ
久々にモーヴカラーを。
この色は手がキレイに見える(具体的には色白に見える)ので大好き。

ところで、ちょっと前に買った「ジーナ」ってブランドのノンアセトンタイプのリムーバー。
とにかくものすごい鼻にツンとくる刺激臭で、ぶっ倒れそうになるんですが、この刺激臭を除くと意外や意外。
薔薇の香りが致します。

アルコールが抜けきった後のコットンからぷ〜〜んと甘い匂いがするから「えぇ?」と思って匂ってみたんです。
ちょっとビックリ。

でも作業中は殺人的な刺激臭なんだよなぁ。。

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2004年05月29日(土):●○GO!GO!GO!●○

全巻揃えちまったい。
我ながら、何で今更…。



連載時はまだジャンプ読者だったので、全話(っつても対コリアンボーイ戦はちょっとつまんなくて放置してたけど)知ってるんだけどね。

え?誰かですって?

将棋部の彼。
わかってるわよっ!どーせ3巻くらいまでしか出てこないってのは。
ハマってはなかったけど、連載開始からずっと読んでたんですものっ。
あ”−、なんで今更かな。自分。
とかいいながらも、伊角さんが美人になって帰ってきたときはちょっとときめいたりしてたんだよな、この女(笑)
だから思い切って全巻いっときました。

だけど私の目的がどうやらマイナーらしいことを知って大層落ち込んでおります。
アキラくんか筒井君がいいんだけど!
なんならヒカルでもいいのに。全然構わないのに。や、それどころか、むしろ…!(ピー。以下自主規制)

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2004年05月28日(金):読書日記【歳月】by司馬遼太郎 その2

方向音痴さんに朗報です!
江藤にいわせると、地理に通暁している生物はまず鳥である。ついで犬猫のたぐいである。人間のなかで犬猫から遠い者ほど霊妙な知恵を持っているが、持っている者は不幸にして地理の感覚に欠けている、という。
というわけだそうです。

そんな屁理屈こねてるから襲われるんですよっ!!
っちゅーわけでやっぱり闇討ちに遭いましたよ、この男(笑)

まー。
実際、方向音痴であるほど畜生からは遠い優れた存在だとしてもですね。
自分ンチと妾の家くらいは覚えてくださいよ、江藤(未来の)参議殿。
わしの妾の家はどこだ。とはまさかきけないだろう。
当然です。

爪ネタ

ネタってほどのもんじゃないんですが、やっぱ昨日のフレンチは嫌すぎて速攻落としました。
どん位速攻だったかって、電車降りてすぐリムーバー買って始業前に落とした位。

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2004年05月27日(木):ファンデーション

やたらめったらサンプルをもらった今年。
最近になってようやく手持ちの夏用ファンデを使い始めました。

え、ホントにこんなの使ってきたの?私。

何このカバー力のなさ。
コレでファンデって言えるのですかっ??
そりゃ薄付きが好きだったけど、これじゃ、毛穴もシミもニキビもその跡もゼンッゼン隠せないじゃないのよぉ〜〜っ(ひえー)

でも3年前は「すっごーい、薄付きで私好み♪」だったわけです。
それって。
古いファンデってのもあるでしょう。
ここ2ヶ月程サンプルで最新技術のファンデばかりを試してたわけだし。
最新のファンデは装着感が自然なのにカバー力もバッチリ☆って優秀ファンデが当たり前だし。
でもでもでも!
去年まで普通に使ってたこのファンデの薄付き具合が心許なくなったってことは、つまり。
この半年でそんだけ私のお肌が退化したってことですわね。。
お、おそろすぃ。。。

このファンデ、まだ1/3位しか減ってないんだけど、どうしよ。。
あたらしいの買っちゃおうかなぁ。
でもケチンボの私としては、お粉の上からパウダーファンデをはたけばなんとかカバーできるし!とかどーしようもないこと考えてたりする…。
ところで、
リキッド→お粉→パウダーファンデ。
ってこの工程は比較的何処のカウンターでも薦められるわけですが、みんなホントにこんなに塗ったくってるの?

爪ネタ

フレンチ再び。



●ベースカラー●
ヴェルニ(シャネル)119 ミューズ
●フレンチカラー●
ネイルラッカー(イージーフロウ)FM-141 ジャスト・ライク・スノー

大失敗…!
悲しすぎる出来。
前上手くいったからって油断したわ。。

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2004年05月26日(水):コンシーラーを調達

突然ですが、パレットタイプのコンシーラーって、詰め替えできるタイプって見かけないですね。
結構不便じゃないですか?
私は去年ブラン ルミエール スポッツ コンシーラー(シャネル)という2色パレットタイプのコンシーラーを買いました。



ちょっと固めテクスチャで、初めは戸惑いましたがものすごいカバー力で、頑固なシミもキレイに隠してくれるお気に入りなのです。
が。
この2色、使う量が全然違うから明るい方はあっちゅー間になくなってしまったけど、暗い方がなかなかなくならなくて…。
詰め替え出来るようにして欲しいなぁ。
(これは、多色パレットのアイカラーにも言えることだけど)

今まではスティックタイプのコンシーラー(エストンプ ルミエール(シャネル)01 クレール)を使ってましたが、それも使い切ってしまったので新たなコンシーラーを求めて探索してきました。

ちなみに、中央のがエストンプ ルミエール。


使い心地はまずまず。
リピートしてもよかったんだけど、ちょっとテクスチャが緩いのが気になったのと、他を探検してみくて♪

というわけでイ◆サへ。
3色パレットになったやつが前から気になっていたのです。
イプ◆といえば、前に随分イヤな思いをしたので、どうしようかと思ったけれど、モノはいいから欲しくなってしまうのですよ。

そしてそして。
またしてもヤァな気分になって帰ってきました。
前とは違うカウンターへ行ったんですがねぇ。

ちょうどコスメフロアでキャンペーンやってたんですよ。
?3,000-以上のお買い上げで同フロア内にあるリラクゼーションの20%offチケットがもらえるってやつ。
コンシーラーは?3,500-だし、「お、ぴったり★」
ところが、お会計してももらえなかったからお願いしたんです。
したらしたら。
「え?あー(←ヤンキー風に)、はいはい。わかりました」って、なんでそんな面倒そうかな。いやそうにするかな。そして、なんで投げ捨てるように渡すかな。

呂々さん、唖然。
◆プサってどこもこんなんなんでしょうか?
アイテムに罪はナシ、の精神でいきたいけど、ちょっと嫌いになりつつあるイプサ(伏せるのヤメ)



で、使用感。
広範囲のシミにはちょっとカバー力不足、というかテクスチャが緩い感じでした。
範囲が狭い分には気にならないんだけど、比較的大きなシミ(2センチくらいかしらん・涙)には辛かったです。

3色展開は色が作りやすくて◎
今まで2色(イエローよりの明るい色と、濃い色)だったので、ピンクよりの色が欲しいなーと思うことがあったんです。
その辺がうれしいな。


とりあえず、明るいゾーンの上側にイエロー風味を、下側にちょっとだけピンク風味を入れてみました。

Day!Day!Day!写真編

忘れた頃につまんないモンをアップするだけだったんで、今までリンクしてなかったんです。
ケータイカメラは全然使わないから解約しようかとも思ってたんですけどねー(重いし)
最近ちょっと楽しくなってたのでペタリ

ま、ぶれまくったCOCOの写真が3枚あるだけなんですが。。

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そうそう。
何を書くつもりだったか、スパーンと抜けてしまっていた20日。
思い出したので修正しときました→漫画ネタです。

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2004年05月25日(火):映画【真珠の耳飾りの少女】

スカーレット・ヨハンソンが神々しいくらい美しい映画でした。
髪の毛を隠したゴマカシが許されないスタイルで、あんなにキレイなんてっ。
スクリーン見ながらうっとりしてしまいました。
私は美容室に行って髪をまとめ上げられる度に「ぶっさいくな顔やなー」って落ち込むっちゅ―のに…。
(ハリウッドスターと同列に考えないで下さい、呂々さん)

鑑賞後、売店でフェルメールの絵画ポストカードをみました。
映画を見た後だからでしょうが、【青いターバンの少女】が一番魅力的に見えました。
単純すぎ。

それから音楽がすごーーーくよかったです。
サントラ、本気で欲しいっス。

それどころかDVDも買ってしまいそうだなぁ。
話もちろん面白かったけど、それ以上にメイキングを見たいっ!!
メイキングと音楽とスカーレット・ヨハンソンの美貌の為なら¥5,000-出せるわよ、私。

あ、そういえばプロテスタントの女性が髪の毛を見せてはいけない、ってのは知りませんでした。。
鑑賞後、サイト巡りするまで。

クラシックを色々と

タイトルや名シーン・名ゼリフしか知らないクラシックな映画を借りてみました。

DVD【俺たちに明日はない】

ボニーとクライドの事件は知ってたけど、この映画がそのオハナシだとはゼンッゼン知りませんでした。
いやー、ビックリ☆

ボニーのファッションが可愛かった〜★☆
でもつけまつげはごっつ不自然でした(この頃はみんなそうだけど)
アニキの嫁さんにイライラさせられました。っていうか、ぶっちゃけむかつきました。
この兄嫁とパシリのおっさん(名前失念)がときどき区別付かなかったです。

蜂の巣のラストシーンに来るまでちょっと退屈だったけど、ラストは何度も観てしまいました…。
これ、どうやって撮影したんだろう??
撃たれてるのって人形?まさか演技?なワケないですよね??
すごく知りたい。メイキング見たい〜っ。

でもなんでクライドはボニーのこと拒否してたの?
本気でホ●か不■(下品でスンマセン)かと思っちゃったんだけど。。

DVD【カサブランカ】

「君の瞳に乾杯★」
なんで、この男が言うとこんなにステキなんだろう…。
古典だからロマンチックなのかしらん。
今やったら「プッ(笑)」って感じだよねぇ。どんな男前でも。

イングリッド・バーグマンは正直、動いている姿よりもスチールの方が絵になると思っちまいました。
でもある雑誌である女優(ってこれじゃ何がなんだか…)が「全編通して不細工でも一瞬だけ輝いていればいい」みたいなこと言ってたっけ?きっとこの映画ではラストシーンがその一瞬なんだろうなぁ。
カサブランカのイングリッド・バーグマン、といえば、あの彼女が一番キレイに見えるラストシーンですもの(少なくとも私にとっては)
彼女みたいに「輝くべき一瞬」を知っている人が後世に語り継がれるような女優さんになりえるのでしょう。
と、勝手な女優論はこの辺にしておいて。。

中盤、フランス国歌をうたうシーンでボロ泣き。
こんな私は【サウンド・オブ・ミュージック】でもエーデルワイスの大合唱では必ず号泣する女です。

まー、ボロボロと泣きながらも「てめーらだって、モロッコを占領してるじゃんよ」と冷静なツッコミを入れてる自分がいましたが。

にしても「黄味の仁美に完敗」はないだろう、MS-IME。

DVD【サンセット大通り】

かつての栄光を忘れられない落ちぶれた人間ってのは私が無条件で飛びつく大好きな題材。
なんだけどなぁ。。

つまらなかった…。のかもしれない。。
とても面白かったような気もする。。
好みな話だとは思うんだけど…。

ラストは噂どおり圧巻でした。
【イブの総て】も観なければなりますまい。

爪ネタ

実は↑の他に【ガス灯】も借りたけど、見る時間がなかったのでした。
もう一回借りるべきかちょっと悩み中。
次の半額キャンペーンまで待つことにしよう。

ネイルを塗り替えました。
前のフレンチはとっても上手くいったと自画自賛したけど、薄め液を入れすぎてるのが悪いのかすぐにひび割れてきました。
もう寿命なのかな。。



ヴェルニ(シャネル)119 ミューズ

去年の夏の限定カラー!
ものすごーくシアーなピンクに極小粒のラメ入りで、星屑ネイルと(勝手に)命名してます。

今年の限定カラーほどのウキウキ感はなかったんですが、買ってよかった一つ。
ただシアーなので、爪が黄ばんでると汚い仕上がりになってしまいます…。
上の写真がいい例だと…(汗)

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2004年05月24日(月):読書日記【歳月】by司馬遼太郎

ぶっと。
あとがき&年譜も合わせると700頁超!
上下篇に分けることはできませなんだか?
場所も取るし、重たいし、何よりもブックカバーに入らないじゃアリマセンカ!

せっかくですので、フリーサイズのブックカバーを買ってみました。
参考までに→コレです。
探せばもっと安いトコあったんだけど、前もココで買ってみて割とヨカッタので。

前置き終わり。以下感想。

江藤新平と前原一誠とダブるのは反乱を起こしたからなんだろうな。

同じ司馬遼太郎著【竜馬が行く】の中で、坂本竜馬は「論争は好まない」というくだりが出てきます。
論争で勝っても、相手を納得させることができるわけではない。相手の面目を失わせるだけで、いたずらに恨みを買うだけみたいなことを言ってる(思ってる)んです。
が、江藤は論争が大好き♪
喋って喋って喋り倒して、恨み買いまくり。
江藤は、藩公の二重鎖国(江藤の出身地佐賀藩は他藩士との交流を固く禁じていた)のせいで、幕末に活躍できず時勢に乗り遅れたと深く深くうんとふか〜く恨んでいましたが、その方がかえってよかったんじゃないかと思います。
幕末に自由に奔走できていたら、江藤は間違いなく横死してました(断言)

ところで、この藩公さま(鍋島閑叟)は呂々さん、イチオシ。
初めて祇園に出かけるシーン、可愛すぎ(笑)
司馬遼太郎著作の藩公さまはいつも茶目っ気があって好きになってしまうわ。
【竜馬〜】のときも山内容堂が密かにお気に入りでした。
聞くところによると、後はもう彼は登場しないそうでちと残念。

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2004年05月23日(日):事故

たった今(とっても2時間程前)、家のすぐ裏の道路で人身事故がありました。
ちょうど5/19の日記を書き上げたところでした。

熱いから窓開けて作業してたんです。
「ギャッ」って言う悲鳴モロに聞いてしまいました。
即死でした…。
恐ろしいコトにブレーキ音は聞こえませんでした。。

この道路は運転する車からすると一直線でスピードを出したくなるような地形なんです。
坂道だから下り側はよけいに。
私達地元民からすると、車が猛スピードで走ってくるからよーく注意してから出ないといけない危険な場所、なんですよね。
つまり、直線道路に見えて、抜け道がたくさんある道路なんです。
ヤンキーが好んで走る道でもあります(いざというとき、逃げやすいんですよ。ワキに入る道が多いから)

「飛び出しちゃダメ。気をつけてね」と、小さい頃から随分言い聞かされてきたものでした。
もーイヤになるくらい。
私の記憶にある限り4-5件死亡事故が起こってるんですよ。
でも現場に居合わせたのは初めてです。。

もう一つ、身震いしたのは事故やった車がこの日の1台目の車だったって事です。
信じられないけど、ホントの話。
No.が覚えやすいゾロメだったんですよね…。

被害者(まだ身元がわかりません。って言ってもこの辺りの人なんだろうけど)のご冥福をお祈りします。

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2004年05月22日(土):カンヌ

マイケル・ムーアにジーンと来てしまった…。
【ボウリング・フォー・コロンバイン】は「ひとりよがりすぎ」と書いたけど、よく考えりゃ映画なんだからそれでいいんだよな、って思い返して感想を修正しようと思ってたところなんです。
何と言いますか、映画とテレビのドキュメンタリー番組を一緒に考えた感想だったと反省中…。

と、それは置いておいて。
マイケル・ムーア、おめでとうっ♪
それから忘れちゃいけない柳楽君、おめでとうっ♪

午前4時近くまで起きてた甲斐がありましたわ。
感動感動。
授賞式ってのはいいなぁ。

爪ネタ

授賞式を見ながら爪いじり。
アレンジはフレンチにリベンジ(韻を踏んでみました)



●フレンチカラー●
ネイルラッカー(イージーフロウ)FM-141 ジャスト・ライク・スノー

かなり満足のいくラインが引けました〜★
呂々さん的には大成功!

左手の中指がムラになってたり、右手の小指がモッタリしてたり、親指がガタガタしてますが、実力を出し切りました。

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2004年05月21日(金):★HAPPY BIRTHDAY★

うふふ。
大雨の天気予報も究極の晴れ女呂々さんには敵わなかったようね★

ちゅうわけで。
もちろん、有給取って遊び倒しました♪

豪華ランチで舌鼓を打ち、シャネルカウンターで夏の限定品をゲットし、リンパマッサージで自分癒し、そして毎度の如く神戸の街を散策し、9800円のワンピを衝動買いしそうになりながらも税込み価格で10,000円超に少し冷静になりスルーして帰ってきました。

あー、あのワンピ、やっぱ欲しいかも…。
ちなみに↓こんな感じ。

作画:呂々画伯。
うろ覚え、なのはイイワケだな、こりゃ。。。
まー、オレンジ色の模様があって(地は生成っつーかオフホワイトって感じ?)ベルトっぽい模様っつーか切り返しがあったんです。

リンパマッサージでは、一番肝心の肩に触れられるとくすぐったくてオハナシになりませんでした。
おねーさん「こんなに凝ってらっしゃるのに…」
あ”−もうほんっとに!
悔しいったらありゃしない。
でもそのうちなれるだろうから、通いたい。。
一緒に行ったお友達はあまりに気持ちよくて「涎タラしながら寝てた」そうです。

なんか、今日の日記、時間を遡ってるなぁ…。
メインは何と言ってもシャネルの限定品。
サブタイトルは、「サプライズ」ってところかしらん。
何でかっていうとですね。
ずーっと「サプライズ」ってネーミングでご紹介してきましたゴールドのグロスとネイルが「シュルプリーズ」だったから(爆笑)
全く持ってサプライズでした。



右から。
ヴェルニ3色
157 ミス・ピンク、155 バブル、153 シュルプリーズ
今回のメインディッシュです。
、一番好評だったのがゴールドのシュルプリーズです。
同僚の何人かはその日のうちに予約に走ってたくらい何ですよー。
私のお気に入りはミス・ピンクです。
ムラには要注意ですが、ラブリーなピンクです。

それからもゴールドのグロス。
レーヴル サンティヤントの11 シュルプリーズ。
この色番には初め驚きました。
11番といえば、私が一番好きなピンクゴールドのサンティヤンスの色番なんです。
もしや、廃盤???とあわてましたが、おねーさん曰く「たまたま被ってるんです」って。
ちょっとあり得ない色番の重複。

それから前に行ってオンブル ユニーク クリーム 30 アトール。
コレもシュルプリーズって色名にしてほしかったなぁ…。
ゴールド3姉妹って感じで面白いのに。
ソニアのプルプルシャドウに比べたらギラギラ感はあまりナシ。
あっちがギラギラならこっちはキラッキラ★
ソニアのギラギラホワイトとちょっとあわせたい気分です。

後ろの黒い棒はエクストラ シルの茶色(定番品)
エクストラ シルは随分前の日記で「イマイチ?」って書きましたが、最近ちょっと見直しているのです。
そんな背景もあって茶色のマスカラも買ってみました。
そう。
あのパンダ悪魔になるマキシム アイズ(ディオール)の茶色、ようやく使い切ったのです(嬉)
シャネルで茶色のマスカラを買うのは初めてなので、色出しが楽しみ〜♪

左端は6/4発売のアリュール オム スポーツのサンプルです。
で、一番手前のがムエット。
初めは「好きじゃないな」って思いましたが、ミドル・ラストノート(ってのはないはずなんだけど)と、まー時が経つに従って好みな香り立ちに。
「スポーツ」の名の通り、爽やかでコレからの季節にはちょうどいいかも。
これはアリュール オムファンの弟クンにあげました。
この香水は彼が楽しみにしてるので、私はたまーに貸してもらうつもり。

帰宅すると、ネイルサロンから花束が届いていました。
わおー。



赤い薔薇です。
嬉しいっ★

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2004年05月20日(木):漫画【ときめきミッドナイト】2巻 by池野恋

2巻は入手しやすかった。
っていうか、1巻探してたときも2巻は割と見かけてたんだよなー。
というわけで【ときめきトゥナイト】のリメイク【ときめきミッドナイト】の第2段!

読みきりが多かった1巻に比べて、今回はいきなりの急展開。
ナイスガイなマフィアの首領(”ドン”とお読みください)ダーク・カルロはなんとも微妙な位置付けにアレンジされてました。
シュンと、同い年くらいなのかなー?
彼が登場したおかげで、「トゥナイト」カルロの位置付けが「ミッドナイト」版蘭世なのか?と憶測してみたり。
って、誰でも思いつくレベルですかね。

10巻前後でまとまってほしいなぁ。

長期連載は【コナン】だけでマジ勘弁。。
そーいや、【コナン】の45巻は買ってるんですよ。
GW中に読もうと思って買ったものの、ペラペラ〜と、中を確認したところ平次もキッドも登場してなかったようなのでなんとなく放置してしまってそれっきりです。

雑誌【ガンガン】6月号

お目当ては【PAPUWA】
風の噂(笑)で美貌のおじさまが復活したって聞いたら、いても立ってもいられなくなりまして。

たったヒトコマでしたが、それでも1ページ丸々使って華麗に登場なさってました。
もう死んじゃったのかと思ってたので、嬉しいっす。

ところで、よーやく「ハガレン」とやらが何かわかりました。
この漫画が「ハガレン」だったんですねー。
「TVで、見(かけ)たことはある」(笑)

ちなみに呂々さん、「ハガレン」=「鋼の錬金術師」と一致したのもつい最近です。
「すごい人気じゃん!」とか言われましたが、『ハガレンがメジャーらしい』という公式しか知りませんでしたの。

ずっと「はがれんじゃー?」とか思ってました。
や、間違ってる事には気付いてましたよ。

で、ついでに感想。
TVアニメでラスト5分位見(かけ)たことがあるだけで、正真正銘展開とか知りませんが続きはとっても気になる。

【PAPUWA】にサービスが登場するなら、次号も買ってしまうかもしれない…。

爪ネタ

買ったばかりのサクラピンクを試したかったのです★



●ベースカラー●
ネイルラッカー(O・P・I)P62 マレーシアンミスト
●ラメネイル●
ネイルカラー(TinS)015 サクラピンク

ホントは昨日塗り直したんです。
前のはカラーリングはよかったけど、ベースカラーの甘皮ラインがガタガタとかフレンチラインがとか直線過ぎるとか、仕上がりには不満だったので。。

1日マレーシアンミストで過ごした後、サクラピンクを塗りました。
写真じゃちょっと不気味ですね…(苦笑)
実物は大小のホログラムラメがとっても可愛いんですよぉー。
サクラピンクは単独でも楽しみたい色です。

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2004年05月19日(水):読書日記【三国志】by 吉川英治 ラスト

いきなりラストかよ、って感もありますが、終わってしまったものはしょーがないじゃありませんかっ!(←なぜに逆切れ)

とりあえずですね。
北伐は退屈でした…。
猛獲のときも「計5回だから、後○回か」なんて指折り数えて読んでいたような気がするんですが、今回もやっぱり「後○回」って読み方してしまいましたよ…。トホホ。

ま、それはともかく。最後の「松に古今の色無し」ってコトバは非常に気に入りました。
相響き相奏で、釈然と醒めきたれば、古従古来すべて一色、この輪廻と春秋の外ではあり得ない。
8冊全て読んだ後のコトバだからこそ身に浸みたんだと思います。
三国志の主人公はやっぱ孔明なんだなぁ…。
なんて、何を今更なことを、改めて感じいずにはいられないクライマックスでした。
退屈だったけどね。←こっそりと、でも主張してみました。

なんだかんだ言っても所詮、私は曹操スキーなのさ。

next→【歳月】by司馬遼太郎 講談社文庫
背表紙の紹介文を抜粋
卓抜した論理と事務能力で、明治維新の激動期を、司法卿として敏腕をふるいながら、非業の死をとげた江藤新平。
明治六年征韓論争で、反対派の大久保利通、岩倉具視らと対決、破れて下野し、佐賀の地から明治中央政府への反乱を企てる人間江藤の面目と、その壮絶な生涯。
「佐賀の乱を企てて、見せしめに梟首された人」と言うほか何の知識もない江藤新平に迫ってみようと思います。
ちなみに呂々さんは【飛ぶが如く】を読んで以来、地味に大久保利通が好きです。
【飛ぶが如く】は大久保名誉挽回ブックだと信じて疑いません(笑)
だって、イメージ一変しましたもの。
司馬遼太郎著作の中では一番のお気に入りが【飛ぶが如く】です。

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2004年05月18日(火):買い物

とりとめもなく色々と買ったものを一度に撮影したために日記の構成に四苦八苦。
そんな大したこと書いてない癖に構成ですって…(苦笑)
ま、偉そうね、呂々さんってば。

とユーワケでまずは戦利品の一覧から。


左端から順番に
ディオールカウンターにて
ネイルグッズ
久々のシュウウエムラ

ディオールカウンターにて

パウダーファンデ、どーするか迷っています。
ディオールスノーに決めていたんですが、マット&カバー力★大な新しいファンデが登場するみたいですね。
このファンデからまた新しいケースになって、今までファンデケースとは互換性がないそうです。
またですか、ディオール!
とは言っても、今回のリニューアルは今まで評判が悪かった点の改善ということなので目を瞑りましょうか。
1.あのプラがなくなって、上にファンデ、下にスポンジ入れとなる。
2.ケースのハメ方が磁石になる。
少し大きくなるそうですが、嬉しいリニューアルです。
私はスポンジを使わないから、スポンジ入れが下ってのも嬉しいなぁ(笑)
そして、特に2番目の磁石式ってのはナイスアイディア☆ですよね。
呂々さんは惚れたらとことんリピート派(だからこそ、ケースリニューアルが激しいディオールがちょっとニクらしかったりするんですがねぇ)なので、こういう設計は親切で嬉しいです。

早速、サンプルをばっ!とカウンターへ乗り込みましたが、残念ながらまだサンプルは届いてないそうです。。
どーしましょ。
発売は5/21(お誕生日!)
今までにディオールのファンデでハズレはないからいきなり現品行ってしまってもいいかなーなんて。。

そのかわり、ってんじゃないでしょうが、新しいクレンザーのサンプルを頂いてきました。
コレ、DMで見て気になってたんですよぉー。
元々クレンザーだけはディオールで。と、長いことクレンザーオンリーユーザーだった呂々さんとしては見逃せない存在です。

クレンジングのくせに、フレグランス効果があったりして自然派の人には「なんじゃそれはっ」と思われそうなコンセプトですが、一応リラックス効果を謳ってるみたいです。
テクスチャはオイル、ジェル、フォームが2タイプ(初めから泡が出てくるセルフフォームタイプと普通に泡立てるフォーミングタイプ)の4種類。
オイルやセルフフォームタイプは、ケアが面倒だと思う飲みの日とかに重宝しそうじゃありません??(笑)

サンプルで頂いたのは、オイルタイプと普通のフォーミングタイプ。
オイルはかなりの洗浄力でした。
口周りのコメドがボロボロ…。
オイルタイプは苦手なので、毎日使うのは抵抗がありますが、週一位ならいいかも。
フォーミングタイプには惚れましたね!
素晴らしい泡立ち(や、ディオールのクレンザーが泡立ちいいのは知ってましたが)
そして、香りがいいんですよ。
DMによると、
トップノート:ウォーターメロン、レモンのフレッシュな香り
ミドルノート:ローズ、バイオレット フラワーのやさしい香り
ベースノート:ホワイト ムスク、アンバーの魅惑的な香り
と、あります。
確かにスイカっぽいです(爆笑)
面倒なクレンジングタイムを優雅に過ごしたい人にはオススメ!
私はシャネルからまたまたディオールへ出戻る所存でアリマス。

今回のお買い物は愛用中のライトムーヴローションの補充のみ。

ネイルグッズ

ネットショップで見て以来ずーっと実物が見たかったTinSのラメネイル
何でもいいからとにかく1本試したかったんですよ!
評判もいいし、トルエンフリーだし。
実物を見ると、ネットの画像以上に魅力的でした。

買ったのは新色015 サクラピンクです。
が、赤ラメ(010ルビー)か濃紺ラメ(025 サターン)か、淡いブルーラメ(023 ネプチューン)にもかなり惹かれてしまったので買ってしまいそうだわ。
と言うかですね。
なんとなく、そのうち全色揃えてそうな自分がいます。

限定ではないモノの全色大人気!だそうで、ピンクのラメなんかは入荷待ちが続いているそうです。

白いネイルはキャンメイクのマットホワイト。
これまたフレンチカラー用に評判がいいので買ってみました。
キャンメイクはネイルのテスターチェックが出来ないのが難点ですねー。
思ったよりドロっとしたテクスチャでした。
レポートはまた後日に。

後は前から欲しかったトゥーセパレーター。
どっちかっちゅーと健康によさげだしってなノリで買いました。
ペディキュアは手で失敗した色を当てているダメダメッコです、私。

後ろのボトルはリムーバー。
イージーフロウのノンアセトン(パイナップルの匂いがお気に入り)のヤツが売り切れてたので仕方なく。
これがねー、買う前に匂い掻かせてくれたんだけどくっさいのなんのって。
ぶっ倒れそうになったけど、ノンアセトンタイプがこれしかなかったのよね。

新商品、というか、新しく取り扱い始めたばかりの「ジーナ」というブランドのものです。
118mLで?750-。
パイナップルより?100-程お値打ち価格。
私は匂いに?100-出します…。

久々のシュウウエムラ

私にとってシュウとはツールを買うところです。
スポンジやらスパチュラやら。
今回はスパチュラを追加買い、しに行ってつけまつげまで買ってしまいました。
TAKAKOのよくやってるつけまつげにチャレンジしたかったのです。
買ったときはルンルンでしたが5/23現在の結論からいうと大失敗もいいとこでした。

単純につけにくい、とかいうならともかく短かったんですよ。
自分で言うな(怒)と、突っ込まれそうですが、呂々さん、以外とマツゲ長かったみたいです…。
よもや、付けマツゲが自マツゲに埋まろうとは…っ!!

ちゃんと2種類あるうちの長い方を買ったんですよ??
長すぎたら切ったらいいや、と思って。。
はぁ…。

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2004年05月17日(月):COCOネタ〜メロメロ篇

まー、予想通りなんですが。

のんびりした性格だったので「もしや阿呆か?」と危惧しておりましたがなんのなんの。
お利口さんなんです。
天は二物を与えずとはよく言ったもので。

ここでドーンと親バカ丸出しで写真をズラズラーっとアップさせたいところなんですが、なかなかベストショットが撮れません。
フラッシュ無しで撮影、となるとカメラの反応も遅いんですよね。。
どーしてもぶれてしまいます…。
生き物を撮るのは難しい。

爪ネタ

何となくフレンチに。



●ベースカラー●
ヴェルニ(シャネル)123 クリスタルブルー
●フレンチカラー●
ネイルラッカー(イージーフロウ)FM-141 ジャスト・ライク・スノー

おしゃれ工房(エネッチケー)で、フレンチ特集をやっていたときにネイリストの黒崎えり子さんが、フレンチの魅力の一つとして
ベースカラーの発色がはっきりする
点を挙げてらっしゃいました。
真っ白なフレンチカラーに対してベースカラーが映えるんですね。
何となく納得。だったんですが、今回のフレンチで、すっごい実感しました(笑)
ともすれば「白ネイル?」と言われていたクリスタルブルーですが、こうしてみると全く別のネイルみたいですものっ。
実際に、色塗り替えた?ってよく聞かれました(日記書いている現在、5月23日でございまする…汗)

ちょっと、フレンチラインのカーブが上手くいかず、直線になってしまったのが反省点です。
このカラーリングは気に入ったので、またやりたいなー☆

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2004年05月16日(日):ソフトタッチ ファンデーション(クラランス)

3/11日記では「粉っぽくなるからイマイチ」と書いたクラランスのソフトタッチファンデなんですが大きく訂正です。
ずーっと放置していたんですが、最近になって下地を変えて再チャレンジしたみたんですよ。

そしたらば。
なかなかどうして、いいじゃありませんか。。

改めて使ってみると「粉っぽい」と感じた質感も「サラッと仕上げ」で肌はマット仕上げが命が信条の私好みな仕上がりに。
化粧崩れもしにくいし、毛穴もキレイに隠れるし。
今使っている夏用のリキッドを使い切ったらクラランスに走るわ!って位気に入ってしまいました。。

下地を変えたことが大きかったのかなー?
以前はソニアのラベンダー下地(リニューアル前。名前忘れちゃった…)で、今回は、オルビスのスムースマットベース
どちらかと言うとスムースマットベースの方が乾燥しそうな質感なんだけど。
それとも気候かな?

とにかくほれ込んでしまったファンデーションです。
スフレのような質感も、秋冬に愛用したクリームファンデに通じるところがあってイイ感触です。
ほとんどクリームファンデみたいな質感なんだけど、使い勝手はパウダリーのように簡単なのもお手軽でグー!

爪ネタ

あんなにキレイにフレンチにしてもらいながら色々あって(汗)、塗り替える憂き目に…。



ヴェルニ(シャネル)123 クリスタル・ブルー

この色を爪全体に塗るのは初めてです。
ムラにになりそうだったので、塗る勇気がなかったの。
案の定、ムラムラになってめちゃくちゃ苦戦しました。
結局3度塗り。
これはこれでキレイだけど、理想はやっぱり2度塗りですね。
右手の小指と薬指だけ2度塗りで済ませたんですが、透明感があってとてもキレイな淡いブルーです。
手にもキレイになじんでいます。
ヴェルニを塗るときは、まずムラにならないようにと心がけなければいけないので、甘皮ラインは二の次です…(苦笑)

COCOネタ

ココチャンのココはネ、ココシャネルっていうよりはココナッツで決定だね☆
だって、ぶちゃいくだから(笑)



ちゅうわけで、よーやく正面からの激写★
眠そうに見えますが、この目つきはスタンダードです。
私は【PAPUWA】のタケウチくんを連想しました。ソックリっす。

ココよりもタケウチにすればよかったぜ!

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2004年05月15日(土):漫画【ときめきミッドナイト】1巻 by池野恋

やーっと、買えました。
何処へいっても売り切れ御礼。ほとんど意地になって入手しました(笑)
でも1巻にしか手を出せなかったヘタレな私。
江塔蘭世(えとう・らんぜ)は、キャリアウーマンの母親と、魔界学研究が趣味の売れない作家を父に持つ普通の高校生。
真壁亜論(まかべ・あろん)って「そこそこ」カッコいい彼氏がいるのに、運命的な出会いに憧れるちょっとイケナイ女の子なのだ(本人談)
ある日、蘭世のクラスに真柴シュン(ましば・しゅん)という転校生がやってくる。
ちょっとワイルドな美形のシュンに蘭世はときめいてしまうが、なーんと彼は魔界の王子様だった。
しかーも!
亜論とは双子の兄弟だと言うではないかっ。
魔界では双子は不吉の象徴とされていた為、亜論は人間界に捨てられたのだった。
魔界の掟により亜論を抹殺しようとするシュン。

―――やめて!亜論君が死ぬのも、シュン君が亜論君を殺すのも見たくないっ!

蘭世の必死の説得に、剣を収めるシュン。
彼はしばらくの間、様子見ということで人間界に留まることになった。
というわけで。
【ときめきトゥナイト】のパクリ(ご本人談)です。

ちょっと展開が早すぎるような気もしますが、まーまー面白かったです。
この「まーまー」ってのは微妙な感想ですね。
大好きだった【ときめきトゥナイト】のリメイクって思うから楽しめたけど、コレ、オリジナルだとして読んだらどうだったかなぁ。

お約束の連続だし、今更感満々な設定。
そして早すぎる展開。
リメイクだからこそ嬉しいお約束とサクサク進んでいくスピーディな展開っていうか(笑)
や、もしかしたら今の市場(世代)はそーゆースピードで進んでいくのを求めているのかもしれませんが…。

とりあえず2巻は買います(また探さねばっ)
ただ、【トゥナイト】のような展開(相続争いとか、人間と魔界人の壁とか・笑)を考えると、長い連載になりそうね。。
長期連載は【コナン】だけで十分なんだけどなぁー。

あ、ちなみに私は【トゥナイト】は蘭世しか知りません。
2部は途中まで読んでいたはずなんですが、なるみちゃんの頭がエルピー・プルのまま記憶が止まっています。
後半、普通の髪形になったんですってネ。

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2004年05月14日(金):COCOネタ〜ファーストインプレッション

うわ、微妙〜(爆笑)

というわけで、ココちゃんがやってきました。
「夢であってくれ」と思ってしまったくらい、不細工ちゃんです。
ママン、この子の一体何処がカワイイのさっ!
子犬のかわいらしさ、以外可愛く感じるルックスじゃないんだけど…!
まー、ずっと一緒にいたらそのうち愛着もわいてくるでしょう。。



ココちゃん、こっちを向いてくださ〜い。

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2004年05月13日(木):爪ネタ〜サロン篇

お誕生月割引のおかげで予算に余裕ができたので、フレンチネイルにしてもらいました。



●ベースカラー●
ネイルラッカー(OPI)NLH19 パッション
●フレンチカラー●
ネイルラッカー (イージーフロウ)FM-141 ジャスト・ライク・スノウ

プロのフレンチラインです。
こんなに幅の細いフレンチライン、私にはムリ。
修正を繰り返して、太くなっていくのよね。。
左手の人差指をよれさせてしまったのだけが心残りですが大満足です★

OPIのパッションは5月に発売されたばかりの新色です。
淡くマットなピンクで超塗りにくそうでした。
ネイリストさんも「自分の爪に塗るには気合がいる」とおっしゃってました(笑)
5月発売のシアーロマンスコレクション(全6色)は全て透明感のある淡い発色でフレンチネイルにはもってこいって感じ。
でも私が気になっているのは6月発売のサマースプラッシュです。全色欲しい…。

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2004年05月12日(水):ココちゃんグッズ

ママン「ココちゃんグッズ買ってきたよー」



<解説>
左奥のはシャンプーです。
ちと気が早すぎやしませんか???

ママン「青いのが夜ご飯用、赤いのが朝ご飯用」らしいです。
お水用はどうする気なんでしょうね…。

ボールもシャンプー位気が早いと思います。
使えるようになるにはまだ半年くらいかかるでしょう。

お散歩用のひも。子犬ちゃんサイズなのであっちゅー間に使えなくなるでしょう。
お花模様です。
選んだのはパパ。

そして、バックの似非バーバリーがココハウス。

ココちゃんは金曜日にやってきます。
どうやらCOCO(ココ)で決定の模様<ワンコのお名前。

期待ハズレだったメイクサービス

神戸大丸のYSLでメイクイベントがありました。
今日と明日が古賀MA来店、明後日と明々後日が中村MA来店と神戸にしては破格の大イベント(笑)

3月にメイクサービスの予約を入れさせてもらえたので、てっきり古賀さんにメイクをしてもらえるものと思い込んでいたんですが、違ってたんですよね。
そりゃ、普段からカウンターにいるBAさんではなかったので、それなりに上手でしたが古賀さんにしてもらえると思ってたのにー。
今日1日メイクサービス♪メイクサービス♪ってそれを糧に仕事をがんばってきたのにー。
ガックシ…。

ブースでは特に予約ナシでもメイクサービスを受けられるようになってて、3月から指折り数えてきた私は何だったんだ…とかなり沈みました。。
メイクに使ったアイテムはフルセットでお買い上げしちゃうわよっ!と息巻いてたんですが、そんな購買意欲もどこへやら…。
なーんも買わずにその場を立ち去ってしまったのでした…。

手ぶらではあまりにも悲しいので、ディオールでお誕生日プレゼントいただいてきました。



タンドゥル・ポワゾンのトワレ 30mL
エレガントなボトルにうっとりです。

オマケ

メイクサービス用にとっていたお小遣いで買ってしまいました。



今、大きな波が来てるんです(笑)
そのうち過去日記でこそーっとバカ炸裂☆な感想がアップされてると思うデス。

ところで呂々さんは「007」を「ぜろぜろせぶん」と言って「だぶるおーせぶん」と読むんだよ、とお友達に突っ込まれました。
でも物心ついた頃からずーっと「ぜろぜろせぶん」で生きてきたのです。
ツッコミを入れてくれたお友達には「すごい恥ずかしいことだよーっ!」と言われましたが、気を抜くとどーしても「ぜろぜろせぶん」と言ってる自分がいます。。
なおんないよ…。

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2004年05月11日(火):キレイへの道はツラクケワシイ

腕の脱毛2回目でした(Vラインの4回目でもあります)

い、痛かった…(涙)

前やったとき、こんなに痛かったかしらん…?
特に、肘側(外側)

痛いのは承知の上でやってるんだけど。
終わったら、めちゃくちゃ楽になるのはわかってるんだけど。
現に既に終了した脇は楽チンだし。
だけど、なんで金出してこんな痛い目にあわなあかんねん。って思うよぅ。

そういや。
通ってるサロン、LPGエンダモロジー導入を検討中だそうです。
(2002年のワールドカップでフランスチームが2台持ってきた、とか。ジダン(ジタンだっけ?)は個人で1台所有しているとかいう、元々医療器具だったのが改良(?)された痩身マシンだそうです。ベンツ様のEクラスが買えるお値段とのこと)
導入されたら、是非やりたい。
価格にもよるけど、良心的な値段で考えているって話だから超期待シテマス。

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2004年05月10日(月):DVD【点子ちゃんとアントン】

原作は未読ですが、おませさんでちょっと生意気な点子ちゃんがたまらなくキュート☆でした。

そして、アントンが可愛かった。

ひたすら可愛かった。
めちゃくちゃ可愛かった。
ほんっとうに可愛かったっ!
私、冒頭のトランポリンから胸キュン(笑)、母性本能くすぐられまくり(爆笑)
物語りが始まる前から、既にあぶないおねーさんと化しながらの鑑賞でした。

話もとても可愛かったです☆
ラスト直前の点子ママが意味不明(心境の変化が突然過ぎた気が…)だったけど、幸せな気分になれました。
いい映画でした。

一番好きなシーンは点子が歌をうたうところ。
歌詞も可愛かったなぁ…。

「可愛い」連発ですが、観た人ならわかってもらえると思います。
この映画、すっかりお気に入りです。

爪ネタ

久々にオレンジを塗りたくなりました。



ネイルカラー(オルビス)8336 シャイニーオレンジ

パール入りのこのオレンジを塗ったのは1年ぶりです。
意外とお上品な仕上がり。
もっとビビッドなダイダイって色が欲しい今日この頃。

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2004年05月09日(日):母の日

雨が降っていたのと、お祭りが今日だったのは致命的な計算ミスだけど楽しい1日でした。
「母の日」です。
今日は目一杯ママンを接待する予定でした。
なんとなく、接待されていたような気もしますが…。

午前中はブラブラと徘徊。
ママンとのお出かけは久々だわ。

ランチは大好きなフレンチのお店を予約して豪華にフルコース。
お昼からフルコースはちょっと無茶なものがありました(笑)
でも相変わらず美味しくてほっぺが落ちそうでした。
しあわせ〜〜。
デザートでは「おかあさん、いつもありがとう!!」のメッセージを入れてもらったんだけど、めっちゃ照れました…。
お友達へのメッセージだと全然平気なのにっ。

それから、興味本位で予約していた「紅茶教室」へ←注:無料
美味しい紅茶の入れ方を学んできました。

呂々ちゃん、しっかり覚えて帰るのよ
と、初めっから覚える気ゼロのママン。おーーい。

冒頭、先生が【赤毛のアン】でお茶が出てくるシーンを引用して、お話をしてくださったのが楽しかったです♪
【赤毛のアン】は何度も読み返した愛読書。
先生が引用されたいくつかのシーン。
全て覚えているけど、そこにお茶の場面があったなんて、今まで一度も意識したことはありませんでした。
【アン】の世界を通して、お茶が人々の生活に根付いた存在であることに触れてみる、っていうのは私にとって新しい【アン】の読み方です。
こーゆー視点を変えた読み方は大好きなので、また【アン】が読みたくなってしまった呂々さんです。

さて、実際の内容ですが超初心者さんレベルで、私にはぴったりでした。
とにかく、今までのお茶っ葉の量じゃ、全然足りてなかったってことを知ったのは大きな収穫だったのではないかと思います。。
お茶っ葉の量はティースプーン山盛り一杯。いっぱいったらいっぱい(笑)
1g単位で測ることができる計量器を使って、今まで入れてた量を測ってもらう実験(?)ではほとんどの人が少なすぎる結果でした。

後はお湯の温度。
【ためして○てん】では理想温度は沸騰直前の95度と紹介されていたそうです。
が、先生曰く「沸騰したお湯の温度、測った事のある方いらっしゃいます?」
そんなん小学校のときの理科の実験以来ですよ。。
というわけで、実験。
結果:グツグツと沸騰してても、なかなか100度になりませんでした。
沸騰しても、実際には96・7度以上はなかなか上がらないんです。
だから、自宅でお茶をいれるときは沸騰させたら丁度いい温度になるってことでした。

お茶レベル、きっとめちゃくちゃ上がりましたよん☆

その後、ママンからお誕生日プレゼントとパパ&弟から依頼があったというホワイトディのお返しを買ってもらいました。
接待してたはずがこの辺から接待されてたような気がします。

お誕生日プレゼントは「はきやすい黒い靴」
以前買った9.5cmが大失敗だったのを見て、今後靴を買うときは「デザイン<はきやすさ」で選びなさいときつく諌められております。
これからの季節、サンダルが欲しかったけど「それは自分で買いなさい」とのことでした…。ちぇ。



パパ&弟からのホワイトディのお返しは「傘」
ところで我が家のプレゼント方式は、↑のお誕生日プレゼントもそうだったように、たとえ同価格であっても別のものは認められません。
傘ったら傘なのです。
まー、バスで置き忘れてきて以来「傘欲しい―――」って呪文のように言い続けてたから「傘」になったみたいでとっても嬉しいんですけどね。
これから梅雨がやってくるし。



ゴディバの4,000円がずいぶんでかく化けたものです(爆笑)

爪ネタ

ラメフレンチは太い方が可愛い。とツッコミをもらいました。
なので早速太く修正してみました。



親指は断然かわいくなったような気がします。
その他の指は…どーだろ?
かわいーような、ぶさいくなような。。

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2004年05月08日(土):暫定「モモ」改め

現在の最有力候補はCOCO(ココ)

ココナッツとココシャネルのココです(笑)

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2004年05月07日(金):青天の霹靂☆

ママン「来週、犬が来るから」

ご近所さんチの柴が子犬を8匹産んだそうで。
と言っても、数年前に雑種と交配したためポピーは立派な雑種ちゃんなんですけどね。

前のワンコが死んでしまってもう3年が経ったけど、ちっとも立ち直れてない私はちょっとフクザツ。
やってきたら親バカ丸出しで、この日記のジャンルも「家族/動物」に引越しして毎日のようにポピーの写真をアップしてそうだけど(笑)

目下、名前にモメテマス。
ママン「ウララにしよーよ」
家族1「ウマみたいで嫌や」
ママン「ウマからとってみたのに…」
家族2「そんなブームの元ネタはやめてよ」
ママン「じゃあ、ニモ!」
家族1「元ネタがわかるのは嫌やわ」
ママン「じゃあ、モモは?」
家族1「今まで一番マシ」

というわけで、家族が増えることになりました。
暫定「モモ」がやってくるまで後1週間。

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2004年05月06日(木):検証 その2

連休ボケ、自分でも嘘でしょ?って思うくらい激しかったっす。
せめてログインのパスワードくらいは記憶しておいてくださいよ、呂々さん…。

まーそんなこんなでバタバタとしてたらあっちゅーまに定時がやってきました。
で、チェックしてきましたよ、サマーコレクション@シャネル。
ピンク×ゴールドの展開で巷ではチャンスカラーなんて言われているそうで。
ステキなネーミングですねっ♪

では早速。
今回、新色を紹介されている雑誌を購入していないので、アイテム名が怪しいですがご勘弁ください。

ブリヤンス ルミエール
雑誌で見たときはメインディッシュか?と興奮したブロンズの下地。
キラキラ度は押さえ気味。
おねーさん曰く「太陽光ではギラギラしますっ」とのこと。
シェーディングに使ってもらいましたが、キラキラはあまり主張されませんでした。
ブロンズ ユニヴェルセルとの違いがあまり出なった(とりあえず室内では)ので、コレは放流。
ソニアでも似たようなのが出るそうなので、ソチラもチェックしに行こうと思います。

エクリチュール ドゥ シャネル
マジョリカマジョルカのオートマティックアイライナーと同じタイプのリキッドアイライナー。
雑誌ではブルーグレイ、な印象でしたが、実物は「グレイ」。
持っている色にそっくりだったのと、他のカラーが後日(忘れちゃった…)発売されるそうなのでとりあえずスルー。
使用感(書き心地とか、カチカチする力加減とか)は、オートマティックライナーと変わりませんでした。

オンブル ユニーク クリーム:黒・ゴールド・白・ピンクの4色。
・黒
期待してたよりは使いづらかったです。
もっと簡単にグラデーションを作れるかと期待してたけど。。。
エサンシエル ドゥ シャネルの黒で代用できちゃうなー(っていうより仕上がりの違いがわからなかった)

・ゴールド<お買い上げ>
ギラッギラの目元になりました。
即決「コレ買います」

・白
ゴールドをアイホールに使ったときに眉下のハイライトに使いました。
白っていってもキラキラをまぶたにおく、といかった感じ。

・ピンク
コレは試しませんでした。
手の甲に乗せてみると、シルバーのキラキラだけが残る、といった印象。
ピンクのアイシャドウは1月のディオールで満足しているので。

イドゥラ バーズ
Miss Pinkのネーミングが可愛くて欲しかったんですが、実際に付けた自分の顔は80年代へようこそって感じでした。
キラキラの繊細ラメ(パール?)はとてもキレイだったけど、キレイなのは唇だけで悲しいくらい似合ってなかった。
潔くスルーできてよかったかも。

レーヴル サンティヤンス:ピンク・ゴールド
両方とも繊細な微粒子ラメがめちゃくちゃ可愛くてうっとりでした。

・ピンク
去年のスターレットに激似!
でも去年よりは繊細なラメ具合で、大粒ラメが苦手な人ならコチラをプッシュです。
ラメ以外の発色具合は双子のようにそっくりでした。

・ゴールド<お買い上げ>
こちらも繊細ラメがとってもキレイ。
ピンクは去年と被るのでコチラのみチョイス。

ヴェルニ:ピンク2色、ゴールド1色<全色、お買い上げ>
百聞は一見に如かず。
まずは、画像から。

   

左から
153 サプライズ
155 バブル
157 ミス ピンク
109 ピンク ミンク(コレは2003年初夏の新色)

テスターを見たときの第一印象は「ミス ピンクはピンク ミンクに似てる」ってこと。
限定の中にピンク ミンクが入ってるのかと思いました。。

あまりピンク ミンクと違わないようならミス ピンクはスルーしようかと思って並べて見せてもらったのですが、↑の通り。
並べてみると全然違いますねぇ。。

ピンク ミンクって、初めて見たときは「随分ピンクピンクしたピンクが登場したなー」って思ったんですが、その後のビキニ ローズやベンガルと並べるとかなりベージュ寄りな印象を受けます。
今回のミス ピンクと並べると「かなりうすいピンク」
ベージュに近いピンクに濃いピンクの偏光パールが効いてるって感じですね。
ピンクミンクのかわいらしさを再確認しました(笑)

で、今回の限定3色。

・153 サプライズ(ゴード)
↑で紹介したアイシャドウ・グロスのゴールドはこのネイルと合わせて3姉妹です(笑)
とてもお上品なゴールド。
キラキラが可愛いの。
フレンチカラーとして狙ってましたが、普通に塗っても楽しみたい色です♪

ボトルを見ると「ムラになりそう〜〜」と構えてしまいましたが、結果はご覧の通り。
ヴェルニの中では「塗りやすい」部類に入ると思いました。

・155 バブル
シルバーの微粒子パールが綺麗なベビーピンク。
塗りながらこのパールのキラキラにウットリしてしまいました。
ちょっと青み風味。
これも塗りやすかったです。

・157 ミス ピンク
マットなピンク。
油断するとムラができます(画像参照・笑)
塗った直後よりも徐々に惚れ込んでいったピンクです。
帰宅後、先端をよれさせてしまった為、ゴールドのラメで誤魔化した(下の写真です)ら一番可愛かったのもポイントを上げた一因かなー。
3色で一番気に入ったのがこのミス ピンクです。

で、このまま爪ネタに突入〜☆



実は自分で塗らせて頂きました。
カウンターで、リムーブ→ベース→カラー2度塗り→トップ、のフルコース。
いやはやずーずーしい客でゴメンナサイ、おねーさん。。
でも、久々に使うシャネルのトップコートはやはり素晴らしかったです。
お値段がもう一声安かったら使い続けたいんだけど。

よれてしまった指にのみラメでアレンジ。
ラメフレンチはフレンチラインが細い方が可愛いコトを知りました。

●ゴールド☆ラメ●
ネイルカラー(アナスイ)017 2003年のクリスマス限定カラー

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2004年05月05日(水):ビデオをたくさんみました。

連休に観たビデオの感想をちょっとずつ書いていこうかな♪なんて。
でも、映画館には行けなかったのが悔やまれる…!

・ボウリング・フォー・コロンバイン
・黄泉がえり
・007/ダイ・アナザー・ディ
(現在3タイトル)

TV【ボウリング・フォー・コロンバイン】

劇場予告をみてちょっと興味があったドキュメンタリー映画。
借りてきたビデオを観るつもりでTVをつけたらやってました。
始まったばかりだったので、そのまま鑑賞。

ごく普通に退屈でした。
ドキュメンタリーは好きだからもっと楽しめると思ったんだけどな。。
考えさせられるところもありましたが、この映画は監督の主観が強すぎてちょっと押し付けがましい印象を受けました。
「つまらんーーーー」ってことはないけど、一見の価値有りって程でもない。

---
映画なんだから主観的でいいんだよなぁ…。
と、改めて思い返しました。

そう思い返して見直すと面白かったです(ゲンキンな意見で恐縮ですが)
とりあえず録画したビデオはしばらく保管組みゾーンへ。

ビデオ【黄泉がえり】

あまりのしょーもなさに腹が立つどころかこれが邦画の限界なのか?と泣き濡れてしまった作品。
テーマはとてもいいいのになんでこんなにつまんないのよ。

ぶぅたれながらの2時間ちょっとだったけど、クライマックスに向けてのコンサートシーンは無駄に長くて辟易しました。
あのさ、さっさと次行ってくんない?って気分でした。
主人公がヒロインの下に走る!走る!走る!ひたすら走り、その間ヒロインは会場をウロウロするだけ。
画面は主人公が走る、ヒロインがうろつく、歌手が歌っている、の繰り返しのみ。
何度も何度も。
永遠に続くんじゃないか、もしくは1シーンリピートを見せられているのか、と想ったくらいです。
「主人公が長い距離をヒロインの元へ行く為に一生懸命走りました」ってのを表現したかったんだろうけど、もうちょっとどうにかならなかったのか。
ここで「とんでもないクソ映画を見せられた」っちゅー怒りは頂点に達しましたが、ラストの主人公の語りでちょっとほんわかできたので「まいっか」

「甦りに関わった人々」はその後「大切に想っていた人に出会うことが出来て生きる勇気を得た」と語るのですが、主人公だけは「そんな風には思えない」と沈むんですね。
そこで「初恋の男の子を甦らせていた女の子」の「たとえ想いが通じ合った瞬間に相手が消えてしまっても、その一瞬を分かち合えたことが幸せ」という言葉に慰められるんですよ。
散々罵倒しておいて何ですが呂々さんここでじーーーーん(涙)
コレ作った人、きっと、これを言いたかったんだろうな(笑)

映画自体は「マトリックス・レボリューションズ」以来の失敗だったけど、この台詞はヨカッタデス。

DVD【007/ダイ・アナザー・ディ】

えーと。
コレをのぞくと私は【007】シリーズは【トゥモロー・ネバー・ダイ】しか知りません。
【トゥモロー〜】も【ミッション・インポッシブル】みたいなのを期待して借りたのであっけにとられました。
何?あの近未来アニメに出てきそうな改造車は。
小技が効いたカッコいいアクション映画を期待したら、バットマン(SF映画)だったんですものっ。そりゃオドロキですわ。

でも、あの車こそが007なんですってね。
「それが受け付けられないんなら、007向きじゃない」と突っ込まれました。
なるほど、そういうノリの映画だったんですねぇ。
知ってりゃノープロブレム。無問題。
戦争モノとやくざモノ以外はどんなジャンルでも楽しめる呂々さんです。

ココまでは前置き。
お目当てはハル・ベリー。
だったんですが、敵の2人がツボでした。
世界情勢的にはすったもんだがあった設定でしたが、私はこの2人がストレート直球ど真ん中でしたのことよ。

維新回天時代と被っちゃったのよねぇ。具体的には長州の書生タチと(笑)
欧州はまんま当時の列強で(っていうか、全然今でもそうだよな。。)、この二人は攘夷の急先鋒みたいな存在。
過激だけど、祖国の歴史を愁いていて「俺がやらねば」な若者タチなのです。
(ちなみに維新回天の志士たちだと「祖国の将来」)

若さゆえの暴走。ってヤツですよ。
(池田屋で頓挫した京の焼き討ち、みたいなもんでしょーか?)

そこへ、列強の身勝手な介入。
おかげさまでせっかくの計画は頓挫し、一転、犯罪者扱いされる二人。
名を変え顔を変え、潜伏して機会をうかがう二人に、またしてもやボンドの手が…!

って、主人公が悪役になってますよ、呂々さん!

とにかくとにかく、
遠い昔の幕末時代と違って、今現在のご時世柄あんまりおふざけするのは憚られますが、この二人の設定が好みでした。
元々の目的が「世界征服!」とかじゃなくて、「祖国の為」ってところがね。

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2004年05月04日(火):爪ネタ 失敗編

先日のシロップネイルが大成功☆だったんだから、いじらなければヨカッタモノを…。



ちょっと飽きてきたから、と青みパール入りのラメ(クリニークのトップコートファイヤーワークス)を塗ったのが昨日のこと。
写真だとそんなに違和感あるように見えないですね。
先端はともかく、甘皮側が紫に見えて血色悪く見えてしまったんです。
そーいや、以前にこの組み合わせで「失敗した…!」と反省したことがあったんだっけ。
すうーっかり失念しとりました。とほほ。

ちゅうわけで、今日はリムーブ。
そこで気になったのが甘皮…。
先週サロンに行ったばっかりなのに。
甘皮処理って、上手い下手がわかりやすいです。
実は施術してもらいながら「外した」とは思ってたんですよねぇ…。
浮気先(笑)でこーゆーのに当たると「なんでいつものところに行かなかったのか」と深く後悔してしまいます。
はぁ。

しょーがないから、自分でちょっぴり押し上げてみました。
が、親指失敗してちと出血(うぎゃーっ)
だ、ダメだわ。私は自己処理デキナイ女。
今後は絶対自分ではいじらないことに固く誓いますっ。



ガタガタだけど、グロ写真とまではいってないと思うので(…)左手だけUP。

●ベースカラー●
ネイルカラー(オルビス)S21 アクアソーダ
●先端の大粒ラメ●
ネイルオン(K-パレット)23 ダイヤモンドダスト
●全体の微粒子ラメ●
ノーザンライツトップコート シルバー

ラメ具合は上↑のシロップと同じようにしてみました。
アクアソーダはそろそろ寿命です。



多分10本分塗るのは無理なんじゃないかなー。
記憶を巡ってみると、今回を合わせてマニキュアに5回、ペディキュアに2回使いました。
ただこの色を使う場合、マニキュアには必ず3度塗りしていたので他の色よりも1回分の使用量は多めでしたけどね。

水色のネイルって、夏は必須だから補充しなくちゃね。
次は何処のを買おうかしらん♪

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2004年05月03日(月):DVD【ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔】エクステンデッド・エディション

「格闘娘は料理下手」の公式はグローバルスタンダードであることが証明されました。

8年前にティファちゃん@FF7が打ち破った公式ですが、このジャンルはまだまだ保守的ってことですね。
エオウィン嬢がますます好きになったシーンです。

原作を読んでいた私は「森が動く」と「エントの水」は観たかったシーンなので願いが叶って嬉しいです。
でも3部のラストまでメリーとピピンの身長がフロドたちと変わらなかったのはとても残念…。

今回は日本語吹替に脚本家のコメンタリー字幕で見ました(邪道過ぎ)
特典映像やコメンタリーって、映画を見るだけだとわからない制作者側の意図や隠しコマンド(笑)を知ることができるから大好きです。
特に原作付き映画の脚本家のコメントは好き。
「原作との相違」についての理由はとても興味深いモノがあります。

私たち視聴者は本を読むのと、映画を観るのとで、あまり違いを意識したりしないけど、制作者にとっては随分と違うものなんですねぇ。
1本の映画として作る場合、「主人公の山場は不可欠である(というより、観客がソレを求める)」とか、「観客が混乱しないようにする」等の配慮がまず念頭にある、とか。
制作者側に立って考えたりすることってないから、目から鱗な発見が盛りだくさんで面白いです。

一番納得させられたのがラストシーンの相違でした。
原作だと2部はフロドとサムが大蜘蛛に襲われるシーンで終わるのに、映画だとそれは3部にまわされているんです。
すごい不思議だったんですけど、大蜘蛛に襲われるシーンって、時系列的にはオスギリアスが墜ちた後(ピピンとガンダルフがミナス・ティリスに着いた後っていうか、つまり映画だと3部の半ば)の話だったんですね。
【指輪物語】ではチームが3分裂した後、それぞれのチームの描写が時間を遡って書かれているので原作のまま映画化してしまうと矛盾が生じてしまうとのことでした。
なるほどー。

どーでもいいですが、この小説の書き方を脚本家たちは「掟破り」みたいなこと言っていました。
【源氏物語】では当たり前によく使われている手法なんだけどなー。
西洋の文学的な知識は皆無なので、よくわからないけど、日本じゃ普通だよね…?

それから、制作者と視聴者(っていうか自分)の原作のとらえ方(コレは必要なシーンだ!とか、ココは変えても物語に影響はないシーンだ、とかの感じ方)が微妙にズレているってのも面白いかも。。
そんなの発見したからって、特にどうだってことないんだけどね。

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2004年05月02日(日):ここ数日の日記を振り返ってみて

毎日「パリ ローズ デ ボア」の単語が出てきてる…。
どんだけ好きなんだよ、私ってば。
とツッコミを入れつつ、でもマジでお気に入りなんですわ(苦笑)

好きになったら一直線。
今日もつけました☆

去年、チャンス(シャネル)を買うまでアリュール(シャネル)一筋だったのにねぇ〜。。
人って一度他へ目をやると、浮気癖が付いてしまうみたいね。

でもホントにパリ ローズ デ ボアはいい匂いです〜♪

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2004年05月01日(土):5月です。お誕生月です。サービス一杯☆

5月です。
もうすぐ私のお誕生日。
方々からバースディプレゼントのお葉書が届いています(笑)

お気に入りのフレンチからは¥5,000-コースが¥4,000-に。
大して変わらないじゃん!
でも行きます。
9日のマザーズディのプレゼントにするつもり♪
ケーキの「お誕生日おめでとう」のメッセージを「お母さん、ありがとう」に変えるくらい都合つけてもらえるだろうし。

今年のディオールのバースディプレゼントはタンドゥル プワゾンのトワレ50mLだそうです。
50mLだなんて、太っ腹ね!
売れてないんだろうか…?去年のアディクトもだいぶ癖のある香りで売れて無さそう使いづらそうだったし。

にしても、タンドゥルとはいえプワゾンですよ!
よもや、私がプワゾンなんぞ手にする日が来ようとは(爆笑)
そろそろローションがなくなるし、早くもらいに行こう〜っと。

近所のレストランからも特別コースのお知らせが来てました。
地元友達と食べに行くわよっ。
そして、おまけのお皿とお食事券もゲットしてくるわ!

ショッピングセンターetcからもポイントアップのお知らせが来てました♪
う〜ん。
やっぱりお誕生日ってステキ☆

爪ネタ

早速昨日買ったダイヤモンド☆ダストを使ってみました。
ネイルサロンで見かけた可愛いネイルチップのマネ。



以下、使用ネイル


左から
●ベースカラー●
ラック クリスタル(シャネル)02 エレクトラ
●シロップカラー●
ネイルカラー(オルビス)G40 スパークリング・ベリー(廃盤)
●先端の大粒ラメ●
ネイルオン(K-パレット)23 ダイヤモンドダスト
●全体の微粒子ラメ●
ノーザンライツトップコート シルバー

サロンのチップは真っ白のベースにイチゴ色のエアブラシでグラデーションを作ってありました。
エアブラシは無理だから、似た色でシロップ。
シロップのベースカラーはホワイトにするか迷いましたが、ピンクの偏光パール入りのミルキィなトップコートを使いました。
シロップカラーと同じような色なので、段差もごまかせて見えるかな?と思って。

2種類のラメ使いはネイルチップと同じです。
チップにはそれぞれに2粒ピンクのラインストーンがおいてありました。
ラインストーンはちょっと迷いましたが、左手の大粒ラメが多く乗りすぎたので控えました。

K-パレットの大粒ラメ、とてもたくさん付いてきます。
こーゆーのが欲しかったのよっ。
ハケをよーくしごかないとたくさん付きすぎる位。

ところでちょっと気取って(?)撮影してみました。



出来上がったら、パリ ローズ デ ボアのボトルに似てるーと思ったので(笑)

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