拝啓、カマンテ様。 - 2015年08月31日(月) ちょっと日が経っちゃったのですが、宙組の『王家に捧ぐ歌』観てきました。 昼間の公演を観て、夜は友人と食事をし、その後また劇場に戻り「出待ち」 するという、主婦にはあるまじき夜遊びを興じてきました。 それでも結構な人数の「主婦」らしき人たちが出待ちをしていて、 「スゴイなあ…。皆、こんな時間まで遊べるんだぁ…」 とつぶやくと、一緒にいた友人は 「いや、多分子育ては終えてるか、独身かのどちらかだよこういうのは。」 とバッサリ。 「少なくともカロリィちゃんみたいに4歳の子供がいる人はいないと思うよ」 と解説(?)してくれました。 食事の後、出待ちしに劇場戻ろうか迷ってると話したところ「私も行く!」 と言ってくれたのでそれなら勇気100%だってことで、人生初の出待ち とやらを敢行したのです。 残念ながらご贔屓のカマンテ様はもう帰られた後のようだったのですが、 トップの朝夏まなと氏と相手役のみりおんちゃん、それから3番手(かな?) のケペルと、カマンテの同胞サウフェの姿も。それから神官の凛きら氏と、 目の前をファラオが通って行った〜!! 『カマンテに捧ぐ歌』だっけ。 『オペラ カマンテ』だっけ。 とにかくカマンテかっこ良かったことしか覚えてません。 ストーリーは、初演の映像を観て予習していきました。 初演はウバルドかっこいいなあって思いました。 カマンテがどのタイミングでどこから出てくるかもチェック済み。 カマンテの、あの鋭い眼光。 エジプトを憎み蔑んだ眼。 自分的には何も考えてなかったつもりだけど、どうやらずっとエチオピア 目線で観ていたようで、エジプト側の理論にいちいち「知らんがな!」って いう想いで観ていました。 そもそもファラオの存在とか。 エチオピアを解放とか。 いやいやいy他人様の国を何を勝手に!?って思います。 「エ〜ジ〜プト〜は〜 領地をひろげ〜てる〜」 ってまぁ様はカッコええけども! 強者の理論!って思いました。 エジプトめ!って思いながら観てました(笑) ホントはね、もうあと1回くらいは観たかったんですけど。 もっとチケット余るかなと思ってたんだけど、全然なくて! とりあえず1枚確保しとこうって思って取った分しか行けませんでした。 1回しか観られないなんて、1回だけなんて、頭の悪い私にはストーリーを すべて理解してそれを深めるということはできません。 ネットでできる限りの予習をし、既に観劇した人の感想を読みまくって 先入観を持ちまくった上で臨みます。 人の感想見てるととっても面白い。 ラダメスがアイーダを愛しているのはもちろんのこと、ウバルドもシスコン だろうとか、ついでにカマンテもサウフェも実はアイーダのこと好きなんだ よねとか。 ほっほぉぉぉ〜〜〜。 そーなんだ。 え、そーなの!? どこでそれがわかるの? 想像? 創造? 妄想!? 神官たちだって、他の人のブログを読まなきゃ存在意義すら分からなかった と思うわ。 それからケペルと、ほらもう1人の友達、もう名前も出ないや。 彼らも私から見ると存在感薄かったなあって思うし。 そこはもうがっつりエチオピア目線で観てるから、ラダメスのお友達なんて 全然重要じゃないっていうか(笑) でもそれも、演じてるのが愛月氏と桜木氏だからちゃんと観るけどもっていう。 こっからは、宙組を観ての感想。 ここ1年ちょっとでヅカファンになった身としては、現トップの朝夏まなとは 1年前にはすでに2番手を張っており、トップへの道はほぼほぼ確約された 存在で、「何でもソツなくこなす人」っていう印象でした。 歌も上手だし、ダンスなんかピカイチだし、何よりそのビジュアル! 背が高くて足が長くて、「いやもうこの人以上のトップいないでしょ」 って思ってます。 前のトップの作品は退団公演の1作しか観てないんでよく分かりませんが、 少なくとも私は「前トップより、ずっとトップらしい」って思います。 でも前トップ観てると、「こういういびつな、不安定な感じのする人のほうが トップに向いてるのかなあ」とも思ってました。 でもやっぱり、メンタル不安定そうな人は私は何だか苦手です。 明るい人のほうが好き。(普通そうか) 正直、『王家』観て朝夏まなとにどハマリしたらどうしよう!?と思って いたのですが、やっぱり私はカマンテ派でした(笑) カマンテの芝居が好き。 キレのある踊りも好き。 涼しげな目元も好き。 パステルファイブに救われた☆ で、今回はエチオピア3に目を奪われていたのでエジプト側はあまりオペラ で追えませんでした。 でも! 愛ちゃんめっちゃ歌うまくなってる!って思った。 私の中で、愛ちゃんはあんまり歌うまじゃなかったんだけど、今回初めて 「上手」って思いました。 エジプトの領地が広いと歌っているまぁ様も、走り回っているのに声が全く ブレていないことにも驚き。 あんなに走りながら人間て歌えるの?って思った。 みりおん安定。 安定のみりおん。 ラダメスに怒られたときの首プルプル可愛かったわ。 あんだけ歌えたら気持ちええやろな〜。 ホント安心して聴ける感じです。 アムネリs… 書くか? 彼女のこと書くか…? あのー。 確かに美しいんですけど、それは良いんですけどね? 私たちお金払って観に行ってるの。 最低限、モト取れる歌声聞かせてもらえないかなあ。 アレに関してだけ言えば、お金払う価値ないわ。(バッサリ) 私が観た舞台が飛びぬけて失敗作だったの? それとも、あれが彼女の『安定』なの? グスタフのときは、それほど思わなかったけどなあ。 ショーの時に純矢ちとせや大海あこさんと一緒に歌ったときに「声ちっさ!」 「1人だけ声ちっさ!」って思った覚えはあるけれど。 今回のアムネリスは、もう高音が出ないとかいうレベルじゃなくて、終始 声がぺしゃんこでしたよ。 あの人、ゆくゆく娘のトップに君臨するの? いやぁ〜…。 ちょっとそれは…って思うなあ。 アムネリスが歌うたんびに、椅子からズッコケるかと思ったよ。 最後のほうはもう、ズッコケる準備してから聞いてたよ。 アレは何? 誰か突っ込んでくれるの待ってるの? 2000人が客席からひな壇芸人的な感じで「おおおおぉぉいっっ!!」って 突っ込んでくれるの待ってるのかな? 「あなたは いったい な〜にを〜 れんしゅう してきたの〜?」 って歌ってあげるよ。 宙組好きなんで、これからも何度も観に行きたいんで、なるべく悪口 書きたくないんですけど。 もっと価値ある舞台を魅せてほしい。 「そぉ〜れが おぉ〜まえの やぁ〜りかたかぁ〜!?」 ってゆいPに突っ込んでもらうよ? それから、舞台を観る限り『名も無き囚われの人』『名も無き兵士たち』 だった星吹さんも美月悠くんも七生くんや星月さんも、ちゃんと存在を確認。 伝令3は言うまでもなく。 あと女官な。 いじわる女官めっちゃ良かった。 皆めっちゃ意地悪い顔してた! 綾瀬あきな!いい顔していじめてた〜! 純矢さんは、ムチ似合いすぎです。 すごすごツヨツヨチームも可愛かった。 けど、けど、初演にしても今回にしても、あそこの場面は歌唱力弱くない ですか?って思った。 ああいうふうにしか歌い上げられない歌なんだろうか。 オンチに聞こえたよ。(バッサリ ***** あと、めっちゃどうでも良すぎる話で締めくくるのは気が引けるのですが もうここまで読んでる人も少なかろうと推測して、書きます(笑) このたび、「出待ち」って言葉を何度か口にしましたが、 「出待ち、出待ち、出町柳」 っていうしょーもないセリフを何度も言いかけて、いやいや首都圏の方々 にはお分かりいただけまい!と飲み込むこと数回。 ホントに何度も言いかけた(笑) 「京阪乗る人、おけいはん」 のフレーズを誰も知らなかったことにも最初は衝撃を受けた。 関西人あるある。(なの?) ひっらぱ〜 も、 近江住宅 黒沢さん も、 ありっまひょうえの こっぉよっぉかっくえ〜 も、 東京の人は、誰も知らんのよ。 ハイ。 どーでもいい話で締めくくりました。 チャンチャン ... 和風ドレッシング、について。 - 2015年08月23日(日) 和風ドレッシングのレシピについて、自分メモとして残しておく。 ここ数ヶ月、自分ちで使うドレッシングは自分ちで作っています。 子供たちからの支持が思いのほかアツかったこと、基本はお酢と油と醤油、 玉ねぎのみのレシピなので、市販のものを買うより格安でできるということ が大きな理由。 ベースとなっているのは、自分が仕事で実際に作っている和風ドレッシング (通称・和ドレ)の配合。 しかしながらそのまま作ると子供にはちょっと酸っぱすぎると思ったので、 その都度砂糖を入れてみたりハチミツを入れてみたり、何で甘味を添加する のが美味しくできるか、試作を重ねつつ作っていました。 当然、仕事で扱う量のまま作ると10ℓ以上できちゃうので、使い終わった 市販のドレッシングのボトル1本分(500ml弱くらい?)に収まる量に換算し、 地道に試作を重ねること数回。 見つけた。 美味しいドレッシングを作る方法。 完璧なオリジナルレシピ!! 基本となったレシピはコレ↓↓↓ *サラダ油 180cc *酢 60cc *ごま油 10cc *醤油 50cc *タマネギ 75g *粒マスタード 3g まず、子供も食べるのでマスタードは割愛。 その他の材料はそのままですが、それだと子供には酸っぱい。 初めて自宅で作ってみたとき、砂糖を入れてみました。 うーん。 そりゃ確かに甘くはなったけど、明らかに「砂糖入れました」な甘さ。 わざとらしい。 美味しくなった、って感じはしない。 2回めに作ったときに入れたのは、ハチミツ。 これも何だかな〜って感じ。 ハチミツの甘さって優しいので、相当量入れないとドレッシングの甘味 としては弱い気がする。 この後も何度か作りましたが、だいたいからしてドレッシング作るとき っていうのが 「あっ、そういやドレッシングなかったんだった!作らなきゃ!」 と慌てふためいていることが多いので、試作らしい試作はできず。 お酢の何割かを、寿司酢にしてみたりはしたんですけどね。 で、今回、自宅で初めて焼肉のたれも作ってみました。 これも仕事で使ってるレシピが基本です。 だいぶアレンジ加えたんで、原形とどめてませんけど。 ココに本来入れることになっているのが、りんご。 だけど今の時期、りんごなんか家にないじゃないですか。 あ、りんごジャムならあるなあと。 よし。 入れるべ。 レシピにあるハチミツとみりんを入れるのを止め、りんごジャムを投入。 何せ実験ですから、量は適当です(笑) 大さじ2杯ぐらいは入ったかな? それで何となく美味しくできました。 ふむ…。 ドレッシングにもりんごジャム、入れてみるか。 と、ここにも大さじ2杯ほどのりんごジャムを投入。 おおおおおぉぉぉl!! 美味しくなった!! 美味しくなったよー!!! 甘味も加わり、予想外のコクと深み! そして予想外のことがもう1つ。 上記のようなレシピで作ると、出来上がるのがいわゆるセパレートタイプの ドレッシングで、放置しておくと水分と油分に分離してくるタイプのもの。 だけどりんごジャムが入ったことでペクチンの作用なのか何なのか、状態が 安定。分離しにくくなりました。 増粘多糖類とか、そういった添加物の役割を果たしたのかも。 あくまで予想なんですけどね。 てことで、私のオリジナルレシピとして堂々と公言できるものが以下↓↓↓ *サラダ油 180cc *酢 60cc *ごま油 10cc *醤油50cc *タマネギ 75g *りんごジャム 大さじ2杯 以上。 作り方は、全部ミキサーに入れてぶん回すだけです。 入れる順番とか分離とか、何にも気にしなくてよかです。 ちなみにりんごジャムも自家製のものです。 冬場にりんごが文字通り腐るほど手に入るんで、毎年ジャムにしています。 今年はまだその残りがあったんで、活用してみました。 りんごジャムを入れるというアイデア、そしてそれが自家製であるという ことで、充分オリジナルを名乗れるのではないかと思っています。 コレちょっと料理長に話してみようっと。 ... 新入り数名。 - 2015年08月16日(日) 職場に新しい人が増えました。 何人か採用し、すでに1人は辞めてしまい、あとの何人かの中にもすぐに 辞めちゃいそうな人もいます。 結局ね。 キツイみたいですよ飲食業って(笑) 慣れてしまえば何てことないんですけどね。 つぶしも利くじゃないですか。手に職って。 パートやアルバイトはもちろん、正社員のくちもわりと見つかりやすいし、 自分次第では起業も可能と。 まあそこに行くまでには結構な知識と技術と、それから運もお金も必要 ですけどね。 漫然とボケーッとしてたんでは、何の実にもならない。 何だかそういう意味では、ボケーッと仕事してる人が多いなあって感じます。 上達したくないのかな? 向上心とかそういうものは、どこに置いてきたのかな? ってとこから始まり、だいたいそういう人は仕事のスピードも遅い上に 要領も悪く、そうするとだんだん「コイツ要らんな」ってなってくる んですよね。 で、だんだん周囲の当たりがきつくなっていくっていう悪循環。 下手でも要領悪くても、一所懸命やってるのが伝わってきて、本人なりの 上達が見られればまた違うんですけど。 私はわりと「教えるのが上手、カロリィさんの教え方が一番わかりやす かった」と言ってもらえることが多いです。 ただまあ、今はパートのオバチャンなんで。 新入りの人に仕事を教えるのは私の仕事ではないと思ってるんですよね。 だって大変だもの。 未経験者にイチから、いやゼロから教えるのって。 もうこの仕事20年近くやってると、相手が「何が分からないのか分からない」 んですよね。 もう、何が専門用語でどれがフランス語でとか、あんまり考えずに話してる ので、ベラベラベラ〜としゃべった後に相手がきょとんとしてることも。 「え、ゴメン。どこが分かんなかった?」 って聞かなきゃいけないってことになります。 たとえば、『木ベラ』ひとつとっても、木ベラって言う人もいれば『宮島』 って呼ぶ人もいるし、『スパチュラ』とか『スパテラ』って人もいます。 ずっとこの仕事やってるアラフォー世代だと、どれを言われてもしっくり くるんですけど、若い子には通用しませんしね。 で、その若い子たちは必死のパッチでフランス語やイタリア語を勉強してる かっていうと、全然してなさそうですしね。 『泡だて器』を『泡だて器』って呼ぶ人いませんしね。 長ったらしいし言いにくい(笑) たいていは『ビーター』か、フレンチ出身の人は『フエ』って呼びますし。 ビーターは多分、英語でしょうね。 混ぜるときにカチャカチャ言いますから、ビートを刻んでる的なことでしょう。 フエは、fuetとかそんな感じの綴りでフランス語です。 『泡立てる』ことを『フエッテ』と言い、『フエ』だけだと泡だて器の ことを指します。 ちなみに、バレリーナが片足を軸にクルクル回るやつ(黒鳥の32回大回転とか) は、あれ確かフエッテって呼んだ気がします。 おお、言われてみれば動きが泡だて器っぽい!!くないですかね(苦笑) まあそうやって関連付けて覚えていくと実に面白い!!と私なんかは 料理用語辞典を愛読書にした時期もあったんですけど、もうそれも今は昔。 休憩時間となると、辞書開いて料理長が書いたフランス語のメニューを 解読したりなんかしていましたが、今の新入社員はスマホ持ってラインか ツムツムですからね。 それに対してもう何か言う気力も責任もありませんし。 ただこないだ 「今の君みたいな仕事の仕方してて、20年後30年後に料理長みたいになれるか っていうと、絶対なれないからな」 と新入社員に言いました。 1ヶ月くらい前に、説教したときですね。 あのあと。 彼、飛躍的に伸びました。 言って良かったと思ってる。 4月に入ってきた新入社員に加え、先月60代の女性が1人と、つい先日 19歳の男子が入ってきました。 それから、主にディナータイムと日曜だけ働きますっていう大学生も1人。 時間帯が違うので、私と顔を合わせる事はほとんどありませんが、こないだ 見たら 「ナマケモノみたいやな」 って思いました。 動きがゆっくり。 とにかくゆっくり。 洗い物をしている最中、鍋にお湯が溜まるのをじぃーっと見てます。 私はその鍋を使いたかったんで洗いあがるのを待ってたんですが、待てど 暮らせど終わらない! 見かねた私は「終わった?」と言って途中で取り上げました。 必要以上にどんくさいです。 話にならないので、もう相手にしません。 シフトも月1〜2回しか合わないし。 しかしながら新入社員も19歳も大学生も、全員身長が180cm級。 他の社員たちも175ぐらいある人が多いし、横幅にしてもなかなかのもの。 同僚が女性ばっかりだと、必然的にガタイの良い私が全部力仕事を担うのだ けれど、こんだけ大きな男性陣がいらっしゃると、基本力仕事は私に 回ってこない。 やったー。 ラッキー♪ 30kgのずん胴鍋持ち上げる必要ないわ。 で、こないだ「15分間フエッテし続ける」という作業をした後に私が グッタリしていたら、新入社員が 「俺やりましょうか?」 ニヤつきながら言うので 「あのね。コレ腕力が物言う仕事じゃないから。力任せに泡立てたって キレイに立たないんだよ。私は15分で立つけど、初心者は絶対に20分かかるよ」 とドヤ顔で答えてあげました。 ぶゎーか。 全部力任せじゃねーんだっつの。 そこへ行くと、60代女性はおそろしく非力であることよ。 「それ持ち上がんないの?」って思うこと多々。 そして、「もう無理なんじゃない?」という言葉が喉まで出かかる。 でも彼女、一所懸命頑張ってるんだけどね。 頑張ってるのは分かるから何も言えないけれど、もう同じこと何回言ったか 分からないんだよね。 何回言っても覚えられないらしい。 何回言っても、初めて聞きました的な顔してる。 忙しいときにそれやられると、ちょっとイラッとする(笑) こないだ、普段超温厚な人がちょっと声荒げてたからね。 「うゎ、珍しい」と思っちゃった。 あれが若者相手だったら、 「てめぇ、同じこと何回言わせんだこのぶゎかモンがあぁぁ!!」 って怒られてると思うわ。 それが、母親世代の女性相手にゃ言えないもんだから、フラストレーション 溜まるよねって話です。 そしてそして、社員の間でも何だか不穏な空気が流れてるっぽい。 でもそれは私には直接関係ないんで、あんまり首突っ込まないようにしよう って思ってます。 ... 生還。 - 2015年08月12日(水) 遠征先の東北より、先日無事帰還いたしました。 押し並べて言えば、まあ楽しかったんじゃないかと思います。 まあ子連れという時点で、完全に子供たちのためであり、親は(いや私は) 子供たちが夏休みを満喫できれば良い、ただただその思いだけで引率したと 言っても過言ではありません。 ハッキリ言って私はインドア派。 小さい頃からキャンプは苦手だったし、海も山もとくに「楽しい」と思った 覚えはありません。ただ、夏になるとなぜか外に連れ出されるから、夏って そんなもんなんだと思っていただけで。 プールは好きだったけど、海や川は嫌いでした。 焼肉屋さんは好きだったけど、外で作って食べるBBQやカレーの何がどこが 楽しいのか全く理解できませんでした。 今もそれは変わりません。 過去、一番楽しかったBBQは、結婚式場で働いていたときに職場の人たちと 行った丹沢かな。 私の職場の人、イコール全員プロの料理人&サービスマン。 てことで、黙って座ってれば最高に美味しい料理が実に手早く出来上がり、 サイコーのタイミングで運ばれて来ましたのでね(笑) 飲み物だって、無くなるが早いか次のソフトドリンクが注ぎ足されると。 シロートばっかのBBQなんて時間かかるばっかりで美味しくないから好きじゃ ないです(酷) 生煮えの人参とかじゃがいもの入った水っぽいカレーを 「皆で外で食べると美味しいね!」 なんて言えるほど人間できてないんですよ私。 やたらと高い肉を買ってきて、シロートが不味く固く焼き上げるとかもうね。 っていうくらい、アウトドアはまっぴら御免のカロリィ様なのです。 いや、アウトドアと言っても今回の東北遠征は昨秋新築した義父母の家が あり、そこでの寝泊りなのでテント張ったり飯盒炊爨したりとか、そういう ガッツリしたアウトドアではなかったんですけどね。 アクティビティの内容がそこそこのアウトドア。 昼間は野菜の収穫に虫取り・川釣り、夜は昼間とった野菜や魚を庭で炭焼き BBQ、からの花火。 その間、買出しに行ったりもあったわけですが、その都度いちいち車で くねくね山道数十分。 わたくし、乗り物にもあまり強くなくてですね。 しかも、今日はどこどこに行くよとか何十分で着くよとか、そういう前もって の説明が何もないままただただ車に乗せられ、どこに行くのか何をするのか 分からないままの外出。 到着して初めて「ああこれサンダル必要じゃん」とか。 1万円のスニーカーで歩きたくなかったなこの場所、っていう。 そして、普段は1日2食で生活している私が、4日連続ガッツリ毎日3食 食べ続けました結果、当然太りますわね(苦笑) でも今までの東北遠征と違ったところは、義妹家族も一緒だったところ。 義両親と自分たち家族だけっていうと、何となく発散どころもないんだけど 義妹ファミリーがいたことでだいぶそれが緩和されてた気がします。 妹とはいえ8歳年下なんで、同年代とは申し訳なくて言えないんですが、 夫妻ともにきちんとした人たちで、話も合うし、何より子供の躾に対する 価値観が近いようで、ウチの子たちのこともきちんと叱ってくれるのです。 変に遠慮することなく甘やかすことなくちゃんと怒ってくれるので、そこら 辺ありがたいなと思ってます。 よく分からないことで怒鳴り散らす義父より、ずっと信頼がおける。 私の言ったことでよくケラケラ笑ってくれるし、ツボも似ている感じ。 3泊4日の中で、一瞬緊迫した場面がありました。 それは、2日目の朝「さあ出かけよう」という段階になり、義母が次男に 「アンタは今日、ばあちゃんの膝の上だからね!大人しくしてるんだよ!」 と言うではないですか。 え、え、え? ちょっと待ってよ。 膝の上って何の話? もしかして、車の中? と半信半疑で外に出ると、夫と義父が何やら口論ぽくなっており、それを 義妹夫婦が遠巻きに眺めていました。 「何?何言い合ってんの?」 と聞くと、やっぱりというか何というか 「車2台で行けばいいのに、1台で行って、子供たちは膝に乗せようって 言ってんの。お兄ちゃんがそれに反対してる。」 とのこと。 何じゃそれ。 この期におよんで 「2台出すのもめんどくさいし、1台でギュゥ詰めで行って、赤ん坊だけは ベビーシートに乗せて、それ以外の子供たち(ウチの子たちね)は大人の 膝の上でいいんじゃね?」 と来たもんだ。 いやいやあのさ。 旅先でそうやって、何家族が事故って取り返しのつかない結果になったと 思ってんのよ!? てかそういうのって、たいがいじじばばのゴリ押しでそうなってんだよな!! ふざけんなふざけんなふざけんなー と思ったんで、 「あ、そういうことなら私たち留守番してます。皆さんでどーぞ。 何かあってから後悔はしたくないんで。」 とキッパリ言いましたよ嫁のあたくし! 嫁の皆さん!言わなきゃダメよ! 子供の命を守れるのは親だけよ! じじばばなんか、みんなみんな無責任なんだからー! じじばばと一緒のときに、万が一何かあってもじじばばのせいにしちゃ いけない代わりに、じじばばは絶対信用しちゃならないと思っている私です。 たとえそれが実親であってもです。 誰かに子守を任せたなら、何があっても後から文句言わない。 もっかい言おう。 子供の親以外は、皆無責任だと思ったほうが良い。 いや、悪意があっての無責任なわけじゃないと思うのよ。 たとえば子供がパッと手を振り払って道路を横断しようとしたとき、60代 の親世代ではそれを追いかけるのは無理なのよ。 絶対絶対無理なのよ。 そりゃ、祖父ちゃんが武井壮とか、短距離の麻原選手とかってなら話は別よ。 でもどんなにバリバリ仕事をこなしていても、立ち仕事をしていても、 一般人は一般人。 個人差によって、20代に勝る30代や、50代に勝る60代がいるには いるだろうけど、30代の親より早く孫を追いかけられる60代の祖父母は 絶対に存在しないということ。 未就学児のとっさの動きに反応できるのは、親しかいない。 というのと同時に、チャイルドシートの着用義務を遂行するのは親の仕事。 誰が何と言おうと。 めんどくさいと思われようと。 嫌われようと。 ならぬものはならぬのです。 (こーゆーときに使う言葉だ。分かったか祖父母め) このやり取りのとき、最終的にキッパリ言ったのは私だったけれど、私が その場に行くまでは夫も義妹も「それはダメだ」と反論してくれていました。 だけどそういうときって、肉親の言うことって聞かないよね年寄りは。 良くも悪くもあかの他人の私がキッパリ言ったからこそあちらも引いたものの。 あの場に私がいなかったら、いつもの義父の自己中自己愛自分絶対主義が 炸裂して押し切られてた気がするわ。 油断もスキもないからなあのジジイ。 前回東北を訪れたのは今年のお正月。 このときは、ワケもわからず何度も怒鳴られて帰ってきました。 そして今回、「またあのように意味不明の罵声を浴びせられたら、私は 子供連れて途中で帰って来るから。怒鳴るのは私たちの仕事。怒鳴らせないで」 と夫に宣言してからの遠征になりました。 だってね。 私たち家族の正月の予定を、ずっとずっと前から押さえておきながらですよ。 行ったら行ったで、子供たちに対して 「うるさい!!騒ぐな!!走り回るな!!イタズラするんじゃない!!」 と、終始怒鳴りっぱなし。 えっと。 うるさいのは百も承知では? しかも、行きの新幹線の中、4人で3席という狭い空間で2時間半の間ずっと 「シィーッ!静かに!大声出さない!ケンカしないで!暴れないの!」 と言われ続けていた子供たちが、駅に降り立ってやっと自由!と解き放たれ た次の瞬間、レンタカーの中で 「うるさい!うるさい!騒ぐな!」 の罵声の嵐ですよ。 そのくせ、突然 「ああああぁぁぁっっっ!!」 と叫び、黙ってるもんだからうつらうつらしてた私たちはビクゥゥゥッと なって飛び起きると 「鹿だ!!鹿だ!!見えるか!?鹿がいるぞ!!」 と大はしゃぎ。 おめーが一番うるせんだよ。 そんな正月過ごしたら、嫁はフツー行きたくなくなるでしょ。 家に着いたら着いたで、薪ストーブ用の薪には触るなだの、ロフトには 上がるなだの、そっちの部屋には入るなだの、家の中は走るなだの。 じゃ、神奈川帰っていっすか(笑) 何しに田舎の一軒家来たんだか。 都会のマンションと同じこと強いられるんじゃねーかよ。 ウチの狭いマンションのほうが、よっぽど自由だよ(苦笑) てなことがあったんで、今回同じようなことがあれば、私自宅に帰らせて いただきますと。 そのように夫には申しておりました。 もちろん、夫もそれには反対しませんでした。 ま、そんなこんなありましたけど、チャイルドシート着用の一件に関して 以外は、いたって平和に過ごすことができました。 義父が怒鳴りそうになったら夫がちゃんと止めてたしね。 てか義父は病み上がりだったそうで、だから大人しかったっていうのも あったんだと思います。 あれで元気100%だったら、多分前回と同じくらい怒鳴られてたんじゃ ないかな(苦笑) ああ、あとアレだ。 この際だから義父の悪口書いてやる。 食卓での着席位置ね。 あたくしはこう見えて殊勝な嫁ですから、着席するのは最後から2番め なんですよね。(一番最後はお義母さま) なぜか、な〜〜〜ぜか、義父の両隣が最後まで残ってるんですよね。 この4日間、私はずっと義父の隣でご飯食べました。 アイツ、食後に大量の薬飲んだ後、水で口をゆすぎやがる。 ブクブクブクと。 舅の口の中のブクブク音が、嫁に丸聞こえ。 フツーの嫁ならとっくに刺してるね。 ハイ。悪口終わり。 ... 幸せ自慢します。 - 2015年08月04日(火) 今日の夕飯のメニューは、自信を持ってお届けできると思います。(誰に) *豚バラの生姜焼き *モロヘイヤ&大葉入り納豆 *中華風はるさめスープ(ニラもやし長葱&とき卵) その他、久しぶりに作ったキュウリのキューちゃん、キムチ等。 猛暑を乗り切れる夏バテ防止メニューになったのではないかと思う! 私が作る生姜焼きは、豚バラです。 てかだいたい何でも豚バラ使います。脂っこいの大好き☆ 今日は、納豆にモロヘイヤと大葉をたっぷり入れてみました。 それから卵黄も。 中華風スープは、昨日の残りにはるさめをプラス。 あ〜美味しかった。 お腹いっぱい! デザートには初物の梨をいただきました。 初物の果物剥くのって、何だかワクワクする。 で、待ちきれなくて切りながら一切れパクリ。 そして子供たちからブーイング。 「おかあさんだけズルイー!!」 今日も幸せだ。 ...
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