テレビザッキ
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メモ


2004年09月30日(木) ウチムラ7

ウッチャン中心の単発コント番組。面白かった。ウッチャン、ネプチューン、オセロ中島という初期の笑う犬メンバーに、カンニング、土田晃之を加えた顔ぶれもいいなぁ。ウッチャンて、本当にコントが好きなんだろうな。イキイキしてるというか単純に楽しげ。芸人が好きな仕事をしてイキイキしてる姿は素敵だ。

今回一番好きだったのは「罪なき応援」。ウッチャンとネプ原田さん演じる、一見普通なんだけど…っていう中年男性二人組の醸す少しだけ異様な雰囲気が面白い。完全に異様っていうんじゃなくて、ちょっとだけってあたりが。コントでのウッチャンは、キャラが完全に立ってるモノ(懐かしいけど小須田部長とか)よりもこういう微妙な感じを演じてる方が断然好き。あと、ウッチャン演じるニセ韓国俳優も笑った。「ニホンノジョセイハ…ウチュクシイ(日本の女性は美しい)」。それを見てキャーキャー喜ぶ主婦たちを演じるのはネプ、カンニング、土田。エヅラの汚さがオモロいなー。特にカンニングの2人。


2004年09月29日(水) ミドル3 現在レギュラー出願中

ミドル3の特番。今回は「それぞれプライベートで知り合いの人に連絡してこのスタジオにゲストとして来てもらい、トークしましょう」という企画。そのコールバック待ちのため、放送時間は1時間なのに収録時間は5時間とってあるという用意の良さなんだけど、ダレたところはカットされてるにもかかわらず、全体的に良く言えばゆるやか、そのまま言えばダラダラした雰囲気は否めない感じだった。

それでも面白いところはたくさんあったので、自分の印象に残ったところを中心に。
■アイドルの人とか、番号知ってるけど一度もかけたことのない人に「客席や視聴者の興味を引くため」にメールを送るよりも、番組がレギュラーにもなってない段階なんだし手堅く芸人仲間に連絡をとったほうが面白くなったような気はした。実際、芸人にコンタクトをとったホトちゃんは返信率が高かったし。
■今回ちょっと意外だったのはロンブー淳かなぁ。上下関係はやっぱりきちんとしてるんだなぁと思った。吉本だからというのもあるかもしれないけど、吉本ではないさまぁ〜ずやくりぃむに対しても電話ごしにいつものふてぶてしさは出ず(当たり前なんだけど大人として。でもなんか意外だったので)、ちゃんとしてた。それに対してホトちゃんの何かといえば「また後で電話するわー」はちょっと。ダラダラ引っ張って淳拘束してるのもちょっと気の毒だし。関係ないけど、ホトちゃんて結構なんでも先延ばしにしたがるタイプなのかなという印象を受けた。
■あと、サッと来てサッと帰る藤井隆は素晴らしいなー。今ちゃんが「藤井は芸人の世界じゃなくてもやっていける。どこででもやっていける」と褒めてたことがあったけれど、本当そんな印象。でも礼儀正しさ、はきはきとした感じに加えての頭の回転の早さとあの「華」はやっぱり芸人になってくれてありがとうという感じ。今回スタジオに来た人たちの中で一番「登場して空気が華やいだ」気がする。ボサボサ頭にメガネ姿だったんだけど(でもメイクはちょっとしてた?「やりにげコージー」のすっぴん出演の時ほど衝撃的な地味さは無かった)。
■青木さやかの電話ごしの「どこ見てんのよ!」、オモロ。
■小池栄子のドラマ話の時、続くノリに従った有田さんを急に裏切る三村さんに笑った。「そこは違うだろ」。ちょっと驚いた後有田さんの言った「…そんな急にまともな人みたいになるんですか」というひねり無しの返しも。
■トーク中、宮迫さんが小池栄子に突然言った「お前今(俺の)毛根見たやろ」、その唐突さと被害妄想っぷりがオモロいなぁ。自分のトーク中断して急に言うから何かと思えば毛根て。毛髪のことに関して繊細すぎるのが面白い。
■有田さんの電話に最初出たホリケンのテンションの低さ。「有田に相談したいことがあって、ちょうどよかった…」と。話す感じもいつものホリケンとは違う感じ。でも「電話ちょうどかかってきたと思って…。でも収録中って聞いて、ちょっと…ちんぷんかんぷん」。「ちんぷんかんぷん」なんて使う大人(しかも男性)、今いない。このあたりのチョイスはTHEホリケンって感じで笑った。スタジオに現れたホリケン、手に持ってた水入りコップを転んで思い切りぶちまけるという27時間テレビのかまさわぎ再び。ナイス。「電話でのテンションが低いので心配してた」という周囲に対して、ホリケン曰く「実は努力家だったりまじめだったりするのに、テレビでそれが伝わってないっていうのが…」。リアルな。三村さんが「重いんだよ!お前家でそんなこと考えてんのかよ」と明るい方向に持っていくんだけどホリケンは「家じゃないですよ、デニーズですよ」と軽口をたたいた後は「…俺が喋りだすと、こんなふうにシーンとするんですよ」。どうしたホリケン。でもミドル3の面々が口々にフォローしてるのが、なんかいいなぁと。こう書いてるとホリケンがずっとテンション低かったみたいに思えるかもしれないけど、そうではなくて「いつもと違って暗いホリケン」として成立しててちゃんと面白かった。


2004年09月21日(火) 内村P、アメトーク

●内村P
引き出し王決定戦。今回はさまぁ〜ずの二人とくりぃむ有田さんで。このシリーズはいつもあまり好きではないんだけど、今回は自由度が高くて面白かった。

最初の登場時、大竹さんの紹介は「お笑い界のヨン様」。実際言われてるらしく、曰く「勝手にそう言われて勝手に「あいつは違う、品が無い」とか言われてます」とのこと。オモロ。有田さんは「今日本一モテるアゴ男」。開き直ってネタにしてるあたりがいいなー。三村さんは動くたびに「膝に気をつけろ」とか「危なっかしい」と、モニターを見守る他のメンバーに冷や冷やされてるのが笑えた。浴衣姿で下駄だから余計心配なのは分かるけど、その過保護に近い見守り方が微笑ましくてナイス。ウッチャンなんて、100m走での三村さんに対して「無茶しなかった。安心して見ていられたのでプラス10点」とか言っちゃう始末。オモロいなー。

最後の一発芸まで全体的に面白かった。同点決勝の一発芸の結果、大竹さんが優勝したのにも納得。


●アメトーク
ダチョウ倶楽部がゲスト。リアクション芸とその検証。もー面白すぎた。最高。ダチョウイリュージョンを見た。

カエルを通しての一連のリアクション(顔に押し付けられる、その後服の中に入れられるなど)の後、リーダーを中心にそのVTRを振り返りつつ検証。徹底したアイコンタクト、リアクションに対して常に能動的な竜ちゃん、はだけすぎた服をボタンを留めて戻す(開けすぎてたらカエルが出てしまうため)などなど、もう随所にちりばめられた細かい技の数々に感動。芸術の域だと思う。

二つ目の熱湯風呂リアクションも、もう見事としか言い様がない。次のアクションを起こすリーダーのため背中を向けて隙を作ったり、顔を映してもらうためどんなに熱くても手でかばったりせず「手は下」を遵守したりと「こんな所にまでそんな技が!」というプロフェッショナルぶり。

一方「カエルは必ず水槽に戻す」「火はすぐ消す」など一見当たり前のことに思えつつも若手でテンションが上がったら見落としがちになりそうな箇所もしっかりと押さえてるあたり、キャリアと「自分たちのリアクション芸をスムースに進めるための知恵」を垣間見てこれまたすばらしいなぁと思った。全てにおいて計算され尽くした動きと無駄のない連携プレー。笑いつつも、彼らのその極め方に地味に感動すらしたわ。プロ、という感じで男前。

何年か前に関西ローカル番組でダチョウ倶楽部の三人がリアクション芸について少し語るというようなのを見て、その中で彼らが「リアクションは馬鹿にならないと出来ないけれど、馬鹿でも出来ないと思う」と言ってたのを今回思い出した。ほんとそうだと思う。そしてひとつの事を極めることの突き抜けた面白さとかっこよさを感じた。あー面白かった。いいもの見せていただきました。


2004年09月15日(水) 内村P

若手芸人下克上をプロデュース。メンバーはさまぁ〜ず、TIM、くりぃむ有田、ふかわりょう。若手側は品川庄司、次長課長、有吉弘行という非若手風空気を持つメンバー。

若手ネタ見せでは次長課長が面白かった。不動産ネタいいなー。井上さんの天然&おっとりしてる感じは相変わらずでいい。今回内P初出演とのことで、探り探りながら自分たちの色を出そうと頑張ってた気がする。河本さん曰く「今までこの番組を後輩たちと一緒に見てて、ふかわいらねーとか言ってたんですけど今日分かりました。ふかわさん天才です」。失言に怒らないふかわさんにも笑ったけど、この番組の難しさというか厳しさを表してる言葉だなーと思った。雰囲気は良さそうだけど、芸人としての腕がリアルに出てしまう場所なのかも。以前土田さんが初出演した時フリップで自分だけ解答を出せなくて、全く体を動かしていないのにすごい量の汗をかいていたのが印象的でよく覚えてる。

品川庄司は連続で服を脱ぐ暴走で「一年出場停止」に。本当なのかな?以前はどちらかといえばあまり好きではないコンビだったけど、今は好きなのでそれが本当なら残念。あと、有吉さんは短期決戦の人なんだろなと思った。

内Pメンバーの安定感はさすがという感じだった。巧い。あと、TIMレッドの「ドッキリレポーター」のはまり具合は笑った。彼は以前エキストラの時も異常に馴染んでたし、こういう「そつの無さ」が求められる役割が凄く上手いなぁ。でもフリップの解答や5文字シリーズなんかはいつも自分の色を持ってる。相反するふたつを状況に応じて出せる彼は凄く器用なのかも。個人的には彼のギャグが大好きなので、そっちだけは失くさないで欲しいなーと思う。


2004年09月14日(火) アメトーク

先週放送のミドル3の延長戦。やっぱり面白いわー。
くりぃむ上田さんによる相方有田さんへの嫌味の数々(ピンの仕事が少ない有田さんに「お前いいなー、休み多くて」、ピンのCMで自分だけギャラが入った時に「お前いいなー、税金少なくて」)。パンチ繰り出すなー上田さん。曰く「何も言わないと空気が重くなるからそれを避けるために言ってる」らしいけど、ちょっと苦しい気も若干。聞いてる方は面白いからいいんだけど。それを聞いてるさまぁ〜ずが責めるでもなくただ地味に驚いてるのが面白かった。二人とも「信じられない」という感じで。彼らの間じゃあそういうのはありえないんだろうなと思った。三村ツッコミブームの時(確かにあった…)、ピンでの仕事が増えた三村さんだったけれど、当時のさまぁ〜ず二人での楽屋での様子の再現で「行ってくるわ仕事」と言う三村さんに微笑んで頷く大竹さん。微笑ってのが嘘くさくて面白かったけど、でもこんな感じだったんだろうなーと思わせるなぁ。以前三村さんがしていた、彼らの不遇時代の話で「本当に仕事がなかったので、どうでもいい仕事も僕はどんどん引き受けたけど、大竹にはさせなかった。あいつにはその間ネタを書いててもらって。大竹は安売りしたくなかったから」というようなエピソードが印象に残ってる。そういう信頼関係がしっかりとあるんだろうなぁと。くりぃむも基本は同じなんだろうな。コンビ間のやりとりや距離の取り方みたいな「形」はいろいろ違っても、いいコンビに共通なのはコンビ間の強固な信頼関係だと思うから。

あと、三村さんのMC出来ない宣言。一度だけゴールデンで特番の司会をしたけど全然だめで、最近はMCの仕事を引き受けるマネージャーに怒るという。あれだけのキャリアがあって未だに司会が一度だけっていうのも逆にオモロいなー。相方がそんな有様なので、最近はボケの大竹さんが司会進行をして三村さんが解答者席にいることもあるらしい。他の2組から「あかんやん!」とか「(ボケを)解答者席でボケさせてあげないと」と責められる三村さん。もっともです。そんな彼の言い分は「俺も(大竹に)悪いから、大してボケない」。何そのメリットのない遠慮は。オモロすぎ。

雨上がりの二人へのダメ出しで、宮迫さんに対しては「役者メインになってる」「違う場所(役者的立場)から俺らを見てる時がある」、ホトちゃんへは「競馬しか考えてない」と次々に挙げていく他の2組。その様子を見てて、「よく見てるんだなぁ」と地味に感心してしまった。オンエアでもオフエアでも、それぞれ他のコンビをよく見てるんだなぁ。あと、フジの27時間テレビの「かまさわぎ」での様子を聞かれて「あんな凄い場所で、僕なんかが喋ったらダメ」と普通に言うホトちゃんに笑った。清々しいほどの消極さ。そして前に出てガーッと喋ってる相方宮迫さんの腰をそっと押して「お前は下がるな」という無言のアシスト。

馬好きのホトちゃんに、「共同馬主にならないか」と持ちかけてきたという上田さん。「自分がちょっとでもお金を出した馬が走るのを見るのは楽しいじゃないですか」と話す上田さんを見て三村さんがぼそっと言った「…イギリス人みたいだな」と、宮迫さんが大きな声で突然言った「そういえばお前耳たぶデカくなってきてる!」はダブルで面白いなー。二つとも「どんな感想よ」と思いながらもなんか分かる、って感じがナイス。

ミドル3で特番が決定したそうで、楽しみ。


2004年09月10日(金) やりにげコージー

「吉本ヤンキー列伝」。吉本興業の元ヤンキー若手芸人たちによる、若気の至り発表会。紳助の「昔悪かった俺話」を好きではない自分としては(でも紳助ってホントそういう話するの好きよなぁ。あまり彼を見ない自分でも、彼のその手の話に遭遇する確率は高い)、今回の企画は興味薄かった。そんな中で面白かったのは、水玉れっぷう隊アキのマネをした今ちゃんが意外と似てたことと、そのアキが昔スタントマンをしていた頃にスタントをしていたのが水戸黄門の由美かおるだったというエピソード。あと、バッドボーイズ佐田さんが普通に言った「僕高校生の頃本当に廃人みたいでした」という一言。バッドボーイズは年末の「オールザッツ漫才」で何度か見た程度だけど、いつも独特の空気発してて結構好き。オールザッツの独特の雰囲気に萎縮しながらも、アウェイであることを上手く利用して客席からもその後ろに控える芸人席からも笑いを取ってる感じがいいなぁと。


2004年09月07日(火) アメトークSP

叶姉妹、ミドル3、モノマネ5人の3本立て。

ミドル3。雨上がり、さまぁ〜ず、くりぃむしちゅーの3組を指して有田さんが命名したもの。中堅クラスの芸人同士のトークって元々凄く好きだけど、この3組のも例外なく好き。バランスもいいんだけど全体的な空気がいいなー。なぜかくだらない話題の方が膨らんで盛り上がってく感じが。

特に面白いと思った部分を中心に。
■相方上田さんのうんちくについて、「ブームが終わったのが嬉しい」と1人喜ぶ有田さんの様子。散々言っておきながら着地点は「お前かっこいいよ」という相方賞賛。ワケ分からなさがナイス。
■2人して「痩せたのが嬉しい」という雨上がりの話から、全員で三村さんのお腹の出っ張り具合を指して「これはひどい」という流れへ。そんな中普通〜に「これは今昼飯食っちゃったから。アジのフライ食っちゃったから」と言い訳する三村さんの無理のありすぎ具合。お腹だけ映したら、今回の衣装は派手なシャツなので「力也さんみたいになってる」、笑った。
■骨折についてトーク中の三村さんの話を、他の5人で寄ってたかって腰を折りまくるのがオモロいなー。全然進まないトーク、律儀にツッコむ(でも間違ってる)三村さん、嬉しそうにかき回す有田&宮迫コンビ、そんな相方にちょっかい出して嬉しそうな大竹さん。アホな空気がいい。
■上田さんがマネージャーと付き合ってる、というホラを吹聴する有田さんが毎回突拍子もないことをしれっと言うのが面白いわー。そのホラエピソードがくだらないのがいい。
■宮迫さんのハゲ隠しのためスタイリングに異常に時間がかかるので、「もう植毛して」と頼むホトちゃん。「テレビで見る分には大したことないって思われてるだろうけど、これは髪の毛と髪の毛が(セットによって)こうなってるから」と、両手をクロスさせる宮迫さんに笑った。風が吹いたら地肌がパーッと表れるらしい。多分本当にそうだろうな。何年前だっけか、「ジャングルTV」でドッキリにかかった宮迫さんのシャワーシーンがあったけど、髪が濡れた状態はあの時点ですでに「おお…」という感じだったから。今回、プールロケを提案して「カミングアウトしよう」という他のメンバーに笑った。「カミングアウト」という言葉や「きっかけが必要!」「ラクになるよ」という使い古されたフレーズが何か面白くて。全員立ってるエヅラも。
■自分の車の中で大竹さんがミートソーススパゲティを食べるのが嫌、と訴える三村さん。曰く「シートが革張りじゃないからソースのシミがついて、かみさんに「このシミ何?」と聞かれる」と。その時に大竹さんをかばって自分がつけたと奥さんに言ってしまうらしく、なんで?と周りに聞かれて三村さんが言った「大竹とかみさんの仲が悪くなるのが嫌だから。みんなうまくいって欲しいから」は、彼の人となりを表してるなぁと思った。それを普通に言うあたりも含めて、可愛らしすぎ。
■このミドル3で番組をやらせて欲しいという編成への土下座で締め。「土下座で番組もらえるなら(土下座くらい)どんどんやってこ」という有田さんのしぶとい感じもグー。あと、大竹さんが言った「土下座のCG」、そっちのが見たかった。最高くだらなさげ。でもほんと実現しないかな、レギュラー化。


モノマネ芸人5人(原口あきまさ、コージー冨田、ホリ、松村邦洋、神奈月)も面白かった。松村さんの「貴乃花」、やっぱり好き。「非常に清清しい気持ちですね」から始まるんだけど、そこで絶対笑ってしまう。あと、コージー冨田の「阿藤海」も。話にオチも何もないあたりがリアルでナイス。同じくコージーさんの「石橋貴明」はホント凄いなー。口元とかそっくり。彼が「みなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で披露した「昔話の着地点に到達しない石橋貴明」は昔とんねるずが好きだった自分から見たら見事の一言だった。そんな凄いメンバーの中での神奈月の立ち位置もいいなー。「五歩あるく長州力」、最高。途中から出演の柳沢慎吾による「甲子園」、久しぶりに見たけど相変わらず面白すぎる。やりきるパワー。


チズ