写真:『逃げられた。』(東京都江東区亀戸公園にて)
写真:『車の窓』(兵庫県西宮市上ヶ原にて)
写真:『震源地』(東京都台東区上野恩賜公園にて)
写真:『あと少し』(京都府長岡京市にて)
写真:『情動』(東京都千代田区日比谷公園にて)
先日豊中まで散歩に出掛けた。
曽根で降りて周辺を二時間掛けて豊中まで。
途中で焼きプリンで有名なお菓子屋さんに。
名前は変わってるけど味は文句なし。
「無知は罪なり」
この写真も重罪な気がしないでもないでもない。
写真:『憧れのアノ子』
小学校5年生の時にクラスでやった朗読会(呼称が?)
話の展開を説明したりはしないけど、克明に覚えている。
長い間生きていると忘れていく記憶。
そもそも記憶にすら残らない記憶。
そして普段は全く意識すらしないのに消えない記憶。
記憶の’引っ掛かり’があるとすれば、 脳味噌のシワはレールのように記憶を待っている。
写真:『黎明か』(京都市右京区嵯峨天竜寺にて)
初めての飛行機に乗ったのはついこの間。
って思うくらい衝撃的な空の旅でした。
別に乱気流も何もなかったけどね。
写真:『海を眺める』(ANA541の機内より)
コピーして、補正して、デストトップに。
写真:『撮るのは私、見るのはあなた』(大阪府茨木市にて)
しょうもない写真。
一時的な「きれい」とか「楽しい」の感情で撮ったんだろう。
覚えてもいないし、良い写真とは思わない。
でも、そんな無意味な好奇心が好き。
写真:『少しの窪みに手を掛けて』
おなかがすいたからお菓子の封をあける。
外は薄紅色の桜川。
部屋の中は温室ビニールハウスのように暖かい。
春なのに溶けていた。
ロイズのチョコが溶けていた。
写真:『誰にもあげない』(大阪市西成区にて)
電気を消してお風呂に入る。
部屋の電気を消してご飯を食べる。
真っ暗のお風呂でお茶を啜りながら。
僕はなく。
写真:『not h ing』(大阪府高槻市にて)
およそ一年ぶり。 こんな感じでたまに書いていこうとの決意でした。
写真:『音のないダンスとリズム』(東京都新宿区にて)
写真:『それどころの』(兵庫県西宮市にて)
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