うららか雑記帳
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お久しぶりです。 4月頭に捧げもの動画を仕上げて以降、思っていたとおりに仕事が詰まりっぱなし状態に陥りまして、体調を崩す→オーバーワーク→体調崩す→オーバーワーク を繰り返してます。自転車操業ですねコレ(笑) 免疫力がガタ落ちなんでしょう、きっと。そんな気は前からしてた! 不摂生な生活が祟って唇に吹き出物までできましたよ……。
さてそれはさておき、『WILL』のとある場面がなんだかいまひとつ気に入らなくて困っていたところ、まったく別の小説のネタが降って湧きました。 片手間に読めるラノベっぽいお気軽作品です。
舞台は深刻な過疎化に悩む妖怪たちの集落。 最近人間の町で実施されている『空き家バンクシステム』に倣い、積極的に人間を受け入れる移住・交流推進制度を始動させることに。 都市部への人口流出を食い止め、逆に人間を呼び込むために、21世紀の限界集落に暮らす妖怪たちは戸惑いながらも新たな努力を始める。
妖怪の文化や生活に興味のある方。衣食住の金銭を節約したい方。人外の友達が欲しい方へ。
『移住するなら、妖怪村』(仮) or 『人助けだと思って移住してください』(仮) or 『田舎暮らし? いいえ妖怪村暮らしです!』(仮)
──最寄り駅からはキジトラ猫の眷属が道案内いたします。
こんな感じのやつ。 形になるかは未定です。
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