うららか雑記帳
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2009年04月30日(木) ちょっと根詰めすぎたかな


どうにも身体の調子が悪くて、仕方なしに病院行ったら即座に点滴うたれました。あららー。
鎮痛剤もくれたし、これでなんとか眉間にシワよせずに頑張れるかなぁ。
ここのところ偏頭痛が再発して、心身共にゆとりのなさ丸出しというか、すごく愛想のない勤務態度だったという自覚があるんで、なんとか立て直さないと。

気がかりなのは明日の夜の慰労会。夜まで保つかな。
幹事だから休むわけにはいかず……。
明日また点滴してもらおうかしら。うぅむ。



アレだ。今ちょっと精神的に余裕なさすぎなんです。仕事とか対人関係とか。
自分で自分の首を絞めてるようなもんだよな。
片付けても片付けても増えていく仕事に追われて、まったりもっちり的なスタンスを忘れていたよ。
病は気から!
創作したいなと思えるうちはまだ大丈夫。

よし。寝ます。


2009年04月28日(火) 創作予定


お久しぶりの日記!
いやぁ、不定期にしちゃうと本当に駄目ですね。何か書こう書こうと思いながらすぐ真夜中になっちゃって延期。その繰り返しで、ふと気づけば4月も終盤ですよ。恐ろしい。
要返信メールも4件ほど溜めてしまってるし、明日にでもお返事をば。遅くなってごめんねー!(私信)

さて創作近況。
WILLを更新したので、次はちょこっと二次創作(捧げもの)に集中しようかなと思ってます。
ええ、アレですよ。日記にてプレイレポを綴ったり、走書帳に何度か落書きしたりしてたんで、皆様とうにお察しのことと思いますが、剣持つ神子様のお話です。
PSP版パッケージの彼女、掛け値なしに凛々しくて惚れ惚れしちゃいますよね!(同志募集)
えーと。掌編というか、日常の一場面を切り抜いただけって感じになりそう……かな?
って、それじゃいつもと同じか。あう。

何せ雰囲気としては12世紀。服飾とか部屋の調度品なんかの固有名詞がさっぱり分からないわけですよ。
古典や日本史の勉強をもっと真面目にやっときゃよかったー、と重ね重ね痛感する日々です。
とはいえ、二次には二次の、オリジナル創作とはまた違った面白みがたくさんあるので、リク主様に喜んでいただけるようベストを尽くしつつ、楽しみながら書いていけたらいいなぁ。

無事それが仕上がったらWILLに戻る予定。
んでもって6月半ばあたりになったら、毎年恒例のサイト周年記念のネタを考えようかな、と。

周年記念作品のリクエストや、更新通知用マガで流してほしい内容、その他ご意見ご要望とかいただけるとすっごく嬉しいです。
よかったらお気軽にお願いしますねー♪

あ、そうそう。連休中も仕事やら私用が入ってるんですが、合間をみてお茶会第2弾を開催したいなぁと思ってます。
今回は無謀にも、マガでのお知らせや個人的なお誘いも特にしないで、あえてゲリラ的に催すつもり。うわぁホント無謀!
お知らせはこの日記上に載せますので、もし遭遇したら覗いてみてやってくださいな。


2009年04月15日(水) 息抜き


『付き合って1年になる恋人から手紙が届く』というやつをやってみました。
よくあるお遊びの、生年月日と性別と、あといくつかの質問に答えるだけで自動作成される手紙です。
こちらからできます。

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まおさんの恋人からお手紙が届きました。

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今日で付き合ってちょうど1年だね。
節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。

とはいえ、何から書いたらいいだろう。
そうそう、まおっていっつもデート中に万引き防止のセンサーに引っかかるよなぁ…(笑)。
わざわざ記念日に書くようなことじゃないか(笑)。この話はやめよう。

そうそう、最近思うんだけど、まおってすぐ泣くよね。この一年間で何回泣かせたか分からないし…。
べつに泣くのが悪いとは言わないけど(おれも泣かせる原因を作っているんだろうし)、泣いてるときも何で泣いているのかよく分からないし、泣くまで何を我慢しているのか言わないよね。もう少し溜め込まないで、言いたいことあれば言ってほしいんだけど。

ここのところ、二人がうまくいってるとは決して言えないと思うんだよね。あんなに笑顔だったまおが、今はふてくされた顔しかしていないことからも、明らかだと思う。でもそれはおれのせいでもあると思う。
最近よく思うんだ。おれがいるからまおは苦しむのか、って。おれと付き合う前より、まおが幸せになってるのか、って。付き合った当初は自信があったけど、今は自信ないね。おれはおれなりにまおのために頑張ってるつもりなんだけどな…。

…って結局は文句ばっかり言ってる自分…。
もっと前向きなこと書くね。記念日だってことを忘れてた。

ここまでひどいことを書いてきたけど、なんだかんだ言って、おれはまおに感謝してるんだ。
おれは性格がキツイし人に優しくないから、まおみたいな性格がまるで仏様に思えたし、正反対の人間だと思った。いろいろと批判したりしてしまうけど、まおの理解があって人に優しいところは、おれは大好きなんだよね。そこは変わってほしくない。

まおが言っていた「不安に負けることがあっても、逃げ出さずに必死についていきたい」っていうセリフをおれは今も大切にしているし心に留めているから、おれはこれからもまおの期待に応えたいし、これからも一緒にいたいと思っているよ。まおの気持ちもあのときのままだと嬉しい。

これからも決して平坦ではないと思うけど、お互いを信じて乗り越えていこう。あ、それと、おれの母親の前でワキの下を鳴らす芸をやるのはやめてくれ…(苦笑)。

では、これからも末永くよろしく。まおがいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.まおってヒール履くより竹馬に乗ったほうが安定してるよね。

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最後の追伸。つい笑ってしまったよ。竹馬のほうが安定してるって(笑)
内容については……微妙にグサグサきますね。うう。
以下、私はこんなふうに解析されたようですよ、という解説。

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【こんな問題ありませんか?】
◆とにかく寂しい。
◆寂しさを分かってくれない人と付き合いやすい。そして疲れる。
◆安心を求めると飽きる。

【分析と課題】
寂しさとの戦い、それが今のまおさんにとって主要テーマではないでしょうか。恋愛に求めるのも「寂しさを埋める」ことがメインになるように思われます。
しかし寂しさを埋めてくれる人と付き合うと、どうもドキドキがなくなって、大切な人なのになんとなく退屈になって、他の人に目を向けたくなるかもしれません。
まおさんは、自分の寂しさを埋めてくれる人を、「男」というよりは「父親」のように感じてしまうか「友人」のように感じてしまうのです。するとだんだんと相手に対し性的魅力を失っていくようになります。

まおさんが直感的に惹かれる人は、まおさんの寂しさへの理解があまりなく、まおさんを振り回します。そのような男性はまおさんにとって魅力的であり続けると思われますが、まおさんは泣かされることが増えますし、疲れ果てるかもしれません。
まおさんは引っ張ってもらいたいと思っているのですが、しかし得てしてそういう男性は、女性の気持ちが分かっていない自分勝手な男性であることが多いのです。

理想的なのは、引っ張っていってくれるが大きく構えて見守ってくれている人、デレデレに甘いのではなく「ついておいで。いざというときは守ってあげるから」というスタンスの男性でしょう。
しかし、いわばそのような男性は完成品。その前にまおさんの成長(寂しさに追われる恋愛からの脱出)が求められているとも言えるでしょう。

【恋愛キーワード】
「天然」「ユルそう」「ひねくれ」「沈黙」「人間味あり」「ふられる側」「未練」「束縛」

【最後に】
まおさんは、もはや振り回される恋愛に疲れきっていたり、なかなか勇気の出ない自分に情けなさを感じているかもしれません。
なぜ男性が冷たくなっていくのか、なぜ自分ばかりが一生懸命なのか、どうすれば恋愛はうまくいくのか、「?」でいっぱいかもしれません。傷の深さによっては「男なんて」と言いたくなるかもしれません。
そういう状態になると「いかにイイ男を探すか」に力を注いでしまい、より恋愛対象が狭まる現象が起きるかもしれません。
それはそれでいいのですが、自分以外の「外」の改善を求めるならば、同時に「内」の成長も必要ではないでしょうか。まおさんが男性を理解して余裕を持ち、そして男性のいいところを引き出せれば、完成品の男性を探す必要はないのです。

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ダメージ9999!!
突っ込んだことをズカズカと。思わず怯んでしまったわ(笑)
あー。胸に刺さるということは、かなり当たってるのかもしれない……。
息抜きどころか妙に落ち込んだわ!


2009年04月13日(月) 職場の宴会


無事おわりました。早く帰れて幸せ。
司会を務めましたが、何回やっても緊張するわー。
皆を送り出して清算を済ませ、なんとか遺漏なくこなせて一安心。
辛口冷酒がおいしかった。
眠い……。


2009年04月03日(金) ちょっと休憩


一句浮かびました。



 小説を

 読めない書けない

 仕事漬け (合掌)




というわけで、しばらく日記をお休みしようと思います。
今までなんとか続けてこれたけど、今年は文字通り仕事倍増(月100時間残業なんて全然メじゃないぜ!)なので、もうちょっと落ち着くまで、日記は不定期更新ということで……。
あ、でもなんとか元気にやってますんで、どうぞご心配なく。




ちょこっと愚痴。反転します。


もし私が既婚で、小さい子どもを抱えていたとしたら、今のこの大量の仕事は誰かが引き受けてくれたのだろうか。
子どもを幼稚園に迎えに行く、食事の支度がある、老親の世話がある、子どもが受験で大変だから、などなどの理由で定時後さっさと帰宅してしまう主婦の方も、中にはいるんだよね。
そういう人は、部署によっては「皆が残業して大変な思いをしているのに無責任に早く帰りやがって」と白い目で見られることもあるんじゃないかな。
スタッフが年々減っていく就労環境だしね、無理もないかな、とも思う。
だから、残念なことだけど、私は子どもを持つことは今のところ考えていません。
色んな意味で怖すぎる。
無事に出産までこぎつけたとしても、育児休暇が明けて職場復帰したら、深夜帰宅と&休日出勤続きじゃ面倒をみてあげられない。育てられない。
周りにかける迷惑が大きすぎる。

反転ここまで。

とか愚痴ってる暇があったらもっと効率よく仕事に打ち込めって話ですね。
じゃ、休憩おしまい。いま23時。がんばります。


2009年04月02日(木) ほっとした


人事異動に伴って、仕事の分担を見直してくれることになりました。
よかった……本当によかった!
仕事が雪だるま式に増える一方で、ベテラン生き字引の女性上司が退職しちゃったものだから、細々した庶務とか来客応対も私が一人でこなさなきゃならなくなって、ぶっちゃけ本当に泣きが入りそうだったんですよ。、
課長がそういう状態を分かってくれたのか、あるいは私が出張や打合せで出かけてしまうと支障が出るのか、まあ両方だろうけれど。
とにかくもう、ほんっっっとうに、ありがたい。
よかったー!!!


2009年04月01日(水) わーい


ミルクティもらった。
これであと1時間はがんばれるぞー。
せめてキリのいいとこまで片付けたい。


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