to.ri.co's diary
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■2004年04月21日(水) |
ヴィレバンリベンジ!■ |
木造の旅館を改装したという、レトロちっくなhale hale organic cafe
靴を脱いで、鯉が泳ぐお池が望める二階の窓際
ハニーsoy milk & バナナタルトでまったり
そのあと、ヴィレバン・リベンジ!
インテリアの本棚で物色していると、すぐ後ろで
商品のパーカッション系を華麗に奏でるお客さんがいたりして
...あぁ、これぞヴィレバン満喫
結局本屋を三軒ハシゴして
帰ったら、いさ爾さんが骨董市のおみやできゅ〜となラバードールを!
ごきげんな一日
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■2004年04月20日(火) |
アヤシイサンレンパツ■ |
「 怪しい少年少女博物館」 伊豆高原にこんなところがあったなんて... なんだかものすごく行ってみたい 昔必ず学校の図書館にあった怪人二十面相の本のカットみたいな 館内案内にある絵も大変気になる ところで明智小五郎といえば、天知茂派 最後に変装マスクを両手でバリバリ剥がす所を いつも形態模写していた少女...でした(笑) 怪しいといえば、伊東忠太の妖怪絵も気掛かりな今日このごろ
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仕事のあと、Kちゃんとディナーに入ったお店は
アジア系のレストランだけど、とにかく室内が暗い
内装どころか料理のカラーさえもギリギリ識別できるかできないか、みたいな
半強制的に闇鍋状態(笑)
おかげで、見せたかった雑誌はここでは無理だ、と言うと
次のカラオケでー、ということになりお向かいのカラオケ屋へ
でもいざ歌いだすと止まらない
あぁぁ
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なにを隠そう、わたしは孔雀羽根柄がだいすき
しかも、とびきり悪趣味なお色見のものじゃないとイヤ(笑)
そしてまたも悪趣味なタンクトップを購入してしまった
孔雀ですキラキラです奇跡です!
いわゆる歳相応なお洋服をお店で見ると
以前は、「50代くらいになったら着るよ」が口癖だったけど
最近は「一生着ない...ような気がしてきた」
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■2004年04月07日(水) |
ツブシヤ デンセツ■ |
春カラーの洋服を見に行ったのに、買ったのは
信じられないくらい悪趣味なタンクトップ
久々にいいものをGET出来たと上機嫌で向かった近場のヴィレバンが
...なくなってました
(こういうとき、本当に頭の中で“ガーン”と鳴りますね)
どうしてどうして、わたしのお気にのお店はことごとく潰れてゆくのでしょう
わたしに関わるとみんなだめになってしまう
なんてメロドラマを気取ってみたり(笑)
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ためていたVTRとかDVDとかぼちぼち消化中
『ローザンヌ国際バレエコンクール』、『ER』、『Gilgamesh』
『Goldfrapp』ちゃん、『時計じかけのオレンジ』、『あずみ』
...相変わらず、ハチャメチャ
そして今夜こちらでは、シュヴァンクマイエルの『アリス』やります
さらに、ぐるぐるな脳になりそうな予感
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■2004年04月03日(土) |
ハジメテノ イチゴ■ |
うまれてはじめて、いちご狩り ずらりと赤い実が並んでいる眺めに、かわい〜と大興奮 実はあの“ぶつぶつ感”がちょっと苦手で、沢山は食べられない でも、いちごのビジュアルはダイスキなのでそれでよし! カエル・つくし・スミレ・たんぽぽ・はこべ・モンシロチョウ 周りの風景の春も、いっぱい満喫
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