会社の人たちと４人で劇団四季を観に行きました。「ウエストサイド物語」です。四季は「キャッツ」しか観たことがなくて、そのイメージできっとすごいんだろうと思っていたんだけど…

んー、ミュージカルってこんなだっけかー。面白いには面白いけど、想像してたのとは違うというか。緊迫した場面でいきなり歌ったり踊ったり、もちろん歌も踊りもすごいけど、こっちはドキドキしながら観てるのに緊張感そがれるというか…ちょっとこっちの準備が足りなかったのかな。予備知識があればちゃんと入り込めたのかも。

観たあとは居酒屋で晩御飯。同行者は全体に年齢高めだけど話が合わないということはなく、とにかく面白い。会社でもいつも笑っていて、こっちはそれを聞いてるだけで笑える感じ。
何よりいいのは、会社の愚痴を言わないこと。こういう集まりだと必ず誰がイヤだのどこが悪いのと愚痴大会になるのに、会社にいるのとまったく同じ、自分たちの日常事で笑っている。すごい人たちだなあと思いました。わたしがいたからなのかもしれないけど、人の悪口を言うときのちょっと後ろめたい感じや人を見下して優位に立ちたがる嫌らしさがない、清々しい会話でした。あれだ、「なんと気持ちのいい連中だろう」（ｂｙカリオストロ）な感じ。ひさびさに床に這いつくばって笑いました。楽しい夜だった。またご一緒したいなあ。

頭の中でオズマが回ります。ばすびばーすび。土曜日のカラオケで誰かが入れたせい。
オズマはファンの集いが主旨と知らずに参加した飲み会で強制的に踊らされて以来ちょっと怖い。ファンが。
アゲアゲエブリナイいーんじゃない！


タスケテー。

朝スタバしたら、周りの人みんな寝てました。お疲れですなー。でもせめて食べてから寝た方が…

今日は仕事中に蜂が入ってきて、しばらくわたしの机にいました。ティッシュの感触が気に入ったのか、その上でもそもそ動いていました。
しばらく見ていると、ときどき触角を頭に近い脚で払うような仕草をしているようで、意味はわからないけどなんだか可愛かったです。それにしても春だなあ。

日帰りバスツアーで芝桜とチューリップ畑を見てきました。天気も良く、花もほぼ満開。ちょうどいいときに行ったようです。







トイレ休憩以外はずっとバスに揺られっぱなしで往復１４時間。カブじゃないけどランブータンが止まらないです（ローカルネタ）。

個人的には添乗員のおねーさんがテンションおかしくて楽しかった。

生まれて初めて自分で部屋の蛍光灯を取り替えることになりました。丸形のやつです。意外とめんどい…
肝心の替えをまだ買ってないので、今日のところはシェードの掃除だけ。羽虫の死骸がイヤーンな感じ。

期間限定ということで、とりあえず３袋。美味しいんだこれが！　袋裏にクリームチーズをつけて食べると美味しいよって書いてありました。絶対美味しいと思います。
ＣＭが美輪さんですね。第２弾の「店長やってみない？」が好き。個人的には美輪さんの「マジ？」より、その美輪さんに（たぶん）素でビビる店長が面白いです。

ファミレスがあまりに衝撃だったので他のことを書くのを一切忘れてました。タイトルも意味不明になってるし。
カメムシが実家の部屋に出たので外に出した翌日、また部屋にいたので怖くなって予定より早くアパートに戻ってきてしまいました、という話です。甲虫の羽音は蜂なんかより重い感じでよく響くのでビビります。ちょうど貴志祐介の「天使の囀り」を読んでいるので余計に…さっき読み終わった、怖かった。

母親が最近、露骨に結婚関係のプレッシャーをかけてきて困ります。前はそんな話、全然しなかったのに。銭湯で会った奥さん（既婚の娘アリ）と盛り上がって感化されたらしく、やたらと合コンを勧めてきて…幸い最近わりと機会に恵まれているのでそう心配しなくていいと大きく出ておきましたが。年も年だし、心配する気持ちもわからんではないけどさ…大阪の結婚コーディネーター？　みたいなおばちゃんの書いた「結婚するための若い人へのアドバイス」的な本を渡されそうになったときはちょっと引いたよ。母さん頼むから落ち着いて…

実家に帰って車で桜を見に行きました。そこで入ったファミレスでの出来事。
ランチセットで姉がスープを頼み、それが運ばれてきたとき。

「すいませんすっごい垂れてますけどスープ」

だってモロ見えちゃったんだもん。ひと筋ふた筋どころじゃない、かなりの垂れっぷり。言わずにはおれないでしょう。店員さん謝ってまた持ってきたはいいけど、トレイの上を見た瞬間にまた叫んでしまいました。
「いやだからすっごい垂れてますって！」
だってさっきと寸分違わぬ角度で同じ垂れ具合。てことは、持って戻ってまたそのまま持ってきたか、入れ直したとしてもカップ全体を確認してないわけでしょう。もう笑いながら突っ込むしかない。２回も言われてムッとしたのか、店員さんは無言で引き返し、今度はきれいなカップを持ってきました。
場の空気悪くしたかと思ったけど（そうならないように自然とツッコミ口調になったわけだけど）、姉ちゃんはゲラゲラ笑ってるし、「言ってくれて助かった」って言うし、まあいいか。
でも真面目な話、家でもカレーなんかをよそうときに皿のふちに垂れると注意されたし、飲食店でバイトしてたときにやっぱり飲み物がカップのふちから垂れたまま出して、お客さんに「飲食店として恥ずかしいことだよ」と言われたことなんかが頭に残っていたので。見た目にも汚いしね。