マンコの中でションベン - 2006年01月31日(火) マンコの中にションベンをすると気持ちいいと聞く 勃起した状態でションベンするのも難しそううだが それを乗り越えてションベンを出すと チンコ全体が暖かさに包まれて気持ちいいらしい そんなに気持ちいいのなら試してみたい気もする 変態と思われるだろうか? チカなら比較的切り出しやすいので頼んでみようか 不倫の帝王 - 2006年01月30日(月) カオリとアユミに社内不倫がバレた問題が勃発しているさなか サトコさんともメールで連絡を取り合っていた 年末サトコさんが生理中だということで サトコさんと会わずにチカと会い今に至る その間サトコさんもおろそかにはしていない サトコさんとは週末に食事に行く予定 もちろん俺はセックスする予定でいる 最近俺は不倫関係を順調にはぐくんでいる 不倫がバレたお陰で・・・ - 2006年01月29日(日) カオリとアユミに俺たちのことを知られても チカはいたって平然というか大して気にしていない いずれこういう日は来ると思ってたらしい 手をつないでデートしてるところを見られたのは俺たちのミス 社内では今までどおりにしているつもりだが まわりからはどう映っているのだろう? カオリとアユミは誰にも喋らないというので信じよう 弱味を握られてしまった俺がとる行動 - 2006年01月28日(土) カオリの言葉を信用すれば誰にも言わないとのこと 今のところカオリもアユミも他の社員には言ってなさそうだが 二人は知っているだけに俺たちのことを監視してそう いずれにしても弱味を握られてしまった 見られていた不倫現場 - 2006年01月27日(金) カオリは「アユミも知ってるんです この前アユミと仕事のあと喫茶店でお茶してたら お二人が手をつないで歩いてたんですよ アタシたち絶対怪しいって言ってたんですよ」 バラすのか? - 2006年01月26日(木) 「バラすのか?」カオリに聞く俺 「そんなことしませんよ〜 そんなことしたって何のメリットもないし ただ確かめたかっただけであとをつけてきたんです アタシは誰にも言いませんよ」 バレていた社内不倫 - 2006年01月25日(水) 本日3度目の更新 カオリはいたずらっぽく笑って 「こんなとこで何やってんですかぁ?」と言う カオリこそこんなとこで何やってんだと聞き返すと そんなことは無視して 「怪しいなあ〜この先はホテル街ですよ」 「アタシ二人が怪しいと前々から思ってたんですよね」 絶体絶命の大ピンチ! - 2006年01月24日(火) 2次会が終わって3次会に行く者もいたが 俺は行かなかった チカとの約束があるためだ 同僚の目があるのでチカとは一旦別れて 電車を2駅ほど行ったところのある場所でチカと待ち合わせ ここなら会社の誰にも見つからないだろう 俺とチカは手をつなぎホテルへ向かった 別の女と社内不倫 - 2006年01月23日(月) 先日会社の新年会が行なわれた 俺の隣は社内でも美人と名高いカオリ カオリは20代後半独身で 今まであまり話をしたことなかったが 意気投合し2次会のカラオケでも俺の隣に来て いちゃついてくる このまま口説けばホテルに連れ込めるのでは? そのくらいいちゃついてくる 1度社内不倫に足を突っ込んでしまったのだから 2度あってもいいだろうと気が大きくなっていた いちゃつかれてとても気分がよかったのだが チカが恐い顔してこっちを見ている きれいなマンコ - 2006年01月22日(日) 俺はビラビラが大きいマンコは好きではない ドス黒いマンコも好きじゃない ある程度ピンクっぽいマンコが好き きれいなピンクのマンコはそんなにないので ある程度のピンクでいい ドス黒くなければよしとする セックスの相性がこの上なくいい女 - 2006年01月21日(土) やはり千秋とはセックスの相性がいいようだ 相変わらずフェラテクは最高 クンニで逝き 挿入で逝き 逝ったときは最高にいい顔をする 成り行きでセックスしてしまった - 2006年01月20日(金) 千秋と会ってきた 子育てのこと 家庭内離婚し同居を続けている旦那のこと 仕事のことなど相談を受けた 相談相手がいなくて寂しかったという 俺には何でも相談できるベストパートナーとも言っていた 結局成り行きでセックスもしてしまった 不倫関係を嫁にバラされる - 2006年01月19日(木) 千秋の「じゃ奥さんに今までのことバラしちゃおうかな」 というメールに対して 「好きにしろ」と強気に返信 千秋は「じゃあ好きにする!」と応戦 セックスお断り - 2006年01月18日(水) 千秋の「エッチしようよ」という携帯にメールに 意図を見出せない もうこの女にかかわるのはやめた方がいい 俺は「遠慮しとく」と返信した セックスの誘い - 2006年01月17日(火) 昨日の昼間に 久々に千秋から携帯にメールが届いた 「会いたい」と 俺の中では千秋とは終わっているのに 今頃なんだ? セックスしたいとでもいうのか? 「何の用事?」と返信すると 長いクンニ - 2006年01月16日(月) 昨晩久しぶりに嫁とセックスをした キスをし乳に吸いつきマンコとクリを触る マンコがグショグショに濡れてきたのでシックスナインの体勢に 俺がマンコを舐めるよりも早く 嫁はチンコに吸いつきうまそうに舐める 俺の舌はクリを中心に舐め 指はGスポットを刺激する 嫁がチンコを離さずに舐め続けるもんだから 俺もマンコを舐め続ける セックスをする前に頼み込んだこと - 2006年01月15日(日) 昨晩はチカと一緒だった 食事をしてそのまま流れでホテルへ セックスをする前にチカにお願い事があった 今まで生きてきて一度も実践したことないこと チカに頼んでみたら「いいよ」と あっさり了承してくれた 不満だらけのオナニー - 2006年01月14日(土) 最近嫁とセックスしていない ここ1ヵ月半で1回だけ 性欲がないわけでもなくオナニーはちゃんとしている オナニーは週に2、3回程度 マンコの疑問 - 2006年01月13日(金) 男にとってマンコは疑問だらけ 女も男のチンコに疑問だらけだろう 数あるマンコの疑問の中で ドキドキの社内不倫 - 2006年01月12日(木) 昨日はサヲトメさんに疑問を投げてみたところ 思いのほか収穫があった 社内不倫のことリアル友達には相談できないので 第三者の貴重な意見を聞けてラッキー チカとの事が会社にばれそうかというと 今のところまったく問題ない チカさえしゃべらなければ チカとは同じ部屋での勤務だが 職務内容が違うためそんなに接することもない 怪しまれる要素もない 社内不倫がバレた時のこと - 2006年01月11日(水) 同じ会社のチカとのセックスは ある種ギャンブルだ 会社にバレるかもしれないという 大きなリスクを背負うことになり 不安との毎日 セックスしてるところを撮影 - 2006年01月10日(火) チカとのセックスのときに写真を撮りまくった俺 フェラしてもらってるところ 濡れ濡れのマンコ マンコを開いたところ チンコを挿入しているところ フェラの最中に俺がとった行動 - 2006年01月09日(月) チカのフェラテクに脱帽の俺 どこでコレだけのテクを磨いたのか興味をそそる フーゾク嬢をも凌駕する最高のテク チカがチンコを舐めてる間 素晴らしきフェラテク - 2006年01月08日(日) チカは俺がベッドに入り込むと 率先してチンコにしゃぶりついてきた 亀頭を舐めサオを舐めタマを舐める そのテクニックに圧倒されるほど チカのフェラテクは素晴らしい 舐め方や舌の力の入れ具合など 舌使いも見事だし 吸い付き方も天才的 ポイントも心得ている 社内不倫 - 2006年01月07日(土) 俺は車を走らせて最寄のラブホテルに入った チカがシャワーを浴びてるときに色々考えた 会社でバレたらどうしよう クビになることはなくても 辞めざるを得ないかもしれない 抱いて・・と言われれば断れないだろ? - 2006年01月06日(金) チカほ俺の手を自分の胸に持っていった この状況で手を振りほどくことなんてできない 服の上から乳を揉みながらキス やがて俺の手は服の中に入り ナマ乳を揉みハードなキスへと移行する チカは「抱いて」と俺の耳元でささやいた 俺はこのままやめるべきかどうか大いに悩んだ 社内不倫は望むべきことではない しかしこのチャンスを逃す手はない キスだけじゃつまんな〜い - 2006年01月04日(水) チカとは食事をするだけの予定だった さすがに社内の女に手を出すのは気が引けた しかし色々と話しこんでいくうちに チカという女がいとおしくなり 車の中で思わずチカを抱き寄せた チカは俺に身を委ね手を回してきた 俺は一線を超えてはいけないという思いが強かったため 軽く唇に触れる程度のキスをし チカから離れると プチセックスレス - 2006年01月03日(火) ここ1ヶ月で嫁とは1度しかセックスしていない 嫁以外だとチカと1度セックスをしただけ 近年まれに見るローペース セックスしたくないわけではない でもなんとなくしないでいる フェラテクもさることながら - 2006年01月02日(月) チカはかなり調教されてるようで テクニシャンであることが 随所でうかがえた 全身への愛撫は体がとろけそうなほど 情熱的なフェラは夢の世界 クリトリスがいいみたい - 2006年01月01日(日) チカはかなり感度が良かった なかでも乳首を吸われるのと クリを刺激されるのを好んだ 俺がクリを舐めてると全身をくねらせ
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