日本の女は世界一イキやすい - 2005年03月31日(木) 日本の女性は世界で一番イキやすい こういう説があるそうだ その理由は 日本女性は外国の女性に比べて体毛が薄いため 外部からの刺激に敏感になり愛撫による快感が強くなる 男がエロ本を好む理由 - 2005年03月30日(水) 世の中のほとんどの男はエロ本が大好きだろう エロ本だけじゃなくアダルトビデオやアダルトDVD 女に比べるとはるかに男の方がそういうものが好きだ 男は女に比べるとエクスタシーの度合いが格段に低いらしい 女がイッたときの肉体的快感は男の比ではない 女はイッたことによってエクスタシーが持続するけど 男の場合エクスタシーは射精のときに限ってのことだ 男は女に比べて感度が悪いから 視覚的効果によって興奮度を増す仕組みになっている だから男の雑誌やスポーツ新聞にはヌード写真が掲載されている 覗きや下着泥棒をするのも男だけというのは このように見ることによって性欲を高めようとするためなのだ このような理由で男はエロ本を好むのだ つまりエロ本を好むのは本能なのだ チンコに関する素朴な疑問にお答えします - 2005年03月29日(火) こちらの日記で チンコとタマ、足組んでる時ってど〜なってんの? こんな疑問が書かれてありました そうだよなあ 女の人にはわかんねえ疑問だよなあ ではここでお答えするとしよう これは人それぞれでもあるし 同じ人でもその時その時によっても違うと思う 人によっては決まったポジションがあるかもしれないので いつも一定の位置にセッティングする人もいるかもしれない 『秘義チンポコ股ばさみ』というのをご存知か? 直立に立った状態だとチンコは体の前にある そのチンコを引っ張ってタマと一緒に後ろにやって股を閉じると 正面から見るとインモーが見えるだけで女の股間そのものになる 足を組むとこういう状態になる場合もある また、通常の立った状態のまま足を組んで座るとチンコもタマもそのままの状態 組み方によってはタマが1個だけ下に行ったり チンコだけが下に行ってタマは上にあるとかいろいろだ 足を組んでいると潰れたりしているのでいびつな形になっていることが多い 俺は兼ねてからこういう観察に余念がなかった 観察場所の格好の場所はサウナ マンコを舐める - 2005年03月28日(月) 俺はマンコを舐めるのが大好きだ マンコをこよなく愛している だからといってどのマンコでもいいわけではない やはり好きな女のマンコは格別 クリトリスを刺激しながら奥の穴へと舌をねじ込む あふれ出るマン汁 マン汁を舐めるというか飲んでいると気分は最高に盛り上がる マン汁おいしい マンコを舐めているとマン汁のおかげで 口の回りはびしょ濡れになる マンズリ調査 - 2005年03月27日(日) 男でオナニーしたことない人は皆無だと思う 男は女に比べて性的快感が低いらしく セックスのときのエクスタシーは女の比じゃないらしい だから男は視覚的効果で性欲をさらに高めなければならないらしい 男の誰もがAV好きというのもそういう理由かららしい 女は想像だけでもイクことができるらしいが 男は想像だけではなかなかイクことが出来ない生き物らしい だから男は想像に加えて手を使ってセンズリをこき エクスタシーを迎えるそうだ つまり女は手も使わずに想像だけでイクことができるということだ まあ、みんながみんなではないと思うが そこでかねてからの疑問 女のオナニーだ 雑誌なんかでは女性のオナニー経験者は 50%以上とか書かれているが実際はどうなんだ そのオナニー経験者の頻度は 激しく疑問に思うのだけど実際のところを知りたい フェラチオ気分 - 2005年03月26日(土) 今まで生きてきてフェラはたくさんしてもらった 上手な女そうでない女 淡々とこなす女情熱的にむしゃぶりつく女 フェラのやり方も人それぞれ 俺は男なのでしてもらう立場だ ホモでもないしゲイでもないので 今のところ男のチンコを咥える予定もない しかし自分がフェラされているところを見ていると フェラってしてるときってどんな気分なんだろうと疑問に思う 人生経験の一環として一度どんなものか咥えてみたい気もする もちろん興味本位でのことであって 好んで咥えたいわけではない チンコが口の中に入る感覚に興味があるのだ 男だから当然気持ちいいツボを知っているので 下手ではないと思う マンコにいたずら - 2005年03月25日(金) 高校生のころに友人から聞いた話 女子同士のいじめはエグイと言ってた スカートをめくって頭をすっぽり覆って頭上で結ぶ 巾着といういたずらはメジャーだ その巾着状態でパンツを脱がせ 精液の不思議な現象 - 2005年03月24日(木) この日記を読んでる人で 精液を見たことない人はいないと思う 精液ってどんな性状かわかるとは思うんだけど あらためて紹介すると白濁色でドロッとしててベトベトする液体だ そういう先入観があるのだが いや先入観と言うか事実だ ところがその精液が別物のように変わることがあるのだ 昨年俺がパイプカットの手術をした1ヵ月後 精液のサンプルを持参しなければならなくなった というのも完全に精子がないかの確認をするためだ 10センチくらいの長さの透明なプラスチックの容器に採取するのだ トイレにエロ本を持ち込んでひとり悲しくセンズリタイム イキそうになったら容器を用意し発射 この光景は誰にも見せられないほど虚しい 俺はサンプルを持って30分間車を走らせる 10月なのでまだまだ温かい日差しが差し込んでやや汗ばむくらいだ フェラチオをしてもらう資格 - 2005年03月23日(水) 俺の友人はフェラをしてもらった後は 女の子とキスをしないと言っていた なぜかと言うとフェラしてもらったあとは口が汚いからだと言っていた おめぇそれって考え方間違ってないか? フェラしてもらったのにキスしないなんて それってめちゃめちゃ失礼じゃないか 俺なんかそんなの全然気にせずにフェラの後でも濃厚なキスをする 逆にクンニをしたあとでも女の子にキスをしてもらう それがお互いの礼儀だろ? お前はフェラをしてもらう資格なんてねえよ マンコが見えてる - 2005年03月22日(火) アイドルなどの水着姿やレオタード姿の写真をみていると マンコの形がわかることがある 女物の水着は体のラインが出ている物が多いので 土手の盛り上がり具合などがよくわかる 割れ目のラインが見えることもある その中身のマンコを想像するだけでチンコは勃起する 薄っぺらな繊維の向こうはマンコだと思うと 勃起せずにはいられない いろんな形のマンコ - 2005年03月21日(月) AVを見ていると男優のいろんなチンコの形に気付く 奇妙な形のチンコもある トイレで横目でチラッと見ても形が人それぞれ チンコの形は千差万別 それはマンコにだっていえること マンコの形も人それぞれ ビラビラが大きかったりすごくはみ出てたり 黒ずんでいたり クリトリスが陥没していたり 毛むくじゃらだったり 土手のあたりが固かったりといろいろあるのだが セックスするときは暗がりが多いので その形を拝めることは稀だ 顔面シャワー - 2005年03月20日(日) AVの世界では当たり前の顔面シャワー AV女優がフェラをして男優がイクときは顔面かおっぱい セックスしていて男優がイクときも顔面かおっぱい AVの世界だとイクときは顔かおっぱいが100%と言っていいほどだ おっぱいじゃなく腹の上のときもあるが 必ずと言っていいほど女の体の上でフィニィッシュを迎える しかし実際のところどうなんだ? みんな顔面シャワーやおっぱいに発射とかやってるのか? 俺はお腹の上でと言うのはあるにせよ 顔射やおっぱいにというのはいまだ未経験 まわりは一体どうなのかと気になる みんな顔にぶっかけたり おっぱいにドピュッてやってるのだろうか キンタマのウラワザ - 2005年03月19日(土) キンタマブクロの左右を それぞれの右手左手の人差し指と親指でつまみ セックスするためだけの女 - 2005年03月18日(金) 男として生まれてきたからには 生きている間にいろんな女とセックスしてみたい いろんな女と一口に言っても誰でもいいわけじゃない きれいな女、かわいい女、尽くす女、テクニシャン この欲求は男だけにあらず 女にだってあると思う いい男とセックス そんな願望を持つ女も絶対いるはずだ 独身ならば少々好き放題をしても大丈夫だが 家庭を持つと異性遊びは難しい 見つからないようにバレないようにしなきゃならない そんな望みを叶えてくれる相手がいるといいなあと思う お互いのめり込むことなくセックスをするためだけの関係 それ以上を求めることなく かといって事務的に人間味のないセックスでなく そのときは互いに情熱的に交わる そんな都合のいい女っているはずないよな まあ、そういう女がいると仮定してのことだが セックスするためだけの相手に求めるものはやっぱりルックス まずはルックスがよくて体のラインがよい女がいい 無理矢理精液を飲ませる - 2005年03月17日(木) その昔付き合っていた女にフェラしてもらったときに 気持ちがよくて気分も高揚して 女の頭を両手で添えて首を振る手助けをしていた そして俺はそのままその女の口の中で果てた 女は苦そうな顔をしていたので 俺は「口から出してもいいぞ」と言ったが 彼女はあふれ出る精液をごくごくと飲み干した 女は怒った様子ではなかったが 「わたしはオモチャじゃないよ」と言い放った 彼女の言い分はこうだ 俺がイクために彼女の頭を両手で押さえながら あたかも道具を扱うようにフェラをさせたことがイヤだったらしい 俺はその時の言葉が尾を引きずって それ以来現在に至るまで口の中で出したことはない キンタマのちょっと役立つ知識 - 2005年03月16日(水) フェラしてもらってるときに軽くキンタマを手で揉まれると気持ちいい 力を入れると下腹部に痛みがはしるのであくまでも軽くソフトタッチ またフェラのときにサオばかり舐めるのでなく 時折キンタマの袋部分を吸ったり タマを口に含んだりなぞるように舐めてもらうのも格別 ところで風呂に入っているとサオの部分が浮くの知ってる? 寝そべるような格好で湯船に浸かると サオって浮くんだよ その効果をよりわかりやすく知るには まず湯船に仰向けの体勢で入る このときまだお湯には浸からない つまり床で寝そべっているのと同じ状態だ この状態だとサオはぐにゃりと倒れている そのままゆっくりと体を湯船に沈めると サオは水平状態から垂直状態になる これでサオは見ずに浮くってことが証明されたのだ キンタマの悩み - 2005年03月15日(火) 寒かった冬にも終わりを告げ春が訪れようとしている 気候が温かくなると人々は活動的になる 着るものも薄くなり涼しげになっていくのだけど それでも汗をかく場所はある 脇の下だったり股間だったり 脇の下なんかはタンクトップやTシャツなどの衣服でそれなりに対応できるし 通気をよくするために風などを取り入れたり 送り込むことも出来る しかし股間となるとなかなかそう簡単にもいかない トランクスなどの下着一枚で過ごせるならまだいいが ただでさえ通気の悪い場所に必ず2枚の布が重なる 当然夏場は大量の汗をかくから 閉塞された場所に位置するキンタマにとっては過酷な悪条件 どうしても両方のフトモモに汗ばんだキンタマが当たる すんげえ感触が悪いんだこれが 男の人ならばわかるだろうが タマの袋がフトモモにぺタッとくっつくんだ これまた気持ち悪い 両足を大きく広げるとジワーッと袋がフトモモから離れていくのがわかる なんとかならないものだろうか? 汗を大量にかく上に通気性が悪いから きっと悪臭がこもるはず まあ匂いはどうにもならないだろうが 汗っかきキンタマはなんとかしたい ナマで中出し - 2005年03月14日(月) セックスはナマが一番 愛液でたっぷり濡れているマンコにチンコをナマで入れると最高に気持ちいい 俺はパイプカットをしているので妊娠の心配はないので ナマでのセックスを堪能している 避妊のためにコンドームを着ける煩わしさもない 気持ちが高まったまま挿入するのということは 途中でコンドームを着けるために一旦作業が止まり ややしらけムードが漂うこともないし 挿入に至るまでのスムーズに流れる一連の過程が存分に楽しめる ただ事前にティッシュを手の届くところに持ってこなくてはならない イッたのと同時にティッシュを手に取り マンコからチンコを抜き出すと同時に添えなくては精液がこぼれ出る この作業がちょっと面倒くさいのだが ナマの気持ちよさには代えられない 千秋も旦那とのセックスはナマだと言う 旦那は避妊手術を受けているわけではないので 安全日に限ってのセックスだ 今後俺と千秋がセックスする機会があればナマになるはずだ 俺の場合は妊娠の可能性がないから 安全日を選ぶ必要はない ただ千秋にとって困った問題があるらしい マンコの奥まで届け! - 2005年03月13日(日) セックスをしているときチンコをマンコの奥まで グイグイと押込むと亀頭の上に当たる部分がある その部分まで到達すると気持ちよい そこまでに到達するには普通に挿入する程度では届かない 穴をかきわけて奥へ奥へグイグイと入れ込む そういった感じじゃないと届かない そこまで届くと快感は大きいので一生懸命奥を目指す 過去にセックスした女達もそうだったのかはわからない というのもその部分が気持ちよいことは 割りと最近嫁とセックスしてて気付いたことで 過去の女達にもその部分があり到達していたかもしれないが 記憶として残っていない 若い頃は挿入して腰を振ってイク ただそれだけを追い求めていただけなのかもしれない 千秋? 千秋とのセックスはそんなこと考える余裕もなかった つながってる 大好きな千秋とひとつになってる それだけを考え舞い上がっていたので 冷静に奥のその部分を感じることができなかった 千秋とは次回があるかどうかわからないが セックスする機会があればそのところに重点を置き 奥の快感を感じるセックスを楽しみたい ただし奥までグイグイと押込まなければならない マンコの穴をかきわけて無理矢理チンコを押込むように 炎のシックスナイン - 2005年03月12日(土) 昨日は嫁とのセックスをいたした 本当は先週の日曜日の予定だったのが 生理になってしまい涙ながらに断念 生理がおわった一昨日の日曜日に予定変更になったわけだが 嫁からの誘いを期待していたのだがいつものようにスカしてる嫁 たまには誘ってこいよ つまんねー女だな と不満分子が頭ん中に渦巻いていた 昨夜もどうせ誘ってこないだろうと思っていたのだが 珍しく嫁の方から申し出があった 嬉しいじゃないか いつもは嫌がるフェラもたっぷりしてくれたし クンニもたっぷり つまり俺の大好きなシックスナインを堪能できたわけだ 俺はたっぷりとイヤラシイ液体が出てくるマンコをむしゃぶりつき 嫁は俺のマックスビンビンのチンコをむしゃぶりついている お互いの気持ちが盛り上がったところで挿入 もちろんナマでズブッと 若い頃と違っていろんな体位を楽しんだりと無理はせず オーソドックスな正上位に多少の変化をつける程度で腰を振り 気持ちが高まったところで嫁は騎乗位をせがむ 俺は下からおっぱいを揉みしだきながら嫁に併せてささやかに腰を振る そうこうしているうちに嫁がイく その後は再び正上位で俺がフィニッシュ アダルト(裏)DVDを入手 - 2005年03月11日(金) ここ最近裏DVDがよく手元に入る アダルトビデオやアダルトDVDも元々あまりまわってこなかったのだが 最近は裏物が良くまわってくる うれしい限りだ モザイクだと見ていても性欲が半減するが もろに見えるのは感動ものだ 普通にセックスしていても明るい場所ですることってほとんどないので じっくりマンコを見ることができない セックスは今まで何百回いや何千回もしてきたが マンコをじっくり拝んだことはあまりない それだけに裏DVDは貴重だ 先日も友人からいいのがあるから貸してやろうといわれた フェラチオとクンニ - 2005年03月10日(木) 世の中フェラチオが嫌いな男はいないと思う フェラチオをしてもらってるところを見るのも好きだ その姿を見ているだけでも興奮する 普段はまじめを装っている女が セックスのときは思いっきり淫乱に乱れ エロ全開で一心不乱にチンコを愛くるしくいとおしく舐めているその姿 そのギャップがまた愛おしい 自分のマンコも舐めてといわんばかりに突き出されると 可愛くて可愛くてたまらねえ クンニが好きな男とそうでない男がいるだろうけど 俺はクンニが最高に好き お互いがお互いを欲してシックスナインをしているときが最高 マンコからあふれ出るマン汁がたまらなく好き 舐めてるとどんどん汁があふれ出て 口の周りがベチョベチョになるのがこれまた最高 誰にも見せられないエロい遊び - 2005年03月09日(水) 昨日に引き続いてもうひとつ 男にしかできないこと 素っ裸になって足を大きく開き エロ遊び - 2005年03月08日(火) 男にしかできないことだが 足を肩幅以上に開き ブス女のセックス - 2005年03月07日(月) 世の中必ずしもそうではないが 人間は顔の良し悪し顔がすべてだと言ってもいいと思う 誰だってルックスがいい方がいいに決まってる 性格云々は抜きにしてルックスが占める要素は大きい その最たるものがアイドルだろう 人それぞれの好みってものがあるから 必ずしもすべての人が満足するルックスなんてものはないが アイドルと呼ばれる者たちは多くの人たちがルックスがいいと判断できるはず ルックスがいいものがいればその逆もいる 不細工な男とブス女だ セックスという行為に限って言えば どんなに不細工な男でもフーゾクにさえ行けばセックスはできる どんなにモテなくたって童貞を捨てるのは容易い ところがブス女となると勝手が違う どんなに処女を捨てたくっても相手の男が見つからない限り いつまで経っても処女だ 男に相手にされないブス女の気持ちってどんなんだろう 俺にはなんとなくわかる気がする 俺だって女にまったくモテない不細工男だから 自分の不細工な顔が嫌いだが変えようがないので 死ぬまで付き合っていかなければならない 性格がよければ救いはあるのだが 塞ぎ込みがちだしいいところなんてない ネット友達とセックス - 2005年03月06日(日) 俺には千秋以外に仲の良いネット友達が何人かいる 男よりも圧倒的に女の比率が高い その中には俺が猛烈なアプローチをかければ セックスできそうな女が2人くらいいる 確実性から言えば1人はかなり可能性が高い 夜のドライブにでも誘って夜景の見えるところで車を停め 会話をしていれば必然的にそう言う雰囲気になり キスを迫れば拒否はされないと思う その自信はある キスまでこぎつければ後はなんとでもなる しかしそんなことはしないし今のところする気もない 千秋に対しても申し訳ないし 嫁に対してもこれ以上秘密の出来事を作りたくない 秘密を保持することはそれなりの精神力を要する 悩み事に苦しめられたくもない たまにはフーゾクに行ってみよう - 2005年03月05日(土) ここ何年もフーゾクからご無沙汰だ 決して嫌いなわけではない むしろ大好き 行かないと言うか行けない理由は まずお金がないということもあるが なぜか千秋に対して申し訳ないような気がするのだ 嫁に対してはフーゾクに行ったということを黙っておけばいいことで ウソをつけばいいわけだ フーゾクのことを内緒にするのは悪いウソではない 家庭円満のための秘訣でもある しかし千秋に対しては割りと何でも話してる いいことも悪いことも そして俺が不利になることも おそらく俺はバカだ けれども千秋に対してはウソをつけないというかウソをつきたくない それは多分夫婦でもないから俺たちの間には確かなものが存在しない 切っても切れないほどの絆がない ならば俺の千秋に対する正直な気持ちと言う忠誠をもって 最大級の信頼の礎にしたいのだ しかし最近フーゾクに行ってみたいという気持ちが大きくなりつつある 嫁がフェラチオ嫌いなのでフェラチオに飢えているのだ フーゾクと言ってもヘルスだ ソープに行くほどの金はない ヘルスくらいだったら千秋も怒らないだろう そのくらいの遊びなら セックスへのわずかな望み - 2005年03月04日(金) 一昨日の夜千秋とメッセした 俺は現在の関係を清算すべきかどうか迷っていた 以前のようにただのメル友の関係に戻るべきで 今後もう逢わないようにするべきだと 恐る恐る切り出した 「もう済んだことだから気にしないで今までどおりでいいじゃん」 そんな回答を期待していた しかし、「そう、わかった」と納得した様子 えっ?もう終わりなのか?未練はないのか? 引き止めないのか?あきらめるのか? 仕方ない 自分でまいた種だ 俺の方から「これからも逢いたい」なんて未練がましくも都合のいいセリフは言えない その後俺の態度に千秋がカチンと来た様で 再び責められた どん底に落ちる一方の俺 もう立ち直れそうにもない けれどもその後千秋は俺を許してくれたと言うか 仕方なくかもしれないが突き放すことなく 今までどおりにとはいかないまでも 少なくとも最悪の事態は脱したような展開になった はじめてのヘルス - 2005年03月03日(木) 俺がはじめてヘルスに行ったのは19歳のとき なにせはじめてだしフーゾクについて何の知識もないので どこの店がいいやら値段の相場もわからない とりあえずフーゾク街を通って適当なところに入った 料金は10000円くらいだったと思う ボックス席に案内されおねーさんが横に座る 年齢は20代後半だろうか 真っ赤なワンピースを身に着けている 出されたブランデーを飲み少しの会話があり ジーンズを脱ぐよう言われ彼女の指示どおりにする 俺のチンコはすでに最大級に膨らんでいる おねーさんはそそり立ったチンコを手でしごきはじめた ああ、気持ちいい〜 そしていよいよフェラチオだ おねーさんは 男だって濡れるんだよ - 2005年03月02日(水) 女の人が濡れるのは当たり前だけど 濡れるのは女の人だけじゃない 男だって濡れるのだ 俗に言う第一チンポ汁ってやつ 女の人みたいにドクドクとあふれ出ることはないのだが それなりににじみ出てくる 手で触られたりしてるとジュワッて熱く感じてしまう 手だけじゃなく想像だけでも濡れる 俺なんか雑誌やエンピツ日記のエロい文章を読んでると すぐさま勃起し何かが出てくるのを感じる もう逢えないかもしれない - 2005年03月01日(火) 昨日千秋からケータイメールが来た いつもと変わらぬ日常の内容 しかし俺の返信はどこかたどたどしくよそよそしい これから一体どうなってしまうのだろう 俺の軽はずみな行為で千秋を裏切り信頼を失わせてしまった 今後信頼の回復は望めそうにない そう考えるとメールの内容も必然的にトーンダウン これからも千秋からメールは来るかもしれない しかしもう逢う事もないかもしれない ただのメル友になってしまった感じだ いやそれ以下かもしれない それでももう少しこの日記を続けてみようと思った 日記をやめようかとたくさん悩んだのだが 行けるところまで行ってみようと思った
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