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| 2010年12月01日(水) | @2010.12 |
luminance 's Diary
私の日記帳です。
九鬼周造著
「情緒の系図 ー歌を手引きとしてー」
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2010年12月01日
どこまでも続く
人は変らない
ならば、 クイアラタメヨ
ということが無意味である。
変ったかどうか確かめる必要も無く、
あたりさわりなく、触らぬ神にたたりなし。
しかし、あっちから、いじめの硬貨を確かめに罪を重ねることはある。
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2010年12月02日
そこはどこか
親は元気で外出した。
高いところに腰掛けてホシイモ製品を齧った。
干し芋は、サツマイモを煮て薄く切って干したものである。参考wikip.
どうしてそんなものを食っているのか唐突ではある。
わかった、サツマイモの輪切り鉄板焼き黒胡麻載せ が、外では打っていなかったのだろう。
このごろ鉄板焼きを試みていた。
恵まれない子と親が居る。
恵まれぬ親と子があった。
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2010年12月03日
子規の闘病と漱石の励まし
子規と漱石 これは、棗文学の評論としては大きな影響力と軌跡を齎したことがクローズアップされる。
吟行 を指導していた。
不思議な縁で、松山中学に赴任する。そこが、子規の郷里だった。
東京で知り合った同輩だが、学縁
従軍記者を引退した、子規が、下宿に転がり込んで、俳句仲間を集会した。
句会 が確立した。
選句
熊本五高に写ってから４年間九州各地を旅して、多くの句を詠んだ。添削を頼んだ。
英国留学を命じられ、英文学の研究で神経衰弱になり、（千冊読みきれなかった）
在英句会で掬われる。
２年後帰国すると子規の最後の手紙が会った。
多向くべき先行も無くて・・の秋
ホトトギスに 「我輩・・」
を発表。
「坊ちゃん」「三四郎」 と文学の道を進む。
松山高校生俳句大会
参考ＮＨＫローカル制作ｔｖ 漱石・子規 文豪の友情
漱石軍楽は、俳句にある。
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2010年12月04日
返り討ちにあった。
酒場で暴走族に出粟泣けレナ今度の傷害事件は無かったのであり、もったいない偶然が災いした。
家の鍵と携帯データを持っていったので、強盗傷害である。
窃盗罪がある。
暴走族の意教育的指導をする、これは大した器量では合ったのだろう。
一方的に海老増資を慎めと言うことは出来ない。
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2010年12月06日
大河を前に
土手を辿っていき、下にグランドが来たので、階段の前に２輪を止め、降りて２足で走ってみた。
長い愛度：間 皆で遊びに来ることが出来たろうと想った。
対岸に山がある。
土手の逆の側に、住宅地が出来ている。
買い物は不便だろう、土手に揚がるところも階段が一つ出来ているだけだった。
沢阿健三郎は更に舗装された土手を漸進していった。
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2010年12月09日
好事魔多し
歌舞伎１８番中１１番しか上演されない現況、残る７番の復興に取り組もうとしていたところ、
その矢先に膀胱傷害事件を受けて駄目になったと言う。
歌舞伎のことは全然知らないが伝統古典の価値を見極めるには先ず観客になるほかない。
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裏飯屋
母は誰もうらまず責めず目を瞑ぢぬ
わが十一の秋寒き夜に 金子薫園
恨むべきは、国家社会 病院施設であるが、もはやどうこういうちからもなかりけるかも
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2010年12月11日
飯店と酒場 なんちって
ここは俺らのテリトリーだ なんということで、運動部とか、暴走族とかが跋扈しては地域・学校の運営はない。
裏通りにいけず、駅前斑点で観光客になるほかない。
22:57 コメント(0) ページのトップへ
2010年12月12日
風流に関する一考察
一
芭蕉が「わが門の風流を学ぶやから」（遺語集）ということをいっているが、風流とはいったいどういうことか。
02:15 コメント(0) ページのトップへ
2010年12月13日
未知の領域
１日一回の足湯を施して症状が落ち着いた。
老いには個人差があり、情報が足りないと痛感しているという。
義父の介護に取り組むSF作家 小谷真理さんは義母の介護から義父の介護にと引き続き、収入減となったが、夫とヘルパー、親戚のチームを作り、乗り切っていた。
近著「リス子のSF,ときどき介護日記」以分社
mixiで愚痴を吐き出すことで、コメントで励ましも貰え、精神的に助かったという。
参考読売 ケアノート
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2010年12月16日
断捨離”
親の遺品は手付かずで残っている。
２０年たったが、邪魔物以外の何ものでもなく、
底を調べなくては親に出会うこともできないだろう、
・・・
母親の死後、遺品の整理処分に半年かけたBさんは、数点の宝物のみを残していた。
参考NHK 区r−図アップ現代 宗教学者 釈マルマル
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2010年12月19日
陸奥話記 は前九年戦記
源頼朝の奥州征伐で奥州藤原は滅亡し、
奥州総奉行が置かれた。
葛西氏。
これは平家物語に出るのか。？
室町幕府を開いた足利尊氏は征夷大将軍として、奥州探題を置いた。石塔義房
斯波氏世襲 奥州官僚：管領
のち 羽州探題 が分離。最上氏
参考広辞苑
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2010年12月21日
世の鑑
歌舞伎１８番の膳公園：全公演を目指すということで、五右衛門 石川と太閤秀吉との対決が、親子競演によって上演されようと予約されていたが負傷があり、駄目になった。
市川団十郎という人も白血病を乗り越えてきたし、
加山雄三氏は、スキー場での大負傷空立ち直って言った、
芸能ニューズを介して、個人の生き様を学ぶことがあるが、
大きな役差異：厄災で、倒れたままになってしまうか、再起できるか、それは非常に自分の問題に置き換えて考えさせられるのであった。
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2010年12月23日
前九年の役ののち 三段目「袖萩蔡文」
ウィキペヂアで 『奥州安達原』 各地の鬼婆伝説 から：「
また、岩手県盛岡市南方の厨川にも安達ヶ原の鬼婆伝説があり、ここでは鬼婆の正体は平安中期の武将・安倍貞任の娘とされる。」
註に 鬼とは 穏 であるという。
｛人形浄瑠璃から歌舞伎に｝
平直方の長女は安倍貞任と駆け落ちし、
落ちぶれて、館を訪ねる。
（
その後何かの事件で狂気の孫娘が鬼婆になるのであろう。）
次女は、八幡太郎義家（史実は頼義）に嫁ぐ。
参考 読売１０．２２ 奥州市
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2010年12月26日
初めて近代の恐ろしさに直面”
戦争を見ても詰まらんので、視ないかと思ったが途中から木になってみていた。
旅順港閉塞作戦
閉塞とは自船：軍艦を沈め、敵艦隊が通王で着ないようにする。通行阻止
あとから日本も入れないのかな。
第二次まで試みるも、ひろせたけお ボートで帰艦中被弾、海に沈み、敵艦に遺骸が拾われた。4人戦死。
ロシアの葬儀がなった。
次回 旅順攻撃：陸軍
NHK坂の上の雲
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2010年12月28日
尾張が大二
終わり悪ければすべて葦
ということは、
そのようにおもえるという真理機能があって反省を促すが、
必ずしも全部がだめということはないわけで、
取捨船体因果応報の策定は難しい。
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2010年12月30日
誰でも一度はショートショートを書いたという
星新一の如く、ショートショートを量産できると思い取り組んでいたが、環境が変わって、いろいろ会って結局描かなくなっていったが、
長編も、とはしていたが不調になりで進まなかったが一応一作を物したとは言えるが完成できてはいなかった。
作家で掌編ばかり描いてることはなく、
珠玉の掌編を10作書けたらそれで良いので、
普通にはその一つ一つが、長編になってもよかったと考えられるようです。
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2010年12月31日
金貨新年hr
前厄 厄年 後厄 とい陰陽道起源化の考え方は、
世界にも焼くが有ると言い、
さんこうwikip.
一つの仮説だが、祖母葉25で死に
父は、42で死に
61では、母が死ぬ。
といったことがあるのかもしれないと思った。
厄払いという慎む心があっても良いことであると考えた。
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