時の風車
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2008年09月20日(土) 近世

朱子学 投稿者:元人  投稿日: 6月15日(木)18時36分17秒

儒教が江戸時代というものの、(幕府政策。

 それが、武士階級に対してると・・神社仏閣の仏教や修げんじ、

明治は神社。

 江戸時代庶民にとっての儒学とはどんな用になってくるか。

infrastructure 投稿者:監視  投稿日: 3月19日(土)04時54分9秒

港湾 など、・民間の海運業により。

infrustration 投稿者:管理  投稿日: 3月19日(土)04時49分48秒

江戸時代のインフラ整備は、城郭建築を中心として、

 城下町、街道、橋脚 ・

 橋も高度な技術。

寄席 投稿者:kanri  投稿日: 1月 2日(日)03時48分37秒

近世に寄席は在って、落語や講談を
 演じていたのだろうか。
江戸 京都 大阪 ?

安政5年 投稿者:k  投稿日:12月29日(水)16時15分55秒

コレラの流行  

安藤 の生涯 投稿者:管理  投稿日:12月29日(水)16時00分51秒

広重は、明治まで生きたのでしょうか。

東海道53次 投稿者:kanri  投稿日:11月24日(水)19時31分6秒

安藤広重 版画とは、共同作業ですが。

 文人画というのか、いまいちおもしろくないと笑
 いう中で、街道の旅心も含めて、ばっちりですね。
 ぼくが持ってるのは、永谷園(お茶漬け)のおまけです。

ホツマ伝え 投稿者:kanri  投稿日:10月14日(木)02時53分24秒

近世に研究が始まったとか。(真秀伝)

 当然、本居宣長は、知らなかったわけですね。

記紀万葉には打ち込んだ。

 折口全集の索引に、真秀国 の語はある。
  まだ、本文見てないが、 富士山麓の国があったというそれのことか。
 それとも、この国を詠んだ和歌なのか。?

武士の生活 投稿者:管理  投稿日: 8月22日(日)18時56分2秒

侍 。有閑階級は、上級武士 中級武士 下級武士
 の中で、役職は、回り持ちであろう。

 わからん。スポーツ、弓道は、庭でもできたようです。

灯油 投稿者:zuihitu  投稿日: 7月22日(木)20時14分44秒

この時代、灯油は、菜種油である。
 石油製品は毒だが、S (硫黄分)があるからか。

千国街道 投稿者:te  投稿日: 7月12日(月)05時44分24秒

当然、千国街道、中仙道、江戸、と参勤交代大名行列のるーとにもなり、
 ところで、「北国随筆」であったかな。あれれ、「北越雪譜」だ。
 それは、もっと西の金沢のほうでありましょうか。

古典落語 投稿者:ずいひつ  投稿日: 5月25日(火)22時15分35秒

江戸時代は、講談と言うていたのかもしれない。
 当時の出版物としては、講談本に入るのだろう。

狂言に殺到 投稿者:zuihitu  投稿日: 5月13日(木)01時42分23秒

 舞台ではあるが、だから読書ではだめと言うことは無い。
 そのような教師は失礼です。
一度でも狂言を見たならば、読書によって測り知ることはできるのである。
 おおいに、読むことでよい。
無論 舞台がある。それがすばらしい。 

三舟 投稿者:te  投稿日: 4月13日(火)21時26分2秒

泥と鉄が親戚、勝と鉄が初めて会うのが、駿府に交渉に行く前という。
 泥と勝は・・・
 いずれにせよこの3人、勤王的、不戦派となる。
 鉄と泥は、清川と親しかった。:浪士隊の謎。
 坂本は勝の海軍の弟子だった。
 勝が、西郷を公武合体を捨てさせ倒幕に向かわせた。
 この三舟、幕府に失望し、左遷されたり、いささか、
 反抗的にすぎたのではないか。
 勝と小栗が対立。

黒龍の柩」 投稿者:te  投稿日: 4月 3日(土)18時27分57秒

北方氏は、自著「三国志」について、
 夢を持って夢に向かって生きた人々
 の姿を伝えたかった、と語った。
 (NHK「人間講座 三国志の英傑たち」)
 「国龍の柩」でもそれはあるであろう。
 しかし、テーマは、死というものが、色濃く
 のしかかっているように思われる。
新撰組の職務上、明日の命も知れない。
 それと、労咳があった。
 松本良順は、肉食を薦めた。
だから、死を計算に入れて生きた。
 死ぬことは、軽くてはならず、
死は重くしなければならない。
 生き残り、行き続けて見ることも
また、隊士の責務として?あったのである。
 山南啓助は、労咳で死んだのか。?

(NHK新撰組があった年は2003かな?)


2008年09月12日(金) [坊ちゃん 漱石]

2006/03/12
坊ちゃんについて。
[23:49] [坊ちゃん]

夏目漱石の「吾輩は猫である」の次の作品が

「坊ちゃん」だと思う。

「ぼっちゃん」ではなかったと思う。

 「ボッチャン」という作品は、星新一の作品だと思う。

 :タイトル間違ってるか、あってるか、分からないが、ロボットのバーテンダーが

 人気の美人で、「そうしてください」とか、簡単な応答しかしない。

 ロボちゃん は、なんといってもヒューマノイドロボットの

 愛称としてぴったりでしょう。

坊ちゃんは、坊さんではなく、学校の先生で、

 江戸っ子らしい性格といえるのだろう。

 江戸っ子はかっこよい。


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