| 辻ゆうしの日記...辻ゆうし |
20090509 - 2009年05月09日(土)
雨の野音の戦いが終わり、爆裂レインコートと爆裂ブーツがやっと乾いた。
爆裂チケットはこんな感じ
↓↓↓
当時はビチャビチャボロボロで、危うくスタンドエリアに入れないトコロだった。
(立見エリアからスタンドエリアに入るにはチケットを見せる)
前回に引き続いて、妄想を膨らます。
ソロの１位は、北京の蝶。
CD、夕焼けロックに入っていて
次のセルフカバーアルバムみたいな感じの十秒後の世界にも入っている。聴き込んだなあ。
いまだに熱くなる名曲だ。と、オレは思う。
北京の蝶々がはばたいて アマゾンに雨を降らすって話を
僕は本気で信じてるんだよ 歌えば少し何かがかわるだろうってね♪
2位は、1億年後のラブソング。
なんか今聴くと、切なくなってくる歌詞と、現ちゃん独特のメロディ。
深く青い青い 海の底 やさしい流れにも気づかず
１億年後のラブソング
ひそかに ひそかに こだまする♪
3位は夕焼けロック。
現ちゃんが、自分で名曲と言い切っている名曲。
夕焼けの空に夕焼けの空に
君も真っ赤かさ
夕焼けの空に夕焼けの空に
僕も真っ赤かさ♪
4位はファウル。
こないだの野音で、現ちゃんの声を聴いて、こんないい歌だったのかあ。
と再確認。
奏でるべきは愛の唄かい?
それとも糾弾の嵐かい? ♪
５位は怪鳥ロック。
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