言ってしまうことが怖かったんですごめんなさい傷付けてしまってごめんなさい嫌いにならないで
結局最後まで何が本当だったのかわからなかった嘘ばかりついて冗談ばかり言って私のことなんて必要なかったんだねばかみたいだよ好きだったから 積もっていく不信感で嫌いにもなれたんだ今はもう興味がない