これは悪い夢だよね? 本当のあなたは今日も元気に笑っているんじゃないの? 今目の前にいるのは本当にあなたなんですか?
泣いてはいけないと知りながら 勝手に涙が溢れました。 一番辛いのはあなたなのにね。ごめんね。
もう泣きません。 祈ることしかできないけど あなたがまた大好きなバイクに乗れるように おいしいものたくさん食べられるようになることを 信じています。
だから負けないで。 あなたを必要としてる人がいる事を忘れないで。
生きていて。
2006年04月15日(土) |
優しさがずるさになる時 |
あなたの本心は きっと私には見えないようにできている
優しさばかり目につくけど その優しさに傷つくのも私
もう幸せにはしてくれないのでしょ もう守ってはくれないのでしょ
だったら早く そこからいなくなって
じゃなきゃ永遠に思い出にならない
深い意味もなく告げられた言葉を 鵜呑みにしたらバカを見ることくらい わかっていたけどね
ずっとそうなればいいと願っていたから 夢を見たくなったの
すぐに醒めるとわかっていても
寂しいとき くじけそうなとき 皆がいたから歌ってこれたよ
情けなくても みっともなくても 皆が優しかったから 落ち込んでも後悔はしなかった
ありがとう
何も返せなくてごめんなさい
まだ 歌っていてもいいですか?
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