…こわかった〜。
人生最大の恐怖を味わった。
ゴメンナサイ。
私はたぶん悪くないけど(＾＾；)
ゴメンナサイ。
信じるものは救われる。
結局、気の持ちようなのか。
でも気が滅入ってると体もおかしくなるもんね。
前向き前向き。
褒められたら嬉しかった。
貶されたら悲しかった。
だから私もいい言葉は口にしよう。
寂しがっているの。
自信がないの。
それで安心できるなら
簡単でしょう？
あなたにとっては重要じゃないかもしれないけど
私にとってはすごく重要なこと。
水を飲みました。
その透明な液体は、私の体を潤して
私自身も綺麗にして行った気がする。
水がないと、人は汚れていくんだね。
心も体も。
わかってしまった。この違和感の正体が。
素直な気持ちで付き合えない理由が。
好きなのに嫉妬してる。
自分は彼女じゃないし、彼女は私じゃない。
自分にないものをたくさん持っている彼女が
羨ましくもあり妬ましくもある。
でも、私は彼女が好きだ。
そしてたぶん、自分が嫌い。
あとちょっと背が高かったら
あとちょっと足が長かったら
あとちょっと君に出会うのが早かったら
私はきっと、別人だったと思うよ。
パズルのピースみたく
似ていてもはまらない、別の形。
ぴったり収まれる場所を探しているの。
どんなときでも。
いいことばかり続くわけじゃないけど
苦労の耐えない毎日の中で
幸せだなって思えることがあるから
私はここにいてよかったと思う。
君を好きでよかったと思う。
羽を失くした鳥も
羽がうまく使えない鳥も
いつか空を飛べるのだと
信じてみたい。
奇跡は努力でも起こせるんだと、
信じてみたい。
終わりが見えないとやる気しないけど
あと少し！ってなると俄然やる気わく。
私だけ？
生活をしていると
絶対に何かしら音がするので
完全に無音の状態があると怖くなる。
私はここにいるんでしょうか？
実感がない。
誰にも大切にされないのは
自分を大切にしないからだよ。
自分が自分を好きじゃないのに
誰が自分を好きになってくれる？
自分を許していいんだよ。
完璧な人間なんていないから。
君は君でいい。
誰に笑われても、好きなものを隠したりしないで。
堂々と、歩いていいよ。
最近さ〜冷たくない！？
それは自分が冷たいんだと思うよ。
悩んでばかりの私を誰よりかわいがってvv
温かい大きなその手に 素直に頼れなくても
何気ない言葉で 傷つけあってた
そんな日々には もう さよならしようよ
遠く離れてても ふたりの心は
すぐ傍にあるって 信じていていいよね？
一緒にご飯食べよ。
告白の代わり(＾＾)
実在しない人物に
振り回されるなんてどうかしてる。
目の前にいないものなんか信じない。
これ以上惨めにさせないで。
空を見上げれば、限りない。
でも、地面はここにあって
僕はここに立っている。
待ってて。
待ってるから。
待ち遠しい。
待ちきれない。
待ちぼうけ。
待ち疲れ。
待ち合わせ。
真っ白だったはずなのに
気付けば薄汚れて
素直に見れなくなってた。
好きでいるだけでよかったの。
生きる手段など、私にはどうでもよかった。
なのに。
最近どうしてますか。
気になるけど訊けない。
あなたが幸せならいい。
私といた時よりも、幸せならいい。
| 2005年09月10日(土) |
答えはひとつじゃない |
最初からぴったり合うものと
合うように加工したものと
どっちがいいかなんて
誰にもわからない。
眠りたい。
眠りたいよ。
君を忘れられるまで。
嘘ばかり吐いていたから
本当の気持ちがわからなくなって
誰にも信じてもらえなくなった。
本当は寂しい。
突き放されるのが怖くて近づけないだけ。
お願い、もっと傍に来て。
思い出は褪せることなく
今でもそこで君が笑う気がする。
暑さに耐え切れず、手を離した僕を
悲しげに見つめる君の瞳が
この世で１番綺麗だと思った。
傷つけたのは僕。
遠ざけたのも僕。
それなのに僕は
君といた夏から動けないでいる。
今も。
太陽が進む道を照らしている。
でも、進みたいのはそっちじゃない。
暗くても、険しくても、
僕は僕の道を行く。
もしもあの時、伝えていたら
今の私はいないかもしれないし
今のあなたもいないかもしれない。
もしも今でも、思い出すなら
あの時の私も報われるかな…。
初めてのことはドキドキ。
これからも一緒にドキドキ探そう？
永遠と１秒に差なんてない。
全部真実だったから。
背中に感じた温もりが
繋いだその手の優しさが
何より大切でした。
欲しい言葉をもらえなくても
望んだ時間を過ごせなくても
姿を見ていられるだけでよかった。
だから…この空が、青くない事が受け入れられない。
どれだけ涙を流せば、世界は美しくなるのだろう。
どれだけの涙を流したら、君を忘れてしまうのだろう。
君のいない世界なんてどうでもいいよ。
僕はたったひとりの君を、決して忘れたくないから
もう泣かない。
傍にいたいと願うのがいけないことならば
どうしてふたりは出会ったのだろう。
傍にいたいと願うことが
何よりも確かな、愛の証拠なのに。
何故。
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