雨が降っても、風が吹いても 時の流れる速度は変わらないのです。
大切なものは、胸の中にいつまでもある。
この場所にも、ずっとある。
良かれと思ったことが その場に置き去りにされたとき それは全部、独りよがりだと知る。
落ち込むことも、ひとりよがり。
自分可愛さの、丸められた背中。
楽しみにしていること 早く現実になって欲しいのに 終わってしまうのは悲しい。
ずっとその時間が続けばと願うけれど もしそれが叶ったら、 楽しみも喜びもきっと感じられなくなる。
いいことなんてほとんどないけど 何もないのが、1番いいこと。
心の奥を風が吹き抜けた。
気付いていたのに、何もしなかった自分のせい。 だけど何処かで、他人を責める。
自分を守ることで精一杯の 弱い自分。
不安と不満を超える、何かがそこにはあって。 僕は、その場を離れられずにいる。
何もかも解ったフリをしながら いつも答えを探している。
答えなんてないのを知りながら。
初めて会ったのにね、 ずっと前から知っているみたいだった。
抱きしめられてドキドキしたよ。
でも、もう会う事もないんだね。
不思議な一瞬でした。
確かなことは 彼は生きて、皆に愛されていたということ。
彼は最期まで、諦めてなんかいなかったということ。
彼はこれからも、皆に愛されていくということ。
ずっと見つめていたら 境目がわからなくなった。 今いる場所は、空かもしれない。
羽がなくても、空に行けるのかもしれない。
真っ白だった僕のキャンバス。 君が絵の具をこぼして、君の好きな色がついた。
僕はその色を好きになろうとする。
それが僕の愛の証だろう?
少しでも近づきたくて 君の好きなものを見ていた。
だけど君には 僕の気持ちは伝わらないんだね。
僕の話を聞いて。 ちゃんと傍にいて。
ひとりにしないで。
勇気が欲しい。 自信が欲しい。
僕はここにいると 僕の歌を聴いてと 叫びたい。
でも言えない。 僕はダメな人間なのかな。
ケンカをしていても、手を握れば伝わる。
ごめんなさい。
大好きだよ。
似合うと思ったんだ。 だから、贈りました。
使ってくれてありがとう。
気付いたら気になる。 なるなるなる。
どうしても気になる。
あぁ、お願い。 消えてください。
ふたりの空気が調和していた。
穏やかないろをしていた。
それが答えですね。
おめでとう。
そんな、重い荷物は持てません。 苦しむ姿を見るのは楽しいですか?
自分は楽して、幸せですか?
いろんな風景に君がいて 会えなくなったら、苦しむのがわかってる。 でも、君を大切にできてない僕がいる。
どうしたら笑ってくれる? どうすればずっと一緒にいてくれる?
君をなくしたら、僕は 僕でいられなくなる。
ちょっとしたアクシデント。 それも、君となら楽しめるよ。
のんびり行きましょ♪
約束が待ち遠しくて、 時間が経つのが遅く感じた。
その瞬間が来た時、嬉しくて 顔が緩むのを堪えるのに苦労した。
気持ちに嘘は吐けない。 それが真実。
本当の友達は、しばらく会わずに居ても 違和感なく再会できる。 気まずさもなく。
嬉しいね。 楽しいね。
やっぱり、あなたは素敵です。
すすめられるがままに 新しい服を買った。
私らしくない?
どんな服を着ても、私は私だよ。
ひさしぶりです。 ちょっとドキドキです。 お洒落してみました。
できれば、褒めてください☆
気持ちの糸が、ぷつって切れて また君に迷惑をかけた。
何度も繰り返す失敗。 その度自己嫌悪。
私は何がしたいの? 君に笑っていて欲しいだけなのにね。
秘密に気付くと、ちょっと嬉しい。 あなたをひとつ、知った気になる。
私だけが知ってるあなたの秘密。
今日会えなかったら、 来年まで会えないんだよ?
なのに、どうして、平気な顔しているの?
いつまでたっても片思いみたい。 寂しい。
目眩がしました。 全部夢じゃないかと思いました。
それくらい幸せでした。
ずっと一緒に居てください。
後悔するのは もう、時間が戻せないことを知っているから。
迷ったら行動するべきですか? 迷ったら辞めるべきですか?
正しい道なんてない。 間違った道もない。
選ばなかった方がよく見えるのは 目の前にある幸せに気がついていないから。
忘れない。それだけでいい。
終わりを決意した君は、 精一杯走りぬいて たくさんの人に、笑顔を残していった。
歴史は続いていく。 例え君がもう、過去を振り返らなくても 色あせることなく。
いっぱいだから 一瞬でからっぽにもできる。
ちょっと傷つければ 一瞬で壊れてしまう。
不安だから 試してみたくなる。
余計不安になるだけなのに。
時々、こうして会う事が 一体何を生み出すというのだろう。
一度は終わった私たち。 新たな関係を作れるほど、 時は流れたのだろうか?
あなたの隣で笑っていた日々と 別のヒトの隣で笑っている日々と どちらが大切かなんて決められないし 選べない。
「もう、会うのはよそう」
どちらも言い出さない。 時々会いたがるあなたの、気持ちもわからない。
断れない私の、気持ちもわからない。
夕立がアスファルトの色を変えました 僕のグレーの服も黒く染まりました 心も冷え切ったみたいです
君という太陽があれば 服も乾いて 心も温まるよ
ねぇ 行かないで
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