「うはー(∀)」
今日も無意味なメールから始まる修也(>_<)
早く学調テストやってくれないかなぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
今の私には修也阻止方法はこれしか思いつかないんだもん！！
まぁ阻止は修也限定じゃなくなるけど・・・
「まぢうるせー♥」
「ギターｗ・」
「そーだね・★」
「うん・・」
訳あり で２時間放置
「いーや♥」 すぐにイジケル
「ばーか・」
「遅れやがって♥」
「いや・」
何だか最近ハート多くね！？ 似合わないんだよっ！！
ウザかったのか？？？ 姫はＴＶ見ながらまたもや２時間放置
「いーよ↑」
また同じ会話繰り返すかと思ったけど、今度は分かりが良い！！
「だ〜め♥ いつもお前先にねるから今日は寝るなよ↑」 (´Α｀)ｷｴﾛﾖ
姫がもう寝たいとか送ったのかな！？ 意味ない会話しかないくせにウザッ！！
「ばーか・」
「あほだけど♥わら」
「もー・」
「うっせえｗ」
「逆におまえだろ♥」
どっちが寝たのか知らないけど、１時にてやっと終了。
(〃▽〃)ｷｬｯ
でもさ、この子（ジュンヤ）知らないんだよ↓↓
出身小学校も違うし、同じクラスにもなったことないし・・・
アド変メールくるから名前だけ知ってるくらいで(+_+)
「久しぶり〜！！」
「今なにしてる！？」
「そっかぁ〜(^^) てかさぁ〜 今好きな人いる！？」
「いるよ(^^)」 ジュンヤは？とか聞き返したんだろうね
「俺、姫菜のこと前から好きなんだよね
こんな俺だけど付き合ってくれない？」
「本当だよ」 からかわれてると判断か？
「付き合ってくれる？」
「いいよ」
えっ！？ いいよって何なのよ〜〜〜〜〜！！！
付き合っちゃっうとかなのかな？？？
でもそれにしてはその後の会話がない。
２時間後
「どう？」
なんだよぉ〜↓↓
また聞いてきたって事は得意の「少し考えさせて」だったのかよ！！
「いいよ(^^)」
また＿｜￣｜○ガク・・・
つかさ、「やっぱりムリ。ゴメン」とかかもしれない。
その場合もジュンヤの返事が当てはまるもん。
しかもその後ジュンヤからの受信はなかったし。
あぁ〜・・・やっぱりウザイ修也なのかな(>_<)
ジュンヤって全く知らないけどさ、修也よりは顔も性格もマシなんじゃね！？
早くジュンヤ顔チェックしなくちゃ！！
| 2008年07月30日(水) |
復活だった(-_-;) |
一昨日何故か修也のメールをシカトし始めた姫。
このまま終わればいいなぁ〜と期待したんだけど、昨日復活してた(-_-;)
そして話題はメールしてなかった一昨夜の話題。
「夜ヒマだったぁ〜？」
「そぅ・」
「暇つぶし相手いなかったんだよ・・」
ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ
修也のヒマつぶしなんかに付き合うなっ！！
こ〜ゆ〜コト言われてムカつかない姫って鈍いんだろうな↓↓
「メール待ってたんだもん(^^)・」
「今犬散歩してるからきて・わら」 また呼びつけるのかよっ！！
「犬はいいよ・・ 帰るのめんどい・↓」
「今休憩・」 帰れよ！！
「モカ・ ヤバイに・女の子・」 犬の名前聞いた？
「俺の嫁・」 犬でＯＫ
「浮気しちゃうかも・・」
「なんでょ・・」
「え〜・・ それでいいのぉ！？」
「それで姫菜はいいのぉ・」
「俺が犬一筋でいいの！？」 別にいいけど
「ばーか・・俺は全然・」
「勉強進んでる！？」 お前のメール攻撃で進まねぇ！！
「やっぱあ？ 一緒��(^^)」
「バカ〜・・ 教えにこい・」 また命令ですか(-_-;)
「いつよ(^^)！？」
「ぢゃあ本当にこいよ・」
「ん〜・早いうち・」 Σ(ﾟДﾟ) マジかよ↓
「てか明日電話しよ〜ぜ・！」
「うしっ(∀)♥ぢゃあ寝るね・おやすみ〜∵♥」
なんとか阻止しなくっちゃ！！
どうせ電話だって姫からかけさせて、長話するに決まってるもん(# ﾟДﾟ)ﾉ
で、今日。
私は夜練習があって不在で阻止も出来ない状態だったんだけど、
結局いつものくだらん内容のメールばかりで終了↑↑
しかも２３時にはおやすみと、めっちゃ早い♪
電話の話題すら出なかったし、もう忘れたんだろうか・・・
＿｜￣｜○ガク・・・
どうせいつもの冗談くらいにしか思われてなかったらしい(+_+)
なんだか日付がズレたままなかなか復活出来ないと、書こうと思ってたコトどんどん忘れてくよ↓↓
で、急に前のこと思い出したりして・・・
そんなわけで今日の話は先週の話なんだけどさ(^^)
姫と夜ＴＳＵＴＡＹＡに行った時のこと。
「レンタル会員なろっかなぁ〜」
先日の行列の出来る・・・の市原隼人の発言ですっかりイッチーファンになった姫。
それでイッチー作品をすべて見たいらしい。
私はＣＤもＤＶＤもすべてダウンロードなのでどこの会員にもなっていない。
私が会員になるよりもこの先姫が自分で借りれるように、姫名義で作る事を勧めた。
そこで店員さんに聞くと身分証明が必要とのことだったので、手ぶらの姫は諦めて帰宅。
帰宅途中に家の近くにＧＥＯがあることを思いついた。
いつもゲームしか見てなかったけど、たしかレンタルもあったはずとＧＥＯに寄った。
「子供でもレンタル会員になれますか？」
今思えば私の聞き方が悪かったのかもしれない(-_-;)
「レンタル機能のみの会員でしたら大丈夫ですよ」
「身分証明などが必要ですよね？」
「はい。健康保険証や学生証
あっ！！ 学生証はまだないですから
やっぱり健康保険証ですね」
(ノ ﾟДﾟ)ノ ＝＝＝＝ ┻━━┻
中学生なんだからさ、学生証あるよ！！
「子供でも」じゃなくて「中学生でも」って言ってあげたらよかったかも！！
ＧＥＯってさ、レンタル会員小学生から登録できるみたいなので、
童顔な姫は小学生に見られたっぽくね！？
中３にもなって小学生に見えるってどうよ↓↓
姫も少し感づいたらしくムッとしてた(>_<)
そして翌日学生証を持って行き、会員登録してきた姫。
一応健康保険証渡しておいたんだけど・・・中学生アピールしたかったんだよね(^^ゞ
まぁ知った所で今は全く使えないんだけどさ＿｜￣｜○
ここ数日、毎日朝から夜まで修也ばかりでイヤなるよ(T_T)
そ〜いえば久々リュウジも登場したけど、夏休みの宿題の話だけで面白くなかった↓↓
でもリュウジともまた普通に友達っぽくて安心(^^)
この先リョウともまた友達に戻ってくれたらいいけど、今はまだ難しそうだなぁ・・・
「元気(^^)！？」 毎日メールしてるくせにそれはないだろ！！
「よし・★」
「ちょっとテンション落ち気味かな・・」 落ちろ落ちろ！！
「秘密・」
「痛すぎる〜・看病してくれる人がいたらな〜・」 腰が悪いらしいね
「誰かいないかなあ〜・・」 いねぇよっ！！
「なに・？ 姫菜してくれんの(^^)？」
「ぶー・・」 お断り ｷﾞｬﾊﾊﾊ(≧▽≦)
そして途中で寝てしまった姫。
翌日、ごめんねメールを送ったっぽい。
「これからは眠くなったら眠くなったっていってねてよ・」 オマエだって寝るクセに！！
「ねえー質問・どうすれば好きになってくかな？自信ねえー」 性格直せ！！
「多分無理だな〜・俺いつもそうだもん↓ 無理って決め付けてすぐ諦めちゃう・」 諦めてください
「へーい・」
「んーだね・・付き合うとかありえるかなー(^^)」
「なんとかなる↑ 思えんもんー・」
「わかんない・付き合いたいけどまだあんまり喋ったことないしお互い知らないからさあ、微妙な感じ〜・」
「会いたい♥」
「あー俺に会えないもんな・会いにこい・・」 女呼びつけるとか最悪↓
「ぢゃあなによ〜∀ いやー姫菜が会いたそうにしてるからさ(^^)♥」 そうなの！？
「もー・・なんで！？ばーか・・！！！」 会いたくないらしいｗ
「ぢゃあ姫菜は会いたくないの・！？」
「ならんならん(・3-)ノ・+笑」
「ぢゃあ寝よう・・」 姫眠いらしい・・・だって２：３０だもん
「またメェルしてよ〜・どうせ来なくて我慢できずしちゃうと思うけど♥ ぢゃあね・・」
このまま終わってくれたらいいのにと期待してたのに、翌日夜姫は修也にメールしたっぽい(-_-;)
「一日も我慢できないとかどんだけ〜・メェルくるたび期待しちゃう♥」
「びっくりしたあ・・」
「寝そうになってたから・」 じゃあ寝てよ！！
「・覚めた・姫菜眠かったらいーよ・★」 今日優しい？
「とかいいながら先に寝ちゃうもんね(+_+)」
「うんだけで返さないの〜・」 内容までいちいちうるさい！！
そして数通やり取り後、修也からの返信ストップ。
翌日に受信した内容は↓
「昨日メェル返せなくてごめん・寝ちゃってた・」
ヽ(`Д´)ﾉ
人には寝るなと言っておきながら、結局自分も途中で寝るじゃん！！
この性格なんとかしようぜ(>_<)
「ごめん�◆ΑΑ�
「泣くなよ〜・」
「寂しかったんだろ(^^)・」
「送らなきゃよかった・」
「すねんなよ〜∀嘘だよ★」
「そうなのかよ・笑 真面目に淋しくなかったのかよ〜・笑」
返信が途切れた姫は寝ちゃった？
「寝るなよ〜・」
「寝てんなバカ笑 朝メェルしろよ・わら」
自分だって昨日寝てたくせに、もうバカ扱いで命令ですか(-_-;)
そして今朝は姫からメールし、ちょうど修也が起きたっぽい。
おはようのやり取り後
「ごめん�◆Ε瓮Д襪△蠅�とな(♥・3)・」
「なんでよ・！？」
「なんでメェル終わり・・?」
「違う�□� メェル送ってくれてってこと(^^)」
姫は面倒なったのか？メールを終わろうとしてるっぽい↑
ここにはかなり省略してるからメールの内容全部じゃないけどさ、
毎日毎日朝から夜中まで内容のない会話ばっかり無駄にしてる感じだもん。
今日は朝だけで終了なんてなんだか嬉しい♪
サイコー(^o^)丿
その後夜になっても全く受信しないってことは、姫のシカトが継続中と思っていいのかな！？
そのまま永遠にシカトしてほしいわぁ〜(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
| 2008年07月24日(木) |
イヤだよぉ〜(T_T) |
絵文字やめると可愛くなくなるとか思ってたけどさ、
結局夏休みはＰＣ転送受信だけでケータイチェック出来ないから無理だったっけ(+_+)
「昨日無視しちゃってごめんね〜・ 寂しかっただろ・？」
先日このメールに対し返信しないで終業式に行った。
その日は帰宅後もずっと修也に返事をしなかった。
すると夜「もう姫菜きらい〜・」 それはありがたい！！好かれたくないもん(-_-;)
「もうちょっと早くメェルしてくれたってよかったのに〜・ずっと待ってたのに↓↓
嫌われたかとずっと思ってなにもテンション上がらなかったじゃんか(T_T)」
てかさ、別に用事もないのにどうして姫からメールしなきゃいけないわけ！？
「もういいもん(+`艸)・」
「すねてないもん・」
「うん〜・ けどなんで早くメェルくれないの？」 コイツはＳなのかＭなのか・・・
「好きな人教えたら許す(^^)・」 またかよ(+_+)
「ぢゃあ俺が教えたら教えるか？」 お前のは知らなくてイイ
「言ってほしかったら言う・」
「だから姫菜が言ったら言うっていう条件なら言うってそんな感じ・」
先に言った方が損するね！！
聞いたら聞き逃げ出来るじゃん この企画はバレバレだよ
そして永遠と教えろ攻撃が続く中、夜中になり姫就寝。
で、翌日夜にまた姫が謝りのメールを入れたっぽい（チェック出来ないのであくまで予想）
「いや」
「なら今日もうちょい早く送ってくれればよかったのに↓・」
どうせ深夜まで続くんだから、２２時〜で十分だろっ！！
「暇なくせに遅くメェルしやがってえ・・」
「暇じゃないのかよ・・」
「ばーか・・」
「ハートダメっていったぢゃーん(∀ノ)ノ」 やっぱり！！
「なしって約束だろ」
「ハート・」
「…けど使わないっていったじゃん」
「ぢゃあ今からね」
「おう・・明日朝暇だなあ〜」
「ばーか・★」
「〜・・暇だからさあ〜(T_T)」
「メェルしてくれないかなあって…・」
「本当かあ？」
「明日雪ふるかね」
姫からメールしろとウルサイわりに、こ〜ゆ〜コト言うからムカつくんだよっ！！
しかも何気に「明日暇だなぁ〜」とかも気に入らん！！
修也って何でも人に求めすぎなんじゃね！？
メールしたきゃお前からしてこいって感じ。
そしてまた今日は朝からメール
「花火いく！？」
「へえ〜(^^)」
「誰と！？ってきかないの・」 聞いてほしいらしい
「カズマとリョウとノブかな・」
「彼女と行きたかったなあ(^^)・笑」
「できない・・」
ヽ(`Д´)ﾉ
そんなコトぶっちゃけるなっ！！
今は姫の返事が見れないんだからさ〜(-_-;)
「あんな嘘つけるかよ・」 姫信じてないらしい
「なんかもういいやみたいになっちゃって言っちゃった・・
まあなんとなくわかってただろ・」
「俺不器用なもんで↓ けど最近微妙だなあ・・無理な恋続けんのもきついからな・」 諦めろ！！
「気持ちが・部活いってくるー・」 ほっ＝３
そして部活が終わり早速受信(T_T)
「ただいま〜・てか俺バカだった・
別れたばっかなのに好きなんていってごめんね(T_T) 最低だ・・おれ…」
てかさ、リョウとも友達なんだから、リョウに対して悪いと思わないのか！？
きっと部活で誰かに話して言われたぐらいじゃね！？
「実際好きな人だれ★！？」 また(>_<)
「嘘ダメ・・」
「うそだあ・・」
「だって信じれんもん・」 修也か！？ ヤメテ(T_T)
「アンビリーバボー・」
「やるねー(^^) どして！？メェルそっけないぢゃん・」
「嫌われてるかと・」 だったらメールするな！！
「そういう性格だから(^^)・」 ウザッ！！
「でもまだ好きヂャないんだろ？」 そうそう♪
「いつかなってよ・」
「頑張る・」
「姫菜も努力してよ(^^)」
「まあすぐなるだろ・笑笑」
よりによって１番性格悪い修也なんて最悪だぁ(T_T)
てか、修也に振り回されて忘れてたけどさ、ケンチャンからこの前メール来てた(^^)
大会の結果どうだった？とか話して、全然打てなかった姫のこと一生懸命励ましてくれてた。
メールの文章ってかなり人柄とか出るものなんだと実感した。
修也なんてくだらん会話しかないもんなぁ↓↓
マジ最悪(T_T)
夏休み第１日目ってのに、学校で朝８：３０〜三者面談だったよ(>_<)
絶対ウチが１番だよなぁ〜！！
出席番号だって９番なのに、一体何順なんだろ？？？
なんだか１番ってコトが妙に気になったり(^^ゞ
持ち物は昨日配布された成績表↓↓
１教科上がったけど３教科も下がり合計はマイナス２だもん(T_T)
担任はもちろん内申の話を出してくる(+_+)
「内申は最低３７は欲しいですね。あと学調は２００点」
軽々言ってくれるけどムリだよ＿｜￣｜○ガク・・・
「前回（２年）学調が１８０だからあと２０点上げればいい。１教科４点上げれば５教科で２０点上げれるでしょ。
内申は英語と音楽と美術と技術家庭があと１つだけＡにすれば全部１上がるから３８になる」
成績の項目が各教科４〜５項目に分かれていてＡＢＣ評価が付いている。
この評価を１つだけＢをＡにしたら、成績もＡが２つで４になり４つで５になると言う。
今回の内申は３４しかなく、もう勝手に第一希望はムリだろうと決め付けてた私(^^ゞ
でも担任はあまりにも簡単に言い切ってくれるわけで、
２学期もう少し頑張ったら行ける？とか思っちゃうじゃん！？
あくまで希望かもしれないけど、あまりにも無謀だったら担任もハッキリ言うだろうし・・・
少しは希望が持てるってコトなのか？？？
２学期に内申４上げれる可能性があると思っちゃっていいわけ！？
そんな母に対し姫は冷静に放つ。
「まだムリとは言わないで頑張らせるでしょ。１２月の学調の結果で決まる」
だったらとっとと勉強しろよっ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
こっちは夏期講習の支払い済んだと思ったら、秋期学調特訓ゼミ代請求来てるんだから！！
ゼミの費用４６２００円が１０回分に加え、５２５０円がプラスされてる。
この５２５０円はオプション講座で、トップ高数学完成ゼミ費用５時間分だとか。
姫が希望校を変えればトップ高数学ゼミなんて受けなくても良いのにぃ〜！！
これが１番無駄になる確率が高いんだもん(-_-;)
三者面談したからと言って姫にやる気が出るわけでもないし、どうすりゃいいのさ↓↓
そして夏休みなのでやっぱりメールチェックは出来ず。
修也受信分のみ。
話の途中で寝てしまった姫に対し夜中に「起きなさい・・」と相変わらずシツコイ。
そして翌朝何も返信しない姫。
すると夜になり「なんでメェルしてくれないの〜(T_T)」と。
(´Α｀)ｳｾﾞｰﾖ
やっと２時間後くらいに姫が返信したっぽい。
「バカぁ〜〜・・」
「嫌われたかとおもったじゃん〜・・」
「バカ姫菜」 すぐバカとか言うね
「テンション↓だったんだからね・」 ずっとそれでいろ！！
「もうなぜか復活した★」 ＿｜￣｜○ガク・・・
「違くね〜・・？」
「泣くなあ・わら」
「もっとメェル早くくれたら嬉しかったなあ(^^)・」 用ないから！！
「あんまりしたくない系？ 無理しないでよ(T_T)」 したくない系
「寝てたんなら眠くね・」 寝てたことにしたらしい姫
「すご〜★・なんでかねえ〜・・」
「俺とメェルしたいからだろ・」 この性格マジ無理(+_+)
「だろ★・ 姫菜の好きな人本当知りたいなあ(・3-)ノ・+」 まだいないって言ってるだろ！！
「何で？」
「好きだからだろ・わら」 シネ
そして修也が寝てしまったらしく、今朝受信
「昨日無視しちゃってごめんね〜・寂しかっただろ・？」
(-ω-#)y-~~~~
なんちゅ〜ヤツだよっ！！
夏休み中コイツと毎日続くのかと思うとウンザリしてくる(-_-;)
| 2008年07月22日(火) |
忘れてたぁ(T_T) |
ΣΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｶﾞｰﾝ!!
今気付いたよ↓↓
今までは部活があったけど、もう毎日家にいるんだから２学期なるまで不可能なんだよね(-_-;)
まぁ毎日毎日ウザイ修也からだけどっ！！
連休だったので今朝のチェックは１９日
「負けちゃったあ↓↓ ５位でした(T_T)」 報告イラネ！！
「そっかぁ・・・全力出せた★！？」
「おう↑ でも腰があ・(Д)」
「ならよかったヂャン★ イタイ(+_+)！？ ムリしないよ〜に(^^)」
「無理しなきゃコウセイに迷惑かかるから・・」 後衛？
「まだ試合あるのっ！？((汗」
「県・」
「ぉお〜★ んぢゃムリしなきゃ(^^)♥」
「やっぱ(^^)」
「ぅんッ★(^^) 終わるまでガマンだぁ♥」
修也にハート使うとまた勝手に勘違いしそう(+_+)
アホだからなぁ・・・
てか、姫が意味があって使ってるんだったらそれはそれで問題だけど＿｜￣｜○
「死んだらお参りきてね(^^)↑」 葬儀じゃなくてお墓？
「画像」 了解とかかな？
「ご祝儀５０００円だよ↑」
ｷﾞｬﾊﾊﾊ(≧▽≦)
お祝いかっ！！ 香典のコトだろ？
「ナゼ！？ まぁ死なない程度にガンバって(^^)♥」
「へいへーいd(∀`o)」
「県なら３番以内★」
「東海大会出場ならできる・・」
「それってど〜ゆぅ結果で出場出来る！？」
「ベスト８」
「ならベスト５！！」
「いやーん(^^)↑」
「キモイー！！」
「元からだからあ・」
「ぅん(^^)♪」
「しょうがないんだよ(^^)・」
「しゅ〜やだもんネ(^^)★↑」
「俺の名前の漢字知ってる！？」 いつもひらがなだから？
「★修也★」
「ちがーう・」
「ウソだぁ〜ｗ」
「よく覚えてたじゃん(^^)・ 偉い�◆Β�」
「ゴハン食べてた(^^) 当たり前だし＝３」
姫の返信が１時間も遅れたのは、志摩なので夕食はみんなでバーベキューだったから！！
「好きだもんね(^^)笑 おそー・」 ちょっと遅いとすぐ文句だよ(>_<)
「ぅん((笑 ゴハン♪ メッチャおなかいっぱい((汗」
「太るぞ・」
「も〜太ってる((ﾌﾞﾀ」
「もっと太るｗ・」
「やせた〜〜〜〜〜い♥」
「太れ〜↑↑↑↑↑」
「もぅマヂメにヤバイんですよ・・・」
「いいよ〜↑」
「全然よくなぃ」
「肉ツイてたほうが女の子かわいい・」
「肉つきすぎゎかわいくないヂャン」
「そう・？俺は好きかなー！！」 デブ専！？
「そ〜だよ↓ そぅなの！？」
「かなあー↑」
「まぁ太りすぎゎダメだよね(T_T)」
「まあね・・」
「やべーーーーーーー(-_-;)」
「なによ〜・・」
「別にーーーー(^^)♪」
「好きすぎてヤバイｗ・？？」 ありえん！！
「残念ｗ 太りすぎてヤバイ」
「これからもっと太るよ〜」
今の子ってさ、みんなかなり細いじゃん！？
だから姫なんて決して太いわけじゃなく、普通でも細い方に入ると思うんだけど、
ガリってくらい細くないとデブになっちゃうんだろうなぁ(+_+)
いつもは２２時前後に志摩へ出発するんだけど、今回は３時起床で支度し４時までに高速。
深夜割引４割引なったし、４時までに乗らなきゃ！！
と、いつも通りに出発しても高速降りるトキに深夜割引適用なんだけどさ。
今回はナゼそんな時間に出発なのか・・・
数日前の姫発言によって、みんなが振り回されるハメとなったのだ(-_-;)
「志摩に行く途中で伊勢神宮寄らなきゃ！！」
いつも通りに出発すると神宮前は深夜通過なため閉鎖されている。
(ノ ﾟДﾟ)ノ ＝＝＝＝ ┻━━┻
神頼みかよっ！！
まだ半年以上あるんだから、その前に勉強しろっ！！
まったく＿｜￣｜○
でも結局伊勢神宮に朝着き、参拝し、お守り購入。
しかも学業と開運の２つ(^^ゞ
これで合格出来るんだったらみんなやるだろう↓↓
志摩では小学校３年＆６年の男の子の兄弟と遊ぶ。
「おにごやろ〜ぜ」と小学３年生♂に誘われてるし(+_+)
おにごとは、おにごっこの略らしいけど、これはさすがに姫も知らなかったｗ
小学生と遊んでても全然違和感ないんだよね(>_<)
しかも楽しんでる姫。
とても受験生に見えないんですけど・・・・大丈夫か！？
毎日毎日ウザイ修也と今日もメール(-_-;)
「昨日はお疲れ(^^)」
「昨日ッ！？ 何かあったっけ！？」
「りょう・」 もう情報入ってるのね(>_<)
「でも別れたの水曜だよ((汗！？」
「あれ・聞き間違えたかな・・ 恥ずかしい(>_<)」
「だねっ(^^)↑ ハズッ((笑」
「うるさい(//△//)↓」
「＜添付ファイル＞」
「バカバカ�◆�(+_+)」
「ギャハハ まぁ間違いゎ誰にでもアルしね(^^)」
「そーそー・ ねえ姫菜の好きな人って元何小！？」
「ん〜Ｉ地区でゎないょ(^^) ってかまだ好きぢゃないカラね！！」
「わかってるって・★ ＮかＫだろ・★」
「さぁ〜(^^) しゅ〜やゎ♪！？」
「ＮかＫ〜★」
「ゅなぢゃない♥！？」
「さあ〜・★ てか俺と同じ条件でこたえてよー↓」
「んぢゃＮ地区かＨ地区で★(^^)」
Σ(ﾟДﾟ) 何故Ｈ出す！？
姫はＮ地区・修也はＨ地区なんだよ↓↓
やっぱり修也のコト気になってるとかあり？？？
イヤだぁ〜〜〜〜〜ヽ(`Д´)ﾉ
「Ｈとかありえなくね？ 人数少ないし・」
「さぁ〜★」
「もお〜・ けち↓」
「ケチだもんｗ」
「知りたい〜・↑」 だからまだちゃんと好きじゃないって言ってるのにシツコイ！！
「秘密♥」
「どうすれば教えてくれるよ〜↑」 教える必要なくね！？
「ヒメがその人のコトをちゃんと好きになったら教えるか考えてあげる♥」
「なにそれ〜・ 協力してやるって・・」 これも作戦？
「リョウと別れたばっかりで今ゎまだ付き合ったりそ〜ゆ〜のまだあんまだからいいょ★
それよりしゅ〜やクン応援するよ★」
「いいよ〜・・」
「どっちのいいよ！？」
「オレ姫菜のこと好きだもん・」
「えぇっ((汗 マヂメに！？」
「っていったら？」
「かなりビックリしたぢゃんかぁ(^^)」
「あ〜なんかなあ・」
「ん〜〜〜〜〜(^^)！？」
「何事もうまくいかない(T_T)」 ヒメも♥とか返事期待したんだろ(+_+)
「まぁ世の中そんな簡単にゎいかないしね↓ ど〜した！？」
「勉強も部活も恋もなにもかもだめだ(T_T)」 同情作戦か！？
「何事もいいよぅに考えて行動してみよ〜(^^)↑」
「上等だ・↑」
「その調子で★↑」
「うっしゃあ・・・ そのまま彼女になってや・」 ムリ！！
「んぢゃもうチョイしたらなってあげよっか♥」 ヤメテ！！
「よっしゃ・ 頭おかしいだろオレ((笑」 全部ね！！
「もともとヂャン((笑！？」 ナイス↑
「それ禁句・〜 明日頑張るでね」
「ごめんね〜〜〜っ 東海大会行ってね★」
「頑張る！！・勝ったらなんかしてよ・」 求めるな！！
「全勝したら何かしてあげる★」
「なーに・？」
「何でも♥」
「チューね(∀)笑笑」 〜(((((°Д°)ｷﾓ
「ヒメのファーストキスがっ((笑 １つだけで★♪」
「んーぢゃあ話したい(^^)」
「ヂャはなそ(^^)」
「うっしゃ」
またこっちから電話かけさせるんじゃないか！？
またってのは２年前にこんなことあって(+_+)
その後かなりの電話代請求に激怒したことまだ根に持ってる私なのだ(^^ゞ
つかさ、２年前のこの記事探してるときに、いっぱい修也のムカつくこと出て来たよ↓↓
ここでも電話して！！とか言ってるんだもん_｜￣｜○
★ 茶文字はリンクです
「んぢゃ明日のために今日ゎこのへんで★ 明日がんばってね(^^)」
「さすが姫菜(^^)↑ おやすみ・」
姫が修也のコト思ってメールやめたと思ってるかもしれないけど・・・
しかも現在２３時なわけで、全然修也のためとは思えませんが・・・ｷﾞｬﾊﾊﾊ(≧▽≦)
絵文字可愛いんだけど、文字制限がキツイからやっぱ中止(^^ゞ
今日からカオモジ復活！！
今日とか言いながら１週間遅れのままだけど・・・
相変わらず昨夜も修也とメールが続く(-_-;)
「寝ちゃった((汗 出来たらイイな♥ しゅ〜やも合う人いればいいね(^^)」
「ここにいるよ・いないいない(T_T)」 お前はダメ！！
「ぉおッ(^^) 何か自信ありげぢゃん★
んな最初カラ決め付けちゃダメだって(^^)」
「誰か〜・ 姫菜はいいよね〜・」
「何で！？」
「かわいいから・」 何か企んでないか？
「・・・・・！？ 普通にかわいくナイでしょ(+_+)
しゅ〜やだって別に外見がど〜のってほど悪くナイからイイぢゃん★
結構カッコイイと思うし♥」 あれが！？
「かわいいから・十分・ ばかいうな〜・」
「マヂメにかゎぃくナイんで〜〜〜〜(T_T) マヂだって♥↑」
「かわいーからもてんぢゃん↑」
「モテないし↓」
「へ〜・」
「なにょ〜！！」
「なにがもてないよ(^^)・」
「だってモテないんだもん((ﾌﾞｰ」
「ぶう・ 他に好きな人いるっ？」 リョウ以外にいるのは問題だよ(>_<)
「なんだょおっ((ﾌﾞｰ ん〜どぉだろッ！？ しゅ〜やゎァ(^^)！？」
「そこオレにきます！？ んーどおだろ！？わら」
「いきます(^^)♪ いるんだぁ♥」
「いても無理だな(^^)・」 性格悪いからね！！
「なんでそんなにネガティブなんだょ〜((汗((ﾃ
まぁそ〜なっちゃうかもしれないけどいるんならガンバろ〜よ♥↑」
「だって俺が本気ぢゃないもん〜・わら」 それは居るとはいわん！！
「なんだょ〜★♪ まぁ本気になったらガンバれ♥」
「姫菜誰よ・」
「まだちゃんと好きぢゃないし！！ かる〜く気になってるのかなぁ？？って感じ(^^)」
「何組〜・？」
「わかんな〜い♥」
「教えて〜・」
「おしえない♥ シュ〜ヤこそ教えてよ♥」
「姫菜教えてくれたら・」
「でもヒメまだ好きぢゃないし(^^) そこゎシュ〜ヤからぢゃなきゃ♥」
「俺だってそうだもん(^^)★」
「本当かぁ〜(^^)」
「本当だあ〜★ 教えて・」 だったら話題変えたら？
「ヤダ♥ しゅ〜やゎ♥！？」
「ヒント教えて・」
「同中の３年だよｗ♥ しゅ〜やゎ♥！？」
「同じく・! ほーかー」
「ん〜〜〜〜ない♥ しゅ〜やゎアルょね♥！？」
「なあーい★・ 何組よ・・」
「ヒミツ♥ シュ〜ヤ４クミぢゃない！？」
「姫菜のぶた・ありえんっ・」
「さぁ〜♥ あえて誰ってゅわれても否定しないんで♥ ２クミかぁ♥」
「バカ(^^)★ 組教えて・」
「イマだけ秘密主義で！！ ２クミって当たった♥！？」
「いつもじゃーん・たまには教えてよー・ あー のう・」
「どぉしよっかなぁ(^^) あたった♥！？」
「お願い〜★ さーね・当たってない・」
「ヤッパやめたｗ 何クミょー↑！？」
「お願い〜・・ ひめーな・↑」
「ん〜〜〜〜１クミから５クミ★(^^) 何！？」
「広い↓(T_T)・」
「ｗ シュ〜ヤゎ♥！？」
相変わらずシツコイ２人だな(+_+)
こんなくだらん会話の連続だからイラつくんだよ！！
直接言わないのってかなり失礼だと思うんだけど・・・
簡単にメールで済ますのが今時なのか！？
「添付ファイル」 呼びかけ！？
「姫菜ぁ〜こんばんわ(^^)★ ゴメンね遅くなって・」
「いいょ★(^^)
あのねイロ02考えたんだケドうちらの関係終わりにしたい・・・」
「姫菜がそう思ったんならそうしよ。
でも俺姫菜諦めたくないしまだ好きでいたいけど
姫菜には幸せになってほしいから俺ひくね。俺じゃ幸せに出来なかった。
１ヶ月ちょっとありがとも言いたいけどマジごめんも言いたい。
でも少しでもまだ気があんならまた１から俺が変わって付き合っていきたい。
俺が幸せにしたい。」 カッコイイじゃん(^^)
「ありがとう(^^) いろ02考えさせちゃってゴメンね・・・
だけどまたやり直しゎ出来ないよ・・・本当にゴメンね」 ムリかよ↓↓
「今までぁりがとね(^^) 次はもっといい男みっけて幸せになんなょ・・
俺は一番に姫菜の幸せ願ってっから★
じゃ終わりにしょッか・↓ これからはちょっとした友達でいてょ(^^)」
「本当にごめんね(T_T) 今までありがとね♥
リョウもィィ人見つけて幸せになってね★(^^)」
「ぁりがとぉ(^^)★」
「こちらこそ★(^^)」
「でもゃっぱ俺姫菜にゎ謝ることのほぅが多ぃし・」
「んなことゎナイょ★(^^)」
「そぉかなぁ(^^)★」
「うん(^^)」
「ちょっと眠くなってきたからもぉ寝るね(^^)★ ぉやすみ」
やっぱり最後までリョウはイイ奴だったなぁ・・・
残念だぁ(T_T)
昨日も今日も修也とメール(>_<)
もうウザイしムカつくし、メールも昨日の分は省略ｗ
コイツとは１回始まると永遠と続くんだよね！！
しかもいつもイヤなタイミングで登場する↓↓
「寝ちゃった しくったってなに  」
「間違えて空 送っちゃったってコト  」
「あぁ・」
「ＯＫ」
「YEAH 」
「ってか腰痛いの」
「さあ〜ｗ」
「まぁど〜でもィィけどｗ」
「ほっとけ 姫菜身長のびんの」
「伸びてマス   しゅ〜やこそ男にしてゎ〜ｗ」
「これでものびてます 高校から伸びるもん 」
「えーーーーーーー見えないッ((笑 それ願望でしょ ((笑」
「そーいわれたの・ばかにしやがって・」
「その人ゅってみたダケぢゃない((笑 まぁどんまい 」
「どんだけよ・・ ばか姫菜・」
「うざぁい 」
「元から〜・ つか部活ないんだからりょうと会えば 最高やん・」 ほっとけ！！
「あ〜〜〜〜〜〜別れるつもりです
まだ誰にもゅってナイからシークレットで」
「まぢで なんか涙でそうになった 笑 自分がフラれたみたい・」
「マヂっす どんだけよ 」
「どしてよ 」
「んまぁイロ02あって」
「そっか・ 後悔すんなょ」
「ぅん 」
「そか・ 姫菜がいいならなんもいわんよ・」 当たり前！！
「ちょっと 入ってくるね ェロいこと想像すんなょ((笑 ぁりがと 」
「姫菜のはやめとくわぁ・わら」
「でた〜」
「うぉっ・ 返してくれた・」
「何で」
「返さない感じだったから・」
「そぉ」
「姫菜だもん・」
「なにょそれー」
「俺はいつも返してあげてるけど姫菜返してくれん・」 返してあげるとかウザ
「ヒメしてるぢゃん」
「たまにね」
「いつも 」
「ねえもう彼氏つくらんの」 まだ別れてない！！
「わからん
でも付き合っても相手傷つけるだけだし、付き合わない方がいいと思うんだよね」
「そーか・ 優しいぢゃんか・・」 普通
「ぅん 付き合ってみんなみたいなりたいんだけどね しゅ〜やゎ 」
「付き合ってもなんか性格合わなかったり印象だけで決めてるときとかあって
いやになってふっちゃうんだよ・・付き合ってもふっちゃうみたいな」
「ヒメも02 本当にそんな感じ 」
「姫菜みたいなのがいればなわら」
「ここにッ((笑」
「可能性あったらね〜…・」
「何の」
「付き合える・」
「そだね」
「姫菜にいい彼氏できるかね・」
大体毎日どっちかが寝るまで続く。
そして翌日の帰宅後からまた復活するのだ(+_+)
(T_T)
１２回の土曜日開催ゼミ分でこれとは別に毎月の授業料もあるんだもん！！
ムカツキ２倍どころかムカツキ＆イライラＭＡＸだね↓↓
１２日夕方リョウからメール
「今日これる」 祇園祭りね！！
「ゴメン 行けない
頭すごく痛いし で行き帰りして歩いてとか、そこまで出来る自信ナイんだよね
気分も違ってもし行っても空気悪くしちゃうだけだと思うカラ」
「ゴメンね遅くなって ・ そっかぁ ゎかったょ・・頭大丈夫・ お大事にねぇ・
でこんなこん言いたくなくて会って言いたかったんだけどなんか色々 ごめんね・
約束破ったり調子こぃたり・
姫菜なんか言いたぃこととか思ってることあったら素直に言ってょ 待ってっから・
とりあえず姫菜に嫌な思ぃさせて本当にごめんね・
俺ゎ変わらず姫菜のこと思ってるし姫菜のこと失ぃたくなぃから・これだけ言いたかった」
姫は２回もノブにリョウに言わないでって言ったのに、翌日にはもうリョウに伝わってた＿｜￣｜○ガク・・・
男のくせに口軽すぎっ！！
そして今日、姫は家でグダグダ(+_+) 夜になりやっと姫からメール
「ヒメこそイロ02ゴメン ありがとね」
「姫菜ゎ謝らんで・俺がワリィんだし・
なんか色々謝りたぃことあったけど許してくれる・」
「リョウゎ悪くないから謝らないで
原因ゎ全部ヒメなんだし いろ02謝りたいコトって例えば」
「本当に悪くなぃのかねぇ・ 姫菜だって悪くなぃょ
手繋ぐって俺が言ったのに守れんかったし
ノブから聞いたことなんだけど掃除んとき調子のってたり・
なんか姫菜悩ませちゃったり色々考ぇさせちゃって本当にね・」
「マヂゴメン
これから今までのリョウでいてィィからノブが言ったコト気にしないでね」
「全然ぃぃょ 今までの関係でいてくれる」
「今ゎちょっと時間がほしい。本当にゴメンね」
「そっか。 ぃぃょ・ぃっまでも待ってから・」
「ゴメン ありがと」
「ぃぃぇ それまでぁんましなぃほぅがぃぃ」
「その方がいいかも」
「ゎかったょ・
じゃぁ落ち着いたら絶対姫菜からしてね それまで待ってるから・」
「わかった」
「じゃぁそれまでずっと待ってっから それまでバィバィね
姫菜ぁ〜俺ゎ気持ちずっと変わんねぇからね それだけぇ〜・・またねぇバィバィ・」
手つながなかっただけ？？？
そんなことだったら姫から言えばよくね！？
なんだか無性に姫がムカツクんですけど(-_-;)
１３日 シュウヤ
「リョウと最近どう・」 １２日受信のメールに今頃返信・・・シカトでいいのに！！
「ん〜〜〜〜〜ヒメが微妙」
「一日遅い〜・ どんなかんじよかったら教えて」
「だってシューヤから来たトキ寝てた
何か付き合ってから知ったリョウをちゃんと好きになれない自分がいて、
リョウのちょっとイヤなトコがスゴイ目についてそ〜ゆ〜自分がイヤになってる・・・」
「そか・遅かったもんな・ 俺とタイプ一緒だわ あるよな…」
「ってか昨日は部活で疲れてたカラね そいえば昨日朝シューヤ見た
だよね・・・だから今ゎちょっとイロ02考えたいんだよね」
「いつ・ そか・...」
「朝バス乗ってるトキ 何かシューヤこっち向いてるっぽかった((笑
ぅん・・・
だからそれでリョウや他の人に迷惑かけてるからホント自分がヤダ
今の状況がかなりキツイんだよね こーやって弱音はいてるのもダメだし」
「わからなかった・
たまには弱音はいたっていいんぢゃない 人間だもん」
「それ普通だから((笑 ありがとね」
「違うよ・ じっくり考えなされ・」
「何が〜〜〜〜〜 はいっ 」
「わかるのが・・」
「わかったァ シューヤならわかってくれると思ったんだけどね」
「あースマン 無理だったわら バス自体わからなかった・」
「ゃーい シューヤくん頼むよ((笑」
「スマン てか、大会で泣いちまった」
「しょーがないヵラ許してやるぞ((笑 シューヤの日記見た そ〜ゆ〜涙ゎ次に繋がると思うヵラ個人戦に向けてまたガンバろっ
ヒメも大会ゎ号泣でみんな泣いて顧問も泣いてたカラねぇ〜
青春だよっ 応援してるヵラね」
「負けてないてないとかどんだけだよね キモい・」
「そ〜ゆ〜トキもあるんぢゃない 全然キモくないよ そ〜やって一生懸命になってるのゎスゴイかっこいいと思うな」
「そか.. ありがとな・」
「ヒメの思ったコトゅっただけだし 全然ぃぃよ」
「あっそ笑笑」
「ムカつくヤツだなーーー ((笑」
どうでもいいから勉強しろーっ！！
| 2008年07月12日(土) |
なんだかなぁ(+_+) |
さてさていきなり昨日の続きで、詳細は以下ノブメール
でもでもまたもや許容範囲の文字数超えで少し省略(>_<)
絵文字やめよっかなぁ・・・
「ただいま いいょ・なんでも相談してねぇ・・ オッケー・大丈夫だよぉ で、どうしたの」
「ぁりがとね リョウにゎ言わないでほしいんだけど・・・
何かちょっとキツイってかヤなんだよね イロ02
例えばヒメの 見ようとしたり、何に対しても一生懸命やらないし、
ぶっちゃけ一緒にいてもあんまり楽しくなかったりして 他にも引っかかるトコ結構あって
そ〜思っちゃってる自分がイヤで」 見られてないならよくね！？
「マヂかぁ・・ なかなか大変やねぇ でもリョウ頑張ってるよぉ・ 結構ねぇ・
姫菜に嫌われないようにめっちゃ気にしてるし・・
あとわかってあげてほしいのはリョウは楽しくしよぉとしてるよ
手だってつなげなかったことめっちゃ悔やんでたしめっちゃ悲しそうだった・
これが今んとこの情報かな・リョウＭだからねぇ・・笑」
「そっかぁ シャイだからとかそ〜ゆぅ引っ張ったりするのゎ出来ないってわかってるんだけど・・・
他にも掃除んトキとか雑巾自分で洗わなくてヒデキにやらせて、その雑巾もヒデキのだし・・・
別にヒデキがど〜のってわけぢゃナイけど、それ見てるとそんくらい自分でやれよっ！！って思ったりする」 元々リョウはそんなヤツだと・・・
「うん・・そのへん我慢してあげて・・よぅするに調子のんなや・ってことでしょ・・」
「ぅん やっぱガマンするしかないんだよね。
何か明日もヒメが祇園Ｋと行くつもりだったのに、マサキ（Ｋの彼氏）がＫ誘ったから
４人で行って途中で２つに分かれるとかゆぅ話なったんだけど、
ぶっちゃけ行きたくナイとか思っちゃうんだよね」
「でもそんなに苦しいなら別れるって選択もなくはないよね・
そぅいやそうだったね・・・ もぅ恋愛感情がないってこと・」
「ぅん よくわかんないけど今ゎ好きでゎナイと思う」
「そっかぁ 次ダブルデートはまずいきなね・それで決めればいいと思います・・」
「ぅん 次ダブルデートって何」
「４人で遊ぶやつだよぉ・ それはいきなよ・・ってこと・」
「いつ」
「そこまでは知らないけどマサキとＫとのやつだょ・・」
「明日の祇園だ」
「マヂかぁ・・・」
「ちょっとキツイかも」
「まぁ明日は頑張っていきな・ちょっときついかもしれないけど・・そのあとに決めな・・それからだょ・・」
「ぅん
ってか明日朝６時から練習でその後２試合大会だから、Ｋと２人で行くとしても行きたくないんだよね」
「疲れてるからみたいなぁ・・相談してみれば・大丈夫だよぉ・・」
「そ〜 ヒメって金土ゎ疲れが溜まっていつも頭痛くなるんだよね
それも結構ガン02に だからチョット夜までとかいろんな面でキツイかな 本当にゴメンね」
「確かに祭は人多いしとくに大変だよねぇ・・・大丈夫なのぉ・・無理するなよ 気にするなって・・」
「ぅん ガンバるしかないしそれで日曜に変更したらもっとキツイし だから大丈夫だよ」
「頑張れよぉ・・無理になったら早く帰れょ・・」
「ぅん そ〜します」
「リョウにこのことは内緒のほうがいぃ・・」 最初に言ったじゃん(-_-;)
「のほぅがィィな」
「わかったよぉ 内緒にしとく・にしても今日いきなり名前呼ばれてびびった・笑」
「ありがと〜ございます ごめぇん 何か直接言いたかった」
リョウと付き合ってみたけどイマイチ面白くないってとこだろうか(>_<)
なんだか姫にムカつくんですけど・・・リョウ優しいからすっかりファンかも^_^;
２２時半 やっとリョウに返信したけど・・・
「遅れちゃってゴメン ぉかえり」
「ぃぃょぉ・ ただぃま・・」
「ありがと んぢゃ明日はやいから寝るね」
「明日頑張ってねぇ・・ ぉゃすみぃ」
即終了＿｜￣｜○ガク・・・
そして今日は最後の大会！！
めっちゃ暑い中、２試合も戦った(>_<)
１勝１敗で結果は３位
２位まではメダルもらえるのに残念だったね(T_T)
昨日得た情報によると今夜は祇園でダブルデート♪
でも姫は家でくつろいじゃって、全然行く気配がないんだよね(-_-;)
やっぱりムリなのかな↓↓
ウザッ！！
今までそんなコト言わないくせに急に聞くなよ！！
きっとすでに情報得てるんだろうな・・・ほっといてくれっ！！
ノブに「リョウに言わないで」とは言ったけど、早くも修也に伝わったもよう(+_+)
あぁ〜ウザッ(-_-;)
ここんとこなんだかリョウとメールの時間が合わない(>_<)
そんなわけで今日は一気に何日分も・・・
７日夜
「しょ」 23:14
「ぉきてる」 0:33
「起きてるょ」
「おッ 珍しいぢゃんｗ でも疲れたしも〜眠いんで寝てィィですか」 何じゃそれ！！
「ゴメン遅くなって・ぃぃょぉ ぃっぱぃ寝て背伸ばせょ・・ ワラ
じゃぁゅっくり寝て疲れとってねぇ ぉゃすみ・・」 1：30
９日
「ぉはょ・もぉオヤスミ中だょね」 2:18
１０日
「姫菜ぁ〜・」 塾中
「遅れちゃってゴメン ど〜したァ」 0:12
翌朝
「ぉはょ・全然ぃぃょ
11時30分まで頑張って起きてたけど寝ちゃったみたぃ・ ゴメンねぇ」
１１日
「ただぃまぁ」
今日は早いね！！現在１９時
なのに姫は全然リョウに返信しない(-_-;)
早っ！！
リョウに返信しないでノブとのメールで知ってしまった↓↓
ノブメールまで入力したら原稿用紙２０枚以上になるらしくアップできなかった。
そんなわけで詳細は明日！！
今日は映画デート(^^)
一応「映画見に行ってくる」とは報告受けたけど、誰と行くかは聞いてない。
夕方１８時すぎに帰宅し、１８時半から塾なのでたこ焼き食べてバタバタ支度(>_<)
帰宅がギリだったってことは街でもそれなりに楽しかったんだろう♪
我が家に寄らなくてよかった(^^)
「残念だったなあ・」
「遅れちゃってゴメン うん  ゎどぅだった」
「塾じゃんね〜・・ 来週・」
「ぅん マヂ
んぢゃ来週メッチャがんばらなきゃ」
「おぅ・・ 絶対勝つからな・」
「目標ゎ東海大会出場だょ」
「おう〜・・任せとけ・」
「ぅん 絶対だょ」
「見てろよ・・ 惚れんなょ(Д)・笑笑」
「ぅん 惚れないと思うカラ安心して((笑」
「惚れるとか まずねーな・・笑 リョウうけるだろ〜・」
「何が」
「キャラ 」
「そぉ」
リョウは優しいからいいんだよっヽ(`Д´)ﾉ
「しませんかぁ」23：16
リョウからのメールも宿題の片付けに必死で返信しない姫(+_+)
今日のデートの話題期待したのにぃ〜↓↓
「姫菜ぁ〜・・今日も１日ぉつかれさまぁ〜 ぉゃすみぃ」0：18
リョウが限界らしい
「出来なくてゴメン」
やっと返信したのは０：２８
リョウはもう就寝したっぽい(-_-;)
今日はソフトの大会第１日目
相手チームは今まで何回か練習試合をした学校。
こんなこともあるんだね(>_<)
試合後はウチのチームじゃなくて、相手チームが泣いてた(T_T)
よほど嬉しかったんだろう。
ポイント制なのでまだ来週２試合残ってるからガンバって欲しいね(^^)
試合後学校に帰り気合入れて練習するかと思ってたのに、姫また先に帰宅(+_+)
友達♀と花火大会行くんだって(-_-;)
「しょぉ」
「ぅん」
「今日どぉだったぁ」
「負けちゃったァ あんまり聞かないでほしいです」
「ゴメンねぇ・ 変なこときいて・」 また謝っちゃう^_^;
「ヘンなコトぢゃないから全然ぃぃよ」
「そっかッ」
「ぅん」
「明日遊べそぉ」
「ぅん」
「映画何にする」
「ぉくれちゃってゴメン 何か見たいのアル」
「ん〜こんなかなんだけどどぉしょッかなぁって感じ・＜映画館にリンク＞」
「何でもイイょ」
「告発のときかぁ花男のどっちがぃぃ」
「告発のときって何」
「微妙カモだけどぉこんなんだってぇ ＜あらすじリンク＞」
「花男にしょ〜」
「ゎかったょぉ・
花男なら何時でもぃぃから姫菜がスッキリ起きて支度出来たら行くょぅにする」 超気遣ってるね(+_+)
「だとしたら午後カラなっちゃうょ 明日塾６時半からです」
「んじゃ11時くらぃからにする」
「ぅん」
「ゴメン遅くなって・ 11時駅集合でぃぃ」 お迎えじゃないのかよ(+_+)
「いいょ」
「映画観たらなんかする」
「どぉしましょぅか」
「ちょっとブラブラしてから姫菜 ぃくぅ・・」
「ぅん」
「明日ん中一番緊張しちゃぃそぉ・」
「だね
ってか今日すごく疲れたカラもぅ寝るね ぉやすみ 」
「ゅっくり休みなょ・・ ぉゃすみ」
朝からソフトの大会でその後花火大会行って、２３時帰宅したら疲れるだろっ↓↓
しかも明日は映画デート！！ いつ勉強するんだコイツは(>_<)
つか、明日のリアクションに悩むな・・・
私は彼氏がリョウって知ってちゃダメなんだし、口滑らせないようにしなきゃ！！
日記１週間も遅れてるけど、３日でとうとう３７歳になりました
何人かの友達からはおめでとうもらったけど、１番覚えてて欲しい人からは来ない。
何年かの空白があったトキは忘れないで、普通に付き合ってるのに忘れられちゃうのってどうなんだろ
Ａにとって私の存在が薄くなってるんだろうなぁ
ここんとこ１ヶ月以上逢ってないし・・・やっぱ存在アピらないと忘れられちゃうのか
影薄っ
たしかマエに姫が元彼に誕生日忘れられて笑ったけど、今年は自分が忘れられてた
祝ってもらう歳でもないけどさ、すらもらえないのも悲し
姫からは  で一応お祝いしてもらえた
のロウソクは１０本で、３本と７本に分けて３７歳なんだって
いつまで祝ってもらえるんだろうか・・・
モーニングコール頼まれたリョウが寝坊した。
「今朝ゎごめんねぇ〜」
なのに姫から謝ってる 珍しいコトもあるものだ
「ゴメン寝てたぁ・朝のことゎ全然ぃぃょ」
今頃この会話って・・・ で話さないのかな
「ただぃまぁ」
「ぉかえり」
「入ってた・」
「さっきゎぉくれてゴメン」
「塾だったんじゃなぃの」
「ぅん」
「今日にライティングゎすれちゃったし・・」
「あ〜ぁｗ バカぢゃん」
「ホント馬鹿だゎぁ・・ 姫菜紙please・・」
「紙とか持ってないんで」
「ノート破っちゃぇ・」
「殺す気かっ((笑」
「そんなワケなぃぢゃん・」
「だったら明日忘れたってゅうんだなｗ」
「そぉだな それで１なったらどぉしょ・ ワラ」
「そのマエに１だと・・・・((笑」
「バカかッ・・ 今回ゎ２ばっかだしぃ・ ワラ」
「んぢゃ今回ゎ１ゎナイというコトで♥♥」
「社会と理科以外なら多分の多分だけど２ぃけると思ぅ・」
「ゅったな」
「今回ゎ姫菜がぃたから頑張ったもん・・」
「おっ でも１学期ゎ先生に絶対下がるってゅわれてるんだよね
だから倍以上やらなきゃ上がらないよ」
「そぉなんだぁ・・ じゃぁキツィかもなぁ・ 姫菜の成績きたら見せてょ・・」
「ぅん よかったら見せてあげるｗ
リョウのも見せてね ２ばっかりの成績」
「ダメでも見せるんだょ 交換だからねぇ
任せとけッ・ ２ばっか ワラ でもぁんま期待しなぃでょ」
「しょ〜がないなぁ そんなに見たいなら見せてあげるよ 期待してるよ」
「ゃったぁ・ 可愛くなるなょなぁ・
俺も姫菜の５ばっかの最高の成績期待してるヵらねぇ」
「可愛くなくない
４ばっかりの成績にしないｗ ５ゎ真面目にキツイよ」
「そぉかなぁ・・ 姫菜って俺にゎ少しMになってくれるときぁるょね
天才な姫菜でも５ゎさすがにか じゃぁ４がぃっぱぃなテスト期待してる・・」
「それヒメも思ったァ なんか自分変わったと思った
たまにホントに自分ぢゃないみたいに思っちゃうトキあるしｗ
まぁね テストが４とか意味不ですからっ((笑」
「姫菜のMメッチャ好きだし かなりほかの人にゎSなのにねぇ・
誰に聞いても姫菜ぜってぇSって言われるのにね
間違えましたぁ・・はずかしッ・」
「んな〜（/ω＼）ﾃﾚ だってＭとかどうすればいいのかわかんないしｗ 基本Ｓだし ハズッ((笑」
「姫菜が照れたぁ・ これから俺にゎMでねぇ・ょろしく・
基本Sだけど知らんまにMになってるからぃぃょ・ 俺限定のMだし・ ワラ
ぅるせぇ・」
「ヒメだって照れるコトくらいあるし
ん〜〜〜Ｍってゃろぅとするとムズくないっ
まぁいつも通りでいきますッ」
「姫菜が照れるとか可愛ぃし そゅとこ好き・・
でもまだ俺らって2人になるとMだょね 早くなれんとッ ぃっも通りこれからもょろしく・・」
「またそゆことゅぅ〜〜〜〜〜〜 だねっ 慣れゎ大切だッ はぃね」
「ホントのことゅってるだけだしぃ・
早くなれて普通な感じになりたぃねぇ・」
「ありがとね だねまだぎこちない感あるし」
「ぃぃぇ 結構俺がぃけなぃんだょね・ 頑張るヵらねぇ・・」
「シャイなリョウくんだもんね 別にいけないコトゎナイと思うよ( ゅっくりでょくなぃ」
「そぉだょぉ・・ そっかぁ
ゅっくり一緒に付き合ってこ でちゃっとずっなれてこ」
「ぅん ちゃっとずつ((笑」
「ちょっとずつねぇ・・」
「ぅん」
「ずっと仲良くゃってきたぃねぇ」
「だね ってか睡魔に襲われかけてるので・・・
明日６：３０に起こせたら起こしてほしいな」
「任せとけぇ・ ６時３０分ねぇ」
よっしゃ！！
またリョウからのモーニングコールで姫はちゃんと起床できるかと思いきや、
７時すぎに私が起きると姫まだ就寝中(-_-;)
何で６時半起きだったんだろ？？？ 宿題のやり残しでもあったのか・・・
着歴チェックしたら２回も着信あったけど、７：１５じゃもう支度してるっつ〜の！！
「よぉ・・ しょ・・」
『よぉ』って言葉が気になる（リョウじゃないかも）けど、
もう２３時過ぎだし『メェルしょ』って入ってるからやっぱりリョウなのかな・・・
なんだか最近ちょっとの変化にも敏感になってるかも(+_+)
「ぅん」
「今日誰かと遊んだぁ」
「遊んでなぃょ」
「そぉなんだぁ 今ゃっとライティングと漢字終わったし」
「ライティングと漢字ｗ イマライティングやってる」
「漢字ちょっとずっやらなぃと火曜日大変になるもん・
えらぃぢゃん 姫菜サンがライティングだなんて・・」
「漢字ノートまだ返って来てないし 普通だょ」
「俺紙にゃってんだなぁ・ 普通か・・」
「あぁ〜〜〜〜頭使ったぢゃん まぁね」
「でしょでしょ 頭ぃぃもん・ ワラ
明日って国語のテスト返ってくるっけぇ」
「・・・・・・・・((笑 頭ィィもんねｗ
だから国語のテストも３０ゎ余裕だよね」
「点々…(笑)って・ 国語のテスト３０点ゎ無理だなぁ・・姫菜何点ぃきそぉ」
「あれ 頭ィィんぢゃｗ ２０点ゎいきそ〜」
今夜はリョウが途中でダウンらしい(^^ゞ
モーニングコールなんかもあるので、最近は着歴までしっかりチェック(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
��(￣□￣;)
いたねぇ〜！！ そんなヤツ(>_<)
すっかり存在すら忘れてたよ↓↓
まだしつこくかけてきてたのかよっ！！
たしかもう大学１年なんじゃなかったっけ？？？
そんな大人！？が中学生相手にしつこくするなんて＿｜￣｜○
これじゃストーカー予備軍だ！！
日曜はリョウからメール来ず↓↓
そしてやっぱり特別用事がない限り、自分からはメールしない姫。
そんなトキのチェックは面白くない(-_-;)
夜中に全然眠れなかったと言っていた姫。
『明るくなってきちゃって焦った！！』なんて言っていたわりに、今朝は私より先に起床してた！！
羨ましいわぁ(T_T)
母だって起きれないのに(-_-;)
夜中３時４０分「６：５０に起こして」リョウにメール
リョウって早起き！？
ちゃんと６：４５に着信があり、それで姫は起きれたみたい(^^)
「姫菜ぁ〜・ 今日も２３時
「なんだいッ」
「ゎるぃけどイエローノート教えてッ・・」 英語の宿題
「悪いケドヒメもまだやってなぁ〜い」
「一緒にゃろぉょ・」
「ンヂャ頑張ろっ」
「ゴメンねぇなんか・・ ょしッがんばろぉ・」
「全然いいょど〜せやらなきゃなんだし」
「だょねぇ・３８ページゎかんなぃんだょね・
ちょっと話ちがぅけどあいのりみてる」
「ヒメも 録画してる」
「そぉなんだぁ・ あいのりねぇ２人の思い出の品出てきたょ・」
「」
「花だょッ・・」
「ブーゲンビリア」
「正解ッ・ すぐでてきたねぇ」
「あたりまえぢゃん」
「あれゎゎすれれなぃね・」
「まぁねそぅいえばＰ３８応用表現わかった」
「ゎかんなぃんだょお・・」 あいのり見てただろっ
「１・私はそのニュースを聞いて幸せです。
２・私はあなたと話せて嬉しいです。
こんな感じで頑張ってみて 間違ってたらゴメン」
「全然ぃぃょ ぁりがとねぇ・」
「ぅん」
「そぃぇば俺今テスト４６点くらぃだょ・」
「６０にしない」
「だぁ〜めぇ・・」
「 」
そして０時
「Ｄｅａｒ 姫菜ぇ
今日記念日ぢゃん・
アッとゅぅまに ヶ月たっちゃったけど姫菜と日に付き合えてマジ幸せ
これからもイロぁッかもしれなぃけどヨロシクね一生でぇ・
姫菜ダィすぅ〜き・ テレ ＲＹＯヨリ」
「じゃぁ５５にするょ」
「リョウ〜 ありがとメッチャ嬉しいよ これからもず〜〜〜っとラブでいよぉね」
「ありがと」
「ぁりがとぉ 約束だヵらねぇ・
から帰ってきてデコメとって時間かけて作ったヵらねぇ・しっかりとっとけょ」
「うん ありがとね 保存しとくよ」
「０時こんなしてくると思ってたぁ」・
「思ったｗ」
「ゃっぱねぇｗ」
「ぅん 何げリョウってそゆとこ細かいよね」
「そぉかなぁ なんか楽しぃんだょッ・」
「ぅん いいことだよ」
「ぃぃコトかぁ」
「そぉぢゃない」
「だと思ぅょ でもなんかウゼェって思われそぉだし・ 姫菜ゎあ」
「だよね そ〜かなっ 何がヒメ」
「ゃっぱなんでもなぃゃ」
「ヤダ」
「ホントに前の姫菜みたぃにどぉでもぃぃことだから許して・・」
「んならイイゃ
つかもう睡魔ヤバイんで寝ます おやすみ」
「はぃねぇ」
リョウは意外とマメ男だった
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