Blue tears...小雪

 

 

- 2006年01月30日(月)

なんだか調子が妙で。
うん。 これはハイとか躁とかじゃなく 妙で。

眠れなくて辛い。
もちろん睡眠薬はきちんと飲んでてこうだから なおさら辛い。
このところずっと。
で 浅い眠りに着くとそれは又違う辛さに襲われてちゃって
嫌な夢をたっぷり見て どっぷり疲れて目が覚める。
嫌な汗。
なんだろ?

眠れないって 誰かの声が聴こえたので
こうして
見てないこと分かってて
でも もしかしたら見てくれるといいかなぁとか少し思って
眠れないけど 辛いけど
私も起きてるんだよ〜〜って
ちょっと言いたくなって出て来ました。

眠れない夜に出来ること?
実はあんまり無いんだけど ね。
今夜は この妙な体調のせいで日記の更新とか出来たりした(苦笑)
あと?久々にCDとか借りてダウンロード。
実は今 耳にヘッドフォン当てて聴きながら書いてます。
ああ 音楽に触れる事自体メチャクチャ久しぶりじゃん?
根がミーハーなんで こ洒落た洋楽とかでは無く浜あゆ聴いてます〜♪
あとは。
そうそう。これまた久しぶりに書店で半額になってた今年のスケジュール帳。
書き書き。
こんな病気になって 人との距離や関係は年々狭く深くがモットーの私。

そんな中でも今 現在 大事な人たちの名前と誕生日を書きました。
なんだか好きでいる人の事を記すのはちょっといい気持ちです。
すごーく字が汚くなってる現実に驚愕しながら
でも 書くって 書けるって 当たり前の事がなんだかとっても嬉しくて新鮮なアタシ。
住所録とかも調子乗って書き書き。
誰から書いたって?
そりゃ〜もちろん自分の名前と住所・電話番号です〜
書き始めた時点で夫君が起きてて 物珍しそうに覗き込んで来て
「え?自分? 書くか普通??」ってツッコミ。
うん。書くだろ?普通。
忘れっぽいんだからさ ただでさえ。
いつ どこで パニくるかも プッツん(死語か?)かもしれないじゃん?大事よ 大事。
だから住所録の一番には「自分」。

ああ。今年もあと残り11ヶ月なのね。 って 早っ。
なんだか鬱々 わさわさ ざわざわしてるうちに年越ししててもう今日。
ついてけないや。

まったく話は飛ぶけど。
あと2日で両親が結婚40周年を迎える。
喪中ってこともあって 両親の心痛を思うと…どうお祝いしたらいいか迷い妹と相談。
ああ。其の前に。相談の前に去年起こした確執騒動の一件を陳謝。
「いいよ〜。仲良くしよーよねー。」って逆に励まされて。
サンキュー。妹。 
鬱と気分障害を理由にする訳じゃないけどあの時は荒れてて。マジ、ゴメン。
アタシも本当は心からそう思ってるよ。ホント。
もう貴女を責めたりしない。うん。きっと。

声を荒げない 眉間にシワ立てないように意識して気をつける
モノ投げない 当たらない
行動する
仕事する


今年の目標です。 








 




小雪。




...

極寒のキャンセル。 - 2006年01月29日(日)

飲みに行く約束してた友達がキャンセル。

久々の「飲み」の予定にハッスルしてたアタシ。

午後シャンとかして
久しぶりに髪も巻いたり
爪も塗って
お気にの香水かけて
お気にのアクセもじゃらじゃら
そんな こんなで
かなりの気合っぷり。
アタシ的おシャレしてスタンバイOK!!

さあ そろそろ行きますか〜って所に 
着信アリ。
嫌な予感で開けるケータイ・ウィンドウ 

「 うんちくかんちくで。マジで、ゴメンね〜(^^;)」

そう。予想的中のキャンセルフレーズ
あのね?こういう時の顔文字ほど鬱陶しいものございませぬ。


アリですか?
こーゆー日に限って(泣) 

ったく。
ったく。
ったっくうううううううう。

キャンセルになった途端 猛烈に飲みたくなってしまったアタシ。
治まりつかないアタシ。
今夜捕まりそうな連中にメールしまくりるアタシ。

とっても必死モードでした。 多分怖い顔してたはず。 見たくないっす。
ピコピコ ピコピコ。
なのになのに。
いつもなら即「おうっ。行こう」な仲間も皆 却下。

ダメの連チャンモード。

よくある法則にははまっちゃいました。

あー。

つまんない。
つまんない。

一人で飲みに行ってやろうかと思う程 飲みたくなって一回外出たら
猛烈な北風。
極寒!!(なんじゃ?この寒さはッ!?)
即リターン。

治まりつかない気持ちも一気にクールダウン。

いいのか?いいんだ。きっと。

「今 どこよ?」
「お家」
「え?行ってないの?」
「うん。先方のキャンセルでね。」
「むー。どっか行ってこいよ〜!!」

ダンナちんは アタシのお出かけにかなりお楽しみモードだったらしく
軽くご立腹。 
久々のアタシの夜のお出かけに君も久々に一人の夜が楽しみだったらしい。ね?
ある意味 「僕の一人の夜」もキャンセル。
スマヌね。>ダンナ

次はいつになるやら アタシのお出かけに 君の夜。

つー事で。
今から 着飾った自分を落とします。

はう。 やっぱ飲みたい気分。

鬱というより 気分が極寒な夜です。

夢ん中でヤケ酒しそ。 
ワル酔いして暴れてやるぅ〜〜〜っ






小雪。














...

- 2006年01月19日(木)

何から書こうか?
何を記しとく?

そうね。日記だから今日の想いを書こうか。

こんなに不調なのに一昨日の診察で処方変更無し。
合ってるみたいと言った頓服だったクスリが一日2回に変わったけど。
正直もっと効果のある薬をって思った。
なぜ?
多く出すとODする危険アリですか? アタシ。
それとも32条の患者に高い薬はクリニック的にメリット無いから?
だったら今度の法改正での更新願いは却下させてもいいよ?
バカだ。
先生はそういう目で私を見てない事など十分わかってるのに
つまらない卑屈さを今の私は剥き出してしまう。
先生との相性はいいと思ってる。
けど あの窓口係りの態度は嫌い。


マリ(仮名)へのお見舞いの手紙 やっと書いて出した。
思考がまとまらなく何度も何度も書き直しし 文字通り乱筆乱文に。
字は体を表すとは まったくこのことだと書き終わって失笑。
手紙を書くなんて余りに久しぶり過ぎ。
文字の汚さは幼稚園児以下。
漢字も普通に忘れてる。こうだったけ?と何度も辞書確認。
私には流行の「大人の漢字ドリル」より「はじめての漢字」が必要かも。

マリの怪我を知ったのは先週。
怪我でおぼつかない指で一生懸命書いてくれたのが痛い程伝わって来た。
彼女がくれる手紙には毎回驚かされるが 今回の内容には驚愕。

自宅窓からの転落で複雑骨折。入院及び手術した と。
遠まわしに書いてあったけど すぐにアレだと分かった。
分からないと思う? アタシ達は同じ病だ。

バカヤロー!
なんでよ?理由など言わなくても解ってる。けど。約束したじゃん?
読みながら悔しくて悔しくて ココロと体震えた。

バカヤロー
バカヤロー

今 元気があったら速攻行ってパチーッンと一発叩いてる。
しかし。
叩きにも行ってやれず 見舞いの手紙さえこんなに遅くなったアタシの方が
むしろ叩かれるべき。
ゴメン。
ホント ゴメン。

落ち着いたら話そうね。
いっぱいいっぱい話そうよ。 ゆっくりゆっくり話そうよ。 ね。
そう書いた。

そして アタシも聞いてもらいたいんだ。本当は。






小雪。













...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail