AYA先生へ
すごく安心しました。ありがとうございました。
AYA先生はいつも私の想いを感じ取ってくださり私に必要なことをおっしゃてくださるのであっそうかこういうことに気づきなさいということなんだとあとで思います。自分をしっかりもってたら大丈夫ですね。神様からそういわれてるみたいです。今年はAYA先生に出会えて自分の意識をかえることができました。私にとって大きな転機だったと思います。来年は人生の伴侶と出会うことを目標にしてがんばりたいと思います。
よろしくお願いします。では良いお年をお迎えくださいませ。


貴方からの言葉はいつも私の心に
喜びをもたらしてくれます。
貴方は私にとって本当に大切な方です。
必ず、幸せになりましょうね。
貴方に良き出逢いが訪れますように。
　　　　　　−AYA−

ＡＹＡさん、こんばんわ。

実は、なんとなく、昨日のダイヤリーを読む前から
鑑定を断られる事を感じていました。

メールを送ってここ数日、色んな事を考えながら、
やっぱり自分で考えなくてはいけないのかもと考えていました。

結局、今日は１日中、彼の事を考えていました。
結局このまま年を越す事になるのだけれども、
あと何時間か今日はまだ残っているので、自分なりに
どうすればよいのか考えてみたいです。

祈祷をお願いすると思うので、その時にまたメールします。

では、よいお年を！！

京都まで気を着けて行ってくださいね。


ありがとうございます。
貴方が「占い」や「鑑定」に頼る事がないように。
心から願ってます。

　　　　　　−AYA−

はじめまして、こんにちは、ＡＹＡさん。失礼します。
ヤフーの占いの掲示板から、こちらのＨＰへ辿りつきました。
とても興味深い内容の日記ですね。
「そうか、そういうのもあるのかあ・・・」と、何だか勉強させて頂いている気持ちです。


はじめまして。
掲示板から私のHPにいらっしゃる方は
大変多いです。
私の好きな掲示板は、決まっていますが、
貴方もそちらからいらっしゃたのですね。
又、お返事かきますね。

　　　　−AYA−

このホームページをみて、ほんのすこしだけ感じる私が、
苦しかったり、時には悲しかったりして辛い時もあるのに、
それほど強く感じてしまうあなたが、強くいられるのはどうして
なんだろうと、不思議に思いました。
あなたを信じていないとか、そうゆうつもりではなく、ごめんなさい、
なんだか変な親近感とゆうのか、そうゆう気持ちかもしれませんね。
今のあなたの心の状態になるまでに、これまでをどんなふうに過ごして
こられたのか、あなたという人をのぞいてみたくなったのだと思います。
ただ単に好奇心なのかな？自分でもよくわからないけれど、
メールしてみました。こんな気持ちでメールするのは失礼なのかな？

読み流していただければ結構です。へんに負担をかけてしまったら、
ごめんなさい。ホームページを楽しみにしています。


貴方も霊的に敏感な体質なのですね。
「心のコントロール」は私の永遠の学びです。
私は決して強くはありません。
ただ、人の感情を敏感に察知してしまうだけです。
又、いつでもお越し下さい。

　　　　−AYA−

『自分は前世でどんな人間だったのですか。』

『今世に生まれてやり直したいことがあるというのならば、一
体私は、なにをやり直すために生まれてきたのでしょうか。』

『自分の中にある光と、自分を導く守護霊とは、どのような
関係にあるのでしょうか。』

『私のオ-ラの色は何色なのでしょうか。また、私のオ-ラを霊
視して御念珠の種類を決めるということですが、私の御念珠の
貴石に虎目石を選んでいただいたのは、どういった理由による
ものなのでしょうか。』


貴方のご質問は
きっと他の方も知りたい事ですね。
又、ご質問にお答え致しますね。
相談者でない方は「AYAダイアリー」の中で
お話しますので、楽しみにしていて下さい。

　　　　　−AYA−

ＡＹＡさん、ありがとうございました。

泣いたのがきっかけで少し気持ちがおちつきました。
まだ心の中にはいるけど、いつか自分の心が晴れる日が
来る為の試練だと思っていきます。

こんなに細やかに対応してもらって本当に
ありがとうございました。
ぜひ、リクエストに答えてくださいね。楽しみにしてます。

では。


貴方の心は怒りから悲しみへと
ちゃんと心の階層の階段を登れてます。
貴方の心が少しでも穏やかになれますように。
　　　　−AYA−

ダイアリー読ませていただきましたヽ(^。^)ノ
ありがとうございましたヽ(^。^)ノ
これからもがんばって生きていきますヽ(^。^)ノ



ありがとうございます。
「AYAダイアリー」は
私から私への戒めの言葉でもあるんです。
貴方も心の奥にいる貴方の声を聴いて下さいね。

　　　　−AYA−

ＡＹＡさん、誠実にご返答くださって感謝いたします。

大変残念ではありますが、縁が無かったのですね。今の私では、念珠をもっても祈祷をしていただいても、多分無駄になったであろうということに納得いたしました。思いとどまらせてくださったことに感謝いたします。

何度もご返事をいただきまして、ありがとうございました。これにこりず、もう少しいろいろあがいてみるつもりですが、もしそれでだめなら自分の弱さから逃げず正面から彼女と向き合ってみようと思います。それがどのような結果をまねいても運命として受け止めていきます。

前向きに、絶対幸せになる！という気持ちで、また、感謝の念と謙虚さを忘れずに生きていこうと思います。それが、貴重な時間を費やしてくださったＡＹＡさんの思いに報いることだと思っています。心と言葉が一致するよう努力、精進いたします。人を救う、ということはとても大変なことだと思います。私は菩薩の心にはなりきれません。ですので厳しい道を目指しておいでのＡＹＡさんに尊敬の念がたえません。ＡＹＡさんも、日々悩みや苦しみがおありと思います。どうかご無理なさいませんように。ＡＹＡさんの人生が幸せで満ち足りたものであることを祈っております


私は鑑定を通して、
貴方の本当の幸せを考えます。
貴方にとって必要なものは何か・・
貴方にとって、
どうか私の鑑定が何かのきっかけとなりますように。
　　　　　　　−AYA−

もし鑑定や祈祷をお願いした場合、相手の名前や生年月日はどうしても必要です
か？
（＠＾＾＠）/



相手のお名前（姓はわからなくても大丈夫です）
と生年月日が不明だと、
大勢の人達の波動を感じとらなければならなくなり、
どうしても鑑定内容が不明確になる恐れがあります。
ごめんなさいね。
私の力はまだそこまで強くはないのです。

　　　−ＡＹＡ−

AYA先生へ
今日御念珠が届きました。祈祷よりも強いパワーを感じます。
赤い瑪瑙の石でした。絶対左手首じゃないといけないですか？
会社ではちょっとできないので制服の左胸ポケットでもいいですか？
それから他の石に近づけたりしたらよくないですよね。
水晶玉とか持ってますがどこかにしまっておいたら大丈夫ですか？


天然石には「念」が入りやすいのです。
水晶は念を吸収するという特性を持っています。
又、詳しくご返答しますね。

　　　−ＡＹＡ−

先日はお返事ありがとうございました。正直にいいます。今大変迷っています。三万はわたしにとって大変おおきな金額です。ＡＹＡさんの言葉を信じたい自分と信じられない自分がいます。ＡＹＡさんのこともネットの上の言葉しか知らないですし、六明師についても何も知りません。鑑定内容もあたっているようでもあるしよくわからないところもあります。お金も時間もない私にとって顔も知らない六明師にかけるには勇気がいります。ＡＹＡさんを信じていいのでしょうか？けして裏切られるようなことはありませんよね？再度このアドレスにご返事いただければありがたいです。


貴方がお決め下さい。
貴方がこれからの人生を創るのです。
貴方の幸せを心から願います。

　　　−ＡＹＡ−

あやさんの鑑定での私の心情や、恋愛のタイプなど、
ずばり当っていて、見破られた！！という感じです。
いつもホームページやヤフーの掲示板での記事を見て、
なるほどだなって思う事もたくさんです。
特に、念に関して、これは自分に言われているような
気がしてしまいました。（後ろめたい気持ちがあったから）
なんか、不思議ですね。
たくさん、質問しちゃってごめんなさい。


貴方の心からの思いが私に伝わったのですね。
貴方にとっての幸せを心から願います。

　　　　−ＡＹＡ−

先日、念珠の作成を依頼したものですが、
今日、入金させていただきました。
念珠の依頼の理由は、霊感というか環境に敏感すぎて疲れることと、
前世の供養、今生の供養、先祖の供養をして、
一から業を克服し、現在の心を少しでも落ち着けたいと思ったから。
又、よろしくお願いします。



鑑定なしでのお申し込みですね。
六明師にお伝え致します。
貴方の心が少しでも穏やかになれますように。

　　　　　−ＡＹＡ−

遅くなってしまいもうしわけありません。
極密祈祷どうぞよろしくお願いいたします。
六明師様にも、
どうぞよろしくお伝えくださいませ。

...なんだかドキドキしますね。
自分が変わるなんて、夢のようです。

アドバイスいただいたとおり、
さっそく日記帳を用意しました。

あたたかなメッセ-ジをありがとうございます。
メッセ-ジをみた時、とてもありがたくて、
つい合掌してしまいました。
とても心強いです。



私もすごく楽しみです。
これから貴方は本当の貴方に戻るのですよ。
何かあったら、すぐにご相談下さい。
私はいつでも貴方の側にいます。
　　　−ＡＹＡ−

ありがとうございます！先程お受け取りいたしました。
鑑定の内容をかみしめさせていただいておりました。
何度もご送信いただきもうしわけありませんでした。
取り急ぎご報告まで。
内容につきまして再度メールさせていただいてもよろしいでしょうか？
心を整理したく思います。
本当にありがとうございました！




鑑定の内容についての疑問やわからない事は
ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
貴方が納得できるまで、お話します。
どうか、ご安心を。
　　　−ＡＹＡ−

ホームページを持っていてくれて、日記を書いてくれて、ありがとう。
自分を振り返る、いい機会になりました。

体に気をつけて頑張ってください。



貴方のお言葉が心に勇気を与えてくれます。
私も貴方にありがとう。
直接のメールも届きました。
うれしかったです。
本当にありがとうございます。
　　　ーＡＹＡー

私は先月から日記を書き始めました。で、その日記の最後には
いつも、「全てに感謝」と書いています。これは、生きていく上で
感謝の心というのは、幸せに生きるためになくてはならない
心だ、と思ったからです。書き始めた当時は、この「感謝」の前の
「全ての」の部分に、万感の氣持ちを載せていました。

しかし、AYAさんの日記に触れ、我に返ったとき、ここ最近の
感謝が、形だけの、惰性になってきていることに氣づきました。
感謝には対象があります。その対象のことを思い浮かべず、
「全て」という言葉で、手抜きしたことにより、礼を失した「感謝」に
なっていたように思います。この影響は、日常のあらゆる場面に
出てきていたかもしれません。

的確な感謝の仕方が見つかるまで、私はこれからも、「全てに感謝」
という言葉を書きたいと思っています。ただ、「全てに感謝」を書くとき、
あるいは日記を書くときは、この感謝の対象に対して、しっかりと
氣持ちをむけて感謝したいと思います。

まずは、このAYAさんの日記に出会えたこと、そしてAYAさんに対して、
感謝です。

新米ですが、愛読者(？)の一人として、AYAさんが健やかに過ごせること
をお祈りします。突然の変なメール、失礼しました。
では



本当にありがとうございます。
貴方の心からのメールが私の支えです。
貴方に心からの感謝を申し上げます。
　　　　ーＡＹＡー