声優さんと映画とアニメと
もくじ一覧|前の日|次の日
2008年02月29日(金) |
やっぱりアウトサイダーが出色の出来ですよ、飯塚さん! |
もっけ やっと観ました。森川さんゲスト回。 爽やかな青年声、素朴で知的な印象を醸し出すキャラをさりげない美声で演じてくれてます。 普通のしゃべりに近い高さの声なのに、どうして演技するときはこんなに美声なのかなぁ(いかに普段は不用意にしゃべっているか、笑)。40歳には思えない、声質も若いし、まだまだ若い役が出来そうで、何よりです。 この中原という獣医の卵の学生さんの役のキャラ絵にも、向かって右(顔の左)の目の下に泣きぼくろがあります。ティキもあったし、公使閣下もあったし、泣きぼくろキャラバンザイ。
ぎえぇぇぇやっぱり映って・・・(ご通報感謝します) ロケパン2のDVDを観ました。 もう、オープニングのあのカッコイイ「ロケパン1」の編集映像がもろに頭に入っているところが、まず素晴らしい。 GRANRODEOはもの凄くカッコイイ、谷山君の綺麗なヴォーカルと、飯塚君の唸るギター、楽曲が超カッコイイ。 個人的な趣味では、GRANRODEOの曲が一番好みです。 岩田みっちゃんにハートのあたたまるMCをもらい、神奈延年君の美声にごちそうさま。 そしてパワフルでコミカルで元気な2HEARTSを堪能。 本当は、もうすこし低音側の音の厚みとかパワーが欲しいところですが、全体にポップス系の仕上がりなのは、お約束なのかな?それでも、聴き比べていないので感覚だけの話ですが、ロケパン1よりも音に厚みがあって、迫力は増加したかも。飯塚君のギターの鳴り具合が気持ちよいサウンドになって居ました。おかげで、toshiの高音も凄く綺麗に聞こえます。 黒づくめの二人組な昼の部、立木さんもアヤシイ組織の親分みたいだし、もりもりは組織の殺し屋みたい(笑)。 やっぱり、黒のレザーにメタルじゃらじゃら系のファッションには、金髪が映えます。 グラサンにも似合います。 その点、ちょっとブラック系でストリートギャング風の夜の部、二人で白バージョンは、南国テイスト。 アンコールのオレンジTシャツに白パンツ姿が、どうにもこうにもプールの監視員か海水浴場のライフガードの様。 映像的には、二人の良い表情を、「カッコイイ」から「可愛い」までさまざまなのを昼夜まんべんなく、うまく編集してあるなぁと思いました。(もりもりがぱしゅっと足を上げてるシーンも、2カ所ほど、上手く挟み込まれています。これは何度でもリピートしてしまいそうなDVDです。
しかし、2HERATSはすっかりコンビネーションとかも含めライブ慣れしたなぁと。(まあ、今となっては、ツアーを敢行したGRANRODEOさんチームの方が、はるかにライブ慣れしていると思いますが。) 2HEARTSの二人、舞台を縦横無尽に歩き回るはね回る、走り回る、観客を煽るし自分も煽っている。 そんな中でも、DEAREST YOUでは、最後に二人で並んでの指さしポーズを決めてみせたり、かなり興奮してぶっ飛んで唄っているように見えても、実際は振りつけを忘れない程度には頭が冷静であり、感情もパフォーマンスも上手くコントロールしているのが、さすが。 感覚的にも、このメンバーでのライブに慣れて来たなぁと、感慨ひとしお。 どの曲も出来にでこぼこがなく、みんながレベル以上に仕上げてきて、パフォーマンスを披露できるのも、夏のプレミアムライブの成果なんだなぁと思います。
しかし、もりもりは、この2週間後に久保ちゃんになりきった、ぜんぜん異質のパフォーマンスを魅せてくれたわけで、凄い変身ぶり。 本当に奥が深いというか幅が広いというか・・・有る意味ライブパフォーマンスも含めて、役者さんだなぁと。 素晴らしくカッコイイロックミュージシャンもやすやすと演じて見せることが出来る、というか、おそらくステージで暴れているロックな彼こそが、本性なのだろうなって思います。 本当に楽しそうだし気持ちよさそう。
半ズボンバンザイ。テンガロンハットも良いし、やっぱり金髪も捨てがたい(サングラスかけたときに本領発揮)。ランニングシャツ最高。肩口から肩胛骨にかけての筋肉、腕のふっとい血管と二の腕とすばらしい胸筋。 鍛えているのがよく判ります。この人、本当に着痩せするようになったと思います。
2008年02月28日(木) |
じゃらしのLとMを1つづつ下さい |
数日前のDグレイマンで、エクソシストと戦いながらティキが「祭りだ祭りだ」と言ってましたが、今日聞いたデスガンラジオでも、モリモリが「祭りだ祭りだ」って、同じ週で2度も聴けるとは奇遇です。
デスガンラジオ第73回 ドラマCDの試聴コーナー最終回では、本庁のデスガンコンビと東都署のデスガンコンビの絡み合うシーン。保村君とひーちゃん、諏訪部君ともりもりのキャラ被りの正面対決、面白かったです。 諏訪部君とモリモリが、お互いに似せた演技で交錯してセリフを言うのを始めて聴きました。 非常に興味深い、似せているようで、実際は喋り方の特徴も発音も発声もかなり違うのが、面白いなぁ・・・ 同じようにキザに喋っても、諏訪部君はやや温度がある感じがします。森川さんの声の方が清涼感というか冷ややかな感じかな、ヤシキの繊細な部分をニュアンスに含ませている分で演技のアプローチに違いが出ているせいかもしれません。諏訪部君の役の方が心理的に優位に立っているシーンなので・・・保村君は、演技に興奮しているニュアンスを交えると、若いのにひーちゃんよりもおっさん臭いかもしれません(笑)。 なんだか、森川さんはお肉が食べたそう(そういえば、別のラジオでも同じ感じです)。 しかし、途中で本気で大爆笑(何故かは聴いていただければ、わかります)。 飛行機に乗れる体にならないと、本当に森川さん、ぜんぜん遠出できないですね。
ケダ天ラジオ第48回 よっちんと鳥海君と3人ということで、写真を見ると、ベルラジ25日の写真と同じ服装。同じ日?代官山のスタジオって、これの収録ですか?ただし、ベルラジではメガネをしているので、たまたま同じ服(気にってしまって、ずっと着たきりすずめ?笑)なのかもしれません。森川さん大好きそうなガンメタルな光沢のコートですもんね。 こちらのラジオでは、夢の話で10分ぐらい大盛り上がり。白い洋館で白い寝台を持った二人のおじさんに追われる夢やおなじみ緑のおじさんも登場。よっちんの低空飛行も、似た夢を見た経験があるので、笑えます。 昔言われたことがあるのですが、空を飛ぶ夢というのは、自分のキャリアをアップさせたいと思っているときにみるものだとか、思い通りに上手く飛べなくてもどかしい気持ちそのものが、自分に対する気持ちらしいです。この方々は今だに飛ぶ夢を見ているとのこと、負けず嫌いな性格の方々なので、オーデションや演技対決など、チャレンジの多いお仕事なので、日々精神的な葛藤があるのかな。向上心が強く、打たれ強くてめげない性格じゃないと、なかなか続かないお仕事かも。 ゲームになると、最近特にモリモリはちょっと不機嫌(笑)。すっかり苦手なんだろうなぁ。
今日からマ王OVA4巻目 グェンダルの心がすこし垣間見えるお話。 龍のポチが出てきますが、鳴き声は大塚さん?エンギワル鳥もたくさん(笑)。 森川さんが眞マ国ラジオで言っていた、いまにも喋りそうな竹田さんの鳩の鳴き声、本当にしゃべってる感じ(笑)あれはわざとかな。 今回のお話では、無意味にヨザックが一番カッコ、つぎに眞王の三木さんのセリフがすごくクールで、こちらも無意味にカッコイイです。 お話は、どうしてこんな脚本にしたのか、ちょっと突っ込みたくなります。 ゲームの第1章のつづきのような時間軸かな? 5巻目がやっと1巻目のつづき(後半)再びコンラッドの活躍がありそう。(4巻目はセリフが3個ぐらい、しかも、そこでそれを言わされたのね・・・(ちーん)なシーン(笑)。 TV第3期も、こんな感じのお話展開だと、かなり辛いと予想、うーん。
銀魂 せっかく就職が決まったと喜ぶマダオ(でも、それってヤクザ屋サンよ、チャカとか売らされるよ)と思った端から、電車でホームへ転落しそうになって、適当にホームに居たおねえちゃんの手を掴んで引きずってしまい、なぜか筋肉バスターをかけてしまうマダオ(どんだけプロセススキなの?笑)つかまって裁きのお白州へ・・・彼を追及するは破我検事、弁護するは銀時(逆転裁判風)マダオは呪いのハイジに奈落へ突き落とされる妄想の真っ最中。というのが先週までのお話で、今週はそのお白州での対決。 キン肉マン知らないと判らないから。成田さん演じる慇懃な破我検事(はがけんじってどっかで聴いて名前の響きだなぁ・・・笑)とキン肉マンの必殺技の定義を真剣に議論する銀時君、一瞬杉田君かと思ったよ(笑)。 お奉行様が梅津さんなのだけど、先週最後にちょっと出てきただけのときは、これまたどうして?と思っておりましたが、今回の活躍ぶりで納得、その声のトーンがすこし若本系なのが今回の役には良い効果にもなっています。しかし、最後の落ちは少年マンガだなぁと、一瞬でもマダオにシリアスさせるのが、そんなに照れくさいの(原作者も監督さんもみんなそうなの?)。最後は、ああもうやめて〜その落ちだけはやらないで〜と叫んでしまいました。この小学生のような乗りのスレた大人のギャグが慣れると結構な癒しです。 このアニメは、うちの旦那も大好きです。今日の男の人の生態ネタには、おじさんもニヤニヤに違いないです。女の子向けにはない、男臭さが楽しい。
ロケパン2が別の意味で個人的にヤバイ(謎)らしいです。困るなぁ(笑)。 でもまだ観てません。たぶん関西の家に届いているはず(明日の夜わかります)。
とりあえず若ちゃんのエンドは2個見たのですが、まだ3つもあるのかと思うと・・・肩が凝る(笑) 大接近モードをまだ片手プラスぐらいしかやれてないので、不満です(爆) 鼻歌、何かわかりそうになったのに、会社の休憩時間が終わってしまいました。くそっ!! やっぱ自分の曲(若ちゃんのキャラソン)かなぁ
web拍手を結構多目にいただきました。
>ボルケーノがやたらに気になります。 大接近モードからどきどきMAX状態へ、さらにタッチペンでぐりぐり触り放題のステージを終了すると、若ちゃん言うのです(笑)。大笑いというか、もうこちらがごめんなさいでした(謎)
>氷上君 そうなんです、なんで直ぐに爆弾がつくの、もうわがままなんだから(笑)デートでリードしようと強がるのが、なんだかかわいいです。
ロケパン2のDVDはどこに届いているのかなぁ・・・(笑) 早く観たいです。(きっと週末です)
今夜は映画のファイトクラブを久しぶりに観ました。 この作品、暴力がめいっぱい出てきてしまうのですが、なぜか一番スキな映画かもしれません。 吹き替えのバージョンは沢山ありますが、一番素敵なのは、賢雄さんがブラピ、森川さんがエドワードノートンを担当しているバージョンです。 サブリミナル映像が仕込まれていたり(作品中でも、タイラーが映写技師のバイトでやらかしてます)。 出だしが最後のシーンにチェーンになっていて、自分で自分がわからない男の設定が秀逸。 ビルの爆破シーンがなければ、もっと頻繁に地上波でもオンエアーしていると思いますが、9・11以降一度もオンエアーされず、そろそろ時効にならないかなぁ・・・地デジ版を観たいです。 とにかく、秀逸な脚本です。タブーを破りまくっている男タイラーダーデンに乾杯 US版にはサブリミナル映像としてブラピの裸体(下半身、無修正)が入っています、一瞬ですが、ばっちり映っていますよ(何が?笑)
帰宅して、再び2年生の4月からやり直して瑛を当て馬にして若様を攻略中。 大接近モードの若王子先生、開始直後にずっとタッチせずにじっと眺めているだけにすると・・・ 「ふふっ」とか「しゃっ(猫の威嚇みたい)」というような挑発をしてきて、それでも眺めているだけだと、そのうちに、嘘ぶいて、いい加減な鼻歌を歌い始めました、悶絶。 この鼻歌、何でしょう?若様のテーマソング?いい加減?2Hearts?うーん(爆) 触り放題の後に、先生はボルケーノになってしまいました(謎)。男の人万歳(笑)。 若様、卒業するまでちょっと待ってね。 おあずけクッキーをじっと見つめながらヨダレがたれまくっているアクセル君を思い出しました。
web拍手どうもありがとうございます。 メッセージで、18禁Verにご賛同、大賛成が多数。 ややっ、みんなやらしいっ(笑)。
ベルラジ3回目 ジェラールとジャックのキャスト、凄いですね、ひーちゃんと和彦さんまで来ちゃいました。 これ、相当ギャラが高くないかなぁ、きっとエンタメシンクタンク社1本目記念ということで、声優さんもご祝儀価格出演かな?CDの3枚目の朗読がどなたになるのか、気になります。(一番大御所の井上さんかなぁ?順当に考えて森川さんかなぁ?)3枚組みとはいえ、価格も相当に立派です。 各取り扱い店の特典の状況をすべて見極めてから、どうやって買うか考えます(爆) コミコミさんは絵葉書らしい・・・ネット直販準備中とか、間に合うならなにか特典とかポイントとか、有るかなぁ・・・
ところで、写真の森川さん、すごいメタルな格好なんですけど、あれで街中歩いているのだとすると、相当ホスト(笑)。代官山のスタジオって、何の収録だったのでしょうか?あの格好でアフレコか何かをしてきたのかなぁ。それとも雑誌の取材とかパンフの写真撮影だったとか(でも髪の毛が伸び放題だしなぁ・・・)。 丸山さんに今度撮影してもらうという宣材写真、楽しみです。 あのシャッター音はEOSかなぁ・・・あの連射、NIKONならD300クラスかな? (でもD300はもう少し音が甲高かったような・・・さすがにシャッター音だけじゃちょと判別できません)。 森川さんが興味津々でした。一眼レフはレンズが別に必要ですよ〜でもやりだすと嵌ること請け合い(爆)。
Dグレイマン72話 先週の続きで帝都決戦、いきなりティキ対ラビ。 ティキが幽霊みたいに壁抜けしたりして変幻自在な攻撃。祭りだ祭りだと大喜び。 最後チョビちゃんが可愛そうなことに、思わず涙目、声優さんの声と演技の健気なかわいさで思わず泣きそうに・・・神田君が最後に颯爽と登場。セリフ一言(笑)・・・と思いきや、エンドロール後のミニ劇場が、本編の最後の部分のつづきパロディになっていました。斬新。 このミニ劇場の方はずっと神田が主役です。 もしかして神田は弄られキャラ?神田ファンのつなぎとめ工作は甚だしい(笑)。 どうせならティキもやってください(爆)BLEACHみたいに。 次週予告でも引き続きティキが戦っていますので、森川さんの出演もありでしょう。 (ぜんぜんお仕事告知してくれないですが、次回予告に居るとわかりやすいです)。
人生はゲームみたいに中断もやり直しも出来ない。 たとえば、あの凄かったプレミアムライブはDVDにならなかったので、超弾けて壊れた森川さんの素敵な、きらめく表情をもう一回観たいと思っても、それは自分の記憶の残像を辿るしかない。 仕事も人間関係も、決してやり直しが効かないから、やっぱり人生は悔いのない選択と行動をしないとだめだなぁと、こんな遅すぎるような歳になってから、実感します。 あの時ああしていれば、とか、あの人にああ言っていれば・・・なんて後悔はなるべくしたくないです。 ときメモをやっていると、ついつい現実世界と比べてため息がでてしまいます。 罪なゲームだなぁ。 ところで、爆弾処理に追われるのが辛いです。電話でデート予約とアルバイト関係の他に、お友達として雑談するというモードがあればいいのに、電話で話したら爆弾が消えるとか、そんなのだめかなぁ?(難易度が下がってしまうかな)。 それにしても、若ちゃんの「ブッブーです」「ややっ」「ボルケーノ」にはバカ受け。
日曜に風が強くていろいろ飛んでいたせいでしょうか?月曜は朝から咳が止まらなくなってしまって、昼でダウン、アパートに戻りました。 職場には、日曜に遊んでいたことはどうか内緒にしておいてください(誰に言ってるんだろう?笑)
喘息持ちでずっと薬を飲みつづけているので、咳が一端で始めるとぜんぜん効かない、アクセル君の興奮K点超えと一緒で、咳止めを通常の3倍ぐらい飲まないと収まらない、そうなるとふらふらという悪循環で、アパートに戻っても、座っているのがやっと、とりあえず仕事のメールをやっつけて、寝ました。 夜になって、すっかり目がさえてきたので、目に止まったDSを起動させたのが運の尽き、ときメモGS2を開始したら最後までやってしまいました(何時までやっていたかは秘密、笑、途中でバッテリーが切れて再起動したら、起動音声で、「もう寝ろよ」って言われてしまいました。爆)
ネットを検索すれば攻略サイトもありますし、お友達からもアドバイスも頂いているので、本当は狙い通りに終われるはずなのですが、何しろ、毎日の通勤電車ですら、同じドアで乗り降りするのが嫌いな人間でして・・・そんなわけで、ある程度は攻略を意識しながらも、選択肢などは、自分の感覚で進めてみました。 今回、初めて佐伯瑛君を狙ってみました。(でもなぜか事故チューは若、爆) 2年生の後半からこっち、もう瑛と若のデート攻撃で、ものすごいことに、3年生の中盤からは氷上君にすぐに爆弾がつくので、あんまり放置もできないし、最後の方はハリーもうるさいしでデートに着ていく服を買いに行く暇もない(笑)。学力アップを狙って初期に小野田さんと遊びすぎて、彼女の好きゲージが上がりすぎて、最後の1年半は無視したり呼び名をちょんまげにして怒らせたりしても、ぜんぜん好感度が下がらずで、やばいし・・・
瑛とのデートの度に、大接近の度に、だんだんクールでツンデレで居られなくなって、感情が混乱したり、自分のはやる気持ち抑えられなくなって葛藤している様が、超かわいい、こんな年齢の男の子が寸止めを食らわされている様子は、これ、最高ですね(爆)。デイジーちゃんは罪な女な発言の連発なのには驚きました(笑)。 若王子先生には親友になってもらって、瑛も若もぼわんぼわんになっていたのに、なぜか最後の最後で瑛のゲージが1個下がってしまって、3学期に逃げられました(TT)。 すっごい傷心(まじで傷心しました)でいたら、若が慰めてくれる慰めてくれる、コノ人を親友にしておいて、本当に良かったと、本気で思いました。 最後の親友エンドの台詞には、感動してしまいました。 自分の高校時代にこれほどの恋愛経験はなくて、クラブ活動と勉強と女友達との遊びだけに夢中になっていたので、素敵な恋愛もそして勉強もクラブも親しい友人も、おまけに、ちやほやしてくれる男の子が本命の他にも何人も居て、担任の先生までこちらにぞっこんなんて・・・こんな素敵でめくるめく高校生活をしているデイジーが本気でうらやましいです(勉強も最後の1年半はずっと1位でした)。 このゲームなんだか本当に凄いです。だんだん面白さに嵌って来ました。
大接近がやっぱり凄いのではないかと思います。 男の子の反応が、リアルというか、可愛い。 どきどきしている彼らをもてあそび焦らす主人公のデイジーちゃん、本当に罪な女です。 どきどき悶々している可愛い高校生の男の子と遊びながらも、すこし初心でも大人な男の担任の心までもてあそんでいると、本気でどきどきしました。 友人にも言われたのですが、本当に、新録部分の若王子先生の台詞に込められた感情のニュアンスが深い、なのににじみ出てくる愛情が本気で切ない。これは若ちゃんEND全部制覇しないと気がすまなくなりました。 あと、瑛は結構可愛かったですが、どうしても最後まで男としては物足りない奴でした。 興味津々の志波君をなんとか引きずり出して、早く志波君とデートしたいと思います。
コナミさん、ときメモGS2のシステムを利用してスピンアウトの大学生版で18禁物を作りませんか(笑)。
昨日今日と天候大荒れの余波で、朝に乗ろうとしていたフライトがキャンセルでした。 やな予感がしていたので、早めに起きてネットを確認してキャンセルを知り、急遽1本早い便に乗って東京入りしました。ひやひや〜。
日本青年館は強風が渦巻いてましたが、乙女が沢山集まっておりました。ぼろぼろの交通状態でありましたが、ほぼ満席。物販の列は物凄く、並ぶの断念。ふと覗いた出演者宛の差し入れ置き場、森川さんの宛ての名前が貼ってあるハコには、とりわけてんこ盛りのプレゼントの山、ダンボールで優に2箱以上で大変なことになって居ました(笑)。
OVA(R)発売記念感謝祭は昼の部1回のみ、場所は過去にパスコレでおなじみ(私はメタルのコンサートでもおなじみ)の日本青年館。 (以下敬称略) 司会:かかずゆみ 出演:櫻井孝宏、森川智之、井上和彦、宮田幸季、斎賀みつき 内容:かかずさん挨拶 全員登場、自己紹介 朗読生ドラマ(1)眞マ国で運動会ー前編ー かかずさん再登場で簡単なフリートーク (TV新作のアフレコが開始している、その感想そして誰が一番キャラに近いかなどなど) 朗読生ドラマ(2)眞マ国で運動会ー後編ー 大抽選会 終了(約1時間30分ほど、うち抽選会が30分ほど)
フリートークがほとんど無かったのが、ちょっと不思議。 森川さんの素の発言が聞けたのは、最初の登場の自己紹介と、ドラマの間の簡単な問答、そして抽選会の間。
とにかく、舞台の6人が全員好き勝手な衣装で登場したので、服装だけだと本当に何のイベントか不明な状態(かかずさん、ゆったりふんわりとした裾がちょうちん絞りになった黄色いドレスにベージュのエナメルブーツ、相変わらず美人ですごくかわいいです。 櫻井君は白いシャツにネクタイにスリーピースのベスト。 村田君じゃなかった宮田君は全身しろ、白いパンタロンズボン、白いシャツ、白いサファリジャケット。 サイガーは白いシャツに前ジッパーのグレー(黒っぽい)トレーナー風ジャケット、灰カーキ色のワークパンツ。井上さんは黒いシックなスーツ、インナーは前が少し開いた白いスポーティなシャツ(ダンディ)。 そして、森川さんは・・・この人が一番一人だけ昼間見ると浮いてる(笑)・・・黒のスリムなローライズジーンズに派手なスパンコールのウエスタンベルト。ウォレットチェーン付。ブーツは前が長くて、ヒールも高めかな?ジャガード織りっぽい丸首インナー(袖なしなのかどうか不明)。ひざ上丈の黒い光沢のある(革かコーティングした布)のコート仕立てのロングジャケット(裾がフリンジになっていて、シャツカラーで腰ベルト両端をポケットに突っ込んでいました)。肩と背中の身ごろ布がエナメル光沢仕立て。 左胸のポケットに飾りの鎖(ネックレスの改造かな)。 狼のペンダント(よくしてる奴です)。 髪の毛は綺麗なグリーンがかった明るめの栗色。生え際も綺麗に色が抜けているので、きちんと染めてきた感じ。金髪でも黒髪でもなく、とてもいい感じの色目の茶髪です。 スタイリストがとてもセンスが良くて、左から右にすこし持ち上げてラフに後ろに流すワイルドで綺麗なスタイリング。サングラスなし。 どこからどう見てもメタル野郎、出でたちだけ見て思わず歌うのかと思ってしまいました(歌いませんでしたが)。櫻井君が途中のトークでロックミュージシャンみたいな格好してますね、と突っ込んでいましたが、まさにそのとおり。 目張りが入っていて、観客席をよくよく眺め回してはやわらかく微笑んで居ました。 足は相変わらず細くて締まって筋肉質、胸と肩口にも筋肉の厚みが十分に感じられて、顔の感じや下腹部の厚みから、最盛期よりすこし体重を戻して、筋肉を増強中のような感じ。細くなったなぁという印象と筋肉質だなという印象が両方する、ちょうどいい感じの体になっています。逆三角形がカッコイイ。
ドラマの前半は、ユーリが眞マ国にスポーツの普及を図りたいので運動会をしようと提案。 それを受けて、みんながいろいろな野球以外の地球のスポーツを聞きかじりで提案。テニスをすることに決定。構成的には前半はややぐだぐだ、とりあえずギュンターで笑いをとって場と持たせたるも、、間が持たず、途中でコンラッドがセパ・卓郎を呪いの呪文のように連呼するも誰にも聞いてもらえないし、突っ込んで貰えない(爆)。後編で彼が壊れる前兆です(笑)。 大賢者村田氏の提案でカバテイの早口言葉をギュンターとコンラッドが言う嵌めに、ギュンターが繰り返すうちに最後が変な発音、ならばとコンラッドは繰り返すうちに、最後は「おっぱっぴー」(謎)どういう経緯だったか忘れましたが、とりあえず食事してからテニスをすることに、最後は井上ぎゅんぎゅんが大絶叫で終了。
小休憩でかかずさんの小話。誰がキャラに近いイメージ化、会場ほぼ一致の声が宮田君(かかずさんにっこり、私もそう思うとのこと)
ドラマの後半は、とりあえずコート整備をしたのでテニスをやってみようということに、でも朗読ドラマなので状況が見えない(もちろん無垢じゃないので出演のだれにも見えない、笑)、それぞれ特徴のある声を出してプレイをしをしようということになる。ルールがわからないまま開始して、やがて負けず嫌いのわがままぷーが大暴走、サーブに魔力は込められて、燃える魔球に変身、地面に散乱するギュン汁をもってしても、危険な状況に・・・コンラッドが南極並みのギャグで会場は凍てつく寒さ(笑)。 最後はユーリがギブアップ。 途中で何回か森川さんが台本の影で大笑い、主に井上さんちと宮田君のアドリブに大うけしてました(笑)
抽選会、サイングッズ(景品)の紹介で、櫻井君と井上さんが、一人づつ持って会場に見せるためにステージを上手から下手へと往復。モデルウォークだったり(井上さん、櫻井君、サイガーちゃん)レースクィーン風(村田君)につづいて、コンラッドはやや背中を丸めて小物歩き(笑)。 箱から紙を引いて当選番号を読み上げる儀式が進行し、村田じゃなかった宮田君が当選者を自分で目視確認することに拘るうちに、どんどんエスカーレトして当たった人は、抽選した人をスキですとか強制で言わされるはめに(笑)。みんな楽しげに叫んでました。うらやましいけど、自分はそこまで明け透けに叫べない。当たらなくて良かったなぁと胸をなでおろしてしまった。
さて、私は幸運にも舞台に向かって左(森川さん側)の前から3列目でした。 森川さん他出演者は非常に近かったのですが、眼があまり良くないので双眼鏡を覗いたり覗かなかったり。 ドラマが終わって出演者が並んでいるときに、森川さんをためつすがめつ眺めていると、森川さんもちょうど観客席を眺め回していて、双眼鏡の中で眼が合ってしまったような感じになってしまった(笑)冷や汗。 それ以来、双眼鏡を覗き始めると、彼の目線がこちら側を向くような感じがするため、目線軸線上に居ない間にゆっくり眺めようとするも、なんだかゆくりとは眺められず。 やはり、ドラマのときが一番、彼ら出演者をじっくりとどんな表情で演じているのか、観察できました(笑) 森川さんがフリートークのときなど、くっと顎を突き出して、下に目線を向けながらオスマシする表情が多かったのですが、もしかするとサングラスしてても、オスマシの顔しているときは、こういう目線をずっとしているのかな? 時折、一生懸命両眼をがっと見開いて客席を見ていました。 あのいでたちなのだから、歌ってほしかったなぁ・・・
こんな感じです。カメラが5台ほどはいっていました。今日のイベント映像DVDはOVA全巻購入特典です。
今日お会いした皆様に感謝です、いろいろと、本当にありがとうございました。
web拍手ありがとうございます。
>黒狼 鏡を割るシーン、本当にカッコよかったです。
>森田君 そうなんだ、確かにアニメが少ないですね。
パーフェクトストレンジャー 森川さん、少なくとも二役です。ロウィーナのフラッシュバックに出てくる子供の頃の父親の声、たぶん森川さん。
2008年02月23日(土) |
吹き替えはやっぱり良い |
映画を2本見ました。アレックス・ライダーとパーフェクト・ストレンジャー。 この2本を見て、やっぱり森川さんの活躍のフィールドメインは吹き替えにあるなぁとつくづく思いました。 まず知ってなければ、この2本で彼が共通して居ることに気がつかない、それほど演技が違う、声も違う。 パーフェクト・ストレンジャーを見て、2枚目をやるよりも、彼の活躍の場はこっちにあるのかもって思ってしまいました。 とりあえず感想。
アレックス・ライダー 主人公のアレックス・ペティファー君、めちゃくちゃキュート。もうすこし丸顔だったら、息子にしたい(笑) くるくるの巻き毛の金髪が超良い感じ、角度によってはめっちゃ美形、未だ育ちきっていないのですが、美男子に育てば大物になれる素質あり。体も良くトレーニングしていて結構筋肉質。このまま小さく固まらないでほしいなと思います。吹き替えで見てしまったので、彼の演技力は判断つきませんが、良い表情しています。 作品としては、スパイキッズよりやや対象年齢高いのかなって思いますが、主人公は年齢設定14歳(ペティファー君は17歳?)のませた中学生。お話的には、NHKで7時台にやっている海外の子供向けアクションドラマといった感じです。脇を支えるキャストは豪華、声優さんも豪華。 ネットで映画を少しでも調べればすぐに判ってしまうので、ネタバレしてしまいます。 アレックスの育ての叔父さん役がユアンマクレガー。 007みたいなもので、MI6のエージェント。出番は冒頭の5分(爆)。 まさに007ばりの大活躍アクションもありますが、アレックスが子供でありながらも、スパイになる理由が、この叔父さんの作戦の途中での失敗にあります(あっさり殺されしまったのが、これまた・・・)。 ユアンのセリフはアレックスとの会話がメイン(というかそれしかないです、あとはアクション時の息)、その部分の森川さんの声は、スターウォーズのオビワンよりもかなり柔らかめ。クールなのに優しくてナチュラルトーン。2枚目声ですが、愛する甥との家族の会話なので、気取りも作りもしてない感じがすごく良いです。 でも、こんだけぇ〜というほど、出番が少ないのが残念無念。やっぱりユアンはカッコイイ。 アレックス君の声が、スターウォーズのアナキン浪川大輔君で、この冒頭の会話シーンは、まるっきりジュダイコンビですが、浪川君の方は、声をかなり少年にしているので、フラッシュバックはしませんでした。 こうして聴くと、浪川君は大人の役で無理に声を太くして演技するよりも、コレくらいの少年と青年の間の年齢の声と演技が凄く自然な良い感じで好印象。まだ当分は少年役ができそうな感じです。 仇役の声を古澤徹さんがクールに担当。またボスキャラのミッキーローク(悪のボスなのかな)を大塚芳忠さんで、これまた痺れるいい声。 ボスの部下達がみんなちょっと妙なのは、子供向けだからなのかな? すごく変な女性秘書(?)を雨蘭咲子さんがダーマ声のコミカルな演技で盛り上げています。 爽やかな美形少年の冒険活劇スパイアクションとしては、実に楽しめますが、突っ込みどころ満載なので、心が大人でスレてる人にはくだらないかもしれません。MI6の人たちも、一見普通そうで実はかなり珍妙な人たちで、まともそうなのは叔父さん(ユアン)ぐらいかも(笑)。どうせならオースティンパワーズほど突き抜けて欲しかったのですが、そこまで陳腐に仕上げなかったのは、一応、子供向けであっても、正統派のスパイアクション風にクールに仕上げたい気持ちが監督さんにあったのかな? 私はアレックス君が好みだったせいか、かなり楽しかったです。 まあ、森川さんだけ目当てなら出番が少ないので、レンタルでちょっと確認程度で十分ですし。きっとすぐにCSやTVに降りてきますので。その時確認すれば良いかと思います。星二つ半ぐらい。
パーフェクト・ストレンジャー 男の名前ですっぱ抜き記事を書く有能女性ジャーナリストのロウィーナ(ハル・ベリー)の幼なじみの友人の女性が死体で見つかる。事件に深く関わりがある有名広告代理店の社長ハリソン(ブルース・ウィリス)と女性記者の助手でもあり凄腕ハッカーで有能だけどすこし屈折している友人マイルズ(ジョヴァンニ・リビシ)。 事件を追うため、ハリソンの懐深く入り込むロウィーナを女性として気に入って、ハリソンが誘ってくる。
映画作品としては、ネットの評価では星2つ半あたり。それほど高くなかったので、期待していなかったのですが、結構面白かったです。サスペンス仕立てで、最後にどんでん返しがあります。 主演はハル・ベリー、相変わらずのシャープな感じのするセクシー美人、本田貴子さんがなかなかの熱演。 クレジット的には2番目がブルース・ウィリスで声は内田直也さん。ブルースの地声が高いので彼の出演作を原語で見ると、いつも野沢那智さんが合いそうだと思いますが、今回の役の雰囲気では内田さんの演技の雰囲気がすごくマッチしていて良かったです。 森川さんの吹き替えの感想としてはこちらが本命。 出番もすごく多くて、セリフもふんだん、演技的にもとても面白いポジション。 作品としては大スターのハルとブルースの2枚看板ですクレジットは3番目ですが、事実上2番手で主役の一人。声はやや高めで、コミカルな脇役の時や黒人の役などの時に使う声質。クールさや響きを完全に消した、普通のそこいらの兄ちゃん声。おちゃらけている時は石丸博也さんがまくしたててる系、ちょっとまじめモードに入ると、やっぱり男前なオーウェン・ウィルソン系の声になります。 森川さんの吹き替えでは、昔から2枚目の主役以外にもこういう普通のまくし立てるあんちゃん系は沢山ありますが、この傾向のこの声で、これほど重要な役は初めてかもしれません。 後半の、役者さんの微妙な表情の変化に対応しての微妙な感情の揺れを声に込めて行く部分が、演技的にも非常に面白かったです。どきどきしました。 森川さんとしても、吹き替えでこんな役をもっともっと演じてみたい、そんな熱演です。 良い声の森川さんが好きで、そういう声の演技が聴きたいには満たされないかもしれないですが。 演技者森川を堪能することを求めるなら、観て損はない、大絶賛の作品です。 ここに来て、この役を演じたという事の意味が、彼のキャリアで結構重要な意味を後にもたらすかもしれない、もしかするとこれが一つのターニングポイントになって行く可能性もあるなぁと思いました。
彩雲国物語 藍州編のメインの部分を一気にやってしまいました。びっくり。 小野坂さんが美味しい役、関君も見せ場がありました。森川さんも、とりあえずはお当番なので、結構、素敵セリフもあって嬉しい限りです。次週の方でも、もう一つ見せ場があるはず(すっ飛ばされる懸念あり)ですが、今週の一番美味しいところを持って行ったのは黒狼さん。めちゃくちゃ痺れる素敵セリフを池田秀一さんから聴けました。シャアの最後となったガンダム劇場版以来、久々に鳥肌でした。 次回で藍州の騒動は終結。その次は最終回。今回のぶっぱしり方なら、決着はつきますね。 第3期は無いかも知れないので。これで大団円になると、拾われなかった伏線が残念かも。
明日の天気が心配です、飛行機が飛ばなかったら新幹線かなぁ・・・
2008年02月22日(金) |
自分は不器用ですから |
バサラジオ12回目 今回の出落ち前振りがよかった。森川さんの最初の小十郎が、なんだか高倉健になってしまった(笑)。 あの台詞「不器用ですから」は・・・ブラックレインだっけ・・・ 森田君が困惑しながらも一生懸命追随、つまりオープニングは打ち合わせなしのアドリブ対決? そうすると、若い森田君が不利かも?声の落差を面白がって駆使する森川さんに、冒頭から素直に翻弄される森田君が結構かわいらしいと思ってしまうけど、いい大人なのにごめんね。
今回のゲストは浅井長政役の辻谷耕史さん。 この方、声も演技も年齢を感じさせない、暖かみのある素敵2枚目声で結構好きです。 先週(7日)に早々と、収録前に撮ったもりもりコンビの写真をブログにアップして下さったりと、とても気の利く方でもあります。立木さんの親しい音楽仲間で有名なのかな? 以前から、辻谷さんのお声は若くて素敵だなぁと思っていたのですが(犬夜叉の弥勒なんかも素敵キャラでした)、実際に地声がこんなに若くてしゃべり方にも年齢を感じさせないのにはびっくり。 趣味を沢山持っていて、カメラにフライにヨガに・・・(ははぁ、ここでガンバレライブのステージで、突然立木さんがヨガと言いだした理由が判った気がします、この方の影響で立木さんもヨガをやりたい気持ちになっていたのかな?)いつまでも遊び心と冒険心を失わない、永遠の少年のような、そんな素敵なおじ様です。 仲良しの立木氏こと文ちゃん(そう呼んでました)と一緒にフライフィッシングしているエピソード(50cm級のニジマスを釣ってしまい、こけつまろびつ200m下流に引っ張られた立木さん(マダオ、笑)のお話などは、めったに聴けないけど、なんだか楽しそう。 たぶん、辻谷さん、放置しておいたらいくらでも趣味やいろいろな薀蓄を語ってくれそう。 そのせいか、大先輩を前にして恐縮していたのか、アツ森さんが、能登さんの時以上に神妙(笑)。
それにしても、森田君と初対面というのは意外でした。 アオ森君、結構沢山のアニメに出ていると思いましたが、いまや音響監督でもあられるベテランの辻谷さんと面識がなかったとは・・・これを機会にお仕事の幅を広げることに成功できなら良いですね。
さらに意外だったのは、森川さんと辻谷さんの関係。 森川さんがほとんど新人の頃からお仕事を一緒にしてきた大先輩とのこと。20年来のお付き合いとか。 辻谷さん、先にスタジオ入りして森川は?森田君応えるに「まだですよ」、その後に辻谷さんから出たキーワードが「森川時間」「10分から5分」(たぶん遅刻の幅が)「相変わらず」のコメントが飛び出して、普段の森川さんの生態が明らかに。「森川時間」があるそうです(謎)。辻谷さんの飾らない気さくなおしゃべりが面白かったです。 この方、独自の音楽活動(ジャジーな大人のブルース系、いつも立木さんとも一緒)でも知られていて、過去に何回もライブを敢行。その会場に森川さんが普通にお客さんとして観に行っていたり。(実際に目撃談は後を絶たずです)。また5月ごろにやるよ〜とのコメントに、「俺、それ行きたいです」と、子供のように速攻でおねだりする森川さんの声音に、先輩のライブ大好き光線が出まくり、可愛い。
収録時間、予想以上に長くて、たぶん1時間5〜6分超。 意心伝心のゲームで、コノ人たちは、これまた、おいしそうなケーキ食べてるし(笑)。 しかも、辻谷さんのブログのケーキの写真を見たときに予想した2カ所のうちの1カ所がドンピシャ。 芦屋アンリシャルパンティエのケーキでした。 実は私、人生のうち何回かにわけてますが、トータルで10年ぐらいを芦屋で暮らしていたので、あのケーキ屋さんは良く知っております。出来た当時から高級(高いの)で有名。味はBIGOよりも大人向け。 BIGOもアンリも銀座など都内にも直営店があったと思います。調達した方はブランド好きですね。 惜しいのは、今回の放送では誰がどれを選んだかが割愛されてしまいました。 (編集でつままれた?それとも巻きが入っていて解説せずに進めちゃった?) 誰がどれを選んだかで、味の好みの傾向がつかめたのに、惜しいなぁ・・・
番組中の音絵巻(ドラマ)が、浅井長政さんとお市の二人どっぷり夫婦の暗い会話、お二人とも圧巻の演技で聞きほれました。次回からはやっと森田君主役のお話のよう。それが終わったあたりがラジオも節目かな? いよいよ瀬戸内関係の武将様ゲストが登場しそうな気配かな?
写真を見ると、森川さんが振り出しに戻ったような、BASARA祭りとかムック本の写真とか・・・(笑)。
デスガンラジオ71回目 こちらも、5巻目のダイジェストで衝撃の事実が、前回のダイジェストではみんな大好き大人気(ラジオで森川さん達が真似したから余計に人気が加速した感じですが)のトラさんことエクストラ衝撃の灰化シーンにつづいて、今回はレギュラーのムジカさんが実は・・・だったという(だからトラさんとは怪しい関係だったのか・・・)大どんでん返しを、いとも簡単あっさりと発売前にドラマ中身ばれという・・・ このラジオというかデスガンは、有る意味では確信犯の掟やぶり。 ネタバレ大行進なラジオになっています。 これは、出し惜しみせず、みんなに見せちゃう、まるで中身の見える福袋のような売り方。 面白いです。 とにかく、もりもりの井上さんの物まねがカッコよすぎ。上手い。ひーちゃんもやってましたが、二人とも上手い。本家の井上さんは、本家ならでは最高に素敵です。 最後の「いやじぁ〜」が思いきり可愛かったのですが・・・思うに、このごろ・・・(年々意図的に幼児退行してる?笑)
web拍手とメッセージをありがとうございます。
>タレは? ご指摘の唐辛子にんにく味噌でしたよ〜!これがまた良く合うのです、二切れ食べましたが絶妙に美味でした。
>銀魂は〜中略〜小1の息子におおうけです。 あの原画、ラフ原画な絵が、お子さんに受けた、末恐ろしいアニメオタク街道まっしぐら・・・失礼しました(笑)小さい子にも笑える内容と判って良かったです。あまりにオタクなので・・・
>字幕なしで外画が楽しめる いえいえ、やっぱり英語か日本語の字幕の援護がないと、難しい場面や作品も多いです。 集中して聞かないと聞き取れない会話も多いので、そんなに理解度は高くないと思います。
映画の英語 古い作品は発声も発音も綺麗で教科書みたいに聞きやすいですし、スターウォーズやスタートレックみたいなちょっと古いSFやファンタジー物、特に子供向けに最初から作っているディズニー作品などは、非常に聞き取りやすいですので英語ヒアリング学習に超お勧めです。平行して字幕を出して耳で原語を聞けば、とてもわかりやすいですよ。(でも英語字幕も、音声を100%忠実に文字にしては居ません、表示できる量の関係で、ダイジェストになったり割愛している部分もあり、実際に聞こえてくる台詞とは異なる場合が多々あります。 良く聴いて目でも確かめないと失敗しますよ) ところが、ハリウッド作品は昔と違って映画の演出がリアルになった分、何をしゃべっているか聞き取るのが相当に難しいです。沢山の人が拮抗してしゃべりますし、聞き取れることなど前提にしないで、臨場感を優先して台詞が進行しますから。そういうときは前後の流れから意味を勝手に推理して聞いていることも多いです。実際ちゃんとしゃべってない人も多いし・・・それでもなぜかスラングは比較的はっきり聞けるものなのですよ、矛盾してますが(笑)。字幕や吹き替え台本は総じてお上品目に仕上がっていますので、原語を聞くと、あららコノ人の口からこの汚い(もしくはスケベ)な言葉が出るのね、となることも多いです。そういう意味では、原語がわかると面白いですよ。 映画の「ダブリン上等」を最近みましたが、こういう作品は、汚い台詞そのものが重要な作品の要素になるため、字幕はやや遠慮気味でしたが、吹き替えはそこそこ忠実でした。アメリカ英語はわかりやすいですが、イギリス英語ほとんど(コックニーはまったく)聞き取れないし、即では理解できないことが多いです。
そんなわけで、いつも原語を見てて思うのは、よくもまあ、こんな難しいタイミングの台詞を、台詞の尺や呼吸まであわせて、まるで自分の言葉のように上手く吹き替えしているなぁと、吹き替え声優さん達のスキル凄さには、ただただ感動です。アニメも昨日の銀魂みていると、絵もないのに、表示の記号だけみて尺をあわせながら、状況を想像しての演技、凄いスキルです。どちらも反射神経(タイミング)や運動神経(マイクワーク)とか技(呼吸)の取得なくては、絶対にプロとしてやって行けない世界なのだろうなというのが、容易に推測がつきます。アーティストであり職人である、それがゆえに、ベテラン声優さんが醸し出すあの独特の雰囲気、自信と落ち着きとお茶目でちょっと頑固そうな空気を身にまとったキャラクターが出来上がってくるんだろうなって思いました。
ところで今週、銀さんが新八君をキバヤシと呼びましたが、これって何のネタかしらぁ・・・あれ(笑)。
最近カトゥーンネットワークで月−金で夕方やっているスパイダーマンを録画してみております。 ピーターパーカー(スパイダーマン)君のキャラ絵が、結構ガタイの良いお兄ちゃんで、映画版のトビーのような、やや小柄な青年とは随分イメージが違います。 森川さんの声は、オーウェンの吹き替えに近いかな? たぶん自然な話し方では一番高い音域まで声が到達する、そんな若者声です。メリージェンに話しかけるときは、かなり2枚目でいい男系、他の怪人や悪党と話すときは、なんとなく石丸博也さんの兜甲児君を思い出してしまう感じの、ちょっとヘタレで優しいヒーロー声。 ストーリィを補う形で何でもモノロ−グ。ヘタレなモノローグ。 この感じ、大好きです。
2008年02月21日(木) |
男ならみんなマダオになろう |
会津若松での仕事を終えて、社用車の営業さんの車に便乗して東京に帰ってまいりました。 車にすこし酔ったみたいで、結構早い時間に帰宅したのですが、気分が悪くて、寝転がってTVの銀魂を観ているうちに、2時間ぐらい寝てしまいました。ちょっと回復。
銀魂 マダオが危機、銀さんが友情を爆発させます。 もしかして、これは逆転裁判のパロ?キムタクのドラマのパロ?よくわかりません。 冒頭5分が、アニメの実情ネタになっていたのですが、線画やラフ原画でのアフレコの実態が出てきたり、内輪受けすぎて、子供達にはちんぷんかんぷんで笑えないんではないかと。 銀さんはノリノリでしたが(笑)
寝起きですこし仕事をしながら、手元にあったドラマCDを聴きました。 摩天楼に吠えろ! 寺島拓篤君と森川さん谷山君鳥海君四宮豪君(この人初めてでした)がアイドルグループアスタリスクを結成。不気味なことに、グループ5人中3人が寺島君役の役に惚れるという展開。 いちおう一番手のポジションにつけているのが森川さんの役。 森川さんの役名が本名と同じ漢字で、読み方が違うだけという、狙われた?(笑) 寺島君って、こうやって聞くと、結構櫻井君と声の高さとか台詞回しの雰囲気が近い感じがします。 森川さんが、ケダモノシリーズとは違って、とても若い優しい青年声ということで、やや地声に近いくらいに高めの澄んだ好青年声。とっても好みの声の高さと台詞回しでした。ちょっと鼻声?いえ、鼻声ですが、そこがまた、結構良かったりして(爆)。 谷山君が、美形の金持ちのぼんぼんだけど、漢字もかけないお馬鹿ちゃん設定という役、こういう天然系の役は彼は上手いなぁ。幽霊つきの鳥海君も雰囲気あり、関西弁のお兄ちゃんの立ち位置が記憶に残らず。
お話的には、主人公だけがグループ内ほぼ全員に惚れられていたり、貧乏で借金があって兄弟が沢山居たりと、いろいろ悩みはあるのですが、一番そばで優しく守ってくれている、まるで明け透け本音言いまくりのコンラッドのような智之(「ともゆき」と呼びます、笑)に、だんだんなびいて行って・・・というところで終わり。本当に続きが出ないと、残念です。 アイドルグループとして戦隊物番組をやるみたいなので、きちんと主題歌歌ったり、戦闘シーンでの決めのセリフなんか効果音と一緒にやってほしいかも。 NANAみたいなどろどろ展開になれば面白いのになぁ・・・ 最後のトラックに短いフリートークがついてました。森川さん鼻声を自己申告。 寺島君、役声はすごく櫻井君に近いトーンですが、地声はあまり似てないです。
メーカ予約特典の座談会CDも聴きました。約35分、わいわいしゃべっていますが、まるで男子大学生の下宿の宴会乗り。谷山君が居るからかなぁ・・・司会の森川さんがお得意のいかにも男子校乗りの暗号会話を仕掛けると、谷山君が一番大乗りで騒いで食いついていました。もちろん鳥海君も(笑)。四宮君は初だったので、ネットで調べたところ、どうやら勝田出身で森川さんの後輩みたいです。 鳥海君がグルメ君とかグリル君とか森川さんに呼ばれていました。 終わったら焼肉(生肉)を食べに行こうと言ってますが、実現したのかな?
web拍手とメッセージをありがとうございます。
>郡山は寒いですか? 朝は吹雪いていて寒かったですが、午後からはぽかぽかでした。 夕べはアメリカ人を連れて馬刺し料理屋さんへ行きました。 アメリカ人はお刺身はだめでしたねぇ・・・日本人はパクパク。私もすこし食べました。 お馬さんにはもうしわけありませんが、めちゃくちゃ美味でした。
>日記毎日楽しみです。 ありがとうございます。励みになります。
木曜日はラジオの日ですね・・・これから聞きます(笑)
2008年02月20日(水) |
眠れる獅子は再び動き出す |
ある意味、短い休眠期間だったなぁと・・・
セイントビーストのイベント情報がアップされていました。 Saint Beast 六周年記念感謝祭 2008年5月11日(日)有楽町よみうりホール 出演: 森川智之、櫻井孝宏、宮田幸季、吉野裕行 ライブゲスト/きただにひろし 司会進行/寺島拓篤(天使サキ役) 一般販売日: 2008年4月12日(土 ファンクラブ先行あり
うーん、今年も黄金週間明けあたりから、恒例のイベントラッシュの様相です。 5月はこれでSSDSとで隔週、さらに6月のおまえら・・・さて次は何? たぶん今年は特にあれもこれもと全部は行けないなぁ・・・と、一応、すこし自重するふりしてみよう。 自粛するとしたら、聖地詣でかなぁ・・・と今は考えてますが、実際に出来るかどうかは、うーん。
というのも、毎週の関西と東京の往復交通費は自腹なので結構な出費です。 昨日発見したのですが、3月末で飛行機の回数券システムが廃止になることが判明。 これは、もし同じ使い勝手を望むならものすごく飛行機代がアップする通常料金を支払うか、もしくは仕事で振り回されてもイベントが後から決まっても、泣きながらキャンセル代を払うというリスクを計算に入れて特割で通うか・・・たぶん後者を選ばないと、出費激増で新幹線往復になってしまいます。便利だったのになぁ・・・(泣)。
愚痴ってしまいました。
今日は福島県に来ています。郡山のビジネスホテルです。明日はお客さんのところで打ち合わせ。 うーん、準備が間に合わない・・・これ書いたら、もうすこしお仕事です。
さきほど、TVでサッカーのニュースを見てどき胸わくわく(笑) もともとサッカーはTVでやっていたら観るぐらいで、全然詳しくはないのですが、ドーハの悲劇のあったあの年のワールドカップ大会のTV中継で観たイタリアチームのトッティ選手(所属ローマ)に昔一目惚れ(笑)。 彼のゴールばかり集めたDVDを買ったりユニフォームを買ったりと、にわかファンをやってみたのですが、DVDのインタビューを観て興ざめ。というのも、見た目はヘラクレスの再来といわれる美形(?)というか、なんとも絶妙に好みの容姿なのですが、しゃべらせると、女、女、人生のすべては女、という、ちょっとなぁもうすこし何か他にないの?というお兄さんなのです(笑)。 でもって、先ほどTVのニュースでローマ対レアルマドリードの試合のハイライトが流れたのですが、トッティ君まだ居ました(あれ、結局生涯ローマなのね・・・)昔見たときのような王子様(確か実際あだ名がローマの王子でしたっけ)ではなく、結構なおじさんになっていましたが、これまた好みの風貌、うーん、いい男だなぁ・・・サッカーやってる彼は本当に魅力的。やっぱりスポーツ選手やアーティスト系の男の人は、仕事しているときが一番輝いて素敵に見えます。
朝ネットで仕事の調べ物していて、偶然見つけたサイトに、アニメキャラを使ったパチンコがずいぶんビジネスとして成功していることが書かれていました。アクエリオンを作っているサテライトさんは、あの大々的にCMを流してくれたメーカさんがスポンサーとしてだけでなく、資本も投入してくれて、そのおかげで会社として生き延びたらしいです。というか、あのアクエリオンパチンコ、エヴァやヤマトほどではないですが、ビジネス的には十分に大成功みたいです。ギャンブル(パチンコ)とエロ物、アニメ全部ではないにしても、ビジネスのフィールドが、とことん大人だけの世界になって行くのは切ないなぁと、関わるすべての人が食べていくための企業の生き残りの選択肢なのは理解できます、しかしなぁ・・・。
さて、お風呂に入ってきます。
web拍手、いつも沢山ありがとうございます。
Dgreyman71話 アジア支部編の最後かな?アレン君が完全に復活、前よりもイノセンスとの結びつきも強くなり、パワーアップしている様子。レベル3が残していたノアの箱舟で一路江戸へ・・・ 作画は前回と同様に結構丁寧。結構気合が入っていました。 アレン君のシルエットがとってもキュート、教団のコート姿はとっても美形で、美少年になってきました。声が小林さんで良かったなぁと思った瞬間です。 今回、たぶん森川さん3役でした。 まず、以前にアレン君はもういらない発言をイトケン君とコンビでかましてくれたアジア支部の職員さん。今回はイトケン君居ないので、相棒の代役は、あれはオッキーかなぁと思います(自信ないです)。 そしてセリフ少なかったですが、隣で一緒にお詫びしていたヒゲのおじさんの方、こちらがたぶん森川さん(以前に出てきたときは、間違いなしでした、今回はちょっと自信なし、他の方が代役してるかもしれません)。 続いて、蝋花ちゃん(坂本さん)3人組の先輩役、変な中華帽を被ったレゲエ頭のおじさん研究員が、間違いなく森川さん、お得意のおじさん声。結構しゃべってました。本役の前にこんなに出番があるということは、ティキは出番がちょっとかなぁ・・・と思ってたら、最後の最後に出てきました。 ティキの演出が凝っていて「ちょっとは楽しませて貰えそうだ」のセリフの直後に右眉だけピクリ。 えええ、こんなに細かい描写するアニメだったっけ・・・とびっくり。 ラビのセリフの抑揚も凄く良かったですが、受けたティキのセリフがまた絶品でした。 この二人、いい感じで演技の方向があっているなぁと感心。 演出も演技も、こういう細かいところに神経が行き届いていると、見ごたえがあるなぁと。TVステーションの出演情報では次週にも出番ありで、予告編ではラビとティキが戦っているので、72話も楽しみです。 アジア支部編フォー役の富永みーなさん、久々にみーな節を満喫しました。パトレイバーの頃が懐かしい。
森川さんがお仕事情報をアップしてくれなくなってしまいましたが、年明けてからこっち、よほど忙しそうです。
検索していて発見、モモログに宮沢賢治の朗読CDのメンバーのコメントと写真が掲載されておりました。 石田さんの写真はなし、森川さん髪の色が微妙に茶色。何時かなぁ(笑)。 森川さん、時計をはずして机の見えるところにおいて、左手にペンを持って、かなり気合が入った顔してます。めがねは黒縁ですが、これは度つきでマジ仕事用かな?
で、声グラサイトのコルセーアのインタビューページの集合写真が大きくなります。 この森川さんがモスグリーンのトレーナーで、なんだかシック。マフラーもリバース色で、カッコイイのですが、髪の色が上の写真に結構近いので、朗読も最近(年明け)のお仕事なのかなぁ・・・ それにしても、こっちの写真の森川さん、髪の毛伸びまくり、そろそろ美容院に行かないと、目が見えないです(それほど忙しいのですね)。
明日は遠出の出張(お泊り)、ふたたび雪の会津若松へ参ります。DSもって行ってもやる暇ないだろうなぁ・・・(爆)。
Mi3をリピート再生中。やっぱり、この吹き替えの声が相当に好みです。柔らかいようで芯のある声、ナチュラルで臨場感のある絶品演技、絶妙な高さに調整された声のトーン。この声が一番好きというかここ数年で一番のお気に入りです。(とくに最初の元部下を救出するミッションが最高に良いです)。
今日は仕事がいろいろあって、結構遅くなりました。 でもって頭痛が治らないし、肩こりもひどいので、遅くまで営業しているマッサージ屋サンへ急行(胡散臭いお店じゃないですよ、笑)。 すこし回復しました。 明日からずっと出張の連続なので、ときメモはすこし自重、今週の後半にはまた始めます。 ずっと続きをしたくてうずうずしてますが・・・例の恥ずかしいポーチに入れて鞄に入っています。
WEB拍手とメッセージありがとうございます。
>朗読CD お勧めです!
>携帯 この赤は結構いい色ですね、使い勝手も凄くいいです。
>若さまの親友告白EDは素敵ですよ! 本当ですか?それはもう、早く私も転げまわりたいです(爆) 親友の条件が難しそうなので、自力で到達できるか心配ですが いろいろ試行錯誤してがんばります。
大接近モードだとか、いろいろインタラクティブな部分があって とても単純なようで、実はかなり乙女心を刺激するセリフと声と絵の3拍子が揃った 秀作ゲームだと思います。1も買おうかなぁと思ったけど、つっつけないのか・・残念、子安君をつついて反応をみたかった(あれ?笑)
昨日、旦那と歩いているときに、ふと、ちょっと試しに大接近の練習がてら、つついてみました(笑) 何?って素直に聞かれたときは、こっちがどぎまぎ。 まさかゲームの練習・・・とは口裂けても言えない(笑) 別に、と返すと、変な奴ということで落着。 やばいです、気が迷いました(笑)
しかしなぁ・・・実際、あの若ちゃんと手を繋いで歩いているのかと思うと、萌えるなぁ・・・爆 寝よう。
Xbox 360版「BIOSHOCK」,キャラボイスの日本語化が確認できるムービーを4GamerにUp (Googleアラートから)http://www.4gamer.net/games/030/G003088/20080215002/ 上のムービーは,森川智之さんが声優を務める「アトラス」,下のムービーは園崎未恵さんが担当する「テネンバウム」をフィーチャーしたもの。 ...
だそうで、今しがた見てきました。アトラスの声は通信機を通して聞こえてくるので、ちょっと普通の役より残念ですが、台詞の感じは、スタートレックボイジャーのトムパリス。まさにそんな雰囲気のキャラになっています。吹き替え調です。大好きな声の高さとしゃべり方です。 この恐ろしげなゲームじゃなかったら、即買いなんだけど・・・XBOX360・・・今日、中古のゲーム屋さんで確認してきましたが、やっぱりゲーム機本体が結構高いですねぇ(PS3並み)・・・この1本のために3万円は辛いのでしばらく保留。 それより、店頭のデモ映像でみたDMC4がめちゃ綺麗でカッコイイ・・・PS3もそのうち・・・我が家に埋蔵金があればなぁ(どこにそんなのがあるんだ?)
モモグレから送られてきた朗読CDを聴きました。 「朗読 宮沢賢治名作選集〜『注文の多い料理店』『よだかの星』『どんぐりと山ねこ』〜」朗読CD トラック1)『どんぐりと山ねこ』石田彰 約26分12秒ぐらい トラック2)『よだかの星』小野大輔22分30秒 トラック3)『注文の多い料理店』森川智之23分10秒ぐらい トラック4)一人づつのタイトルクレジット トラック5)小野大輔コメント。森川智之コメント。(それぞれ収録直後に単独で2〜3分) 詳細は、モモグレさんのページを参照してください。
音質は良いです、聴きやすい音色。
どんぐり〜はBGMにあまり聞き覚えがないので、オリジナルなのか?メルヘンで詩的な感じで、なかなか楽しくて神秘的仕上がり。よだかの星は、宮沢賢治作品のバックではおなじみサティなどをセレクト、注文の多い料理店では、ダイナミックなクラッシック系の曲をセレクト。よだか〜と注文の多い〜はなんとなくバックのBGMのレベルがやや大きいのがヘッドフォンで聴いていて気になりますが・・・。 3作品とも、各シーンに応じた自然の葉擦れの音や足音などなど要所に効果音を入れている、いわゆるラジオで良く聴く感じの朗読です。 読み手も、ト書きと台詞で声の調子やテンポも変えてきちんとそれなりに全台詞を登場キャラクター毎に演じ分けしているので、聴いていてめちゃくちゃ楽しいです。 お話的には、石田さんと森川さんの二人がかなり楽しそう。小野君は真剣勝負でがんばっています。 こうして3人を順番に聴いて、森川さんの声が一番低いのを実感。普通にコンラッドがモノローグしている感じの声なんですが、聞き比べてみると、小野君の声って予想以上に高かったんだなぁと実感。というか、森川さん、こんなに低音で響いたっけと再認識。オーウェンのようなアダムサンドラーのような台詞回しも聞けます。3人の中で一番台詞の掛け合いが多いかな。ト書きというかナレーション部分と登場人物の台詞の掛け合い部分の声のダイナミックな変化を一番楽しめる作品を担当していて、コミカルで変化に富んだ演技をやらせてもらえたみたいで、ご本人の性格に向いているというかやり易いのを担当できた感じです。 最後の感想、石田さんが居ないのは、ご本人的には余分な言葉は要らない、聴いてもらえば分かりますよという感じなのかな?すばらしくノリノリだったんじゃないかと聴いていて感じました。小野君は、こういう朗読を声優として一番やりたい仕事、ただ、今まではチャンスがそれほど多くなかったとのこと、かなりがんばったとご本人のコメントです。確かに、後半に行くにしたがって上り調子によくなって行きます。 個人的には、子供の頃に「よだか〜」を読んで号泣したのを思い出してしまいました。 森川さんのコメントは、久しぶりの宮沢賢治の世界が楽しかったみたいです。内容に関してはあまり触れていませんが、出来には満足している様子。 森川さんの朗読に関しては、たまーに鼻声で抜けきれない台詞が2〜3箇所、気がついてしまいましたが、台詞の一人掛け合いのシーンは、絶品でした。よどみないというより、こちらもノリノリ、朗読を聴いているのだというのを久しく忘れて聴けます。ファンには嬉しい出来です。
ときメモGS2DS 肩が凝ってしまって、しばし中断中。さて2年生からやり直すか、いっそのこと事故チューのところからやり直そうかなぁ・・・結構PS2版で観たことないイベントシーンを見た気がします。同じシーンは使いまわし?新録と拮抗しているのでしょうか?若王子先生しかきちんとやっていませんが、新録部分も使いまわし部分も違和感なし、いい感じです。 付録のCDを聴きました。各キャラが単独でバレンタインチョコについてコメント、これは20秒ぐらいかな?各人がいかにも言いそうな素敵な台詞が聞けます。後半は新キャラ紹介でみんなでわいわい。先生がお茶目、高校生に混ざっている若ちゃん?うん、ちゃんとそんな感じに聞こえます。さすが声優さんたち、すごいです。
WEB拍手沢山ありがとうございます。メッセージも感謝します。 アドヴァイスもいただきました。k様、ありがとうございます。 志波君は若と同時進行はやめといたほうがいいのですね。了解。
>若様に名前を読んでもらえる・・・ 違和感なく読んでもらえる名前と、今回もやっぱりちょっと無理。というのがありますね。 システム自体は進化しているみたいなので、初音ミクみたいに、将来は自在に読んでもらえる日がくるとは思いますが・・・ほんと、はやく実現してほしいですね。 ごめんなさい、私は平凡な名前でラッキーでした。
ストレス貯めて部活しようとして、のんびり休みましょうと誘ってくる若ちゃんの新エピソードは2年生で体験しました。本当に、これがなんとも素敵ですねぇ・・・乙女でもない自分がこんなにドキドキするとは(爆)。maxモードでぐりぐりをもっとしたいのですが、以外にもドキドキしすぎて上手く行きません(爆)。 ところで若ちゃんにも親友モードがあるんですか?(笑)まだまだ何回も出来そうです。 (20個しかセーブできないのは辛いなぁ。メモリーカードシステムにしてほしいなぁ)
新しい携帯に替えました。昨日、先週予約してたのを取ってきました。TVが映るタイプなので、液晶画面が綺麗。movaからimodeに移行した時からずっとPシリーズで、ほぼ年1回買い替えしているうちに、とうとう905まで到達。とうとう、海外でも使えるようになりました(空港で借りなくていいので楽です) 全色好きなの予約で選べたので、誰かさんと同じ赤い色にしました(爆)。なかなか綺麗なメタリックで赤ワインのような色です。 それで、さっそくアニメロから2HEARTSの着うたをダウンロード。 毎年1回携帯の機種を替えるので、毎回新しくダウンロードしなくちゃならないなんて・・・どんだけ貢いでるかなぁ(笑)。2HEARTSはアーティスト契約してるけど、1回ダンロードで1円でも唄ってる彼らにも印税が入るのかなぁ・・・そうあってほしいです。(飯塚君にも数円行くのかな?) 画像・・・そもそも前のP903iでサイズを最適化していたが、解像度がかなり上がってしまったので、みんな小さいし(爆)。拡大すると荒いです(TT)。またシャメしないと・・・
ときメモGS2を寝る前にすこし・・・と思って、徹夜してしまいました(笑) なんだかちょっと失敗したので、2年の途中からやり直そう(爆)
タッチすると、相手が凄く個人的な気持ちの部分を全面に出して話をするモードになるのですが、そのときの声トーンがとてもうち解けてキュートになって良い感じ。やっぱり若ちゃんが、もう、もう、もう、もう、もう・・・(笑)これは年甲斐もなく赤面です。明け方頃に死にそうになりました。これは・・・ちょっと嵌りました。あんな風に優しくうち解けた声のトーン若王子先生がささやきかけてきたら、実生活での自分の選択までが、ちょっと早まったかんぁ・・というような錯覚がしてきて(そんなばかな)、現実にこんな素敵な人が居ないか探しに行きたくなってしまいます。2次元なのが残念すぎる。もう、若チャンずるい・・・こんな言い方されたら、もう他の男の子とデートできないです。リロードして若ちゃんと何回もデートしています。先へ進まない(笑)やみつき中。 ところで、志波君が出てこない!!あれ?バイト先が悪い?うーん(笑)。
キッズステーションのポケモン(ロケット団)を録画しました。 バショウとブソンが、まるまるおまえらコンビで、彩雲国の録画をみた後だったんで、なんだ不思議。 男口調のホメロンさんと、荒くれ口調をやめたヴィラルの組み合わせのようでした。
彩雲国物語BS2 半分ぐらいが劉輝の回想シーン、時間稼ぎ?でも、あと4話しかないんですよ・・・藍家のことは余り詳しくエピソードにするつもりは無さそう。原作知ってしまうと、アニメの脚本はすごくスカスカな展開で、ちょっと残念。
仕事も持ち帰ってきたので、今夜は自重しないと・・・
今日は仕事の追い込みで、結構がんばったせいか、関西への帰りの飛行機で頭痛、辛かったです。 しかし、帰宅すると、届いておりました、コナミさんからの荷物。
DSは去年1月頃だったか、まだ品薄な時期に目の前に積んであるのをみて衝動買い、とりあえずスパロボしたり脳トレしたり漢字検定したりTOIECしたりしておりましたが、FF7CC同梱のPSPを手に入れてからは、ずっとお休み中でした。今日久しぶりに電源を入れました。
ときメモGS2DS ポーチはちょっと恥ずかしいです、DSを電源ケーブルとかと一緒に入れて持ち歩くには丁度いいサイズなんですが、これはモロにわかちゃうので、この年になると、やっぱり恥ずかしい(笑) 簡易攻略本がついています、小説と絵はがきも、まあ、ハガキは何かに使えるかな。 細長い宣伝用ポスターもついていて、これまた恥ずかしい(爆) ドラマCD(なのかな?)も入っていたので、明日にでも聴いてみます。 ゲーム始めました。DSはPSPに比べたら画面が粗いし音もしょぼいのですが、このゲームの画面は意外というか予想以上に綺麗。なかなかキュートなお兄ちゃん達が出てきて、耳元で囁くようにしゃべってくれるのが、これまた良い感じ。こういうゲームは携帯型のゲーム機でプレイするのもおつな物かもしれません。 とりあえず、若ちゃんと事故チュー成功。森川さんの声で、自分の苗字を綺麗な発音で呼んでもらうのは、こそばゆいというか、快感。なんだか、ディナーショーで各テーブルを廻って来たときの森川さんの雰囲気と、この若ちゃんが被ります。結構おすまししているモードの森川さんな感じ。 課外授業に行って、いきなりお触りのいたづらをしてみました。「ややっ」「こらっ」て言いますよ(笑) ちょっとこのお触りモードが面白すぎるので危険。自分の通常の行動だと絶対にやらない、馴れ馴れしくも大胆きわまりないスリ寄り女に変貌してしまいそう。反応を確かめるのが面白すぎる・・・ あまりにのめり込みそうで危険なので、30分ほどプレイしてとりあえず中断、嵌ると徹夜になってしまいそう。 PS2の時はあまり慣れなくて若ちゃんだけ中途半端に攻略しましたが、今回はできれば志波君と佐伯君とハリーあたりを攻略してみたい気がします。実人生で男関係の冒険をあまりしないうちに、すっかり旬が過ぎてしまったので、せめてゲームの世界では気の多い女を演じてみるのも面白いかも。
あれ、旦那が不機嫌な顔してるけど、どんなゲームかばれたかな?(笑)
テレビ東京の午後のロードショーで「あなたのために」をオンエアーしておりました。 DVD版だと思います。ナタリー・ポートマン三石琴乃さん(森川さんと勝田の同期ですね)が主演、森川さんの役は彼女の元の夫(ボーイフレンドかな?)。妊娠中の彼女をウォルマートで捨てて逃げたり、カントリー歌手としてデビューしたり、落ちぶれたりと、出番はそれほど多くないですが、なかなか波乱万丈な役です。2001年の作品なので、聴くとやっぱり少し今より声が若い感じ。なにより歌手として劇中で何度も歌うシーンが出てきて、全部森川さんが吹き替えで歌います。車でラジオにあわせて大声で歌ったり、留置所で作曲中の鼻歌から、ステージでのライブ、そしてラジオから聴こえる本格的な曲と、場面に合わせて、時に素敵に、ときにちょっとたどたどしく、原音を聞き比べても、雰囲気を上手く捉えた上手い演じ分けです。やさぐれた感じや、イナセ(死語?)な感じ、そして落ちぶれて情けなくなった感じ、などなど、いろいろな感情を表わす演技も聴けて、なかなか嬉しい作品。ただの2枚目な彼氏役より楽しくて良い感じ。
デスガンラジオ第71回 今回もドラマCDの試聴コーナーが結構長めにありました。コーナーが終わった後に森川さんが役声で井上さんのセリフを言ったのですが、試聴コーナーが終わってないのかと錯覚するぐらいにいい声でした。さすが。 なんだか生姜チョコを美味しそうに食べています。台本の上にチョコを置いていて、ひーちゃんに怒られてるし、ひーちゃんは本当にお母さんみたい(笑)。二人とも本当に楽しそうというか、馴染んでいるというか、和みます。凹凸がぴったりと嵌る、まさにスタスキーとハッチみたいなコンビ。
そろそろファイトクラブ(森川さんと賢雄さんのコンビが吹き替えしているバージョン)をオンエアーしないかなぁ・・・テレビ東京さま〜!フジTVさま〜!
沢山のweb拍手、そしてメッセージをありがとうございます。
>可愛いです。 同感です
>あの椅子で収録してるんでしょうか? うーん、収録ブースとは違う場所じゃないかと思います。 webページの毎回アップされる写真を見ると、 マイク前にしてモリモリコンビが向かい合っているように見えます。
明日はバレンタインデーですね。ここ数年は出張していて、職場の義理チョコ配りに参加できなかったのですが、今年は事務所のアシスタントの女性陣からお声がかかり、ひさしぶりに出資。明日は明日の風邪が吹きます。
実はぶっちゃけますと、もりもりにバレンタインのチョコを送ったことがないです。 まあ彼もダイエットしていることですし、チョコは旦那だけで良いかと・・・(汗)
とか言いながら、昨日の深夜は、若王子先生に手作りチョコを渡すべく、必死にコントローラを操作しておりました・・・上手く出来て、ちゃんと手渡しして、若ちゃんには喜んでもらいました(爆)。
メールで教えていただきました、ありがとうございます。 次回12回のゲストの予定の辻谷耕史さんのブログ(2/7)に、バサラジオ収録現場でのオフショット写真が何枚か見れます。森川さんがふやーんと笑っていて、楽しそう。ケーキも美味しそう。 神戸芦屋って、阪神大震災前まで私の実家があったんですけど・・・どこの店のケーキかなぁ。 BIGO?アンリシャルパンティエ? 能登さんが写っていないので、2本録りではなさそう。 本放送のある木曜日に2週間後の分を収録しているのかな?
今日は物凄く良い天気だったのに、凍るような冷たい風でした。みなさん暖かくして風邪にはお気をつけください。web拍手とメールありがとうございます。
水の旋律2緋の記憶 実は買ってからずっと一度もプレイせずでした。先ほどちょっと2時間ほどだけ試してみました。 1もプレイしていないので、世界の様相がわからず、ドラマCDだけの記憶で、何かと主人公が戦うらしいということぐらい。セリフ劇が中心のフルヴォイスで、キャストも男性声優さんが沢山出てきます。 メインの数人は、それはもう喋りまくるのですが、どうも上手い人とそうでない人、セリフによって上手さの度合いがかわる不安定な方とか、2年前のゲームですが、今ではすっかり売れっ子の若手さんとかも居ますが、本当に演技力の実力の差がはっきりとわかるゲームです。 森川さんの高校3年生キャラ、ドラマCDでは結構がんばっているというか、やや無理している感じがしましたが、ゲームでは、それほど無理して若くしてしゃべってるという感じはしませんでした。でも、やっぱりちょっとがんばっているかな?
Dグレイマン70話 神の道化クラウンクウラン登場の回、なかなか面白くなってきました。アレン君がとっても美形に描かれている回でした。すっかりバク・チャンファンになっております。今週は危なかった。
BLEACH なんとなく、関さんのこんな演技は初というか、すごかったです。しかし、お話は・・・
2008年02月12日(火) |
事故チューつかってみようか? |
今日は仕事に追われていまして、締め切りもの1本なんとかクリア、あと2本、今週はしんどいです。 さて、長期出張者の一時帰任の労をねぎらって、夜はウナギ屋さんで宴会、お酒は飲めないので、うなぎづくしを満喫。関西のウナギよりも関東のウナギはたれに甘さが少ないのですが、身がしゃきっとしていてそれで居て柔らかくて、結構美味。なかなかです。
PS2のメモリカードがまぜこぜになってしまって、整理しようと中を確認していたら、ときメモ2のやりかけデータが出てきました、ちょっとだけ、もうすぐDS版が来るし・・・とか思いつつ始めたら、最後までやってしまいました。 一応、3年の秋から開始、冬は若王子先生とデートしまくり(爆)。クリスマスパーティ後の天使の羽のエピソードもクリア、スキー合宿ではちょっと失敗、でも初詣はクリア、卒業後の灯台でのハッピーエンド、愛しています、で倒れました(笑) つづいて、若王子先生には申しわけないんですが、告白を断ってみました、これまた大人な対応で、ぐっと来ました。かわいそうな若ちゃんですが、セリフ、内容も抑揚も素敵ですね。 あーやっぱり、若ちゃん良いですね・・・でもちょっと志波君とか佐伯君も好みかも(笑)DSでは攻略してみよう・・・爆
小十郎と若王子先生は、両極のキャラ。 両方聴くと、ジェットコースターに乗っているような感覚を味わえます。
明日はめちゃくちゃ寒いらしいです、みなさんご自愛ください。
夜に東京へ移動してきました。 関西は凄く良いお天気の昼間だったのですが、関東はどうだったのでしょうか? すっかり雪はどっかに行ってしまいましたね。 そういえば、朝にマンションを出てみると、お隣の玄関に飾ってあった雪だるまが、いつのまにか泥の小山に変身してました(笑)。午後見ると、おかあさんが泥の小山を洗い流していました。ご苦労様です。 子供の頃の記憶といえば、確かに母親と雪だるまを作った記憶がまだ残っております。母は目鼻口に入れるものが見当たらず、私の積み木を嵌めようとして、私に泣かれてしかたなく台所にあったワカメを貼り付けてくれました(爆)。変な雪だるまでした。そういえば、アメリカだとクリスマスカードなどを見ると3段重ねになっていますが、あれは作るの難しそう。
FOXTVでダマグレの第5シーズンが始まりました。交通事故後のお話です。 ずっと長く3シーズンまでをリピート放送していたので、油断してました、この調子で最終シーズンまでオンエアーしてくれそうな雰囲気です。良かった・・・でもってDVDもなんとか続きのシーズンが出てくれるのを祈っております。久々に聴いた森川さんのグレッグはやっぱり良いです。優しい素敵な旦那様モードが・・・やっぱりグレッグとかトム(ヴォイジャー)を聴くと、アニメの森川さんとイコールで結びつかないのが、凄いというか、こっちの海外ドラマ演技の雰囲気が大好きです。特に、ダマグレはいわゆるアメリカンホームコメディドラマの王道演技で、某けだものCDの特典ミニドラマを思い出します。
海外ドラマHEROSを見ていましたら、旦那が一言、ヨザックだ・・・・確かに竹田さんが黒人のお父さん役。 このドラマ、現代が舞台の超能力SFファンタジーですが、どうも話があまりにも沢山パラレルで進行しすぎ、前半後半で絞ればいいのに・・・演出に懲りすぎです。日本人役のお兄ちゃんが、これまたぜんぜん日本人らしくないんだよなぁ・・・ぶつぶつ。萌えポイントが見つからず。 スタハチみたいなのは、もう二度と作られないのなか?さびしいなぁ・・・
ヘブンズドアの表の森川さんのメッセージが、午前中(朝早く?)に更新されていました。 モリベルにメールですね、了解です、ペットネタあたりをちょっと考えてみますね。
今日はずいぶん沢山のweb拍手をいただきました。ありがとうございます。
2008年02月10日(日) |
マイラケット持って温泉に来る人 |
ゾンビローンDVD4巻特典映像 森川さんのインタビューです。結構沢山の質問に答えています。(時間をちゃんと確認してませんが15分ぐらいしゃべっているかな?)金髪がとても綺麗な栗色なのと、白の半袖のシャツ(インナーは黒の袖無しTシャツ)なので、おそらく夏すぎ9月前半までぐらいに収録したのではないかと思います。変わった楕円形のペンダントトップ、黒いブレスレットをしていて、メガネっこです(度が入ってるみたいに見えます)。実はこの収録が終わったら、斉藤ちわちゃんが見つけてきたというローストビーフの美味しいお店に、柿原君他出演のみんなと行くそうで、嬉しそう。 このあと何か他の作品のフリトやラジオで、このローストビーフを食べに行った話、柿原君がもの凄く沢山食べる話、法子ちゃんたちとグルメ会をしている話、などが出てきていましたので、また一つ点が繋がった感じです。 鼈甲さんの演技は、結構楽しんで演じている雰囲気、アニメなので画面にあわせなくてはならないのですが、それでもあえて画面をあんまり見ずに役の雰囲気を大切にしながら鼈甲らしい間を大事にして演じているとのこと。 なるほど・・・アニメの場合は、絶対に画面の尺にあわせることを最優先としているのかと思っていましたので、目から鱗です。森川さんのように自分の演技プランのテンポでしゃべらせてもらえるのは、凄くキャラクターの個性を尊重した作品&現場なのだと思います。 森川さん、この時期のインタビューの表情を見ると、顔の左側があまり動いていないのが気になります。(夏の彩雲の檜山さんとのインタビューとかもそうでした)以前から、左肩が外れやすくなっていたり、首が痛かったり、いろいろ調子が悪くて鍼に通ってますよね、顔の筋肉の動きにも、そういった体の不調の影響がでている感じがします。仕事が出来ないほどではないとしても、実際2007年はそれほど調子が良い年では無かったのかも知れません。2008年になってどうでしょうか?上手く回復していると良いのですが・・・
久しぶりにイルマーレを見ました。 本田さんと森川さんの二人でほぼ全編モノローグと会話しまくりで、とても見応えがある中身です。 吹き替えの出来もすばらしく、共演の方々も、名も無き脇の方々も、すべからく綺麗に合っていて上出来。 よくよく画面をみていると、結構キアヌがいかにもキアヌらしい演技をぶちかましてるシーンとかあって、苦笑い。くしゃみのシーンのあざといジェスチャーに思わず爆笑。あーなんかキアヌって手の動きとかどくとく〜このわざとらしいくしゃみ・・・とかこぼしていたら、後ろで見ていた旦那曰く、どうせ声だけ聴いて居るんだからキアヌが(たまに)大根でも森川が上手いから関係ないんじゃないの?と、図星を突いてきました。 おっしゃるとおりです、そもそも映画のスピードを、森川さんの吹き替えでみていたとしたら(いえ、最初に宮本さんの吹き替えで見ていたとしても)きっともっと最初の段階で彼の魅力に嵌っていたと思います。なにしろ、劇場でみたスピード、これのキアヌの演技に絶望して、そののち数年間、彼の映画を見るのを自粛してしまいました。その間にブラピの12モンキーズそしてファイトクラブを見て、その演技力に惚れて、しばらくブラピブームでした。キアヌ本人に惚れ直したのは、劇場でみたマトリックスです。その間に結構な本数のキアヌ作品を見逃しました。
web拍手ありがとうございます。
SSさま、後編は見応えありましたでしょう。(何の?笑) お母さんのお墓の前でお父さんと言い合うシーン、私には凄い鳥肌物の演技でした。
2008年02月09日(土) |
タッチダウンを決めたらキック? |
今日は広い範囲で雪だったみたいですね、関西でこれだけ雪が降ったのは久しぶり(たぶん去年はそれほどの雪はなかったような・・・)旦那がちょっと喜んで、人の踏み入れていない雪のある場所をわざわざ選んで歩いてました(こどもか?笑)。マンションの中庭(こどもの遊び場)には、大小の雪だるまがつぎつぎに出現。 我が家のマンションの近所の地面は、アスファルトじゃなくて石畳みたいなブロック敷なんですが、これが歩くときにかなり危険、滑ります。やばいです。シャーベット状の雪が3cmぐらいあって、ずるずるで、買い物で出歩く人もみんなおっかなびっくりな足取り。幸い私は、ハイティーンの頃に札幌在住だったので、雪は平気。シャーベット状でも半氷でも平気(もちろん滑りやすいのは同じです)、歩き方のこつを少しだけ判っているので、結構しゃかしゃか歩けます。こんな時は雪国出身は便利です(爆)。
2/9が誕生日だったのですが、神様に雪で祝福して頂きました。 メッセージカードやwebメッセージなどもいくつかいただきました、ありがとうございます。みなさんのご親切に感謝します。一つ年を取るたびに、じたばたしてしまう年齢ですが、それでもお祝いしていただくのは、やっぱり嬉しいです。
森川さんのレディオベル、2/10の午前0時ピッタリアップされました。さっそく聴きました。 東京は先週末も雪で、週明けも大変だったのですが、結構そこらへんの話題もあって、収録日は最近。今日の雪のことは言ってないので、木曜とか金曜夜あたりかな? ドラマCD「ジェラールとジャック」のキャスト発表がありました。(もう収録済みだそうですよ、仕事が早いベルレーベルさんです)とりあえずココではネタバレしないで置きます。 今回、阿部さんは出てきません。モリモリは、声がすこし低めでやや荒れ気味かな?風邪ひきとは言ってなかったので、連日の収録続きで仕事が大変なのかもしれません。おしゃべりのテンポを聴く限り、ご本人の調子は良さそう?大丈夫だと思います。すっかりパスコレの時の雰囲気が戻ってきた感じです。金魚鉢の向こうの阿部さんに確認しているあたりも、おなじ雰囲気。世界中(とくにアジアのファン)からもメールが沢山着ているみたい。北海道の森川さんからもメールが来ていますって、親戚じゃん(笑)私も北海道に親戚一杯居ます(爆)
昼間にCSで「リプレイスメント」を吹き替え版でオンエアーしておりました。キアヌが森川さんなDVD版。 最後の試合シーンをずっと見ていたのですが、超カッコイイです。何回見ても、この試合シーンは最高。森川さんの本気の試合声が聴けて、きっとこんな感じでプレイしていたんだろうなぁと思いました。試合中にみんなで集まって次のフォーメーションの打ち合わせをするシーン、みんな息が上がっていて、とくにクォーターバックのファルコ(もりもり)が、息をはずませながら喋るシーンの臨場感が大好きです。なんとも凛々しいしゃべりで、本気でカッコイイです。
と、実はなぜかHDレコーダーにNFL(スーパーボウル)の決勝戦の後半30分ほどが録画できていてリプレイスメントを見終わった後の勢いで見ていたのですが、本物の全米チャンプ級の選手達は、これまた素晴らしい筋肉美で超カッコイイので見惚れます(笑)。 映画と違って残念なのは、クォーターバックの指示の声とかが、ぜんぜん試合中に聴けないこと。サッカーみたいに集音マイクで拾ってくれたら良いのに・・・ 白熱の攻防戦、秒単位の苛烈な争い、ヤバイです。見ていると虜に成りそう。 見出すと嵌りそうでマジ危険、これ以上趣味を増やしてのめり込まないようにしないと・・・笑。幸い、今日みた選手達に一目惚れしなかったので、まだ大丈夫。これでジェームズスペイダーみたいなイケメンが居たら、予防線決壊です。まじヤバイ(笑) 作戦が沢山あって、尚かつ桁外れに個人の身体能力と判断力と運と気力が要求されて、さらに最後は双方一歩も譲らずの力対決になる。実力が伯仲しているチームの対決は、凄い迫力があります。 これって、ぜんぜん違うように見えるF1レースが、実はもの凄く似ている世界だと実感しました。作戦、チームオーダーを優先するのか個人の力量に頼るのか、気力や体力があってもとっさの判断と運がないと勝てない。ウーン、ものすごく似ている・・・試合中、コートの中に森川さんの背中の幻が見えました。彼らの体つき、森川さんの背中から見た体つきと、ほんと似ています、やはり森川さんのあの体型はアメフト体型なんだなぁと実感しました。歩き方やボールを投げるフォームとか。
内田直也、大塚芳忠、堀内賢雄、中多和宏、小杉十郎太、森川智之・・・書き出してみると、これ、どのアクション映画の吹き替えキャストだったかしら?と錯覚しそうになりますが、実はネットレンタルで借りた、某18禁の海外映画、4部作のうちの3巻目。いわば海外版日活浪漫ポルノみたいなものですが、出てくる男性の声がもう、次から次から非常に馴染みのある知ってる声優さんばかりで、みんなほぼ一発目のセリフで判ってしまうので、正直驚きました。みなさん手抜きなく(勿論メインの女性声優さんも)しっかりとプロのお仕事ぶり、さすがです。 主人公の女の人の名前がアンナ。ヨーロッパが舞台な作品です。
2008年02月08日(金) |
旦那にド高級チョコをあげました(爆) |
今日ほど女はもういいよ、と思ったことはありません、まあ女性なら判っていただけるとおもいますが、月決め行事がことのほか最近体にきつくなってきて、そろそろ年貢の収め時が近づいているみたいです。薬なしではしのげない2日間ほどを過ごしておりましたが、夜になって楽になりました、のど元過ぎれば熱さを忘れる、猫頭(旦那認定)が自慢なので、やっぱり可能な限りは女をがんばって続けたいと思う今頃です(爆) 閑話休題でした。すみません。
TVでやっていたデスノートの映画を10時頃から(途中ですね)見始めて、止まらなくなって最後までみてしまいました。ミサミサちゃんの演技には微妙な気持ちになりましたが、それでもライト君から目が離せない・・・ややや私、もしかして藤原竜也君が気に入ったのかもしれません、はいそうです、今気がつきました。彼のライト君の演技が気に入ったのか、彼が気に入ったのかは、他の作品をみてみれば判るかな? しかし、期待していた決着の付け方に、ちょっとだけ肩すかし。こんな結末は・・・ちょっと残念。
昨日聴いたSHK(眞間国放送協会)がやけに面白かったので、その余韻を楽しんでおります。 仲の良い後輩に囲まれた森川さんが、ことのほか優しい雰囲気で、なんだか聴いているこちらも和みました。
タイトルの件 東京駅の銀の鈴の近くに直営店があるピエール・マルコリーニ(だっけ、ベルギーのパティシェさん)のチョコをプレゼント。6個で2100円のド級高級物。1cm角ほどのチョコの単品価格ではこれ以上高いのは知りません(笑) でもって、二人でお茶しながら1個づつ食べました。彼には無理矢理バレンタイン限定スペシャルで1個だけ入っている赤いハート形のトリュフを、私は店の名前がついている一番オーソドックスなトリュフを食べたのですが、どちらの感想も、お・い・し・い・・・まあ、美味しくなかったら怒りますよ(笑)。 やっぱりベルギー系のチョコだけあって、基本的にはゴディバに似た味わいでした(固さ甘さ口当たりとか)
まあ、ここでちょっともりもりと旦那を差別化しておけば、しばらく行けるかな(何が?笑)。 先週旦那に、某ブランドのお財布をお誕生日に買ってもらったので、お返しがてらです。
web拍手ありがとうございます。 さっそくのお誕生日のお祝いメッセージありがとうごいます。
今日はラジオ聴くのに忙しいです。 聞く順番を考えたのですが、やはり崩壊度の低い方から高い方へ向かうのが良いかなって思い(プラス、収録が遠そうな、勝手な順番)で聴いてみました。
SHK眞マ国放送協会 冒頭はキャラを維持したちょっと素敵なミニドラマ、素敵コンラッド登場。良い声だなぁと実感。 続いて、ラジオ本編開始。えんぎわる鳥でおなじみの森川智之さんがゲストとして登場。 櫻井君は弄られキャラ、黒宮田君とそれに乗っかるSなサイガー君の二人が交互突っ込み。 そこへ大ぼけかましの先輩登場という感じの図式。宮田君が嬉しそうに森川さんのボケを誘導。 ミニゲームも含めて、笑いっぱなしでした。えんぎわる鳥が生で啼いてくれます。
それにしても、あの衝撃の黒髪写真は、声優さんの間でも出回っているらしく、サイガーさんが携帯に入れておりました(笑)例のアイドル系ですね、エビちゃん写真らしい・・・エビちゃん?
バサラジオ[第拾壱回]「今の部分録音して僕に下さい。」「僕にもダビングお願いします!」 ついに能登さん登場、大美子さんになって居ました。なんだこの二人、やたら楽しそう。しどろもどろだし・・・暴走しないし・・・(笑)でも、ギャグは某眞マ国のラジオと同じだったのですが、こっちの収録が後、しかも結構近い?直後かな? やっぱり、アツ森&青森さん二人ともオスマシモード、守りに入っておりました(爆) 二人とも美人に弱いなぁ(笑)。 森川さんが森田君をマー君と呼び、もともと親しい後輩を名前呼びすることが多いので、とうとう森田君も名前呼びになったのかな?開始当初に比べてずいぶん二人とも打ち解けている感じです。
デスガンラジオ第70回 やっぱりアルテミスチームはスター☆メンが全員順番に出てきているみたいです。 ドラマCDの一部を公開、新しいデスガン使いのユニットデビュー。まだデスガン撃つときの息のあわせ具合は微妙かな・・・トラさんのセリフを聴くと、シリアスなシーンでも森川さんの物まねがフラッシュバックして困ります。おやじと呼ばれて居直っていますね(笑)どうしようも無いぐらい、ハイな二人でした。一杯ひっかけてないか、怪しいなぁ・・・(笑)構成台本読みでも、もはや完全崩壊。森川さん、最後に素で間違っていました。かわいいおやじモードが加速増殖中。
ついでに、
ときメモGS2DS版若王子先生インタビュー 結構長いインタビューでした、森川さんDSを入手したそう、インタビュー内でゲームをお試して若王子先生とデートのイベントで大接近モードを確認して、ずいぶん喜んでいます。収録直後のインタビューだったみたいですが、あれ?追加録音部分の収録だったのかな?はばチャのインタビューよりも後らしいです。 森川さんが自分とのプレイで照れているのが、ちょっとかわいい。
拍手を沢山ありがとうございます。
2008年02月06日(水) |
4文字熟語が結構好きです |
Dgrayman69話 ティキが送り込んだレベル3の悪魔が、フォーの結界を突破してアジア支部に侵入、アレンを襲う。 アレンを救うべく、負けると解っていて悪魔を引き受けようと戦いに挑むフォー、彼女を送り出すバク・チャンは後を追おうとするアレンを止める、最初はクールに苦渋の表情で、しかしアレンの突っ込みがバクの本音をつく「バクさん、じんましんが出てますよ・・・」
もう、とてもシリアスでぐっと目が曇って涙が溢れる泣かせる演技の直後にギャグです、泣き笑いするしかないじゃないですか。三木さんのその演技でこの作品の奥行きはかなり深くなったのではないかと思います。各支部長はどうもシリアスなそぶりをしながら、相当にお茶目なんですが、リナリーの兄のコムイは99%ギャグで1%ほどシリアス、バクは飄々としていへたれちっくだったのが、今回のエピソードで一気にエクソシストにも匹敵する力を発揮、凄く素敵なキャラでした。ここに来て、見た目が結構若造なバクさんに、他でもない実力派の中堅の三木さんをキャスティングしたことの重みが出たというか、三木さんならではの本領を発揮したなぁという感じがしました。さすが、泣かされました。
彩雲国物語34話「藍より青し」残り5話(39話で終了) 日曜日に観ていたのですが、なんだか感想を書くのをすっかり忘れていました。 楸瑛が藍州の実家に帰還。門の前で弟の龍蓮が彼を迎えてくれるのですが、龍蓮君は何時の間に帰省していたのでしょうか?(いえ、小説読んでいたので、出てくるのは知ってましたが、笑)神出鬼没君ぶりを発揮。 そして兄弟のやりとりが、いつもの王都に居るときとはずいぶん雰囲気が違って、いかにも打ち解けた家族なのが、なかなか良い感じ。とにかく楸瑛の物腰が柔らかい感じ。初恋の人への思慕が吹っ切れていることを、実感しつつも、じたばたしていたり、何か恋愛とは別次元での深い決意を胸に秘めている様子。なんだか髪の形が違う(後ろでゆるく束ねてる)せいか、雰囲気がガラリと変わったように感じるのと、森川さんの演技に、いままでは含ませていなかった悩みモードのニュアンス(プラス家族へのやや打ち解けた空気)があってかなり新鮮。何より感情を込めたモノローグに、なんとも言えない切なさがあります。しかし、珠翠への気持ちは、絶対唐突過ぎるなぁ・・・とはいえ、これでやっと楸瑛というキャラが立ってきて、なんだか好みのタイプになって来ました。ヤバイ・・・困った・・・今まで結構冷静に作品を観て来たつもりでしたが、コレはこの先は一喜一憂してしまいそう。 一方、劉輝が邵可と十三姫を連れて楸瑛を連れ戻しに藍州へ、その王を連れ戻すために秀麗とタンタン燕青が・・・となぜ劉輝が藍州へ焦って向かうのかが、アニメ観ていて一番謎、それほどまでに楸瑛を必要としている理由が判らない、片腕の副官を失ってさびしいだけでは王が都を空けるのは、やはり説得力に欠ける。 もう1つ、なにか背中を押すエピソードか伏線が欲しかった。
BLEACH さっぱり面白さが解らない・・・はや送り気味で観てます。
東京は再び雪です。
毎日web拍手を押してくださってありがとうございます。
2008年02月05日(火) |
俺に惚れたら怪我するぜ(謎2) |
攻略本はやっぱり素晴らしい(爆) 眞マ国の休日、全部はとってもやる時間はないのですが、取り急ぎコンラッド関係は見てみたいと攻略本を確認した結果、後半は全部のコンラッドエピソードをクリアしていましたが、前半の大物を幾つか逃しておりました。
やっと今、第1幕EP2のエピソードかな?コンラッドが子守唄をハミングしているシーンまでたどりつきました。 コレ、○キーを押さない限り、鼻歌シーンがずっとエンドレスなんですね。 微妙に上へ上がる音が上がりきってなかったりして、そこがご愛嬌ですが、とても響きの良いフレーズもあって、全体に聞き込むと、なかなかな夜のご機嫌のコンラッドモードで素敵です。 とても良い物を聴かせていただきました。
第2幕EP2で、酔っ払い大発生で野球グランドで猛特訓という、もっともワケがわからない忘年会の派生エピソードは、本日の表題になったセリフで、腹筋が搗きそうになるほど笑いました。なかなかなセンスの脚本です。 この野球で猛特訓のエピソードの酔っ払い3兄弟+ギュンター、感情表現が普段から激しいヴォルフラムとギュンターは判りやすいのですが、普段感情を抑えているグェンダルとコンラッドの二人が、絶妙に開放感のある明るい喋りで、演出も上手いなぁと感心。酔って開放的になって楽しそうなコンラッドを初めて見ましたが、なかなかキュート。
このゲーム、予想以上に脚本が原作の雰囲気を維持していて、TVアニメシリーズともドラマCDとも違って、ある意味台詞回しは一番原作に忠実なのではなかと・・・フルヴォイスで結構くどくどと長くて辛いシーンもありますが、そこはそこそこにして送れば、なんとなく音つきフィルムブックを流し読みした感じです。 前のゲームよりゲーム性が低くて、お話が軽い分やりこみ度はなくて、絵本に近い感じですが、疲れた夜の気晴らしには、なかなか楽しめました。製作のみなさんに感謝、攻略本の付録CDを足すと、ゲームとドラマCDをあわせると全部で七色のコンラッドを堪能できた感じがします。
森川さんのコンラッドというキャラの解釈を、今回の一連の七色演技を聴いて、だいたい解った気がします。 弾けられない、遊べない、愛想が無いキャラと言われてきて、どんなに周りが脱線しても、必ず話を本筋に引き戻すための進行役として崩れることを許されない(あのお堅い長男ですら、アニシナちゃんを前にする時、あるいは編みぐるみを手にすることで、キャラを容易く崩壊させられるのに・・・)、コンラッドに許される唯一のブレークは、なんとも意味深な甘い囁きだけなんて不条理だわって思っていましたが、今回はずいぶん腹黒かったり、はちゃけていたり、恐ろしく天然だったりで、かなり面白くて楽しい部分の演技も聴けて、大変に満足度が上がった感じです。 TVシリーズの第3期には是非、間を繋いできたドラマCDやOVAやゲームの世界観を引き継いで、テンポのある脚本になっていて欲しいなって思います。
昨日聞いたファンブックの付録CD、どうもなにかデジャブを感じてよく考えてみた結果、はたと気がつきました。スピードグラファーのドラマCD(大冗談)です。あれだ、あれですよ、あのドラマCDの中の水天宮さんは、それはもう緩急自在、黒黒真っ黒時々灰色の、アニメのイメージ(いえ、こちらも悪役で色は黒ですが、根暗でした)を完全に覆す、はっちゃけぶっちゃけキャラでした。
以下に、今日仕入れたマ王の特番情報です。
帰ってきた「今日からマ王!」 NHK-BS2 3月30日(日)午後5:00〜6:55、午後7:30〜11:00 あの有利と仲間たちが帰ってくる?! >出演 西村純二(アニメ監督) 喜屋武ちあき(マ王ファン代表) 櫻井孝宏、森川智之、斎賀みつき、井上和彦他
ということで、公録番組の拡大版みたいな感じかなぁ・・・とか、時間を見て、目を疑って、びびっております。約5時間半も、何するつもりなのですかNHKさん、なんだか歯の浮く番組構成になりそうですが、久々の森川さん顔出し番組みたいな感じなので、ちょっと楽しみです。 果たして、出演リストの声優さん達の出番は、オンエアー予定の約5時間25分の中のどのくらいなのか?まさか、ひな壇タレントよろしく、ずっと後ろに座らせてVTRを挟んで引っ張るのか、そうなのか、それは困る(笑)などなど妄想膨らむというか、予想がつかない特番です。
コンラッドの鼻歌がエンドレスハミング状態でずっとTVから流れています(爆)。
2008年02月04日(月) |
ここは地中海です(謎) |
眞マ国の休日パーフェクトファンブック いろいろまだ見ていなかったスチルに、もう少しゲームをやりましょうという気持ちを起こしてくれます。 一般のゲーム攻略本に比べると薄いような気もしますが(爆)。
付録CDの件 そのあまりの絢爛豪華さはベルサイユ宮殿級、その薄ら寒さは北極圏並、その多芸ぶりは中国雑技団レベル、短い言葉では語りつくせない面白さに大爆笑しました。結構長いです、これは本よりこっちで買った分でも、価値が十分ありました。 出演はずっとほぼ3名、コンラッドとユーリとサラ、ムラケンよりも筋金入りの黒いレギー殿下の突っ込みは相当に鋭い、突っ込んだり惚けたりと大忙しのユーリ陛下、超絶惚け技巧に聞くも語るも震撼級コンラッド。 前半は魔道ウェーブ上昇気流、パーソナリティは名付け親さんでゲストは陛下とサラレギー殿下。 後半はサラレギー殿下と相方ユーリがお送りする「眞マ国くる?」でお友達のコンラッド登場。
これ以上書くと、なにもかもネタバレになりそうなので自重します。 とにかく、芸達者な人たちが、よりいっそう芸達者に、登場キャラの台詞回しの特徴を上手く捕らえた、手紙を読むシーンと、連打で繰り出される必殺技の数々、そして天然爆裂という3段攻撃に、もはや脱帽です。ときおり、若ちゃんモードにもなってみたり、ぐっとくる感動的な素敵セリフもあります。や・ら・れ・た・・・・
今日は、会社を辞めたけどまだ個人的にお付き合いのある方々と集まって飲み会。 自分の力で会社を渡り歩いている人ばかりなので、そのバイタリティに励まされたり感心したり。 楽しいひと時でした・・・ 明日は都内に早朝から出張なので、今日はこのくらいに・・・ (眞王ウェーブラジオが面白すぎて・・・リピートの罠から逃れられません)
東京は大雪ですね。明日朝、私は東京へ移動できるのか、ちょっと心配。 TVのニュースで映る景色をみて、一瞬仙台かどこかだと思いそうになりました。 私のところは小雨ですが、マンションの地下にある駐車場にはボンネットやワイパーに大量の雪がついた車が止まっていて、近場でも北側は雪だったみたいです。
近所のショッピングセンターにある市内で一番大きい(たぶん)本屋さんで、やっと「はばたきウォッチャーVol.6」を入手。 DS版の特集のページが先で、各キャラクターと声優さんのインタビューが半ページづつあるのですが、ぱらぱらめくっていると、あれ、これこの本バサラスタイル?(右ページ側に森田君や中井さんが居て、ページめくって左に森川さんが居たので思わず・・・)
次にみつけたのが、成瀬君と森川さんのロングインタビュー。 このインタビュー、一人6pで写真が撮り下ろし13枚(成瀬君は18枚)と質量ともインパクトがあります。 成瀬君、はじめてじっくりご本人を拝見、高校時代の想い出が、まだかなり鮮明な記憶の様子の前途ある若者です。 もりもりの写真が、森川さん(はーと)な雰囲気。カレンダーほどのアイドルちっくではないですが、それでも十分に綺麗に撮って貰っています。すこし笑いかけの表情のが何枚か、それが良かったです。 服装は、最近よく着ている黒いリブ編み模様つきジッパーカーディガン、今回は襟の毛皮を外してシンプルに。 ときメモの世界が高校ということで、前半は彼の高校時代の想い出がメイン。そうなると、彼には話すことは一つしかなくて、総てがアメフト部の合宿練習で首を骨折した件に集約されてしまう。結局は大好きなスポーツをあきらめねばならないという、過去にも何回か触れている話ですが、どうしても読むと自分の首まで痛くなってくる気がします。圧迫骨折は、マジ死ぬほど痛いらしいので・・・ 彼は、それこそ前途洋々としていた筈の高校生活半ばにして、人生最大の挫折を味わっているのに、それをさらりと客観的に、演出する言葉を追加せずに、事実を端的に語るのがなんとも彼らしい。 あと、実は思想的にはかなりの自由人で心は猫科系じゃないかと、後半を読んで思いました。人に強要されて何かをやるのは相当嫌いなのではないかと・・・
このはばチャはこの号で休刊なんですね。
眞マ国の本も、本日届きました。こっちにもCDが付いてます(というか、このCD目当てで買った筈)。
2008年02月02日(土) |
夕飯に駿河丼を作りました |
昨夜、3時まで一番熱く語っていた某大学の先生、学生さんが人の言うことを半分も理解していないと、嘆く嘆く・・・進路などの個別の面接をしていても、説明の理解度を知ろうと復唱させると、ほとんどの学生さんが、しどろもどろとか、教えたい内容を整理してペーパーで渡しても、意味を理解してくれないとか・・・ 聴けば屈指の有名校、レベルが決して低いはずがあるわけではないのですが、ここ数年で急激になにかが悪化しているそうです、教育の現場、最前線のご苦労が忍ばれます。彼らを受け入れる企業も覚悟が要りそう。 同席していた、受験生を持つ、同い年の某電気メーカの女性管理職さん、息子さんが化学が好きで選択したかったのに、学校側が(彼は文系進学コースらしいです)生物を選ぶようにと、名目では選択科目なのに、事実上希望の科目は選ばせて貰えないと嘆くそうです。過去の試験の結果や成績から、その子がセンター試験でもっとも点数が稼げそうな科目しか最終年度は選ばせてくれないのだそうです。進学率至上主義らしい。 びっくりする事ばかりです。常に世の中は変化していますが、誰もがより良き世界を願って生きているのに、なぜかあちこちにひずみが出来てしまうのが残念です。 ちなみに、その教授は某最大電器メーカで開発部長をやっていた、業界でもその技術では名前が通った方でした、50歳を待たずに大学の教授に転身された、バリバリの元エンジニアさん。大学は予算の関係もあって、同じ分野であれば最先端の総合的な研究は企業が10年は進んでいます、大学はピンポイント的な研究のやり方なので、そんなバリバリ時代のほかほかな知識を持っていて、尚かつ未だに企業のエンジニア達と技術知識の交換ができる場所に出てきていらして、最新情報は湯水のように持って帰っている、そんな先生に学ぶチャンスがある学生さんが実に羨ましい。大学をみまわせば、誰が化石で誰が生き馬かは、空気で判ると思うんだけどなぁ・・・。
そんなわけで、午後には電車と新幹線を乗り継いで夕方には関西に帰還。雨がちょうどぱらぱらと・・・一番長く乗っていた新幹線の車中では爆睡でした。 (未聴ドラマCDを用意してあったのですが、寝てしまった・・・TT)
ヒースが逝ってしまった、ということが未だに信じられなくて・・・寂しいです。 まだ観ていない彼の出演作を観ようと、今日は「チョコレート」(2001年アメリカ)を借りて来ました。 出演 ビリー・ボブ・ソートン(ハンク:アンジェリーナの前夫、ハリウッドのたたき上げ俳優さん) ハル・ベリー(レティシア:本作でアカデミー主演女優を獲得、めちゃくちゃキュート) ピーター・ボイル(ハンクの父) ヒース・レジャー(ハンクの息子のソニー) 父息子祖父の親子三代が同じ刑務所に勤める刑務官。ソニーは新人、未熟さゆえのミスが目立ち父であり上司であるハンクはいちいち腹が立つ。体は大きいが繊細で心優しい性格が母似なのも気に障る。ハンクの父は凝り固まったレイシスト(黒人差別主義者)で、ハンクもその価値観に捕らわれていた。ある死刑執行の場での息子の動揺した姿を、男として弱い人間と許せず罵倒してしまうハンクに対して、ソニーが予想もつかない行動をする。 一方、長年死刑囚の妻として苦労をしてきたレティシアは、夫の死後も必死で一人息子を育てようとするが、だんだん金銭的に上手く行かなくなり、どんどん追い込まれながらも、必死にウェイトレスとして働いていた。そんなある日、彼女の人生をゆるがす大事が再び彼女をさらに不幸へと落とす。運命がもつれまくっている、心がぼろぼろに傷ついた男と女が、そんなさなかに偶然に出会う。
差別主義者で自分勝手な父親をイヤだと思いながらも彼の支配から抜け出せず、自分のイライラが息子への辛い仕打ちになって現れてしまう様子が痛々しい。出番は少ない息子ソニー役のヒースレジャーはこの時まだ21歳前ぐらい?確かに若いけど、24〜5には見える(爆)演技はもっと安定していて、ぜったい実年齢を気取らせる部分はない、なのに若者特有の不安で純粋な目をして、恨むように親を観る。叱られ罵られて嗚咽を堪え泣くのを耐える顔で天井を見上げる、その表情の凄いこと・・・時に激しく時に虚ろに、魅力的で幸薄いオーラを宿したハルベリーの演技も秀逸、ビリーがもともと、やたらに鋭い眼光と痩せすぎスリムボディにタフそうな物ごしという、男臭さと繊細さを併せ持った不思議な役者さんなので、若手の渾身の演技とをしっかり受け止めながらも、軸のある主役演技がすばらしかった。とても激しいセックスシーンもあって、18禁じゃないのが不思議(笑)。じわりと泣けてくるし、なんとかみんなに幸せになって貰えない物かと思いながら見てしまう脚本で、地味ながら秀作でした。 今日は原語で観ました、ヒースは若くても声が低くて田舎育ちの素朴で優しい青年なしゃべり(どんなしゃべり)。黒人を差別する人を本当に憎らしいというか、どうしてそうなのと思ってしまうシーンに、観ているこちちらも辛かった。
web拍手ありがとうございます。 メッセージとメールでいくつかコメントを頂きました。感謝します。
修善寺に来ています、社外委員会の年度末報告会内容作成のための合宿です。 とりあえず、午後から会議して、夜は温泉に入って、その後は幹事さんの部屋にみんなで集まって飲み。 土曜午前は会議の続き、昼で解散なので関西に戻ります。
朝の3時まで、幹事部屋でみんなで持ち寄り酒とつまみで与太話、昔はヒトダマをよく観たぞという大学の先生や、トップレスの沢山出没する某国ジュネーブ(笑)の文化の話をする企業マンの経験談などなど、面白話に花が咲きました。 酒飲みおじさんの勤務時間以降の生態は、もりもりとほぼ一緒でした(朝まで飲んでいるとか・・・爆) 毎晩のように外で飲んで歩いてると、結構お金を使うみたいですね(^^;)ケチるのは帰るタクシー代になるみたいです(始発まで結局飲んじゃう、爆)
Web拍手とメッセージありがとうございます。 昨日の日記で、若造という文字を選んだのですが、見下している、とのコメントをいただきました。 そうかなぁ・・・年長者が年下へ愛情をこめて呼ぶ場合も多々あるんじゃないですか、あまりに日本語を直情的に解釈されていらっしゃらないかなぁ・・・良くわからないですが、最近はそういう言葉の使い方はしないのでしょうか?理解されないとしたら、さびしいなぁ・・・
>ファンが叩かれる原因 ???どこかで何かが起きてるのですか???
>修善寺 温泉に入るのって、ほとんど1年に1回のこの合宿ぐらいです。短い時間でしたが、温まりました。
(土曜朝会議中の内職です)
|