うやむや日記...はとぽ

 

 

俺たちの旅は始まったばかりだ! - 2005年12月17日(土)

日記移行しました。
今年いっぱいでエンピツの更新期限が切れるので。エンピツ使い始めたときはまだロリポはブログスペースとかなかったよなー。日記スペースはあったけども可愛くなかったんだ…。

以降ここの更新は停止します。上の日記をこれよりよろしくお願いします。


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ボックスじゃなくて - 2005年12月10日(土)

もしもバトンー。


 ■理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。

割と私はモラルがないようです…

 ■歩いていたらサインを求められた。

偽名でサインして逃げる。オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェとか。

 ■引き出しからドラえもんが出て来た。

とりあえず山ほどドラ焼きを与えてみる。

 ■殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

選べなくていいからあと三十年ほど待って欲しいですね。

 ■見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

それはちょっと恐ろしすぎるので、世のため人のために使った方がいいかも知れんね。

 ■初対面で「B型?」と聞かれた

確かに三分の二はB型です。ところで最近私は、A型よりのABとB型よりのABは、随分違うカテゴリに入ると思いはじめましたよ。

 ■預金残高が増えていた。

銀行に問い合わせる。

 ■カモシカの様な脚にされた。

野山を駆け巡ります。

 ■前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。

じゃあ前に入れてくれるのかなーと思いつつチキンなので横にそれてみたり

 ■「犯人はあなたです!」と言われた。

な…なんですって、あなた名誉毀損で訴えるわよ!そ、そんな証拠がどこにあるっていうのよ、大体私にはアリバイがあるわ!

 ■鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

ヤギ目!?
…ちょっとやだな。

 ■尻の割れ目が消えた。

精霊さんへの第一歩かな。

 ■偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。

読み進めていくと我が身の未来までわかりそうですね。読みたくねえ…。

 ■モナリザがこっちを見ている気がする。

必殺般若顔で対抗。

 ■次に答えて欲しい人。

たまにはこっちから走ってきました。ヘイ伽羅ちゃん!


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ハッブルハッスル - 2005年12月08日(木)

最近印象に残ったことー。
先日早朝に新宿の伊勢丹の前を通りがかったら、古びた白い看板が、開店前の出入り口の前にぽつんとおいてありました。
なんかこう、二つ折りにして使う、どこにでもあるようなちょっと大き目の看板です。小柄な人間の背丈くらいはある。
早朝の寒さに身を縮こまらせながら、ちょっと気になってよく見たら、なんか看板と壁の間に人間が。
小さな年配の女性らしき人と、おそらく二十歳そこそこの、白いジャケットの垢抜けた感じの女の子。顔は見えなかったんだけど、服装からの推測で。
なんだろアレ、なんか看板に書いてあるなー。えーと何々…「新●の母」。

うわああ。
本物見ちゃったよ…あの、もう数十年前からいるのに会うのも大変だって言う●宿の母。
初冬の寒い朝に、開店前の伊勢丹の軒下で。
新宿の母はしきりに女の子に何か話していて、白いジャケットの女の子は、始終俯きがちにうなずいておりました。
朝からなんかやたらと意味深なもの目撃してしまった感満載!あああ。


原稿は進んでいるような…進んでないような…。
なんか珍しく長編にしか思考がいっていません。「傷口〜」に一区切りつけないと他の作業が出来ない感じになっていて危険。でもカレンダーはがんばんなきゃ!一日一話くらいのペースでやってもいいかと思っている。
がんばります。
とりあえず和泉さんが私のイヤ弟兄エロを大変萌え萌えに漫画化してくれたので、全国一億人の弟兄ファンは期待しているといいと思います。

こんだけ桁が違うとフカシもさわやかにこけるというものです。


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雪国情緒を満喫。 - 2005年12月05日(月)

してきました…。


初九州で。

ドアを開けたら明け方の真っ暗い空から身を切るような風と共に凍りついた雪の飛礫が襲ってくるような九州(ふくおか)なんか誰が想像するかーうわーん!!!
寒かった寒かった寒かったです…ガタガタ。
でも人は暖かかったです。
和泉家の人々にはとてもよくしていただきました。
阿蘇山とか長崎とかに行ったのよ。熊本城は感動だったのよ。
生涯四度目の空の旅はやっぱり怖かった…です…。(飛行機嫌い)
だってなんでレールもないのに空中で加速するんよ!信じられんよ!!加速しないと墜ちることは頭では理解しています念のため。


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