うやむや日記...はとぽ

 

 

うわ - 2005年07月31日(日)

ロリポにお金振り込むの忘れてた!
夏はお金がかかります。サイト二つに乗換え案内に、ノートン先生も八月に契約更新です。塵も積もれば山…

***

鴉をちょっと置いて、はやみねかおるの新刊読書中。クイーンは最近萌えキャラ化していると思います。萌え。
てゆーか、夢水清志郎がまっとうに見えました。え、なんか格好いいんだけど…これは目の錯覚…?フランス語とかできる教授なんて教授じゃないよ!


...

トロピカーナ - 2005年07月30日(土)

立川に花火を見に行きました。
立川最近変わりすぎ。
花火は風がなさ過ぎるのも大変なのだなあと知ったり…。(煙が残りすぎて次の花火が見えない)

***

日差しが凶悪に入り込む部屋に二週間ばかり放置していたリンゴジュース(開封済み)を、ようやく勇気を出して処分しました。
えっと、真っ黒いリンゴジュースってはじめて見た。(多分カビ)


...

世の中に上手く滑りこめない夜は掌に君を隠して。 - 2005年07月27日(水)

今日は比較的真面目に原稿をやりました。(日記)
昼間は暑いんだけど相変わらず夜になると涼しいなー。
最近theBOOMの「おうちバイバイ」をずっと聞いています。
あのなんともいえない寂寥の表現は、憧れというにはあんまり切ない。

あー、そうだ。
活字倶楽部人気投票首位おめでとうございます主人公様。ああびっくりした…。前回津守特集の直後に一位取ってたのは驚かなかったけど、え、てゆうか知名度そんなにあるんだ…。(笑)
関口も中禅寺も榎木津も差し置いて益田龍一氏が11位だか12位だかに入ってたのが印象深かった。
でも小説キャラ対決とやらは、正直痛々しいから止めた方がいいと思います雑草社さん。せめて読者投票式にするとかさ…?


...

噛めば噛むほど味のある男 - 2005年07月26日(火)

原稿の四文字をさらりと忘れて鴉読み返してました。鳩野です。
今回ふと気になった台詞。
「その並外れた黒髪フェチは治せって言っただろう」
…ええ!
ルーあんたいつそんなこと言ったの。
だってニコルが基地に来てから、封印をといたり種族紛争したり忙しくて、多分いくら旦那でもこれ以前にそんなおいたをして怒られてる暇ないと思うんだあ。
これは、アレです。もしやその前に会ったとき…の…話…?
じゅういっさい(仮定)のルーシーに、
「にこるのくろかみふぇちは異常だからなおしたほうがいいとおもう!」
とか言われて、その時点で三十過ぎだっただろうヤツがどんな顔をしたんだか見てみたいもんですね!
大体じゅういっさい(仮定)のルーシーに対してそんなことを言われるような何をしでかしたんでしょうかねこの人は。うわー。

***

オフの人はもうそろそろデッドラインなのですね…。
コピー本の私はこれから本番です。
が…がんばれれば…いいな。


...

台風が - 2005年07月25日(月)

今年もやってきましたー。
どうでもいいんですが酔っ払いのおじさんもお姉さんも、土砂降りの深夜の2時半とかに人の家の前を通りながら裏声で歌うの禁止。
マジで勘弁してください。怖いわ。

***

雨が降り出す前に庭に、花の終わった百合の株を植えました。
……うっかり来年のことを考えてしまってプチ鬱。


...

いばらの果実 - 2005年07月24日(日)

先日更新したように、今更100題なぞをしたくなって和泉さんに協力していただきました。半分ずつ、一人50題のノルマ。
もう少しさらりと文を書けるようになりたいなーと前々から思っていたので、多分どれもそんなに長いものにはならんと思うです。
お気が向いたら見てやってください。傾向は、ホラ、相変わらずですが…。

でも夏コミ新刊に回した「カナリア」はベースの話がアレなのに、何故かちょっと明るいですよ。カジャ視点だからか。
時系列的には第九惑星で春。…本編でさくっと飛ばされた春。

あと、未来のSFだけどウサギも犬もいる世界なので、カナリアもいるってことにしといてくださいすいませんすいませんお願いします。


...

四時三十五分 - 2005年07月23日(土)

新宿のシティカフェでいずみさんとお茶をしていたら、少しずつゆらゆら揺れ始めて、突然一気にグラッと来た瞬間一斉に悲鳴が上がりました。
あのまま一気に揺れてたらパニック映画のようになっただろうな、と充分思わせる一瞬であった。
大きな揺れはその一度だけで、案内放送が入ったらみんな談笑に戻って、しかしその何事もなかったかのような談笑がなんだか怖かったのでお店を出ました。四時四十一分。
駅に向かう途中携帯で状況を見たかったんだけど見事なまでに繋がらない。
どっかに本気で困ってる人がいるかもしれないのでとりあえず電源を切りながら改札まで来ました。途中で通りすがりの人の会話の断片に震度七という単語があってこちらもびびらされながら、四時四十五分。

もちろん震度は七もありませんでしたが、新宿駅の電車はどれも動いておらず。

結局七時ごろまで新宿駅の地下(大きいのが来たとき地上よりはマシだと…)でお茶を飲んだり、ご飯を食べたりして、なんとかまともに動きはじめた満員列車にぎゅうぎゅうつめられて、地元の駅まで普段二十五分のところを、一時間以上もかけて還りました。

はふー疲れたよう…。
今日は早く帰ってレポートと原稿しなきゃいけなかったのに!(電車の中ではずっと鴉の一巻を読んでいました←見つかったらしい)

***

化粧惑星は割と好きでよく使うんだけど、リフレッシュアロマミストは、ヤバイ外れっぽい…!
付け心地は良いんだけどどうも次の日こわばるし、なんかちょっと肌荒れてきた。
スプレータイプの化粧水好きだから買っちゃったんだけどー駄目かな…。


...

ヘルシア烏龍茶が激マズ - 2005年07月21日(木)

てゆか本当に、少なくとも関東地方は冷夏なんじゃ…。
何、七月も終わりなのにこの過ごしやすさ…。昼間はまあ暑かったけど夜になったら風が涼しいよ!
涼しいのはよいのですが、お米が不作なんじゃないかと不安です。(ご飯大好き)
一昨年だったかの、寒い夏コミもこりごりです。

「傷口〜」ストーリーベースの短編が上がったので、それで一冊の本にするか、「傷口〜」に収録するか考え中。
収録したらホチキスで収まるのかな(怖)


アイフルのサイトで例の犬のCMの「お別れ編」とか言うのをやっていると言うので、好奇心で見たらとても鬱陶しい話でした。
え、それでまたお金借りちゃうとでも言うの…?バカ…?

大体チワワと言ったら、うちのぽち子(男の子15歳)が一番可愛いに決まってますから。うふー祖母以外の誰にもなつかないよ!私にすら未だに気を許してないよ!祖父のことは割と馬鹿にしてるよ!父のことは天敵だと信じてるよ!
ああ可愛い。(バカ)

影響を受けた漫画四冊目は、矢沢あい「下弦の月」を思い出したので、それ。
大好き。NANAも読んでるけど、あれは別格。中学生くらいだったかな、凄い衝撃だったから。アダムのへたれぶりは忘れられません。え、そのころからへたれ好き…?


...

主人公の名前が皆本 - 2005年07月20日(水)

「明石薫」「野上葵」「三ノ宮紫穂」
…そもそも「研究機関の命を受けた二十歳の主人公が、レベル7級のエスパー幼女を育成」という設定において、ネーミングを源氏物語で統一する椎名高志のセンスが大好きです。
今週の新キャラ。「花井ちさと」
巧い。

久々にインスタントラーメンを買ってしまった…。ダイエットのダイエットの敵ー!!(でも大好き)

今日は涼しいなあ。お陰で原稿が進みませんでした…よく眠れる…。


...

ラグ・カオヤイって言ってみれば超サイヤ人だよね(禁句) - 2005年07月18日(月)

オレは地球から貴様を倒しにやってきたサイヤ人…穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士(略
でもこれだと、タウが殺されちゃうまでブラナーが神聖変化できなそうです。それはそれで面白そうだな!違う話になるけどな!
てゆーか穏やかな心を持ちながら(略)のくだりはむしろニコルで。(爆笑)

そんなわけで今更と言ってしまうのはなんですが、カラワンギ・サーガラを読みかえしていました。あああ…すごく面白い…!(充実)
この「面白い」は例によって、「ニコルさんの一挙一動が面白い」というのもありますがもちろん中身も面白かったよー。読むの五回目くらいなのに
色々言いたいことはあるけど(ラストつめすぎとかラスト突然出てきたO2とゼロで仕切りすぎとかラストせっかく改心したはずのニコルがへたれ過ぎとか)、でも私は結局一連のシリーズの中でこれが一番好きですね!
今は鴉を一巻から一気読みしようとして探している。ちなみにカラワンギはブラックホールに消えたままなので、売り上げに貢献しようと二度買いしましたよ!鴉はもう少しわかりやすい場所にしまった気がするのに…。二巻は手元にあるのに。(口絵のうさうさが愛らしいから)
よりによって今読み返してるのはもちろん、うっかり原稿で原作と食い違う記述とかしたら恥ずかし死できるからに相違ありませんが。


...

気持ちわる… - 2005年07月17日(日)

日に日にアルコールに弱くなります。鳩野です。居酒屋のご飯は大好きなのに。
今日自分でいかと里芋の煮つけをやったら味が薄すぎて悲しかった。

***

影響を受けた漫画が三冊目にして選びかねています。
好きな漫画ならそこそこいっぱいあるんだけどなー。あ、やみのまつえいは以前書いた理由により却下です。でも番外編載るらしいですね!ふ…複雑…。
どちらかというと、言葉では多くを語らない漫画が好き。それか、ネームで埋め尽くされんばかりの漫画が好き。
絵は、濃くないロリ絵が無条件で好き。鉛筆書きのラフさが残った絵も好き。
完成されすぎた絵や文章は苦手。
あ、わかった。

西原理恵子全作品。

ま、漫画…か?いや、漫画だよなこのひと漫画家だしな。
普段はネームで埋め尽くされんばかり。でも切ないところでは絶対に多くを語らない。濃くない(つーか薄すぎだ)ロリじゃないのに妙な可愛さの絵と、
私の薄っぺらな舌ではとうてい語れないこの馬鹿馬鹿しさとしたたかさと痛みと、あと何かの郷愁。
しかしサイバラは美人だなあ…。

***

あらゆる意味で今更感満載の小説とか漫画を最近いっぱい読んでいます。
ああ…充実…。


...

おなかすいたー - 2005年07月13日(水)

うん、椎名高志の最近の問題点はやっぱり構成能力の高さに付随した、「詰め込みすぎ」な傾向でしょうかね…。面白かったけど。
前回の短期連載でも一回二回は割りと微妙で、最終回で漸くキター!と電流走ったので、まあ一月くらいは様子見で行きます。
そういえば前回の最終回は、サイコキネシスはビルを瓦礫の山に変えなければならない不文律でもあるんですか?と日記に書こうと思っていたな。(そんなんばっかりか)
椎名高志の問題点その二は、萌えキャラのはずの幼女があまりにもリアルな可愛げのなさでむしろ読者の半分は本気でムカついてるんじゃないかという危惧の件ですか。
さすがリアル親!


...

私信っていうか - 2005年07月10日(日)

友人が日本史占いをやっててものすんごい懐かしくなったので、高校のときやった結果を貼っておきます。
突っ込み所満載。
友人にお前絶対こっちだろ、と言われたのも今となってはいい思い出っていうかなんていうかまあ当時は結構黙れ、とか思った。

…うん、朱美ちゃんのことだよ(笑)ていうか、高校のとき流行った気がするんですが君もやってなかったっけね…。


...

さすがに - 2005年07月09日(土)

昼に焼肉食べ放題夜に串揚げ食べ放題、というのは気持ち悪くなりますよぎゃうわー。

***

来週からサンデーで、「GS美神」というよりも個人的にはどちらかというと「Mr.ジパング!」の作者様であるところの、椎名高志の長い空白期を経た新連載がはじまります。「絶対可憐チルドレン」。
 ああもちろん横島ピートも萌えでしたけどね?(そこじゃない)
しかし「美神」成功以降の椎名高志の微妙さというのは、一部コアなファン以外には明らからしく、どうやら一部に入ってしまうらしき私としては、あからさまに言ってすんげー不安。

※Mr.ジパング…途中まではいい男といい親父と強い女が山盛りの椎名節歴史漫画だったが、元々あったSF要素が突然重みを増して来てから迷走をはじめ、終盤はどう贔屓目に見ても半端なSFという汚名を余儀なく被る。
個人的にはSF要素も面白かったんだけどね。突込みどころは多々あれど、日吉が本能寺で自害寸前の信長を攫ってのちモンゴルで草原の覇者となるオチあたりでもう全てが許せたというのは割とよく聞く意見。殿ー!!

…別に萌えぬきでも椎名節の愛好者は根強いと思うのですが、うううん、時代?時代なの?
私は彼の(正しい意味での)パロディセンスが凄く好きで、絶妙なネタの料理法がたまりません。もう一花二花くらい咲いてほしい作家なので、久々に身を入れて応援しようかと思います。

…まあ前回身を入れて応援していた藤崎竜「waqwaq」は、悲しいほどあっさりと打ち切られてしまったわけですがね!!(切ない)

***

眼鏡をかけて。
外して。
またかけた時に一瞬あれ?とは思ったのですがそのまま作業して。
その後外してはじめて、気づいた。
…片っぽ、レンズ入ってませんけど…!!どんだけ鈍いんだこの女は。
久しぶりに驚いて声あげた。あーびっくりしたびっくりした。右のレンズだったからなー全く違和感なし。
 左には0.03を0.3にまで引き上げる近視対応レンズ、右にはごく軽い遠視+乱視対応レンズが入っているマイ眼鏡は、鳩野以外の人間がかけると10秒で気持ちが悪くなる攻撃アイテム。でした。
…どこ行った、右レンズ。いやまあ全く支障ないけど。(見えるし)

鳩野さんもまかり間違ったら、他人の記憶の一つや二つ見えたんじゃないかと思うと残念でたまりません。
故宜保愛子氏も右と左の視力の差で出来る影の中に視えたらしいしな。まあ、見えても仕方ないけど。


...

憎悪主義 - 2005年07月08日(金)

結局アレか、愛などという言葉にはもう飽き飽き、ということか自分。解りやすいな。

…うん、原稿の話です。


...

今月今夜のこの月を - 2005年07月07日(木)

というわけでここ20年間関東地方では、七夕に星空が広がったためしがないことを御存知ですか皆様。
個人的にこれはもう絶対、牽牛にもてあそばれて裏切られた男の涙雨だと思っているのですがいかがか。(どんな牽牛だ)
別に雨で雲っても鵲の渡せる橋があるけどねー。

パソコンのスペースキーが使用不能になってるんですけど…(困)

 影響を受けた漫画について色々考えているのですが、どうも多くて選びかねていたり。
 私はこういうとき、同人ジャンルに書き手として関わった作品は、基本的に除外する姿勢になりがちで、それは今更書くこともないような気もするからなのですが、まあ、もしかしたら恥ずかしいからかもしれない。
影響の受け方にも感性、思想、嗜好、或いは思考自体の道筋などいくつかあると思うし、私はなんとなく「感性に影響を受けた」作品がとりわけ特別のように思っているようです。
 もちろん感性も思想も嗜好もそれぞれ全く違うものとも思えないんだけどね…。
とりあえず影響を受けた漫画二冊目。

なるしまゆり「少年魔法士」
 「すべて人は一人一人別々に生まれるのならば、
  すべて人は一人一人が異端なのだ」
 結構第一話も好きなわけですよ…言ってみれば序章だけどね。
 なんかこー、私にはすごく読みやすい。一番漫画から離れていたときでも、これだけはずっと追っていました。何故か。
 レヴィが好きですでもアンヌ様はもっと好きでーす。


...

M.B - 2005年07月05日(火)

昨日死ぬほどぱそこんの調子が悪かったんですが、今日は復活してました。
ああ、やっぱり水濡れのせいか…。

今度はミュージカルバトンというのが回ってきました。

■コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

1ギガバイト弱。意外とあるなあ…

■今聞いている曲

singer songer「love in the air」

■最後に買ったCD

singer songer「初花凛々」初回限定版DVDつき。
上の「love in the air」が、これだけびっくりするほど変わってないんですけど。「ばらいろポップ」のほうはね、どれも随分作風が変わってたと思うので度肝。実は「love〜」だけ書いたの五年前とかじゃねえのか。毒入りのキスとか天使の肋骨とか指切とかだし(英語詞だけど)。そーびゅーてぃほーどーんぶりんぐみーだうんだうーん。
しかしこっこは髪短い方がかわいいな。

■よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

・Cocco「やわらかな傷跡」つーひ
・the BOOM 「不自由な運命の中で」尚六
・中谷美紀「キノフロニカ」ニコルカジャ
・鬼束ちひろ「イノセンス」京榎
・Cocco「風化風葬」

ただ私は、唱歌で育った子供だったので、そちら方面もコミで考えるともっと違うものが出てくるように思います。この季節は雨降りお月さんを口ずさむし夏は来ぬとか。


■次に渡す人

それでは前回と同じく里那君といずみんにお願いします。
ああ、えっと、気づかなかったらスルーでもいいらしいのでよろしく〜



...

私信二件ほか - 2005年07月03日(日)

私信そのいち。

え、えっと、えっとね…。ちょっと違う、と思う。白くてもこふわしたものの中でも。何よりその口は…。

***
そのに。

太宰はそんな嫌いでもないのですが、あんまりー興味が持てなかったといいますか…。
私が日文を放棄した直接の原因は夏目漱石がどうしても読めないからで、あの端正さがどうしようもなく苦手で。なので彼に比べれば、太宰なんか大好きです。性根の腐れ加減は、まあ、文豪なんで(笑)

ところで「反悲劇」の最初と最後の話の主人公は、一人称を除いても私の中でとてもいーちゃんに被るのですがいかがでしょうか。

***
そのほか。

影響を受けまくった五冊に漫画がないのはやはり不自然な気がして、勝手に漫画を五冊選んでみます。

高橋留美子「人魚の傷・人魚の森」
 とりあえずこれだけはガチで。当時小学生、物凄い影響を受けたと思う。
「苗さん 生きることも死ぬことも 一緒にしてやれなかった」(約束の明日)
 まー高橋留美子という人はバケモノ(褒め言葉)なので、作品はもれなく大好きです。ニコルカジャでめぞん一刻パラレルとかやったからね、この人。(え、過去形…?)(いえまだ書く気は)
あーでも犬夜叉は読んでない…桔梗は好きなんですけども。

あ、以下次回。


...

やまなし2 - 2005年07月02日(土)

ワイン試飲所で弱いくせに欲張って色々試飲してご機嫌になり、そして凄い勢いで二日酔いになって帰ってきました。ほふー。
山梨大好きだ。近いし。山あるし川あるし。

明日は投票会場でバイトでっす。日給をそのまま携帯の支払いに当てればなんとか…!(何でこのひと いつもこんなにぎりぎりなの)


...

やまなし - 2005年07月01日(金)

樹海を歩いていて集中豪雨に遭う ってまあそんなに無い経験…だよね…?

そんな貴重な体験をしました富士山麓。何やってんのこの人たち。

傘を差していたせいでなかなか視線が上げられなかったけれど、水溜りに足を突っ込んで靴の中が大惨事になって、いっそせいせいした瞬間に見あげた空が明るかった。


...