ひまわりさん観察日記 DiaryINDEX|past|will
かこちゃん(小3)の作品。
『中国風、近未来的織り姫』だそうです。 来週は七夕ですね。
さやかちゃん(小2)の作品。 「あとりえの全員を描く!」とはりきっています。 肌色の折り紙を顔のカタチに切って、描きました。 まず一番に『さやかちゃん』(本人)をそれはそれは丁寧に描き、『ゆまちゃん』『まさみちゃん』『先生』は、『さやかちゃん』(本人)が一番かわいく見えるように、調節しながら描きました!?
みずきちゃん(小2)の作品。 れいこちゃん(小1)の作品。
呑竜教室4年生3人組の油絵が、一気に完成を迎えました。 のんちゃん(小4)の作品。 学校で育てている大豆のふた葉が出た喜びを絵にしました。 ゆうたくん(小4)の作品。野球観戦の興奮を絵にしました。 ゆきなちゃん(小4)の作品。犬の写真を見て、「かわいい!」を絵にしました。
おかしの国。描いている時、「どんなおかしがいいかなあ〜」とアイディアを絞り出す時は、おなかがすいてしまいました。
最近は字を書くことに興味があるまさみちゃんです。
おはなし絵『さるかにばなし』第2弾です。 かんちゃん(小3)の作品。 主役のう○ちくんは、かんちゃんしか「描く!」と言ってくれませんでした。桜の熟した実で色を塗りました。 かずちゃん(小5)の作品。パステル使いが絶妙です。 なっちゃん(小1)の作品。
さえちゃん(年長)の作品。『くろかぶと、みどりかぶと、きろ(黄色)かぶと』と、それぞれに自分で書き入れていました。 ・・・ちなみに、これはお部屋の飼育ケースにいたくわがたを見て描きました・・・・! ゆかりちゃん(小3)の作品。 プールの季節になりましたね。
かこちゃん(小3)の作品。 かこちゃんは上級生のおけいこから刺激を受けて、いつもいろいろな絵にチャレンジします。 この絵も、部屋においてあった描きかけの油絵(バスケットの中の果物)からインスピレーションを受けたようです。そのせいか、水彩えのぐのタッチがこころなしか油絵のように力強いですね。
たかよしくん(年中)の作品。 あとりえにあるカメのおもちゃを見て描きました。 赤いのが「光っているカメ」、緑のが「光っていないカメ」。 ゴム製でぷよぷよしています。甲羅を押すと、かなりカラフルで強い光を放ちます。
おひさまあとりえでは、只今おはなし絵『さるかにばなし』制作に取り組んでいます。 まゆちゃん(小1)の作品。 なおみちゃん(小2)の作品。 あやかちゃん(小1)の作品。
ゆうなちゃん(小5)作『海の生物』。 携帯電話の画像を見ながら、何を描いているのかな〜と思ったら、八景島シーパラダイスに行った時に撮った写真画像を見ていたのだそうです。
さえちゃん(小2)作『おやこスポーツをしているところ』。 学校で、おかあさんたちと一緒に、玉入れをしたそうです。
せいたくん(小6)作の油絵『にぎやかな動物園』。F6号とF4号のキャンバスを繋げて描きました。 最近、せいたくんは油絵にとても意欲的。「次はもっと大きな絵を描きたい」と、次回作に思いを募らせています。
れいこちゃん(小1)の作品。オシャレに興味津々のれいちゃんが、梅雨のうっとおしい季節もこんなに楽しい絵にしてくれました。
まなちゃん(年長)の粘土版画。ひとつの粘土細工を版にして、色を変えて何度も刷りました。上はそれらを繋げた完成作品。左はそのうちの1枚。 園児クラスでは、粘土版画に挑戦中です。 油粘土を粘土板の上に平たく造形し、そこに水彩絵の具を塗って、和紙に刷り取ります。粘土の油染みも良い味となって、おもしろいです。 一度刷り取ったら、今度はそのまま色を変えて塗り、また刷り取ります。 前に塗った絵の具の色がところどころ残っていたりして、一段と重厚な仕上がりになります。 同じ絵柄が何枚も刷りとれるというのもまた、版画の醍醐味ですね。 (最後には絵の具をていねいに拭き取って、粘土は繰りかえし利用できるのもいいところです。拭き取り作業はなかなか手間がかかりますが・・)
まあくん(小6)の作品。 金網と歯ブラシを使って、絵の具の霧吹きステンシルです。 恐竜の型紙を作って(画面右に貼ってあるものが、それ)、ずらしながら繰り返しかたぬきをしました。 かほちゃん(小5)の作品。 あとりえのお部屋の写生です。「雑然としている感じを描きたかった」というかほちゃん。上手く表現できましたね〜〜
まさみちゃん(小1)の作品。 まさみちゃんは最近、油絵に興味があるらしく、「油絵みたいに塗ってみる」といって、水彩絵の具にほとんど水を混ぜずにごてごてと塗ります。 「ここ、ひかってる?」と、乾けばつや消しになってしまうぬりたての絵の具の部分を指さして、油絵のようなつやを意識しているようです。
|