徒然日記
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2005年12月13日(火) 馬鹿やった

後々過去記録はupします。
んで今日本来は福岡なんですが…
メルパルクホール上のホテルで
寝過ごしました(爆)
起きたら20時過ぎてたよ(汗)
どうやら疲れが相当溜ってたらしいです。

自分の体力の無さが悔しいけど
でも過ぎた事うだうだいってると
次も楽しめなくなりそうでまた悔しさ倍増しそうなので、
明日広島。
万全な体調で頑張ってきます。

寧ろ穴あけちゃって済みません。


2005年12月03日(土) お仕事。

昨日浦安かえって来たのが終電近く。
速攻寝て今日9時から仕事。
さすがにキツいわー。
でも自分で決めたことだからね。
うんがんばる。


2005年12月02日(金) TEMPORARY DECISION 浦安市文化会館

深い眠りが覚めたら
FREEZE
MYCLOUD
-MC-
PERFORMANCE
GENOME CONTROL
ICAROSS
HOMESICK
THE FIRST CRY IN HADES【GUILTY】
THE LAST CRY IN HADES【NOT GUILTY】
HEAVEN
REBIRTHDAY
-MC-
パラノイア
ゲルニカ
MORNING JUNKY
ATENA
ネオグロテスク

EN-1
FINALE
CHILD

EN-2
WINDOW
ENEMY
-MC-
PURPLE SKY

衣装(本編のみ)
霧斗:グレイのYシャツに黒の布をほどけたネクタイのようにたらした感じ。ボタン上二つ位空き。黒のズボンに黒ジャケットでスーツちっく。
藍児:黒無地のタンクトップにかなり白めのぼろぼろジーンズ。ジーンズの真後ろ(横ではない)に三本長さ違いのチェーンを右から左にかけてたらしてた。脛の破れてる所にもひらひらついてた
潤:なんか…黒生地に赤チェックの布が向かって左についており赤チェックをEUツアーの様に後ろに付けてた。プリーツで長さ短目。
康太:黒の柄もののタンクトップ(多分)ズボンはブラックジーンズ系統。ノースリの襟つきシャツも。
武雄:ズボンはわからず終い。上は黒のなんか冒険家が着そうな胸ポケットが二つフタつきで付いてる様なやつ。襟つきノースリ。

4日ぶりに家のベッドで寝ました。
布団気持ち良い。こんばんわ、ご無沙汰振りです、絳屡です。
実はこれを書いているのは実質上の日付が12/28.
言わずもがな大阪の初日、大阪は西梅田のネットカフェで打っていたりします。
実はこの日からネット接続不可になりまして…
広島や名古屋などでネットカフェに行かず友人と大騒ぎしていたせいもあり
upするのがかなり遅れてしまったという裏でもなんでもないいいわけつきです(汗)

まあそんな感じで本日は11時過ぎ迄此処にいるのでupできる限り行きたいと思います。

さてさて、この日はチケット受け取りの為に8時起き。
栃木と広島待ちでした。
不在通知予約したら何故か福岡だけ今日受け付け不可とか言われやむおえず大宮初日に受付決定(神奈川は朝から仕事で其処から会場へ直行なんです)
途中うっかり眠りに就きつつも11時ころ受け取り。
結果としてはまあまあ…かな?栃木の並びが今一判らず、友人に調査依頼。
その後風呂入って、ご飯食べて着替えたりなんだりで14:25に地元駅出発。交通費とか遠征に金取られるので近場のときはなるべく金遣わないようにしようキャンペーン実施中。
まあ…

浦安から会場迄は迷わずタクりましたが。

会場について喫煙所直行したらスタッフの腕章付けたお兄ちゃん達に遭遇。
結果として仲介役となった見知らぬおっちゃん含めちょっと喋る。
その中の一部を抜粋。
スタッフ「開演とか終演延びる?」
俺「開演は入り口の大きさとかその他でも左右されますけど、今回は終演は延びてないですね。大体20:30位」
スタッフ「こちらとしては予定通りに終わった方が良いんだよね。(他のスタッフさんに)片付け21:00からですか?あ、すぐに。もう、LUNA SEAとかならともかく最近のバンドは判らないよ。ヴィジュアル系とは聞いたけど。」

おいおい。

それを仮にもFANに向かって言うか?

まあそれが後々の話にもなってくるのですが。

そんなこんなでうっかりと持ってきた本(Add)も読み終わってしまい、友人とメールしつつ電話しつつ時間も押し迫ってきたので着替えて開演時刻10分過ぎに会場内へ。

始まりは定刻とおりだったように思います。
携帯以外の時計持ってないですし、携帯は開場内の入った段階で電源消してしまうので定かではないですが。
前回と同じく上手製作SEから深い眠り。
絳屡さんこの日は後ろから二列目下手側だったんですが基本的に其処まで見え難い事は無かったですね。まあ…八王子があまりにも見えつらかったという感じだったのです(笑)
基本セトリでFREEZE→MYCLOUD。
今回はMYCLOUDで数少ない絡みがありましたね。
張り巡らされた蜘蛛の糸〜♪で潤々の所言って後ろから肩に顎乗せて。
貴方を見上げては涙しても〜♪の部分で藍児のところへ。
そんな感じでMC→「FUCK!」でPERFORMANCE→GENOME CONTROL。
ゲノコンですよ。EUツアー最初の頃にいきなり基本として出てきて、すぐに跡形もなく無くなっていった…。この曲好きだー。でもこの曲のフリ、EUツアーの時から変わりましたよね。てかお兄ちゃんのリズムの取り方が若干変わったのかな?
なんか踊っててちょっと違う…。

まあ俺の場合フリ確認したのが西武ドームのビデオだから変わってても仕方の無い部分は多様にあるでしょうが。
しょうがないじゃん!リアルタイムで見てなかったんだから!!
本当こういう時ってもっと早くになしてらーになってなかったのかと若干悔やまれるよね。基本的に後悔はしたくないんだけど。

FINALEと同じく四回目となると若干慣れてくるICAROSS。
最初の潤々のGUITARからタムが入るまでの僅かな間に拍手が入るのは一体何故なのか…まあ確かにあのGUITAR好きだけど。

…いい加減このあたりの記憶飛んでいるのでさらっといきます。

ICAROSS終わってカナタへが来るかと思えば基本変わってHOMESICK。
うわーHOMESICKだってよ。
大好きだよ、頭振る曲だから(そこかよ)

そんな感じでがつがつと振り、基本セトリ戻りまして有罪、無罪、HEAVENの流れへ。
ぶっちゃけ、この流れ、別の意味でどきどきするんですよね。
去年の深い眠りの時と同じ話なんですけど。
あくまで俺的意見ですが、明らかにこの有罪→無罪→HEAVENって繋がってるじゃないですか。三曲で一曲っていったらちょっと語弊あるかと思いますが、有罪だけ、とか無罪だけ、って言う話じゃない。
有罪があって、その次に無罪があってHEAVENがある。
それでひとつの話なんだと思うんです。
どうもその間間で叫ばれるのが個人的に…。
なんか本読んでる途中、佳境差し掛かった時に親に風呂はいれって言われたような気分になる。
Dirでいう、一時期のアクロとかアンディサイディッドとかと同じ気分ですね。
このときはまだお兄ちゃんのFANに対しては機嫌悪くなかったんであまり気にしてないのかな、と思ったんですが。


全然さらっといってねぇし(自己突っ込み)

HEAVENの次は八王子と同じくREBIRTHDAY、MC軽くやってパラノイア。
今まで此処の流れはいつも日替わりだったんで何来るのかと思えば八王子と同じゲルニカ、朝、ATENAの流れ。
ちょっと感じたことがあったんですがこのときはまだ確信してなかったので明日の日記に回します。
頭がつがつ振って、ぴょんぴょん飛び跳ねてネオグロやって本編終了。

アンコールの声がなってしばらくするとステージは暗転のままメンバー登場。
そのままFINALE。
特にこれといった事も無くEN-1終了。
メンバーがはけてから少しの間の後アンコールがなり始める。
しかし余り時間がたたずになり始めたのは終演を告げる鶯嬢の声。
本当に、本当にこんな場でこんな事考えてすみませんなんですが、ふと思い出したのが2002年の三月にやったDirの川崎クラブチッタのLIVEだった。
あれが若干絳屡さんの中でトラウマになっててですね。
やっぱりこの時と同じくアンコール一回目終わって鶯嬢が流れたんですよ。
虜さんたちってよくも悪くも良い子ちゃんでさっぱりしている子達が多くて。
鶯嬢が流れ始めた時点で帰り始めた子達も多かった。
その中で俺とかその他の子達が幾らアンコールを叫んでも
けしてメンバーが再びその日に姿を現す事は無かった。
一瞬のうちに思い浮かんだそんな出来事。
二の舞だけはしたくなかった。
我侭かもしれない。
でも絳屡さん的に感じたのは別に浦安だけ特別アンコールが小さいようには思えなかったんだよ。
だから正直アンコールの声云々じゃ無いかもしれない
そうは思ったけど…
でもやれる事だけはやっておきたい。
そう思ったから叫んだよ。
床に座ってたけど(爆)
結果として、最初に出てきたのは今ツアー初。お兄ちゃんだった。
「アンコールの声がないと出てこないこともあるから。」
そういった後お兄ちゃんが言った言葉は
「でもね、本当は裏がもうアンコールできない状態じゃない」
って。
これが本当かどうかわからないけどね。
詳細な言葉によって読み取れるニュアンスは本当にあの場に居た人だけにしか伝わらないだろうから、省くとして。
とりあえずお兄ちゃんの尺度的にはお兄ちゃんの一番嫌いなタイプのスタッフが今回集まったという事だけはなんとなく絳屡さん的には受け取れた。
そんな話の後WINDOW、ENEMYと続き。
終わった後弦楽器隊がピックばら撒きに(通称:餌付け)行っているのを横目におにいちゃんがベース台の傍で何やらじっとしてました。
んで汗ふき取ったりやらなんやらやってから遅れて降りてきたパパにそっと耳打ち。
その後康太→潤々で耳打ちしてるのを見て「これ、もう一曲やりますよね!?」といっていた俺と隣の人(笑)
藍児にも耳打ちした後お兄ちゃんがまたすたっほの事引き合いに出して。
「でもね、お前らはサイコーだから。」
みたいなニュアンスで、もう一曲やる、と。
「ちょっと待っててね。いま準備してるから。きっと裏ではまた頭抱えてるよ。照明もね、対応できないし。何の曲やるか知らないからね。」
そう言ってやった曲。
パープルスカイ。
確かに照明は全部点いてた(笑)
なんかやっぱり盛り上がるね。
楽しかったっす。
スタッフとかの裏事情はわかんないんだけど。

そんなLIVEでした。


2005年12月01日(木) 頑張った。

やっと日付が間に合いました。
いや、実際には現時刻12/2の2:19なんですが。
でもかける時に書いていかないと大変な事になりそうでしたので…

今日の仕事も結構眠気との戦い、時間との戦いでしたね。
朝6時20分に新宿到着。
家に帰って、洗濯機回して飯食べて、着替えたりだとかなんだとかで8時に家出て9時から23時迄仕事。その間眠気の波が二回程。
これからまた暫く休み無しなのに大丈夫か?自分。
まあ頑張ります。

明日(正確には今日)浦安ですね。
三本終って日武含めると単純計算残り16本。
今年も今月で終わりです。
今迄PIERROTとしての活動が余り無く欲求不満になったりとか
まあ色々ありましたが
それでも今年2005年という年を後悔等けしてしないように。
まずは明日。

全力疾走で気愛入れてキれていきましょう!


神薙 絳屡 |MAIL

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