scene of days

2005年11月23日(水) インターン

現在インターン中。
朝から晩まで忙しいですが、自分に中に何かが生まれつつある気がしてる。
失敗を恐れずにやってみる。
結果が良くても悪くても、そこに学びがあるはずだ。



2005年11月13日(日) 忙しい

スケジュールを組み上げるのが大変。
週7日間フル稼働になってしまう。
勉強にはなるんだけど、これが正しい選択という自信がないなあ。



2005年11月11日(金) ブルートレイン

動きだして走るよ 
いびつなレール上を転がるように
君にも潜むよ
それすら消えてなくなってしまう前に



2005年11月10日(木) ロードムービー


これから過ごす場所は、いわば実践をして確認をする場所。
人の人生は形は様々でもその中に真実は存在する。
掴みかけたものを確信へと変えていきたい。
ただそれだけさ。



2005年11月06日(日)

今日なすべきことをなせ

過ぎ去れるを 追うことなかれ。
いまだ来たらざるを 念(ねが)うことなかれ。
過去、そはすでに 捨てられたり。
未来、そはいまだ 到(いた)らざるなり。

されば、ただ現在するところのものを、
そのところにおいて よく観察すべし。
揺らぐことなく、動ずることなく、
そを見きわめ、そを実践すべし。

ただ今日まさに作(な)すべきことを 熱心になせ。
たれか明日 死のあることを知らんや。
まことに、かの死の大軍と、
遇(あ)わずというは、あることなし。

よく、かくのごとく見きわめたるものは、
心をこめ、昼夜おこたることなく 実践せん。
かくのごときを、一夜賢者といい、
また、心しずまれる者とはいうなり。

「中部経典『一夜賢者』」



2005年11月04日(金) 今を 掻き消してしまわないように 君のか細い手が 弱く羽ばたいても

「無私」について
民間でも公務員でもどんな職業でも究極的に突き詰めれば、そこには「無私」が存在すると最近考える。
無私ってのは、例えていうなら、見ず知らずの目の前の人間に、自分の命を捧げることすら惜しまないという精神。
その無私の部分には不特定多数の人のため、少しでも役に立てればとか、こんな風になればいいとか、願いや祈りのようなものがあると思う。
そういう気持ちは、どんな人の中にもある。

要は自分の中のそういう部分に気づいて、それを大きく広げてみるようなことをやってみるか、それともそのままにしておくか。

どっちがいいのかよーく考えよう。


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