2001年10月13日(土)
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家 |
にゃるはとっても悩んでいました すでに過去形です 旦那様にも言わずにもんもんとしていました というか・・・ どよよぉんという感じかな? 仕事のことです やめたいなー って思ってました 実際、やめちゃって他の仕事探そうかな? って考えてもいました 原因は・・・ ちょっとした失敗をしたこと? どうしても合わない人が職場にいること? 仕事の内容が気に入らないこと? どれも当てはまるようで、どれもぴったりきません
帰ってきて泣きそうな日もありました でも旦那様が笑顔で迎えてくれるんです そして お疲れ様 って抱きしめてキスしてくれる どよよぉんという気分もどこかに溶けていってしまうのです
仕事に行く時も 頑張ってね そう言って送り出してくれる 頑張ろうって思える
旦那様に言わなかったのは 悩んでいることを自分で解決しようって思ったから きっとね 辞めたい って言ったら旦那様はすぐに辞めるように言ってくれたと思うんです それは解決策の一つではあったと思うけど 逃げて解決していてはいけない って思った
仕事を始めるとき 決して暇つぶしで仕事したいと思ったんぢゃない 仕事をするってことには責任があるんだし 辞めたいからって辞めていい程度の仕事のつもりぢゃなかったはず・・・
泣いてすがったら旦那様は抱きしめて慰めてくれるけど そんな風に一方的に支えられてるのは嫌だ って突っ張ってたけど 結局は旦那様に支えられるから頑張れるんだ っていうことも身にしみちゃった
家に帰ると旦那様がいる 外で疲れても癒してくれるところがある
本当の意味で旦那様のいるところがにゃるの家になったんだって思えたのです
仕事のことは・・・ やっぱり頑張ろうって思えるようになりました 全てが自分の思い通りにいくはずもなく 全てが自分の都合のいいようにもできてない
人生は 苦しいこと半分 嬉しいこと半分
苦しいこともあるから うぅぅぅぅんと嬉しいこともあるんだよね♪
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