ネコが寝る
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2019年04月28日(日)   <おもちゃ貰った>

なんかあんまり、、、


何?



映画館でもらった起き上がりこぼし?コマ?
「アベンジャーズ」観てきました
死んだ人が戻ってくる、という禁じ手でしたが
ストレンジやらスパイダーマンやらいろいろ蘇って
ワクワクする戦闘シーンでした。
3時間の長丁場。どうにかトイレも大丈夫でした。

予告はX-MENにスターウォーズにMIBと
シリーズものばかりだ。

アマゾンプライムに気になっていた「鎌倉ものがたり」が登場。
早速鑑賞です。
千と千尋の雰囲気があって昭和っぽくて
似たような神話あったよなぁ〜
原作が西岸良平なのですね。納得
プライムが千円値上げですが、まだ安いと思う。

みなくても良かった「失楽園」


2019年04月22日(月)   <招き猫いっぱい>

ちょっとした史跡見学会で世田谷区を歩いてきました
三重塔には、ネコが彫られています。
ボランティアのガイドさんに教えてもらわなかったら
気が付きませんでしたよ。


他にもいろいろ興味深い所を見て回り、
しかも先輩の解説付き。久々なので少し疲れた

聴いてるんです 本当です




我が家のジムニーがリコール対象になってた
旦那が確認したら「車検の時に・・・」だって。

連休は関係ないので、模様替えに専念。
ちょっと外食くらいかなぁ。
連休前が忙しい。
病院行かないと、とかネコ餌注文しなきゃとか

チェックしておきたいサメ映画、
「シャークネード」観ました。
ハチャメチャにも程があるだろ!


2019年04月18日(木)   <暑いのか寒いのか>

天気予報でいわれる程暖かくはない。
けど猫の日向ぼっこにはぴったりの日差し


微妙なナナ



あまり暖かく感じないのは
歳のせいで発熱量が減っているからか


なんとなく続けて観た邦画全てに
綾野剛が出演していた。
救われない気持ちになる役が多い

「亜人」に森功至が出ていた
声は知ってるけど顔は知らない
三船剛やってたのでいい歳だと思う

北川悦吏子が監督の「新しい靴を買わなくちゃ」
主人公の妹の役名が "鈴愛”だった。
この名前、よほど好きらしい




2019年04月12日(金)   <催促>

目の前でしつこく散歩を訴えるも、、、


諦めて寝る


そこでようやくピーちゃんの朝食スタートなのでした




「亜人」
漫画原作の荒唐無稽なストーリーなのでした。
なんか浅いけど観ていられる。
佐藤健だし。

8年間乗った自転車を買い替え。
お手入れをしていないのでサビだらけでボロボロだったから
そろそろとは思っていたけど、衝動的買いでした。
壊れていたわけではなかったのに
可愛くて、軽くて、カゴ付きで安いのに出会ってしまった。
ミニベロとかいうものらしい。

旦那曰く、軽いから簡単に持っていかれる。
なので頑丈なものに括り付けないといけない。
もちろん鍵はつけるけど私流の盗難対策。
ボディに思い切りいたずら書きしました。
小学生のような文字と絵。100均の反射シールべたべた。
可愛さ台無し。


2019年04月10日(水)   <カーテン越し>

ピーちゃんもこれなら許せるらしい


おとーさん大好きなピーちゃんは
寄り添ってアドバイス中




焼き芋はホクホク派なのですが、
スーパーではほとんど見かけないのが残念

「民王」
お馬鹿で笑えて
菅田将暉WEEKに突入しそうです
高橋一生がかわいい

ブラッドリー・クーパーの
「リミットレス」はハッピーな終わり方で良かった〜

プライムで読んだヤマダマコトの
天化シリーズが面白かった


2019年04月07日(日)   <ギリ満開>

先日、日本橋へ花見に


高島屋で見た馬車は芸術品でした


暖かいと散歩もはかどる


それでも床暖房が必要なピーちゃん




ふらっと一人で日本橋に行ってきました。
コレド室町、好きです。
お財布を買ったショップも健在でした
懐かしい"ミカド”も健在
周辺の食べ物屋さんがどれも美味しそうです。
ベトナム料理屋さんに入りたかったけど
食べきれないと悔しいので断念。
だって1000円で2種類選べて、
サラダバー、ドリンクバー付きだよ。
コレド室町に着いてすぐ
だし汁とかつお角煮まんを食べてしまったのが敗因でした。
なので讃岐うどんに変更したのですが、これが美味しかった!

デパートで洋服を買うことは皆無ですが
高級店を見るのは楽しいし、ヒントになる。
デザイン、色、手触り、ラインが違う


2019年04月03日(水)   <乗せ具合>

丁度良いようです


HUAWEI作のぼやかした写真





頭文字Rって新鮮だなぁ
悪くない
「令」の文字には否定的な人は多いけど
父もその一人

「アメリカン・スナイパー」のブラッドリー・クーパーに惹かれて
「世界にひとつのプレイブック」「二つ星の料理人」と
続けてみました
どれもご機嫌な映画とはいえないけどずっと観てしまう
タイトルのプレイブックの意味が分からなかった
料理、調理のシーンは好きです
ミシュランの星にこだわるのは無駄だよね
料理の美味い不味いは食べた人のものだから

老けない対策は "恋をすること" だって
リアルな世界では難しい


お春