ネコが寝る
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素敵な胡蝶蘭をいただきました お部屋が一気に華やかになります
目薬後、数時間は少し効果ありました
でも、効かなくなってしまったので 左目の瞳孔は開いたまま。 見えてはいますが、眩しいだろうな・・・ 大好きな日向ぼっこもしなくなりました。 まじで猫用サングラスを検討
古いベッドをベンチの上へ それでも無理に使うナナ
そしてふみふみ
いつか落ちるのではないかと 楽しみ。。。じゃなくて心配
小さめドームベッドにナナが入ると いっぱいになる
ピーちゃんが痩せて小さくなってしまったので 小さめベッドを投入
もし今「お仕事は?」ときかれたら 間違いなく「ネコのお世話係」です。
写真はとり損ねましたが、 ナナがピーちゃんを追い出して無理やり入ってました 想定内ではありますけどね。。
2016年02月10日(水) |
<良い結果と悪い結果> |
昨夜はピーちゃんの術後検診。 血液検査の結果は良好。肝臓の数値もさがりました。 が、摘出した眼球はやはりメラノーマにやられてました。 体調が良ければ、抗がん剤治療をするのですが 体重も減っているし、相変わらず瞳孔がひらいたままなので もっと回復してから検討します。 右目の腫れも引いてきたし、来週は抜糸です。
いくら言いきかせてもピーちゃんを追いかけ回す。。。 ぼけぼけ写真のナナ。
2016年02月04日(木) |
<手術後>苦手な人は見ないでネ |
入院直前のピーちゃん 右目があった最後の画像
退位後 想像していたほどグロテスクではないが やはり痛々しい
眼球がかなり腫れあがっていたとの事で、 摘出して良かったと思います。 エリザベスカラーを必要としないほど 全く傷を気にしていない様子。 ほぼ普段通りに動いている。
心配なのは、あまり食べないことと 残った目の瞳孔が開きっぱなしであること。 それと病気の性質。 悪性だったら抗がん剤投与になります。
お春
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