ネコが寝る
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2016年02月28日(日)  <ネコに胡蝶蘭>

素敵な胡蝶蘭をいただきました
お部屋が一気に華やかになります


2016年02月22日(月)  <目薬効果>

目薬後、数時間は少し効果ありました




でも、効かなくなってしまったので
左目の瞳孔は開いたまま。
見えてはいますが、眩しいだろうな・・・
大好きな日向ぼっこもしなくなりました。
まじで猫用サングラスを検討




2016年02月13日(土)  <人気の白ベッド>

古いベッドをベンチの上へ
それでも無理に使うナナ


そしてふみふみ


いつか落ちるのではないかと
楽しみ。。。じゃなくて心配



小さめドームベッドにナナが入ると
いっぱいになる


2016年02月11日(木)  <新ベッド>

ピーちゃんが痩せて小さくなってしまったので
小さめベッドを投入





もし今「お仕事は?」ときかれたら
間違いなく「ネコのお世話係」です。

写真はとり損ねましたが、
ナナがピーちゃんを追い出して無理やり入ってました
想定内ではありますけどね。。


2016年02月10日(水)  <良い結果と悪い結果>

昨夜はピーちゃんの術後検診。
血液検査の結果は良好。肝臓の数値もさがりました。
が、摘出した眼球はやはりメラノーマにやられてました。
体調が良ければ、抗がん剤治療をするのですが
体重も減っているし、相変わらず瞳孔がひらいたままなので
もっと回復してから検討します。
右目の腫れも引いてきたし、来週は抜糸です。




いくら言いきかせてもピーちゃんを追いかけ回す。。。
ぼけぼけ写真のナナ。




2016年02月04日(木)  <手術後>苦手な人は見ないでネ

入院直前のピーちゃん
右目があった最後の画像



退位後
想像していたほどグロテスクではないが
やはり痛々しい



眼球がかなり腫れあがっていたとの事で、
摘出して良かったと思います。
エリザベスカラーを必要としないほど
全く傷を気にしていない様子。
ほぼ普段通りに動いている。

心配なのは、あまり食べないことと
残った目の瞳孔が開きっぱなしであること。
それと病気の性質。
悪性だったら抗がん剤投与になります。


お春