愛しているも好きも全部
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さて…昨日に続きまして…。
光一さん、ソロコンお疲れ様でした〜!
最初から分かっていたこととはいえ、エンドリライブ終了とミラコン終了が一斉に終わったことで、(残り少ないとはいえ)今年の二人のソロ活動が一旦は幕を下ろしたんだな〜…なんてしみじみと思ってしまいます。
なんだか、昨日までとはまた違う…「さ、次へ!」感が強いのは私だけなのかなあ〜? でもでも、まだまだ止まらない二人ですので、相変わらず応援していきたいと思います!!
さて、月曜日のWSですが…無事にGETできていたのが…「めざまし」だけってどういうことでしょう!? (いや、もしかしたら知らない所でオンエアしていたところもあるのかもしれないけれど…汗)
さすがに再々追加なだけに…やっぱり扱いも…でしょうか…(汗)
けれど、「空が泣くから」がワンフレーズが聞けたでけでも良かったです〜!
やっぱり、こういう時は「めざまし」だなあ♪
さて、火曜日は光一さん。
早起きして、録画録画っと♪
>>私信です
>21時頃ウエブ拍手コメントしてくださった方 ウエブ拍手コメントありがとうございます!! ホント、KinKi活動楽しみですよね〜!来年はKinKi10周年だし、いっぱい二人でいてくれたらなあ…なんて思います。
お疲れ様でした、ケリさん!
というわけで、ケリーさんソロライブ100回&追加ライブ終了おめでとうございます。 どうやら、地方公演の噂や…東京にタンク建設を予定しているとな!!
どこまで進化するエンドリケリー!?と、ケリさんのバイタリティにはいつでもビックリしてしまいます。
とりあえず、本日はWS捕獲のために一日ビデオを回しました。無事に録れてるといいなあ…。
そして、今日は光一さんのソロコン楽日。
明日は明日でWS捕獲…となんだか気せわしいのですが、光一さんももうあと今日を残すのみだと考えると感慨深いです。
そして、二人のソロが終われば…KinKi活動始動 でございますね!!
二人で三回美味しいKinKi Kids。
最近はKinKiでの活動が少なくなってきましたけれど それでも「KinKi」は二人の核だと思うし、やっぱり二人揃っていてこそのKinKi。
いっぱいテレビに出るといいなあ〜。
2006年10月28日(土) |
ジェイルブレイカーズ。 |
マチネとソワレの間に携帯で更新してます。コンニチハ(笑)
とりあえず、昼が終わりましたジェイルブレイカーズ。
TOKIOの松岡くん主演だけでなく、演出はG2、出演してるのも篠原ともえちゃん、河原雅彦さん、コング桑田さん、三上艦長、久ヶ沢徹さん、植本潤さん等々…私の痒い所に手が届くメンバーとあって、非常に楽しみにしていたのですが…。
楽しかった〜〜〜!!
良くも悪くも単純明快なストーリーなのですが、出演者全員が演じていてとても楽しそうで、見ているこちらまでがつられて楽しくなる…そんなお話でした。
幕間含めて三時間と、長い演目なのにかかわらず、見ていて夢中になってしまって、あっという間に終わってしまった…という印象です。
実はこの公演、一回だけ観る予定だったのですが、間違えて(ジャニーズ枠じゃなく、コングさんのキューブ枠でとったら…1希望2希望のつもりが、実はそれぞれの日のチケットを希望だった…という・汗)二回観ることになってしまったというわけなのですけど、間違えて正解かも!!と、ワクワクした気持ちでひとまず会場をあとにしてきました。
うふふ。うふふ(笑)
そうそう、演出のG2氏が客席で観劇されていました。 私は通路脇の席でしたんで、横をすり抜ける大柄な男の人に、なんか知ってる顔だな〜なんて思っていたら彼でした(笑) 演目を手掛けている演出家が音響ボックスとか、立見の脇にいるのは何回か気付いたことはあるのですけど、客席で見てることって初めてだったのでちょってビックリ。 そして、会場をあとにしたあと、裏の関係者入口から一人で出てくる所も目撃して…なんか、やけにづいてるな〜なんて思いました。
さて、ネタバレは後日にして、これだけは叫んでいきたいと思います。
河原さんの足キレーーーー!!! (携帯だから、文字を大きくできないのが悔しい…)
あまりの細さと形の良さにビックリしました。ハイ(笑) 一番最初、横を通り過ぎた彼の後ろ姿は、一瞬シノハラ?な〜んて思ってしまうほどだったんですもの。イイ匂いしたし(笑)
2006年10月27日(金) |
『いつか、王子様が…』/「CAT IN THE RED BOOTS」観劇感想 |
…さてさて、観劇してからどれくらい経ってるんだ…と自分でツッコンでしまうのですけれど(汗)自分防備録で書いていきたいと思います。
新感線☆NEXUSの第二弾でございます。
第一弾である、森田剛くん主演「荒神」がものすっごく面白くて。一緒に観劇したゴウくんファンのお友達であるN村さんと「面白かったね〜、面白かったね〜」と言い合いながら、劇場を後にしたのです。 今回は、後輩である生田斗真くんの、新感線では初の主演だし、元々斗真くんの演技は大好きだったのでワクワクしながら劇場に向かいました。
NEXSシリーズだから休憩もなく2時間ちょっとの公演だろうという浅はかな思惑とは裏腹に、公演時間は休憩込みの3時間ちょっと。 新感線だから、面白くないはずない…のですけれど、それでも、途中がかなり中だるみした印象を受けました。 ホント、2時間にすっぱりとまとめてくれた方が見やすいかもしれな、とまで…(汗) そして…まさかミュージカルだとも思わず、ちょっとびっくりしてみたり…(汗) まあ…新感線ではミュージカル仕立ての演目は多々あるものの…でも、それにしては…メインで歌ってるノラ役の松本まりかちゃんの歌が…きっぱり微妙で…(汗)だって新感線の歌い手さんって全員とても歌がお上手だから…(汗) 斗真くんのモノローグも歌になっていたりしましたけれど、これはミュージカル仕立てにしなくてもいい演目なんじゃないのかなあ…? もしかしたら…この歌部分があるから中だるみした印象を受けるのかなあ〜とも思ったりもします。
しかし、やっぱりというべきか流石!というべきかの、いのうえ演出。最後は目を見張るほど盛り返してくれてほっと一安心。 …申し訳ないけれど、これが違う演出家だったら…とんでもなく間延びする舞台になってたんじゃ…と思います。
最初、新感線のノリではあるものの、座付き作家(?)である中島ひでのりさんらしくない脚本だなあ…なんて思っていたら…違ったんですね。実は…中島さんの脚本も「微妙〜」と思う作品があるだけに(汗)危惧してみたりもしたんですが、それで納得しました(汗)
いや…悪くはなかったんですけれどね…悪くはなかったんですけれど…やはり「新感線」というだけでハードルは高くなってしまうのはしょうなく…上にも書いたとおり、前作の「荒神」が非常に面白かっただけに尚更でした。
しかし、キャストは全員奮闘していたな〜…と言う印象。
斗真くん…一緒に観劇したのがジャニーズも舞台も全然知らない同僚で、勿論新感線の舞台も始めてだったのですが、最後まで斗真くんを新感線団員だと思ってたくらい(笑)周りに馴染んでいて(笑)(「主役の子、ジャニーズみたいやね」といわれてビックリした(笑)…そういえば、教えてなかったです(笑)) やっぱりこの子好きだわ〜〜、と、一層、艶っぽくなった演技にほれぼれとしちゃいました(笑) そして、松本まりかちゃんもとても可愛らしくチャーミングで。すほうれいこちゃんは格好可愛い(笑)
勿論、粟根さん・河野さんを筆頭に新感線メンバーも素晴らしく、斗真くんと同じく市川しんぺーさんも客演とは思えないほど馴染んでいて…ブサ可愛い!
粟根さんの「人を殺しそうな目」をしている「ハリー堀田」役に大爆笑し、河野さんは、どうしてこんなにもパチモン的な雰囲気の役が合うんだろう…と、彼が登場するたびに沸きあがる会場を見て思いましたよ(笑) そして…中谷さんが…女の子の役をしているのを久々にみて…ちょっと感動したり(笑)かなこさんの校長先生も可愛かった〜〜!!
そして…やっぱり梶原善さんの素晴らしさが際立っていました…あああああ、ステキ…善さん…♥♥ 一幕、善さんが出てこなくて…「誰か…重大な人を忘れているような気がする…」とさえ思ったほどだったのですけれど(笑)さすがの貫禄。全体的に主役級の年齢が低めだったせいか、「若さ!青さ!」が全面に出いていた分、善さんの存在が出てくることで場が「ぴりっ」と締まったように思えます。
やっぱり、悪役はこうでなくっちゃ!!(笑)
次の新感線は…「朧の森に棲む鬼」ですね!! こちらは無事にチケットがとれるのか…非常に不安なんですけれど、染サマにサダヲさんに小須田さん!!
大阪は来年の2月の公演とはいえ、今から地団太踏むほど楽しみです!!
2006年10月26日(木) |
『上海はどうでしょう??』/F1グランプリ特集 |
…なかなか世間から追いつかないのですが、キリキリ行きたいと思います。 グラ特「F1賛歌」でございます。実は、グラ特を買ったのはいいけれど、まだ日本GPをまともに見てなかったので、大急ぎで見たのですが…。
…何なんでしょうね、ミハイル。
決勝後彼が言ったという「これがグランプリレースだ」に全てが含まれているような気もしますが…それまでずっとトップをキープしていたのに…と。でもでも惜しかった!!
結局はエンジントラブルのようですけれどね〜…。
そして、またもやまだブラジルGPを見ていない私(汗)
実は…月曜日にうっかりとヤフーニュースのトピックスを見てしまい、ワールドチャンピオンが誰になったのかだけは知っているのですが…まあ…順当? そして、どんなレースだったのかは、これから見ることにします。
しかし、ブラジルは日本の反対。2週間での移動・調整はものすっごく大変だなあ〜と今更ながらに思います。 スーパーアグリはどんなレースだったのかなあ??
…と、いつものことですが前置きが長くなってしまいましたね(汗) 光一さんの『F1賛歌』。日本GPということで、スペシャルバージョンでございます。 2Pにわたる琢磨とブリヂストンの浜島室長との対談、そして1Pの通常版と、何とも豪華。
先週のドヤで、光一さんが「ブリヂストンのプレスミーティングに行ってきた」と話していたときは、以前川井ちゃんにフェラーリのパーティに連れて行ってもらったような流れだったのかな〜と思っていたのですけれど、グラ特のお仕事を含んでいたのですね。…といっても、光一さんにとっては『仕事のうちに入らない仕事』のような気もしますけれど(笑)
しかし、対談。ドライバーとしての琢磨の現場での話と、浜島さんの作り手側の現場の話は…滅茶苦茶興味深く読んだのですけれど、字面を見ているだけだと…光一さんが…なんだか「琢磨・浜島室長」の対談の司会進行しているような気が…(汗)
こんなところでもいつものクセが出てるのかな〜?なんて、見当違いなことを思っていました(笑)
しかし…やっぱり上海の話題から入ったのには笑ってしまいました(汗)いや、だってあまりにも「ドヤ」と被るんですもの(笑)
中身としては、1年目であるスーパーアグリの、通常なら「ありえない」ことだらけの内情と、それでもやってきた上で積み上げた琢磨自身の自信、手ごたえ。そして、浜島室長によるタイヤにも追随して…という感じでしょうか。
確かにスーパーアグリがギリギリでF1に参入することが決定し、しかも、初戦のマシンは4年半前のアロウズという、中古中の、中古。 F1素人の私ですら、「そんなんでマトモなレースが出来るの?」なマシンでしたものね(汗)…だから、バーレーンで完走した時はすごい!!と思ったのですもん!!しかも、ちゃんと年内に新車も出せたし、結果はアレだったけど、上海は本当にいい感じだったし。
しかし…スーパーアグリは時間がなくてテストをしてない…とは聞いてはいるのですが、まさか…情報だけでタイヤチョイスをしているとは思いもよりませんでしたよ!!…まあ、それだけブリヂストンタイヤの精度が良いということなんでしょうけれど…って、これは対談でも言ってますね(汗)
一番興味深かったのは、タイヤカス。
タイヤカスというのは、地面に残るタイヤのゴムのこと。
光一さんが散々仰ってましたけれど、F1マシンといのはダウンホースなしではまともに走ることはできません。なぜなら馬力が大きすぎて、エンジンをかけるとマシンが宙に浮いてしまうから、タイヤが空回りして走れない。 ダウンホースは、その宙に浮く力を抑えるためのもので、実はそれはタイヤも同じ効果を果たしている部分があるのです。
よく例えられているのが、ガムテープ。
ガムテープって、ネチャネチャして、粘着力が高いでしょう?F1のタイヤも走っていたら、地面との摩擦でタイヤゴムが溶け、強力なガムテープみたく地面に貼りついているんです。それが宙に浮こうとする力の抑止力の一つに繋がる。
『グリップが高い』というのは、地面にタイヤが張り付く度合いが高いという意味で、タイヤの精度が高いということ。何故ならタイヤに張り付く度合いが高いと抑止力が効いて車は早く走るから。
そして、タイヤが張り付く粘着度合いが高ければ高いほど、溶けたタイヤゴムが大きく、タイヤカスが多くなる…というわけです。 つまり、タイヤカスが多くなればなるほど…タイヤの精度は良いということ。
それが、路面のコンクリートの中に含まれる砂利を剥がすほどのグリップの高さって…と、改めて凄いな〜…と思うのです。
改めて、来年。ブリヂストンオンリーになってしまうタイヤは、どう進化してくのだろうと楽しみです。
…競争相手がいなくなった途端に、「…あり?」な〜んてならないように(笑) あるわけないか(笑)
一方、光一さんの通常「F1賛歌」はさすがにミハイルの引退についてですね。
「ミハイルには、頂点でたったまま、美しく去って欲しかった」
という言葉に、光一さんもミハイルのファンなんだなあ〜…と思ってしまいました。
というか、完璧ファン心理ですよね(笑)
あとは、ライコネンへの苦言も(笑) なんか…私達が日ごろKinKiの二人やその周りのスタッフに言っているようなことを…光一さんの口から聞いているような不思議な気分になりました(笑)
そして、ミハイルVSアロンソのチームメイト同士のバトルが見たかった…と思いを馳せる様に、「ああああ、これをKinKiで見たい…」と私が思いを馳せる様をダブってみたり…(笑)
でも同じチームメイトになっても、フェラーリの”ミハエル至上主義”がある限り、その対決はあまり見れらないかも…と思ってしまいます。だって、フェラーリのセカンドドライバーは「シューの補佐」の役割がかなりきっちり割り振られているんですもの。もしかしたら、ミハエルの女房役とも例えられた、フェラーリセカンドドライバーだったアーバインのイメージがあまりにも強いせいかもしれないけれど(汗)
写真は…やっぱりノーメイクのすっぴん顔。 見た感じ、髪もきっちりセットしている風でもないので、(ちょっとボリュームが足らなくてぺっちゃんこですが)サラッサラのまっすぐでございます。…なんだかカワイイ。
ホントに、いつもグラ特さんの写真は貴重な『素』の光一さんが満載で楽しいなあ(笑)
それにしても、来週はブラジルGPの話題だとして…オフシーズンのF1賛歌はどんな話題で攻めてくるんだろう…? オフといっても、各チームで色んなテストがひっきりなしに行われますが…。光一さんがどうアプローチをしかけてくるのか…これもかなり楽しみです。
最後に。これは、光一さんには関係ないのですが…トヨタで開発ドライバーをしていたO・パニスがF1を去る…というニュースを聞いてとても残念。 パニスといったら、いぶし銀の渋い走りというイメージです。97年(だったかな)のモナコGPで、上位グループチームのマシンが次々とリタイアしていく中、堅実に走っていたパニスが見事優勝したのを今でも覚えています。やっぱりちょっと寂しいなあ…。 川井ちゃんの「ピットレポート」でちょこっと書いてあったのですが、ジョニー・ハーバートのMF1での来期スポーティングリレーションズマネージャーの席がちょっと危ない!と聞いてハラハラしてるし(汗)とびきり愛嬌のあるジョニーも、大好きなドライバーの一人だったんですもの!!
ホント、チーム内でも元F1ドライバーの名前があちらこちらにあるので、ここも目が離せません。
2006年10月25日(水) |
『ド〜ン、小西。』/新堂本兄弟@安部なつみゲスト |
いやはやびっくりしましたよ!80分押しの兄弟! 普通にそろそろ時間だな〜と思っていたら、9時代に始まっているはずの「あるある」を放送しているんですもの(笑) 慌てて予約していた録画モードを解除しました(笑)
そんな、日付がとっくに過ぎてしまってからの放送だったのですが。ツボはやっぱり、コレ。
ドン小西。
いや、勿論初っ端の「2年前、ゲストが来たことを覚えてません」という、光一さんの洗礼を受けてしまったなっちの災難も楽しかったし(笑)それぞれの一つずつの言葉は普通のことでも、重ねて聞いてしまうと下ネタだと考える右角のオトナ3人のやりとりも結構面白かったのですが。
そして…なっちのモノマネ「おぼっちまんくん」に、反応する二人も…意外と似ていて、テンションが上がる二人も…左の人がしゃべっている時は相変わらず右の人がガン見 しているのも、勿論こちらのテンションを上げさせたのですが。
やっぱり…
ドン小西。
いや…剛さんが「ドン小西」。と言った時点でツボに入っていたのは分かったのですよ…ずっと手を口に当てて、くふくふ笑っていたし。
でも、まさか…。
「もう、オマエ。ドン小西が虫持って(なっちを追っかけてるの想像した)んだろ!わかってる!わかった!落ち着いて!」
と、光一さん…。
え?そこまで…??
さすが、堂本光一(笑)そこまで見破ってるとは!!(笑) しかも、ツッコむ前に…ずっと剛さんを見てたし!!(笑) カメラは笑いをこらえる剛さんと、一答中のなっちを映してましたけれど…ずっと剛さんを見ていたのかしら??と思わず邪推してしまうほどです(笑)
バンバン、と剛さんの肩を叩こうと立ち上がった時の表情はまたもやマシュマロだしぃ〜(笑)
いやはや…良いものを見せていただきました。ありがとうございます(笑)
あとは…毒まんじゅうですね(笑)
堂本さんちのおばちゃんとおじちゃんは…まあ…置いておいて(笑)
「ハ〜イ、ど〜くま〜んじゅ〜〜♪」 と歌ってるおじちゃ…いや光一さんは食べなくてよろしいの??
結局はおばちゃ…じゃなくて剛さんとえなりくんの、「残り物」ペアが、ウヒョー(笑)
「まずい」
と、隣に来た光一さんにものすごい形相で訴えているのが素敵です(笑) 一方光一さんは、ものすっごく楽しそうで。
「”ウヒョー”ってなった?」 「(テンションダダ下がりに)う〜〜ん。」
その後、えなりくんも”ウヒョー”だったのに気づいた光一さんと、そんな光一さんに気づかないで、眉を寄せて「あかん…これあかん…」みたいな表情で光一さんに訴えようとしていた剛さんがたまらなくツボでした(笑)
光一さんが剛さんに何かを訴えようとしているシチュエーションは結構あるように思えるのですが、反対って珍しいような…??
それにしても、えなりくんと剛さんで、”ウヒョー”な大福を見せ合っているときの光一さんも、またマシュマロで。
良いものを見せていただきました。ありがとうございます(笑)
と言いたくなりました。あ〜面白かった(笑)
ベストヒットたかみーのテーマは、「BOOWY」。 BOOWY世代からは外れているのですが、それでも中学時代の男子の中では「尾崎豊」と「BOOWY」は絶対的な存在だったな〜としみじみと思い出します。あと、ブルーハーツ(笑)
氷室さんが「Kiss me」でソロでデビューした時、友達からCDを借りたな〜とか。
しかし…BOOWYの曲は…剛さんや光一さんに歌って欲しかったなあ…とちょっと残念。 「B・BLUE」結構好きなんです。あとは「マリオネット」とか。
>私信です。 22日11時にウエブ拍手をくださった方。
ウエブ拍手ありがとうございます!! ええ、私もあの顔が大好きです!!(笑)いいですよね、特にあのふにゃふにゃな蕩け加減が(笑) あそこまでトロトロにさせる…堂本剛。すごい人です(笑)
2006年10月23日(月) |
10/8(1部・2部) ミラコンレポ |
今更ながらにJEのサイトにちょこんと存在して、時折こちらを見つめてくるSankakuくんに、激ラヴ♥♥♥だったりするのですが(笑)
んもう、カワイイ〜♥カワイイ〜♥ 見つける度にカーソルを合わせて、うっとりと撫で続けてしまいます(汗)
最初はそうでもなかったのに…なんて魔性の子…っ!(笑) 今ではすっかりとメロメロに(笑)
カワイイよ〜…カワイイよ〜Sankaku(笑)
さて、するすると言いつつ、全然できてなかった光一さん大阪コンレポをば。 といっても、あれから2週間以上が経過しているので…記憶が忘却の彼方…(汗)
今更感もひしひしとあるのですが…(汗)自分記録も兼ねてつらつらと書きたいと思います。
【堂本光一 ソロコンサート“mirror” 10/8】
全体的な印象としては、結構シンプル? 前回のソロコンの時はそれまでの集大成みたいなものでかなり派手だったけれど、今回はソロデビューだからシンプルな作りにした…と光一さん自身が仰っていましたが、やはり、バクステがなかったのが残念で。アリーナを回ってくれたのも一回きりだったし、いつもならサービス満載な光一さんにしては結構意外でした。 舞台のつくりが180度視点で作られているからか…なんだか会場が大きくなった『SHOCKのショー部分』な印象(汗) しかし、MAと楽しそうに笑っている光一さんはとても格好可愛らしく。踊っている姿はとても素敵で。
事前にお友達から「覚悟しておいて」と言われていた衣装はともかく(笑)王子だ〜〜!王子がいる〜〜!とじたばたしてしまいましたよ!(笑)
一番印象的だったのは「Take me to」。昼はアッキーと抱きつき、夜はこれから二人が…と思わせぶって…な光一さん。 そこで美味しかったのはMA町田くん。 アッキーと光一さんのやりとりに、崩れ落ちる姿が!本当に悔しそうで(笑)思わず手を叩いて爆笑してしまいました。 でも、照明さん…昼の部で何故か町田くんにスポットライトを当てるのが遅れてて、ちょっと残念。
あとは、オープニングの「Deep〜」かな…。やっぱりこの曲が一番好きです(笑)
■ 昼の部 MC ・ 1回目のMC (金曜土曜と両日二回公演なので)もうすでに4回公演しているので、今日はトランス状態だという光一さん。 そこで、そのトランス状態を表現するのに、ぐにゃぐにゃした動きをしていると、イヤモニが「Deep」のアフリカンちっくな衣装とアクセサリー類にからまってしまって、どこにいったのか分からなくなってしまったから、焦る焦る(笑) しかも、直そうとしていたら、靴紐がほどけているのを見つけてしまい。自分がそれをしていると間が空いてしまう…ということで、何を思ったのかいきなり… 「“光ちゃん、チャチャチャ”ってやっててもらえます?」 と。 会場が一斉に“光ちゃん、チャチャチャ”をしている間、靴紐を結び直し「お待たせしました」と、主人にかしこまる従者スタイルで言ったのはいいけれど…やはりイヤモニが衣装にからんじゃったまんまで。
「あ…もう一回“光ちゃんチャチャチャ”やっててもらえますか?」
とお願いされました(笑) 「これ、いっぱい(ペンダント)つけてるから、ホント絡まっちゃって…」 とぶつぶつ言いつつ、一度つけたイヤモニが耳に合わないのか付けたり、右と左のイヤモニを交換してみたり…とてんやわんやになっておりました(笑)
あとは、やはりF1日本GPの決勝日だったからなのか、F1の話題もちょこっと。 どうやら金曜からの予選をまだ見ていないらしく、ビデオにとっていて、東京の家に帰ってからじっくり見るから、絶対に教えるな!と厳命する光一さん。 「絶対結果を言うなよ!予選の順位も言わないでくださいね!」 今日は(決勝が)3時から…と彼は言っておりましたが…決勝は1時からじゃ…と(汗)いやま、それは余談で(笑) 私は聞こえなかったのですが、どうやらその言葉の後で会場から何かが聞こえたらしく。 「あ、今何か言った。帰る!」といって、スタスタ楽屋に帰ってしまわれて…(笑)
まあ、すぐに戻ってきたのですけれど(笑) かなり真剣に言っていて、面白かったです。いや、気持ちは分かるけど(笑)
・2回目のMC
(光一さん曰く)何故かアッキーも出演しているジェネジャンSPの話題が出て、そこからスピリチュアル…というよりは怖い話に。
屋良ちゃんが、こういう話は怖いけれど、ついついテレビでやっていると見てしまう…という話から、横浜へドライブに行ったときの話を。 車を運転していたらしいのですが、途中で何かヘンな感じがして。突然「助けて」って言ってしまったらしいのです。慌てて電話で相談したら、粗塩を巻けと言われたけれど、持ってない。慌ててコンビニ入って…粗塩がないからゴマ塩を振りかけた…と。
皆、黒白なんだ!と爆笑してましたけれど、ゴマ塩、粗塩が入ってますものね!
あと、これはアッキーが話していたのかなあ? 光一さんが怖い話をした後にシャンプーをすると、後ろが気になる…ということを言っていたら、イノッチの話へ。 地方のホテルでシャンプーをしていたイノッチ。すると、途中からすごい力で押さてると感じて鏡を見たら…ものすごい手がイノッチの頭を抑えていた!と…。
呪怨だ〜〜〜〜!!
と、思わず奥菜ちゃんを思い出してしまいました。
そんなことをつらつらしゃべっていたら、光一さんがぽつりと、 「俺ね、福岡でここに顔がある気がしたのよ。で、ずっとこっち見てるの」 と…。 ステージの一段下がった所の、左手角のモニター脇の狭い空間で覗き込んでいる感じだったとか。 途端に皆が「ひえ〜〜〜〜」となって、必死に「スタッフとか?」と言っているのですが、「だって、スタッフがここなんかにこねえもん」と光一さんの一言で片付けられ…。 でも、アッキーが一言。 「そこって、すごい特等席じゃないですか」 といったから、お客さんから、「剛くんとか」との声が(笑) 途端に皆が爆笑すると、「特等席」だと言っていたアッキーが「剛くんがそんな狭いところで見なくても」と、矛盾した発言を…(笑)
やっぱり剛さんはVIPなんだなあ〜なんてついつい思ってしまいました(笑)
そして、まだまだ続く怖い話。 アッキーが芝居中に男の子を見たという話も。 奈落からセリで上がるシーンがあったそうなんですが、そこにはスタッフも誰もいなくて一人でスタンバっていたら、アッキーから見てちょっと向こうの真っ暗の中から心配そうな視線を感じたそう。何も見えないけどそれが男の子の視線だと分かって「うん、大丈夫だからね」と言って出たそうです。
誰かが、劇場はよく出るって話だよね〜と言っていました。
あとは、町田さんも…。 しかも、昨日(土曜日)。 ホテルで寝ていたら、トイレの方からガタガタって音が。町田くんが寝ていた向きがトイレとは反対の方向で、振り向けずにいたら、アッキーがその音に合わせて『ううん、ううんっ』とうなされていたそうで。
「なんか、俺が音に合わせて反応していたのが怖い」 と、アッキーが真剣に驚いていました。
でも、光一さんは強気で 「でも、あいつら死んんだろ?死んだ奴よりも生きてる人間の方が強い」 と言い切るから、会場からどよめきが(笑)いや、光一さんらしいとは思いましたし、生霊が一番怖いのは実は昔からの定説なんですけれども(笑)アッキーから「あの…死んでるんだろ?っていう言い方はよくないんじゃ…」と忠告が(笑) 「だって、生きてる方がパワーは強いよ、だから、俺は強く生きるんだ」 と言い切って、でもこの言い方がものすごく可愛かった!と思ったら 「なんか…”強く生きるんだ”って剛くんみたいになっちゃった」と照れたように笑っていました。
いや、そこも可愛かった!! てか、やっぱり剛さんからみだとカワイ子ちゃんになるんだよなあ…。これは夜でも思うことですが、これはまた後で(笑)
怖い話から、アッキーの顔が幽霊よりもよほど怖いという流れになって、彼のディズニー好きの話へ。でも、ここは大阪。やっぱりUSJだろ!ということで、光一さんがジョーズをくっつけた話と壁の塗装をした話をしていました。
次に、これは恒例になっているんでしょうか…デジカメ写真公開!!この日は、朝にとったばかりのものを公開していました。
・ 移動車で寝ているMA ・ アッキーの下からみた顔のアップ ・ 光一さんナメの、光一さんを見つめている町田くん ・ なので、抱きしめてみた光一さん ・ うっとりとして光一さんを抱きしめているアッキー
三枚目の写真は、アッキーが偶然にとったものらしく、「光一さん、町田がこんな顔をしていましたよ」と得意げに持っていったそうです。 なので、町田くん。パナと屋良ちゃんに「町田さん…いつもこんな顔をして光一くん見てるの?」とツッコまれてました(笑)
最後に、振り付け。 滅茶苦茶張り切ったアッキーが音頭をとって、振り付け指導を。 思いっきりしたら、隣の人とぶつからない!!と、光一さんと一緒にやられていました。 と、ここで光一さんが思いついたように、ラスト「アッキー」とみんなで叫ぼうというと振り付けを変更。これにはアッキービックリ。 「いいんですか?(光一くんのコンサートなのに)こんなのいいんですか?」と。 とにかく、一度リハーサルをしてみようという話になって、会場で「アッキー!」と。すると、 「もう、僕。ここで死んでもいいです」 と、ものすごく満足げに言っていたのが印象的でした。
■ 夜の部MC
うっわ〜…結構忘れてる…ということで、夜の部でございます。
・ MS一回目 まずは光一さん節炸裂☆ということで、「今日のコンサートを楽しんでください。」から、今は一瞬でしかないという話題に。 客席全体から「またか〜」という雰囲気が出ている中、光一さんの目が爛々として、突然「”あっ”」と叫んでは、「って、俺がいったやん。もうさっきの”あっ”は過去やねん」と胸を張っております。 『今』は一瞬一瞬でしかない。そう思った自分もすでに過去の人。
「時間って不思議〜。」
どことなく『したり』顔が、なんだかとても可愛かったです。 ちょっとしたいたずらっ子な雰囲気で(笑)
あとは、昼の部でも言ってた「トランス」状態。 やはり、2公演連続3日というのはしんどいらしく、MC前で歌った「Addicted」で何をしていたのか覚えてない…と。 前々回のアニバコンで、歌ったばかりの「To heart」の歌詞が全然出てきてなくて、剛さんに「どんだけ消去法やねん」と笑われていたのを思い出しました(笑)…ま、これとそれとは違う種類のものかもしれないのですけれどね(汗)
MC1回目はこれくらいでしょうか。ちょっと短めでしたね〜。
・MC2回目 「Why Don’t you dance with me」でティラノのぬいぐるみを被って出てきたアッキー。どうやら昼の部で、USJの話題になったのをきっかけにスタッフが用意してくれたのだそう。 「(出ようと)準備してると、スタッフがこれ(ティラノ)を持ってきて、『秋山くん、これ』って(渡してきた)」と。 アッキーは光一さんにそのティラノを被ってもらおうとしたのですが、あっさり拒否られ(汗)けれど、「いいスタッフやなあ…」と、とても満足げに言っていました。 なんだかちょっとほのぼのしてました。
今回のツアーでMAととても仲良くしている…ということで、突然光一さんがこのツアーで目がおかしくならないか心配…というから、ステージと会場中が「ええ?」とびっくり!! それに、したり…と思ったのか、にこやか〜に、「なぜなら秋山の顔が普通にみえたらヤバイだろ?」と光一さん。 「確かにヤバイですよね〜。あの濃い顔」と、同調したパナでしたが、「お前が、それを言うか!?」と、反対に光一さんに突っ込まれて、「確かにそうでした…」と反省。
なんだかこのやりとりが妙に可愛かった。
そこから、アッキーはフランスとのクウォーター。パナは純粋日本人だけど外国人顔。じゃあ、俺は何人顔なんやろ? 「やっぱり…日本人?」 と首をかしげる光一さんに、すかさずアッキーが「カッコイイですもんね〜光一くん」
…アッキー、それ答えになってないから!!
どよめく会場に(笑)最終的には「俺は地球人じゃないから…」ということで結論づけていましたけれど…(汗)普通に日本人でいいような気もします(笑)
何のきっかけかは忘れたのですが、体重の話題なんかも。
アッキーは体重が減らない…。けれど、SHOCKに入ると体重は減らないかわりに体脂肪率は減り、終わると体脂肪率が元に戻る…と。 そこで光一さんが「いいなあ…俺、ちょっと油断すると体重が減るもん」と口を突き出して、会場中を敵に回す発言を…(汗) 案の定「えええ〜〜!」と悲鳴を上げる会場に、「いいなあ…みんな。」と畳み掛けるように言うから、その悲鳴はいっそう大きくなり…。 「すいませんでした!!」 と、土下座ではなく、まっすぐに仰向けにステージに寝転がって謝っていました。
「その土下座じゃなくて、土下寝!」
MAの皆に、「それは斬新な謝り方だ…」と言われて、なんだかとても満足げにされていました。 そして、この『土下寝』。結構気に入ったのか、その後何回か会場中を敵に回す発言をする度にやっておられました。
いや、可愛かったけどさ…(笑)
「体重が気にする人手を挙げて!」と言って、前列のお客さんが一斉に手を挙げる中「食べるからいけないだよ!」と言いつつも、「(手を挙げていた)貴方たちは全然大丈夫ですよ〜」とフォローもいれていたし(笑)
しかし、それでも光一さんは食べなさすぎで。「食べてください!」とMAの全員からまるでお母さんのように心配されています。 「SHOCKなんかでも、みるみる落ちていくんですよ…」とは…体重係だったパナだったかな? 町田くんも、ものすっごく心配そうな顔をするので、光一さんは「大丈夫、この(公演)前にはちゃんと食った。ポークソテー!!」と胸を張って主張していました。 町田くんも胸をなでおろして、ほっと一息。
そこからだったのか、MAと光一さんの楽屋は敷居で仕切られているだけなんだけれど、MAの楽屋から本番前に「乾杯!」と低い声が聞こえてくると、光一さん。
何をやってんの?という問いに、公演が終わったらバテてしまうMA全員で栄養ドリンクを乾杯して景気づけしているとか。 「もしかして、うるさかったですか?」 と心配する4人だったのですが、光一さんはにこやかに「いや…かえって元気づけられている」と返していました。
そして…やはり恒例のデジカメ大会。 ・ ホテルで大富豪してる写真。いいカードがきてなくて、う〜んと口を尖らせてる光一さん ・ 椅子に足をあげてる光一さん ・ あんまり勝てないので、頭で逆立ちして瞑想してる光一さん ・ やっぱり勝てなくて、夜中の2時にやけくそになってシャワールームで傘さしてる光一さん ・ サービスショット。マネージャーにとってもらった、ライブ後のシャワールームでの光一さん
デジカメ映像が切り替わってどんな状況か説明している中、自分のことを自分で「光一さん」という光一さんがとても可愛らしい(笑)
それと、5枚目のサービスショットで、光一さんがあんまりにもったいつけるのでブーブー言い始めたお客さんに、一言「これ見せたら何してくれる?」と言っていたのも同じく(笑)でも、本当にサービスショットでびっくりしました(笑)…アッキーのあられもない姿かと思ってたのに…(汗)
そこから、福井で光一さんがアッキーのシャワールームに入っていったら、「いやん」って、まるで女の子みたいな声を出した話題に。 「剛くんはどうなんですか?」 自分だけが不利なアッキーは、とりあえず光一さんと同等の立場の剛さんの名前を出してみるも、あっさり
「だって、あの人(こういうの)平気な人だもん」
と一蹴(笑)
確かに、トイレの鍵を勝手に開けられても「何?」と切り返し、エレベーター内で突然お尻を触られても反応もせず(笑)…というか、10代の頃はお風呂ネタで色々光一さんを笑わせてきた剛さんですものね(笑)
そこで、何やら思い出し笑いする光一さん。皆が何だ?何だ?となりつつも…ふわふわな表情で
「あかんわ…これ言ったら(剛に)怒られる…」
というから…滅茶苦茶気になるじゃないですか!!しかも、その表情の柔らかいこと!! 本当に、この人って…剛さん関連になると表情が恐ろしくマシュマってますよね〜。剛さんも自分自身で仰ってましたけど!!(笑)
なので、散々皆に強請られ、「いや…これってばメッチャ前のことやで」とものすっごく前置きした後で話し出した内容は…ライオン風呂ネタでした。 聞いたことあるわ〜…それ。何回も!(笑)
でも、その時の光一さんの顔が…やっぱりマシュマロでね…。
恐るべし、堂本剛。
と、やはり思ってしまった一瞬でした。 ごちそうさまでした(笑)
これくらいでしょうか…。 長々とお付き合いくださって、ありがとうございました。
もし、間違いがあれば一言くだされば訂正いたします〜〜!!
KinKi、新曲発売決定〜♥
わ〜〜〜〜い!!
またもや、今年も12月末にアルバムと抱き合わせで発売されるのかな〜?とか思っていたので、寝耳に水! でもでも嬉しい!!嬉しすぎる!!
タイトルは、「Harmony of December」。
なんだか、去年の「SNOW×2」に続いて初夏の「夏模様」といい、モロ季節限定な香りのするタイトルが続くあ…とは思ったのですが、作詞・曲者の名前を見てビックリ!!
マシコタツロウさんだ〜♥
というのも、一青窈さんの「ハナミズキ」「もらい泣き」が大好きなワタクシ。そして、その作曲者であるマシコタツロウ氏。 勿論、両作とも作曲のみの参加で、彼の作詞能力のほどは未だ不明なのですが…(汗)でもでもでもでも、なんだかちょっと期待しちゃうじゃありませんか!?
発売は、11月29日。
うお〜い、待ってろよ〜〜〜〜!! そして…そしてそしてそしてそして、その際にはテレビ出演一杯でよろしくお願いしますよ、そこんところ!!(笑)
二人KinKiが見たいの〜〜〜!!(笑)
>私信です。 19日、10:00にコメントを下さった方へ。 いいですよね〜、二人KinKi♥♥ 毎回毎回思うことではあるのですが、やっぱり思ってしまいます♥
いつまでも、あると思うな親と体力
…というわけで、前回に「回復〜」と呆けていたいたら、あっさりと覆されてしまいました(汗) また風邪がぶり返し…というわけではないのですが、体力が続きません(汗)
というわけで、いつまでたっても何も進まないのですが(汗)それでも聞いております「二人ドヤ」。 ABCの方は起きていられないので、何とか文化放送枠を雑音交じりの所々虫食いを聞いているのですが、いいですな!やっぱり二人は!(笑)
そして水曜日は「オレファン」。 メールは、日本GPのミハイルの話題だったのですが、それでも先週の話題をとりあげているということは、この収録ってばかなり最近に収録したものなのかしら???などと思ってしまいます。
しかし、光一さん…鈴鹿はいけなかったけど、ブリヂストンのプレには行けて、シューには会えた…らしいです。 そして、会場で琢磨に会った最初の彼の一言目が「ブルーフラッグどう思う!?」だったのには…思わず私は大爆笑!!
上海GPの、琢磨のブルーフラッグ無視による完走剥奪は…まあ…微妙だったけれど…(笑)そんな一言目に言わなくても…(笑) 光一さんは「(ただのファンの)俺ごときにそんな(専門的な)ことを聞いてくれるなんて」と感激しておられましたけれど(笑)
確かに、琢磨が光一さんを認めているのがとっても分かる一言だとは思うのですが、琢磨にとってそれでも本当にあの剥奪が悔しかったんだろうなあ…と思います。
でも、私。まだ日本GP見れてないんだけれど…(汗)
F1つながりで、月曜日のドヤでどうやら光一さんの現在が「大殺界」らしいという話題で、シューも同じく現在が「大殺界」だという話題が出ました。
光一さんは現在「天中殺」だとは聞いたことがあるのですが、「天中殺」と「大殺界」の違いがいまひとつよくわからないし、こういうことはそれほど詳しくないのですが…「大殺界(天中殺?)」で何か大きな行動(例えば、転職とか結婚とか引越しとか…)を起こしたら駄目なんじゃ…(汗)
この年にF1辞めてこれから大丈夫なのか、シュー…?
と、彼にとってはいらないお世話を思ってしまったのでした。
一方、そんなことは全くの無関心な剛さん。 でも、ところどころで相槌を打ってあげて…ただそれだけで
二人ってば、いい…♥
と思ってしまいます。
これ、今週だけなのかな〜。そうなのかな〜…??
2006年10月17日(火) |
お久しぶりでございます…。 |
…お久しぶりでございます。
前回更新したのが…1週間前…ですか…(大汗) 日記を書く体力を回復能力に回したおかげか何とか体調を整え、行ってきました!!ディズニーリゾート!!
…というのも、付き合い始めてかれこれ10年がたとうとしている学生時代からの読書お友達たち。なのに、一人東京在中のN河さんが関西に来たときしかお泊りしたことがない!!…そもそも皆で新幹線も飛行機も乗ったことがない!!というわけで、いつまでも来てもらうばかりじゃ申し訳ない関西組3人で、行ってきたわけです。 …勿論、N河さんも途中で合流して。
それにしても…いやあ…楽しいねディズニー。面白いねディズニー(笑)
秋晴れ涼やかな10月。連休ではないものの土日。どこを見渡しても人、人、人!!でしたが、それでも一日中いたシーの方には行きたかったアトラクションはほぼ全てクリアし、もう精根尽きるまで遊びました。…おかげで、次の日のランドは…半分生きる屍状態でしたけれど(汗)
特に大本命の、アッキーが、“MAん華鏡”で熱弁していた、ディズニーシー5Thアニバーサリー新アトラクション「タワー・オブ・テラー」も無事に乗れたのが嬉しかったです。 滅茶苦茶面白いです「タワー・オブ・テラー」。途中で心臓が止まりそうになったけど(笑) ただ…入園が少し遅れただけで(10時前頃)FPは…21時になっていたのには驚いた…(汗)
そうそう。一日目は少し時間があったので、ジャニーズファンは私一人だけだというのに、我侭言って渋谷のファミクラに行ってもらいました。
ちなみに、モヤイ像にも会って来た(笑)
うふふ…見てきましたよ。KinKiコメント♥
10月なのに、7月のコメントでしたが…でも、それが良かった!!!
だって、
二人、KinKi。
並ぶ、KinKi。
夏模様のCMや、光一さんのソロ活動のことなど…二人でまったりと…ま〜〜〜〜ったりと話しているんですもの!!
そして…愛しているなら、ソロ活動は調べろ!との光一さまの指示に剛さんたら
「俺はもう調べてますけどね。愛してるから。」
な〜んて、しれっと男前発言までしてくださるしっ♥
勿論、光一さんのカメラアングル180度…つまり、常に隣にいる剛さんガン見状態の、総雪崩顔光一さんは健在だし♥
ああああああ、眼・福♥でございます。
これ、欲しい、欲しい。ほーしーい〜〜〜〜〜!! と、一人でじたばたしちゃいました。
これだからやめられないのよ、KinKiって(笑)
というわけで、この1週間…なんだかじゃニーズ内でも色々ありましたけれど、序々に書いていこうかと思います。
本日は生きてました報告まで。
>私信です。 ウエブ拍手&コメントありがとうございます!! そして!体調の心配コメントありがとうございます!優しいお言葉、めちゃめちゃ嬉しかったです!!
現在、絶賛
体調不良中
でございます…。
薬を飲んでいるためか、熱は下がり、鼻と喉は大丈夫なのですが…いかんせん…ラリラリ状態(汗)
歩いていると、地面はふわふわしているし…なんだか視界はベールがかかったようにぼんやりとしているし…。
おまけに…藤原くん舞台のチケットはただの紙くずにしちゃうし…(号泣)
でも、今週末は旅行なので…会社は休めない…。
すいません…レポはかなり先になるやもしれませんが、必ず書きますので、ちょいと待っててください。
あ〜〜〜〜〜う〜〜〜〜〜。
が、終わりました。 大阪ダブルアンコは、『Deep in you heart』。ピョンピョン跳ねる光一さんの、何とも可愛いこと…
萌え付き…いや、燃え尽きました…。
レポ更新は明後日…できるといいなあ…。
2006年10月06日(金) |
今宵、大阪の空の下。 |
って、雨曇りやっちゅーねん!
と、思わずツッコんでみたりもするのですが…。 光一さんミラコン…とうとう大阪初日でございますね。
私は日曜しか参戦しない(というかできない)ので…しかし、近くに光一さんがやってきているのだわ〜…と思うと、アホの子のようにドキドキしてしまうのですが…今日大阪に参戦される方の天気がちょっと心配。
台風は上手く逸れてはくれて、天気予報では明日から「曇りのち晴れ」。 しかし、今日は低気圧さんが張り巡らされているそうなので。お天気が良くないんですよねえ…今の所、かろうじて雨は降ってないみたいですが。
とにかく、参戦される方、お気をつけて行ってください…。
それにしても…ネタが…(汗) というのも、楽しみにしていた「しんどいin原宿」が…普段よりも30分遅れなのに気づかず予約録画し、再生してみると始まったとたんに録画が終わったのです…(大汗)
あ〜あ、予告を見た限り、久しぶりの「しんどそう」な剛さんだったのにな…ちぇ…。
あ、そうそう。「昨日公園」の原作を読みました。
ドラマが「光一さん仕様」になっているという意味がわかってビックリ! 意外と、ドラマが原作に忠実だったこということにもビックリ!!
いや、でも面白かったです。原作も。
しかし、ラストの陽介の気持ちのベクトルがほんの少し違うだけで、ドラマ版が「世にも奇妙」風になるんだな〜と感心しました。
オチは一緒なんですけれどね…、不思議〜…。
2006年10月04日(水) |
『これが神への復讐なんだ…』/「堕天使の涙」「タランテラ!」観劇感想 |
日曜は宝塚観劇。
大の宝塚ファンであるお友達のAさんから、話だけでは良く聞いていたけれど、公演は見ていなかった雪組トップ・朝海ひかるさんのサヨナラ公演でございます。 演目は「堕天使の涙」。そしてレビュー(ジャニーズ的には“ショー”部分にあたります)の「タランテラ!」。
しかし、朝海さん。 細っ、華奢っ!!
私の数少ない宝塚観劇のほどんどを占めている宙組の、元トップ・和央ようかさんがスタイル抜群の大柄な…いかにも「宝塚トップ!」という貫禄だったのに対し、朝海さんはちっちゃくて華奢で可愛いっ!! けれど、
「その美しさから神に最も愛されていたが故に、人間に嫉妬し、地獄に落とされた」
という、ルシファーは…もう…めちゃくちゃハマっていました。 彼に色気で篭絡される(でも当ってると思う)…ジャン・ポール役の水夏希さんとも非常にお似合いだったし(え?)
しかし…お話は…
天使がグレて…人間の親子愛で更正した
という一言で済んでしまう気が…(あわわ)
ただKinKiファン的には「これ、光一さんにも着てほしい!!」と思う衣装がめ一杯で(笑)ちょっとだけ羨ましくもなりました。系統的には似てると思うんだけどなあ…朝海さんと光一さん…。
一方、レビューの「タランテラ」。 朝海さんが宝塚の中でもダンサー系(といっていいのかな)だと聞いていた通り、歌…というよりもダンスがメイン。 違う人がとっかえひっかえ歌っているので、どこで誰が歌っているのか見失うこと数回…だったのですが(汗)さすが宝塚。皆さんお上手!! ただ…お衣装に統一感がなくて…あり??な感じでしたけれどね(汗)
そして、ここでも朝海さんと水さんのダンスがあったのですが…娘役トップの舞風りらさんと踊っているよりも水さんと踊っている時の方が…朝海さん楽しそう??
と思ったら、朝海さんと水さんはプライベートでも仲が良いというので納得しました(笑)
それにしても、観劇後イタリアンのお昼をした後…お腹のあたりが苦しくなって、大きなため息を何回がついていたので、
「ああ〜胃と油との相性が悪かったのかな…」
と思っていたら。衣替えの次の日の会社で衝撃的なことが起こりました。
冬服がきつい
そういえば、しばらく体重計に乗っていなかったことに気づいて愕然としました。
ダイエットしなきゃ〜…。
2006年10月03日(火) |
『今日、絶対に俺が死ぬのだとしたら…』/世にも奇妙な物語・「昨日公園」 |
メガネ光一さん♥
はっ!!いやいや、本筋はそこじゃない(笑)
終わりました。光一さん久しぶりのドラマ「昨日公園」。
予告でやましげさんが出てきたときは、「やっぱり、そうだったんだ!」とニヤリ…としてしまったのですが(笑) あれだけの撮影に、正味4日もかかった…なんて、しみじみとドラマ撮影は大変だなあ…なんて思います。
一度、ドラマ撮影の現場に居合わせたことがありますが(NHKの朝ドラでした)1シーンでものすっごい時間がかかっていたなあ…と思い出します。 …私と同じ見物人だと思っていた人たちが、実は全員エキストラだったり(笑) あれはちょっとびっくりした(笑)
さて、本編。 時間が遡って同じ時間を繰り返す…のは、剛さんの「君といた未来のために」が思い出されます。 そういえば、こちらも『親友の死』がキィワードの一つになってますね。 ただ、「君といた未来のために」が『状況によって運命は変えられる』ということを前提としているならば、「昨日公園」は、『どうしても運命は変えられない』ということが本筋。
何度も繰り返される『昨日』と『今日』。 親友は助けたい…けれど、助ける度に状況は悪くなるばかり。それならば彼の一番大切なものを守るためにはどうすればいいのか…。
原作付き…とあって、よく出来た作りになっていたと思います。 どうしても助けられないのに、何故に自分はこの『昨日』に戻ることができるのか…それが不条理で切なく哀しく。7年後、自分がその親友と同じ立場になっていた…。 元々が短編だからでしょうか。ストーリーはコンパクトにまとめられていて伏線も綺麗だし、オチであるカタルシスもちゃんと用意してあって。
しかし…隆男くん…なんて死ぬには勿体無い、いい人すぎるいい人なの…(涙)
そして、光一さんでございます。
彼が常々「自分はまだ(学生役が)行ける!」と豪語されていた通り、大学生役でございます。…でも、留年してるっていうから23歳くらいなのかな??
うん、大丈夫大丈夫。いけるいける…ギリギリ(笑)
7年後…の(多分)30前後はそれほど違和感もなく(笑)女優じゃないですけれど、光一さんスゲー!と感心してしまいました。メガネにもくらくらしちゃったし(笑) よくよく見ると、『ピカイチ』さんなんですけれどね…(笑)
最後、ボールを取ろうとして躊躇い、苦悩する光一さんの美しさったら♥
演技的には、舞台のクセが抜けてないな〜…なんて思ったのですが、やっぱりドラマはいいなあ…なんてホワホワ〜んとしてしまいました(笑) 最近はなかなかドラマに出てないKinKiの二人ですけれど、また何かやってほしいなあ…。
しかし、典子役の原田夏希ちゃん。他のドラマを見る限り、それほど背が高いイメージがなかったのですけれど…光一さんより…明らかに…ゴグフゴフゴフッ!! まあ…「わかば」の時の相手役は…身長185センチの姜くんだったり、182センチの岩さきくんだったりしたからなあ…ああ、いやいやいやいや…(大汗) しかし、彼女細くなったなあ〜と、ガリガリの首もとや鎖骨を見て思いました。
隆男役のやましげさんは…まさに、適役。 なんでこの人は「不器用でドジだけど優しい人」の役が似合うんでしょうね(笑)
隆男の「大切なもの」を聞いたとき、次に陽介が出る行動は読めたのですけれど、でも…助かる可能性を探してほしかったなあ…なんて思います。
いやいや、面白かったです。 原作を先に読んでしまうと、どうしてもドラマの方のアラが見えてしまうので、ドラマ前に読むのは控えていたんですけれど、これで心置きなく読める!!
どうやら、ドラマとはちょっと違う仕様になっているらしいので楽しみにしたいと思います。
最後に、KinKiコンの申し込みがやってきました。 なんだかこれを見ると…年末だなあ…なんてしみじみと思います。
とりあえず、お友達たちと相談しなくっちゃ〜!!
2006年10月02日(月) |
『若っ!』/LOVELOVE堂本兄弟10周年記念生放送スペシャル |
怒涛の10月がやってきました。
本日は宝塚歌劇・雪組公演の観劇。そして週末は斗真くん主演の舞台観劇、土曜を挟んで日曜日は光一さんのソロコンでございます。
それ以外にも旅行の予定や…舞台観劇の予定をこの後ばんばん入れてしまっているので…自分の体力がどこまで続くのか正直不安な部分もあるのですが…(じゃあ、入れるなという話なんですけれど…でもやっぱり行きたいじゃないですか・汗)何とか乗り切れればよいなあ…なんて思います。
大丈夫かな…(汗)
「LOVELOVE堂本兄弟10周年記念生放送スペシャル」
と、いうわけで生スペシャルでございます。 5年ぶりに集結した「LLAS」と「堂本ブラザーズバンド」のコラボで始まり、「LOVE×2あいしてる」「堂本兄弟」が併せて10周年ということで、それを振り返ろう!という趣旨でございます。
ゲストも、ラブラブの第一回目のゲストである安室奈美恵ちゃんとつんくさん、志村けんさん、広末涼子ちゃん、所ジョージさんプラス特別ゲストを迎えての生だったんですが…う〜〜〜ん…VTRばっかりの…あれほど沢山のゲストを呼ぶ必要あったのかと、いっそ疑問が残るほどの扱いで…(汗)まあ…所さんは面白かったのですけれどね…進行してくれたし坂崎さんいたし…(汗) けれど、あれほどVTRが多かったのなら、KinKi・トムさん・シノハラ・高見沢さんと…できるなら拓郎さんがいてくれればそれだけで良かったような気がします。 で、ま〜ったりと思い出話に花を咲かせてくれたらそれでよかったと思うのですが(汗)
ま、愚痴を言ってもしょうがないので、ツボを。
KinKiちゃんが隣同士。
この一言に尽きます(笑) だって、KinKiのMCが…KinKiコンみたく…なんだかマッタリ〜グダッグダ、になっているのですが(笑)もうそれだけで
ドンと来い!!
な気分にさえなるんですもの!!
あとは、やっぱりシノハラ!! KinKiの二人がまったりグダグダなので、彼女のハイテンションで絶妙にバランスがとれているような気がしました。
だって、シノハラがいる前半部分の方が明らかに楽しかったんです。KinKiちゃん的には(大汗) やっぱり、ツッコミは容赦がない方が面白いですよね〜(笑)
広末涼子ちゃんの楽屋に入ろうとして、羽を壊した時は、お腹をかかえて笑わせてもらいました。 わざとだとしても、テンパッた末であったとしても、美味しいな〜シノハラ(笑)
VTRでは、懐かしくも若いKinKiちゃんがいて、やっぱり懐かしい!!
つんくさんゲストの初回で、つんくさんに髪を切らせる剛さんが…今思えばかなりどころか、滅茶苦茶動揺していることに気づきます。 あと、もみあげが「触覚」は懐かしいボケだなあ…なんてしみじみ。
あと、つるべ師匠経由でKinKiちゃんに結婚式の通知を渡したお姉さんのゴルフ場が…今、私の勤めている会社がいつも使っているゴルフ場だったり…もーびっくり(笑)
あとは、「うっすら髭」好きの私として、今の剛さんの髭はちょっと微妙??だと思っていたのですが…広末涼子ちゃんが24歳の時の出演時のVTRを見て再確認しました。
このくらいのうっすらがいい
ということに!!(笑) 今はちょっと濃いんだな…(笑)
しかし、光一さん…広末涼子ちゃんに対するツッコミが厳しいよ…(笑)
ベスト100の一位は、「アポロ(広島弁)」。
あれも確かスペシャルの時でしたよね?
しかし、てっきり「ビートルーズ」か「Music of Life」だと思っていたのでびっくりしました。 う〜ん…さすがにKinKi自体の曲が多すぎるので、KinKiファン的には票が割れたのかなあ…と推測してみます。
しかし…「愛のかたまり」を「堂本兄弟」で演奏していたのをす〜っかり忘れていて、素で「したんだ!!」とびっくりしました(笑) ちょっとビデオを漁ってみよう…(笑)
最後、
「アポロ」の広島弁バージョンのド頭が拓郎さんで始まったという話から…
「拓郎さん…来て欲しかったなあ。今日…♥」
光一さんのちょっと拗ねたような声に、私がノックアウトされそうになりました(笑) 可愛いよ…可愛すぎるよ…(笑)
ああ、でもKinKiちゃんお隣同士はいいなあ…(笑) ↑結局はそこ(笑)
さて、金曜日にスペシャルがあった分、日曜の「新堂本兄弟」はお休み。そして上海GPでございます。 年数は今年で3年目と浅いものの、それでも過去2年とも上海は波乱づくみだったりするのですが。やっぱり今年も来ましたね!!
シューの逆転優勝!!
最初は快速を見せていたのに段々遅くなっていって、最後には…だったアロンソでしたが、地上波では、右京ちゃんが減速の時のアロンソの激遅に「ギアボックスの故障か?」なんて言っていましたけれど、レース後のコメントを読む限り、タイヤチョイスの間違いとフロントタイヤの磨耗が原因らしいですね。
ギアボックスの故障にしては、ラストラップでは勢いを取り戻したのは何故だろ??と思ったのですが、タイヤ交換したからだったのだと判明して納得しました。 だって、エンジン部分の故障だとああはいかないですもんね〜(笑) いくらだましだまし使っていても、フィニッシュできてもファステストはとれないだろうし…。
それにしても…琢磨…14位フィニッシュだったのに失格。…日本GP前なのに切ないなあ…。
そして、来週はとうとう日本GP!!
普通に光一さんコンと重なるので(だって日本GPの放送って昼なんだもん)ビデオに録画して挑もうとは思います。
ちゅうか…鈴鹿もこれでしばらくは見納めなんですよねえ…これもまた、切ない…。
My追加
ここは
「ふわふわ。り」様の素材を使用させて頂いています。
「つんづつっづ占い」はじめました。
KinKiの二人と彼等が演じたドラマキャラの占いです。
ネタ・シャレ・気分転換にでもどうぞv
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