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| 2006年05月30日(火) | 『時代の底に沈んでいる魂の番人』／「B−PASS」 |
KinKiちゃん表紙であるTVガイドに備えて…B-PASSを読んで、きました…（笑）
エンドリケリさんのページは全体で6ページくらいあったのかしら？？
ライブレポ…ということで、当然のことながらステージで歌う姿や、エンドリのかぶりものを被ってギターをかき鳴らす姿、メンバーと一列に並んでいる姿等々のグラビアでした。
…しかしこのグラビアの剛さん。男くさいというには違和感があって、乙女チックでユニセックスな美しさとは全然違う、男らしいアグレッシブな美しさがにじみ出ているなあ…、なんて思います。
テキストは…あまり音楽雑誌を読まないので、音楽雑誌のライターさん全員特有なものなのか、はたまたレポされたライターさん独特なものなのかは分かりませんが、なんだかとても詩的な文章を書かれていて、レポを読んでいるはずなのに、文学小説の一説を読んでいるような気さえしました。
多少言い回しにクセがあるので好き嫌いは激しそうですが、私は嫌いじゃないなあ…このテキスト。
ちなみに、今日の題名が一番印象に残りました。
いやあ、本当にこのライターさんてばロマンティストな方だわ…（笑）
さてさて、エンドリライブネタついでに、今日は久々にジャニーズウエブのKinKiちゃん以外の後輩くん＆先輩のニッキを総読みしてきました。
前に書きましたが、嵐のニノの『ゲームニッキ』とMAの『MAん華鏡』はほぼ更新された当日に読んでいるのものの、さすがに全員を把握していなかったのです。が…結構いたんですね…ネタを持ってる人が…（笑）
山Pと剛さんがメール交換していたり、エイトのすばるくんや章太くん、風間くんがエンドリライブに行ってきた様子を書いてくれているのですが…これが各々個性が出つつも皆、“剛さんLOVE♥”で楽しい（笑）
よくよく考えれば、すばるくんは昔から尊敬する先輩は剛さんだと公言していましたし、章太くんは部屋にエンドリカレンダーを飾るほどの剛さんファンですものね…。
風間くんは…どうだったっけ？（笑）
しかし、エンドリライブのケータリングにサンドバックが置いてある…というのは剛さんらしいですけれど、でも、風間くんの少し間の空いた文章に、
もしや…とんでもない量のケータリング料理があるんじゃ…。
なーんて思ってしまった私は…ダメダメでしょうか…（笑）
だって…あのぷに具合…いやいやいやいやいや（笑）
それにしても、風間くんの毎日の題名がどれも全部ツボに入ってしょうがありません。
こういうセンス好き…♥と、またまた一巡するところが増えた一日でした。
最後にまたもやエンドリネタ。…でも、ABC朝日放送が映る地方の方のみですが…。
6月6日（火）エンドリSP放送決定！！
どうやらしんどいの後に放送されるそうです。関東から遅れること1ヶ月。実は送って頂いたのでもう見てしまったのですが、それはそれ、これはこれ。楽しみにしたいです（笑）
そして、明日は待ちに待った京都チャンネルの「ライフスタイル」地上派放送！！
忘れないでいないとっ！！
| 2006年05月29日(月) | 『一度、フェラーリの…』／F1モナコGP＆F1グランプリ特集「F1賛歌」 |
…昨日はモナコGPでした。
以上。（…え？）
実は日曜日に京都へ遊びにいった弊害で、す〜っかり疲れてしまったためか、10時すぎには爆睡。
ほとんど充電切れのMDと携帯を充電機にセットしF1を予約録画して、これで明日の準備OK！…な〜んて思ってベッドに入ったのですが…忘れておりました。…私の愛しいポンコツMDちゃんを充電中の間は、何故かテレビに…滅茶苦茶酷い電波障害が起きてしまうことをっ！！
というわけで、再生されたそれは…キメが粗すぎて、見ていて目がチカチカするものが録れておりました。…うぷ。ずっと見てると気持ち悪い…（汗）
とりあえず、結果だけを見て今回は許してもらうことにして。…だってモナコって、過酷なレース内容で有名な割にオーバーテイクコーナーが少ないから、ある意味予選の順番が全てだったりするんですもの！！
本選は、シューのまさかの最後尾スタートにはびっくりしましたが5位入賞とある意味妥当な仕事ぶり。シューと並ぶF1界の古株・クルサードの表彰台は、彼も好きなドライバーなだけに素直に嬉しく、本命のジャックは…予選14位。…そして…途中でドライブスルーのペナルティを受けつつ、14位フィニッシュ。…あああああ…、ジャック…。今が…今が大切なところなのに…（汗）
とりあえず、チームメイトのハイドフェルドが7位入賞と2ポイントゲットしていますが…。ジャックにとってなんだか暗雲がたちこめてきたような…？？いや、ジャックがモナコが苦手っていうのは知ってましたけれど、苦手でひとくくりにはできないような…。
確かに不運もあったとは思うのですが…。う…う〜〜〜ん…。
次はシルバーストン、イギリスGP。
ここが踏ん張りどころだと思います。頑張れ、ジャック！！
さてF1関連で、延ばしに延ばしてしまったF1グランプリ特集。F1賛歌。
奇しくも構成が川原田『剛』さんというお名前で、ちょっとその偶然にニンマリしてしまったのですが（笑）
この原稿を仕上げているのは…文中にもあったイモラの後くらいなのかしら？
琢磨をもうすでに「さん」付けしてないあたりが素になってるなあ…なんて思っても見るのですが（笑）相変わらず文章からものすんごく楽しそう…という印象を受けるF1賛歌。
前半を振り返っての総評と、これからの期待と課題、気になることなんかを織り交ぜつつ、イモラのシューとアロンソの一騎打ちの話題に…。
イモラの話題になって、光一さんのテンションが一気に上がったのがわかりました。…そか…そんなに楽しかったのか…（笑）ま、テール・トゥ・ノーズ状態だったアロンソの前でピットイン復帰したシューのあれは、私も「うをー！」と思いましたけれど…。
でも、インラップ（ピットインする周）の秒数までは知らないので、素直にそういうことがあったんだ…と思いました。…確かにあれが作戦ならば、わざとペースダウンさせて1位キープを成功させたロス・ブラウンはすごいし、そうでなかったら27秒から25秒と2秒ものラップタイムを一気に縮めたシューがすごい（まあ、元々シューはインラップが速いと有名でしたけれど）。
ちなみに、「テール・トゥ・ノーズ状態」。“テール”は「尻尾」。“ノーズ”は「F1マシンの先端部」を意味します。これで、どんな状態かわかりますよね？＞ね？N野（私信）
グラビアは…コメントを読んでいる限り、テレビに映っているのはイモラの映像っぽい？？
お美しい…というにはちょっと微妙なお写真ですが（だって、別にアイドル誌じゃないしね）、それでもなんだかちょっと素な光一さんっぽくてよいです。…いつもいつも良い仕事をするなあ…F1グランプリ特集（笑）
そうそう。今月号は、このF1賛歌で光一さんも仰っていた、独特だというアロンソがタイヤに対しどういうアタックをしているのか等々の記事も偶然なのかあって、中々に面白かったです。
あと、個人的に大変気になるところの来季F1事情は、大変大変興味深く読みました。
クル（サード）がチームメイトでレッドブル…新規チームだけれど資金は豊富だし、確かに悪くない…かも？？（笑）クルとジャックは昔ながらのお友達同士だし（笑）
とにかく、来季のシートがどうなるのか…ジャックのファンをやってきて10年。こんなに心配なのは初めてです（汗）BAR時代の鈴鹿でジャックから琢磨の突然の交代だって、噂はあれどかなり寝耳に水状態なことだったし、そしてルノーで復帰するまで…F1から離れていた時は…ほとんど諦めてもいたので…（汗）
ホント、どうなることやら…？？（汗）
| 2006年05月28日(日) | 『「エンちゃん」、「ドリー」、「ケリー」』／「sakusaku＠ENDLICHERI☆ENDLICHERIゲスト」 |
家族でドライブがてら、1時間高速をすっとばして、「パティシエ・エス・コヤマ」という美味しいと評判のロールケーキを買いにいきました。
着いて早々びっくり！元々それほど情報知識も少なくて近所のお友達から聞いてきた…という母親の薦めだったので、それほど期待もしていなかったのですが…店の前は長蛇の列！
20分ほど並んでようやく店の中へ。店でも10分ほど待ち。ケーキを数点と本命のロールケーキ、緑茶のバウムクーヘンを買って帰りました。…どれもこれも美味しかった〜〜！
やっぱりロールケーキが一番の美味でした。…スポンジは包丁で中々切れないほどふわふわで生クリームは全然しつこくないし。ポイントで入っていた栗の甘露煮がアクセントになっていて。
お店では、タダでりんごジュースとグレープフルーツジュースが飲み放題だったり、摘みたて苺のソフトが、香料じゃなくて本当に苺の果汁が沢山入っているぞ！という味で美味だったりと、色々と楽しかったです。…ちょっと遠かったけど…（笑）
さて、色々と遅くなりましたが、とんでもなく長くなりそうだったので週末更新の宿題にしちゃったものを（汗）
「sakusaku＠ENDLICHERI☆ENDLICHERIゲスト」
・月曜日
細っ！！
と、改めてみて思ってしまった自分を反省…って、ケリさんっアンタこれまだ2ヶ月ほど前の映像だってばよ！
と思ってしまったほどに、現在のケリ剛さんのぷくれ具合を生暖かく思ってしまったのですが…。ああ…あるよ…ケリさんのアゴのライン…と、すこ〜し目が遠くなってしまいました。…あう…（汗）
本編。
相変わらずのカエラちゃんのグダグダ具合にケリさん本来のグダグダ具合が非常にマッチしています。…ヴィンセントのツッコミも多少苦笑が入っちゃってるのは…気のせいかしら？（笑）
…ケリさんもカエラちゃん相手だからか、気負いがないですしね〜…つられてヴィンセントにも容赦がないし。…面白い（笑）
さて、ケリさんが前からsakusakuを見ていた…というのは、ここで触れられております。しかし、sakusaku好きな人をサクサカーというのを初めて知りました。…そうか…サクサカーか…（笑）
ケリさんがsakusakuを見るきっかけが…どうやら「斬新な楽曲すぎて聞き入って最後まで見てしまった」というあたり…私と同じだ！と思ってちょっと嬉しくなってしまいました（笑）私にとっては…米子さんの歌だったりするのですが…！（笑）テレビでお腹かかえて笑った記憶が…（笑）
カエラちゃんのケリさんの初対面の印象である「堂本剛だ！」とか、ソロプロジェクト名が「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」なのかとかの話から、この「ENDLICHERI」の名前が長い…という話に。
ここで、3人が「エンちゃん」「ドリー」「ケリー」に振り分けられたのですが…。
「僕、“堂本”だから『ドリー』にしてくださいよ」
ってケリさんの申告が…。
アンタ、『ケリー』だったんじゃ…？
思わずツッコンでしまいましたよ（笑）
でも、ほとんど使われてなかったですけれどね。この3人の『エンちゃん』、『ドリー』、『ケリー』（笑）
いや、でも楽しそうでした。ケリさん。…いや、ここでは『ドリー』になるのかな？？
ま、いっか。『剛』さんで（笑）
・火曜日
さて、ケリーもとい、ドリーもとい、剛さん2日目。
剛さんの血液型がAB型ということに驚くヴィンセント。どうやらヴィンセントのお母様もAB型らしく、「芸風が似てる」としみじみとされています。
AB型の人って、することは突発的なのに「やるぞ！」という意気込みがガツガツしてなくて、普段は飄々としているのに、ぐわ！と突然テンションを上げる…らしいです（笑）
ちなみに、私の周りのAB型は（といっても、会社の人ですが）…一見人当たりが良いのに実はトコトン個人主義者、理論的なものが大好き…という感じです。…あ、そういえば突然テンション上げるな〜…（笑）それを私たちは「スイッチが入った」と言ってますが…（笑）あるある、確かにある（笑）
ちなみに、私は光一さんと同じB型です…って、誰も聞いてないか…（笑）
話は変わって、やっぱりカエラちゃんが出ていたからか兄弟をよく見ていた雰囲気。
そこでのイメージは「頭の回転の良い人」らしく、瞬時に自分の置かれている立場を弁えて、出るときは出る、抑えるときは抑えると、切り替えが早い…と褒めてもらっています（笑）
「場を読める」にはカエラちゃんも大きく頷いて…（笑）
そこで、光一さんの話題も！
光一さんがノッている時は抑え目に。そういう時は「そっとしておいてあげようかなあ…」という剛さん。
そこはツッコンであげようよ！
光一さん暴走しちゃうと止まらないんだから！（笑）
で、そういう時はゲストに背中を向けてモニターに専念しちゃうんですって。で、後ろにいるカエラちゃんとえなりくんが「また、ゲストに背中向けてるよ…」と言い合っていたらしいです。ああ…すっごく簡単に想像できちゃうよ…（笑）
こういう感じでモニターを見る…と、右側に姿勢を向けて手足を組んでいるポーズをする剛さんに、ヴィンセントも、「ああ、この感じよく見る！」と笑っています。…ええ、よ〜〜く見る格好です（笑）
成程。剛さんがあの格好をしているときは、光一さんがノッてる可能性があるってことですね…（笑）ふむふむ…（笑）
ここで、アンケートの話題に。
sakusaku自体が「地方番組」だからなのか、「地元」に関して良く質問しているとか。
そんな剛さんの好きな「地方」は、やっぱり地元である「奈良」。
奈良といえば…鹿。鹿といえば…やっぱり…ウンコ（汗）
…木曜日でもありますけれど…どうしても肛門関係に行かれますか…カエラちゃん…（笑）
それにしても鹿がウンコを出す瞬間の説明をする剛さんの生き生きしていること…。光一さんもまだまだ肛門期（ｃクレヨンしんちゃん）だと思っていたら…剛さんも…そうだったとは…（笑）
大仏さんの鼻の穴と同じ大きさにくり貫いているの柱から抜けられないご婦人のお話は…いたたまれなく楽しく…（笑）あ、でも私も抜けたことがあります。しかも、二十歳を過ぎてから…（笑）何とか私は抜けられましたけれど…（笑）
いやいや楽しいかったです。アンケートもまだまだ書いてあるみたいですしね。
…剛さんに自分の名前は『ドリー』だということを忘れ去られていても…（笑）
・水曜日
なんだか剛さんが番組にこなれてきた感のある水曜日。
剛さんが「最もお洒落なアーティストランキング」の1位、カエラちゃんが6位という話題に。
「すごいね〜！1位と6位がここにいるんですよね！」
と興奮気味のヴィンセントでしたが、当の本人達のテンションは今ひとつ。…ありゃりゃ。
でも、そんなもんなのかなあ…とは思います。本人よりも周りが騒がしい…っていうのはいつものことだし（笑）
さて、昨日に続いて剛さんのアンケート。
Q1「最近まで勘違いしていたことは？」
Q2「何フェチですか？」
何だか“堂本一問一答”みたいな質問だなあ…と思いつつも、Q1は「イナバウワー」、Q2は「女ベーシスト」というお答え。
イナバウワーはともかく、「女ベーシスト」。
女の人がベースを弾いているというその「ギャップの差」がグッとくる…と、まあ前に言っていた「女の人が鼻くそほじってる」にも通じるものがあるのですが…（笑）確かにこっちの方が分かりやすい（笑）
…そういえば、シノハラも「女ベーシスト」だと思い返しつつ、私もベーシストは好きです。…特にウッドベースなんか弾いてる姿なんか、もう（笑）
カエラちゃんもベースは好き…と話している間も、「ベースはいいよなあ…」「いいですよね…」とかみ締めてます剛さん。
そんなにお好き…？（笑）
光一さん、持っちゃえ！
そして、カエラちゃん「ランシドのティムが好き」と続いて、二人ともきょとん〜。
…いや・・・カエラちゃん…それってば人なんじゃ…。
私はランシドのティムさんがどんな楽器をされているのかはしりませんけれど、思わずヴィンセントが
「俺は真鍋かをりちゃんが好き」
と言う気持ちも分からなくはない…（笑）
同じ人名ですものね（笑）
・木曜日
これは関西でも放送があった木曜日。
…なので、以前の日記に書いたまんまなので、それほど目新しいものもないのですが…。こうやって一連を見ていくとちょっと印象も変わりますね。
なんだか…剛さん真面目バージョン…みたいな（笑）
でも、三人が仲良くていい感じだなあ…と、一本だけ見たときよりも一層強く思いました。
カエラちゃんをまたいでヴィンセントと二人で話し込んでるところとかね（笑）
・金曜日
なんだか色々とありましたけれど最終日の金曜日。
なんで…剛さん…両手でピースをした両親指を鼻の穴に突っ込んでますが…。
そして、それを誰にも突っ込まれてません…。
そういえば、人のやることの一つ一つをいちいちツッコむのは関西人特有だといわれたことがあるのですが、どうなんだろ？？
まあ、自分にさえツッコミますけれど…。間違ったときとか「何でやねん！」と普通に口に出したり…（笑）
会社の同僚は、「吉本の功罪だ」とも言っているんですけれどね（笑）
と、話がそれました。
木曜日に剛さんがカエラちゃんの位置と替わって真ん中におられます。なので、隣同士になったヴィンセントを撫で撫で撫で撫で…。ヴィンセント自身にも「こんなに撫でる人いない」とか言われてるほど…。
最後にはぽんぽんと、寝かしつけているようなしぐさも…。何となく、こうやってケンちゃんにもしてあげてるんだろうなあ…なんて思ってもみたのですが…（笑）だって、手が優しかったんだもん！！（笑）
その流れから、このままヴィンセントが寝ちゃったらこの二人はどうなるのか…？という話から何故か剛さん司会の『堂本剛のまぶしいくらいの衣装で殺して♥』（タイトル長っ）へ。
突然スイッチがオンになった司会口調の剛さんに、思わずヴィンセントも起きちゃって便乗。急遽、ゲストはカエラちゃんとヴィンセントという、本来とは逆の立場な番組にできあがり（笑）…しかも、バックに流れている曲もちょっと爽やかで優雅な感じになってるし（笑）
しかも、剛さん。ちょいちょいボケも入れつつもカエラちゃんの宣伝まで忘れない用意周到さ（笑）作詞方法や、今後の活動について聞いています。…ただ…ヴィンセントが横でコメントしているのは完全スルー…最後にヴィンセントに画面をかぶり…踏みつけ…（笑）…なんか…この流れは…知ってるぞ！！と思ったら、「しんどい」でした。（笑）あそこのホストも剛さんですものね。…なんだか納得（笑）
ラスト。なぜか「ゲッツ」で締めていましたが…いやあ、笑いました。
「ボクのスケジュール、チェックしといてね♥」
という、カエラちゃんの東京でのライブの日程を聞いた剛さんが言ったこの台詞。ヴィンセントの言う“昔のDJ”姿に、はからずともドキドキ爆笑しちゃいましたしね（笑）
だって、ちょっとスカした風の格好良く決めた表情で、ちょっと胡散臭い感じがすごく素敵だったんですもの♥
あ〜、楽しかった♥
こんなに楽しかったのなら、全週とも是非是非全国ネットで流してほしいなあ…なんてしみじみと思います。
そして…夕方じゃなく深夜枠ででも…（笑）だって、夕方だと予約録画しないと見れないんだもの（汗）
ホント、木曜日だけじゃもったないないよう…っ！！
| 2006年05月27日(土) | 光一さんソロデビュー！ |
本日は、携帯から更新してます。
そんな中、光一さんソロデビューのお知らせが！！
えーと…剛さんのソロコン追加と同じく、微妙に複雑な心境ではあるんですが、『Deep〜』がCDになるのは嬉しいです。
…だって、最初に思った通り見事にスルメソング。仕事中に頭の中でぐるぐるエンドレス状態になる時があるんですもの(笑)思わず口ずさみそうになって困るってば(笑)
なんだか、初回DVD特典付きが二種・初回にはない曲収録の通常一種と、財布の中身を考えたくないことになりそげで、ある意味怖いのですけれどね（汗）
発売は7月12日…。
エンドリケリー新曲から一週空けての発売ですね。
放送の有無は別にして、
「You達、発売日近いんだからついでに一緒にMステ出ちゃいなYO！！」
という神の声をお待ちしています(笑) や、Mステだけじゃなくても、何でもいいんですけど(笑)
でも、『生』の魅力には勝てないMステに出てほしいな〜！！
ホラ、来週もブイと山Pが一緒に出るし！！まさか、オファーはレコード会社別とか言わないですよね！？Mステスタッフ様？？
二人、ちょこんと並んで座ってる光一さんとケリさんが見たいなー。すっごく見たいなー。
とにもかくにも、光一さん、ソロデビューおめでとうございます！！
| 2006年05月25日(木) | 二人だ！！／「オリコン40周年記念表彰式」＆ちょこっと獣王星。 |
WS。オリコン40周年記念表彰式。
二人だ♥
ということだけで、浮き足だってしまった木曜日の早朝。
とりあえずビデオ予約しているとはいえ、5：44分からの1分だけのめざまし芸能コーナーで「硝子の少年」がかかった瞬間、普段は寝起きが最悪に悪いはずなのに飛び起きましたからね！ワタクシ。（一応、テレビは時間がくればオンになるように前夜から設定済です・笑）
トップ扱いだったおかげでさくさくっと、ゲツキン（関西ローカル）、めざまし6時代＆朝ズバ、おはようコール（関西ローカル）を録ることに成功し、あまりのKinKiちゃん二人のビジュアルの良さにテンションが上がりました。…ああ、かあいいかあいいかあいいかあいい…（笑）
特に剛さんの…月曜のエンドリコンケリー仕様との比較に、この子は や れ ば で き る 子なのよ…っ！と拳を握りました。ええ、小さくガッツポーズです（笑）
いえ、勿論ソロも美味しく楽しく見させては頂いているし、各々の活動をしていても「好きだ〜〜〜〜！」と思うのですけれど、それでも二人が並んでると何故かとても落ち着きます。で、嬉しくなる（笑）やっぱり二人はいいなあ…なんてしみじみと思ってしまいます。
年のほとんどがソロ活動に入っている今だからこそ、余計にそう思うのかもしれませんけれどね。週イチで「堂本兄弟」があるとはいえ、むしょうにＫｉｎＫｉが恋しくなる時があるし…（汗）
いやいや、それでも今朝の二人は良かった（笑）
さて。お衣装はパーティというだけあって、お二人はいたってノーブルな黒のスーツ姿。
剛さんは黄色…よりもシックな金色にも見える…からし色？のネクタイで、胸には紫色のハンカチ（ああ、ド忘れ…）。光一さんはノータイでしたけれど、剛さんよりはスーツの黒味がちょっとだけ光沢がかって見えました。胸には水色のバラの小さなピン？に同色のハンカチ（以下同文）
各局とも、光一さんは真面目なもの、剛さんはどこかで聞いたことのある「いつまで“Kids”なのか」発言でしたね。…ジャニーズウエブで詳しくレポされていましたけれど、やっぱりテレビ。
剛さんがインタビューを受けている間でも光一さんがそれを補足するように横から参加されていたりしたものが「映像」として残っていて、ほわ〜んとしてしまいました。
「Kidsということにファンの人を含め、疑問に持つ日が来るかもしれないんですけれど。ま、心は“Kids”ということでね。」
「ハテナマークをつけるということでね。」
「ま、そういうことでね」
「ハイ。」
「何とでもなるんですけれど…」
「何とでもできます！！」
とか。
「（事務所の先輩に）「KinKiって何だ？」と言われても、「いや、僕たちにもわからないんですけれど…」と言いながら…」
「呼ばれるのが嫌でしたからね…」
とか（笑）
「ちょっと…Kidsという言葉が段々気にはなっておりましたけれど…」
「“Kidｓ”です！！（きっぱり）」
…光一さんっ、光一さんっ、声が柔らかいよ〜〜〜！！顔が雪崩れてるよ〜〜〜〜！！（笑）
私は録画してなかったのですが、同じく別の関西ローカルでは季節柄W杯の話題を振られ、何年前の選手だ？と思わずにはいられない「アルシンド選手に頑張ってほしいです」と答えた光一さんとか等々放送されていたらしく、軽く歯噛み。…よし、次からは「ぷいぷい」も「VOICE」もリスト入りだいっ！（笑）
普段、記録とかはあまりこだわっていないんですが、こうやって取り沙汰されるのは嬉しいですね〜！！
幸せな1日でした♥
さて、最後に。
どうやら、「獣王星」の最終回の収録が終わったようですね。と同時にＤＶＤ用のインタビューも終わったっぽい感じ。
光一さんも他の声優さん達と仲良くなったようで、なんだかそれも嬉しかったです。（声優ではないけれど）小栗くんの「光一くん」呼びだとか（朴さんＧＪ！）…そういえば、小栗くんは剛さんともがっつり共演済ですしね（笑）懐かしいよ、夏生に純くん！！（笑）
しかも、この「獣王星」。ＤＶＤ特典が素晴らしく豪華なものになりそうで、発売されたら即効購入しそうな予感に今からお財布の中身が心配です。
…ただでさえ、これから夏・秋にかけて出費が激しくなるのに〜〜〜！！
それでも、ま、嬉しい悲鳴だったりもするんですけれどね…（笑）
| 2006年05月24日(水) | 正直しんどいに獣王星。 |
「正直しんどい＠芸林寺」
先週の予告を見て、何で皆チャイナ服なんだろ？と思っていたのですが、「少林寺」の軽いパロディだったのですね…。
夏川純ちゃん以外は剛さんとお馴染みだったせいか、剛さん自体もゆったりムード。…というか、ただひたすらモノマネやったり、ダジャレになってないダジャレだったり…（笑）
しかし、仙人さんがほっしゃんだと思っていたのですが…山崎邦正さん…もといメル・ヤマザキソン（笑）いやあ、あのすべりっぷりが相変わらずお見事でした（笑）
さて、そんな芸林寺ですが…。
大してツボというツボもなく…。ただただ、剛さんがまったりと楽しそう。
ネタも（番組が深夜枠だからなのか）真夜中に酔っ払った時にするネタっぽいです。…というか、あまりにもグダグダしすぎてません？？…なんか番組コスト的にはものすっごい安上がりに仕上げてるなあ…なんて図らずとも思ってしまいました。（笑）
絶対に出演者のギャラの方が多そう…（笑）
しかし、脳内空間の剛さんのビジュアルが結構好きな感じです。ちょっとだけ髪の毛が伸びました？？
それにしても、来週のゲストは…すっかりレギュラー化している若槻千夏ちゃんとゴルフ？？
…あ、ピカチュウの剛さんが可愛い…（笑）
「獣王星」
…いやあ、ようやく光一さん…いえいえ、青年トールのご登場です。
「あ、コウイチ。」
というのが、第一印象。
ハイ、あの「SHOCK」のコウイチさんです。
舞台発声と声優発生は多少似ているところもあるのでしょうけれど、やっぱり「ENDRESS」終わりだからなのかなあ…なんて思ってしまいました。
けれど「アナザーヒーロー」で感じた、『声低すぎ』感はそれほど感じられず。やっぱり、本編を見てから物事を考えるべきですね（笑）
アニメの作画自体がちょっと崩れてるかなあ…と思ったのですが、意外にも（笑）光一さんの声とトールとが合っていてビックリ。あのお顔で15歳というのがそもそものビックリなのよね〜と考えつつも（笑）そういえば原作トールも15歳には見えなかった…と（だって、年齢を忘れていたくらいだし）思い出しました。
見る前までは、トールと光一さんの声が切り離されて聞こえないかとか、恥ずかしくて最後まで聞いてられるかとか心配もしていたのですが、結構あっさりと聞くことができて一安心。
決して上手い！と手放しで喜べるものではありませんが、いやいや…中々堂の入ったトールだったのではないのかと…。
ファンの欲目もあるのかもしれませんけれどね（笑）
どうやら来週には早々にカリムも登場する様子。青年トールが彼女に一目ぼれするシーンで、光一さんがどういう演技をしてくるのか気になります。
…その前に普通に次回が楽しみ〜♥
ま、ものすっごく早足で進んでいることも含めて…ですが（汗）。やっぱり最後のワルキューレに時間を割くためかなあ…？？
アニメ的にはもうちょっと「マチ」部分があった方が良い気もするのですが、そこが1クールの辛いところなのでしょうね（汗）
いやいや。楽しみなことには変わりません（笑）
| 2006年05月22日(月) | 『ぱんつは手洗い』／「新堂本兄弟＠福山雅治ゲスト」 |
本日のWS。
とりあえず、『6時代めざまし』、『（関西ローカルの）おはようコール』、『なるとも』をゲット。
おはよう朝日は…めざまし7時代を録るために諦めたのですが…放送しませんでしたね…くそう…。
『めざまし』、『おはようコール』は同じような映像で、追加コンの発表の場面とバックに流れる曲は“Rainbow star”。
『なるとも』はちょっと違っていて、流れる曲も““Rainbow star”だけではなく“Six Pack”が追加。
放送されたものも、追加コン発表…ではなく、何故か剛さんがお客さんに
「みんな、ボクのこと愛してる？」
といって、お客さんに「愛してる〜！」と言わせ（笑）満面の笑みでご満悦なご様子。そして更にもう一回言わせる…というものが放送されていました。
…滅茶苦茶嬉しそうだな…剛さん（笑）
しかし、この時の剛さんは…鼻の下だけ生やしたうすらお髭にいつものTシャツ。茶色のお帽子という、微妙に合ってないようなバランスの格好。…あ、パンツが白だ（笑）
…でも、剛さん。鼻の下だけのお髭ば正直、微妙だわ〜〜〜〜！！（笑）
「新堂本兄弟＠福山雅治ゲスト
というわけで先週はじめに収録したという、ましゃ兄さんゲストの兄弟。…いやあ、最近やけに録って出しが多いような気もしますが（笑）
剛さんの髪が微妙に変化していましたね…。なんか…「情熱」の頃のモップヘアに近い…？？（笑）
意外と前の髪の感じは好きだったのになあ…とちょっぴり残念だったりします。
さて、ましゃ兄…こと、福山さん。
新曲のプロモだからなのか、最近妙に良くお顔を拝見します。音楽番組だけじゃなく、バラエティも。
…そういえば、堂本兄弟は「音楽バラエティ」。中間ってとこですかね（汗）
そんな中、福山さんを目の前にしたときの恭子ちゃんの笑顔っぷりがまばゆく…（笑）確かに福山さんはカッコいいだろうと納得してしまいました…（笑）確かにカッコいいもんな〜（笑）
トムさんがしきりに「ちょっと不幸になっちゃうといいね」とか仰ってましたけれど、そういえば、「いいとも」でもガレッジセールのゴリさんも「弱点はないんですか？」としきりに言っていて、男の人って同じようなことを思ってるんだなあ…なんてちょっと感心してみたりもしました（笑）
一問一答もさることながら、トムさんの質問攻撃で、福山さんの「家」部分にかなりクローズアップされた今回でしたけれど、私的ツボは一つ。
剛さんのホテル先でのおパンツの洗濯方法。
というか、光一さんも微妙にホテルで手洗いする…って言ってますけれど（笑）まあ…メインは剛さん。
もうね、福山さんがすんごく真剣に聞いてくれていて、剛さんの言葉の一つ一つに相槌を打ってくれて、「なんて良い人なんだ！」と思いつつ（笑）
パンツを洗った後に、バスタオルでパンツを包み、踏む…と言った時の
「踏むの！？」
と言った光一さんのはしゃいだ声といったら！！（笑）
そして、その後。日本でのホテル滞在時ではパンツを沢山持って行って、使った後はジップに入れる…と説明している最中も
「密封して…なるべく細かく…ちっちゃくなるようにしてね。」
と、妙に訳知り顔が笑えました。
剛さんが説明している最中も、ずっと笑顔だし。…ものすっごく嬉しそうなんですもの〜（笑）
ただ惜しむらくは…トムさんに遮られちゃいましたけど、剛さんが説明し終わった後、光一さんが「…じゃあ…」と口を開いた後に何を言おうと思っていたんだろう？？ということ。
…なんか気になる〜〜〜。
始終、福山さんはお話がすごく上手なので、その他の所なんかもものすっごく楽しかったです。
…次回ゲストのマチャミ姐さんの乱入も楽しかったし（笑）
…それにしても、福山さん…高見沢さんの「天使の羽のギター」を弾く姿を、私たちにも見せてもらえる日が来るのかなあ…。なんて思います。
だって、ちょっと見てみたい…（笑）
せめて…せめて光一さんとかででも…（笑）
今週はベストヒットたかみーはお休みで、福山さんの新曲「milk tea」をセッション。
ああ、いい…♥
歌自体にハラハラすることも、頭を抱えてしまうこともなく。福山さんが歌う…ということだけでなく安心して聞き惚れてしまいました。
毎週こうならいいのに…（ぼそ）
さて、来週はF1 モナコGPのために兄弟はお休み。
毎年毎年、この時期F1は楽しみだけど、兄弟が休みは辛いなあ…と複雑な気分になります。
とりあえず、ビールは用意しておこう…（笑）
（お酒を飲みながらのF1観戦ほど楽しくて贅沢なことはないんです…。笑）
| 2006年05月21日(日) | 「うずまきナルトだってばよ！」／「忍者イリュージョン・NARUTO」観劇 |
（すいません。本日はほぼKIｎKiちゃんの話題はありません）
ららら、ら〜ららら、あやつり人形〜♪
仕事中、思わず口ずさんでしまします。恐ろしい人だ岡幸二郎…！！
…というわけで、行って来ました。『忍術イリュージョン・NARUTO』。
前々から評判がものすっごい良かったので、かなり楽しみに行ったのですが、予想通りとても楽しかったです。…まるでお祭りのようでねえ…。
漫画原作…なのに、漫画は読んだ記憶はあるけれど中身をな〜んにも覚えてなかったので、かなり新鮮な気分で見ることができました。…ナルト、可愛いよ…ナルト…（笑）
ジャニーズ・ミュージカル俳優・元タカラジェンヌ・小劇場俳優・テレビタレント・お笑い芸人・声優等々…色んな方達が集まった、一種の異種格闘技戦に近いバラエティに富んだ面々で、貴重なものを見たなあ…なんて思います。
お子様向け…ということで、内容はシンプルな勧善懲悪…だけど、悪役も根は悪い人じゃないよ…な作りになっていて、アクションあり〜の、お色気あり〜の、ハッピーエンドの大団円。最後は皆で踊れ騒げの大騒ぎ〜というベタベタな構成でしたが、これで良いんじゃないかな〜と楽しく思えたし。…なんか、細かいことなんか気にしないで、楽しいのが一番！とう心意気がね（笑）
しかし何といっても、コトノハ役である岡さんのお歌の破壊力はすごかった。…上でも言っていますが、あの後からずっと岡さんの歌が耳から離れません（笑）ブラボブラ〜ボ♪
MAの4人に不安はなかったのですけれど、岩さきくんの出来が微妙に気になったのですが、意外に大丈夫でした。…最初の台詞のカツゼツが気になったくらいで…（笑）少ないと言われていた出番も意外と多いと思えたし、ライフファンとしても満足でした。…だって、カカシ先生ってば美味しい役だったんですもの（笑）
あと、意外いえばマナカナちゃん。（失礼ながら）すっごい可愛かった！！舞台の最中、ずっとマナカナちゃん可愛い…可愛い…と思いながらサクラを見ていました。
ナルト・サスケ・サクラの三人の対比も完璧で。このカンパニー自体に（岡・愛華・広田のお三方は別として）年齢差はそれほどないのですけれど、我愛羅を含めこの4人は普通に子供に見えたものなあ･･･。
ただ…ナルト（屋良ちゃん）がコワネ（アッキー）に「オジサン！」と言う台詞には思わず「え〜〜〜？」と笑ってしまいましたけれど…（笑）
大楽のカーテンコールは合計4回。
はじめのダブルアンコールまでは上演内になっているのですが、3回目は普段の公演でもあったのですが･･･3回目の拍手が終わり、3分の1くらいのお客さんは帰ってしまっていたのですが、一部の根強い方が続けていた拍手が序々に他のお客さんに移り、最後には残っていた会場中のお客さんが足を留めて拍手。最後には楽屋に戻りかけていたメンバーを慌てて舞台上に戻らせて4回目のカーテンコール…となりました。
なので、アッキーが「申し訳ないけれど撤収とかあるので…」と言葉を濁しながら、キャスト全員が一列となって（勿論、全員が一列に並べられるほどの幅もないので、途中でグダグダになりながら）の礼となりました。…笑った。
他にも、3回目のカーテンコールでは、カカシ先生の『木の葉』とサクラちゃんの『サクラの花』が舞い上がって、綺麗でした。…毎回カーテンコールでは、なんだか妙に壊れていた岩さきくんが（ゴーゴー踊ったり、頭をシャウトさせていたんですもの）、より壊れていたし（笑）…この回かは忘れましたが、マナカナちゃんに頭をなでられていましたしね（笑）仲良い〜！
でも…これは2日連続で3公演見るものではありませんね…。
楽しいけれどその分体力を使うのか、2日とも家に帰るとそのままベッドに直行→熟睡コースにほぼ近かったです。
土曜日に、やりたいこととか幾つかあったんだけどなあ…（汗）
いやいや、それくらい必死で見ていたということで（笑）
それにしても、仲が良いんだろうなあ…なんて簡単に想像ができるくらい雰囲気の良いカンパニーでした。（出演者の方のブログを見ると、明白ですけれど･･･）
しかし、まさか岩さきくんとパナが一緒に大阪に来て、彼らよりもちょっと前に大阪入りしていたほかのメンバーも合流して大阪観光していたとは驚きました…（笑）
肉吸食べたのか〜･･･！
…というわけで、次は「瓢箪イリュージョン GAHRA」（笑）を楽しみにしたいと思います。
（ちなみに、この「瓢箪イリュージョン〜」は、我愛羅役のパナが舞台挨拶の時に、次はこの演目でお会いしましょう〜と言ったものです）
最後に。
私が「NARUTO」を観ている最中、エンドリさんも無事にライブの大楽を迎えられたそうですね！
そして、何と8月に追加コンですかい？？
胸中、複雑なものも混じりつつ（だって、Kinkiが〜！Kinkiの活動がぁぁ〜）、今度はがっつりと8月のみなとみらいに行かせて頂きたいと思います。
…と、その前に地方に…地方に…（汗）
| 2006年05月18日(木) | 『大切なのは“響き。”』／「アナザー・ヒーロー」 |
ふ。
ふふふ。
うふふふふ…。
エンドリ特番＆アナザーヒーロー＆ｓａｋｕｓａｋｕエンドリゲストの映像、頂いちゃいました♥
というわけで、ほくほくと、早速視聴。
（sunnyさん、本当にありがとうございます♥♥）
■ アナザー・ヒーロー ■
え…え〜っと…トールってばまだ15歳だっけ…？
実は、何よりもまずそれに驚いてしまったのですが（笑）いやあ…もうそこまで原作では覚えてないよ…（笑）
さて光一さん。
多分…これは…公開アフレコの時なのかしら？？公開アフレコのＧＳは、実はもうよく覚えてないのですが、最近の髪型とは違いますよね？メッシュ入ってないし、サイドが長いままだし。
しかし、光一さん。この日はちょっとお疲れだったのかしら？？ちょこちょこと吹き出物が見えます（笑）いや、でもお美しいのは変わらずですけれど。
そんな光一さんのアナザー・ヒーローは音響監督の三間雅文氏。
（光一さんが仰ってましたけれど）普段のアニメのアフレコでは完成した絵に声を吹き込むことはほとんどないそうで。確かにそれでは、周りの状況を脚本だけで把握するのは難しいですよねえ…。
そんな時に光一さんにアドバイスするのが彼なのだそうです。
しかし、ちょこっとだけ声が入った絵がありましたけれど、当たり前の話ではあるのですが、声はやっぱり光一さんで、最初はなんだかちょっと違和感が残りました。けれど、何度かリピートしていくうちに慣れてきたのか気にならなくなってきて、序々に『トール』に馴染んでいくように思えました。
う〜ん…でも、やっぱり15歳にしては声が低いかも〜（汗）
いやいや。東京ではもうオンエア済でしょうけれど、関西で本編はこれから。
まずはしっかりとアニメのストーリーを踏まえてからあらためて感想を言いたいと思います。
さて、sakusakuとエンドリ特番は…後日に宿題で。
話は変わりますが、木曜日は「弁護士のくず」「医龍」を楽しみに見ております。
…というのも、またもや小劇場の役者さんが出ているから…（笑）
「医龍」では、阿部サダヲさんや佐々木蔵之介さんはもうすっかりテレビでメジャーになってしまっていますけれど、やっぱり池鉄さん！！
一回目に出てきた時にもびっくりしましたけれど、レギュラーでしかも出番が滅茶苦茶多くてビックリ！！…でも、やっぱり怪しいんですよねえ…（笑）もう、これは変わらないのが…（笑）ああ、素敵。
一方「弁護士のくず」は…本日は深沢敦さんがゲストでご出演されていました。…でも、深沢さん。私が見る役柄っていつもいつも…オカマさんです…（笑）
この弁護士のくずは元々、伊藤くん演じる武田くんと豊川さん演じる九頭さんのコンビがものすっごく好きなんですけれどね（笑）豊川さん、いいお尻の形してるなあ…とか（え？）武田くんとのボケツッコミも冴えてるし（笑）
「トップキャスター」に「富豪刑事デラックス」に「ブス恋」にこの二つのドラマに、今クールのドラマがどれも楽しくて嬉しいです。
最後に。
「ホームドラマ」で剛さんと共演されていた田村高廣さんが16日にご逝去されたことを知りました。
清一郎おじいちゃんの「マジで。」は、今でも耳に残っています。
故人のご冥福を心からお祈りします。
| 2006年05月17日(水) | 『いらっしゃいませ。』／「正直しんどい＠しんどい民宿」 |
「正直しんどい＠しんどい民宿」
先週は野球中継延長のことをす〜っかり忘れており、結局10分しか録画されておらず、まったくその経緯がわからないままの今週に突入でございます。「しんどい民宿」。
とにもかくにも間寛平師匠がゲスト…ということで、剛さんも、中川家以下アンガールズ等々のメンバー（女の子の名前が分からない…汗）が一様にボケにボケ続けてノリツッコミまくり。
ほとんどのメンバーが関西地方出身の面子だったせいか（アンガも広島出身ですものね）、全てにおいてノリがベタな関西。なので画面はものすごく慌しいのに、見ているこちらは妙に居心地が良い30分でした（笑）…剛さん（アンガも微妙？）が出てないと普通に日曜のお昼にやってそうですもの。特に寛平師匠に中川家に可愛い女の子…っていう感じが（笑）
それにしても、濃紺のハッピ（？）を着た番頭姿の剛さんが異常にお似合い（笑）
寛平師匠とお風呂で遊んでみたり、旅館の裏山で山菜を採ってみたり、フィッシングセンターで川魚を捕ってみたり（しかも渋滞に巻き込まれて1時間押し）、いちご狩りをしてみたり等々なんだかとても楽しそう。
特に山女と苺。
お魚さん大好き剛さんが早々に、普っ通〜に釣りあげて、他のメンバーに「釣れたとか言ってよ！」とか非難されています。…確かに言わないと皆リアクションできないよ（笑）
それに対して剛さんたらいつもの「うふふ…」笑いでごまかしてます（笑）
そして苺。
「美味い」
「これすごい甘かった！」
って、剛さん。それ素でしょ？テレビ回ってるのちょっと忘れてません？
なんだかそれらが全部剛さんらしくて笑ってしまいました。…いや、これこそが真の“しんどいクオリティ”。なのかな…？（笑）
その後も、なんだか剛さんが『デキる男』に見えた（笑）宴会料理作りや寛平師匠のネタ披露（もう、これら全部が懐かしいギャグで笑った）なんかもあって、いよいよ宴会。
いやあ、笑いました。普通に笑った（笑）
まあ、いつものノリツッコミまくり。なんだかあまり収拾つかなくなりそげな、でも剛さんが滅茶苦茶楽しそうな、寛平師匠と中川家お兄ちゃんのボケ・ノリツッコミから入り、一番爆笑したのは…
蚊の素揚げ。
やっぱり、天然にはかないませんね…（笑）
他にも、色々剛さんやらお兄ちゃんやらアンガの田中さんやらがボケて師匠が延々ノリツッコミする図も楽しかったし、中川家やアンガのネタ披露も以下同文。
普通にお笑い番組として笑った30分でした。…あり？お笑い番組？？（笑）
来週は…チャイナ服を着て何をしてるんでしょ？剛さん？？
しかも、ゲストは今回と同じく中川家にアンガ。女の子は夏川純ちゃん？？…あと師匠みたいなのは…ほっしゃんかしら？？
しかし…普通に香港映画に出ていそうな中川家礼二さんですが（笑）剛さんも…なんかすごい好きな感じです（笑）…特に眼鏡…（笑）
楽しみ楽しみ〜〜♪
さて、関西では「しんどい」と全く同時刻に放送されている『獣王星』ですが…とりあえず今のところ1話も逃さずに見ております。
普通に絵が綺麗〜…とぼんやりと思っているものの。関西でもようやく幼少期（？）編が終わりました。東京の方では今週ですよね。光一さんが担当になる青年期編。
予告を見ただけです〜っかりテンションが上がってしまったのですが、これまた来週がとても楽しみです。
光一さんだ〜、光一さんだ〜！！
上手く絵と声の雰囲気が合っていればいいなあ…。
| 2006年05月16日(火) | ＮＡＲＵＴＯ。 |
ネタがない〜…というわけで、ネタ不足な本日ではございます。
そういえば、NARUTOに光一さんがいらしたのだとか。偶然入っていたお友達から大興奮メールをいただきました。…当然のことながら非常にお美しかったそうです…（笑）
と、いいつつも大阪公演はとうとう今週末。私も3回ほど入ることになったのでかなり楽しみ（笑）
漫画原作とはいいつつも、作・演出はきださんでしょ〜（ここが一番重要）。ミュージカル界の重鎮・岡さんもご出演されるし、岩さきくんは当然だとしても（笑）発砲のメンバーに…勿論MAも大好きだし。
岩さきくんといえば、森貞さんのブログに書いてあった「忍術喫茶カカシ」は、大阪公演でも開店するのかかなり興味があります（笑）
MAとも仲良くなったみたいだしね〜、岩さきくん。…ここでも「大さん」と呼ばれてると聞いて、ライフと同じ呼び名なんだ…と妙な感心をしてしまいました。…ライフの年長者は「大ちゃん」呼びですけれど（笑）
それにしても、MAの舞台は私の好きな小劇場の役者さんや作家・演出家さん達が数多く出演する（手掛ける）ことが多いので、何気にいつも羨ましい（笑）
毎回言っているような気もしますが、帝劇公演でいいのでたまには光一さんも外部の舞台に出てくんないかなあ…（笑）
小劇場…といえば、小劇場の役者さんたちが数多く出演されているNHKの「サラリーマンNEO」も楽しみにみております。
テレビでおなじみの顔、舞台上でおなじみの顔。隅から隅まで知らない顔がないんですけれど…（笑）と、思わずよだれが出てしまうほどのラインナップに、毎回毎回小劇場オタク心がくすぐられます（笑）
ちなみに今、一番のお気に入りは、コンドルズの近藤さん達の「サラリーマン体操」。素敵すぎます（笑）
どうやら出演している面子は固定してしまっているようですが、Ｃｕｂｅ所属の役者さんがめちゃめちゃ多く出演しているし、いつかライフの役者さんも出ないかな…なんて思っているのですけれども（笑）どうなのかしら？？（笑）
及さま辺り出てもらって、かき回してくんないかなあ…なんて思います。あの、性別の不自然さがいいと思うんだけどなあ…（笑）
| 2006年05月15日(月) | 『電車でゴー！！』／「新堂本兄弟＠パンツェッタ・ジローラモ」ゲスト |
まずはF1、スペインGP。
ジャックのエンジンについて、な〜んにも詳細が入ってこないので、どうなってんじゃ！？と思っていましたが…見事に地上波では見事に何もなかったかのようにするっとスルーされておりました。…まあ、井出選手のスーパーライセンス剥奪の話題もさらっとしたものだったしな…（汗）それより、アロンソの扱いの大きさにびっくり。まあ、最年少チャンピオンに今年のチャンピオン最有力候補…そして彼の母国GPとてんこもりな内容ではあるんですけどね…。ん〜〜〜？？
今期から始まったF1の風刺風イラスト。前回のジャック渋滞に習ってか、後列のチームを通せんぼするジャックが描かれていて、ちょっと微妙〜ん…（汗）
というわけで、カタロニア。
ジャックは予選14番からの10グリップ降格のペナルティということで、もう一度新しくエンジン交換した上で最後尾22番からのスタート。12位フィニッシュ。
地上波ではそれほど確認は出来なかったのですが、ジャックのコメントを読んでいると、良いスタートはできたけれど、すぐに後列のマシンに嵌って抜け出せなかったようですね。
元々カタロニアはオーバーテイクできるポイントが少ないサーキットでもあるので、…1ストップ作戦も効いていたと思いますが…。最後尾からこの順位でフィニッシュできたのは良かったのではないかな〜なんて思います。…エンジン満タンスタートだったし。
レース自体は2台ともトラブルなしでチームメイトであるニックが1ポイントゲット。…でも、なんだか後味の悪いグランプリとなりました。…む〜。
ま、次は一週明けてモナコです。まあ…光一さんも仰っている通り、レース的にモナコは微妙な所なのですが（オーバーテイクポイントも少ないし）楽しみにしたいと思います。
(追記）
どうやらジャックのエンジンは「輸送途中」ではなく、「パドック」の時点で壊れていたみたいですね（汗）
す〜っかりと見逃していました。ヤフーのF1トピにあんなに大きく出てたのに（汗）
というわけで、10グリップ降格は正当なものだったということで、改めてモナコを楽しみにしたいと思います。
…と、こうやっているうちに本日の「トップキャスター」にライフの笠原さんがご出演されているではないですかっ！！
しかも、なんだかとっても怪しいプロデューサー役で…（笑）全然チェックしていなかったので、びっくりしてしまいました。いや、はまっておられましたけれども…ヒロ様っぽいし（笑）
…と、またもや前置きが長くなってしまいしたが。
「新堂本兄弟＠パンツェッタ・ジローラモゲスト
いつの間にか「ちょい悪親父」の代名詞になっていた、ジローラモ氏（笑）やっぱり、私のイメージは「サッカー好きなイタリア語会話講座」の人です（笑）
というわけで、またもやほぼ録って出しのようだった兄弟。ジローラモ氏がとても陽気で楽しい方だったおかげか、はたまた一問一答の時間が比較的短かったおかげか（汗）とても楽しかったです。
しかし…一問一答のジローラモ氏の言葉の数々は…格好いいから言えることなんじゃ…と思いつつ（笑）やっぱりイタリアの伊達男は素敵だなあ…なんて（笑）
でも、やっぱりツボはコレ。
光一さん、渋谷から電車でGo！（笑）
大昔のラブラブ時代ですら、「切符が買えない」と言っていた気がする光一さん（笑）剛さんは何となく普通に山の手線に乗ってそうな気もするのですが（笑）…確かに光一さんは移動しても車ですよね（笑）
（でも、東京の切符ってちょっと特殊なところがあるから、私も最初はかなり戸惑いました。…今はすっかり“パスネット”のお世話になっていますけれど）
Suikaを知らないのは…なんとなく分かるものの、久々に聞きましたよ、オレンジカード（笑）今持ってる人っているのかなあ？？（笑）
でも、そんな光一さんに嬉々とツッコむのはやはり剛さんの役割（笑）
「今度さ、光一さ、とりあえず渋谷から電車に乗ってみようか。堂本兄弟の収録で」
ナイス、提案！！
地方者の私ですら分かるモヤイ像の前から出発して…って、なんだかものすごいパニックにもなりそげな予感はするものの（笑）是非是非やってほしい〜〜〜！！
その時の傍らには剛さんがいてほしいんですけれど…無理かなあ…。やっぱり、世俗を離れた王子同士かしら？？
しかし、でも光一さん…なんでモヤイ像がハチ公の10メートル前なんですか…（笑）
まあ、でも光一さんが考えるモヤイ像のことを聞いている剛さんが、本当に楽しそうで。光一さんも何故か楽しそうで（笑）
光一さんの中で今モヤイ像がどうなってるのか聞いた剛さんに、
光一さんさんが必死で剛さん（だけ）に向かって（笑）
「渋谷でしょ？」
「うん」
「ハチ公でしょ？」
「うん」
と確認するように言い、剛さんはその一つ一つに丁寧に相槌をうちつつ、爆笑。
合間にトムさんが入りましたけれど、柔らかい表情で見詰め合う二人の、久々にちょっぴりKinKi放置？が見ることができました（笑）
この表情。コンサートで良くみるぞ〜〜〜！！（笑）
…ああああああ、至福♥
本当に是非実現してほしいなあ…（笑）
あと、大爆笑したのが投げキッス。
難しい…とか言いつつ、アンタ、コンサートでひたすらやってんじゃん！！と、思わず剛さんにツッコんでしまったのですが、そこではなく（笑）高見沢さん。
キスを叩いたらいけないと思います！！
思わず、キスは蚊なの？？と、笑い転げてしまいました。…いやあ、ナチュラルに面白い人だ！！（笑）
その流れで本日のベストヒットたかみーは「海外からやってきた日本の名曲たち」。
とにかく、“GO WEST”が懐かしい〜〜！！あのメドレー辺りは全部少年隊のニッキ発と聞いたことがあるのですが…。今でもたまに口ずさんでしまうことがあります。今でもジュニアの子達は歌ってるのかしら？？
さて本題。フニクリ・フニクラは…何故か「鬼のパンツ」よりもその題名で覚えていたりします。…なんだか語呂が妙に好きで（笑）
あと…「鬼のパンツ」以外で、この「フニクリ・フニクラ」の曲で替え歌を作っていたCMがあったような気がしたのですが…それが何だったのか覚えてない…多分、関西ローカルだったような気がするのですが…。うう、気持ち悪い…（汗）
剛さんと光一さんが非常に食いついていたのも興味深かったです（笑）…本当にこういうネタが好きなんだから（笑）
それにしても、一流所のミュージシャン達が、一斉に
はこうはこう おにのパンツ♪
と唄ってるのは…非常にシュールで笑ってしまいました。
本当に奇妙に贅沢なことをやってるわ…（笑）
| 2006年05月14日(日) | 目からウロコ… |
今日はお友達のAさんとランチ。
KinKiファンでもある彼女は占星術も詳しくて、自分よりもKinKiの二人のチャート（占う時に使うその人の生まれた時の星図）の方が詳しいという強者。
最近私も占星術に少し興味が出てきたので、分からない所や気になったところなんかを色々教えてもらっているのですが、知り始めるとこれが中々面白い！
お友達だから…と、私の分も見てもらっているついでに、KinKiちゃんの星周りも教えてもらったのですが…これがまたすごかった！！
前々からKinKiちゃんは『運命的』と呼べるほどに縁深いとは聞いていたのですけれど、実際に星の動きを（教えてもらいながら）読んでいくと、この二人。面白いほどおそろしく良くできていて驚いてしまいます（笑）
何故にKinKiの二人が、お互いがお互いを大好きなのかが、よおぉぉぉく分かりました（笑）
（これがねえ…ハッキリと分かるんですよ。教えてもらうと・笑）しかも…あの子たちはものすっごい夫婦相性…（笑）あとは、どうして光一さんはオフの日に家には出ないのかとか、剛さんの発言があんなにも賛否両論激しくなるのか…とか（汗）出てるんですよねえ…
ま、KinKiの二人の事実は別として、私のチャートは空恐ろしいほどよく当たっているので（笑）たかが占い、されど占い。当たるも八卦、当たらぬも八卦。
中々に興味深いです。
…や、目から鱗でした…（笑）
さて、前フリが長くなりました。
久しぶりに雑誌3誌などをば。
テキスト方面は…3誌とも変わらず。剛さん、光一さん揃ってそれほど食いついたものはなかったのですが、POTATOとWUで語っていた剛さんの「堂本兄弟の5周年＆誕生日パーティ」のことはなんだかとても興味深かったです。…剛さんてば意外と浅倉さんが気になっているような気がしたんですけれど…。どうでしょう？？剛さん？？（笑）
グラビアは、光一さんは転寝ショットが秀逸だったPOPATO。一方剛さんはPATETOも良かったのだけれど、お洋服のチョイスがこっちの方が好みなのでDuetで。
…しかし、剛さん…。WUのショットの唇は…ピンクのルージュを塗っておられます？と思うほどピンクなんですが…（汗）しかし、剛さんならありえそう…だと思う私はすでに…剛さんマジックに囚われているのかしら？？（笑）
ですが、私の本命はWUの二人ドヤ（笑）今回はMステの楽屋から…って。
え…Mステ！？？（笑）
ということは、時間軸的には…Mステ2時間あたりの収録になるのかしら？？
…ということは、あの2時間SPの何時間か前にはこのドヤを収録していたわけで…しかも、光一さんが六本木までご出張…。
それじゃあ…本番にちょっとでも出て頂い…（笑）
いやいや（笑）
でもあの時、やけに剛さんがご機嫌だと思ったのはこんなことがあったからなのかしらん？と、幸せな妄想にひたっております（笑）
それでも、モノクロとはいえ、二人のショットは嬉しい〜〜〜！！
しかも、二人とものんびりまったりなリラックスした表情だしっ（笑）光一さんは相変わらず雪崩れてるなぁ…（笑）
ラジオ内容は全部聴いたものなので、新鮮さはないのですけれど、二人が話しているというだけで意外に幸せになったりまします。お手軽だけど、いいんだいっ（笑）
| 2006年05月12日(金) | マジですか！？？ part2 |
続けてKinKiちゃんではなく、F1の話題となるのですが…。
どういうことよ、FIA？？？
大々的な報道が今だまだなされてないので（現在PM1：20）どういった経緯なのかちょっと分からないものの、輸送中だったジャックのマシンエンジンを途中で落っことして壊したそうじゃないですか。FIA管轄内で。
し
というのも、エンジンというのはレースが終わった後でもFIA管轄で輸送されるのです。ええ、チームではなくFIAで。
つまり、エンジンを落っことして壊したのはチームではなくFIAの責任によるもの。
なのに。なのになのになのに。
BMWの原因解明要求に対しFIAはこれを拒否って！！
何なのよ、FIA？
嘘でしょ、FIA？
冗談だといってよ、FIA？
しかも、この破損。フリー走行までの修理は不可能なほどのものだとか（まあ、日本時間で18：00〜だしねえ…）
このままだと、エンジン交換した際のペナルティである、本選順位は予選順位から10グリップ降格を受けることにもなりかねない…。
せっかくチームもジャックも良い感じだったのにぃぃぃっ！！（地団駄）
でも、とりあえずは今日のフリー。
どうなる、BMW？どうするジャック？
というか、どうにかなって…。
| 2006年05月10日(水) | マジですか！？？ |
い…井出さんっ！？
と、本日のニュースを読んで叫びそうになりました。
やっちゃってくれましたね、FIA。
スーパーアグリ、井出選手。スーパーライセンス取り消し
ちなみに、スーパーライセンスとは、F1マシンに乗るために必要な資格の一つ。
ヨーロッパGPの最中からこのスーパーライセンスの取り消しは決定的とまで言われていたのですけれど、それでもまさかまさかまさか。ここまで重い処分になるとは思いもよりませんでした。いや…まあ…確かにサンマリノのアルバースとの接触は素人目にも、ものすっごく危ないものだったけれど…（汗）
でも、チーム買収ではないF1初参戦のチームでデータもなく、ほとんどテストもできない状態での本選。しかも自分もF1初…というないないづくしで…それまでに2年ちょっとF1で活躍していた琢磨と比べて、かなり状況は厳しかったとは思います…。サンマリノよりもっと取り返しのつかないミスをしてしまう前にいっそ…というのがFIAの判断だったとは思うのだけれど…。う〜ん…。
けれど、今年中のF1参戦は駄目になってしまったとはいえ、ライセンス再取得のチャンスはまだ残されているみたいだし、亜久利さんにしてみれば、せっかくのオールジャパン・スーパーアグリ。前途は波乱であれ、是非是非がんばって欲しいなあ…なんて思います。
どうやら、今週末のカタロニアと次のモナコには、ヨーロッパGPでグリッドを握ったモンタニーがドライバーとして参戦する模様。
その後の後任には未定ということで、日本人ドライバーも視野に含まれてるらしいし、こちらはこちらでどうなるんだろ？と興味が尽きません。…が、私の本命はジャック。
チーム代表のマリオ・タイセンが珍しくジャックをベタ褒めしている記事を読んで、すーっかり嬉しくなってしまいました。
だって…来年のドライバーの椅子が…（汗）
さて、一方のKinKiちゃん。
大きい声ではいえませんが、野球中継のことをす〜〜〜〜っかり忘れていて昨日のしんどいを予約していたら、見事に30分延長。10分ほど余分に録っていたおかげで、オープニングと、若槻ちーちゃんとのカフェでのやりとりだけ見ることができました。あう…（涙）
そして、獣王星。東京の方では来週が光一さん声優デビューですねっ！なんだか、漏れ聞くところによると光一さんの評判はかなり上々なご様子。関西では再来週の火曜ですので、野球中継を加味しながら、しーっかりと録画したいと思います。どんなトールになるのか楽しみ〜！！
ああ、でも剛さんのエンドリライブに続いて光一さんのアナザーヒーローもこっちで放送されないなんて…っ！！
これだから微妙に強いローカルネットって！！（怒）
歯噛み歯噛み歯噛み歯噛み…。（がじがじ）
| 2006年05月09日(火) | 4/30 ENDLICHERI☆ENDLICHERIライブ “Rainbow Star”レポ |
…さて、私的エンドリライブの初日で楽日から少し時間がたってしまいました。…途中で全部の3分の2ほど書き上げていたデータがすっぱりと消えてしまった…というのもあるのですが…とりあえず、1回しか行かなかったライブなので、自分記録のためにもレポは残しておこうと思います。
けれど、相変わらずメモすらとっておりません。なので、完璧鳥頭頼み（曲順は調べましたけれどね）。しかも、結構時間がたってしまっているので（汗）多少の思い間違いは目をつぶっておくてください(汗)
もし、大幅に間違ってるところがあれば連絡していただけると幸いです…（他人頼み…）
■4/30 ENDLICHERI☆ENDLICHERIライブ “Rainbow Star”■
さて、みなとみらいの会場に着いたのは30日の午後2時前。関西から同行のN村さんと、駅で待ち合わせしていた関東在中のTちゃんさんと共に会場へ。
出入りフリースペースの会場内は紫を基調としたちょっと薄暗い雰囲気。リノリウムっぽい床も紫なら、天井・壁紙も同色の紫。ただ、カーテンがちょっと違って赤っぽい紫なのがポイントなのかしら？？外がめちゃくちゃ暑かったのもあったのでしょうけれど、冷房が効いていたのか全体にひんやりとしいて、どことなく水族館の爬虫類コーナーとか深海魚のコーナーぽかったです。ぼんやりと、ENDLICHERI（本物）の棲む空間を意識したのかなあ…なんて思いつつ、ギターを弾いている等身大の剛さん人形（？）が座っている、sankakuくんとエンドリケリーがプリントされた紫のダイハツ車を発見。
ちゃんと奈良ナンバーなことに感心しつつ、エンドリケリプロジェクトの発端の軌跡（？）を綴った映像を見ていたら、ライブ会場内ではリハーサルが開始した模様。
最初は楽器の音合わせだけだったのが、途中から剛さんの声も併さって、まずは「ソメイヨシノ」。ちょうど画面でも「ソメイヨシノ」がかかっていたので、この二つがバラバラなのに所々シンクロするように聞こえてきて、なんだか変な感じ。しばらくぼんやりと聞いていたのですけれど、2時を過ぎた頃に一度会場外へ。次に流れてきたのは「Six Pack」だったかな？で次が「Blue Berry」。そこまで聞いて、近くのファミレスでお茶と食事を兼ねて休憩。
ひたすら食べて、しゃべってしゃべって、しゃべり倒していると…あっという間に開演時間（笑）なので、急いでステージ会場へ。
そこで、エンピツでお世話になっているSunnyさんとお会いできたりして嬉しかったです。
さて、ステージ会場。収容人数が2700人というだけあって狭い狭い。
ステージから180度の客席は、Aブロ〜Cブロまでが普通の椅子が並べられているだけのアリーナっぽい雰囲気。Dブロからが階段状になっていて、いわゆるスタンド状態になっていました。これは、左右のLブロRブロも一緒な感じでした。
でも、アリーナ・スタンドと言っても、本当に狭いので全然関係ないんですけれどね（汗）
一方、ステージはsankakuくんがプリントされている布がかかっておりました。天井には大きなミラーボール。やっぱりステージもフリースペースと同じく全体的に紫でした。
さて、ライブ。
5時を少し押して始まりました。
まずは客電が落ちるのと同時にステージのスクリーンに奇妙でサイケ風なアフリカン調の模様が映し出されます。その後、何個かパターンを変えつつも、最後にドットが泡となってはじけたと思ったら、巨大なENDLICHERIがステージを横断。
その間に、インスト曲である「ENDLICHERI☆ENDLICHER」Iが流れはじめ、すると会場中から手拍子が。…どことなく、一昨年の光一さんソロコン「半分（byアッキー）」の始まりを彷彿とさせるもので、ちょっとだけニヤニヤしつつ、同じように手拍子でケリさんをお出迎え。
しばらくインストのみが流れているの中（ここはあいまいなのですけれど）エンドリケリーの真正面の映像になって、少ししてからスクリーンが落ちてケリさん登場！
衣装はWSやMステでおなじみ、紫のスパンコールラメラメのスーツ（？）に、シルバーパープルっぽい色味の靴まで隠れるほどパレオ（？）を腰に巻いています。後は、大きなサングラス。髪は、一房前髪が金色になっている部分を撫で付けていました。…一瞬、バーコードにも見えてドッキリしつつ大きく、続いて二曲目「Blue Berry」、アレンジがちょっとアフリカンだった三曲目の「闇喰いWind」。ちょっとアップテンポなアレンジのせいか、CDよりはアグレッシブに聴こえた、四曲目「雄」。
ステージ中央の剛さんの立ち位置の奥に、ステージで剛さんが使用するものを置いた棚（？）があるのですが（そういえば、山崎まさよし氏のライブでも見た記憶が…）、そこに置かれていた笛（楽器の名前は分からず）を吹いたり、鈴を鳴らしたりしていました。
あと、どの場面かは忘れたのですが、何か口に含み、飲み物で喉に流し込んでいる場面も。
で、ここで休憩のMC。…けれど、かなり短かったように思えます。「来ていただいてありがとうございました。楽しんでください」…みたいな挨拶くらい。（実際はもうちょっと長かったですけれど）
…あ、会場の誰も笑わなかった駄洒落をケリさんがぼそ、と言った途端、一人だけギターを抱き寄せるようにしてお腹をかかえて爆笑する先生に「いや…そこまで爆笑することを言ってないんですけれど…」とケリさんが戸惑いつつ嬉しそうだったのが印象的でした。
さて、ギターからエレキ（だと思う）に持ち替え五曲目「a happy love word」。エレキを置いて六曲目「濡れ鼠」。…しかし何度聞いても「濡れ鼠」はやっぱり好きだなあ…。
このあたりから、コーラスさんが非常出口の人みたいな格好等々…いろんなポーズをつけてコーラスされていました。ふと客席を見ると、コーラスさんと同じような格好をしている方がちらほら…。ぱっと見ると、お友達のTちゃんさんも同じ格好をしていて思わず爆笑。…ノリの良い人はいつみて気持ちが良くて好き（笑）思わず私もつられて同じポーズをしてまた爆笑。…私は手だけでしたけれど（笑）
このあたりで（もしかしたらMC中かも）ケリさんは紫ラメスーツとパレオを脱ぎ、インナーの赤や黄色の色味のシャツ一枚になっていました。…暑いんだろうなあ…（笑）
七曲目「美しく存るために」はしっとりと。目をつぶって熱傷するケリさんは、美しかったです。
続いて2回目のMC。
事前に色々聞いていたのですが…この日のケリさんはそれほど痛くもなく。
ただ、人より幾分か繊細な母親の言葉から受けた切ない衝撃と桜が散る時に思う寂しさがオーバラップして、だからこそ、今の家族を大切にしたいと思う息子としての決意と、小さい頃から仕事をしていて、仕事をしている中で心ない言葉に沢山傷つけられたこともあったけれど、それがあってこその今の自分なのだと。…攻撃された時にただただ憎しみを持つのではく、それすら受け入れようと努力しよう…。辛いこともあるけれど、ふんばってみよう…という意外と前向きな言葉なのではないのかと思いました。
…そう、解釈して良いのですよね？ケリさん（笑）
ということで、八曲目「ソメイヨシノ」。
スクリーンに映る数々の桜の映像と、ケリさん。曲の最後には沢山の桜の花でスクリーンが一杯になっていました。
肩の力を抜いて3回目のMC。
ケリさんからのメンバー紹介をジャニーさんから固く禁じられている…ということで、紹介するのはsankakuくん。
ケリさん曰く、「sankakuくん自らが自分がメンバー紹介をやりたいと部屋にやってきまして…」ということだったのですが、
このsankakuくん、客から呼びかけないと出てこないらしい（笑）
なので、ケリさんが呼びかけの音頭をとる人を指名するのですが…。ケリさんが見つけた人は…真っ赤なマッシュルームカットのカツラをつけた…先生のコスプレ！あ、新しい（笑）先生自体も、まさか自分のコスプレをした人がいるとは思わず、滅茶苦茶照れてらして、大変可愛らしかったです。
…もう、ケリさん彼女で即決でした（笑）
次に、客席の声が可愛くないとsankakuくんは出てこないということで、出てこない時の発破をかける役に、男女で来ていたお客さんの男の方をご指名。最初はカップルかと思われたのですが、これが何とただのお友達らしい。…しかし、それをなかなか信じないケリさんは「嘘やろ？」でも、どうやら本当らしく。最後にはケリさんたら「もし、どっちが好きなら、そこのいちょう通りで告白し」とたきつけてました（笑）
というわけで、先生のコスプレをしていた彼女には「西川ですけど〜」から始まり、呼びかけ。で、ダメだった場合は男性の方が英語（なんとかかんたらジュースだったような…）で叫び、こちらが返すと「NO〜〜〜！」。で、もう一回「西川ですけど〜」からやり直す…というものでした。
で、その時に「可愛く呼ばな、ココ（胸の真ん中あたり）をどつくで？」とのケリさんの要望が（笑）「あんな、ここ（胸の真ん中あたりをグーで軽く叩きながら）一番筋肉がないねん。だから、効くで？」といいつつ、思い出し笑い。
どうやらケリさんのお友達にオカマの人がいるらしいんですが、どうやらちょっとケリさんが優しくすると「一回だけ付き合わない？」と言ってくるのだとか。で、どうやら言われたときは向かい合って食事をしていたそうなんですけれど、思わずの時にケリさんが立ち上がって、真上から本気で胸の真ん中をグーで殴ったそう。そしたら、いつもはオカマなのにおっさんみたいな声で「ぐう」と言ったそうです。…それは…ケリさんが優しくするから…というよりは気をもたせてるんじゃ…と思わなくもないのですが…（笑）なんだかちょっと子悪魔ちっくだよ！ケリ（笑）というか、オカマさんまで惑わせてるよ！ケリ！（笑）
いやあ、さすがです（笑）
そうそう。ちなみにこのsankakuくん。ケリさんがいうには実は性別が不明だとか。…いやいや、ケリさん。普通にsankakuくんは自分で「俺」って言ってます〜〜（笑）
でもこのsankakuくんのメンバー紹介が面白かった。多分、エフェクターか何かで声をいじっているんでしょうけれど、完璧に遊んでる（笑）どう表現していいのかわかりませんが、普通に『あいうえお』と吹き込んだものを機械で『あ、あああああ…い、いいううううううえおおおおお』と間延びさせたりボイスを短くさせたりしていました。
さて、このメンバー紹介。最後のケリさんの出番になって、面白いことになっていました。
最初はENDLICHERIの被り物を首に巻いていたのですけれど、途中から頭にかぶってガシガシギターを弾いていたのですが、あまりにも激しくシャウトするので、段々被り物がずれてきて…最後には真反対にまでブレ…。そう。本当は顔の部分が頭になり、後ろが尻尾になるはずが、顔の部分に尻尾が垂れていて、顔が後ろ側になってる…という奇妙な格好に。でも、それでも続けるケリさんのシャウト！そして、流れるようなムーンウォーク。最後にはクルクル〜とターンして、シュタ！と決めておられました。勿論、その間もガンガンにギターをかき鳴らして…なんかちょっとシュールだけど、格好良かった〜〜！
続いて、ピアノのイントロが印象的な九曲目「１６」。
で、この辺りだと思うのですが、布のスクリーンが上がって、その裏からまたセットが！！大きなカーテンのような、キラキラしたビロードっぽい生地の垂れ幕みたいな…うまく表現ができなかったのですが、それが照明の紫やら赤やらブルーやらに変化して、ものすごく綺麗でした。
そして、十曲目「 Chance Comes Knocking」 。
「Chance Comes Knocking」は、インストながらケリさんのボーカルとコーラスさん（名前を覚えていず…）の一人との掛け合いがあり〜の、皆で一緒に振りをし〜のと、結構長い間「ファイヤ〜、ファイヤ〜、ふぁいや〜〜」と、手を振り上げ口ずさんでおりました。…これがすごく楽しかった！…前のソロライブの時にも思ったのですが、ケリさんは客を巻き込むのが上手いよなあ…。
そして、ラスト「Six Pack」で力強くも盛り上がって締め…。に、なるわけですが…勿論アンコールはあります。
しかし、このアンコール。「エンドリ、チャチャチャ！」という、なんだか野球の応援のようなスタイル。しかも、友達のN村さんは根からの阪神・赤星ファン。なので、途中でふざけて「赤星、チャチャチャ」と言ったりしていました。だって、すごく似てるんだもの〜〜！！
1分ほどチャチャチャをしていて、ケリさん再登場。アンコールはこれだけの日を跨いできたのだから。そして、ダブルアンコールで、新曲の「Rainbow Star」を歌ってくれました。
なんだかこの新曲。曲調は結構アップテンポなのに歌詞はいつものケリさん節。第一印象として「ソメイヨシノ」の歌詞の雰囲気に「Blue Berry」のテンポ…という今までのミックスみたいだと思ったのですが…これは、何度か聞いていくうちに変わっていくかも…。
そして、本当の本当のラスト。ケリさんの挨拶の時にケリさん「またこのライブに来たいなと思ってくれはったら、来てくれはったらいいと思います…あれ？」と妙な違和感を感じたらしく「また、このライブに来たいなと思ってくれはったら、来てくれはったら…え〜〜〜？？」と言い直しても同じことを言ったことにそして何かが間違ってる…と、首をかしげています。…いや、確かに語彙の一つ一つは間違ってないよ！ケリさん！ただ…重ねると妙になるだけで（汗）あと、「来てくれはったら」がかなり受身なだけ…（笑）普通に「来てください」でいいと思うのですけれど…（笑）
いや、でも大変…大変楽しい２時間半でした。
始終ケリさんがエロくて！エロくさくて！！どうしようかと思うほどでしたし、生歌はやっぱり良い〜〜〜〜！！
もう一回行きたいと思うものの…でも、先立つものがない…！！
これは、ファミクラのインフォメーションでケリさんが発言していた「地方も考えてる」に期待をこめようかと思います。
これが大阪なら！大阪なら間違いなく通うよ！ケリさん！！！
さて、蛇足ですが…。
30日に買えなかったエンドリパンを1日に無事にゲットしてきました。
中身は、GW限定だという「桜ロール」に「レインボースター」そして、レギュラーの「スコーン」です。
大切に食べさせて頂きました。並んだしね〜〜！！
| 2006年05月08日(月) | F1、ヨーロッパGP |
F1、ヨーロッパGP。
（今日はKinKiちゃんの話題はありません）
祝・8位入賞！
嬉しい、嬉しい、嬉しい〜〜〜！！
実は、調子に乗ってビールを飲みすぎて酔っ払ってしまい、レースを見ながら途中で寝てしまっていたのです（ちなみに、昨日の日記はかーなーり酔っ払い中のもの・・・（汗）。
なので、結果を知るまえに熟睡してしまったから、今朝、無事にジャックが8位入賞していたことを知って思わずガッツポーズしてしまいました。
だって、ジャックにとっては、貴重な…貴重な1点♥
…まあ、事実はどうであれ、予選でトラブルがあったり、本戦でも（ジャックもコメントしていましたけれど）予想外にずっと後ろについていたりと、今回のグランプリは妙にフィジケラづいていましたけれども（汗）
でもいいの。ジャックが1点でもポイントゲットできたから♥
こうやって、少しずつでもポイントを稼いで来年につなげて欲しいです。…ええ、もう嫌になるほど切実に！！
それにしても、ザウバーがBMWと提携することになって初年度の今期。当初はどこの批評を見ても、当のチームでさえ、今年のマシンはさーっぱり期待されてなかったのですけれど、これは…中々良い出来ではないでしょうか？？
元々、今期のマシンはジャックのセッティング能力にかかっているとは言われていましたけれど、ここまでとは…（笑）チームメイトのニックとを比較してみると…うふふ。
どうやら、ようやく結婚も決まったようだし（というか、約10年越しに婚約中だったあの彼女が相手かどうかは不明ですけど・汗）ついでにパパにもなるみたいだし（笑）おめでた〜い、おめでたい！！
ここまで順調だと、ちょーっぴり気になってしまうこともあるのですが（別のF1サイトさんで嫌ぁ〜なジンクスを耳にしたのです）とにかく、次のカタルニア・スペインGPも、この調子でいってほしいなあ！！
一方、スーパーアグリ。井出選手のテストドライバー降格は…本当に残念。今レースに限っていえば琢磨も途中までは本当に良かったのにリタイアになってしまったし・・・。
でも、このスーパーアグリこそピカピカのこれからのチームなので逆境にも負けずに頑張って欲しいです。
ああ、それにしてもチームにとっては過酷だけどファンにとって二週連続F1があるっていうのも贅沢で良いですね。週末が本当に楽しみ♥
| 2006年05月07日(日) | 「シリアル」／「新堂本兄弟＠綾戸智絵ゲスト |
わー！！パソコンの調子がーーー！！
というわけで、三分の二ほど書き上げていたエンドリライヴのレポが一瞬に消えて、すっかり燃え付き症候群になっています。
ホント、こういう時に限ってデータを保存してないったら…（泣）
…というわけで、やけビールを飲みつつただ今携帯から更新。
しかし、楽しかったですね〜、堂本兄弟！！主にてらいのない綾戸女史のおかげなのか、光一さんはかなり押され気味、一方剛さんはどことなくまったりと(笑)
でもKinKiちゃん的ツボは少なくて…『シリアル』くらい？(笑)
スタジオ中が「？？」になる中、綾戸さんの「コーンフレークみたいに言うな！」のツッコミから
「どこにシリアルが…」
と前のめりになる剛さんが楽しかったです。
剛さんてば、つくづく光一さんの天然発言が好きだよな〜なんて思いつつ、思わず爆笑しちゃいました。
あとは…『真夏の太陽』くらいかなあ…。
でも…願わくば綾戸さんにはピアノに徹底してもらって、KinKiちゃん二人で歌ってほしかったと思っちゃいました。
いや、でも二人が同じ歌を歌ってるだけで、ちょっと幸せになってしまいましたけど(汗）…なんて安い私…（笑）
いやいや、でも普通に笑った30でした。カラリとした雰囲気のゲストは良いですね！！
さてさて、ただ今F1ヨーロッパGPの真っ最中です。
現在（AM00：35）ジャックは入賞圏内の8位！！
ガンバレ、ガンバレ！！！
| 2006年05月05日(金) | 「ライフ・イン・ザ・シアター」観劇 |
なんだかぼんやりとしている間に連休も折り返し地点を過ぎてしまいました。…あれ？？
昼まで寝て、昼寝をして、夜も12時までに就寝…と、何もせずに昨日はただただ寝まくったのですが…何故か今日も眠い…(汗)
でも、とりあえず本日は五月の大本命だった「ライフ・イン・ザ・シアター」に観に行ってきました。
ハイ、藤原竜也くんと市村正親さんの二人芝居です。
小劇場の役者さん達とはまた違った意味で私を魅了してやまない舞台役者・藤原くんと、これまた重鎮の趣深い…最近では篠原涼子女史とご結婚されて注目された市村さんの二人舞台。これが楽しみでなければ何だっていうの！！
…な、勢いで観劇したのですが…う〜ん…何というか…私は本当に翻訳劇に向かない性格なのだと…(汗)
もうね、役者さんは素晴らしいのですよ…藤原くんの若さに溢れ、溺れ…それでも役者として真摯に成長していくジョンと、市村さんの芸歴だけは長く、演劇論だけはいっぱしの、うらぶれて打ちひしがれる老役者のロバート。
彼ら二人の舞台上での台詞と舞台裏の言葉は、そのどれもが生き生きとしているのです。しているのですけれど…私には…ストーリーとしての面白さがイマヒトツよく分からなかった…(汗)
本編は基本的にコメディではあるので、笑える部分は沢山出てくるのですけれど、その可笑しさは市村さんと藤原くんの台詞の緩急だったり仕草だったり…何となく役者頼みの所が多くて…脚本の妙を期待していしまう私には、その笑いにはやはり…ちょっともの足りなかった。
あんなに役者は素晴らしいのに、こうも何も残らない舞台があるのか…と、自分自身にびっくりした2時間弱でした。
うーーーーーん…。期待しすぎたのかなあ…(大汗)
さて、最後に。
祝・剛さん光一さんが出会って15周年
同じ“堂本”でありがとう。お互い「鈴木」「田中」じゃなくてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
二人を引き合わせてくれたジャニーさん、ありがとう！！
二人がKinKiでありがとう！！！
そう、全てに感謝してしまう一日です。
ありがとう。ありがとう。
| 2006年05月03日(水) | 宝塚歌劇・宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」観劇 |
本日はお友達のA優ちゃんのお誘いで、宝塚歌劇・宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」を観てきました。
今回の観劇で気付いたことなのですが、宙組のトップスターである和央ようかさんは、彼女がトップになった時のお披露目の作品が私の初の宝塚観劇。
そして、今回和央さんのサヨナラ公演である本作も偶然にも観劇することになり、それほど宝塚観劇数もない私が彼女のお披露目とサヨナラを両方観劇するなんて、なんだか奇妙なご縁だなあ…なんて思いました。
でも、相変わらず彼女はカッコイイ。
すらりとした長身に、歌・演技と両方とてもお上手で、昨年末に怪我をされたのでダンスこそほとんどなかったに等しかったのがつくづくと残念ですが、とても素敵でらっしゃいました。
しかし本作。第二次世界大戦中のスペイン内乱を描いたもので、ちょっとした社会派作品。だからなのか宝塚特有の華々しい派手な煌びやかさは抑え目。
なので、宝塚ファンには少し足りない作品だとは聞いたのですが、群唱は素晴らしかったし一人一人の見せ方もすごく上手で、さすが小池修一郎！！と、思わず唸ってしまいました。
それに、もう一つの目玉である音楽。本場のブロードウェイから呼んだだけあって、どの曲も素晴らしい〜〜〜！！
どうやって作曲されたのかわかりませんけれど、ちょっと日本詞とかみ合ってない部分はあったのですが(笑)それでも耳の残る曲が何曲もありました。
スペインが舞台ということでスパニッシュな演目も多く、光一さんのソロコンの衣装を彷彿させるものも出てきたりなんかして、これを彼でやっても面白いかなあ…
なんてぼんやり思ってみたり(笑)
元々は女優のグラビアを撮っていただけだったのが、ちょっとしたきっかけでスペイン内乱の真っ只中で写真を撮り続けることになり、世界中にその悲劇を伝えた若き写真家…なーんて。
こんなことを書くと和央さんファンに怒られるかもしれませんが(汗)
けれど、和央さんは王子様のような突飛な衣装もスタンダードなスーツもとてもよく似合うのは光一さんに通じるものがあるように思います。
…まあ、光一さんは突飛な衣装であればあるほどよくお似合いになるんですけれども…(笑)
宝塚観劇なのに、いつのまにか光一さんの話題に…(汗)
そうそう。KinKiちゃんといえば、なんと！！森永のHPで「チョコモナカジャンボ」の30秒CMが視聴できるようになっていました！！
素敵。
30秒では、最後に剛さんが光一さんをなんで小脇に抱えているのかが分かります。
ああ〜、あのふらぁ〜な、光一さんの演技の素敵すぎること！！そして、それをがしっと捕まえる剛さんの心強いこと！！(笑)
オリコンスタイルでレポはありましたが、本当に素敵すぎるタイミングでこの解禁。
しつこいぐらい何度も何度もリピートしてしまいました。
…ああ、至福。
| 2006年05月01日(月) | 虹星より帰還…。 |
…というわけで行ってきました、エンドリライブ。
なんですか…。
なんなんですか…。
あのエロい男わっ！
とにかく…とにかくまたもやケリさんにやられて帰ってきました。
実は、今回のみの参加だったのですが…もう…もう一回行きたい…悶々…。
とりあえず今日は帰ってきました報告のみ〜。
あ〜でも、ケリさんがカッコイイカッコイイカッコイイカッコイイ…。
My追加
ここは 「ふわふわ。り」様の素材を使用させて頂いています。
「つんづつっづ占い」はじめました。
KinKiの二人と彼等が演じたドラマキャラの占いです。 ネタ・シャレ・気分転換にでもどうぞｖ