イヌな生活
2006年06月30日(金) |
3Pしてきました〜3〜 |
今日は暑くて疲れました‥たまごです。
前置き書く、元気がありません。 すみません。
***続き***
ご主人様の方を向いてグッタリしていると
(そうして!お願い!) て思うもヘロヘロで声が出せないから 必死で頭を上下に振って同意を示した。
桜の方を見ることはできなかったけど 気配を感じて、少し気持ちが落ち着いたところに ご主人様が
「横を向いて」
て桜の方に向かせようとするから (それだけは!) てご主人様を見つめて無言で必死で訴えた。すると
「仕方ないな、じゃ、後ろ」
て言われ、テーブルに手をついて お尻を突き出す恰好になった。
桜「お尻かわいい〜」 「丸くていいよね。あとね、叩くと喜ぶんだよ」
ご主人様と桜が、二人で会話してるのに ちょっと(くぅーん)て思う。 馬鹿だと思うけど‥嫉妬しちゃうのだ。
ご主人様に指で攻められて ご主人様と桜の二人にお尻を叩かれながら ‥‥再びイってしまった私。
今度こそ立っていられなくなってしまった。
へたり込んでしまったのを ご主人様が椅子に座らせてると、服を全て脱がしてくれた。
ご主人様は服をキチンときているし、桜もスリップ姿だし (私だけが裸?そんな‥) て頭の片隅で思ってるのに、頭も体も働かなくて。
ご主人様にされるがまま、二人の視線を感じながら、完全に裸に。 そして、両手を上に上げた状態で ボンテージテープでグルグル巻きにされた。
体に力は入らないし、思考はとまっちゃってる。 完全に椅子に体を預けて、ぐったり。 でも、桜の方は見れなくて、じっとご主人様だけをみつめてたら
「足、広げて」
もちろん、ご主人様の言葉には逆らえない。 でも躊躇いがあって、オズオズと足を開いていたら
右足にスルっと滑らかな肌が触れ、ドキッとしていたら 桜の両足に私の右足は挟まれ、スッと開かされてしまった。
二人に見られている。
それだけでも恥ずかしいのに 足を閉じようとすると、桜の足の存在を強く感じて 自分が足に力が入ってることが たまらなく恥ずかしくなってしまう。
そんな状態で ご主人様の指と、マッサージ器で攻められ
「桜さんに触ってください、てお願いしなさい」
と言われた頃には、もう、完全に何も考えられなくて ご主人様の言葉をそのまま繰り返して、お願いしていた。
途中でベットに移動して 両足をベットの両端に固定してもらい大の字の状態に。
クリを剥いて、マッサージ器で攻められたから 当然のように涙が勝手にポロポロ出てきて 顔はぐずぐずになってしまうし、最後は放心状態だった。
しばらく動けないでいたら
「死んでるとイチャイチャしちゃうよ?」
てご主人様の声が。
そのあとの気配に堪らない気分になって
言葉では表せないような複雑な気持ちで 何も言えず(しゅーん)となりながら、二人を見ていたら ご主人様が私の視線に気付いて
「あ、気がついた。大丈夫?」
て微笑んでキスしてくれて、ホッとした。
ここで、いったん休憩。
比較的お風呂が広かったので、3人で入りました。 3人で浴槽に入って
「水の中だから大丈夫」
てご主人様が私と桜をまとめて抱き上げてみたり
『桜、お肌スベスベー、いいなー』
てスリスリしてみたり なんだか和気藹々(笑)でした。
2006年06月29日(木) |
3Pしてきました〜2〜 |
夕飯のキンピラ、母の言うようにやったのに 母が作るものと全く違うしあがりになって、凹んでるたまごです。
***つーづきっと***
部屋に入って、昼間なのに乾杯。 でもちょっとお酒入れないと無理ですよ‥‥ねぇ?
応接セット(?)の椅子は当然のことながら二つだったので ご主人様がベットに腰をかけて ちょうど正三角形の配置になりました。
桜が、貸していたanan(SEX特集号)を持ってきていたので 最初はそれを肴にして、ファミレスよりはエッチモードでお話。
緊張のせいか、酔ってる気は全然してなかったのですが 途中から話題は私のことになって
『そういう話はいいです〜』
てジタバタした気がうするのですが もう詳細は覚えていません(^^;)
どういうタイミングか記憶がないのですが ご主人様が立ち上がって、座っていた私にキスをすると
「この配置が落ち着かないんだよね。たまご立って」
と私を立たせて、私の座っていた椅子に移動。 私をご主人様の正面に立たせると
「下着、言ったのつけてきてるよね。見せなさい」
そう、今回はこのTバックを つけてくるように言われていました。
斜め後ろにいる桜の気配で、恥ずかしくて動けない私に
「たまご」
その声には、有無を言わせない響きがあって。
顔は熱くなってくるし、目は潤んできてるのもわかって 俯いてしまったけど、でも逆らえる筈がなくて。
下着が完全に見えるところまでスカートを自分で持ち上げ 言われるがままに両足を開きました。
二人きりの時だって恥ずかしいのに‥‥。
ご主人様は、下着の脇からの指を入れると
「うわっ、すごいヌルヌル。 いつから濡らしてたの?」
『‥‥』
「いつから?答えなさい」
『う‥わかんない‥です』
「なんで?どうしてわからないの?」
『だ‥だって、もう緊張してて‥』
「緊張?見られてるのにこんなに濡らしちゃって‥ 恥ずかしくないの?」
『は‥はずかし‥‥』
「ちゃんと言いなさい」
『‥‥‥恥ずかしい、です』
本当に緊張が先に立って 自分が濡れてることすら気付いていませんでした。
でも指が奥まで入ってきたとき あきらかにいつもより感じてしまったんです。
それが、ひさしぶりだから、なのか、緊張してるからなのか それは自分でもわかりませんでした。
そのうち、指で苛められているだけなのに 足がガクガクしてきました。
頭の中が快感でいっぱいになって 他の事を考える余裕がなくなっていく。
でも、声を出すのが恥ずかしかった。
だから必死でこらえていたら
「なに声、我慢してるの。 我慢しちゃダメだっていつも言ってるでしょ」
て怒られ
て、その声に再び恥ずかしさがこみ上げてきたのに‥
押し寄せてくる快感に勝てなくて そのままイってしまいました。
2006年06月28日(水) |
3Pしてきました〜1〜 |
凹んでても仕方ないの!たまごです。
今回の3Pに参加してくれたのは 日記にも数回登場したことのある私の親友(女、新婚、S)です。 えっと、名前は‥桜(仮名)てことで。
あと最初に、今回の3Pのポイントは
テンション下がってます、たまごです。
まったく、昨日まで頭の中はお花畑だったというのに‥ 一人で勝手に穴を掘って、自分から落ちてしまいました orz
ダメ人間だなぁ、私。
今、思うことは 自分の意見や自分の存在に自信を持つためには 結局は努力しかないんだってことです。
誰かに「大丈夫だよ」て言って貰えないと安心できないのは 間違ってるんだですよね。
誰かに認めてもらうことで、自分を作り上げていたから その誰かに放り出されたときに壊れてしまったんだから。
同じ間違いをしない為には、自分一人で立てるようにならないと。
そして、自分が自分の努力に自信がないから 自分そのものにも自信がもてないんですよね。
もっともっと努力しなくっちゃ。
せんせは、自分に似てる気がして好きだった。 私と弱いところも似ていた気がしていた。 弱音を吐くときって、実は求めている言葉がある程度あって 甘やかしてほしい気分で せんせは、そういうとき、ほぼ期待通りの返事をくれた。
ご主人様は全然違う。 凹んで甘えたりすると、余計凹むことがほとんど(爆)
でも、私の目に映るご主人様は 私に厳しい以上に、自分自身に厳しい人だから そういうご主人様をすごいなーと尊敬してるから だから、凹んでちょっと泣いたりするけど 反省して頑張ろうと思う。
というわけで、只今反省中。 頑張らないと!‥ふぅ。
また大分、間が空いてしまいました、たまごです。 お久しぶりです。
先週くらいから、寝つきは悪くないものの 2時間おきに目が覚めて、全然体が休まらないという 久しぶりのすプチ睡眠障害になってました。
しかし、それも週末にぐったり体を疲れさせ 月曜に緊張で固まっていた背中回りをマッサージしてもらったら かなりよくなって、昨日一昨日はぐっすり眠れました。
そんな週末の体を疲れさせた出来事とは もちろんご主人様関係です(^^;)
エッチするのほぼ3ヶ月ぶりですからねー。
そいつはもー、大変なことになってしまい 私はあまりの余裕のなさに、本気で記憶があやふやです。
最中だけでなく、終わったあと帰り道で話したことも 記憶が怪しいという。どうしてくれましょう。
それでも覚えてることを少しずつ 明日から頑張って書こうかと思います。
今夜はこれで、おやすみなさい♪
ふわふわ幸せ♪たまごです。
今週、ご主人様からメール沢山貰ったんです(^^) いや、ほんと、ありえない量ですよ。 携帯とPCとあわせて二桁になりますから!
それに、勘違いかもしれないけど、なんか優しい。 文章から伝わってくる雰囲気が、なんか。
メール読んでは『うふふ』てしてます。
これだけが理由だったら‥ちょっと悲しいけど(T.T ) 終わったら元に戻っちゃうのかなぁ。。。
でもいい!とりあえず今の幸せにひたります。
2006年06月16日(金) |
泣いちゃいます‥よ? |
あー、酔ってます、たまごです。
今、キーボード打つのもかなり怪しいです。 誤字脱字あっても許してください。
あのねー、今日、ご主人様からメール来たんです。
わかって書いてるのかな? ね、わかってるの?
狙って書いてないなら怖すぎる。
ねー、一言がすっごく嬉しいんですけど。 どうしたらいいですか?
もー、嬉しくて泣く。
嬉しいよぅ(T,T)
どもども、たまごです。
いつまで続けられるのか、連続更新(笑) でもエロネタはないんですけど(^^;)
ご主人様との関係について まあ、色々考えるところのあった先週だったんですが 思い立って、せんせと付き合ってた頃のバイブルを 再び引っ張り出して読んでみました。
梅田みかさんの『愛人の掟』てヤツです。
この本に出会ったのは せんせと付き合いだして、1年くらいたった頃かな。
はっきりと時期は覚えてないんですけど 書かれてる内容に感動して 本当に、かなり繰り返し読んでいました。
自分としては、これを読んでから 『もーいや、会うのやめたい』 とか、泣きながら言うのやめられて いい感じで付き合えるようになった
と思ってるんですけど せんせがどう感じてたかはわかんないですね。
掟は色々あるのですが、基本の考えは 『とことん男性にとって都合のいい女になる』 だと私は解釈しています。
とことん都合がよければ いなくなったときに、自分の素晴らしさに気付いてもらえる その存在を惜しんでもらえる
だから、わずらわせないように 物分りのいい、都合のいい女でいなさい、と そう書かれている(と私は思っている)わけです。
ご主人様との関係も これで行こうと思います!
だって、ご主人様とは不倫じゃないのすが 求められているのは『愛人』てき態度かな、と。
「こんなに都合がいい女、もう出会えないかも」
と思ってもらえるくらい とことん!都合がいい存在になれるよう 頑張ってみようかと思っております。
そういう突っ込みは、なしで!
最後の自分で書いて凹んだ‥orz
今日も書くぞ!と、たまごです。
いやぁ、幸せ気分だと日記も書く書く(笑) 我ながら単純極まりないですね。
ご主人様と会って、私にしては珍しく 断固として! ジーパンの中へのご主人様の手の進入を拒んだわけですが
何回か
「一回くらいイっとく?」
て訊かれました。
やだやだやだやだーい! 胸だって本当は触られるの好きじゃないんです。 とにかく直接肌に触れられるのが嫌な時期なのー!
というわけで、遠慮とかでなく嫌だったのですが ご主人様の言葉が気になった。
て、その考え間違ってますから‥‥‥‥残念!(ふるっ)
会ってくれる、それで十分。 ましてや「会いたかった」て言って キスして抱きしめてくれて。
本当に嬉しかったんですよ。
会ったけどえっちしないなんて この上なく贅沢な時間の使い方だと思うんだけどなぁ。。。
急に連日更新(笑)、たまごです。 今日のはちょっと手抜き(^^;)
2ヶ月以上ぶりで、緊張で顔も見れないのはいつものこと。
車の後部座席に並んで座ったけれど 緊張で近づけなくて不自然に離れようとしてしまった。 それは、背中がドアにくっついてしまう程。
「どれくらいぶりだっけ?」
そう言いながら ご主人様が私の腰に手を回して引き寄せた。
俯いたままでいたら、顔がご主人様の胸にぶつかりそうになって おそるおそる顔を上げた。
でも、やっぱり顎を見るのが精一杯で それ以上、顔をあげられない。
すると、ご主人様がかがんで私の顔を覗き込んだ。 目線があった。ドキッ、とする。
そのまま逸らせずにいたら 優しく、キス‥してくれた。
ぎゅぅ、て両腕で優しく抱きしめられて 私も腰にそっと手を回す。
「会いたかった」
て耳元でかすれたような声で言われて 危うくきゅん死にしそうになってしまった。
幸せでうっとりしてたら、カットソーの胸元から そのままブラのなかに手が滑り込んできて
『えっ‥やっ』
逃げようとしたら 腰に回していたもう片方の手に力をこめて
「ちょっとだけだから。肌に触れたい」
て断れるはずがないわけで。
まわりをくるん、て指先でなぞってからつんってはじかれて 思わず体がびくってなる。
ご主人様の胸に顔をうずめて (声、出しちゃだめ)て思ってるのに
締め切られた車ていう、狭くて静かな空間のせいで 私の反応に、ご主人様がが楽しそうに 「ふふっ」て笑ってるのがはっきりとわかって‥
嬉しい。 ドキドキする。 スイッチがはいる。
楽しそうに動かされる指先に翻弄されて 呼吸が荒くなってしまって、顔を更にぎゅって胸に押し付けた。
次の瞬間、先っちょをきゅぅて摘まれて
『やぁっ』
思わず声がもれて、恥ずかしくて堪らなくて 胸におしつけたまま、顔をいいやいやって横にふったら 手を胸から離してくれた。
ほっとして‥ちょっと残念で‥顔をあげる。
きっと、ご主人様の目に映る私は おどおどした表情で 目は微かに潤んでいて まだ、呼吸も少し荒くて
‥‥物欲しそうだったと思う。
そんな私の表情を見て、満足そうに微笑むと ご主人様は再び優しくキスをして、抱きしめてくれた。
その表情が嬉しくて ほっとした気分で彼の胸に体をあずけていたら
うぅぅ‥‥。 でも、ご主人様が楽しそうで嬉しいんだな‥
よわっ。よわっ私。
幸せ気分継続中、たまごです。
今、確認したら、最後に会ったのって3月の終わり。 だから2ヶ月ちょっとぶりに会ったってことですね。
こんなに長く会わなかったの初めて、かな?
そんな久しぶりに会ったわけですが 今回は、一緒にいた時間は2時間もありませんでした。
だって『ちょっと出かけてくる〜』て家、出てきたので 夕飯の支度に帰らないと行けなかったし。
ご主人様、渋滞に巻き込まれて 予定時刻から1時間遅れての登場だったし。
本当にご主人様には、申し訳ない‥‥ 謝っても謝りきれません。
「僕はいいよ」
て言われたのですが、私はどうしても嫌なので 結局、車の後部座席でいちゃいちゃしながらお話しました。
かなり良心が咎めました(^^;) せめてパチンコ店‥‥‥(そういう問題か?)。
単純だなぁ、と思うけど
緊張で離れて座って 顔が見れなくて、ご主人様の胸元を見つめていると 優しくひきよせてキスしてくれて ぎゅっ、て抱きしめて「会いたかった」て。
耳元で聞こえる、ご主人様の声、息遣い。 大事そうに抱きしめてくれる、本当に優しい腕の力。 久しぶりに感じる体温。
なにもかもが嬉しかった。
車の中だから、 ずっと抱きついてるわけにもいかなくて 隣に座ってお話もした。
その間も、ずっと指をからめて手を握ってくれて。
じっとお話している間、顔を見ていると その表情、仕草に
(素敵だなぁ‥好き、だなぁ‥)
て思えて、隣にいれることが幸せだった。
本当に、会えて、嬉しかったぁ。。。
時間つくってくれたこと、心から感謝しています。
そして、先日まで気持ちが揺れてた私には 今回はこれで、かえってよかった気がします。
えっちしないで ゆっくり、ゆっくり一緒にすごしたからこそ 好きな気持ちが確認できた。
最悪だ、と思ったけど、ちょっとだけ感謝、かな。
よかった、会えて。
元気に生きてます、たまごです。
ご主人様に会ってきました。 本当に突然メールがきたんです。
昨日の夜。
なんの準備もできないですよ。 でも、会いたかった。
いつもと違って、ご主人様が私の家の近くまで (といっても実家付近は嫌なので、50キロ程離れた場所ですが) きてくれたんです。
頑張ったよ‥私。
幸せな時間を過ごさせてもらって 今は、心がほわほわしてます。
いっつもこういう気持ちでいたいなぁ‥‥。
うきゃぁ!たまごです。
連絡来ないよーーーーーーーーーーーーー!!! ‥‥‥今週も忙しいんですね(T.T)
距離が距離なんで、基本的に週末しか会えないし 金曜に連絡がない≒今週は会えない
なんですよ〜。
ご主人様の忙しさは、体調が心配になるくらいで。 それは学習したし、理解した(つもり)だから
『他の人を見つけた?』『飽きられた?』
て不安にはならなくなったけど。 連絡がこないのだって
「黙って連絡しなくなったりしないよ」
ていう言葉を信じてるから
(忙しいんだなぁ‥)
て心配になるだけだけど、だけどさぁ。。。
会えない≒何のコンタクトもない
なんですよ。声だって聞けないんです。 やっぱり‥寂しいです。
来週末はマズ間違いなく生理 orz 今週会えないってことは、早くても再来週かぁ。
来週になって
「今週末時間取れそうなんだけど」
とかメールきたら、本気で泣くな。 ありそうなのが怖いよ〜。
待つのって、辛い。 でも自分から何かする勇気もないし。
はーあぁ。
『本当に馬鹿だな、私』‥そう思ってる、たまごです。
結局、先日ご主人様からきたメールには 私の思いに対する答えのようなことは
一言も書かれていませんでした。
でも、メールをくれた時間だったりとか それがPCからでなく携帯からだったこととか 「合いたいと思ってる」と書いてくれていたこと
それらが私に ものすごく幸せな妄想を作らせてくれたんです。
すごく忙しいのに、やっとできた自分の時間に もう寝たい、てときに私を思い出して (たぶんベットから)メールくれたんだ
て。‥‥‥馬鹿ですよね。
わかってはいるんです。そう思うんです。 でも、産まれてしまった妄想は、他の妄想を掻き立てて
そうだよ、あれだって‥あれだって‥ 十分気を使ってくれてるんだよ なのに、どうして私、あんな我侭言っちゃったんだろう
て自分の行動に反省だらけ。
色々なことを都合よく解釈して 結局ご主人様を諦められない自分
『もうやめよう』て決心が揺らいだときが 一番ご主人様からのメールを都合よく解釈できる自分
どちらも馬鹿だと思うんです。
勝手に不安になって、面倒なメールして 勝手に都合よく解釈して納得して。
揺れる自分が情けないです。
都合がいい解釈したいなら いっつもそれを信じて、不安になったりしないで ひたすらご主人様を信じて頑張ればいいのに
いいように解釈することすらもう無理 そう思って『やめよう』て決心したんだから 都合のいい解釈に戻ったりしちゃダメなのに
結局、好きなんだから。
「好きになってくれる人」より「自分が好きな人」 じゃなきゃダメな自分を 認めるか変えるしないとどうにもならない。
‥馬鹿だなぁ、ホント。
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