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ネットニュース見てたら とある義援金の受付が 始まったそうで、公式の 受付口座が発表されてた。 そのニュースへのコメントで 振込手数料が個人負担だと いうことへの不満があった。 いやさ、もしさ、自分が 金融機関に勤めててさ、 この義援金を処理する担当に なったとしてさ、 義援金なんだから残業代なし! 急にふってわいた仕事だけど 勤務時間内に終わらせて! だって手数料とってないしね! とか言われたらどうよ? それこそボランティアじゃ ないんだから、手数料くらい 払いなよ。あなたの代わりに お金届けてくれるんだからさ。 ちゃんとした労働には ちゃんとした対価を。 ただ、このコメントの人は 働いたことないのかな?って 思ったりもした。 もしそうなんだったら、 手数料について不満に感じても 仕方ないよね。 (ディスってるのではなくて、 知らないものは知らないし、 なんなら働かなくてもいい 立場の人かもしれないし) いろんな立場があるし、 私も知らないことや気づけて ないことが沢山あるだろうから、 何でも頭ごなしに決めつけ ないようにしようって思った。 |
痩せた痩せたと言っては いますが、ものすごく 良く言ったとしても まだまだぽっちゃりです。 元が更に酷かったからよ。 鯛めし美味しかったはず なのにな。残念なことした。 食事は余裕もってしたいね。 正常位のとき、めっちゃ 背中なで回してしまった。 お尻の方までもね。 満足。 キスしたら、なんかニンニク っぽい気がした。 あそこ舐めたら、なんか あそこの匂いがした気がした。 どっちもレア過ぎて驚き。 彼、無臭なんだよね。 加齢臭みたいなのも無いの。 以前に足の匂いかがせて もらったけど本当に無臭なの。 ちなみにその時は 彼の足元にひれ伏してる私 っていう状況に興奮してた笑 ニンニクの香りは日常で 出会うことあるけど、あそこは 何年ぶり?って感じだった。 私お酒飲んだら陽気になってた。 多分水分欲しくなったのは、 潮とお酒のせいだね。 あの後もペットボトルがぶ飲み。 やっぱり言わないと伝わらない。 言ったほうがよく伝わる。 そう思ったから、最中もたくさん 気持ちを言うようにしたよ。 あんまりしゃべると集中してない ように見えるかな?とか 思ってたからさ。 まあ、しゃべれないときもある けどね。それはそれで良いとき。 予想通り、しばらく会えない 感じになってしまった。 あー、仕事に注力するか。 騎乗位するの忘れた。 きっと今なら処女並みに下手 だと思う。練習大事。 次回に期待したい! |
しばらく重なったまま 過ごしてから、彼が ゆっくりと動き、私達は 別々になった。 添い寝をされながら、 急に二の腕を捕まれた。 この辺のが無くなったね! 前が悪いとかどうとかって いう意味じゃなくて お尻も小さくなったし 私の体型の変化をまた 誉めてくれたようで嬉しい。 着痩せや着ぶくれ、服装で 体型をコントロールする こともできるけれど、 一糸まとわぬ姿を見てそう 言ってもらえるのは格別。 また、以前の私を否定する でもない言葉選びも、だ。 まだまだ気分良く過ごして いたかったけれど、彼は もう行かなくては、と言った。 私は厚手のコートを抱いて 彼は私の背中を抱いた。 多分しばらく会えないだろう から、バレンタインよろしく 私から彼へ贈り物を渡して バイバイをした。 ひとりになってからは、 時間の流れ方が変わったよう。 私は一言もしゃべらず、 てきぱきと事務的に支度を 進めて部屋を出た。 |
一緒にイケたらいいね 彼がにこやかに言った。 (あ、久しぶりに言われた) 代わり映えがしないと 言ってしまえば、 まさにその通り。 私は、憧れの人とごく たまにできる行為に 毎度ときめいてはいるが、 彼にとっては、私とはもう マンネリなのかもしれない。 だから、今までにない経験、 2人同時に果てるなんて ことをまた言い出したの かもしれない。 なかなか厳しいだろうと 思いながら、でもまったく できない話でもなさそう、 とも思った。 そう思えたのは嬉しかった。 それと、先の彼の発言で そろそろ彼が出すのも 分かった。 ローションのおかげで ストレスはない。どれだけ されても大丈夫、気持ちいい。 イッてもいい? うん、出して 彼の動きが早くなり、 声や息やいろいろが吐き出され 全部が私に被さってきた。 |
続いてバック。 彼は私の右胸を揉みながら けれど背中に被さって くることはなく器用に突く。 潮吹いてるよ 少しだけど そう言われて我に返った。 吹いた自覚が無かったのと 想定外の水分が失われた ことに不安になった。 え、嫌です 彼がわざと吹かせたわけ でもないので、私は私に 嫌な気持ちになってしまった。 体内の水分が不足してくる。 そう余計なことを考え始め 私は緊張してきた。 そしてアソコが痛みだす。 彼が出入りする度に、少し 焼けるような痛みがする。 い、痛いです こうなったら正直に言う しかなくて、残念だけど これで終わりかもとも思った。 ごめんね 動くのが早すぎたね 濡れるのが出る前に動き過ぎた 優しい気遣いに泣きそうに なった。今この状況はおそらく 良い悪いで判断するものではなく 天気のようにただ受け入れるのが 一番ストレスがないだろう。 良い意味でコントロールできない どうしようもない状況。 そう思ったら、これ以上緊張も 不安も感じなくなった。 ローションを使って補い、 元に戻る。 私はローションがあまり好きでは ないけれど、これのおかげでまだ 続けられることにひとり喜んだ。 |
彼からのお返しを 受けている最中、 中に指が入ってきた。 一本だけのそれは 二本よりも尖った刺激。 中からは痛くなる手前の、 外からは滑らかな粘膜の、 両方の刺激に声が溢れた。 被さってきた彼が、 私の肩に何度もキスをした。 優しすぎてそれがキスだと 気づくのに数秒かかった。 気づいてからは何となく かわいがってもらって いるような気になり、 照れとともに嬉しくなる。 前からするのと、 横と後ろと どれが一番いい? 横で果てた後に質問された。 全部良いです 全部好き 和洋中みたいな感じです どれ?と聞かれたからには ひとつに決めないと、と 思ったけれどダメだった。 絞り出した色気のない例えは 彼に分かってもらえたの だろうか。 |
想像していたような イチャイチャは無くて、 ただ穏やかな時間が 過ぎただけ。 でも、それはそれで私には 良い時間だったと思う。 彼と大きなお風呂にゆっくり 入るのは、ベッドには無い 贅沢な時間だった。 部屋を暗くして、ベッドの 中で彼に抱きついて、 たくさんたくさん私は鳴いた。 わずかだけど、彼のを舐めて いる時だけは私のペースに することができた。 匂いを嗅いで、熱を測って、 濡らした唇で硬さを感じた。 意識して唇はゆるく閉じ 反対に舌は力強く動かす。 強弱をつけ、場所を変え、 いつどこで彼の声が聞こえるか 集中して取り組んだ。 |
別々にシャワーする? それとも一緒に入って イチャイチャする? そんな、そんな誘い方は ズルいと思った。 恥ずかしい気持ちをおさえ とりあえず私が先に入る。 バスタブで待つこと数分、 一向に来る気配の無い彼に しびれを切らして一旦出る。 何と声をかけたかは忘れて しまったが、次に彼だけが 入り、その間に私は歯磨き。 歯磨きが終わったら 入ってもいいですか? いいよ バスタオルを取って中に 入る。彼はバスタブの端に つめてくれ私のスペースを 用意してくれた。 お湯が跳ねないようにと ゆっくり身体を入れる。 先程は広かったバスタブが 今はちょうど良くて嬉しい。 身体を温めながら2人とも 足を伸ばして筋肉をほぐす。 バスタブのふちに足首を 乗せ、2人の足が並んだ。 少し無理をして足を乗せてる 私は、体勢が不安定になる。 ぐらつく上体を、すっと 彼の左腕が抱いてくれた。 肩を抱かれた私は少しだけ 照れてしまい、でも嬉しくて うつむいて笑顔を隠していた。 |
明けましておめでとう ございます そう言いながらグラスを 合わせる。 部屋に入り手を洗ったり もろもろの支度を済ませ ようやくマスクを取れた。 ソファに並んで座って お酒を飲みながら話す。 年末年始に何をしてたか、 どこへ行ったか、お互い ささやかな内容では あったけれど、2時間程 楽しいおしゃべりが続く。 彼が入れ始めたお風呂の お湯が止まった音がした。 それでも私達は話し続け、 少しだけぬるくなった お湯に入ることになった。 |
ひとりきりでの食事は、 なんとなく焦ってしまい 味わうなんて気も起きず。 彼が帰ったばかりの今、 私は食後に飲む薬のために 楽しくない食事をとる。 優しい味の和食だったのに なぜか水分が欲しくて ミネラルウォーターを たくさん飲んだ。 さっきまですごく楽しくて ずっと笑ったりしてたのに。 仕方ないけど寂しかった。 食べ終わったら歯を磨き、 身なりを整え、外へ出た。 その頃にはもう寂しくは なくなっていた。 |
顔面の調子が悪くて、 ナチュラルメイクで 出勤すること数日、 とうとう、 「いつもと違う?」と 聞かれました。 なんか嬉しかったよ。 誰から聞かれるかにも よると思うんだけど、 手抜きメイクが分かる ってことは、いつもの 気合い入れてるメイク との違いが出てるって ことだから。 毎回時間かけてる分、 無駄じゃなかったって ことだよね。 早く調子戻していつもの メイクに戻りたい。 |
基本おにぎりの具の名前しか 話さない彼が、もしも イケと言ったらイクのかな? 触らないでもいいなんて、 催眠術とか魔法みたいだね。 でも天に召される方の意味で やられたら困るので、やはり 私は触られたいです、はい。 |
明けまして おめでとう ございます いつも一年の目標とか 決めるんだけど、 今年は決めたくない感じ。 なんかテレビかネットかで 毎年目標を決めるのは面倒、 みたいなのを聞いてしまい 本当にそうだなと思って しまったのです。 現状維持は退化なのかも しれないけれど、現状維持 すら沢山の努力が必要な 場合のほうが多いんだよね。 怠けないで頑張ります! |