アイゾウ

MAIL  LaH

OLD INDEX NEW



2018年03月25日(日)
あとなんだっけ?



顔見られた
なんか出そう


あとなんだっけ?


あ、あとバックだ




2018年03月24日(土)
Lust



最後は正常位だった。
一緒にイこう、と言われた。
それが嬉しくもあり緊張でも
あった。
結果だめだったけど。
嬉しい理由は、彼が期待を
してくれているということ。
可能性がゼロだったら
そんなこと言わないだろうと
思うから。一緒にできる
だろうという見込みがある
からこそ、そう言って
くれるんだろうなと思ってる。


終わった後もしばらく繋がった
ままで、お互いに荒い呼吸を
続けてた。
ビクビク動かれるのを感じて
いたら、それを私のせいに
された。私の中が動くから
反応して彼のも動くらしい。
そうなの?逆じゃないの?
だって、まだ出てる、とか
言ってるじゃない。
出る時ビクビクしてますよ。
だからそれを感じて私側も
動いちゃうんじゃないの?
と思ったけど言わなかった。
どっちでもよかったし。


ようやく離れた彼は、
そのままね、と言ってきて
何のことかと思ったら
ゆっくりとふんわりと布団を
かけてくれた。優しい。
いっぱい出たよ、とゴムを
見せられ、ああ確かに、と
思い、うん、と答えた。
後始末をしてから添い寝。
最初みたいに左腕を
枕にしてたんだけど、ふと
目に入った左脇をくんくん
していたら怒られちゃった。
嗅がないの!って。
だってめずらしいんだもん。
あんまり体臭しないから、
汗かくほど動いてくれたの
嬉しかったし、単純に
めずらしいのを嗅ぎたかった。
まぁ、逆の立場だったら
同じこと言うか。


今日は心身ともにとても
良かった。やっとしたのも
あるだろうし、楽しかったの。
彼の胸元にあごを乗せて、
ちょっと記憶あいまいなんだ
けど、気持ち良かったって
言ったんだよね。
でも応答がなくて、ちょっと
強めに、私だけですか?って
言ったの。気持ち良かったの
私だけー?って思って。
そしたら見当違いな答えが
返ってきて、
そうじゃなくてー
○○さんも良かったー?
ってモテない女みたいに
しつこく聞いてしまった。
疲れさせちゃったのかな。
肉体的よりも精神的に。
なんかでしゃばった女みたいで
ごめんなさいって思った。


それからお互いに身支度して
部屋を出た。
出る前に、彼が両腕を広げて
ハグの姿勢になった。
それがまた嬉しくもあり
さみしくもあった。
いつもハグしてお別れするのを
覚えてくれていること、と
ハグすればそれが終わりの合図、
なのがその理由。
なんにしても終わりはくるのだ。
だから限りある今がより
楽しいものになるんだろうな。
そう納得して受け入れた。




2018年03月23日(金)
Gluttony



挿入前に指が先に入ってきた。
なんでやねん、と思ったけど、
フェラをしていた時のままの
姿勢の私に後ろから入れられた
指は、もうこれほんとダメ、
というポイントを責めてきて
上体はくずれ腰を高く上げて
もっとして欲しいのが前面に
押し出た体勢になっていた。


これが良いんだよね


と言われて羞恥心がでる。
クラッシュしちゃう。
でもこれいいの。何種類もある
刺激の中でも結構好きな方なの。
だからしばらく甘んじて。
せっかく自分のペースで攻めて
整えてきたものがゼロになって、
またアツアツに戻されて、
倒れこんだらようやく挿入と
なった。
仰向けの姿勢でゴムを着ける
のを待って。なにやってたのか
焦らしてたのかは分からないけど
ひとつめのゴムはダメだった
みたいで、捨てられたよう。
ふたつめのが装着され、
いよいよ中に入ってくる。
ゆっくり奥まで届いたそれは
温泉に入った時みたいに
はーっと息が出て、目を閉じて
かぶさってきた上体を抱きしめた。
形を硬さを確かめたくて小さく
震える自分の身体が可笑しい。
いつものピストン、いつもの
焦らし、ゆっくりだったり
奥までだったり、正常位で
全部受けてへろへろになる。
後頭部に手がそえられて、少し
浮かせるように押された。
なに?と思って目を開けたら
キスされるところだった。
キスしようとしたら、液体が
口に入ってきた。給水だった。
少量のそれを飲み込んで、
もう一回されたときはもっと
量が多かった。
おいしい?と聞かれ、
うん、烏龍茶の味がする、と答えた。
むせないように頭を起こして
最初はちょっとだけ、次は多めに
飲ませてくれたのが嬉しかった。


そのまま繋がったまま起こされ
座位になるかと思いきや
騎乗位に。髪の毛を揺らして
好きなように動いて、彼の
右手がクリトリスをいじって
左手が右胸をいじって
膝を立てて少しだけ腰を
浮かせてくれてる
それらを見下ろすこの状況が
たまらなく良くて果てる。
彼の右肩めがけて倒れこんで
脇のあたりから汗の匂いがして
また興奮して。


上体を起こされて、また正常位。
すぐに左足だけをまっすぐ伸ばす
ように言われ、そうしたら
側位になった。激しいピストン
はなく、ぐうっと奥を押されて
これでもまた果てる。
これホント気持ちいいな。
激しくしなくてもできるし、
割と安心していけるほう。


一度抜かれ、これ一緒に入れよう
と紫色の特殊な形のバイブが
入ってきた。
でた。久しぶりに見た。
多分ウィーバイブだ。
アルファベットのU字型のそれは
中と外を同時に刺激する。
これ怖いんだよな。
今日は大丈夫かな。
ちょっと不安になりながら受けて
やっぱり機械の強引な刺激が
すごくって半狂乱になる。
イッてんだか違うんだか分から
ないくらいパニックになる。
途中、彼の二の腕を強く掴んで
しまったのだけは覚えてるけど。




2018年03月22日(木)
Greed



すっと彼が離れて移動し
私の足の間に入った。
あ、近い、舐められる、
そう思ったすぐに粘膜同士の
あの独特の感触がした。
すごく気持ちがいい。
悲鳴をあげながらうっとりする。
悦に入るってこういうこと?
そう考えていたら、左右の
太ももを上に押され、何も
かもが丸見えになる体勢に。
太ももを押しつけるように
両腕が伸びてきて、私の
乳首も同時にいじり出した。
三点責めにあっけなく達して
それも連続で2回果てる。
こんなこと珍しくて、



↑コメントが変わる投票ボタンです♪


ひさしぶりで敏感だったの
かもしれない。
頭では冷静にそう思い、
身体は酸素を欲しがって
激しく呼吸をしていた。
この間に彼から何か話しかけ
られていたような気がしたけど
内容は全然覚えていない。
息が整ったら、次は私の番。
次にしたかったことをしよう。
そう考えていたから。


舐めたい、舐めたいです。


直球で伝えて行動した。
待ってられない。
早く欲しい。
さっき右の太ももを彼の腰に
絡めたときに偶然触った
あれは、もうすでに熱く
上を向いていて、それが
欲しくて欲しくてしかたない。
先端から溢れている液体が、
何とも違う粘度でたまらない。
舌先ですくって確かめて
ぱくりと口に入れた。
砂肝みたい。レバーみたい。
ぶりんとした力強い感触。
顔を前後させて時折奥まで
くわえてえづいて楽しんで。
右手でしごきながら足の付け根、
そのもっと奥まで触って舐めて
吸って、割れ目の奥に左の
人差し指を入れてみた。
暗闇の中でできるだけ見て
はさまれてるのを申告し
わくわくして興奮して、
右手を左手に持ちかえてまた
舐めて吸って今だけの私の
ものを堪能した。
左手を外してまた口でくわえて、
そんなにしたらだめだよ
と言われて、嫌味を半分こめて
でも口じゃイカないんでしょ?
と答えた。
だからずっと好きにさせてよ。
痛くないなら気分が悪くないなら
このまま続けさせて、と思った。


視線を上げて表情を見た。
次々叶うこの状況に酔ったのか
言わなくてもいいことを言った。


ほんと顔カッコいい
嬉しい
こんなカッコいい人のを
舐められて嬉しい
楽しい
幸せ


頭おかしい。
楽しくなって、次を希望した。
挿れたい、挿れて。




2018年03月21日(水)
Sloth



バスタオルを取って畳んで
枕元に置いて。
掛け布団をめくったら伸びてる
左腕が見えて嬉しくなった。
私用の腕枕。
このポーズのまま待ってて
くれたの?やばい、上がる。
嬉々として中に入って、
背中を向けた姿勢で腕枕に
頭を乗せた。
きゅっと背中側から抱きしめ
られて温かくて嬉しくて。


胸を撫でられ、きゅっと身体が
縮こまる。


今日は焦らしちゃおうかな。
ほら、先は触らないよ。


舌打ちしたくなるような
意地悪な内容が聞こえて、もう
ずっと胸をいじって欲しかった
のが爆発して彼の手の上から
私の手を押し付けて、無理やり
先端を触らせてみた。


触って、もっと触って。


直球で伝えて強引に触らせる。
あごが上がって声が漏れて。
気持ちがいっぱいになる。
こうしてほしかったんだ。
これがほしかったんだ。
だから叶って嬉しい。
この気持ちを分かって
ほしくて素直に言った。


こうして欲しかったの。


それに応えてくれるかのように
堰を切ったように激しく強く
いじられる。左右を同時に
つままれ悲鳴が出て、大きく
揉まれたり先端だけだったり、
息つく暇もない怒涛の責め。
あごを取られて顔を後向きに
させられてキス。
苦しいけどこれも欲しかった。
乳首だけでもイケるよね?
と羞恥心をあおられカッとなる。
息が止まって身体中に力が
入ってそれを迎える。
一瞬だけ静かになる私を見て
達したことを判断される。
直後に震え、大きく呼吸をし
それを合図に両手が別の場所へ
移っていく。背中、腰、お尻
太もも、順番に撫でられる。


お尻の奥へすっと指先が入って
きて、ここまで濡らしてる、
と恥ずかしいことを聞かされる。
そこは触らないで、と言うも
それは無視されまたあの感触。
右足をぐっと取られて、彼の
腰に巻きつけるかのように
動かされ開脚される。
次は下を責められる。
空気にさらされ濡れた部分が
少し寒い。閉じれない
もどかしさと、触って欲しい
気持ちとで混乱する。




2018年03月20日(火)
Envy



インスタ映えする食事を前に
断ってから写真撮って
(後で見たらピンボケしてた)
それから一緒に食べて。
近況報告と他愛もない日常的な
会話をしてデザートを食べた。
甘すぎるそれは、私が思うに
登山とか運動前に食べるそれで
今日にはちょうどよかった。
いつもより無理をして多めに
甘いものを食べる。
今日はエネルギーが必要。
でもそれはプレイ用じゃなくて
プレイ後にも予定があったから。
そのことを伝えたら、彼も
この後仕事があるみたいで。
お互い忙しいな、と思う。
もっとのんびりゆっくり、
時間いっぱい居られたら
どんなにいいだろう、と思った。


食後にお風呂。
花を浮かべて2人で入る。
フラワーバスが嬉しいのは、
水中を隠してくれるから。
豪華で贅沢なのも嬉しいけど
入浴剤を入れられないから
お湯が透き通ったままで少し
恥ずかしいのだ。
白濁する入浴剤とか入れたいけど
前に入れてみたら、お湯に入って
なかったような気がしたんだよな。
気のせいかな。
皮膚が弱いとか、匂いが付くのが
困るとか、そういうのかもと思い
入浴剤は入れないようにしている。
だから水中を隠すために花か
照明を暗くすることが必要。
あとは、入浴中はいちゃいちゃ
しないから手持ちぶさたを解消
するために、ちょっといじれる
花がちょうどいい。


お湯の中でも他愛の無い会話。
入浴中は長い髪をまとめている私を
大変だね、とねぎらってくれる。
このあとベッドの中でも髪を
褒められ、最近ヘアケアに力を
入れている身としてはとても嬉しく
気分がよかった。


私が後に出て、タオルで身体を
拭いてからお化粧を直して
暗くなっている部屋に戻った。
眠っているかのような姿を見て
本当に寝ていたら、と想像する。
無防備な姿を見せてくれたら
それはそれで私に対して安心
してくれてるってことだし結構
嬉しいかもな、と。
あ、でも穏やかな時間もいいけど、
何のために会ってるんだっけ。
そう思ったら急にスイッチが
入った。





2018年03月19日(月)
Wrath



お部屋に入ってウレションよろしく
飛びついて抱き着いて頭突き一発。
頭の左側に鈍い痛み。
あごにアタックしてしまったよう。
背伸びしたでしょ?と言われ
ごめんなさい、と謝った。
そのまま少し抱きしめてもらって
やっと離れてからちょっとくつろぐ。


小物や軽食が売ってる冷蔵庫に
ひとつだけあるラッキーボックス。
このボックスだけは無料で中身は
くじ引きみたいにカードが入ってる。
私的当たりはフラワーバス。
はずれはホテル内で使える金券とか。
今回は当たり!フラワーバス!!
ひとりきり喜んでフロントに電話。
ついでにルームサービスも頼んだ。
外面だけは良い私の口から流れ出る
礼儀正しい敬語の会話を
彼はしっかり聞いていたみたいで
完璧だね、と褒められた。嬉しい。


頼んだものが届くまでベッドの上で
まったりごろごろ。
右腕を枕にさせてもらって、涼しく
キレイな横顔を拝む。
カーデのボタンをはずして、中の
シャツのボタンもはずして、
最後のインナーを触った時、
まだか、と言ってしまう。直接
触りたかったんだけど触れない。
もどかしい。
でも今はそれくらいでちょうどいい。
インナー越しに体温を感じて
すこしだけ手を動かして撫でて。


今に満足したら手を止めて目を
閉じて右腕の中でできるだけ小さく
丸まってみた。
右腕が動き出して背中を撫でてきて。
脇腹とかは特にくすぐったくて
ビクッと動いてしまう。
そのうち右耳を触られる。ここは
ぞくぞくして肩がすくむ。
笑いながらやだやだ言って、
いちゃいちゃしてるのを楽しむ。
髪の毛がからまったのか、耳を
いじられすぎたのか、ピアスの
パーツだけ落ちてきた感触。
私も耳に手をやって、バックピンは
付いたままなのを確認。
落ちたパーツとバックピンとを
セットに彼の右手に握らせる。
これで少し動きが鈍くなることを
期待して。


結局ルームサービスが届くまで
ごろごろは続いた。
食事前の軽い運動。




2018年03月18日(日)
Pride



最高で何人としたことありますか?
3Pとか複数とかで。


うーん、引くから言わない。


引きませんよ。


ホントに?


うん。引きません。


10人くらいかな。


10!!女10人ですか?!


ほら引いてる。


いや、引いてないです。
ちょっと驚いただけです。



本当に引きはしなかったけど、
思うことはあった。
言わなかったけどね。



↑コメントが変わる投票ボタンです♪


こんなこと世の中にあるのか。
世界は広いなぁ。




2018年03月17日(土)
後悔先になんとか。



やっぱり会いに行けばよかった
やっぱり見に行けばよかった


やっぱり誰かに私の仕事ぶりを
見てほしかったし
褒めてもらいたかったから


すばらしいと思ったから
数字だけじゃなくて心からの
拍手も贈りたくなったから
継続する努力と色々な苦労と
支えている人たちと私たちとに
全てにわーっと沸き上がった
この気持ちを表せばよかった


私なりに最近はすごくすごく
頑張っているし期待に応えようと
必死だったりするわけで
そうするのが当たり前なんだけど
疲れたときは労ってもらいたいし
認めてもらいたい


もう戻れないし同じ日は来ない
そんなのずっと前から知っていた事
なのになんで行動しなかったのか


今の日々が過ぎたら
思いきりちやほやされたい
今度こそちやほやしに行こう


待ってろ明日
待ってろ未来



OLD INDEX NEW



My追加


Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for Material→CURE