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保温性のあるタンブラーから 飲み物を飲む私 なんかしゃくれてた 熱いの怖くてそろそろ飲んでた だけなんですけど 鏡にうつった横顔が ほんとやばかった(笑) 気をつけよ |
乾燥やばい 髪の毛からまってばっか 日々のケアは、 シャンプーのあとにつける トリートメントと、 アウトバストリートメント っていうやつ (お風呂出たあとにつける) を気分で使い分けてます シャンプーあとのやつは つけて5分待たなきゃ いけないのねー アウトバストリートメントは 待たなくていいから楽 なので必然的にアウトバスを 使うことが増えるわけで クリームや乳液みたいな テクスチャーのを 使ってるんだけど 傷みが進行したのか、 使い始めより効果が 減ってきた気がする 手ぐしが引っかかる！ サンプルでもらった ロクシタンのヘアオイル よかったな 乳液よりオイルのほうが いいのかなー |
仕事でトラブル システムトラブル 1週間たっても直らない クソシステムだな 作ったやつ出てこい！！ サポセン繋がらないし 繋がってもなぜか こっちが怒られるし そんなことも分からないの？ 的な上からでほんと萎える 人によっては、 私はエラーになってないので 分かりませんって、 どの面で言ってんの？ はー、やだやだ、と くさくさして気分転換 しようと席立ったら、 となりの部の人が ドア開けてくれて その人も離席っぽくて レディーファーストされて ついでに捨てようと思った 重いものまで持ってくれて なんか丁寧に女子扱い されて有頂天になった 私たち話したこともないのに 私もこういう人になりたい |
ぎゅっと口をしばったゴムが 目の前を通ってゴミ箱へ いっぱい出たって言われたけど ならもっとよく見ておけば よかった それからしばらく、スマホの アラームが鳴るまでゴロゴロ 今となっては少ししか 思い出せないけど ふたりでとあるモノマネを 熱心に練習しすごく笑った アラームが鳴って身支度の時 私はまだ出ないから彼だけ ベッドの端に座ってどんどん 防寒装備をつけてくのを 背中側から見てた パサッて何かが落ちる音が して、見たらゴムだったんだけど 彼の荷物から落ちたみたいで びっくりした ゴム持ってきてるんだーって それで、会いはじめたばかりの 頃の事を思い出してしまった 最初はビジネスホテルとかで だったんだよね だから持参してくれてたんだ よなーって それだけなんだけど ふかふかコートを抱きしめて キスも欲しかったけどマスク してたから言えなかった 代わりに？ハイタッチして さわやかにお別れ よいお年をって言ったけど よいお年を迎えられてるのかな 私は今のところいい感じです |
正常位でつながって 広い壁に映る影がゆっくりと 前後してそれを見てから 影のもとを見た それから聞いた ○○さんは気持ちいい？ そしたら 気持ちいいよって返ってきた 口移しでお茶を飲ませてもらって なにもかもよかった また影を見て 見てみたかったものを見た 涼しかった セクシーだった それで 終わったことが分かった |
大好きな騎乗位だけど 今日は少しだけにした 上手に動けないせいだと 思うけど、あんまり 良くないのに続けても 気分がマイナスになるだけ バックの時に背中を押さえ つけられて あー私の好きなの分かってる 分かってくれてるマジ嬉しい なんとなく気分が上がって きて安心してきた よかった 大丈夫そう 楽しめそう |
確かに今日の体調は絶好調 多分子宮がおりてきてるん だと思う だからよく当たる というより当たりすぎてる 痛い痛いとにかく痛い これももうすぐに言った 一応空気読んで 小さい声で弱々しく ちょっと、いたい、です って言った すぐに深さを弱めてくれた けどなんとなく余韻が 残ってて今日のリスクを 意識し始めちゃった あーこれメンタルに良くない 察してくれたのか、ぎゅって 抱きしめられてから 起こすよって言われて 上体をひっぱり起こされて 騎乗位になった きっと自分で痛くないように 調整してねってことだろう 期待に応えるべく動いたけど なんとなく上手くいかない ぎこちなくなってる感じ あれ？私下手になってない？ |
もうそういうのも馴れたし 待ってても変わらないの 分かってたからすぐ言った 言いながら踵で腰を押した ぐうって入ってきて 押し上げられて息止まる あぁやっばい すごくいい 堕ちそう しばらくこのままこのまま |
仰向けで息整えながら待って いつもより時間をかけて ゴム着けてるみたいで 手間取ってるんだか 焦らされてんだか 分かんない 多分焦らされてた だってまた浅い挿入から だったから |
しばらく弄ってもらってから 彼がどさっと寝転がってきた あ、私のターンか、と思って 仰向けから起き上がって移動 足の間に入らせてもらって 奥の方を目で楽しんでから 髪の毛を寄せて口を開けて ゆっくり動かしてたら 幸せな気分になってきた こういう事をさせてくれてる 私が許されている感じがして 受け入れてもらえてて 好きにさせてもらえてて 居てもいいんだっていう 自己肯定ができて落ち着く 口の中は気持ちいいし 首肩腕はきついけど本当に 楽しい 何種類かの皮膚の違いを 舌と手のひらで感じながら せっせと勤しんでいたら、 左胸に振動と刺激がきて 顔を向けたら |
いちゃいちゃして笑いながら じゃれあってキスとかして すごく楽しいベッドの中 うっとりして、ふーって 息吐いて、目をつぶって 抱きしめてもらって あぁほんと満足満足 レロレロキュポッていって 右胸が揺れて レロレロキュポッていって 左胸が揺れて これもう完全スイッチ入る くねる身体をそのままにして 声だして息すって忙しい 最近したときは生理ばっかで 最低限の刺激だけだったけど 今日は万全で全部受入可能 舌でも指でもなんでも来て 欲しかったから、恥ずかしい 体勢でも嬉しかった 一応最初は恥ずかしがるけど 始まったらもういいやって なってた 舌あったかい 感触がたまらない 指が奥の方をずっと撫でてて でもそこちょっと位置が 違くて絶対わざとやってるし もどかしくてすぐ催促したら １本２本やばい入った 多分イッた 身体はびくびくしなかったけど わーって波がきて すーって引いてった ここ覚えといてね、って中の ポイントのことを言われた うん、覚えられたと思う 今日はバイブもいい感じで 心身ともに仕上がってた様子 調子悪いとバイブ怖いんだよ なんか望まない何かが無理やり 入ってくるみたいで |
今日は変態ぽくしようかな と言われて いつもかなり変態ですよ と答えた 私が思うようなアブノーマル なことは全然してこないけど それでもやってることは 変態だよなーと思ってたから 何て言うの？常識的な範囲で 頭おかしいもんな、この人 彼の左手が私の左胸の先を いじりだした いつもはいきなりさわって こないくせにね 良いからしばらくそのままに ちょっと逃げてみたくて くるっと左側へ逃げた 彼に背中をむけて さっきまで動いてた左手を さわって愛でる ここのほくろかわいいね また身体のことを言われた 多分あのほくろかな さっきバスルームで言われた のと同じ、服に隠れてるやつ そういうものを人目にさら してる今の事を自覚させられる |
クイズの時間です 炎には赤色や青色などが あります ガスコンロの炎は青 ろうそくの炎は赤 同じ炎なのにどうして色が 違うのでしょうか？ さえの答え 燃えている素材が違うから！ ガス(気体)が燃えているのか、 ろう(もしくは芯)が燃えている のかで色が違う！ |
そろそろのぼせそう でもまだ身体をしっかり 洗ってなかったから洗いたくて でもその姿は見られたくなくて、 なんとなくなんとなく先に 出て欲しくて彼を促してみた 作戦成功、素直に出てくれた すぐに丁寧にすみまで洗って 私もバスルームを出た タオルでふいて、化粧を チェックして部屋に戻る 照明は暗くなっていたけど、 カーテンは空いたままで そこからの光量がなかなかで 私はカーテンを閉めた ベッドの奥側にしっかり肩まで 入ってる姿を見て寝てるのかと 思った タオルをとって枕元にたたんで 置いて、私も中に入った すっと左腕が延びてきて 私用の腕まくらになった あったかい うれしい わくわくした |
お風呂入ろうって私から 誘って、ベッドから降りた このままだとタイミング 逃しそうだったから積極的に してみた 先に入っててって言われて、 ひとりバスルームへ 軽く流してお湯に入る 続けて彼が入ってくる ふたりで仲良くお湯につかる この傷どうしたの？ とふいに聞かれた あ、これは小さいときに できたのって経緯を答えて 記憶もないほどの子供の ときので、あるのが当たり前 なくらい長いことある傷 服を着てたら見えないし、 見えてもなかなかのサイズの 傷だからか、指摘してくる 人はほとんどいない ぷかぷか浮かぶたくさんの花を 集めて放してまた集めて遊ぶ きれいだから、と彼が花を 私側へと寄せてきた あ、なんか棺桶入ったみたい と自虐的に笑った や、きれいきれい 本当にフラワーバスはきれい たまたま見たテレビ番組で IKKOさんが棺桶選んでたのを 思い出しちゃっただけ、 と、笑いながら話した |
記念日ですって言うと してもらえること (どれかひとつだけ) フラワーバス スパークリングワイン ハニートースト 最近はフラワーバスが お気に入り |
まくらにしてたはずの 左腕がぐいぐい動いてきて 左手が私の腰あたりを 直になでてきて タイツの中もうろうろ しだしてくすぐったくて そう伝えたら、 すべすべだから触っちゃう って言われて照れた 腕が痛くなってきて 横向きからうつ伏せにした 左手は相変わらず自由に 動いてて、嫌じゃないから そのままにして そのうちホックを触りだして じりじりと外しにきた あー、これ外されるわって 思ってたけどなかなか外れ なくて、右手も参戦 とたんに外れてふっと 身体がゆるむ もっと早く外せると思ったのに！！ 私も思ってたことを彼は 悔しそうに何度も言ってて なんかかわいかった |
寄り添って寝てたら おでこにキスされた チュッてされて はっとなって カーッて恥ずかしくなって うつむいちゃった おでこを両手でかくして 自分の気持ちを落ち着かせ たくて、でもジタバタして そしたらまたされた その度に脈が上がって 息苦しくなって 身体が縮こまって 急速にそういう気持ちに 変わっていく |
きゅんきゅん全開 会えるってなってから、 結局いつもの場所になって 人混みから離れられて やっと二人きり こうなれるまでに 精神衛生に良くないこと ばっかりだよ なんか疲れた 軽食を食べ終えて、ゴミを 捨てるために立ち上がって そのままベッドサイドに座る 彼の上半身を押して倒して 左腕をまくらにして休む よしよしされて ゴロゴロして 鼻から空気吸って ゆっくりはきだして ようやく穏やかな気分 |
部屋の中！ 異国満喫！ 精神解放！！ |
思い返せば待ち合わせから スムーズじゃなかった 最初に私が誘って、 その日はダメって言われて (まぁ、恋人逹のチェックアウトの 嵐になるの分かりきってる日だし)、 じゃ良いお年をーなんて言って、 あ、この日空きましたってきて まだ空いてたし嬉しくて即レス しようとしたけど、 場所が決められなくて 私の地元の方に用事があって、 その前に会えるって感じで でも私は地元のそういう エリアでは会いたくなくて ビジホも満室、車でくるのか 電車なのかも不明 もし車なら年末で道路混むから 次の用事に間に合わなくなると 困るし、電車でも車でも アクセスよくてそういう場所は ほとんどないし、なんなら私が 車に乗せてもらわないとダメ そもそも乗せてもらえんのか？ あーでも車乗りたいような 乗りたくないような 要はあれよ、誰にも見られたく ないの。地元の人に見られたく ないんだよ、誰の車に乗ってたの？ って聞かれないだろうけど 万が一にも見られたくないんだよ 自意識過剰じゃない、 これは自己防衛 でも会いたくて、いっそのこと ランチ？お茶？でもいいかな？ なんて脱線しだして1人大混乱 早く返事を返さなきゃ、 じゃあこちらの状況ゲロった ほうが早くね？ってなって 盛大に手持ちのカードを晒した いけてないカードばかり だっさいなぁ、と自己嫌悪 しながら |
ありえないんですけど ありえないんですけど 呼び出しブザーを持って 1人ロビーで待機中 恋人逹と女子会であふれかえる フロント付近から隠れるように 座ってから現状を連絡した すっごい混んでる！ お掃除待ちしてます 今日は○○の服です チェックインとアウトの嵐 そりゃそうだよね 師走だよ 恋人逹も女子会も来るよね でも自分勝手にイライラする こっそりしていたいのに こんなオープンな環境は ストレスしかない ふっと現れた彼は 今日も完全無欠のビジュアル 顔小さい！背が高い！ 多分この建物で一番いい パートナーを連れてるで あろうことに鼻が高い！ 一気にテンション上がるけど やっぱり今の環境は劣悪で またもとに戻る 早く呼び出されたかった 待つこと15分 お掃除が終わったら部屋から 案内される もういくらの部屋でもいいから 早く入りたい 手続きすませてエレベーターへ どっと降りてくる女子会の人達に 彼も驚いていた |
水分補給しよう そう言われてからだったから こぼさなかったし むせなかった つながったまま ボトルの蓋を開ける仕草を見て あ、口移しされるんだと思った ２回もらってちゃんと飲み込めた おいしかった |
