小学校の学芸会。 奈央たち4年生は群読を中心にした内容。 やや早めに学校へ行き、 中には入らず、紀斗と校庭で おにぎりを食べながら遊びました。 「ホラこれが落ちた池だねぇ」 …などと言いながら(苦笑)。
あ〜ぁ 良い天気。 遠くの空には、航空自衛隊の 航空ショーの飛行機が 迫力満点に飛ぶのが見える。 母も束の間、のんびりして お尻に根っこが生えて立てないホドだった(笑)。
学芸会に向けて、 家でも練習してる姿を見ていたせいか、 舞台が始まった瞬間にもうウルウルウル… 感動しちゃったおバカなワタシ。 こうして子供の様子を観れるコト自体が しみじみ、嬉しい!と感じる昨今です。
それにしても敬老席が少ない。 いや違った。 敬老席はいつも通りなんだケド、 年配の方々が増えたんだネ(~~;)。 まさしく…そういう時代なんだなぁ〜と 日本の実態を痛感させられたカンジでした。
枝にぶら下がった枯れ葉たち。 移りゆく季節の立役者だね♪
今日はクロッキーを11台見た(笑)! 6台目までは一気にカウントされたのに、 あと1台…のトコロで止まって。 悔しくって結局、わざわざ郵便局の 駐車場経由で 郵便車を見て帰宅(おいおい)。 ちなみに、全て『り』でした。 おバカさんですね〜(~~;)。
「クロッキーの代わりに、 軽自動車を100台数えても良いんだよ…」 …と紀斗。あっそ。 本気で聞いちゃぁいないけれど。 なのに一緒になって 「29…30・31・32・33・34…ぁ!35…アッチにも35・36・37〜!!」と。 今度は軽自動車を数える。 ほんのチョット走っただけで、 すぐに200台を越えてしまい。 ホントに軽自動車が増えたよネ〜! ちょっとビックリでした。
昨日の部首の話ですが。 【のぶんぼくづくり】 ではなくて、 【のぶん】または【ぼくづくり】ですよ。 …と姉からメールが入りました。 いつも見守ってくれて ありがとう〜♪
漢字の部首(部首名)で 『攵』のコトを何て読むか? 皆さん、ご存知でした? “敗”とか“牧”とかの 右側に出てくるコレ→『攵』。 あたしゃぁ〜今日まで知らなんだ〜(驚)! その名も…
【のぶんぼくづくり】
漢字検定の7級の 応用問題に載っておりました♪ 7級でも結構、書き順とか…(苦笑) 難しいのがチラホラ(汗)。 2級に軽々と合格してる姉のコト、 改めて尊敬〜!!!!であります♪
2008年11月27日(木) |
待て!そのナンバープレート |
郵便関係の車って、 ナンバープレートの色が 『黒地に黄色文字』…なの。 皆さん知ってました? 子供達はコレを“クロッキー”と呼ぶ(笑)。 1日に7台のクロッキーを見ると 良い事があるって…おいおい! で、クロッキーを見た後で トラックを見ると効果が減るらしい(苦笑)。
赤信号で止まったら、 前の車がクロッキーだった。 つい携帯でクロッキーの証拠写真を撮る自分。 おいおいおいおいおい! バカですねぇ…ハイ、私のコトでございます(~~;) 信じるモノは救われる(?)。
そう言えば子供の頃は、 なんの根拠も無い言い伝えとか、 結構、信じていたっけ…。 無くした心を思い出すかのように。 つい、子供のクロッキー熱に 付き合っちゃうのでありました(笑)♪
水曜日はゴミ出しの日。 朝、奈央は 「ごっめ〜ん! 時間がギリギリになっちゃった。 今日は無理だ〜!」…と 飛び出すように行っちゃった。
そんなワケで今日は紀クンが えっちらおっちら(笑) 結構重いゴミ袋を運んでくれました。 なんか…力が付いた…と言うか、 オ・ト・コ・だねぇ〜!!! そんな感じ。 途中で何度も「重いでしょ、変わろうか?」 と、声を掛けたけれども、 「だいじょうぶだから」と決して譲らず(~~;)。 最近よく「ボクがミンナをまもってあげる」 と、口にするけれど。 誰よりも一番怖がりな紀斗が そんなコトを言ってくれるから 余計に泣ける(苦笑)。
この夏までは 髪の毛を洗うのに大騒ぎしていたクセに。 今じゃプールで…あと少しで、 25m泳げそうなか〜んじ。 「25めぇとる およげたらねぇ、 ぼく、サンタさんにリモコンつきのトラックを プレゼントしてもらうんだ!」 …らしいです(笑)ナルホド。 プールの向こう岸の“リモコンつきトラック”を目指して、 必死に泳ぐ6才…の図(笑)。 あまりにも可愛くて愛おしくて、 ずっとずっとそのままで いて欲しいなぁ〜! と…顔が綻びます♪
今日は朝の10時から(午後2時迄) アイソトープ骨シンチの検査で 新しく移築された病院に行った。 新しくてキレイで施設が充実しているので 長い時間も苦にならない。 私のお気に入りは図書室。
なかなか本を読む時間が無いので こういう時がかえって チャンスだったりする(^^)。 なんだかゆっくりページを繰るのが とても優雅で嬉しいの(笑)。 最近よく聞く言い回しで、 “幸せのハードル”というのがありますが―。 ハードルの高低では無く、 ハードルの数それ自体が私は多い(笑)♪ だから四六時中“幸せ”を 味わっていられるのかもしれない(苦笑)。
ポットにコーヒーを入れ、 今朝のサンドウィッチの残りを持参で お腹が空いたらそれを食べては 本を読む。
ココは子供向けの本が まだ少ないのかなぁ…。 そのうち集まるだろうケド。 試しに聞いてみようかな? ウチにある幼児向けの本、 持ってきても良いですか?…って(^^)。
ちなみに今日私が読んでいた本は 文芸春秋から出ている 『折れない心の作り方』でした。 (著者…斎藤 孝)
新しい病院の1Fロビーには スケルトンのグランドピアノが置いてある。 聞いた話じゃぁ…誰かからの 寄付らしいです…素敵〜♪ 今度はココで、ロビーコンサートだな(笑)。
お世話になった病院が、 別の場所に新しく移転して、 元の建物が取り壊され始めた。
もう、建物自体が、 かなり古かったようなので。 どのみち…壊さざるを 得なかったのだろうけれど―。
あの屋上で何度となく 青い空を見上げて、 人目を避けて泣いたよな〜(苦笑)。 それに、入院中にもかかわらず、 真っ赤なドレスに着替えて 蔦の壁を背景に、 写真撮影なんかしちゃったし〜(笑)。 これまた入院中に、 院内ライブもさせていただきました〜♪
大きな通りからチラっと ほんの一瞬見えただけの壊れかけのビル。 あんなコトやらこんなコトやら… 様々な想い出が脳裏をかすめ、 久しぶりに…胸の奥が ぷるぷる震えました。
ひょえ〜!寒くなったね!!! 学校や保育園では 秋の学芸会や生活発表会の季節。 一生懸命に練習している様子♪ だからこそ、当日、 風邪をひいて欠席… な〜んてコトにならないよう 気をつけなくてはネ♪
父母向けの『ご案内』プリントにも 当日は大勢の人々が集まるので、 “マスクの用意etc.を”…と、 親切に書いてありました。
それを読んで、ついクスッ! 子供達が舞台の上から客席を見たら…。 寒いから帽子をかぶって 更に…み〜んなマスクを付けて いったい誰が誰だか分からない 怪しげなお客さんが ズラ〜リ並んでいる…の図(笑)。 つい笑いがこぼれちゃった♪
ホントに寒くなりました。 皆さんも、風邪ひかないよう どうぞお気をつけて下さいネ♪
インフルエンザのワクチン接種を するとか、したとか、しないとか…。 この時期、 天気の話の次くらいの頻度で この、予防接種の話になる。
老健施設を利用する方などは 施設側からも、度々確認されるので しないとマズイ雰囲気に なるらしいデス(苦笑)。
ふと思うんだ。 ワクチン接種が一般的になっているのなら、 いまモメている給付金を そういったコトに充てても いいんじゃないかなぁ…って。 でも―。 ウィルスの型によって、 注射の効き目も左右するらしいので。 もし国の予測が外れて その結果インフルエンザにかかったりするとサ。 かえって、また国民から 逆恨みされかねないですモン…ね(苦笑)。
たいしたコトは無いのですが。 鼻を鳴らしたり、 妙な咳払い?をするのが気になり、 紀斗を連れて耳鼻咽喉科へGo〜! 実はもう一ヶ月近く続いている。
自分的には『大丈夫』…と思っていても、 一ヶ月も続くとさすがに、 ちゃんと調べてもらった方が 良いのかなぁと、揺れ動いた。 実は大変な病気だった…。 な〜んていうコトになったら…どうしよう!?
まぁ結果は思った通りで 特別、何ごとも無くて…ホッ。 チョット鼻水が出ているだけですねぇ…とのコト。 きっと紀クンは、 鼻水が喉に垂れちゃう気がして つい、しつこく咳払いをしてしまい、 そのまま、クセになっちゃったんでしょう。 まぁ焦らないで気長に治しましょう。
ところでその耳鼻咽喉科。 受け付けで、いきなり 「次回からはインターネットかメールで受け付けされると 便利ですから。受け付けの方法は、 本棚の上の用紙をご参考にどうぞ〜!」 …と、 …言われた通りに本棚の上を見ると ホントだ…あ…あった。 携帯電話の各会社対応の受け付けアドレスやら インターネットの方法も書かれた紙が。 ほぉ〜! へぇ〜! と感心しきり。 さっそく携帯を取り出して Bookmarkに登録した。
帰宅後すぐに そのコト母に報告すると、 母の顔が曇った。
曰く…「我々年寄りには理解できず、 何も便利じゃないわ…」だそうな。
予約なら電話一本で済む話。 それを、 まず携帯の電波をつなぎ、 小さな画面の更に小さな四角の中に チャカチャカ カーソルを移動させては 診察券の番号・希望診察日・時間など、 手続き諸々を打ち込む。 うん。どう考えても その場で電話をかけた方が 短時間でコトが済む。 “年配者”云々に限らず、 電話の方が便利…と言えるかも。
受け手側の事務処理的には メールで機械処理された方が スムースなのかもしれないし。 どうしても時間外にしか 電話が出来ない人の申し込みに 利用する場合も、あるか…。
でも、今の世の中…って、 新しいコトは進歩だ!…と ナンでも素晴らしいように思われがち。 でも、100%そうでもない。 全ての人がデジタルを良いと 思っているワケではないコトも 知っておきたいな…と思うんダ。
チョット郊外に走ると 紅葉がキレイですねぇ〜! こんな秋の日は、 良い天気が続くと良いなぁ〜。 色とりどりの木々の葉が、 光を浴びて輝いて見える♪ 太陽が“ありがたい”と しみじみ思えるのは…。 どんより曇った暗い日の 裏がえしだからだね。 ジメジメそぼ降る雨の日を 経験したから…なんだね。
それにしても、 週末の雨はホント困るんだ。 学校や保育園で履く上靴が どうもスッキリ乾かない。 分厚いタオルも乾かない。 …そんな理由かい(苦笑)。
先日、大きな毛布を洗いに コインランドリーへ行ってきた。 そこで『靴洗い専用』の洗濯機を発見! へぇ〜………。 しばらく口をポカンと開けて、 感心してしまったけれど。 いやいやいや。 靴はやっぱ手洗いしなきゃ。 つま先の奥の方や 部分的についた強い汚れは 落ちないんじゃないか?
しかし…私の子供の頃って、 一週間に一回も、靴、洗ってたっけ?
久しぶりに新生児を見た! めっちゃ小っちゃ〜いっ!!!!! 手も足も目も鼻も口も…それぞれ全てが 小さなパーツできちんと揃ってて(笑)。 あぁこんな風だったんだなぁ〜と しみじみ思い返しました。
赤ちゃんの誕生はホントに 神秘的だね。 その顔は… いつまで見ていても飽きなくて。 自然に顔がほころびます。 年齢的にも どちらかと言えば不幸な知らせが 多かった昨今。 知人の出産の知らせが、 天の救いのような輝きを帯び。 目出度いやら嬉しいやら ちょっとした“事件”のようです♪
紀斗は、どちらかと言うと、 聞き分けが良い…方だと思う。 周りに居る大人たちに、 気を使ってるのかなぁ? アハハ…可笑しいですよネ。 子供が悪けりゃ困るくせに、 あんまり良い子でも それはそれで気にかかる(笑)。
紀斗に言ってみた。 「ねぇのりくん、ガマンしないで もっとはんこうしてもいいんだよ!」…って(笑)。 すると…、 「だってぼく、せいちょうしたいもん」ですって(驚)。 あれま、この子のママは よっぽど厳しいんだねぇ〜。 …あ…アタシか(苦笑)。
6歳児が自分から 『成長したい』なんて言うのかなぁ…?
時には足踏みして停滞するコト。 それも、実は“成長”なんだよと、 もう少し大きくなったら 伝えてあげよう。
お気に入りの映画の一つ。 『ミスター インクレディブル』の中で 母親のヘレンが 「あ〜ぁ。やっと引越しが完了したわ あっはっは!」 と言うシーンがある。 それがナント! 引越ししてから3年後のコト(笑)。 おいおい、いったい3年間も、 何をしていたんだい!?…と 叱られそうだネ…だけど、 なんか…分かる気がする(苦笑)。
先日も…。 奈央の夏のパジャマの一枚が どうしてか、それぞれ上と下が ずっと別の場所に離れてて。 他にも着るモノが有るので、 結局そのパジャマはこの夏、 一度も着る機会が無かった…。 やっと今日! そのパジャマの上下がちゃんと揃ったのでした〜!! あっはっは…! 札幌から荷物を送った頃は 股関節がまだ痛かったし 離婚届け出したり… もう…バタバタで(~~;)…と言い訳をするヤツ。 それでももう2年は経つと言うのにネ。
で、ふとその『ミスター インクレディブル』のシーンを 思い出したのでした。
『“あとで”の約束を守ってますか』 という、ありがたき江原サンのお言葉。 はい。 ちゃんと守っております。 でも…実行されるまでに 3年くらいかかっても いいでしょうか?
ピアノは打楽器だ…って ずっと思っているんですが。 最近ますます、その思いが 強くなってきているかな〜(^^)。 決して、強く叩くコトではなく。 鍵盤を押して鳴らす電気楽器とは 明らかに違っている…。 で、自分の弾き語りの歌は、 やはり生のピアノを使った方が、 伝わるんじゃないかな…と思えてならない。 生ピアノの方が、だんぜん 心地良い…。
話はチョット変わりますが。 先日福岡で歌った時。 生まれて初めて本心から、 まるで自分んちでピアノを弾いて 歌っているような錯覚を覚えたの。 な・・・なんでかな〜?
『前原音蔵』というその会場。 着いてすぐリハーサルを始めた時は まだ…私もぎこちなかったと思う。
例えば『柳暗花明』という曲は ピアノの倍音が微妙にズレて聴こえたので、 マズイと思い、本番に歌うリストから外したり。 そういう心境になっちゃうと、 ホレ…なんとなくネ…空気が ぴりぴりしちゃうんだな〜(~~;)。
でも、本番でいかに良い音を出せるか。 音蔵のKさん(B型)が、 本当に熱心にアレやコレやチェックして下さって…。 リハの途中でピアノ上フタを、 パタンと閉じてもらったの。 …するとその瞬間に、 ガラッと空気が変わっちゃった♪ 「ありゃっ?自分ん家と同じ空間に居るみたい…」 ホントに不思議だったヨ〜。 おかげさまで、 本番は超〜リラックス! デビューしてから今まで、 色んなピアノを弾かせてもらってきましたが、 自宅のピアノと同じ感覚になれたのは コレが初めてでした。 結局はピアノ云々じゃぁ無くて、 一緒に組む仲間のチカラなんだろうね。
あぁ〜まだ余韻に浸ってるぅ〜(笑)。
ずっと肩が痛いと言って、 困っている友人がいる。 「“40肩”かなぁ〜」と憂鬱そう。 そっかぁ…。 どうしたら楽になるのかナ…! 詳しそうな知人が居るので さっそくアレコレ聞いてみた。
その話しの中で気になったのが、 「“40肩”とか“50肩”とか言うケド、 それは正式な病名では無いからネ…」 …という くだり。 じゃぁさ。 以前…アタシがまだ32才くらいの頃に 「これは“50肩”ですね〜」 …と…言われたコトがあったんですが。 ソレって…なんだ…あ〜…その…、 …そのお医者さんの…フィーリング…つうか… 偏見…っつうか…そういうコトだったワケね?
いやいやいや。 まぁ…みなさんも肩、 気をつけて下さいませ(~~;)。 身体が冷えていても 節々が痛くなるので、良くないらしい。 それに、痛いからと言って動かさないと よけいに固まって…、 動かせなくなるらしいです。
なんだか自分も 肩が痛いような気がしてきました。 意外と、あのテーブルを拭く手の動きも 肩には良いんだそうですヨ。 (注:脇をしめてやってください) ナルホド。 せっせとちゃぶ台でも 拭きますかぁ〜(笑)!
不思議だなぁ〜。 庭のミニトマトの話。
ハッキリ言って暦の上ではもう、 秋も終わり…というこの時期に。 元気に実をつけ始めた。 枝の途中が枯れている。 でも、その枯れた茶色い枝の先に 再び緑色の枝を伸ばして…妙。 構わずどんどん成長し続けている(~~;)。
大きく育ったミニトマトって、 どう見ても、立派な『木』だね(笑)。 支えの棒も…長さが足りず。 適当に周りの木にもたれながら けな気に伸びていき、 それでいて迷惑でも無いカンジ。 アッチコッチへ自由自在(笑)♪ だんだん可愛く思えてきた。 園芸のプロが見たら 笑われる…と言うか…、 見るまでも無いような、 どうでもいい庭…(苦笑)。 だけど、ささやかな喜びや感動が あるから止められない〜♪
実は今年は、 トマトの枝の“わき芽”も 捨てずにそのまま育ててみた。 とりあえず苗は枯れず、育っている。 来年はもっと早い時期に 同じ作業をしてみて、 実際に実をつけるかどうか 試してみようとたくらみ中(笑)。
ウチの炊飯器は、 ちょっとしたコツが要る。 もう1年くらい前から、 “炊飯”のスイッチを押しても、 『Uー15』という文字が出ちゃうので(~~;)。 ソコをエイエイッて…何回か力づくで 叩くように強く押すと、そのうち、 スイッチが言うことを聞いて ご飯が炊けるのダ いつ動かなくなるか分からない。 そんな瀬戸際なのに、 特別、次の炊飯器を買う準備も無くて(苦笑)、 いいや、壊れたら、圧力鍋で炊けば良い… くらいに思っていたら―。 急に、自力で直りました(笑)。
電化製品が…自力で『直る』なんて。 初めてかも…(笑)。 チョット…嬉しい(~~)♪ その反面、 手がかかった炊飯器が 急に素直になって、寂しい(?)。
2008年11月05日(水) |
11月5日つまんでご卵 |
一昨日の日記にも書いた 『つまんでご卵』というタマゴですが(^^)。 実は友人が、ウチに贈ってくれたの(嬉)! 毎日美味し〜く♪タマゴ三昧♪ ラ〜ン ラン ラ〜ン♪ 説明によると生食期間は、 普通の冷蔵庫で1カ月くらい(驚)。 (ホントはもっと長期間OKらしい) その卵。 まずはお皿に出して、つまむ実験(笑)! 「あ〜ん!失敗しちゃったぁ」 「おっ!奈央チャン成功!スゴイスゴイ!」など。
ココの鶏は愛情一杯に、 豊かな自然環境の中で育てられている。 ケージに入っていないのでストレスもなく。 エサも 人工的に添加物を加えたモノではなく、 自家配合か指定配合らしいです。 無洗卵のため、 外側の殻がバリアーのように中身を守り、 菌が浸入するコトが無いと言う。
だから長持ちなんだネ(^^)。 しかも黄身がものすごく強い! 本当に、つまめるとぉ〜! ビックリ〜! そして卵アレルギーの人にも 優しい卵のようです。
良いことづくしのこのタマゴ。 興味のある方はコチラまで↓ 【緑の農園】www.natural-egg.co.jp/
はぁ〜。 まだ福岡の余韻に浸っております♪ 博多駅前のカラオケ屋さんの看板に、 方言で、こう書いてありました。 『歌わんね〜♪』…って。 これを名古屋弁的に解釈すると、 “アナタは歌わないない人ですねぇ” と…なる(笑)…ふふふ♪
なんだか福岡が、とっても近い(^^)♪
プールに行きたい! …と子供にせがまれた。 まぁ…福岡で3日間、 自分だけがルンルンな経験をしてきたので。 なんつぅか…どこか 負い目に感じるところもあったりで(苦笑)。 「わ…わかったワカッタ!行こう!」 と結局、即OK(~~;)。
そんなワケで本日は 奈央と紀斗と3人で夜の6時半から 屋内プールへ行ってきました。
奈央は気付けばもう バタフライまで泳げるようになっていて。 一般の普通のプールで 小学4年生がバタフライを 泳いでいるっていうのも、 なかなか…アハハ〜(笑)♪
紀斗はまだ、そこまでいかないけれど。 でも全然水を怖がらないの。 それどころか、 自分の身長よりはるかに深いプールの底に 潜ってお腹をピッタリくっ付けて に〜んまり!!笑ってる始末。 これまた6歳とは思えず(笑)。 きっと祖先は、 イソギンチャクか!? つぼ貝か!? どっちかだろう。
「ママ〜!明日も来たい!!」 …って。 分かりました。 メッチャ楽しかった福岡のツケが まだ…かなり続きそうだなぁ〜(苦笑)。
いやぁ〜福岡は、よか街ね〜♪ 人もよか!食べ物も美味しか〜! 最高ね〜♪ 1日〜3日までの3日間で、 福岡の虜になってしまいました(^^)/
そもそものキッカケは 大学時代の友人Rさん。 二児の母でもある彼女は、 福岡県前原市の街で暮らす。 ピアノを教える傍ら、 小学校や老健施設などに行って 演奏活動もしているらしい。 素敵だね〜♪大学の頃の彼女の印象 そのままが、目に浮かぶよ〜。
ひょんなコトから私が、 「ライブしたいなぁ〜」と言うと、 「そうよね! がっチャンのような歌が 今の時代に合っとぅとよ」 などと言ってくれて…。 あ…因みに“がっチャン”と言うのは 当時のワタシのあだ名です…。 でもまさか本当にライブが出来るとは! しかも年内に…(驚)。 この行動力には本気で驚いた。 大学時代の彼女のイメージとは…繋がらなかった。 でも…『願えば…想えば…かなう』なんだね! ホント〜に ありがとうm(__)m
さて、ゼロから始まった彼女の準備が その後、どんなに大変だったコトか…。 想像して頂けますでしょうか? そして、周りの方々の支えも それはそれは温かくて細やかで…。 でも『忙しいケド面白いとね〜』…って 笑顔で動いてくれて…。 最高でした! うまく表現できないけれど…何か… 大切なコトを教えてもらい続けた、 そんな3日間でした。
『ありがとうの花束』を ライブで一緒に歌ってくれた後に 「この歌、茶話会で歌いたいとね〜♪」…って。 そんな風に言ってもらえたのも この前原が始めてだった! まさに!『ありがとうの花束』は そうやって歌い広げてもらいたい曲だったので、 その一言は…胸にじ〜んときました。 嬉しかったですm(__)m♪
2日目には海沿いへ、 糸島半島をドライブに連れて行ってもらったとよ〜♪ その一帯全てが、 かなり広範囲に渡って、 湘南顔負けのとてもお洒落な土地なの! なのでアーチストが集まるエリアでも あるらしいです。 いや…アーチストが集まるから お洒落な土地になったのか? ニワトリが先か?卵が先か? あ…そうそう!ニワトリと言えば その糸島半島には 『つまんでご卵(ラン)』という、 黄身を指でつまんでも壊れないという、 そんなミラクルな卵を売っている お店もあります。 “つまんでご卵”で作ったプリンや、 太くてふかふかのロールケーキ♪ あぁぁぁ〜っ美味しそうだったなぁ〜っ! ロールケーキを作っている様子が ガラス越しに見えるので ガラスにピッタリくっついて じぃぃぃぃ〜っと見ていました(笑)。 食べたかったけれど…そこに着くまでにもう、 あまりにも色々と食べ過ぎて 見るだけしか出来なかった〜(苦笑)。 ぐ〜や〜じ〜っ!!!!!! 今だけギャル曽根になりた〜い!…(~~;) そんなに何を食べたか!?…って うふふふ。 海沿いの小高い丘の上にある、 CURRENT(カレント)というお店で 焼きたてパンのモーニング♪ パンももちろん美味しかったんですが、 ベーコンエッグのベーコンや、 そして…あの目玉焼き…あぁ〜! 凄かった〜!!美味しかった〜!!!! サラダのリーフの一枚一枚、 小さなトマトの一切れが、 なんでこんなに!!…って言うくらい、 ホント驚きの美味しさでした♪
『前原音蔵』の倉重さんにも とてもお世話になりました…。 ありがとうございます。
それと、 愛知から駆けつけてくれた仲間達にも 大感謝ですm(__)m。アリガト〜!! 福岡の中心街から前原まで、 電車で来て下さった方々にも 御礼申し上げます。 大分からお越しのかたも…。 頑張ってくれた友人Rさんの そのまた友人の超〜愉快な仲間の皆サマにも ココロから御礼申し上げます。
また、会える日を楽しみに♪
ありがとう〜!
|