バナナが、おかしな売れ方してる。 …案の定、 どこかのテレビ番組で ダイエットに良いだのなんのって 放送された影響らしい(苦笑)。 こんなにもメディアに影響される民族って、 他にあるんだろうか?
以前も、やれ納豆ダイエットだの スキムミルクが効くだの。 そのたんびに棚が空っぽになり、 普通に買って使っていた人には 非常に迷惑な話だったりする。 そう言えば、突然、苦汁(ニガリ)が良い!という 噂が流れて、アチコチに売り場が拡大したり。 苦汁のマイボトルまで出てましたっけ…(呆)。
以前までは『原子力発電』に 反対していた世論も、 地球温暖化に意識が集中すると、 今じゃや二酸化炭素を出さないから 原発は“良い”側に回った…。 こんなにガラリと変わっていいモノなの?
なんかさぁ〜。 誰かに操られているような 不穏な動きを感じます。 大人が、あまり振り回されないで いて欲しいと思います。
今日は運動会でした! 朝、お弁当を作ってから、 いったん車で学校まで 母と紀斗とお弁当と椅子を乗せていく。 そして車を置きに戻ると、 今度は自転車で き〜こ〜き〜こ〜。
あぁ〜急がなきゃっ! 『大玉ころがし』に間に合わな〜い!!! 必死に学校へ向かって漕いでいく! 田んぼのあぜ道を抜けて、 時々“立ち漕ぎ”なんかもして 死にそうになりながら(笑)…。
やっとの思いで到着すると 入場門にスタンバイしている奈央の所へGo〜! 「ママおそいヨ〜」と奈央。 ごめんごめん! 半分怒ってる。 顔見知りの母親達がみんなして、 「もしお母さんが来なかったら、 代わりに出てあげるからネ〜」と、 優しく声を掛けて下さったようでm(__)m。 それが余計に 奈央の心を揺さぶって、 不安がピークになっていたらしい(笑)。 いやホント、ゴメン。 そして声を掛けて下さったお母さん、 サンキュ〜です。
プログラムが進むにつれ 自転車の“立ち漕ぎ”で 攣(ツ)りそうになっていたお尻の筋も だんだん落ち着いてきました。
今年は応援団にも参加して はりきっている奈央。 王 貞治サンのエピソードで 「自分が勝っても 相手を侮辱しないよう気配できるか…」 というような話が家でも出たり。
で…応援団で頑張ってる姿や 徒競走で走る様子なんかを一応、 少しだけビデオで映していたその時―。
「紀クンのお母さ〜ん!紀斗クンが 池に落ちちゃったみたいヨ!」 と…知り合いのお母さんに教えられて…。 振り向いた時にはもう 首から下がびしょ濡れの紀斗が そこに立っていた。 ぅわぁっちゃぁ〜! 着替え…持ってくるの忘れたよ〜っ!
紀斗はこの世の終わりのような顔をして 意気消沈。 「ボクはもう…しんにゅうせいの かけっこ…でないから…」…って。
紀斗の出番まであと20分! よしっ!
その後はもぅ、 記憶が途切れるくらい必死に自転車を漕いで(笑) 家まで再び着替を取りに往復し、 もう一回池に落ちてもいいように 着替えは2セット持って余裕で 小学校へ到着いたしました。
そんなワケで、 今日は私も運動会でした。
明日はたぶん、 倒れて寝ていると思われます(苦笑)。
今日は紀斗の保育園のお誕生会。 で、年長さんの父兄だけが、 子供達と一緒に 給食を食べるコトも出来て…。 9月生まれは二人だけ。 一応、人数の確認のため、 事前に申し込みをするんだケド。 その申し込み用紙を出す段階で、 実はチョット気持ちが揺れた。
子供がいっぱい居る部屋で 食事をするなんて初めてだし…。 「紀斗以外の子供達と一体、 何をしゃべったら良いのかなぁ…」とか。 やっぱ…止めよっかなぁ〜…って 逃げ腰…なの(苦笑)。
結局のところはドキドキしながら参加して、 超〜美味しく楽しい時間を過ごし、 ルンルンで帰ってきたのでありました。 『こども』って、 ぜんぜん裏が無くって良いネ〜。 それと“自分を見てもらえる”と メッチャ嬉しい顔をする。
「おれのか〜さん37才だよ」 「うちのママは32才だもん」 そこで紀斗は私の顔を見て…小声で 「44…っていっていい?」 …と聞く(笑)。 言おうが言わまいが… どっちゃでも良いズラよ〜アハハハ。 でも、さりげなく…彼は話題を “壁に貼ってある絵”のコトに切り替え 年齢の話はそれで終わった。 次々と、習い事の話しや 出来るコトの自慢話。 子供達は一生懸命、 私に通じる話題をしてくれる。
子供って、大人をよく見ているなぁ。 随分前のコトですが、 たまたま大阪の知人宅へ遊びに行った日に そこの家の娘の保育園の参観日に 私が行くハメになり。 オロオロしていたら娘の方から 「ネェちゃん!しっかりせなあかんでぇ」 と指導を受けた(笑)。 独身時代で、子供に対して 何も知識が無かったし。 …と、未だに言い訳をするヤツ(苦笑)。
子供の成長を見守れる。 今のこの時間に日々感謝です。
喜びや楽しみは…、 より多くの人々と分かち合いたい! できることなら悲しみや痛みは、 少ない方が、ありがたい。
でも…昨今のニュースは 多くの人々を悲しみや痛みに導くモノが 多くないだろうか? もしくは、 個人の思いを満たすためだけに 起こってはいないだろうか?
良い悪いを判断する“ものさし”が、 『お金』という尺度に 偏(カタヨ)り過ぎてないだろうか?
コレらは一体、 誰の“思う壺”に ハマったコトになるのか?
平等を意識しすぎて 学校教育が『出る釘は打たれる』 という状態に 陥ってはいないだろうか?
紀斗の行ってる保育園では 近所の畑を使わせてもらって、 夏の前に、 サツマイモの苗を植えました。 あんなに暑かった真夏の炎天下でも、 葉を青々と茂らせて、 「イモはすごいネ〜!強いね〜!!」 と、近くを通る度に 子供と一緒に感心していたのでした。
ところが!最近なんだか…、 葉が枯れてきているじゃあ〜りませんか!? 周りの畑と見比べても、 ちょっと様子が違うみたい…。 見るたびに枯れていく感じ。 大丈夫だろうか? でもまぁ土の中ではもうとっくに、 イモは出来ているんだろう。 うん…大丈夫、大丈夫! たぶん…(~~;)!!
もうすぐ収穫だケド。 そんな葉っぱを見ちゃったせいで、 とても心配。 こういう時にいつも思う。 透視できたら良いのになぁ!…って(笑)。 妊娠中にも同じコト思ったケド(苦笑)。 土の中のイモの様子や お腹の中の赤ちゃんの様子や…。 透けて見えたら良いな〜! ま、透けて見えたからって だからどうだ!?…っていう話…だけど。
一杯、おイモ、出来てると良いネ! そろそろ、食欲の秋。
家族で一緒に口ずさむ歌。 母も一緒に歌える歌…となると、 必然的に『童謡』になる…♪ で、我が家の場合は子供達も、 童謡をいっぱい知っていて、 で、そのおかげで、 ごく自然に昔の話が始まり、 出てくる歌詞の解説になったりネ…。 「昔は、こうだったのよ」 「…へぇ〜ふぅ〜ん…」…って♪
子供達も興味深げに聞く。 自分が生まれる前の 知らない話を聞けるのが とっても楽しいようダ。
『歌の歌詞から教わる』。
そう言えば思春期の頃。 ピート・シーガーの『花はどこへいった』を聴いて 歌詞の…♪花はどこへ行った 少女が摘んだ その少女はどこへ行った 若い男と一緒になった その若い男はどこに行った 戦場に行って死んだ♪ という内容から、 この時代のアメリカでは 戦争の悲しみを訴える歌が 誕生するような時代背景があったんダ! という事実を感じたりした―。
かなりハズれるかもしれないけれど(笑)。 私の持ち歌の中にも 『So long』の歌詞の“夜汽車”やら 『花ぬすびと』の中の“白河夜船の波枕”だったり、 『悲しいね』の ♪〜コンパで知り合ったって よくあるパターンだね…♪というフレーズの 独特な懐かしい響きだったり…。 最近の曲ならば『BABY』の2番の歌詞で ♪〜黒い瞳でみつめてくれる…♪ …という部分。 コレはきっと、近い将来 「昔の日本には瞳の黒い子供が多かったのにネ…」 …な〜んて会話になっていくのかもしれない!と そんな連想をしてみたり…。 『歌の歌詞から教わる』。
なのに唱歌や童謡は どんどん教科書から外されて、 その理由が『言葉が難しいから』とか 『現代に沿っていないから』とか…。 そうかなぁ〜? だからこそ!存在価値がある! 意味があるんじゃないのか? …と思うんだケド…。
気がつかないうちに… 知らず知らずのうちに… 少しずつ蝕(ムシバ)まれていくのって、 恐ろしい!!
その途中過程では、 どう悪影響を及ぼすか 目に見えない。 だけど何年も先になって 結果として 目に見える最悪な結果を もたらしてしまう。
直接、口から入る食品に限らず。 学歴(肩書き)重視の社会。 結果第一主義の価値観。 生活様式の進化による影響。 娯楽も“個人”の遊びが中心となり…。 第一次産業は激減…。
これらのコトを 『ゴキブリ団子』に例えて 話してくれた人があった。 美味しいからどんどん食べる。 知らず知らずのうちに 弱って死んでしまう。 エサで釣られて ふと気が付いたら、 取り返しのつかないコトになっていた。 な〜んてネ(~~)。 あぁ〜おっかない!
自分の身の周りにも その『ゴキブリ団子』に当たるモノが あるかもしれず(苦笑)。 じわじわと…影響されていると思うと、 チョット…コワイです…。
時間をかけて悪くなったコトは、 治すのにもまた 時間がかかるんだろうなぁ…。
『お灸をすえる』 …と言っても、奈央や紀斗には 通じない言葉なんだな〜(笑)。 私はたまたま子供の頃に お爺ちゃんがお灸をすえるのを 見たコトがあって、 なので知ってたり…します。
百草(モグサ)をツボの上に乗せて、 お線香で火をつけながら 『ふぅ〜!』って、 優しく吹いて風を送ると モクモクモク〜って煙が出てくる。 …なんだかサ、 …爺ちゃん…熱くて辛そうだった(~~;)。 ありゃ拷問だよ。 ヤケドしちゃうじゃん。 シミになりそうだし(苦笑)。 私は…パス(笑)。 …イヤイヤそういう話じゃなくて。
最近の『食』にまつわる出来事が なんだか神様に お灸をすえられているような…感じ。 悪いところを治す為の、 治療なのかもしれない…。 だからチョット…痛みを伴う。 でもその先に 気持ち良さが待っている…?のか? でも〜。 悪くない人達までもが 一緒にお灸をすえられちゃって(~~;) い… …痛いよ… …ね。
調味料や原料が 安心して使えなかったり高かったり。 コレは本当に困る…。
子供が赤ちゃんだった頃。 オムツを替えたり授乳したり、 それ以外にも当然、 日常の買い物や洗濯…乾いたら 取り込んで畳んで引き出しにしまって…。 旦那のYシャツにアイロンかけたり。 (紀斗を産んだ後はアイロンは放棄してたケド) 食事の準備や後片付けや… 部屋も汚れるから、もち掃除もするし。 なんか…ホントに忙しかった。 ワタシの力量じゃあ、 あの状況で…音楽の仕事をするのは、 やっぱ無理だったよなぁ〜(~~;)。
だからつい 『滅私奉公』なんて言葉を 頭に浮かべてしまっていた(苦笑)。
自分のコトは、とにかく最低限の 顔を洗って歯磨きする…だけ(~~)。 お肌の手入れする時間があったら 少しでも寝たかったし。 爪のおしゃれをする余裕があったら その時間にもっと 子供と遊んでやりたかった…。 アハハハハ!まぁ…お肌の手入れをしたとしても …現状と、なんら変わらなかっただろう(笑)。 でも…最近思うんダ。 そうやって過ごした時間は ただ“消耗した”だけじゃなく、 それ自体、ものすごいプラスに なっているのかもしれない!…って。
渦中に居る時は、 そんなコト思いもしなかった。 ただただ疲れがたまって 腰が痛かったり眠かったり 腹が立ったり泣けそうだったり…。
でもそのハチャメチャな日々を過ぎてみると、 何かさぁ…今となっては お駄賃を『もらった』気に なってます(笑)。
子育ては、どんなに大変であっても、 一方的な『滅私奉公』じゃぁ 無いのかもしれない!
クラフト…の本で、夢中になって カブト虫やクワガタを作る子供達。 “クラフト”…って、つい“クラプトン”と 言ってしまいそうになる(笑)。
コホンッ(^^)♪ で…色んな種類の型紙を 根気良く順に切り離して 山折り谷折りして立体の昆虫を作る。 そこまでは良いんだけれど…。
結局、奈央と紀斗の二人で クラフトの昆虫を操って 『バトル』が始まってしまう(悲)。
戦う遊びしか 出〜来〜な〜い〜の〜か〜ぁ!!!!!!
先日プールに行った時、 「ママ〜!そこに立っててネ〜!」 と言う紀斗。 コッチに向かって泳いできた…と思いきや。 手を…ググッと掴んで 「やった!ゲームオーバーだよ〜! いま…ママはサメに食べられたのダー!」 …っと得意顔。 「ゲ…ゲームオーバー…?」
ふ…。 ワケ分からん。 ぷんぷんぷりぷり。
何か…いつも…、 遊びにズレを感じてズッコケちゃうのは なんでだろう?
11月に福岡へ行って 歌ってきま〜す♪
大学時代の同級生が 『アナタの歌が聴きたい!』と言ってくれ。 「わぁ〜嬉しい!是非是非! 歌いたいよぉ〜!」と叫んでいたらば とうとう本当に… ライブが出来るコトになった♪
それが11月1日。
会場の『前原音蔵』という小屋は、 まだまだ出来たてのホッカホカ。 とにかくピアノの音を 大切にしている…と聞きました。 BBSにも書き込みをして下さったり、 その創立者の方も、 温かそうなハートの持ち主に 感じられます。 お会いするのが楽しみダ〜! きっとその人…。 良い意味で…、 曲者(クセモノ)だろうなぁ〜(笑)♪ だって 一つの信念を形にする!…って、 ものすごいPOWERだもの。
お世話になりますm(__)m そして友人のRさん! ありがとう〜♪
『日本脳炎』の予防接種は 日本脳炎ワクチンを接種した後に、 “急性散在性脳脊髄炎”を発生する 因果関係が疑われているため、 今現在は殆んどの市町村で、 接種されていない。
同じ国内でも、昔から 北海道だけは例外で、 日本脳炎の予防接種は されていなかったらしいケド。
紀斗の時の母子手帳にはまだ、 (本州の人は) 日本脳炎の予防接種を 「受けましょう!」と書いてある。 ほんの6年前だけど…。
ブタの中で増えたウィルスが、 蚊を媒介して人間に移る日本脳炎。 夏は、蚊に刺されて当然だと 思っていたけれど…。 その蚊が実は、 悪いウィルスの運び屋だと知ると、 何だか…すごく怖い! 蚊を見つけたら、 大騒ぎしそうだよ(~~;)!
ウィルスが怖いのは、 それが“目に見えない” …っていうコトだろう…。
温暖化が進むにつれ、 今まで赤道付近で発生していたウィルスも、 いつかは日本に上陸するだろうから。 近い未来、私達は その“目に見えない存在”に 否が応でも脅かされていく。 目に見えないのに。 どうやって気をつければ良いんだ〜!?
コ〜ワ〜イ〜ッ!
今年はハチが、 小屋の中の入り組んだ奥の方に 巣を作っている。 特別、脅かされるワケでもないし、 そのまま放置してあるけれど。 きっとね、この秋には 大きな台風がやってくるんダ。 ハチ達は、それを本能で 知っているのだろう。
もうすぐ13日。 何やら…名古屋から岡崎を中心に 大きな地震がくるという 予言があるようですが。 東海大地震が、近いうちにくる話は ずいぶん前からあった。 それが9月13日の午前4時に 起きる…ってコトか?
ハチが日本語を話してくれたらなぁ。 コッソリ聞き出して ブログに大々的に書くんだケド。
敬老の日が近い今日。 保育園では『祖父母ふれあい会』 なるものが催されました。
孫達はさぁ。 じぃちゃん、ばぁちゃんの前では とぉ〜っても甘えて、 赤ちゃんみたいになるらしい(カワユイ!)。 そのせいか、 ふれあい会が終わった後は、 どの子もみんな 「いっしょに かえるぅ〜!」 と駄々をこね(苦笑)。 “かえる〜病”がどんどん伝染して ほとんどの子供達が、 午前中で帰ってしまったのでした(笑)。 (因みに紀斗もその一人…)
“甘え(られ)る”存在が 有る…って…幸せだよネ〜♪
私自身は、父方・母方両方とも そういった甘い空気を味わっていないので。 チョット紀斗が…うまやらしい(羨ましい)なぁ(^^)♪
例の…おたくふ(笑)。 やっと治りました〜! それにしても…。 みんな一様に笑うのは…何故だろう! 言ってるワタシも笑えちゃうんだケド(笑)。 誰に話してもそう。
「え〜っ?まだおたふく、 やってなかったのぉ〜?」…って。 ホッペが腫れた話も、 熱が高くて辛かった話も、 バカ笑いの種にされました(苦笑)。 お〜の〜れ〜っ。 うつしてやるぅ〜!!!!!! ウ…ソ…。
さて今日は『救急の日』だそうで。 3年前。 奈央が半年だけ通った札幌の小学校で 心肺蘇生術の研修を、実はワタシ… 受けたコトがありました。 …まだたった3年前なんだ〜。 自分の中ではもう、 とてつもなく遠い過去の記憶に 思えるんですが…フシギ…。
その時まだ2歳だった紀斗。 家に残しておけないから、 当然、一緒に連れて行ったものの…。
訓練用のダミー人形の はだけた胸が気になる紀斗(苦笑)。 コッチが真面目に「気道確保!」…とか、 超〜緊張して必死でやってるのに! その傍らで、実に嬉しげに 人形の豊満な胸のてっぺんを な〜でな〜で触りだし…(恥)。 消防士サン達も、 何故かウンウン頷いていたりするワケで。
まぁ、おかげで、 その場の空気は和みました。 和ませる必要があったかどうかは 分かりませんが。
『救急の日』と聞くと、 紀斗の嬉しそうな顔と 人形の胸と消防士サン達の笑顔が 3点セットで頭を駆け巡ります。
四字熟語。 すらすら言えたらカッコ良いなぁ〜! 諺(コトワザ)なんかも、 会話の中に織り交ぜて さりげなく言えたら… ステキだろう…と、 思ってはみても なかなか覚えられない。
壁に掛けたカレンダー。 毎月、四字熟語が載っている。 『柳暗花明』だけは分かるケド(笑)。 あまり一般的ではない言葉が多くて その場では納得しても、 頭に残らない。
でも、考えてみたら、 ソレを覚えて使ったところで 果たして相手に通じるのか(苦笑)。 感想文に平気で 「メッチャ、行けてるカンジ〜ッ♪」 …って書かれる現代に(笑)。
書類に捺印する時、 自分の名前の一部に重なるよう 押すんだよ!…と、 若かりし頃に教えてもらった 記憶があるけれど…。
大抵の書類の捺印欄は 名前の位置から…ず〜いぶんと 離れたトコロに㊞というしるしがあり…。 名前に重ねると、 ㊞のトコロが空いちゃうよ〜。 だからいつも ㊞しるしの上にポンッ…って。
きっと大した問題じゃ無いんだネ。 多数派と少数派。 世の中には、 正しいとか間違いとかじゃなく、 数の多い方に合わせざるを得ないコトもある。
でもハンコを押す度に、 大昔に教わった『名前の上に捺印する』 …という話が頭を過ぎるのでありました(笑)。
最近“お掃除スリッパ”を フル活用していま〜す! すっご〜くラクで便利だね! 2種類あってサ。 それを履き替えてす〜りすり♪ お尻振りながら、きゅっきゅ〜♪ で、時々その汚れたスリッパを キレイに洗えばOK〜♪
掃除にしても勉強にしても、 楽しくやれると捗(ハカド)るネ!
話は変わりますが。 子供達のコトをビデオに撮ったりする時に、 アタシ、つい必死になってしまうの。 で、写しながら 「ガンバレ〜!」っとか…。 応援したり叫んだり…。
後日、その場に居なかった人に 説明しながら観てもらう時、 …耳元で大きく鳴り響く応援の声が 煩(ウルサ)くて迷惑この上ない(苦笑)。
これから運動会や遠足や… あ…遠足は応援しないケド。 学芸会とかサ。 『記録』は残しておきたいけど、 やっぱ、肉眼でしっかと見届ける方が 合ってるのかもしれないなぁ。 一応デバガメ…じゃなかった(~~) デジカメは持って行くけれど。
親達が皆、ビデオ撮ってたら 一体…誰が拍手するんだろう?
『今夜がやまばです…』と よくドラマとかで聞くけれど。 あたしゃ今日が“おたふく”の やまばだった気がする(苦笑)! 前の晩はあまり眠れず。 反対側の耳下部も腫れてきて 相変わらずの高熱に 全身が痛くてだるく…。
そ…それなのに…ネ。 なんだか…この歳になってもまだ 体育会系してる(笑)。 辛い時ほど逆に 奮起しちゃう自分が居て…(苦笑)。
紀斗の6歳の誕生日。 ケーキを作ったり、 スイカにギザギザの切り目を入れて その、スイカを丸ごと入れ物にした フルーツの盛り合わせを作ったり。 当然、お赤飯も炊き、 子供達の大好きなフライドポテトやハンバーグや…。 そして写真も撮ってやり…。 もうふらふら(笑)。 でも、 誰かの為に一生懸命何かをしてる時は、 自分も充電が出来てるよネ。 ホント、特に今日はそんな気がします。 お陰で…やまばを乗り切るコトが 出来ました(~~;)♪
病気になると歳を感じるなぁ〜(トホホ)。
私も…おたくふ風邪だ〜! 『おたふく…』でしょぅ(笑)? ヘヘ!紀クンの真似〜。 大昔の『母子手帳』を引っ張り出して 自分の記録を眺めてみる。 “おたふく”はやっていない。 潜伏期間は2週間。 バッチリ…合ってる(苦笑)。
顔が…笑える。 ホームページにUpしてやるぅ〜(嘘)。 イヤン!お嫁に行けない…ナ〜ンチャッテ! 39度近い熱―。
話は変わりますが。 先日、雷がモデムに入って 慌ててNTTに連絡しましたが。 聞けば他にも、 被害にあった人が周りにたくさ〜ん!! ホントにビックリです。 犬を飼っている母の知人は 雷でクーラーが止まってしまい…。 部屋の中が50度近くまで上昇。 結局、犬は…ぐったりして、 そのまま二度と…動かなかったそうです。 言葉が無かった…。
便利なモノが増えたけど、 案外、脆(モロ)くって…不安だ…。
今は戦争の手段の一つに 『パルス爆弾』というのがあるんですってネ。 上空で強い電磁波を炸裂させて 電気機器を破壊してしまうらしい。 そんなコトされたら一ころだよ。
それにしても、 わざわざ攻め込まなくても もう十分に地球レベルで、 病気に犯されている気がするけれど。 瀕死状態…かもよ。 努力して頑張っても、 もう手遅れかもしれないのに。
そしてテレビでは相変わらず、 そんな世界状況とはかけ離れた 全く違う番組をやっていて。 それを観た子供達は皆 楽しそうな日本の芸能界に憧れる。
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