今日は、瀬戸のS先生ご夫妻のお宅へ お邪魔してきました。 1年半ぶりでしょうか。 久しぶりなのに、玄関横の部屋を 『粘土の部屋!』と呼んだ紀斗。 前回来た時、粘土ごっこをしたコトを ちゃんと覚えていたんだネ…。 ところで、そのS先生ご夫妻。 ここ数年は冬の3ヶ月間を ニュージーランドで過ごされている。 4月半ば・・・まだ半月前に 帰国されたばかり。 その滞在型の旅先の様子を 写真や動画を見ながら 珍しい話を山ほど 聞かせてもらったのでした。
今日は粘土ごっこの時間も ありました! 子供って、大人と違って ブレーキがかからないから 見ていて面白い! 紀斗の手は、ずっと動き続けていた。 デジカメのムービーで その様子を撮ってもらい、 映像を見たけれど…。 一瞬たりとも休まない。 全く動きが止らない(笑)。 “無我夢中”とは、 この為にある言葉か…ってカンジ(笑)! 脳で考える“間”が無く、 手が、そのまま“脳”…なの。 ホント…すごいモノを 目の当たりにした感じダ。
瀬戸へ行き、 S先生ご夫妻と過ごすコトは、 ワタシや母だけじゃなく、 奈央や紀斗にとっても 宝物のような貴重な時間に 変わりつつある。
今日は 潮干狩りに行ってきました! 干潮の時刻は午後1時半頃。 しぐれのおにぎり持って(笑) Let's Go! ずんずん知多半島を南下して 河和の近くにある矢梨というトコロまで。 犬山から走ると、 高速料金だけで\3,900。 そこに入漁料金の計\3,200を足すと… はははっ!細かい話だねぇ〜(恥)! でも『もしもスーパーで買ったなら…』と 思わない…と言ったらウソになる(苦笑)。
でも 何故か行きたい! 潮干狩り。 子供達は、生まれて始めてだった。 奈央なんて、貝を採ってる間に 潮が満ちてくるのを目の当たりにして、 不思議でたまらない様子。 潮の満ち干きなんて、 口で説明しても、小2の子供には 理解出来ないコトだろう。 良かった。 来て良かった。 \7,100もかけて。 でも…来て良かった(笑)。 小さなネット3袋だけだったケド、 それでもやっぱり来て良かった(しつこい!?) あぁ潮干狩り。
いつだったか、仕事の時に、 そこに集まった作家たちの間で、 お互いの曲作りの話が出て 盛り上がったコトがあった。 曲が先に出来て、それから詞を作る者。 詞が先で、それにメロディをつける者。 詞と曲が同時進行で出てくる者。 …。 みな、それぞれにスタイルが違う。 因みにワタシは、詞を見ながら イメージを広げていって 曲を言葉にのせていくパターンです。 メロディを作る時には 出来るだけ言葉のイントネーションが 逆にならぬよう気を付けているんですが…(笑)。 どうしても無理な時は ワザと無視するケド(苦笑)。
究極の… と言うほどでもないけれど。 例えば野球なら、 ピッチャーが投げる瞬間、 バッターがスウィングする瞬間、 その数秒の駆け引きの為に その他の守備演出がある! …と言ったら怒られるだろうか(笑)? 舞台に立つ人間にとっての究極は、 大声でセリフを叫んでいる瞬間ではなく、 そのセリフを言う前の瞬間。 音の無いほんの一瞬の間が 表現の極みに思える。 歌を作っていて思うのは、 やはりシンプルが良い!というコト。 色んな曲があって当然 いい。 あ、コレはワタシだけに限る話だろうから、 大目に見て聞いて下さい(苦笑)。 でも、最終的には せいぜいド〜ソまでくらいの 五つくらいの音だけで、 特別な技巧も凝らさず、 柔らかな曲と詞のシンプルな歌を 死ぬまでに一曲、 作りたいと思う…。 それが夢だ。 いつかその夢が 叶えられるといいな…。
たま〜に電車に乗ると、 アイスクリームを食べながら乗りこむ女子高生や、 500mlの紙パックの飲み物を片手に ホームを闊歩している子供達に ビックリさせられる。 学校の帰り道。 ほんの20分ばかり電車に乗るのに ああまでして飲み食いしなきゃ ならないのかなぁ〜(笑)。 新幹線で東京や大阪に出るなら 分かるのだケド。 アイスクリームを食べてる高校生の 中の一人が 『○○チャンはそういうの食べても 太らないから良いわねェ〜』 と羨ましそうに言った。 それに対して 『だって、夜、食べれないかもしれないモン』 …って答える女子高生…。 それって…アイスクリームが夕食ってコト? それに母親は夕食作ってくんないの? それとも、塾へ行くから 夕食を摂る時間が無いのか? あっ!!アイスをコーティングしてるチョコが 落ちた〜〜っ! 電車の出入り口なので 知らない人が踏んでゆく。 ぁチャ〜。 直接言いたいのに、 そんな度胸も無いワタシ。 こうしてブログで訴えるのが 精一杯ダ(苦笑)。
『ねェねェ おにぎりの具 何がいいの?』 『梅干しとシャケ〜!』 あははっ、そう言うと思った(笑)。 今日は奈央が遠足だったので、 お弁当を作りました。 おかずは卵焼きとマカロニサラダとウインナーと、 それから本人のリクエストで焼き鳥(笑)。 コレは昨夜の夕食の残りですハイ(苦笑)。 おにぎりの具。 ワタシのお薦めは“しぐれ”なんだけど 奈央は頑(カタク)なに 梅干しとシャケを押し通す。 余談ですが、 札幌には、しぐれのおにぎりが無い。 暮らし始めた当初は、 『しぐれ が、無い…(悲ぴ〜)』 と、淋しい想いをしたモノだった(笑)。 ま、その土地それぞれに、 そして時代がかわるにつれ おにぎりの具も変わってゆくのでしょう。 でも… やっぱ しぐれでしょう! しつこいって!(笑)
昨日つるしたテルテル坊主。 効き目あったネ! 今日は文字通り、 6キロ以上を歩いた奈央。 持って行ったお菓子は 遊ぶのに夢中で、 半分以上残して帰ってきた。 お菓子を残すなんて、 奈央らしくない(笑)! きっと遊びに必死で、 食べてる場合じゃなかったんだろう。 『楽しかった…』と第一声。 遠足が、こんなに楽しいなんて、 いいですね〜! おかえり…。 ヨカッタね!
タンポポを摘む子供がいた。 親からもらったビニール袋に 次から次へとタンポポをちぎって ほうり込む。 そんなに全部採ったら、 公園のタンポポが 無くなっちゃうぅぅぅ〜! ぺんぺん草を 根っこから引き抜いて これまた次から次へ、 砂場に植える子供(苦笑)。 お砂場にぺんぺん草が密生したら どないすんねん! 親は居るけど…居るけど居ない。 見てない。言わない。叱らない。 注意してもらえない子供は 糸の切れた凧のように 自由に脈絡無く遊ぶ…。 自由と言うと、一見聞こえは良いけれど。 遊びの中で、ルールや知恵を 覚える方が、 わざわざ後から習うよりも 楽だろう…と思うのだけど。 いやはや、 ウルサイおばチャンだねぇ(笑)。
右足股関節の手術で入院中に、 同じ病室だった女性が 息を引き取られました。 今朝7時30分頃、 ご主人が直々に電話を下さって、 唖然…! 4月20日が誕生日だったようで、 69歳になったばかりだという。 …まだ若い…です。
入院中、一緒に過ごしたのは たったの2週間だったケド、 そんな短さの割に、 何だか多くのコトを 残していってくれたなぁ〜と 思うワケです。 さっき、お通夜に行ってきました。 お数珠と携帯ピアノを持って(笑)。 そうなんです! ワタシのライブを聴きに来てくれるって 約束していたモノですから。 コッチがぐずぐずしていたら、 先に逝かれちゃって…。 申し訳なかったな…。
今年のお正月に作った歌を 数日後に、 見舞いに来た姉にコッソリ 小声で歌って聴かせていた日のコト。 姉が帰った後で、 『キレイな声ですねぇ〜!』 と、その女性。 『えっ!聞こえちゃったんですか… お恥ずかしいデス』 『聴かせてもらえないでしょうか!』 『いえ…あの…この曲は…その… またの機会に是非!ネ!』 その時の歌、実は『空への手紙』 というタイトルで、詞の内容が、 友人の死を歌ったモノだったから、 病院で…しかも、 その女性の前で歌うのはマズイ気がした。
それ以降は、ことある毎に ライブの予定を尋ねて下さり、 必ず行くから教えてネ!と、 瞳をキラキラ輝かせて待っていてくれたKさん。
今日、こんな形ではあったけど、 『空への手紙』を携帯ピアノで 歌ってきました。 ピアノの鍵盤が白黒で、 やけに祭壇に似つかわしいカンジ(苦笑)。 茶化しちゃダメですネ。 ご親族の皆さん、とても喜んで下さいました。 でも、亡くなった当人さんは、 どうかな…。 口をきいてくれないから。 もしかしたら、 『なんであの時歌ってくれなかったのよぉ!』 って、怒ってるかもしれないネ。 ごめんなさい。 ご冥福、心よりお祈り申しあげます。
自分で作った歌の中に、 りりいサンが作詞をしてくれたモノがある。 りりいサンとは、 あの『わたしは泣いています』を 作って歌っているヒトですが。 ご縁があって、幾つか詞を 書いてもらってます。 その中の『秘密』という曲。 実は“不倫”を現しているらしい。 他人事のように“…らしい”などと書きましたが 歌う時には、我がコトのように ちゃんと心を入れて歌っております…(笑)。 ところでその『秘密』というタイトルの文字。 “必ず”の文字が2箇所も出てくる…。 “密”の字なんて “山”の上に“必”が乗ってて…。 字面を見ているだけでも 日本語…と言うか、漢字ってホントに 説得力、あるよネ〜!!!
ワタクシ的には“必ず”という文字は あまり好きじゃ、ないデスが…。 “必ず”なんてコトは、 必ずしも、言いきれない 気がするから(苦笑)…。
『ミッケ』という本を ご存知でしょうか。 何年か前に、友人のお子さんの 誕生日プレゼントとして 買ったコトがあったんですが、 今日、何故か、2冊も一度に 自分ンち用に買ってしまいました(笑)。 広げたページの中から、 指示されたモノを探し出すという本。 シリーズ化されているので その中の6“ゴーストハウス”と 7の“宝島”を買ったんですが コレが結構、はまる(苦笑)。 『なになに、椅子の上にカギ?』 『あった―!ミッケ!ミッケ!』 『わぁスゴイ!のりクン!』 腰に手をやり胸を張る紀斗…。 『あぁ〜ん、探せないよぉ〜。 ドミノが2つ…って…。 コレかなぁ?』 『いや、コレはサイコロじゃない?』 『いい いい コレってコトにしよっ』 ココで妥協して、次へ進めるのが奈央。 必ずクリアしなければ次へ進めないのがワタシ(苦笑)。 こうして母娘で、 性格が違ってて良かったナ(笑)。 ここで二人が必死になったら たかがミッケのために、 夜明かししなきゃならなくなる(笑)。 週末の、束の間の親子のだんらん… みっけ!
えっ…言ってた話とちゃうちゃう犬! つまり、 次の股関節手術をする日のコト。 今日、病院に行ってきたのですが、 前回の話によると、 6月の7・8・14・15日の中のどこかで 決まるハズだった。 お日柄まで見てたのに(笑)。 診察室に入るや否や 『5月24日で』…って 想定外のご提案にうろたえる自分(苦笑)。 でも、一瞬頭の中に 『えぇ〜! 子供達と潮干狩りに行きたいと 思っていたのに、じゃぁ、いつ行こう…』 なんて、過(ヨ)ぎったりして(笑)。 赤口かぁ。 入院する日は仏滅ダ…(笑)まだ言ってる。
去年の12月に一度経験しているので 平気だと思っていた。 でもそれは、どうやらウソ(笑)。 妙なモノが脳に分泌されて いやだぁ〜って叫んでるカンジ(苦笑)。 はぁ…。 もう日にちがあまり無いので、 血液検査・胸のレントゲン・ 心肺機能の検査などを 事務的にこなして帰ってきました。 …手術は確かに怖い。 けれど前回とは違って、 担当のK先生や、看護士サン達との関係が 何と言いましょうか…こう、 分かり合えてるカンジがして、 それが せめても明るい…です。
夜、もう寝る体勢で布団に入り 昼間 録音しておいたデモテープを イヤホンで聴いていたら…と、その時。 いきなり紀斗の声がした! 『パソコンやりたいぃ〜!(あとは泣き声)』 2階に上がった紀斗が降りてきたと思い、 『な…なんだぁ〜!?』と、一瞬ビックリして 飛び起きたケド…し〜ん。 そうだった。 コレはこのMDの中の声なんだった(苦笑)。 そうだよネ…3才だからサ。 いくら言っても 録音中だろうがナンだろうが、 声、出しちゃうよネ。 しぃーって指を立てて眉間にシワを寄せても、 今ひとつ通じない紀クン。 普段は母が、邪魔しないように 気を使ってくれているのだけど。 ふとしたスキに時々、 こうして声が録音されるコトになる(笑)。
別に、 本気で怒ってるワケではない。 なのに、チョット怖い顔すると、 そこはホラ、 姓は泣き虫、名はノリト! 人呼んで、泣き虫ノリトっつあぁ、 俺のコトさぁな〜!チャン チャン! …ってなワケで、すぐ泣く。 だから、泣き声まで入るのが 通常コースなの(笑)。
このMD、 K子が車に乗って聴いている時に、 いきなり子供の声がして、 な・な・なんだ〜??ってキョロキョロ! ハンドル取られたりしないかしら…と 心配になったり…。 アタシ、意外と、心配性…?
次の手術の日取りが 明後日の診察で決まる…。 6月の《7日・8日14日・15日》 さて…どの日になるのでしょう〜。 日取りが4日間もあると、つい、 大安やら仏滅やら(笑) カレンダーと睨めっこして 縁起をかついじゃう。
おかげさまで右足の方は、 “あんたがたどこさ” …が出来るくらいになった(笑)! 子供とサッカーボールをパスし合ったり。 奈央や紀斗の相手くらいなら、 してやれる程度に。 ま、そんな日の夜は 身体がギシギシきしむケド(苦笑)。
お風呂に入るとき、紀斗はいつも 傷口を観察しにくる。 一見、心配を装って傷口をじっくり…。 『あっ、きじゅ(傷)から けぇけ(毛)が出てるぅ』 『うっそぉ〜』 ややピンクがかった傷の線から ホントに産毛が生えていた。 いやん…。 コンクリートの隙間から生えてくる雑草を… ふと思い浮かべた(笑)。 毛って強いのネ。 いや、そういう話じゃなくって(苦笑) …着々と治ってゆく右足。 そして、徐々に痛みを増す左足。
歌っている時だけは全てを忘れ、 幸せ…だな。
私がデビューした頃は(1982年) まだCDなんて無かった。 恥ずかしげも無く 言っちゃった(苦笑)ははは…。 思い出すな―! 一枚目のLPレコードのジャケットなんて 田村仁サンに撮ってもらった写真を さらに! 本物みたいな絵にしてもらい、 まるで美術品のような重厚感が あった!…懐かしいなぁ〜。
そしてCDが登場。 レコードは退いた。 カセットテープは、陰をひそめつつも なんとか根強く残っているね。 そしてMDやSDやデジタルオーディオプレーヤーや、 今となっては多種多様に 変わってきている。 実は、友達が、 “IC RECORDER”なるものを ネット オークションで7時間も粘って 買って送ってくれたの。 『コレさえあれば、 デモテープをわざわざ郵送しなくても、 メールに添付して送れるわよ』 なんと嬉しいご配慮! 今回初めて目にした この“IC RECORDER”。 なんと言っても 取扱い説明書の薄さが(2ミリ弱) 気に入ったゼ〜! 携帯電話を買った時なんて、 すっごくブ厚い説明書が付いてきて、 トホホだったもの。 ま、そういうの全然読まない人も 居るけど…ネ(笑)
ほな…さっそく録音してみた。 音質はイマイチだけれど、 ま、そこは仕方ない。 で、いざPCに取り込もうとして 案の定… あたしゃダメ人間だね。 何度トライしても、 どうしても思うように 取り込めないの(悲)。 結局… いまのところまだ 音を添付して送れてましぇ〜ん。 でも、もちっと頑張ってみよっ。 AKIRAさん、待っててネ〜!
今日は日中、ちと親戚関係の用事で 名古屋へ出掛けていた。 奈央には 『学校から帰ったら、 自分で鍵を開けて入ってネ』と、 一応、心の準備を…。 いつもよりゴージャスなおやつを テーブルに並べて、 愛情たっぷりの(笑)手紙も 添えておく。 くっくっく…親も、こういう時は 子供に気を使うモノなのネ。 我ながら…可笑しい。
ナンダカンダ言って帰宅したのは 午後5時半でした。 札幌から犬山に来た当初(昨年の秋)、 小学校から帰ってきた奈央は 留守だった家の前で、 大泣きしちゃったコトがある。 その時の印象が強いせいか、 執拗に、心配しちゃうのかも。
しかし彼女はたくましかった! しっかりおやつを食べ、 映画館のように『トイ・ストーリー』を観、 宿題は手付かず(苦笑) 誰からも ぐだぐだ言われないで 思う存分、好き放題に過ごせた 自分の、この自由な時間に、 超〜ゴキゲン! だった。 分かる気もするケド…。 私達は、胸つまる想いで 車を走らせて来たんだよ、奈央。 でも、あの、か弱かった奈央チャンは、 もう卒業して、変わったんだネ。
笑い話に、変わっていく。 人はみな、立ち止まってはいない。 奈央が気をきかせて作っておいてくれた 玉子かけ御飯。 白身を全部捨てて黄身だけを使った あの玉子かけ御飯も、 今ではもう、笑い話になっちゃった…。
テレビで『サザエさん』をやってたの。 カツオ君がランドセルをかけていたからって 奈央が大騒ぎ(笑)。 『ねェ、奈央と同じくらいかなぁ? 小学生なんだよネ?』って。 『奈央に近いのはワカメちゃんの方 だと思うナ』(オメデタい会話だねェ〜) でも…確かに、疑問に思う。 …サザエさんとカツオ君の年齢差。 一体、幾つなんダァーッ!?!? 磯野ふねサンは、何才でサザエさんを産んだの? 謎だ…(苦笑)。 カツオ君が産まれるまでの間、 一人っ子のように波平サンとふねサンの愛を 一身に受けて育ったサザエさん。 だから婿養子を取ったのか(笑)? そう言えば、 『磯野家の謎』とかいう本が、 札幌の家の本棚に確かあったっけ…。 でも、サザエとカツオの年齢差のコトには 触れてなかった気がする…。
しかし 久しぶりに『サザエさん』を見て、 なんだかホッとした。 コレってサ、 『寅さん』シリーズを見て ホッとするヨと呟いている父の反応と、 おんなじ…だったりして!(笑) 今は、 頭は良いのかもしれないけど 人を騙したり脅したりサ。 昔の人達の方が、 家が貧乏で、教育を受けれない人達は 多かったかもしれない。 でも、もっと誰もが、 道徳心を持っていた。 忍耐力も高かった。 働き者だった。 情に厚かった。 大人と子供の区別もハッキリしていた。 今は、子供用のビール…が売られている時代だ。 『子供もカンパーイ!したいのダ』 と、ト書きに書いてあった(苦笑)。 大人になるまで待てヨ! 甘い…その子供用ビールの味も 甘いらしいが、 そんな飲み物を造ってしまうあたりが 甘い。 『サザエさん』は、 人情味のある笑いが溢れる話が多い。 故長谷川町子サンの御遺志なのでしょうか。 ずっと、ずっと、続くといいな。 サザエさん。
4ヶ月間使ってる松葉杖を しげしげと眺める。 すっかりお世話になってるわねェ〜と、 何だか じんわり。 でも、ヌケヌケと言わせてもらえば、 もっとオシャレな布で飾っても いいんじゃなぁい!? 浅黄色の、柔道着かなんかのような布じゃなく、 Prettyな柄入りのさぁ。 う〜ん、 いったん病院に返そうかな(笑)。 1年間、借りられると聞いて、 そのままずっと持ってるんだケド。 使われているスポンジが 結構ポロポロ〜って、 取れてきちゃってるし(苦笑)。 今度借りた時は、何か カワイイ布でも巻いて 明るいリハビリ生活を送ろう!(笑) 今はもっぱら、母に買ってもらった 一本杖の方で出歩いています。 ホントに悪かった時には 松葉杖でなければ 歩けなかった。 とことん自分が痛い目に会わなければ 本当は分からないコトって、 たくさん有るモノなんだろう…ネ。 しかし、いくら買い物に必死だからって、 人の杖を蹴飛ばすのは止めてくれ… オバサン(怒)。
先日、姉と2人で飲んだ。 姉妹が、それぞれ結婚して 家庭生活がある中で、 こうして会うのは なかなか稀なコト。 しかも子供抜きで…。 姉の方は、高3と高1なので もう自分で作って食べてくれるケド ウチはまだ小2と3才だものネ… 母のおかげだなぁ〜(感謝!) さて、待ち合わせの場所で うきき〜!っと手を取り合い この稀な機会に歓喜する2人のオバサン! の図(爆)。 普段、出歩かない私達。 気の利いたお店も知らず…。 かと言って、高いお金を払って 食事をする気は、さらさら無く(笑)。 名古屋の地下街をウロウロ… 『足、大丈夫?』 『うん。リハビリだから アハハ!』 結局、奥まった所にある 【美波】というお店に入った。 まずは、ビールを! 乾杯〜! お料理は、どれもコレも、 とても美味しかったです。 『旬の山菜、食べた〜い!』 『よし タラの芽の天ぷらGO〜!』 むむ?…ズームイン サタデーで紹介された “イタリアすき焼き鍋”だって…どう? 『よし それもGO〜〜!』 その すき焼き鍋は、牛肉と玉ねぎと そしてトマトが入っておりました(驚)。 味付けは和風のすき焼きに 唐辛子が入って、チョットぴりり。 具を食べ進んだ最後には ナント! スパゲッティーのパスタが登場。 鍋の中にパスタを入れ、 溶き玉子もじょわぁ〜っと回し入れる。 『ふ〜む…イ…イタリア・・ねェ』 たじたじ…目を合わせ、苦笑い。 今年はトリノ…だったからサ。 そうそう…。 別段、どうってコトない会話なのだけど 会ってる間、ず〜っと笑ってたカンジ。 『よ〜し! やっぱり最後はおにぎりだー!』 と姉…(笑)。 『えっ!?うそ…さっきもう、 炭水化物、摂ったからやめようヨ〜』 引きとめる妹(苦笑)。 アッという間に時が過ぎ 後ろ髪を引かれながら それぞれの帰路につく。
『奥村土牛って、知ってる?』 晩年に認められた日本画の巨匠のコトを、 ふと切り出す姉。 ありがとう! 今までに、どれだけ励ましてもらってきたコトか。 嬉しい気持ち…胸一杯…。
遊びの中でも、 競争する遊びをするには、 負けた時、まずは それを受け入れられるコト。 それから、 バランスと筋肉が ある程度 備わって無ければ 危険ダ!というコト。 今日、ふと、そう思った。 紀斗の年齢では まだ、 競争させる遊びは危ないようダ(苦笑)。 奈央のお友達が、 弟を連れて遊びにきたんだケド。 そこで、お互いの姉弟同士で リレーのような競争遊びを していたらしいの。 付き添って見ていなかったワタシも 悪いのだけど…。 お風呂の時に、紀斗のお尻に 痛そうな痣(アザ)があるのを発見。 わっちゃぁ〜。 で、色々話を聞いたら 一輪車や自転車を使って、 勝ちたいが為に、かなり エスカレートした遊びを していたらしい。 ナルホドね。 大人同士の競争も、 同じコトが言えるかも…。 競争に耐え得るか耐えられないか。 精神的&肉体的にタフでなければ 心に大きな傷を負う危険性が…(苦笑)。
紀斗を遊ばせる時は まだ、 付き添わなければマズイなぁ。
おやつを食べる時、 『コレ、生き物だから、お早目に 食べてくださいって書いてあるヨ』 …って奈央(笑) 『それは生き物じゃなくって なま物って書いてあるんだヨ』 …ダハハッ! 今日も笑わせてくれて ありがとう! 漢字って、面白いネ!
かなり前、まだ子供の頃に 世界の共通語として エスペラント語という言葉の存在を 父から聞いたコトがある。 果たしてそのエスペラント語とは どんな言葉なんでしょうか??? まだ一度も習ったコトも無ければ 見たコトも無い。 世界の共通語ダ!という割に 義務教育の間には全く 教わらないし…。 日本の多くの若者は、 読み書きの難しい日本語よりも リズミカルな英語の方が カッコ良くて好きだろうなぁ。 英語が世界共通語ならば せめても(苦笑)ありがたいなぁ〜と 思ってしまう人、多いかも(笑)。 私達の時代は、 中学から英語の授業が始まった。 ドキドキ…だった。 でも、奈央はもぅ(小1の段階で)、 『今日は英語の時間があったヨ』と時々 目をキラキラさせて帰ってきていた。 子供の頃から、こうして 少しずつ英語体験ができて、 きっと、コンプレックスも無いだろうなぁ。 このままいくと、 『昔は日本にも母国語があったんですよ』 な〜んて、将来、歴史の授業かなんかで 昔語りにされてしまいそうダ(苦笑)。 ワタシは日本語、大好き! ずっと、大切にしていきたいナ…。
片手で傘を持ち、 片手ハンドルで自転車に乗る。 危なっかしぃな〜。 今時の高校生は、 雨ガッパを着ないのだろうか? 今日のように、朝は曇で 午後から雨降りとなると、 カッパを持ってなかったのかもしれない。 でも、 ワタシの高校時代、 自転車登校の生徒達は 雨ガッパを着用するのが 原則だった気がする。 片手運転は、やっぱり危ないヨ。 学生カバンにカバーをかけて、 荷台に括り付けて…。 (学生カバンも見なくなったね…)
自由な国、ニッポン。 自由とは、聞こえがいいけれど、 身勝手と混同してる人も 多いよね(苦笑)。 あぁ〜 ガッチリ規則で固められていた 学生時代が やけに懐かしぃゼ〜。
晴れた(笑)。 珍しく晴れました、お花見! お昼頃から繰り出して 持ち寄りの食べ物飲み物で ワイワイと。 こんなに愛されて 桜の樹(花)も、幸せだわネ。 持って行った 携帯ピアノ。 ちゃぶ台まで準備してもらい、 ありがと〜! 弾き語り・・と言うより 子供達のオモチャに なっちゃいましたが ま、主役はなんと言っても 桜でしたから。 お天道様も、にくいネェ〜。 満開の桜。 そよ と吹く風に そっと散り始めた花びらが 団子の上にひらり。 携帯ピアノの レの音の上にも ひらり…。
犬山の、桃太郎神社が こんなに混んでいるのを 初めて見た(笑)。 車の置き場所に困るホド…。 でもサ、 年に1度の花見シーズン。 味噌でんがくや、 みたらし団子を食べながら、 花見するのが楽しみで 出掛けてくる人も居るだろう。 『お父さんが子供の頃は 桃太郎神社に猿がいてねェ…』 と、昔話に花を咲かせる、 オヤジも居るかもしれない。 何十年も変わらない遊具が、 嬉しかったりもします。 ココはこのままの姿で是非、 絶やさないで頑張って欲しい! そう。 昔は山からサルが下りてきて 結構怖かった…(苦笑)。 今はもぅ、猿…居ないケドね。 ちと、淋しいかも…。
犬山の駅前通りに1軒、 見つけたんだ〜! みたらし団子やお好み焼きや たいやきを売っているお店を! お店を切り盛りしているのが 若い男性だったので、ホッ…。 そうなのよネ〜。 良いお店だなぁ〜と思っても、 お年寄り夫婦がやっていたりすると 『あと何年くらい続くかなぁ?』…って、 ふと淋しくなってしまう。 良いお店ほど、長く続けて欲しいから… とりあえず若者で安心した。 待てよ。 若いってコトは、この先、 転職する可能性も 充分あるってコトか(苦笑)。 ココは是非、 楽しみにしているお客が居るコトを 忘れないで、頑張って欲しいものダ! ヨロシクね〜〜!
風邪なのかなぁ〜。 ノドをやられてしまって 昨日は声が出なかった(苦笑)。 すごくハスキーだ…。 電話の『もしもし…』すら 言えないの(笑)。 昨日よりはチョットましになったケド。 以前、りりぃサンと 同じ事務所に居たコトがあった。 りりぃサン曰く。 『ワタシも昔は、明日香みたいに 高音で透き通るような声だったんダ。 ある朝ネ、風邪かな〜と思っていたら そのまま治らず、結局、今の この声になっちゃったの…(笑)』 その話が急に思い出されて、 焦った。 本気で焦った。 だって、ハスキーって とってもストレスが、溜まるんだモン。 りりぃサンがハスキーなのは、 違和感 無いけれど ワタシじゃサ…色気もなんも あったもんじゃ無い(苦笑)。 それにしても、 出ていた声が出なくなるって ホントに辛いです。 喉を治すには、とにかく 安静にしておくのがBest! 明後日は、 花見だというのになぁ…。 ロールアップ ピアノ持参で 歌うつもりしているのに(笑)。 早く治さなきゃ!
自分の子供が、 誰と一緒に遊んでいるか。 心配しない親は居ないと思う。 大きい子供なら、 本人に任せるコトもあるけれど、 でも、多かれ少なかれ、 心配するコトには変わりない。 先日、 奈央が家の前で遊んでいた時 『外で遊んでいたら ○○チャンに会ったんだけど 「遊ぼ!」と言っても 返事もしてくれないの』…と しょんぼりしていたコトがあった。 どうして?と聞いても 無視されたらしい(苦笑)。 自分が同じコトをされたら どんな気持ちになるかなんて まだ、考えられないんだろう…。 ま、その場は 色んな子が居るサ…と 諭しておいたのだケド…。 しかし、そういう場面の 話の持っていき方一つで、 子供の性格形成にも、 影響を及ぼすんだろうネ…。 例えば 『イヤな子ね! 今度からアナタも 無視してやればいいわ!』 などと言ったら、子供は当然、 お母さんがそう言うなら と、 自信満々で、 同じコトをやり返す人間になるだろうし。 人それぞれ、性格や都合や 受け答え方も異なるコトを言ってやれば、 次からは何を言われても、まず いちいち悲しまなくて、済む…。
私なりに考え、心配して 話してやった その日の夕方、 『○○チャンちにお邪魔してきたの。 一緒に遊んであげてもいいよって。 何人かいた中には、お菓子を奈央にも、 分けてくれる子、いたヨ』 …って。 ウラウラウラウラベッカンコ―ッ!!!!!!!!!!!!!! ここでワタシ、切れました! お菓子を恵んでくれた人が アナタにとっては良い人なのか!? 意地悪された子達の中に居て ホントに楽しかったのか? 顔が、全然楽しそうじゃ無いヨ。 うぅぅぅウチの子には プライドが無いのだろうか(苦笑) イヤな思いをかけられるより、 イヤな相手のゴキゲンをとって 媚を売りながら出掛けていく そのコトのほうが 悲しいし腹立たしい。 違うか? 自分の子供に対しては、 一般論を押し付けるのではなく、 自分の考えで躾をしても いいよネ…。 分かってくれィ。 奈央よ。
今日は奈央の小学校で 入学式が行われた日でした。 ただ、新2年生は 自宅で過ごしなさい という 指示が出ていたので、 自宅…の近くで(苦笑)…過ごしました。 去年、札幌の小学校に入学する時には、 たしか新2年生たちによる 創作劇が演じられたりして 全学年参加だったハズ。 その地域や学校によって、 式典も、それぞれ違うのネ〜。
昨夜、姉の子が来てくれて、 そんなこんなで今日は 前から約束していたボーリングに 行ってきたのでした。 ワタシと母は見ているだけ。 やったのは、高3のR太と 奈央と紀斗の3人。 そう…実は、 紀斗もボーリングやったのダ―(笑)! 今はガーター無しのレーンがあり、 幼児用に、 5ポンド(約2,270g)のボールがある。 更に、そのボールを転がす為の 滑り台(大爆笑)のようなモノまで 置いてあって、 靴は14cmから揃えてあると言うから もぉ…至れり尽せり…過ぎる。 あれじゃぁ、 自分で投げた!っていう感じが しないだろうと思うのだケド。 それでも紀斗は大満足だった! 『トム&ジェリー』の話にも出てくる あのボーリングを自分もやっている! 3才の、人生最高の(笑) 感動に包まれていたように見えた! 親達も、子供を喜ばせたくて、つい 連れて来ちゃうんだろうなぁ(苦笑)。 たった一度、 紀斗の軽いボールを、 ワタシも投げてみた。 やっぱり、足、痛かったです(トホホ)。 次の手術の6月までは 左足をもたせなくてはイケナイので、 無理は禁物だね。
3ゲームで終了。 また来ようネ! さぁ、明日は始業式だ。
日本人って、ホントに 桜が好きだよネ〜!
北海道では、 蝦夷(エゾ)山桜という種のモノを、 よく見かける。 ワタシは、子供の頃からずっと 犬山のソメイヨシノを見てきたから 桜はやっぱり、 ソメイヨシノかなぁ〜。 葉よりも花が先に咲いて、 散った後に葉っぱが出てくる。 桜はさぁ、 あの、パッと散ってしまうあたりが、 切なく悲しくて、 日本人の魂を 揺さぶるんだろうねェ(笑)。 散り際のよさ・…。 狂喜乱舞の花吹雪。 ワタシの帯を解いてぇぇぇ(?) コホンッ ところで最近、そのソメイヨシノが そろそろ樹齢100年になるって…。 で、一斉に枯れてしまうという 話を耳にしたの…(悲)。 でも、その反面、 桜の苗木が植えてあるのを アチコチで見かけるから、 きっと樹齢100年を見越して チャンと分かっている人達が 次の準備をして下さっているんでしょうネ。
9日に花見の予定をしています。 ど〜ぞ!晴れて下さいまし〜!
今日は、手術後 初めて 自力で(笑)電車に乗って 名古屋へ出掛けてきました〜! 地下鉄にも乗ったからサ。 も〜ぉ 充分過ぎるくらいの リハビリをさせてもらいましたよ(苦笑)。 コレが1ヶ月前なら 無理ダ!…って、 諦めていただろうナ。 外科の場合は“時間が薬”と言うけれど、 まさに、そう。 そろそろ杖無しでも 良さそうかナ〜! しかし… ホントに階段が多い…ブツブツ…。
股関節のトラブルのおかげで 今までに無かった価値観? 判断基準?…が生まれてしまった。 それは、公共交通機関に限らず、 『果たしてココは、ワタシが行くのに 優しいかor優しくないか?』 コッチも必死で歩いているのダ。 《巨人の星》のような試練が 次から次へと続くような場所は 出来れば避けて通りたい。 当然…だよネ。 だから行きたくても 仲が良くても 行けない場所や 会えない人が増えてしまった。
何故? 階段のすぐ横にスロープを 作ってくれないんだろう。 車椅子やベビーカーの人は エレベーターのある場所まで 『何処にあるのかなぁ〜?』って、 探し回らなければならない。 ディズニーランドや国際空港のように もっと自然に、当たり前の形で 階段とスロープとを並べて 同じ場所に作ってくれない ものだろうか!? ココはたしか、 国際博覧会を開催した街、 なんだよねぇ…。
子供の虐待問題を取り扱った ニュースを見ていると、 何かが違う… 何処かがズレてる感じがする。 親に根元があるにもかかわらず 学校が悪い!と一方的に 学校ばかりを責めたてる 今の親と学校の関係と、 どこか似てませんか? 虐待を行った母親の中には、 出産後また仕事を始めても、 すぐに止めてしまったケースが 多いんですって。 だからと言って、 会社に託児所を設ければ 解決するでしょう…と言う話でも なさそうだよネ。 一つの方法として考えるならば それも有り…なんでしょうが、 あくまで、それは 枝葉の部分の話。
もっと、昔みたいにサ、 大家族で押し合いへし合いしながら 暮らすような方向に 戻していったら、 どうなんだろうネ? 《親と子供》だけでは 息が詰まるコトもある。 でも、そこに祖父祖母や 兄弟が雑ざるコトで “社会人”としての在り方が 当たり前に身につくと思うの…。 ヒトは、関わり合うコトで 考える。 何かを必ず考えさせられる。 橋田寿賀子サン脚本の ドラマに出てくるような 煩わしい家族の姿もそりゃぁ 中にはあるでしょうが(苦笑)…。 どんなにイヤな家族でも、 どんなに嫌味な嫁姑でも、 良いところは必ず有る! マイナスと考えればマイナスだし プラスと思えばそれはプラスなのだから。 タフになれるよネ(笑)。 もっと、根っこの部分を 強くするような働きかけを していって欲しいな…。 と、思う。
今日は、先日 友人に連れていってもらった 淡水魚水族館《アクア トト》へ 行ってきました〜! 昨日はお祭り! 今日は水族館! よ〜ぉ 出かけまんなぁ〜(笑)! いやいや姉の子が来たので、 せっかくの春休みだしネ。 ウチでだらだら過すのも どんなモンだろう…ってサ。 何、言い訳してるんだろ(苦笑)。 雨でも行ける場所…というコトで 《アクア トト》に決定〜! 母は今日が初めてだった。
淡水魚という響きのせいか(苦笑) 入場料金が高い!(大人\1,400) と、よく言われるそうダ。 係の人が、こぼしていた(笑)。 正直言って、ワタシも そう思わなくも無かったしアハハ(笑)。 でも、日本の川だけじゃなく メコン川やコンゴ川や、 アマゾン川のような、 世界的に有名な川の アロワナ・巨大魚ピラルクー・淡水エイetc. 見ごたえのある魚が沢山集まっていて、 とにかく、充実している! 中を見た人達は一様に かなり満足しているようです。
ウチはとうとう 年間パスポートを作っちゃいました(笑) その場で写真も撮ってくれるから 館内を見て、帰る時にはもぅ 顔写真入りのカードが出来上がっている。 年間パスポートはなんと言っても 大人\2,800なので、金額的にも 作りやすいっていうのが、 あるかな(苦笑)。
川ってサ…、 源流や、広々とした河口も良いけど 曲りくねった中流域も 美しいなぁ〜と思う。 川だけを眺めるんじゃなく、 その一帯の地形や生態系も感じられて…。 何故か、胸がキュンとするの。 オカシイでしょ(笑)。 でも…日本の川はさぁ、 整備され過ぎて、もぅ、 中流域の美しさを目にする機会は あまり無いなぁ…(悲)。
『今日、新聞無かったヨ』 …(笑)あまりの名演技に つい 『えぇぇ〜!?』って、 母と2人で騙されてしまった エイプリルフール。 新聞係の奈央に、 してやられました(苦笑)。 ウソをつく。 それが許される日。 どうせなら、 ウィットに富んだウソがいいケド。 考えるから余計に浮かばないネ(笑)。
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