| 前を見て歩こう〜夜の部...ふに |
媚び売る身体って - 2009年05月31日(日)
どんな身体なんだろ。
ここのところ、週末はＴバック。
それを穿いた時の、お尻から太ももにかけてのラインが
どうも気になって
鏡を見ながら「太くてイヤだよね」と旦那サマに話しかける。
ところが
そんなことないよ、これくらいが丁度いいんだよ、と。
男が言うんだから間違いない。
女の子の理想はちょっとおかしい。
と言われる始末。
で、
男に媚売る身体になって とのこと。
そう言いながら、私のお尻を触ったりキスしたりしてた旦那サマ。
男性の理想を表しているのがグラビアアイドルなんだとしたら
それは現実とはかけ離れている気もする。
まぁ、うちの旦那サマはたいして興味もないようですが。
...
深夜に - 2009年05月30日(土)
夕食後、お互いゲームに夢中。
さて寝ますかという頃には日付が変わっていて
シャワーを浴びて、寝る支度を。
なんとなくＴバックとキャミソールに着替えて、先にお布団へ。
その後旦那サマが寝室へきて、布団をまくって放った一言。
「なんていう格好…！」
歯を磨いてくるから待っててねと言われたものの
眠いし（苦笑）、寒いからまた布団を元に戻した私。
もちろん、そのまま許してもらえるわけはなく
舐められて
しだいに私も舐め始めて
起き上がって、お尻も舐めてあげた。
お尻を舐めた時の旦那サマの濡れ具合は、いつ見ても興奮する。
そして、私が上になった状態で
旦那サマはコンドーム装着。
それをじっと見ていた私。
挿入しようと思ったんだけれど、なかなか入らず
旦那サマが自分の指を舐めて、少し弄ってくれて無事に挿入できた。
気持ちよかったし、かなり濡れてたようなんだけど
結局昇れず。
午前中、独りＨを楽しんでしまったせいかしら（笑）。
上下交代して、突いてもらって
気持ちいいってつぶやいている私の声が引き金になったのか
旦那サマが果てた。
どくんどくんと出ている感じが伝わってきた。
...
疲れてるみたい - 2009年05月29日(金)
ここのところ、週末になると疲労感たっぷり。
旦那サマより早く寝てる。
出勤時刻は旦那サマの方が早いのに。
元気のない私。
元気いっぱいな旦那サマ。
ホントはＨしたいみたい。
「舐めてほしいの」って言ってくる。
舐めるまでは至らないけど
下着の上からそっと握ってみたり、しごいてみたり。
射精したいだろうなぁ。
ゴメンネ。
...
玩具で遊びたい - 2009年05月22日(金)
今朝「今日はＨしようね」と旦那サマ。
玩具を使いたいんだって。
引越後、玩具たちは私のクローゼットの中に旅行用の鞄に入れられて
厳重保管（？）してあった。
仕事が終わって帰宅して
ご飯を食べて後片付けをして
いつもは旦那サマに合わせてお風呂の時間を決めるんだけど
今日は早めにお湯を張り、私が先に入浴。
…してたら、旦那サマも入ってきた。
私が身体を洗っている背後から、下半身を押し付けてみたりして。
一緒に湯船に浸かっている間も、脚を開かせてみたり
足先で胸を触ってみたり、悪戯を少々。
そこから発展することなく（元々お風呂でするのは好きではなくて）
とりあえず上がって。
旦那サマに気づかれないように、お着替え。
Ｔバックを穿いて、お揃いのキャミソールを。
そして、部屋にこもってスキンケアして髪を乾かして。
玩具も取り出して、何を使いたいのかがわからないから
とりあえず全部ベットのわきに並べてみた。
そして、歯を磨いて「寝るから」と声をかける。
「今日は随分早いね」って言いながら、旦那サマも寝室へ。
早速、玩具たちが出ていることに気づいて
「使ってほしいの？」と。
「ううん」と私。
「使ってほしいんでしょ？」
「ううん」を繰り返して、旦那サマも歯を磨いて寝る準備をしている様子。
旦那サマが選んだのは、電動マッサージ。
最初は下着の上から使ってたんだけど、脱がされて
「直接当てるなんてムリ！」って抵抗したものの
「大丈夫だから」と言われ。
確かに大丈夫というか、なんというか
ちゃんと気持ちよかった。
何度か身体がびくんとなった後、挿入。
「何してほしいの？」
「入れて」
「入れてって命令なの？」
「入れてください」
「お願いは？」
「お願い…」
「お願いしますじゃないの？」
「うん」
「じゃあ、入れてあげない」
「入れてください、お願いします」
ここまで言って、やっと全部入った。
正常位のまま「出してもいい？」と聞かれ
なんとなく上に乗って動きたいなと思ってた私は「やだ」と。
「じゃあ、頑張る」ということで、体勢を変え
すごく久しぶりに後ろから突かれる。
何故かお尻を強く掴まれた。
そして、念願の（？）騎乗位へ。
気持ちよくなりすぎる手前の、じわっと気持ち良い感じが好きで
ずっとこの状態が続いていればいいのにって思った。
これ以上気持ちよくなりたくなくて
「いや、いや。気持ちよくなりたくないの。」とか言いながら、ぐったり。
でも、そのままでは許されず
また腰を動かすように言われ
動いたら動いたで気持ち良いんだけど…。
気持ちよすぎて涙が出てきた。
こういう時って、絶対片方からしか涙出ないのね。
その後、また旦那サマが上になって腰を振る。
それがすごく気持ちよくて「なにこれ」って言いながら、声を漏らし
そのうち旦那サマも果て。
そんな夜だった。
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いいお尻ってどんなんだろう？ - 2009年05月18日(月)
早朝に襲われる。
たぶん５時半過ぎくらいかな。
弄られたり舐められたりした後、一旦旦那サマが自室へ。
恐らく、コンドームを取りに行った様子。
その後挿入。
最初なかなか入らなくて、少し指で弄られた後はすんなり。
終わって、「いつから欲情してたの？」って聞いたら
寝る時にお尻触ってたらって言ってた。
昨日、日中もやたらとお尻を触ってきてたもんなぁ。
「いいお尻だ」って言って。
何をもって「いい」お尻なんだろう。
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新居で初めて - 2009年05月17日(日)
繋がった。
昨日ベッドが到着。
昨夜新しい寝具にしたばっかりなのに
もうシーツにしみがついてしまった。
今朝、うとうとしているところへ旦那サマに襲われる。
最初は胸を舐めていただけだったんだけど
下半身を裸にされて、脚を持ち上げられて舐められる。
舐められるのはなんとなく苦手なんだけれど
抵抗するわりに「声が出るんじゃん」とか言われてしまう。
その後、旦那サマがコンドームを取りに自分の部屋へ。
それから装着して挿入。
正常位から始まって、途中で上下交代。
「もう無理」って言ってるのに、突かれ続けて
その度に声が漏れて
「無理じゃなさそうだよ」と言われる。
下の階には、旦那サマの両親が生活しているから
あまり声を出さないように我慢はしていたんだけれど
最後は旦那サマの耳元で
「気持ちいい」と何度も声に出してた。
それに刺激されたのか、旦那サマが果て。
私が上にいる状態で果てるのも、珍しいような気もしてみたり。
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お手伝い - 2009年05月12日(火)
現在、シングルのお布団を並べて寝ている私達。
今朝珍しく、旦那サマが私のお布団へ入ってきた。
抱きしめられてキスをして。
半分寝ていて、どういう経緯でそうなったか忘れたけれども
フェラをすることに。
私が舐めて、旦那サマが手を添えて。
疲れて口を離しても、手の動きは止まらず。
それなら手伝ってあげようと思って、私は寝巻きを捲くりあげて
旦那サマに胸を差し出す。
旦那サマは私の胸を舐めながら、
そして私に頭を撫でられながら
いつしか昇ってしまってた。
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癒されおっぱい - 2009年05月10日(日)
旦那サマがお着替え中。
パンツ１枚で服を物色してる背後に回り
そっと股間に手を伸ばしてみる。
手を軽く動かすと、まんざらでもなさそうで
調子に乗って、背中をちらっと舐めてみた。
これも気に入ってくれたみたい。
なんとなく欲求不満で、旦那サマもそうだったのか
今日はやたらと、後ろから胸を揉まれてた気がする。
手を洗おうと、洗面台に立っていたら
その背後から旦那サマが胸を揉みだす。
結構胸元の開いていた服を着ていたせいで
谷間とかが丸見え。
それにも大いに興奮した様子。
いやぁ、○○（私）のおっぱいは癒し系だねって言ってた。
攻撃的なおっぱいもあるの…かな？
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妄想日和 - 2009年05月06日(水)
指でクリトリスを弄られて
たまに胸を舐められたりしながら
ゆーっくり、どこまでも昇っていきたい。
その後、繋がって
奥のほうをノックされながら
温かく包んであげたい。
そんなことを妄想してるけれど
現在、発熱中だったり（汗）。
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くっつきたい - 2009年05月03日(日)
先日、引越をする。
その疲れからか、久しぶりに不正出血が発生。
なんだか、がっかり。
昨夜、「一緒にお風呂に入る？」と旦那サマを誘ったら
「血、出てるんでしょ？」と言われた。
やっぱり嫌だよなぁって思いながら
「そんなにいっぱい出てないもん」と返事をして
先にお風呂へ。
途中から、旦那サマも入ってきた。
特に何もしなかったけど。
今朝、旦那サマに仕事の電話がかかってきて
旦那サマが先に起床。
少しして、私も布団から出て旦那サマの部屋へ。
ハグしてほしくて、手を伸ばして旦那サマに近づいたら
「ゾンビみたいだよ」と笑われる（涙）。
最近くっついてないから寂しいのって言ったら
「そうだね」って抱きしめてくれた。
ベッドを買ったものの、まだ届いてなくて
別々の布団で寝るようになったせいか
全然スキンシップも図れてないし。
このまま、別の布団で寝ることに慣れてしまったら寂しいかも。
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