| 前を見て歩こう〜夜の部...ふに |
ごめんねの続き - 2006年07月29日(土)
起きた直後に、彼からメール。
昨日はごめんねという内容のもの。
好きだから故のことなんだから
謝ることなんてなかったのに。
昨夜の記憶が残っていたのか
メールの履歴を見て思い出したのか
キッカケは定かではないけれど…
とりあえず
起きてすぐにメールがきたっていうのが嬉しかった。
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ごめんね - 2006年07月28日(金)
夜、彼からメール。
何往復かやりとりをした後、電話が鳴る。
珍しいなと思う。
案の定、飲酒後だったようだ。
寂しい思いをさせてごめんね。
いつもだったら、今頃は一緒にお布団の中なんだろうけど。
このたびは、いつにも増して
不満が募っていたようだった。
会いたいと思ってくれるのはありがたい。
これから共に生活していくことになるけれど
その気持ちを忘れずにいてほしいと願う。
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ＳＨＯＷ ＴＩＭＥ？ - 2006年07月24日(月)
週末、彼にあることをお願いして
その見返りとして
独りＨを見せてね♪
ってことになった。
やさしい彼のことだから、勘弁してくれるはず。
丁度、体調も悪かったし
お披露目することなく、我が家へ帰宅。
でも、彼は諦めていないようで…
それなら、コスプレした方が気分が盛り上がれるかなって話したところ
「エロいねー」とのお返事。
そうなのかな…。
非現実感を出した方が、恥ずかしくないような気がしてるんだけど。
実現した際には、ご報告いたします。
が、次会う時、恐らく生理中なので
まだまだ先かなぁ。
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立ち読み - 2006年07月18日(火)
援助交際の体験記と言ったら軽いかもしれないけれど
そんな手記のような本を立ち読み。
始めから読んだわけでもないし
もちろん最後まで読んだわけでもない。
それなのに感想を書こうとしてるわけだけど…
読んでて、気持ち悪くなった。
それは、女の子の行動に対してではなくて
筆者が書いている、男性の描写に対して。
恐らく、筆者もその場にいて気持ち悪いって感じてたんじゃないだろうか。
好きじゃない人に抱かれるのは、結構しんどい。
例えお金のためとはいえ、
自分から入った世界だったとはいえ、
辛かったんじゃないかなぁ。
これが、快楽のためとなったら
話は別なのかもしれないけれど。
先に書いたように、気持ち悪くなったため
読み進めるのを断念。
そもそも立ち読みだったしね。
全部読んだら、この感想も覆されるのかもしれないけれど
数ページめくって、そんなことを思った。
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引き金となったのは - 2006年07月17日(月)
「朝から…」なんて言葉を聞くけれど
私は朝のＨは好き。
朝の方が、気分が乗ってることが多いような気がする。
そんなわけで、朝に一戦。
わりとすぐ昇ってしまった。
反対に、彼が終われなくて
困っていたようだった。
「我慢しすぎて…」って言ってたけど
ホントは気持ち良くなかったのかなぁ。
なんとなく、彼の顔に手を触れてみた。
それが引き金になって、無事に終われた。
彼は納得いかないような様子だったけど。
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久しぶりに玩具で - 2006年07月16日(日)
ソファーに座って、彼がゲーム。
それを見てた私。
しだいに、悪戯したくなって
シャツのボタンをはずして胸を触ったり、舐めたり。
下を脱がせて、弄ったり舐めたり。
そんなことをしながら、ゲーム観賞。
途中、彼の携帯が鳴って中断。
電話が終わっても、なかなか彼が戻ってこなくて
変だなぁと思っていたら
以前買った、玩具を持って登場。
遠慮してみたんだけど、問答無用で
スカート履いたままで、下着だけおろして玩具挿入。
その状態で、また彼を舐めたりしてたんだけど…
少ししてから制御不能になった。
彼もゲームの手を止めたみたいで
私の反応見ながら、動かしているようだった。
思いっきり叫んだような気がしたけど
「いつものＨと変わらないよ」とのこと。
でも、
すごく気持ち良さそうだったみたい。
身体がやけにビクビクしてたのは、なんとなく覚えてる。
彼も興奮したらしく（っていうか、興奮するよね）
相当濡れてた。
それを舐めとって
一息ついてたら
「何もしてくれないの？」と彼。
ソファに座っている彼の上にまたがって、挿入。
すんなり入る。
当たり前だけど。
そのうち、玩具入れてって言うようになるよと彼。
そうなのかなぁ。
気持ち良いのは確かなんだけど
気持ち良過ぎて
まだそれを受け入れるだけの容量が私にないような気がする。
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性欲減退 - 2006年07月12日(水)
ルネサンス期を舞台とした本を読んだ。
性描写が非常に多かった。
官能的というよりは、グロテスク。
「エログロ」と、誰かが表現してたけど
その通りだと思った。
欲求不満すぎて困ってる人も
これを読んだら、性欲減退するんじゃないだろうか。
そんなことさえ思ったほど。
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おかしな法則 - 2006年07月09日(日)
以前から気になっていたんだけど
生理中に彼のところへ行くと
滞在期間中の出血量が極端に少なくなる
そんな法則が、私の身体に存在しているようで。
さすがに、初日だとか２日目は
通常通りの出血量なんだけど
「あれ？もう終わったの？」ってくらい、量が減り
「こんなに早く終わるなんて♪」と喜んで、家に帰ると
また量が増えて、結局期間はいつも通りってパターン。
この度、初めて彼に打ち明けてみた。
「そんなに、したいんだね」との反応。
やっぱり、そうなのかなぁ。
Ｈしたいと思うあまり、
脳が出血するなっていう指令を出してるんだろうか…。
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ふぅ - 2006年07月06日(木)
今朝より生理開始。
昼の部に書いたけど
今回も生理前に、強烈な体調不良に陥ってしまって
始まるのが待ち遠しかった。
午前中は、なんとなく貧血な感じがしてたけど
それも緩和され
腹痛もそれほど酷くなく
このまま、１週間乗り切れたらなと思ってる。
欲求不満になってしまう彼には悪いけど
始まってよかった…
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逃げて逃げて - 2006年07月05日(水)
たまに
自分の存在意義が非常に薄れ
いなくなってしまいたいという衝動に駆られる。
以前は「たまに」どころじゃなくて
頻繁にそう思ってた。
いなくなりたいというのは、必ずしも死というわけではなく
ここから消えてしまいたいって感じ。
非常に抽象的ではあるけれど。
抉られるような感覚を覚えた時
私は攻撃ではなく逃避を選択する。
闘う気なんてない。
逃げる先は彼の所。
会いたい。
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上手くバランスをとりたい - 2006年07月03日(月)
この週末、彼が「甘え上手だよね」と言ってきた。
基本的に、甘えキャラではない。
彼に「もっと甘えていいんだよ」って何度も言われてた。
大きな変化だ。
居心地の良い場所を見つけると
依存度が上がる。
でも、重荷にはなりたくない。
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朝から - 2006年07月02日(日)
昨夜早く寝たこともあって
７時頃には２人とも目が覚めてた。
なんとなくテレビを見て
なんとなく私が彼の上に乗っかって、腰を動かしてみて
そのうち彼の手も出てきて
そんなことをしながら、やっぱりテレビを見てたんだけど…
お布団へ戻ってきた。
あんまり自覚はなかったけど
すんなに入るくらい私も濡れてた。
正常位からスタートして、
久しぶりにバックでもして
最後は騎乗位。
思わず
「出ちゃう」
って声を出したけど、
自分で言っておきながら、
何を出すつもりだったんだろうと思ったり。
その後、すぐ彼も果てた。
騎乗位だと、私ばっかり気持ち良くなっている気がして
申し訳なく思ってたから
嬉しかった。
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