| 前を見て歩こう〜夜の部...ふに |
精力的に - 2004年12月31日(金)
朝・昼・夕とＨした。
起きてＨして寝て
また起きてＨして寝て
起きてＨして行動開始。
帰宅後Ｈした…そんな感じ。
我ながら精力的。
１日にこんなにＨしたのも久しぶりではなかろうか。
これを書いているのが１月３日なので
内容がウル覚えなので省略。
去年はＨしない日もあったけど
今回はＨ三昧の日々でした。
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漏れる声 - 2004年12月28日(火)
お隣さんが引っ越したらしい。
週末の喘ぎ声が原因だったらどうしよう。
そういえば
反対隣とか下の部屋には
カップルが住んでいるらしい。
１回もＨの時の声聞こえてきたことないんだけど
どうしてるんだろう。
私が学生の時住んでいたアパートは
結構隣とか下から聞こえてきてたんだけどな。
意外と防音だったりするのかな。
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体質 - 2004年12月26日(日)
生理の２週間後は、出血する確立が高い。
私の統計でいくとね。
今日もそうだった。
朝のＨは中断。
彼も慣れて（？）きたのか
血じゃないかなっていうのがわかるようになったみたい。
なんとなくムラムラのまま
帰り支度をしてたんだけど
お願いして、Ｈしてもらうことになった。
お隣さんが引っ越しするようで
業者さんとか出入りしてたのが見えてたんだけど
思いっきり声が出てしまった。
そして
思いっきり出血。
自分でも血の気がひいた。
危ないとわかってる日は控え目にしようと心に決めた。
頑張って薬飲もう。
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ローション - 2004年12月25日(土)
久しぶりにローションで遊んだ。
大変冷えていたので
つけ始めは大変。
胸を刺激され
その後、四つん這いの格好にさせられた。
お尻にたらされたから、嫌な予感はしてたんだけど
指を入れられてしまった。
しかも２本だって。
信じられない。
テーブルスタンドだけつけていたから
壁に、行為の影が映ってた。
なんとなくイヤラシイ。
なんとか逃げて、彼を脱がせた。
かなり濡れてた。
挿入。
気持ち良かった。
次は、予めローションを室温にしてから使いませう。
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家で過ごす休み - 2004年12月23日(木)
連休にならない祝日は家に引きこもってる。
貴方に会えない休みはいらない。
なんて極端で
たまには化粧しない日
車に乗らない日も有りなんだろうな と思う。
そう遠くないいつかに
君と一緒に
ゆっくりとした休日を過ごせるようになりたい。
帰る時間を気にすることなく過ごしたい。
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寒い - 2004年12月21日(火)
冬のＨは寒さとの戦い。
動いてれば
そのうち温まってくるんだけど。
お布団に入ろうにも
入る瞬間がね、ちょっと勇気が必要。
なんせ冷えきってるから。
かといって、
ストーブの前ですると
肌が思いっきり乾燥して
それどころじゃなくなるし。
早く暖かくなぁれ。
今日は冬至。
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赤ちゃん - 2004年12月20日(月)
身篭った夢を見た。
妹に向かって
「けっこうお腹大きくなったでしょー」と言ってる私。
そのお腹の感じが印象的な夢だった。
予知夢？
…にならないことを祈って。
そういえば、アメリカだったかな。
胎児を誘拐したって事件があったね。
私の想像の域を絶する。
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手から伝わる - 2004年12月19日(日)
目覚めに一戦。
くっついている時に
彼の腰に手を当てるのが好き。
動いてるのを感じる。
そのいやらしさが手から伝わってくる。
今度２人のＨを撮影しちゃおうかって話。
楽しみなような怖いような。
いっつも「かわいい」って言ってくれる私の顔が
実際にはどんな表情しているのか
見てみたいような
見たらショック受けそうな…
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夕食後 - 2004年12月18日(土)
晩ご飯が終わった後
テレビを観ながらお触りしてた。
大きくなるのを感じる。
脱がせて口に含んでみた。
もっと奥まで入れて と言われる。
彼の手が私に伸びてきた。
いつのまにか立場逆転。
私が床に跪き
後ろから指で攻められる。
居間はいつになく声が響きそうで
隣に聞こえてそうで 怖い。
寝室へ移動。
極度の乾燥肌の彼にローションを塗り込んで、再開。
久しぶりにお尻を舐めた。
やっぱり気持ち良さそうだった。
私の頭をつかんで押し付けてきてた。
すごい濡れてた。
部屋が寒いせいか、私の身体の準備が進まず
でも、舐められ続けて
指で攻められているうちに
すっごいトロトロになってきたよ と言われるほどになった。
さほど時間はかからなかった。
今夜は正常位。
ぎゅっと手を繋ぐと、嬉しかった。
触れてる面積が大きいほど
幸せを感じる。
気持ちが込み上がってくる感じ。
それは彼も同じだったようで
すぐ果てそうだから と手を離される。
Ｈの後は、頭にキスしてくれる。
私を舐めた後の口でキスされるのを
私が嫌がるから。
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昔の日記 - 2004年12月17日(金)
２年前の今頃の日記を発見。
当時彼とは、ちゃんと付き合ってなくて
でも好きで
っていう時期だった。
その頃は手帳に日記をつけていた。
３〜５行しか書けないスペース。
だから、恐らく
一番強く感じたことが書かれていたんだと思う。
主な話題は彼のことと仕事のこと。
彼女になれないのかな とか
このまま身体だけの関係なら離れた方が良いのかな とか
気持ちが強すぎたら嫌われるんだろうか とか
思い悩んでた。
読んでて切なくなってしまった。
その時から変わらないのは
好きっていう気持ちと
強烈に気持ち良いＨ。
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幼い顔つき - 2004年12月16日(木)
顔と身体のアンバランスさがイイみたい。
お顔は幼いのに
身体つきはオトナだね と。
だから
女子高生ルックがはまるの。
でも
いつまでも童顔言われるのも嫌なんだよな。
先日、お客さまに「中学生みたいだ」と言われてしまった。
寒くて、コートのフードをかぶっているのを
目撃されたときのこと。
２５歳に向かって中学生とは…。
せめて高校生と言ってほしかった。
「かわいらしいんでしょ」と付け足されたけれど
複雑。
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成長？ - 2004年12月15日(水)
舐められたいの。
ほんとは、舐められるの嫌いだったのに。
女性は年齢と共に気持ち良くなるみたいだけど
これから更に「気持ちイイ」と感じることが
増えていくのだろうか。
困ったな。
耐えられるのかな。
耐えるものじゃないんだろうけど
心の準備がね。
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酒が入ると - 2004年12月14日(火)
昨夜、彼からメール。
情熱的な内容だった。
こんな遅くに珍しいなと思っていたら真相判明。
お酒が入っていたのだ。
それなら電話くれたってよかったのに。
酔いながらも、時間は気にしていたんだろうか。
酔っ払うと、好きな子に電話したくなる人は多いらしい。
うちの彼は典型的にそう。
稀な例として私の友達。
酔って電話をしてきたんだけど
「俺さぁ、○○のことが好きなんだよね〜」と延々と。
私もそこまで酔ってみたいな。
赤くなるけど、割とふつうにしてることが多いので
「強いのか？」と思われてしまう。
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携帯電話 - 2004年12月13日(月)
携帯を変えた。
ドコモからａｕにした。
故に番号が変わった。
初めてのことだった。
こんなことだけど、だいぶ悩んだ。
よく言われたのが
「彼もａｕなら変えた方が良いんじゃない？」
彼はドコモユーザーである。
しかも
会社契約の携帯を使っているので、変えられない。
私達はあまり電話で話さないから
電話会社が同じであるメリットもそれほどないと思ってる。
前の彼には教えないことを約束。
たぶん
携帯を変えることを彼は望んでいたんだろう。
たまたま私がTalbyに心惹かれて
それを後押ししてくれた形となった。
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邪魔してみる - 2004年12月12日(日)
洗いものをしてくれている彼の後ろに立ってお触り。
ズボンの上から
下着の上へ。
そして、直に触って
手を動かしてみる。
息が漏れるのが聞こえる。
大好き。
生理じゃなかったらなぁ。
ベッドで続きができたのに。
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視線 - 2004年12月09日(木)
私はそんなに胸が小さいわけではない。
それを実感した出来事が久しぶりにあった。
忘年会で合流したお客様。
いい年をしたオジサマばかりだったけれど
視線が明らかに私の胸だったのよ。
ある方は、しきりに
「いい脚してるよね」と言い（厭味かと思った）
ある方は露骨に胸を見てきた。
こういう時ってさ、
どうやって対処すべきなんだろうね。
不快を全面に出してもマズイんだろうし
ただ視線に耐えるしかないんだろうか。
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切ない - 2004年12月08日(水)
もっと肌を重ねていたい。
肌の温もりを感じていたい。
１泊２日で会いに行っても
一緒に過ごす時間は２４時間に満たず。
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自分の好きなところ - 2004年12月07日(火)
エステのアンケートなんかで
「自分の身体で好きなところはどこですか？」
なんて質問を受けることがあるけれど
さて、あなたはなんて答える？
彼の答え。
脚のライン。
確かにキレイ。
学生の頃から周りにも評判だったらしい。
脚が自慢なんて羨ましい話。
私は…
うーん…
まさか、胸の形はよく褒められます♪
なんて言えないし
脚も形悪いし
腕も最近たるんできてる気がするし
指も昔の突き指が原因で曲がってるし
顔
なんて、口が裂けても言えないし
困ったもんです。
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２日酔いの中 - 2004年12月05日(日)
目が覚めた。
彼は昨日のお酒が残っていて
うつぶせになると具合が悪いようだった。
なので騎乗位。
前回のような震えはないものの
パニック状態に陥る。
彼の名前を呼びつづけてた。
彼が達す。
濡れたのを拭いて、一息つこうとしたら
彼がまた挿れてきた。
食事してからも
しきりに胸触ってきたり
舐めさせてみたり。
でも、午後からは
何度も電話に邪魔をされ。
それがまた、いいタイミングでかかってくる。
見てるんじゃないか？ってくらいに。
久しぶりに帰る前に繋がった。
具合が良くなったようで、６９から正常位へ。
身体をぴったり重ねると幸せな気分になる。
すごく嬉しい。
余韻を楽しむ暇もなく
シャワーを浴びて帰る準備。
帰る時間を気にせず
２人きりの時間を楽しめたら最高。
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におい - 2004年12月04日(土)
彼の部屋に着いた。
ゴミ箱を開けたら（ペダル踏んで開くタイプ）
精液のにおいがした。
私が出かけた後彼が帰宅。
玄関を開けたら
私のにおいがしたそうな。
彼のにおいがする布団。
安心するのかよく眠れる。
たまに、Ｈ臭い時もあるけど。
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変態電話 - 2004年12月02日(木)
新入行員の頃の話。
朝一で電話に出る。
「○○銀行△支店でございます」
「…フェラしてくれる？顔に精子かけていい？」
「！？」
ってなことがあった。
困った。
上司に言おうにも、なんて説明していいのかわからず
電話口では
「フェラしてくれる？」を繰り返される始末。
なので
「そのような電話は困るんですけど」と言った。
もちろん、それで電話を切るようなことはなく
また延々と喋り続けていたので
「失礼します」
と、一応断ってから受話器を置いた。
翌日。
電話の声とそっくりな声の人が来店。
定期を解約していった。
私のせい？
...
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