WHITESTONE
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スポンサーいなくなったら打ち切り?それとも局が自腹切ってでも放送続けるのかな? 『明日、ママがいない』のCM、2話で8社中5社が降板wwwwww
(Twitterより) 初期のテレビはそれこそおもしろいことは何でもやってみろ的な部分があったと思う。今のように厳しい規制もなかったし、暴力もエロもそこそこあったよね。
おそらくはそうとうなクレームがあった番組も存在すると思うのだが投書や電話というクレームの入れ方はやはり敷居が高い。余程でなければ今のような騒ぎにはならなかったと思う。
それが少しずつ時代が流れテレビは良い意味で今成熟してきたのだとも思っている。いろいろと規制が多すぎるという意見もあるけれど様々な人が目にする番組を傷つく人が出ないように考えて作るというのは大切なことだと思う。
一つの問題提起だという意見もあるが、それなら現代はネットドラマや有料チャンネルドラマという手法もあったはずで、その方法を取らなかった時点で「ちょっと話題になるんじゃね?」っていう安易な考えが見えたりするんだよね。
規制ばっかりではおもしろい番組はできないよという意見もあるようだけど、規制があったらその範囲内で考えもしなかったアイデアを出すのが得意なのが日本人の良さだと信じたい。
テレビの時代は終わったのではなく成熟した新たなステージに入ったのだと製作者側が早く気づくべきだ。
過激なやつは他の媒体に任せればいいと思うよ。 いっそのこと4話目からは「続きはWEBでっ!」にしちゃえばいいんじゃないの?
明日、ママがいない。 ちょっと暴力的な番組や下品な番組を見ない見せないという選択肢は残されているけれど今回のドラマはそれとは少し違うなという感じはする。
ドラマのせいで同じような境遇の方が実際に嫌な言葉を浴びせられたりという事案もすでに出ているようだ。また、そのドラマを見て自分の境遇をマイナスにとらえてしまった方もいるみたい。
これを簡単に「見なきゃいいじゃん」とか「たかがテレビ」とか「こんなことで叩いてたら放送するもの無くなる」って言うのはいじめっ子が「それくらいのことで・・・」って言うのに似ている気がするんだよね。
線引きは難しいかもしれないけど。
軽々しく今回のドラマを擁護するのはイジメっ子がイジメてることに気づいてないのに似ているような感じがする。
息子がまず最初の受験。滑り止めの私立高校です。 交通の便があまりよくないので僕が車で送りました。 近所のスーパーの駐車場に少し早めに到着。 車の中でしばし待った後、息子は勇ましく受験会場の高校へ向かっていきました。
一仕事終えた感のある僕はまず自宅へ戻ろうと思ったのですが、どこのご家族も考えることは同じでそのスーパーの駐車場に送迎の車が大挙して押し寄せ大混雑。
出るに出れなくなっちゃって駐車場で40分も渋滞。 疲れた〜
とりあえずこの受験は大丈夫だと思うのですが、何事も無く終わって欲しいものです。
教えている中3の生徒が先週県外の高校に合格。 今週は高3の生徒が過去問練習ではセンター英語を80%前後の正答率だったのに本番でほぼ90%とってきた!
今、確実に流れが来ている、いい風が吹いている。
明日の私立高校の受験も問題なく終わって欲しい。
ウチの奥さんの祖母が昨夜亡くなったらしい。 ちょうど数えで100歳。 大往生ですね。
ウチの奥さんはそれを聞いて 「ふ〜ん」と興味無いって感じだ。
僕は祖父母との距離もそれなりに近くにいて育ち、結構頻繁に会いにいっていました。両親の争いから逃げ出したかった一心でと思いますが。
父方の祖父母も母方の祖父母も僕にとっては核シェルターのような存在で、亡くなった時には子供ですから「いとこ達に会える」という楽しみが大きかった反面、何か心にポッカリと穴が開いたような不思議な感覚に陥ったものです。
ほとんど会うこともない遠くに住む親族が亡くなった場合はやっぱり「ふ〜ん」か。
そうだね、ほとんど会うこともない叔父や叔母が亡くなったとして、やっぱり「ふ〜ん」という反応しか出てこないか。
でもやっぱり死んで「ふ〜ん」で片付けられるのは寂しい気もするなぁ。 僕が死んだ時を僕はじっくり観察してみたい気でいっぱいだ。
冬休み終わっちゃいました。 本日よりお仕事再開です。 といってもキャンセルも入りかなりまったりしたスタート。
午後にはB先生来訪。 新大病院に入院してるお父さんの顔を見に来た途中らしい。 親がこうやって弱っていく年齢になったねぇ、などと談笑。
中学生は今月から私立の入試が始まるなぁ。 今日の生徒は県外受験なので他の生徒たちより1週間早い受験。 それにしては慌てた感もなく、というかのんびりし過ぎだwww 全く緊張感を持ってない様子だが大丈夫なんだろうか?
さて明日は振りかえ突っ込みすぎて少々忙しそう。
2014年01月02日(木) |
あけましておめでとうございます |
あけましておめでとうございます。
昨年はこっちに顔を出す回数もめっきり減ってしまいましたが決して忘れていたわけではなくなんとなく長々書くことに疲れていたような気がします。
TwitterやFacebookでの短文書き込みに慣れすぎちゃったということも多少は影響あったかもしれませんね。なんとなく最近箇条書きみたいな文しか書けない自分がいるような気がして日記の書き込み画面の白い部分の広さに圧倒されてました。
ただ、振子は右に振れれば次は左へ戻るもの。 徐々にここに書きたいという気持ちが高まってきております。 逆にFacebookは正直書きづらくなってきた感アリ。
Twitterはまだまだ続きそうですが、こっちで長い文は書きたくなってきました。
今のところネタがあったらこちらに書こうかという気持ちになってきております。気が向いたらのぞいてやってくださいませ。
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