WHITESTONE
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2005年12月29日(木) |
デスノ実写、キャストは? |
マンガの印象が強すぎるのであまりかけ離れたキャスティングをすると批判が強くなるでしょー。難しいですよ、これは。
ライトとかはジャニ系で良さげな感じですが、Lは・・・リュークは・・・
今日で仕事収めでございます。 2006年は1月6日より仕事開始。 ほどほどに楽しい一年になりますように。
デスノート実写映画化?マジっすか?
本来であれば今日で仕事収めの予定だったのですが、先週の大停電の影響で明日も仕事となってしまいました。 昨日も上大川や礎町あたりで夕方停電があったそうですね。休み中の停電は勘弁してくれよぉ。
息子の小学校は結局、来年度も3学期制継続ということに決定致しました。「賛成」と「学校に一任」を合わせても3分の2に達しなかったようです。これを機にもっと議論の場を作り、情報を集め、全員とはいかずとも多くの人が「納得」する形にもっていって欲しいですね。少なくとも僕やうちの奥さんは今回の事を急いだ話の進め方に「納得」できませんでしたよ。
さて、冬休み息子といっしょに何をしよう。 僕が家にいるからには「家でゲーム」や「家でビデオ」の時間は少ないぞ。これでもか!ってぐらい外へ出てやるから覚悟ぉしろぉ。
年賀状を印刷。放っておいたら同じ宛名ばっかり10枚も印刷してしもうた・・・orz
馬券は当たりだったのですがイマイチ喜べないって方も多いことでしょう。ディープインパクト2着。僕もその1人。帳尻合わせのように買った4つのレースは全て的中して、良い一年の締めくくりでしたがイマイチ喜べませんね。
賭ける金額も子供みたいに少額なのでね。 たいして損もしてなかったし、たいして儲かりもしませんでした。 だからこそ、無敗の4冠馬ってのを見て喜びたいってのもあったのですが・・・
まぁ、よく言われる事ですが 「競馬と人生に絶対はない」ってのが当てはまった形ですね。競馬はよく人生に例えられます。勝ち続けることの難しさ。うまくいっている時の落とし穴。無欲の勝利。執念の勝利。善戦ばかりで勝ち切れないヤツ。
今回の有馬記念は いつも善戦ばかりで勝ち切れない先輩が、鳴り物入りで入ってきたスーパールーキーの後輩相手に、「このまま簡単に勝たせてなるか!」という意地を見せ天狗になってた後輩の鼻をへし折ったってところでしょうか。
そして来年は見失っていた自分を取り戻した若者ディープがもう一度その先輩の胸を借りて勝負を挑む。 そんなふうに考えると来年のG1戦線が楽しみになってきます。
ディープインパクトが勝つのでしょうね。 勝って欲しいし、ぶっちぎりで勝つところが見たいですね。伝説が出来るところをリアルタイムで見れる可能性があるってなんかすごい。
何年か後に競馬好きの若者にディープインパクトのレースを見続けたと言えるのはなんかステキ。
というわけで軸は迷わず武豊ディープインパクト。 競馬と人生に「絶対」はないのはわかっちゃいるが、応援馬券です。
相手はロブロイ、ヘヴン、タップ、ハーツ、リンカーンの5頭。明日の競馬中継は生で見るっ!!
強風の中、息子を学校に送り出し、奥さんを仕事場へ送り、帰宅すると停電。今の時期の停電はキツイ。寒いっすよ、マジで。
すぐに復旧するかと思ったら、予想以上に深刻で広範囲らしい。下越全域と中越の一部。ひ、広すぎる・・・
息子が通知表をもらって帰ってくるのを見届けてから仕事場へ。同じく停電状態。寒い。暗い。
復旧の見通しも立ってないとのラジオからの情報。 レッスンは中止だ。と各家庭に電話連絡。
でもほとんど通じないのね。というか呼び出しはしているのだけれど、最近の電話機は電気がないと呼び出し音は鳴らないみたい。ダメじゃん。
お母様方の携帯連絡網を頼りに連絡をお願いしました。 そうこうしているうちに4時過ぎに仕事場は一度電気さんがいらっしゃいました。
明るいね 暖かいね
10分後再びダウン。 そしてまた電気さん再来。
中越の地震の後の苦労に比べればたいしたことはないのだろうけれど、その苦労のほんの少しはわかったような気がいたします。僕らはなんて脆いんだ、と再認識いたしました。
ラジオと懐中電灯は非常に重要だと実感。
自転車で出勤しました。久しぶりに晴れ間も見えて良い眺め。
英語のお勉強用にMP3プレーヤーを耳にセット。 暖かい帽子をかぶる。 防寒と風邪予防を兼ねてマスク装着。 目がゴロゴロするのでメガネ装着。
なんだか頭部に装着物が多い・・・ 息子はこの姿を見て、 「不審者だ」と言った。そうだね。不審だね。
マスクからもれる息がメガネにかかってくもりまくり。 前がよく見えない・・・メガネって不便。
ドラえもんの最終回 何年か前からテキストで出回っていたお話をどなたかがマンガにしてくださったようです。ストーリーは知っているが・・・号泣。
2005年12月20日(火) |
乗らない方がいいのですが |
愛知出身の水曜どうでしょう藤村Dも日記でおっしゃってます。 名古屋のみなさま、明日の最低気温はマイナスです。 雪は降っているときはそんなに滑らないのです。 怖いのは固まった状態。
そう、凍結です。車はスタッドレスを履いていても滑ります。スタッドレスタイヤを持っている人自体が少ないのではないですか?ノーマルタイヤなんて自殺行為ですよ。明日の朝の路面状態をしっかり確認して、凍結しているようならば車の運転は止めましょう。家の前が凍ってないからと安心するのは早い。風が吹き抜ける場所はツルツルになりますからね。
毎朝、息子は起きるとすぐにコタツにもぐってなかなか着替えをしようとしません。それを着替えさせるのが僕の役目なのですがなかなかの強敵。
しかし今朝はあっという間に着替えが終了。
バカ猫3匹衆の一匹が朝っぱらから食いすぎてコタツの中の息子の胸に 「ケロケロケロケロケロ・・・」
息子の「ウワァァァァァーーーーーーーン」という泣き声と共に即着替え開始。
息子よ、災難だったね。でも父ちゃんは楽だったよ、フッフッフ・・・
雪っすねぇ。 新潟市は路面凍結しているものの、積雪量としてはたいしたことはないのですが、テレビに映る新潟の雪はどうも実際のものと差がありますねぇ。
昨日は小さなソリをホームセンターで購入してきて、近所の丘で息子とソリ遊びをしてみました。 あまり高いところから滑ると息子もビビると思い大人の背の高さぐらいのところから滑らせてみましたが、予想以上に楽しかったらしく、
「ウヒョヒョヒョヒョーーーーーー!!もう1回!!」
の繰り返しモードに突入です。ソリを買った甲斐があったね。
しばらくすると小学生の女の子が2人、ソリを持ってやって来ました。2人共どんどん上へ上がって行き、姿も見えなくなったので丘の上の住宅地の子たちで、家へ帰ったのかなと思っていました。すると上から「ギャァァァァァァァァーーーー」という絶叫と共にソリで滑降してくる2人。ありえないスピードです。
小学生の頃父の知人が持つ山で、山道をミニスキーで滑降し、死ぬかと思うほどのスピードを体験したのを思い出しました。
ケガしないように気をつけようね。
夜はテレビで皆がフィギュアスケートを見ていたので僕もなんとなく眺めておりました。 浅田真央さんのことで世論が賛否両論、意見が割れているそうですねぇ。
僕個人は特例反対。 ルールの中で競い合うのがスポーツ。 うまいからいいんじゃね?ってのはルール無視と同じだと思います。
体操も同じ印象なのですが、フィギュアも低年齢化してきているのでしょうかね。浅田真央さんの演技をみていると「大人のカラオケ大会に出てきた歌のうまい子供」って感じ。うまいんだけどねぇ、もうちょっと人生経験積んだ方が味が出そうな・・・まわりで見ている人たちも保護者気分みたいでねぇ。テレビの電波使ってその応援の仕方は鬱陶しいねぇ。
Irina SLUTSKAYAさんの演技なんかは逆に大人の演技って感じで、例えれば熟成されたウィスキーやワインですなぁ。
全国ニュースで「新潟は大雪で・・・」と放送される画面に映っているのは大抵、長岡とか山古志の映像でしてね。新潟市なんて道路がうっすらと白くなったかなぁ・・ってぐらいのものなので「新潟は大変っすねぇ」とメールを頂いても
ナニガァ?
と言うしかないのだ。いや、中越、上越の皆さんは大変ですね。ご苦労お察しいたします。日曜日はかなり冷え込むらしいですから要警戒ですね。
仰木監督がお亡くなりになったと聞いてちょっとショック。9月まで監督業を務めていらっしゃって、ガンだなんて微塵も感じさせませんでしたね。
僕だったらまわりに言いまくりそうな・・・ 弱音吐きまくりそうな・・・
面倒な奴だな、僕は。
イチロー選手もかなりショックを受けているそうですね。彼が「師」と呼べる数少ない人の1人が仰木さんだそうですから当然なのでしょうが・・・
2005年12月15日(木) |
姉歯さんの証人喚問を見て |
個人事業主で
妻や子供が病気で入退院を繰り返し
仕事や収入のほとんどが、ある一企業からのもので
「無理なら他へ・・・」と言われたら
僕は断る自信がない
昨夜、仕事場のある古町近辺はもう雪もなく、所々凍っているところはあるものの「大丈夫かな?」と思って自転車で帰りました。
柳都大橋を越えて絶句。橋を越えると天候状態が変わりますね。歩道が新潟アイスリンク状態 「すべって、ころんで、バンザーイ、あーいすりんくに連れてって・・」というCMが脳内再生。 (あぁ、今は無いんだね「新潟アイスリンク」)
それでも「意地でも転ばんぞ!」という堅い決意で乗りこなし、あまりにもひどいところは自転車を降り、歩きまして、なんとか無事帰宅できました。無理はしない。
途中、塾帰りの中高生が何人か自転車でコケておりました。
「大丈夫かぁ、危ないぞぉ」と起こしてあげる僕。 優しいなぁ、僕って。
あっちでもガシャーン 「大丈夫かぁ、危ないぞぉ」と起こしてあげる僕。 僕って優しいでしょぉ。
またまたガシャーン、こんどは女子高生だ。 「大丈夫かぁ、危ないぞぉ」と起こしてあげようとする間もなく「大丈夫ですっ!」と急いで立ち上がり、立ち去っていってしまった。不審者?と警戒されたかな?
まぁ、夜だしね、最近物騒だからね。危ない人だといけないからね。わかるよ、その気持ち。
ちょっと寂しー気分にはなったけどねー さてさて、まだ降るのかい?
これを見て日本を誤解する外国人はいるよなぁ(笑) 日本の形
今朝は外がガチガチに凍っている中テニスレッスン。 新車もバリバリに凍り付いておりました。上に乗っかっている雪も凍ったまま取れないのでとりあえずフロントガラスの部分だけ雪を取り奥さんもついでに仕事場まで送り、そこからテニススクールへ。
途中フロントガラスに大雪崩発生。 新車と生命の危機にさらされるも奇跡的に無傷。 みなさん雪はしっかり落としてから走りましょう。
テニスレッスン。 寒すぎて脚の筋が痛い。 コーチが「暖かくなるようにしてあげるよぉ」と 鬼のような地獄メニューになってしもた・・・ ツライ・・・orz
息子がテストで間違ったところを小細工して全部○にして持ってきた、が、点数の部分をそのままにしてあった。フッフッフッ、詰めが甘いなボウズ。うちの奥様にしこたま搾られたようである。間違いこそ最も価値がある部分なのだぞ。覚えておけよぉ。
VipStarの歌詞が頭から離れない。
日曜日の仮面ライダー響鬼は涙涙でございました。 小さいお子様はこのドラマを見てこの感動がわかるのだろうか?やっぱり大人に向けたドラマになってるな。
この仮面ライダー響鬼というドラマは明日夢くんという少年の成長を描いていると同時に、師匠と弟子っていう関係を描いている場面が多いのですが、もう何年かで40歳を迎えるにあたって、僕の代でこの仕事を閉じるべきか、弟子を育てるべきか、ふと考えることがあるのです。
教える仕事はやはり誰でもできる仕事ではなく、職人としての技を磨かなくてはいけない仕事。日々同じ仕事など存在せず、相手の理解度、能力、性格、雰囲気から瞬時に説明、対応し、それが効果を生まなくてはなりません。どんな曲にも対応でき、アドリブ力も満点で、客ものりのりになるミュージシャンみたいなレッスンができるようになれれば最高。 僕自身まだその域に達したとは思っていませんが、そうなれたら、きっとそれを伝えたいと思うのでしょうかねぇ。
でも、どんな人でもいいからとにかく弟子を、とも思えません。僕の思い描くモノを持っている人でなければと感じます。
まして先日の京都の事件のような人だったら・・・ そんなことを考えると僕の代で閉じてもいいかなとも思います。
以前、弟子をとるのをためらう響鬼さんに轟鬼さんが言った 「響鬼さん、弟子をとるのが怖いんじゃないっスか?」 というこのセリフは心に響く。 やはり怖いですよねぇ。
全国の塾関係者は肩身の狭い思いをしていることでしょう。マスコミは塾=悪というような報道の仕方はやめて欲しいですね。
息子の学校が来年度から2学期制になるか、それとも3学期制維持かという話で説明会らしきものがありました。 うちの奥さんが参戦。
要点整理 学校側で2学期制に賛成してるのはコウチョウ、キョートー、シュニンの3人だけっぽい。 他の一般教職員は乗り気ではない。
同じ学区の中学やもう一つの近くの小学校が2学期制になったらしい。 (新年度から2学期制になることが決定しているだけのようです)
2学期制になることで授業数が増える。 (たった15時間程度らしい。少ねぇ・・・)
この時点で管理職がお上から「お前んところも早う2学期制にせえやぁ」と言われて「ははぁ、今しばらくお待ちを!」って感じ。勘ぐりすぎか?
2学期制のメリットとは、学期の途切れが減ることで長期的に子供たちを見て評価し、授業数も増え、ゆとりもできて、みんなハッピー!ってのが理由らしい。
僕の教えている子供たちの意見 「区切りが中途半端」 「テストの回数が減るってことは挽回のチャンスも減る」 「夏休みが終わって、さあ新しいスタートだ!って思ったところで終わりって何さ?」 「季節感と合わねー」 「もうわけわかめ」 「前のまんまでいいじゃんかぁ〜、秋休みいらん、夏休み長くして〜」
季節感と合わないってのは結構問題だと思う。 3学期制ってのは日本の四季の移り変わりに合わせた仕組みで、日本の文化の一つなんじゃねぇの?そんなに簡単にバッサリ捨てちゃっていいのかよ?って思うのだが。
まぁ正直、僕はどっちでもいいと思うのだが、3学期制から2学期制に移行する為に必要な労力や経費とそれで得られる「たいしたことのない」メリットを天秤にかけるとそんなに急いで2学期制に移行する必要はねぇと思うのだが、学校はすぐにでも保護者の賛同を得て(3分の2の賛同が必要とか)来年度にも2学期制にしたいらしい。
先生の間で意見が分かれていて、ろくに議論もなされてないような状態で説明会を開き、説明会をしたからもうわかるだろう、みたいな雰囲気で保護者から投票してもらおう、という非常に胡散臭い、香ばしい香りがプンプンである。
どうせなら2学期制とかけち臭いこと言わんで1学期制にすればいいんじゃね?
2005年12月08日(木) |
NACSはおもしろいなぁ。 |
ハナタレナックスのビデオを見せてもらいましてね。 いやあ、おもしろいなぁ。北海道の方々がうらやましい。毎日のようにNACSに触れられるんだものねぇ。
どうでしょうの新作も昨日で最終夜を迎えたようでございます。新潟のNT21さんは放送する気があるのかどうかわかりませんので、なんとかしてビデオ入手して鑑賞するつもりでございますが・・・
先日村上へ行ったときに洋様のダルマ屋ウィリー事件現場も確認しようと思ったのですが、同じような景色ばっかりで、工事も同じところをしているワケもなく、現場はわかりませんでした。でもあの「安全第一」がなかったらホントにあぶないなぁ、と思う道ではありますねぇ。
息子のクリスマスプレゼントの中で一つ却下となりそうなものがあったのですが、義父母が「これでなんとかひとつ・・・」とカンパしてくださいました。ありがたや〜、ありがたや〜。
義父母の年賀状印刷を担当し、簡単なものですが、仕上げて渡したところ「はい、手間賃」とおこづかいをいただきました。ありがたや〜、ありがたや〜。今週のノミシロとなって僕の胃袋に入ることでありましょう。
昨日テニススクールの方から柿をいただきました。 たいへんおいしかったでぃす。 ご夫婦共に佐渡のご出身とかで・・・佐渡と言えば柿と牡蠣。柿を食べたら牡蠣フライが食べたくなりますた。 疲れ目にも良いらしいね。
佐渡出身と聞くと 「実家に帰ったらおいしい魚介類を食べて・・・」と言いたくなるものですが、冷静に考えれば肉だって野菜だって食べるワケで、「そんなに年中貝ばっかり食ってるワケではございません」とのお言葉。ごもっともでございます。
それでも昔は海水浴をしながらサザエとかアワビとかを取り、焼き、食べ、泳ぐの無限ループだったそうで、それはうらやますぃ。
今はダメ?
昨夜の夕食はカレーでした。 ご飯の代わりに豆腐の「豆腐カレー」ね。 で、うちの奥さんがイトー○ーカドーで発見。 男前豆腐です。
サイトの気合の入り方に惚れ、食べたいなぁと思っていたのですが、身近に手に入る場所が出来た。
で、食べてみたのですがねぇ・・・うめぇ。 メチャメチャ豆腐の味と香りが濃い。 いままでの豆腐がなんと薄かったのか・・・ これ、ハマる。
旧友との飲み会を企画したのですが、急だったこともあり全然集まらず・・・まぁねぇ、確かにそんなに急に言われてもねぇ。いいですよぉ、また暖かくなったら集合かけますからねぇ。そのときは皆さん来て下さいよぉ。今回は随分と寂しい人数ですが、あとで恥ずかしい姿の写真でも公開しましょうかねぇ。
で、3人か?4人か?この人数だと・・・仕事場の前のビルですかねぇ。
息子の「サンタさんへのリクエスト」は恐竜フィギュア。 ティラノサウルス アロサウルス ディノニクス 以上3点です。
新潟自然科学博物館の売店に売ってるという情報を元に息子に内緒でテニスの帰りに購入しに行きました。
っつーかさぁ、フィギュア買うだけなんだけど入場料\550取られるんだよね。
さてさて、売店へ直行、ティラノサウルス、アロサウルスは有名だからすぐわかる。\1090と\1720ですか。
ディノニクスってどれだー? ん、これ?え、メチャメチャでかいんですけど・・・ ゲ、5千円近いじゃねぇか・・・金足りねェ。 というか一体だけでこんなバカ高いもん却下。
さて、これからどう言い含めようか?
サンタさんより「予算オーバーです」 サンタさんより「売り切れでした」 夢がないねぇ。
やっぱりこれか? サンタさんより「大きすぎて袋に入りません」
日曜日は午前中に新車の御祓いを近所の神社でしていただきました。僕自身は無宗教主義ですが、うちの義父母や奥さんは義祖父が神主をやっていた関係、また義弟も関東の某有名神社に務めてる関係上、信心深いところが多々アル。といっても宗教にのめり込むとかいうところは全く無く、世間並みだとは思うのだけれどね。
11年前は新潟市の大きな有名神社で御祓いをしていただいたのですが、大きいだけに、僕らだけでなく他の方も多く、なんだかやっつけ仕事っぽく終わらせられたような気もしたので、どうせなら根を下ろした所にある「地元の人のための地元の神社」でいいんじゃね?という僕の提案がすんなりと通ってしまいました。
御祓いをしてくださったのはその義弟と同級生という方で、義父母もなつかしそうに「大きくなったねぇ」と昔話に華を咲かせておりました。御祓いも丁寧にしていただき、息子には「頭の良くなる御祓い」と「お菓子」までサンビスしていただき息子ご満悦。
天気も快晴で良い選択だったな、と自画自賛。
その後は慣らし運転も兼ねて皆で村上のイヨボヤ会館へ遠征いたしました。 乗り心地もよくナビも便利。いいね、新車って。
イヨボヤ会館で泳いでる鮭やその他の川の生き物鑑賞。 息子は大興奮でございます。僕も結構わくわくした。 泳いでいる鮭ってなかなか見れないものねぇ。 昼食は鮭とイクラ食いまくりで非常に良い一日でございますた。
寝ている時にものすごい雷と雨の音。 「まさか雹か?」と外の新車の無事を確認。いやぁ、すごい雨だった。
で、もう一度眠りにつく。
「いいかげんにしてよっ!!もうバカじゃないのっ!?」とかなりの剣幕で怒鳴るうちの奥さん。でも寝てるみたい。寝言だね。年に数回はこの「怒鳴る寝言」で睡眠を遮られます。ええ、慣れませんよ。びっくりして起きますよ。
朝、何の夢を見て怒鳴ったのかと尋ねると、誰かがモノマネをしていたのだがそれがあまりに似ていなくてブチ切れたそうです。そんなにブチ切れるほど似てないモノマネって・・・見てみたい。で、誰が誰のモノマネをしてたんだ?僕ではなかったらしいが。
ということで睡眠不足です。お昼寝します。 皆様、安易に腹を立てるのはやめましょう。 笑って、笑って。
2005年12月01日(木) |
新車さん、いらっしゃ〜い。 |
昨日、仕事場のまわりではカラスが異常なまでに鳴き喚き、近所の犬は吠えまくり、我が家のバカ猫3匹は大騒ぎ。中でも一匹は食いすぎて吐きまくり・・・
そんな中、我が家についに新車が納車されますた。
いままで11年ありがとう三○パ○ェ○ミニ。 そしてはじめますてトヨ○シエン○。 そういえば昔豊丸っていうAV女優がいたなぁ。
帰宅後早速近所を一周です。 11年前に発売された車と今時の車を比較するのもなんですけどね・・・
すごいんだねぇ、今時の車って。 もうね、なんかドキドキしちゃってねぇ。 はじめてディズニーランドへ行った時のような はじめてリゾートホテルに泊まった時のような はじめて高級レストランで食事した時のような
なんだかドキドキアタフタキョドっておりました(笑) ナビも初めてでしてねぇ、さっぱり使い方がわからねぇ。出発する前にかなりの時間がかかりそうだ。 それにしても、今時の車は細かいところまで気がきいてるなぁ、っていうのが今の印象。
さて、一番最初に「ガリッ」とやっちゃうのは誰だろうねぇ?
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